見出し画像

僕(ドルの助)がTwitter運用を頑張る理由

沖ケイタさんにうまくいっている事例としてご紹介頂きました。

僕がTwitterを始めたのは2022年2月なので(プロフに証拠あり)、1年強でフォロワー2300人弱です。
この数字をどう捉えるかは人それぞれですが、せっかくなので、僕がどういう思いで運営してきたか述べます。

僕が本アカウントを始めた理由は、案件獲得目的でもなく、友達が欲しかったわけでもなく、

【ライター教材を作って売りたかったから】
(そのときの見込み顧客を増やしておきたかったから)

です。めっちゃストレートに言います(笑)
しかし僕が始める時にはすでに、

「初心者向けライター教材を出しているフォロワーが多い人」

がいました。具体的には、

・Writing Hacksを出している沖ケイタさん
・Webライターラボを運営している中村昌弘さん
・ワンダフルライターを出しているふじいさん(要は人生逃げ切りサロン)

などですね。

Writing Hacksとワンダフルライターは高単価買い切り商材であり、Webライターラボは低単価サブスクという違いはあれど、ライター初心者向け商品は彼らに抑えられてしまっていた。

彼らとバッティング覚悟で、同じ層向けの同じような商品を出す選択肢もなくはないけど、あえて戦う必要はないなと思い、

「金融特化ライターならドルの助」
「金融特化ライター教材ならドルの助」

というニッチなポジションの確立を狙ったわけです。
(実際、金融ジャンルで僕ほど知識と実績がある人はそういないはずだし...)

こうすると彼らとの競争を避けられるだけではなく、むしろ彼らからも一目置かれるメリットが発生します。

実際、僕は金融特化ライターマスター講座を沖さん監修で出して、沖さんの拡散力を借りれたし、ふじいさんや中村さんにも「金融特化ならドルさん」と言われるようになった。

「拡散力のある既存アカウントにどう絡んでいくか?」

はTwitterを伸ばすうえで非常に重要な要素だけど、影響力を高めてゆくゆくは自社商品を売っていきたいのであれば、

・拡散力のある既存アカウントとは発信領域を"若干"ズラす
・完全にズラすと関連性が薄くなって絡みにくくなるので程よいバランスを保つ
・あわよくば協業体制を築く(監修してもらうなど)

がさらに重要ではないかと思います。

そういう意味では、ライター界に残されたポジションは時間の経過とともにどんどん少なくなる。

パッと業界を見渡して、まだ若干ポジションが空いていると思われるのは、

・取材(インタビュー)
・金融と薬機法以外のジャンル特化
・YouTube台本代行
・TikTok台本代行

ちょっと並列の粒度が変だけど、こんなところかな?
(YouTubeとTikTokはあくまでライター向け発信が少ないという意味で、それ自体はレッドオーシャンです)

基本的には取材特化/不動産特化などの分かりやすいポジションが良いように思います。

大した人間ではないのに、偉そうに書いて恐縮です。
少しでも「これから発信していきたい」という人の参考になればと思い書きました!

■ここからは告知です

ここからは完全に告知です。
不要な人はここで「戻る」ボタンを押してください。

告知(1)金融特化ライターマスター講座を運営中

僕は日本初(たぶん)の金融特化ライター向けの教材の「金融特化ライターマスター講座」を運営しています。

高単価を狙える金融分野に絞ってライター活動を行い、月収100万円を目指しましょう。というものです。

既に100人以上の受講者がいます。

買い切り教材ですが、コンテンツは毎月のように更新されていきます。

詳細はこちらのページをみてください!

金融特化ライターマスター講座▼

告知(2)ドルの助公式LINEで豪華特典4つを無料プレゼント

ドルの助公式LINEをリニューアルしました!
今なら以下4つの登録特典を無料プレゼントします!

①ドルの助×沖ケイタ氏 対談動画(97分)
②年収1300万円ライターの受注案件解説動画(16分)
③見本ポートフォリオ ドルの助版(PDF)
④金融メディア直営業リスト50選(SS)

↓↓↓登録はこちらから↓↓↓

▼ドルの助公式LINE▼

以上です!
引き続き何卒宜しくお願いいたします!

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?