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2021年12月の記事一覧
イソップ物語を基にした猿と猫という寓話
火中取栗(かちゅうしゅりつ)
→ 自分の利益にならないのに、他人のために危険を冒すこと。また、自ら危険を冒す意でも用いる(火中の栗を拾う)
自己犠牲の精神をあなたは持っているだろうか。
自慢ではないが、この質問に対して私は明確に、Yesと胸を張っていえる。
火中の栗を拾う行為をあなたはどう思うだろうか。
火中の栗を拾うの由来火の中の栗を拾うことは危ないことは誰でも理解できるだろう。
つま
一週間分の曜日をブラウザに表示する
def get_week wdays = ['(日)','(月)','(火)','(水)','(木)','(金)','(土)'] @todays_date = Date.today @week_days = [] plans = Plan.where(date: @todays_date..@todays_date + 6) 7.times do |x| today_plans
サイボウズの開発者の生産性を上げる「生産性向上チーム」とは!?
こんにちは。生産性向上チームの平木場(@korosuke613)です。最近はよくプラモデルを作っています。
今回は、生産性向上チームという一風変わった名前のチームについてご紹介します。
生産性向上チームとは生産性向上チームとは、「多様で価値あるサービスを迅速に提供するため、部署やプロダクトを横断して、生産的でオープンな開発基盤を整備する」ことをミッションに掲げているチームです。
業務内容主な
コヨーテ宣言ができなかった昔の私へ。
この記事は、ボドゲ紹介 Advent Calendar 2021の24日目の記事です。ぐらさんありがとう。
23日目の記事は彼葉さんの「それ何やねん」の記事でした。それ何やねんってタイトル、誰かつけたか気になります。関西人なのかな。
私がボードゲームを始めたばかりの頃、コヨーテというゲームを遊びました。
インディアンポーカーみたいに数字の書かれたカードを持って、プレイヤー全員の数字の合計値を
《前回の“詰めオセロ”理解確認問題です。3個空き。白番です》
こんにちは、オセロ公認指導員(こうにんしどういん)の坂口 和大(さかぐち かずひろ)です。今回のオセロ教室(オセロ入門)は【前回の“詰めオセロ”理解確認問題です。逆転されやすい局面です】 次、白番です。 勝てる場所は1つだけ。どこに打てば勝てるでしょうか? (https://note.com/othellomeijin/n/n1592b38d9c2d ←が前回問題です)
(次、白番です ↓ )
雀鬼桜井章一が多井隆晴に「勝負の極意」を語る
近代麻雀2016年3月1日号より特別掲載
桜井さんはこの企画を「対談ではなくお話だ」と語った。そしてお話をする理由は「良い麻雀を見たいからだ」とも。既存のプロ団体とは一線を画しながらも、それでも伝説であり続けてきた雀鬼が今、トッププロに伝えたいこととは?
理想はがっぷり四つ。--桜井さんはDVDで見た多井プロにどんな印象を持たれたんですか。
桜井 おもしろい。お笑いの人(笑)。ただ、解説
ボードゲームのバランス調整
この記事はBoard Game Design Advent Calendar 2021の21日目の記事として書かれました。
こんにちは。
Studio GGのShun(@nannann2002)です。
これまでに、「リトルタウンビルダーズ」や「はらぺこバハムート」、「ブラウニーズ」「迷宮推理」等のゲームを作成しました。
※Studio GGが作ったボードゲームは以下のページよりご覧いただけま
メディアに出るときは「週の2%以上時間を使わない」&「口だけ喋るのは楽」だから,「やってみたことがないことは語らない」をルールにしている. / #日々短文雑記
これをみんなが気をつけるだけでメディアは結構まともになると信じている.
【毎日更新21日目】蟲惑魔に於ける混ぜ物の話
要望来たのでやります
ドラグマギミック
セラがエクストラゾーンに立っていることが多いかつ、パニッシュメントという上質な通常罠をサーチできるので相性がいい
さらに、別にSS効果を使うだけではエクストラの制約もかからないので、普通に手札から出せるレベル4として使うことも出来る
出張範囲はエクレシア3パニッシュメント1フルルドリス0~1
メインだけで火力が出せるデッキではないのでパニッシュメン
【毎日更新17日目】今期と来期の蟲惑魔のデッキ紹介
毎日更新って何?↓
制限改訂を迎えたということで、今期使った蟲惑魔と来期使う予定の蟲惑魔を紹介していこうと思う。
ちなみに私の今期の通算戦績は4-5であり、蟲惑魔界隈でもトップクラスの雑魚なので他に参考になる人がいるならそっちを参考にした方がいい。
・構築紹介
構築としては10/16の博多杯で使ったものと12/6のKintaCSに使ったもの。
細部は変えているものの基本的な構築方針として