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ドルの助がWebライター向け教材を出そうと思った理由
先日、以下の投稿で「僕がWebライター向け教材を出したきっかけ」を述べました。
では「僕がWebライター向け教材を出そうと思った理由」は何かというと、
【個人ライターで月収200万円を突破したから】
でした。これには2つの意味があって、
①教材作成者としての権威性が上がる
②個人ライターとしての限界を感じた
です。それぞれ解説します。
振り返ると2021年度のライター収入は1319万円
僕(ドルの助)がWebライター教材を出したきっかけ
「ドルの助さんは何がきっかけでライター教材を出したのですか?」
とたまに聞かれます。
(おとといの懇親会でも聞かれました)
直接的なきっかけは2022年4月頃に沖ケイタさんから「僕が監修するので一緒に教材を出しませんか?」と言われたことですね。
ただその前から「ライター教材を出して様々な面でスタージを上げたい」とは強く思っていました。
実際2021年末くらいからライター案件は徐々に減らして
Webライターで月収300万円を達成する方法
月収100万円のフリーランスはそこそこいますが、300万円になると一気に少なくなるはず(多分)。
僕は一応4ヶ月連続で月収300万円超で、おそらく今月も超えるので5ヶ月連続になると思います。
なので僭越ですが、今回は偉そうに語ります。ぜひご笑覧を。
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【前提】
クライアントワークonlyの個人Webライターで戦う限り、月収300万円は難しい
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文字単価10円案件の王様”取材記事”をGETする方法
取材記事は文字単価10円が普通です。なかには15円で受注している猛者も...
僕は1000万PVメディアの元編集長として、現在は独立ライターとして、おそらく200件を超える取材記事に関わってきました。
そんな高単価取材案件をGETするコツは......
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・王道のSEO記事で信頼を獲得し、取材ライターに指名してもらう
・取材記事を定期的に制作しているメディア
Webライターラボに対する見解を忖度なしでぶっちゃけます
今まさに新規の会員募集が行われているWebライターラボ。実は僕も入っていて、ちょくちょく利用させてもらっています。今回は、
・どういう人におすすめか
・どういう人はおすすめできないか
を忖度なしでぶっちゃけます。結論として...
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■おすすめできる
・コスパ良くスキルアップしたい人
・ライター界隈で名前を売りたい人
■おすすめできない
・能動的に学ぶ行動力
オンライン面談を無難にこなして確実に受注する5つのコツ
「直営業メールに成功してオンライン面談まで辿り着けたのに、そこでうまく話せずに落とされた...」
このような残念すぎる失敗をしないコツを3分でお伝えします。
僕は大手Webメディア編集長として数多のライターに発注してきたし、独立後は受注する立場になりました。そこで強く感じた事は...
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【結論】
ライター業も最後は人対人のやり取りであり、対人コミュニケーショ
個人Webライターで年収1300万円を稼いでガチで思ったこと5選
こんにちは!ドルの助です!
僕はフリーランス1年目(2021年4月〜2022年3月)に、個人Webライターのみで年収1300万円を達成しました。
外注なし、広告収入や自社商品収入などをカウントせずに、記事執筆のクライアントワークだけで1300万円です。
ちなみに1300万円の推移はこんな感じ。
ラスト2ヶ月の収入が落ちているのは、執筆時間を削り、情報発信や自社商品開発に力を入れたためです。
【期間限定】金融特化ライターとして活躍したい人向けに無料オンライン相談会を開催します
こんにちは!金融特化Webライターの「ドルの助」です。
この度、金融特化ライターとして活躍したい人向けに無料オンライン相談会を開催します。
(念のためですが【完全無料】なのでご安心ください!)
このnoteをよくお読み頂いたうえで、希望者はぜひご連絡ください!
募集概要・金融特化ライターで活躍したい人向けに無料オンライン相談会を開催します
※金融特化ライターとしての経歴や実績がなくてもOKで
Webライターが納品前に確認しておきたい7つのチェックポイント
Webライターにとって、納品前の見直しは大切です。
せっかく時間をかけて書いた原稿にちょっとしたミスがあると、それが継続受注を逃す要因にもなりかねません。
納品前はしっかり原稿を見直すようにしましょう。
しかし、何を見直せば良いかを認識していないと、いくら見直しても修正対象になったり、クライアントから評価が下がったりしてしまう可能性があります。
そこで、今回はWebライターが納品前に確認し