仕事の全体像を捉え、ボトルネックに対して課題解決に取り組む。 そう考える人は、"とりあえず"ではなく、 "まず"を使う。 レバレッジが最も作用する部分に取り組むべきだと思う。
「時間効率ではなく“機会”効率で考えよ」とは孫子の兵法の一節。時間にレバレッジを効かせても微々たるモノだが、機会は活用次第で大化けする。時間の切り売りで副業しても得られるのは時給✕時間だけど、自身のスキル✕経験や機会✕@なら爆発する予感。学びが深い。(セカオピオーナー:相川雄輔)
『今、このnoteが面白い!』に僕の記事「資本をレバレッジする」を取り上げてもらったら、一晩で、413のビューがあった。やっぱりnoteはレバレッジだ! 山門文治コトバテラスさん、ありがとうございます!