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音楽を中心としたカルチャーWebメディア【Culture Cruise】の編集後記。 記事には書けなかった裏話や感想、運営者が思う構想など、サイトに関連する記事はこちらにぶち込ん…
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#音楽

フェスで推し以外のアーティストのステージを楽しむことはとても大切

フェスで推し以外のアーティストのステージを楽しむことはとても大切

先日、BALLISTIK BOYZへの3度目のインタビューを行なった時のこと。

「タイの音楽シーンにはどんな印象をお持ちですか? 実際に生活をしたアーティストさんがどうお感じになったのか、ぜひお聞きしてみたいです」

という質問をしてみました。

2022年、半年間タイに拠点を移し活動していたBALLISTIK BOYZの7人。

イベントのために一時的に訪れるのと、現地に住んで音楽活動をするの

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BALLISTIK BOYZインタビュー振り返りnote

BALLISTIK BOYZインタビュー振り返りnote

誰にも公開するつもりのなかった自分専用の反省ノートの一部を、ここにまとめてみました。

あくまでも、取材する側の視点で書かれたnoteです。

Culture Cruiseでは記事本編だけでなく、その後のnoteや、Instagramでの「ライターの取材日記」、アザーカットの投稿など、SNSでの発信も含めて一つの取材としています。

▼今回はこちらの記事についてのお話です。

前回(2022年5月

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サイン入りチェキのプレゼント企画を始めた理由と結果

サイン入りチェキのプレゼント企画を始めた理由と結果

先日アーティストのNOAさんを取材させていただき、その一環として、NOAさんのサイン入りチェキを2名の方にプレゼントする企画を実施しました。

チェキのプレゼントは各メディアがやっていて、度々見かけます。特に新鮮味はありません。

でもCulture Cruiseがこうした企画をすることは、過去に一度もありませんでした。

既存のフォロワーさんは、キャンペーンをすること自体を意外に思われたかもしれ

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2022年の執筆記事(Culture Cruise後編)

2022年の執筆記事(Culture Cruise後編)

Culture Cruise(私が運営しているサイト)で2022年に公開した記事(運営者日記やnote以外)をまとめました。

気になった記事はタップ / クリックして読みに来てくださると嬉しいです。

前半に続き、今回は後半です。

13. THREE1989「Just be Blue」と雨の日のプレイリスト

雨の日の景色を変えてくれるTHREE1989の曲を並べました。

THREE1989

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藤井風さんやBE:FIRSTの記事を1年かけて書いてわかったこと

藤井風さんやBE:FIRSTの記事を1年かけて書いてわかったこと

先日、運営しているCulture CruiseというサイトでBE:FIRSTについての記事を書きました。

この記事は2021年11月に書き始め、2022年12月に公開しました。

本当はもう少し手前で出すつもりだったのですが、時間をかけて書こうと思ったことは当初の予定どおりです。

Culture Cruiseでは2020年と2021年にも、藤井風さんについて1年日記をつけて記事にする企画をやり

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本当に「絶対」と言ってはいけないのか【Ghost like girlfriend「ERAM」】

本当に「絶対」と言ってはいけないのか【Ghost like girlfriend「ERAM」】

「絶対」「確実」「間違いない」など、断定する言い回しは避けること。

ライター界ではこんな感じの、暗黙の法則みたいな、レギュレーションみたいなものがあります(私はそう思ってます)。

常識みたいな感じで、一種の責任転嫁のようにも感じられます。

法則に則るというよりは、受け取り方に余白を作る意味合いで私自身も多用しないようにはしていますが、あえて固い意思を込めて使うこともあります。

ソロプロジェ

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Culture Cruiseのプレイリスト一覧

私が運営しているWebメディア「Culture Cruise」のSpotifyアカウントで作成しているプレイリストの種類が増えてきたので、一覧を作りました。

サイトの方で紹介記事を書くつもりだったのですが、noteさんで「#私のプレイリスト」企画を見つけたので、ここに書きました。

現在、Culture Cruiseでは全部で14プレイリストあるので、その中から5つご紹介します。

1. ニュー

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ライブのセットリストを思わぬ形でネタバレされるWebサイト運営者の話

ライブのセットリストを思わぬ形でネタバレされるWebサイト運営者の話

楽しみにしているライブのセットリストを知ってしまう。
SNSをやっていれば誰しもそのリスクには晒されると思うのですが、思わぬ形で知ってしまうライター、というか今回は特にWebサイト運営者特有の話です。

こんなネタバレ方法があったことを知る私が運営しているCulture Cruiseというサイトでは、音楽について取り上げることが多く、ライブレポートなどの記事を書いている。

現在はプライベートと仕

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【Culture Cruise】2021年の記事まとめ(後編)

【Culture Cruise】2021年の記事まとめ(後編)

Culture Cruiseで公開した2021年の記事まとめ、後編です。

気になった記事はタップ / クリックして読みに来てくださると嬉しいです。Webサイトはアクセスされて初めて意味を持ちます。

(「スクショして読んでます」というお声もいただくのですが、サイトに訪問していただくことが本当は一番助かります。お気持ちはとても嬉しいです、ありがとうございます。)

14. 小説の参考にしたライブや

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【Culture Cruise】2021年の記事まとめ(前編)

【Culture Cruise】2021年の記事まとめ(前編)

Culture Cruise(私が運営しているサイト)で2021年に公開した記事(運営者日記やnote以外)をまとめました。

気になった記事はタップ / クリックして読みに来てくださると嬉しいです。Webサイトはアクセスされて初めて意味を持ちます。

(「スクショして読んでます」というお声もいただくのですが、サイトに訪問していただくことが本当は一番助かります。お気持ちはとても嬉しいです、ありがと

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YOASOBIから届いた物語

YOASOBIから届いた物語

YOASOBIが2021年12月4日、5日に行なったライブから、5日の配信を通して感じたことを綴りました。

オリジナルの全文は、私が運営しているCulture Cruiseというサイトに掲載しました。

noteに書くべきか悩んだのですが、私にとっては大切に育ててきたサイトなので、そろそろCulture Cruiseでも書いてあげたいと思いました。

自分のサイトに対して「書いてあげたい」という

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【記事ができるまで】藤井風さんの「旅路」レビューはこんな風に書きました

【記事ができるまで】藤井風さんの「旅路」レビューはこんな風に書きました

藤井風さんの「旅路」レビュー記事を書いた1日を振り返る編集後記です。

▼レビュー 本編はこちら▼

2021年3月1日に配信リリースされた藤井風さんの「旅路」。レビュー記事の公開までを、時系列に書き出してみました。

3月1日  配信開始0:00   Spotifyで聴き始める。何回か聴いたところで、この曲のレビューを書いてみようと思い立つ。

0:30   まず歌詞を手書きでメモ。1曲を深掘り

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藤井風さんの全国ツアーがコロナ禍で開催されたことの意味

藤井風さんの全国ツアーがコロナ禍で開催されたことの意味

ツアーお疲れさまでした!
『Fujii Kaze “HELP EVER HALL TOUR”』が、本日の岡山公演をもって無事終了されたとのことでnote書いてます。

中止された会場もなく駆け抜けたことが本当に嬉しくて。以前、神奈川公演のライブレポートをこんな感じで書きましたライターの長谷川です▼

ツアーのさなかに2度目の緊急事態宣言が出されるも、続行を決め、無事に駆け抜けたことに心から敬意を表

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【あとがき】君に会うことはできないけれど、サカナクションを聴く旅に出よう

【あとがき】君に会うことはできないけれど、サカナクションを聴く旅に出よう

サカナクションの記事、前編・後編をご覧いただきありがとうございました。

あとがきも兼ねて、個人的な思いをここに綴ります。あとがきを先に読んでから本編に移動しても大丈夫なように書きました。

Webの記事が出来上がる過程も、普通は語られることがないので、ライターとして発信できたらという希望も抱きつつです。

この記事に書きたかったことコロナによる自粛期間中の執筆だったので、その暮らしぶりを反映した

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