記事一覧
頑張るって何?って話
今日は洗い物をしながらMOVEDさんのぶっちゃけnightを見まして、今夜は【評価を欲しがる人あるある】というテーマでした。評価が給与に及ぼす影響とか、そもそも評価って、というお話しの中で最後の方に出てくるワードがこちら。
>頑張るって何だ?
本当に思う。頑張るの定義は様々あれど、僕頑張っていません!って声高らかに会社で言う人いたら困るよね。
だし、仮に高らかでなくとも、小さな声でも困るよ。
月末はなぜ忙しいのか?の話
会社の月末は忙しい。みんな忙しそうにしているし、事実忙しいのだと思う。
しかし強弱はある。月初や月半ばと比較したら誰しもが忙しいんだろうけど、その忙しさ度合いには随分差がある。
これは役割によって、という話ではなくて同じ業務をしているのにチーム(拠点)毎で差が出ている。その差の話。
そもそも月末が忙しいのはどこでもある話で、よく分かる。
財務・経理作業、業績目標の締めでもあるし、在庫管理やら注文
1年間を振り返るの話
クリスマスに向けてkintoneの楽しい記事が続く素敵なイベント。
きったんさん、素敵な機会をありがとう。
12月8日の記事を1本、生臭坊主こと私うえだが担当いたします。
半生とか振り返ってみようかと思ったけどさすがに重すぎて胃もたれしちゃうので、1年単位の振り返りを。
というわけで参加したイベントやユーザーコミュニティを振り返ってみる。この後参加する予定も込みで。
尚、去年までこういった類
kintone hive エントリーしようの話
どうもチャンピオンです。(やめておけ)
kintone hiveから始まり、kintone AWARDまであっという間に過ぎていったような気がします。本当です、気付いたらチャンピオンでした。(やめておけ)
それはさておき、kintone hiveに出ることでしか得られない経験や気付きがある。
と思っていて、それはかけがえのないというか、唯一無二というか、なんか難しい言い回しをしても上手く伝わら
kintone AWARD 5秒前
これを書いているのは2023年10月31日。
で、多分投稿してるのは、当日の登壇直前かな。
1週間後に迫ったCybozu Days、そこでkintone hive 2023の関東・甲信越地区の代表としてkintone AWARDに登壇する。
残り1週間。
僕はグランプリに選ばれたらどんなコメントしようかな、と考えていた。プレゼンの練習も満足に進んでいないこの状況で一体何がどうなったらこういう
トヨクモNightの話
9月7日
その日、僕は目黒にいた。
■8月のある日のことだったTwitter改めXを眺めていると一通のDMが届いた。
名前は個人が特定されないよう一部伏せるか悩んでいた時期もあったが、いつしかそんな気持ちは消えてしまった。
故にそのまま進めるが、その人は自らのことを「相澤」と名乗った。
何事かと思い身構えたことを今でも覚えている。恐怖で引きつった顔のまま恐る恐るDMを読み進めた。
「我が名
kintone Caféに初めて行った話
■僕は人見知りだkintone Café当日の朝、目を覚ましてしばらく経ったあと、「ああ今日はkintone Café岐阜に行く日だ」僕は緊張からか、めちゃくちゃ吐きそうになっていた。
オエーッ!オエッ オエッ オエーッ!
We are the champ! We are the Champion!
会ったことないたくさんの人と今日会うんだなあ。
初めて会う人が大半じゃん、しかもその先ではコミ
何を言っているんだお前は の話
■テーマはアンケートで決定した。セットする程の毛量なき者が、偉そうにヘアワックスの話をしたとて「エビデンスは?」みたいな話になるし、「エビデンスの有無の前に髪の有無」となるし、「正気の沙汰とは思えない」「君の頭皮にはオポチュニティを感じない」「毛髪が頭皮にジョインしてない」みたいなコメントが溢れて、僕みたいな学のない民には小難しい横文字でボコボコにされることを察してか、有権者の皆様の投票からは優し
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