見出し画像

金融特化ライターが魅力的である5つの理由

ぶっちゃけ僕ほど「金融×Webライティング」の組み合わせに詳しい人はいないと思います。
正直日本一だと思ふ。

そんな僕が改めて、金融特化ライターが魅力的である理由を紹介します。
今から目指してもまだ間に合いますので、ぜひ読んでみてください。

ーーーーーーーーーーーーーー

このように言うと、

「お前は”金融特化ライターマスター講座”という教材を売っているからプロパガンダしているんだろ?」

と感じるかもしれません。
もちろん教材を売りたい気持ちは大いにありますが、

「多くのライターにとって金融特化が効率的に稼げる方法」

だと確信しています。
(だから教材を出しているわけですね)

逆に、金融特化以外で「多くのライターにとって効率的に稼げる方法」があれば教えてください...

選択肢は色々あるけど、再現性を加味した最大公約数的な方法で、金融特化を超えられるものはないと思う。
(あくまで個人的見解なので、異論は認めます笑)

というわけで、金融特化ライターが魅力的である5つの理由を紹介していきます!

①高収入が期待できる

まずコレですね(笑)
お金は大事。

金融特化はライターは専門知識が求められます。
書ける人が限られるため、需要と供給の関係から、報酬が高くなる傾向ありです。

また金融関連ビジネスは利益率が高く、クライアントの懐に余裕がありがちなことも、高単価になる要因の一つといえるでしょう。
(ASPでのアフィリエイト単価も高い傾向にありますよね)

実際に多くのライターが上級者レベルだと思う文字単価5円も金融メディアでは”普通”です。
6円や7円、なかには10円案件もそこそこあります。

高単価だと月収100万ライターも射程圏内。
例えば以下の条件で達成できます。

・文字単価5円
・20万文字執筆
・記事執筆スピードは1000文字/1時間

5円×20万文字=100万円
総執筆時間200時間

月20日勤務で毎日2時間残業といったイメージ。
楽ではないけど、月収100万円なら頑張れますよね。

②金融は需要が高い分野である

今まさに物価高が直撃していて、生活が苦しい人も多いでしょう。
お金の悩みが消えれば、金融ジャンルの記事の需要はなくなりますが、現実的には考えにくい。

むしろこの先悩む人が増えて、更に金融ジャンルの需要が伸びていっても不思議ではありません。

「ドルの助さんが多くのライターを金融特化に引き込むから、金融案件は供給過剰で、稼ぎにくくなるんじゃないの?」

と聞かれることがあります。

そもそも僕レベルの発信力ではライター供給量に影響を与えることは困難ですが、いずれにせよ現時点で単価の値崩れは感じません。
(むしろ若干上がっている気がします)

そのため「今後案件がなくなってしまったらどうしよう」と悩む必要は、現時点ではないと思います。
後述しますが、金融系である程度の実績を出せば、正直そのあとはどうにでもなります。

まずはたくさん執筆を重ねて、ライティングスキルを上げながら、いろいろなメディアに直営業をしてみましょう。

直営業のコツについては過去のツイートにもあるので参考にしてみてください。

③スキルアップがしやすい

金融ライターは相対的にスキルアップがしやすいです。
なぜなら、

・勉強するためのコンテンツがあらゆるところに落ちている(しかも無料であることが多い)
・学んだことを自分で試すのが比較的容易である
・比較的簡単に専門資格を取って権威性を強化できる

ためですね。

例えば、金融特化とよく比較されるのが医療系のライターです。

医療系もたくさんのコンテンツが出ていると思いますが、そうは言っても金融系とは量が全く違いますよね。
さらに、医療系で学んだことを実践するのはかなりハードルが高いです。

しかし、金融系であれば比較的容易に実行可能。
投資信託なんかは今や100円から買えます。

言い換えれば、それだけ自分の中に一次情報を貯めやすいということ。
EATが強化されて、今後ますます一次情報が大切になるのは、もう言うまでもありませんよね。

そして医師、薬剤師、看護師、管理栄養士などの免許を取得しようとすれば、大学で6年、専門学校でも2年かかります。
これらの資格を今から取得するのは、現実的にほぼ不可能。

しかし金融特化ライターなら、資格としてFP2級を持っていれば箔がつきますし、取得するまでにそれほど時間を要しません。

④他の高単価ジャンルにもピボットしやすい

上記のように、金融特化は再現性高く成果を出せるわけですが、そうなると実は、他の高単価ジャンルにもピボットしやすくなります。
(ピボットとは、他ジャンルにも進出しやすくなるということです)

他の高単価ジャンルとは主に、

・ビジネス系
・不動産系
・人材系

などですね。

これらは金融系とかなり親和性が高いです。
金融は全ての経済活動の根本なので、考えてみれば当たり前ですね。

なぜピボットしやすいかというと、人間はどうしてもハロー効果(後光効果)を感じてしまう生き物なので「金融系で活躍している人であれば、ビジネス系や不動産系を任せても大丈夫だろ」と思ってもらいやすいためです。

「ハッタリじゃん!」と言えばそれまでですが、ハロー効果はめちゃくちゃ大事ですよ。

基本的に金融系から完全に脱出する必要はありませんが、他ジャンルを経験すると自分の幅も広がるし、万が一のリスクヘッジにもなります。

⑤自分の資産運用(資産管理)にも活かせる

さらに嬉しいのは、執筆のリサーチ過程で得た知識を自分の資産運用に活かせること。
執筆できるように深くリサーチしているため、体系的な知識として頭に入っているはず。

ライターとしては活動するしないに関わらず、生きていれば必ずお金の問題にぶつかります。
そのとき、金融知識があるかないかだけで、資産の増え方(減り方)は大きく変わります。

誇張でも何でもなく、人生トータルでは数千万円単位で変わりますよ。
収入が多い人は億単位で変わります。

万が一、金融ライターとして芽が出なかったとしても、そこで学んだことは必ず後の人生で役に立ちます。
(万が一の話ね)

ライターで鍛えたリサーチ力を活かせば、追加で欲しい情報も簡単に手に入るでしょう。

ーーーーーーーーーーーーーー

金融特化ライターになって稼ぎ続けるのは簡単ではないものの、努力をすれば結果に繋がりやすいジャンルです。

豊富な投資経験や金融機関勤務などがなくても大丈夫。
実際に金融勤務経験なしで月50〜100万円を稼ぐライターはたくさんいます。

今から投資を始めて、ライティングスキルを磨いて、直営業を続ければ、再現性は割と高いと思います。
「ライターで稼いでいきたいけど、方向性が定まらない」という方は、ぜひ金融特化を検討してみてください!

以上!
最後まで読んで頂きありがとうございました。
ぜひ、お役立てください。

■ここからは告知です

ここからは完全に告知です。
不要な人はここで「戻る」ボタンを押してください。

告知(1)金融特化ライターマスター講座を運営中

僕は日本初(たぶん)の金融特化ライター向けの教材の「金融特化ライターマスター講座」を運営しています。

高単価を狙える金融分野に絞ってライター活動を行い、月収100万円を目指しましょう。というものです。

既に100人以上の受講者がいます。

買い切り教材ですが、コンテンツは毎月のように更新されていきます。

詳細はこちらのページをみてください!

金融特化ライターマスター講座
https://www.proof0309.com/financial-writer/

告知(2)ドルの助公式LINEで豪華特典4つを無料プレゼント

ドルの助公式LINEをリニューアルしました!
今なら以下4つの登録特典を無料プレゼントします!

①ドルの助×沖ケイタ氏 対談動画(97分)
②年収1300万円ライターの受注案件解説動画(16分)
③見本ポートフォリオ ドルの助版(PDF)
④金融メディア直営業リスト50選(SS)

↓↓↓登録はこちらから↓↓↓

ドルの助公式LINE

以上です!
引き続き何卒宜しくお願いいたします!

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?