長谷川チエ / Culture Cruise

音楽とカルチャーのWebメディア「Culture Cruise」 小説を書きながらだいたい1人で運営しています。【HP】https://culture-cruise.com/【Instagram】https://www.instagram.com/culture_cruise/

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    • Culture Cruise裏メニュー

      音楽を中心としたカルチャーWebメディア【Culture Cruise】の編集後記。 記事には書けなかった裏話や感想、運営者が思う構想など、サイトに関連する記事はこちらにぶち込んであります。

    • 記事執筆のコツ

      1. 読者ファーストであり 2. 読みやすく 3. 心に刻まれる文章 良質なライティングとは何か?を日々研究するライターの研究結果です。

    • エッセイのような言葉のかたまり

      Culture Cruiseのサイトには書かないようなエッセイを閉じ込めておくマガジンです。

    • ライター編

      フリーランスのライターとして感じたことなどを綴っています。

    • プレイリスト

      プレイリストに関するnoteです

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    2022年の執筆記事まとめ(Culture Cruise前編)

    Culture Cruise(私が運営しているサイト)で2022年に公開した記事(運営者日記やnote以外)をまとめました。 気になった記事はタップ / クリックして読みに来てくださると嬉しいです。 まずは前半の14記事から。 1.『明け方の若者たち』原作&映画レビュー 「明け方の若者たち」のレビュー。 2度買うことになったカツセマサヒコさんの小説と、北村匠海さん、黒島結菜さん主演の映画、両方のレビューを1記事にまとめています。 タワーレコード町田店でいただいた栞

      • 藤井風さんやBE:FIRSTの記事を1年かけて書いてわかったこと

        先日、運営しているCulture CruiseというサイトでBE:FIRSTについての記事を書きました。 この記事は2021年11月に書き始め、2022年12月に公開しました。 本当はもう少し手前で出すつもりだったのですが、時間をかけて書こうと思ったことは当初の予定どおりです。 Culture Cruiseでは2020年と2021年にも、藤井風さんについて1年日記をつけて記事にする企画をやりました。 気付けば3年連続で、1年で1記事がやっと完成するという作業を続けてき

        • 本当に「絶対」と言ってはいけないのか【Ghost like girlfriend「ERAM」】

          「絶対」「確実」「間違いない」など、断定する言い回しは避けること。 ライター界ではこんな感じの、暗黙の法則みたいな、レギュレーションみたいなものがあります(私はそう思ってます)。 常識みたいな感じで、一種の責任転嫁のようにも感じられます。 法則に則るというよりは、受け取り方に余白を作る意味合いで私自身も多用しないようにはしていますが、あえて固い意思を込めて使うこともあります。 ソロプロジェクト「Ghost like girlfriend」の岡林健勝さんのnoteを読ん

          • 今年のインタビューで一番後悔したこと

            真っ赤な原稿が戻ってきて、頭の中が真っ白になった。 インタビューの原稿を書いて、担当者さんにチェックしていただき、書き直す必要がある箇所は赤色で校正されて戻ってくる。赤入れ、朱入れなどと呼ばれる。 アーティストさんへのインタビューの場合、所属する事務所やレーベルによってチェックの基準はバラバラなので、どんな風に戻ってくるか分からず、その間いつもそわそわする。 そしてとあるアーティストさんへのインタビュー原稿で、チェックが終わり戻ってきたのが、一部真っ赤に赤入れされたもの

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            世の中は、誰かが想像した創造物でできていた(あるツイートを見て思ったこと)

            キタニタツヤさんのツイートを拝見して、今このnoteを書いている。音楽に限らず、世の中は誰かが想像した創造物でできているのだと思った。 バンドマン、ボカロP、シンガーソングライターとして、紆余曲折の道を歩んできたキタニさんだからこその説得力がある。 そしてキタニさんは、聴き手としての発信もちゃんと行なっている。良いと思ったものを、自分なりの方法で伝えればいいのだと思った。 言葉にすれば、誰かが救われることだってある。反応の多さなんて関係ない。上手い言い方じゃなくてもいい

            帰り道に思い出す、インタビューの時のあの表情

            スーパーで食材を買った帰り道、仕事終わりの帰り道、ふと立ち寄ったコンビニの帰り道…インタビューした方々の顔が浮かんでくることがあります。 なぜそんな生活感あふれるタイミングなのかは分からないですが、仕事のことを考えながらも、気が緩んでいる状態だからかもしれません。 そしてベンチに座って、その時のインタビュー記事を読み返したりします。こういう質問もすればよかったなとか、反省点も多いですが。 タイトルの「あの表情」とは誰か特定の方を指しているのではなく、かといってどんな方で

            金太郎飴のような記事が書きたくて

            金太郎は金太郎飴になる時、どこにでも現れないといけない。 どこを切っても、ちゃんときれいに顔ができてないといけないので油断はできないし、金太郎の重責やばい。 「金太郎飴」って存在は知ってるけど、あまり詳しく知らなかったので、気になってきちゃって調べてみた。 創業120年以上つづく株式会社金太郎飴本店さんの登録商標なのだそうです。 かわいいドメイン。金太郎.co.jp。 “今日のあなたはどの金太郎さんでしょうか。” そうか、金太郎飴は、私たちの顔なのかもしれない(本

            「ファン」とはどこの誰なのか?

            タレントや、アーティストや、キャラクターのファンの方々は、どこに住んでいてどんなお仕事をしているのか?と考える瞬間がある。 レビューを書いていると「ファンの方々はこんな風に聴いている」とか、インタビューの時にも「ファンの皆さんも楽しみにしていると思います」などと発言してしまう。 言いながら「今自分は誰のことを取り上げたのか」「ファンとはどこの誰のことなのか」とよく考える。 私はそこに含まれているのかいないのか、それすらはっきり分からない。 いつから応援されるタレントや

            【コンテンツの価値を育てる】楽曲や記事を風化させないためにできること

            2022年4月、FlowBackにインタビューした際、メンバーのTATSUKIさんがお話されていたことがずっと記憶に残っていた。 楽曲と連動したアパレルブランドを立ち上げた経緯として、TATSUKIさんはこのように語ってくれた。 これは私も以前から気になっていて、アーティストご本人が発言してくれたことで、やはりそうなのかと感じた(そしてFlowBackさんの取り組みも素晴らしいと思う)。 コンテンツは風化するのか例えばライターも、記事を公開しても数分で「いい記事でした。

            Culture Cruiseのプレイリスト一覧

            私が運営しているWebメディア「Culture Cruise」のSpotifyアカウントで作成しているプレイリストの種類が増えてきたので、一覧を作りました。 サイトの方で紹介記事を書くつもりだったのですが、noteさんで「#私のプレイリスト」企画を見つけたので、ここに書きました。 現在、Culture Cruiseでは全部で14プレイリストあるので、その中から5つご紹介します。 1. ニューリリースを集めた『Now Cruising』 これは新譜をリストアップしている

            急行列車みたいに通過していたあの人にハマる瞬間

            笑えてくる。昨日の自分が。 何かにハマる瞬間は、前ぶれもなく、容赦なくやってくる。 今ハマっている何かがあって、わくわくしてこのnoteを書いているわけではない。 でも「ハマる瞬間」がたしかにあることは分かっている。 人でも食べ物でも、何かの作品でも。 何の音もしないし、厳密にいえば、“瞬間”ではないのかもしれない。 毎日の生活の中でじわじわと侵食してくるのだ。“やつ”は。 地続きになった日々の中で考えれば、じわじわではあるが、長い目で見ると明らかに「あのタイミ

            ライブのセットリストを思わぬ形でネタバレされるWebサイト運営者の話

            楽しみにしているライブのセットリストを知ってしまう。 SNSをやっていれば誰しもそのリスクには晒されると思うのですが、思わぬ形で知ってしまうライター、というか今回は特にWebサイト運営者特有の話です。 こんなネタバレ方法があったことを知る私が運営しているCulture Cruiseというサイトでは、音楽について取り上げることが多く、ライブレポートなどの記事を書いている。 現在はプライベートと仕事が混在しているが、私自身もライブに行くのは好きで、いろいろな方の公演に行く予定

            行きつけのカフェが閉店して強まった「無くなってからでは遅い」の気持ち

            先日、ずっとひいきにしていた近くのカフェが閉店してしまった。 そのカフェのオーナーは、初めて訪れた時から声をかけてくれて、私のことをチエちゃんと親しげに呼んでくれた。 毎回雑談をするくらいの仲。お店に行けばいつでも会えるので、連絡先は知らなかった。でもその間柄が何だかとても好きだった。 コロナの状況をうかがいながら、私が運営しているCulture Cruiseのカフェカテゴリーで取材をして、記事を書かせていただくことにもなっていた。 久々にカフェの記事を更新できるとワ

            【記事ができるまで】BALLISTIK BOYZ『PASS THE MIC』レビューはこんな風に書きました

            このnoteは 「やっぱり世界に見つかってほしいBALLISTIK BOYZ『PASS THE MIC』レビュー」 という記事をもとに、執筆の工程を振り返って書き起こしたものです。 記事は常に完成したものしか世に出ないので、出来上がるまでのプロセスを感じていただけたらと、このようなnoteを時々公開しています。 ▼記事本編はこちら 執筆までの流れ2021年8月にBALLISTIK BOYZの最初の記事を書いて以来、メールなどでリクエストをいくつかいただいていました。

            【Culture Cruise】2021年の記事まとめ(後編)

            Culture Cruiseで公開した2021年の記事まとめ、後編です。 気になった記事はタップ / クリックして読みに来てくださると嬉しいです。Webサイトはアクセスされて初めて意味を持ちます。 (「スクショして読んでます」というお声もいただくのですが、サイトに訪問していただくことが本当は一番助かります。お気持ちはとても嬉しいです、ありがとうございます。) 14. 小説の参考にしたライブやアーティスト、back numberについて 『音を書く』の参考にした曲やアー

            【Culture Cruise】2021年の記事まとめ(前編)

            Culture Cruise(私が運営しているサイト)で2021年に公開した記事(運営者日記やnote以外)をまとめました。 気になった記事はタップ / クリックして読みに来てくださると嬉しいです。Webサイトはアクセスされて初めて意味を持ちます。 (「スクショして読んでます」というお声もいただくのですが、サイトに訪問していただくことが本当は一番助かります。お気持ちはとても嬉しいです、ありがとうございます。) まずは前半13記事から。 1. 【リクエストで決める新年対