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思い出したいのは、写真すら撮っていないどうでもいいようなこと。
やっぱりわたしには不幸がお似合いだ。ほらね、やっぱりだめだったって。何に対しても本気になれない。何も続かない。何の努力もできない。孤独に生きていた方が、強かった気がする。周りのやさしさに甘えている。消えていなくなりたい。だけど、がんばれない自分に安心してしまう。
大人の恋愛をしてみたかった
恋をしても、手を伸ばそうとしたことはなかったな。大人の恋は“純粋な好き”って気持ちだけじゃだめなの?
少し止まって考えてみたい。
好き!って言い切れるくらいの強さではないだろう。あなたのことそんなに知らないし、全部を知りたいわけではないし。
わたしにだけはやさしいって周りに冷やかされるから、他の人と喋ってるところ観察してるけど全然違いが分からない。好きな子いるって言っていたらしい。そこが引っ