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  2024深瀬啓介＊ミニ原画作品『The Star』

  Watercolorsize 55mm×55mmFlame size 70mm×70mm※こちらの額はフォトフレームタイプ（置き型）になります。写真⑦2024年7月京都Star Poets Galleryでの個展時の様子です。(ARTサイズのイメージのご参考にも☆)Keisuke Fukase.2024・『The Star』★ガイドと深瀬さんが描く、『The Star』という絵はわたし達地球人類が〜〜自己との繋がりを取り戻していく〜〜その過程で実用的なお守りとして日々使っていただけるARTです＊*※「ガイド」の絵に関しては、下記に解説あり。★深瀬啓介さん、ご本人も常に、このサイズの自分の『The Star』を携帯し、作画する時やセッションの時には必ず、自分の目に入るようにこの絵を机にセットしてから描かれます。自身の身体に通してしまえるほどガイドとのコネクションがつよい深瀬さんでも、人間であるという事実は同じなので、「自我やエゴが介入することなく、全一性に繋がるガイドに純粋な状態で、絵を描くために、自分の『The Star』をいつでも目(意識)に入れるようにしている。」とおっしゃっていました。★『The Star』は、癒しの道を歩むための羅針盤として使っていただける1人1人の＂愛と命と光＂のためのARTです。★サイズは小さくても『原画』ですので、原画が持つチカラは同じでガイドのヒカリを呼び込む深瀬さん特有の仕掛け（魔法・意図）も入っていますので、大きな作品と同じように癒しへの作用を発揮してくれます。・ぜひ、頭の中を一度空っぽにしてゆっくり、ぼーーっと、この絵を眺め、波の音や、空氣感を感じてみてください。あなたにつながる『The Star』と出会えますように☆彡＊*By. Star Poets Gallery Mai Mizusawa・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・【ガイドの絵とは、、、　】深瀬啓介さんが＂ガイド＂と名付けて呼んでいる『＂全一性の光＂と＂地上を生きる命ある存在＂を行き来する作用』に利き手側を明け渡し、半自動書記で描かれる作品です。ガイドのエネルギー(クリアリングや癒しの作用)は、深瀬さんの肉体を流れる水分を伝って、筆の先の水分へ伝わり、紙に転写されていきます。そのため、ガイドの絵は、油性ペンや油絵具では、どんなに待っても筆が動かないのだそうです。また、『THE STAR』は、深瀬さんの代表作でもあり、ドリーミング・セラピー・カード［ナチュラルスピリット刊 ］のカードの表絵として使われていることでも有名です。深瀬さん談によると、「ガイドはわたし達、地球人に“本来の自己を思い出すことを促す”ために何枚もこの絵を僕に描かせるんだ。」とのこと。宙に浮かぶヒカリが、水面に映る様子は、わたし達が生きている間は、決して触れることのできない外側の(全一性の)光が地上に写されているということが表現されており、肉体を持つ物質次元で(自分たちの本質を)一度すべて忘れた状態で地上を生きているわたし達が、本質の光を目にすることでその周波数を再び思い出すことができるように、ガイドは、この光と水面という構図を描いて、わたし達に届けてくれているのです。・ちょっとイメージしてみてほしいのですが、あなたは卵の中心にいるとします。そこには、二足で立つことができる大地があり、海があり、あなたは波打ち際で星空を眺めています。卵の殻には、針の先で刺したような無数の小さな穴が開けられていて一つだけ、特別に少し大きめの穴が開いています。卵の殻の外側は光です。全てがあって何もない、、、光が拡がっています。あなたは、卵の殻によって完全に守られた空間の中、穴から漏れ入ってくる殻の外側の光を＂星＂だと認識して眺めています。そこには、ただ、光。ワンネスと呼ばれたり全一性と呼ばれたりする、光。わたし達は、そこから意識をいったん切り離し、自分とは一体何者なのか、、一度忘れた状態でこの殻の中に肉体存在として生まれました。・さぁ。そんな意識を持って、あなたの中心、ハートの感覚を感じてみた時、奥深くに響く、あなたのための『The Star』(光の見え方・波の音・懐かしい景色)を見つけてみてください。なるべく多くの地上人類が今こそ、本質の光に目覚め、癒しの道を歩む選択があることに氣づけるように、ガイドと深瀬さんは、今日も＂誰かのための＂『The Star』を描き続けています。・・・▶︎深瀬啓介さんの個展アーカイブはコチラからご覧いただけます☆　　　　　　　　↓↓↓https://star-poets.com/tag/%e6%b7%b1%e7%80%ac%e5%95%93%e4%bb%8b▶︎Star Poets Galleryのオンラインショップでお取り扱いをさせていただいている深瀬啓介さんのART作品は、コチラのページでまとめて見ることができます！　　　↓　↓　↓https://starpoets.stores.jp/?category_id=630c7c0a75c102624d5d40aaその他の作品に関するお問い合わせはこちらまで▼担当；Star Poets Gallery 今村仁美as@star-poets.com・・・★深瀬啓介(Keisuke Fukase)Profile★ビジョナリーアーティスト、カラーセラピスト深瀬啓介は脳科学を応用した独自の色彩心理療法を開発し、企業や公的機関、教育機関などで認知心理療法の講義やコンサルテーション、心理トレーニングを行ってきました。近年ではドリーミングアート（オーストラリア先住民アボリジニの哲学からネーミングされたオーラや気のようなもの）を描くアーティストとして、またそのアートを元にしたガイドからのメッセージを伝えることでクライアントが「本来の自己」に出会うきっかけとなるドリーミング・メッセージ・アートの制作を精力的に行っています。仙台や東京、京都でも類い希な才能を持つアート・メッセンジャーとして高く評価されている。1972年生まれ、宮城県仙台市在住。企業研修講師、カラー心理セラピスト。
一般社団法人ME応用心理学研究所代表理事。
幼い頃から色の見え方に興味をもち、大学では色の再現と認知について学ぶ。卒業後、仙台の専門学校にてデザイン講師として活動を開始。
2005年、色と心理療法の研究をまとめた「MEカラーセラピー」を開発する。
脳科学や分析心理学をベースとした色彩研究のためのコミュニティをSNSに開設。会員数は1万5 千人を超える。
現在は、各種団体や企業においてマインドフルネス瞑想や色彩心理、 分析心理の講座を行っている。
2016年から人生を導く大いなる存在「ガイド」とのつながりを受け入れ、
絵と夢を通じてスピリチュアルな学びを深めながら、
多くの人の霊的な本質を描く画家として活動している。
2019年、「ガイド」との交流から初の「ドリーミング・セラピー・カード」が完成。
全国各地で講座やセッションを開催予定。＜著書＞
■『カラーリーディング』（文芸社）■新刊「ガイドの授業　—ドリーミングから全一性の目覚めへ」 （ナチュラルスピリット）2,530円（税込） 
アマゾンでのご購入はこちらから＞＞■経歴
1972年8月3日：宮城県仙台市に生まれる。幼少の頃は岩沼市に住んでいた。
1995年：『道都大学美術学部環境造形科』にてDTP・カラーマネージメントの研究を行う。
1996年：大学を卒業後、『専門学校 仙台カレッジオブデザイン』の講師となる。
2000年：自分を変えようとグラフィックデザイナーとして独立する。
2004年：mixiにて色彩研究『色いろ』コミュニティを開設この頃会員数約15,000人となる。
2005年：脳科学と心理学を基にした『MEカラーセラピー』を開発する。
2007年：カラー心理セラピーの開発のため、『マインドエレメント研究所』を設立する。
2009年：『カラーリーディング（文芸社）』を出版する。
2010年：『キョクナビJOYSOUND』にて色占いゲーム『ライフ・カラー診断』の監督をする。このゲームは全国のカラオケ店のキョクナビJOYSOUND、選曲機器にて3ヶ月間提供された。
2013年：日本カラーホリスティック協会仙台総会にて講演を行う。
2016年：６月14日～19日仙台「メリラボ」にて個展『スピリチュアル アート☆スターライト展』を開催する。
2017年1月12日：泉中央駅2F「アメリ」にて『ドリーミング・メッセージ・アート』を開催する。
2019年５月：「３つのカードでラクラク問題解決　ドリーミング・セラピー・カード　本来の自分を思い出すための道しるべ」をライトワーカー（ナチュラルスピリット刊）より出版。
2019年6月：京都Star Poets Galleryにて個展「Spiritual Dreaming」
2021年7月：京都Star Poets Galleryにて個展「Inner Vision」
2022年7月：京都Star Poets Galleryにて個展「Sacred Awakening」
2023年7月：京都Star Poets Galleryにて個展「Tonal Dreaming」
2023年8月：東京南青山西浦緑水堂にて個展「Tonal Dreaming」 公式ウェブサイト http://www.pmcv.pw/
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  2024深瀬啓介＊ミニ原画作品『The Star〜cloud ver.〜』

  Watercolorsize 55mm×55mmFlame size 70mm×70mm※こちらの額はフォトフレームタイプ（置き型）になります。写真⑦2024年7月京都Star Poets Galleryでの個展時の様子です。(ARTサイズのイメージのご参考にも☆)Keisuke Fukase.2024・『The Star』★ガイドと深瀬さんが描く、『The Star』という絵はわたし達地球人類が〜〜自己との繋がりを取り戻していく〜〜その過程で実用的なお守りとして日々使っていただけるARTです＊*※「ガイド」の絵に関しては、下記に解説あり。★深瀬啓介さん、ご本人も常に、このサイズの自分の『The Star』を携帯し、作画する時やセッションの時には必ず、自分の目に入るようにこの絵を机にセットしてから描かれます。自身の身体に通してしまえるほどガイドとのコネクションがつよい深瀬さんでも、人間であるという事実は同じなので、「自我やエゴが介入することなく、全一性に繋がるガイドに純粋な状態で、絵を描くために、自分の『The Star』をいつでも目(意識)に入れるようにしている。」とおっしゃっていました。★『The Star』は、癒しの道を歩むための羅針盤として使っていただける1人1人の＂愛と命と光＂のためのARTです。★サイズは小さくても『原画』ですので、原画が持つチカラは同じでガイドのヒカリを呼び込む深瀬さん特有の仕掛け（魔法・意図）も入っていますので、大きな作品と同じように癒しへの作用を発揮してくれます。★こちらの作品は、2023年から、『The Star』の中に時折、ガイドが描くようになっている〜雲ありバージョン〜。深瀬さんの解説によると、「雲は空にある“水”で、魂がつながりやすいという特徴があります。水は、魂の拠り所となれる物質でもあるので、雲を眺める時、ご先祖さまなどのわたし達を空から守ってくれている存在の愛を感じられることもあるかもしれません。」とのこと。雲や、より明るさを持って（太陽の存在を思わせる）描かれている『The Star』は、完全にスピリットに戻る（還る）直前の〜地球・豊かさ・音・空氣感〜を感じることのできる『Unification』の要素の入った作品とも言えるARTです。・ぜひ、頭の中を一度空っぽにしてゆっくり、ぼーーっと、この絵を眺め、波の音や、空氣感を感じてみてください。あなたにつながる『The Star』と出会えますように☆彡＊*By. Star Poets Gallery Mai Mizusawa・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・【ガイドの絵とは、、、　】深瀬啓介さんが＂ガイド＂と名付けて呼んでいる『＂全一性の光＂と＂地上を生きる命ある存在＂を行き来する作用』に利き手側を明け渡し、半自動書記で描かれる作品です。ガイドのエネルギー(クリアリングや癒しの作用)は、深瀬さんの肉体を流れる水分を伝って、筆の先の水分へ伝わり、紙に転写されていきます。そのため、ガイドの絵は、油性ペンや油絵具では、どんなに待っても筆が動かないのだそうです。また、『THE STAR』は、深瀬さんの代表作でもあり、ドリーミング・セラピー・カード［ナチュラルスピリット刊 ］のカードの表絵として使われていることでも有名です。深瀬さん談によると、「ガイドはわたし達、地球人に“本来の自己を思い出すことを促す”ために何枚もこの絵を僕に描かせるんだ。」とのこと。宙に浮かぶヒカリが、水面に映る様子は、わたし達が生きている間は、決して触れることのできない外側の(全一性の)光が地上に写されているということが表現されており、肉体を持つ物質次元で(自分たちの本質を)一度すべて忘れた状態で地上を生きているわたし達が、本質の光を目にすることでその周波数を再び思い出すことができるように、ガイドは、この光と水面という構図を描いて、わたし達に届けてくれているのです。・ちょっとイメージしてみてほしいのですが、あなたは卵の中心にいるとします。そこには、二足で立つことができる大地があり、海があり、あなたは波打ち際で星空を眺めています。卵の殻には、針の先で刺したような無数の小さな穴が開けられていて一つだけ、特別に少し大きめの穴が開いています。卵の殻の外側は光です。全てがあって何もない、、、光が拡がっています。あなたは、卵の殻によって完全に守られた空間の中、穴から漏れ入ってくる殻の外側の光を＂星＂だと認識して眺めています。そこには、ただ、光。ワンネスと呼ばれたり全一性と呼ばれたりする、光。わたし達は、そこから意識をいったん切り離し、自分とは一体何者なのか、、一度忘れた状態でこの殻の中に肉体存在として生まれました。・さぁ。そんな意識を持って、あなたの中心、ハートの感覚を感じてみた時、奥深くに響く、あなたのための『The Star』(光の見え方・波の音・懐かしい景色)を見つけてみてください。なるべく多くの地上人類が今こそ、本質の光に目覚め、癒しの道を歩む選択があることに氣づけるように、ガイドと深瀬さんは、今日も＂誰かのための＂『The Star』を描き続けています。・・・▶︎深瀬啓介さんの個展アーカイブはコチラからご覧いただけます☆　　　　　　　　↓↓↓https://star-poets.com/tag/%e6%b7%b1%e7%80%ac%e5%95%93%e4%bb%8b▶︎Star Poets Galleryのオンラインショップでお取り扱いをさせていただいている深瀬啓介さんのART作品は、コチラのページでまとめて見ることができます！　　　↓　↓　↓https://starpoets.stores.jp/?category_id=630c7c0a75c102624d5d40aaその他の作品に関するお問い合わせはこちらまで▼担当；Star Poets Gallery 今村仁美as@star-poets.com・・・★深瀬啓介(Keisuke Fukase)Profile★ビジョナリーアーティスト、カラーセラピスト深瀬啓介は脳科学を応用した独自の色彩心理療法を開発し、企業や公的機関、教育機関などで認知心理療法の講義やコンサルテーション、心理トレーニングを行ってきました。近年ではドリーミングアート（オーストラリア先住民アボリジニの哲学からネーミングされたオーラや気のようなもの）を描くアーティストとして、またそのアートを元にしたガイドからのメッセージを伝えることでクライアントが「本来の自己」に出会うきっかけとなるドリーミング・メッセージ・アートの制作を精力的に行っています。仙台や東京、京都でも類い希な才能を持つアート・メッセンジャーとして高く評価されている。1972年生まれ、宮城県仙台市在住。企業研修講師、カラー心理セラピスト。
一般社団法人ME応用心理学研究所代表理事。
幼い頃から色の見え方に興味をもち、大学では色の再現と認知について学ぶ。卒業後、仙台の専門学校にてデザイン講師として活動を開始。
2005年、色と心理療法の研究をまとめた「MEカラーセラピー」を開発する。
脳科学や分析心理学をベースとした色彩研究のためのコミュニティをSNSに開設。会員数は1万5 千人を超える。
現在は、各種団体や企業においてマインドフルネス瞑想や色彩心理、 分析心理の講座を行っている。
2016年から人生を導く大いなる存在「ガイド」とのつながりを受け入れ、
絵と夢を通じてスピリチュアルな学びを深めながら、
多くの人の霊的な本質を描く画家として活動している。
2019年、「ガイド」との交流から初の「ドリーミング・セラピー・カード」が完成。
全国各地で講座やセッションを開催予定。＜著書＞
■『カラーリーディング』（文芸社）■新刊「ガイドの授業　—ドリーミングから全一性の目覚めへ」 （ナチュラルスピリット）2,530円（税込） 
アマゾンでのご購入はこちらから＞＞■経歴
1972年8月3日：宮城県仙台市に生まれる。幼少の頃は岩沼市に住んでいた。
1995年：『道都大学美術学部環境造形科』にてDTP・カラーマネージメントの研究を行う。
1996年：大学を卒業後、『専門学校 仙台カレッジオブデザイン』の講師となる。
2000年：自分を変えようとグラフィックデザイナーとして独立する。
2004年：mixiにて色彩研究『色いろ』コミュニティを開設この頃会員数約15,000人となる。
2005年：脳科学と心理学を基にした『MEカラーセラピー』を開発する。
2007年：カラー心理セラピーの開発のため、『マインドエレメント研究所』を設立する。
2009年：『カラーリーディング（文芸社）』を出版する。
2010年：『キョクナビJOYSOUND』にて色占いゲーム『ライフ・カラー診断』の監督をする。このゲームは全国のカラオケ店のキョクナビJOYSOUND、選曲機器にて3ヶ月間提供された。
2013年：日本カラーホリスティック協会仙台総会にて講演を行う。
2016年：６月14日～19日仙台「メリラボ」にて個展『スピリチュアル アート☆スターライト展』を開催する。
2017年1月12日：泉中央駅2F「アメリ」にて『ドリーミング・メッセージ・アート』を開催する。
2019年５月：「３つのカードでラクラク問題解決　ドリーミング・セラピー・カード　本来の自分を思い出すための道しるべ」をライトワーカー（ナチュラルスピリット刊）より出版。
2019年6月：京都Star Poets Galleryにて個展「Spiritual Dreaming」
2021年7月：京都Star Poets Galleryにて個展「Inner Vision」
2022年7月：京都Star Poets Galleryにて個展「Sacred Awakening」
2023年7月：京都Star Poets Galleryにて個展「Tonal Dreaming」
2023年8月：東京南青山西浦緑水堂にて個展「Tonal Dreaming」 公式ウェブサイト http://www.pmcv.pw/
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  2024深瀬啓介＊ミニ原画作品『The Star 〜2024. Unification Ver.〜』

  Watercolorsize 55mm×55mmFlame size 70mm×70mm※こちらの額はフォトフレームタイプ（置き型）になります。※写真⑥⑦2024年7月京都Star Poets Galleryでの個展時の様子です。(ARTサイズのイメージのご参考にも☆)Keisuke Fukase.2024・『The Star 〜2024. Unification Ver.〜』★ガイドと深瀬さんが描く、『The Star』という絵はわたし達地球人類が〜〜自己との繋がりを取り戻していく〜〜その過程で実用的なお守りとして日々使っていただけるARTです＊*※「ガイド」の絵に関しては、下記に解説あり。★深瀬啓介さん、ご本人も常に、このサイズの自分の『The Star』を携帯し、作画する時やセッションの時には必ず、自分の目に入るようにこの絵を机にセットしてから描かれます。自身の身体に通してしまえるほどガイドとのコネクションがつよい深瀬さんでも、人間であるという事実は同じなので、「自我やエゴが介入することなく、全一性に繋がるガイドに純粋な状態で、絵を描くために、自分の『The Star』をいつでも目(意識)に入れるようにしている。」とおっしゃっていました。★『The Star』は、癒しの道を歩むための羅針盤として使っていただける1人1人の＂愛と命と光＂のためのARTです。★サイズは小さくても『原画』ですので、原画が持つチカラは同じでガイドのヒカリを呼び込む深瀬さん特有の仕掛け（魔法・意図）も入っていますので、大きな作品と同じように癒しへの作用を発揮してくれます。★こちらの作品は、2024年に“※ガイドの癒しの道”の『Unification』という段階が明らかにされ、『Unification〜美との調和〜』という作品が生まれたことによって、新しく生まれたタイプの『The Star』。もともとの『The Star』は、スピリットそのものの世界観が描かれているため、音はほぼ「静寂」であり、究極の平穏（全てがあって、何もない世界）ですが、その直前の段階が描かれた『Unification』の要素が入っている『The Star』は、例えば雲や、昼間の海を連想させる太陽の要素など、この地球の豊かさや、生きていることの躍動感を感じることができる。深瀬さんの解説によると、「雲は空にある“水”で、魂がつながりやすいという特徴があります。水は、魂の拠り所となれる物質でもあるので、雲を眺める時、ご先祖さまなどのわたし達を空から守ってくれている存在の愛を感じられることもあるかもしれません。」とのこと。※「ガイド」の癒しの過程。Connection（コネクション：ガイドを知って、つながろうとすること）→Harmonize（ハーモナイズ：癒しを受け入れて、ガイドと調和すること）→最後にUnification（ユニフィケーション：スピリットと和合すること）・ぜひ、頭の中を一度空っぽにしてゆっくり、ぼーーっと、この絵を眺め、波の音や、空氣感を感じてみてください。あなたにつながる『The Star』と出会えますように☆彡＊*By. Star Poets Gallery Mai Mizusawa・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・【ガイドの絵とは、、、　】深瀬啓介さんが＂ガイド＂と名付けて呼んでいる『＂全一性の光＂と＂地上を生きる命ある存在＂を行き来する作用』に利き手側を明け渡し、半自動書記で描かれる作品です。ガイドのエネルギー(クリアリングや癒しの作用)は、深瀬さんの肉体を流れる水分を伝って、筆の先の水分へ伝わり、紙に転写されていきます。そのため、ガイドの絵は、油性ペンや油絵具では、どんなに待っても筆が動かないのだそうです。また、『THE STAR』は、深瀬さんの代表作でもあり、ドリーミング・セラピー・カード［ナチュラルスピリット刊 ］のカードの表絵として使われていることでも有名です。深瀬さん談によると、「ガイドはわたし達、地球人に“本来の自己を思い出すことを促す”ために何枚もこの絵を僕に描かせるんだ。」とのこと。宙に浮かぶヒカリが、水面に映る様子は、わたし達が生きている間は、決して触れることのできない外側の(全一性の)光が地上に写されているということが表現されており、肉体を持つ物質次元で(自分たちの本質を)一度すべて忘れた状態で地上を生きているわたし達が、本質の光を目にすることでその周波数を再び思い出すことができるように、ガイドは、この光と水面という構図を描いて、わたし達に届けてくれているのです。・ちょっとイメージしてみてほしいのですが、あなたは卵の中心にいるとします。そこには、二足で立つことができる大地があり、海があり、あなたは波打ち際で星空を眺めています。卵の殻には、針の先で刺したような無数の小さな穴が開けられていて一つだけ、特別に少し大きめの穴が開いています。卵の殻の外側は光です。全てがあって何もない、、、光が拡がっています。あなたは、卵の殻によって完全に守られた空間の中、穴から漏れ入ってくる殻の外側の光を＂星＂だと認識して眺めています。そこには、ただ、光。ワンネスと呼ばれたり全一性と呼ばれたりする、光。わたし達は、そこから意識をいったん切り離し、自分とは一体何者なのか、、一度忘れた状態でこの殻の中に肉体存在として生まれました。・さぁ。そんな意識を持って、あなたの中心、ハートの感覚を感じてみた時、奥深くに響く、あなたのための『The Star』(光の見え方・波の音・懐かしい景色)を見つけてみてください。なるべく多くの地上人類が今こそ、本質の光に目覚め、癒しの道を歩む選択があることに氣づけるように、ガイドと深瀬さんは、今日も＂誰かのための＂『The Star』を描き続けています。・・・▶︎深瀬啓介さんの個展アーカイブはコチラからご覧いただけます☆　　　　　　　　↓↓↓https://star-poets.com/tag/%e6%b7%b1%e7%80%ac%e5%95%93%e4%bb%8b▶︎Star Poets Galleryのオンラインショップでお取り扱いをさせていただいている深瀬啓介さんのART作品は、コチラのページでまとめて見ることができます！　　　↓　↓　↓https://starpoets.stores.jp/?category_id=630c7c0a75c102624d5d40aaその他の作品に関するお問い合わせはこちらまで▼担当；Star Poets Gallery 今村仁美as@star-poets.com・・・★深瀬啓介(Keisuke Fukase)Profile★ビジョナリーアーティスト、カラーセラピスト深瀬啓介は脳科学を応用した独自の色彩心理療法を開発し、企業や公的機関、教育機関などで認知心理療法の講義やコンサルテーション、心理トレーニングを行ってきました。近年ではドリーミングアート（オーストラリア先住民アボリジニの哲学からネーミングされたオーラや気のようなもの）を描くアーティストとして、またそのアートを元にしたガイドからのメッセージを伝えることでクライアントが「本来の自己」に出会うきっかけとなるドリーミング・メッセージ・アートの制作を精力的に行っています。仙台や東京、京都でも類い希な才能を持つアート・メッセンジャーとして高く評価されている。1972年生まれ、宮城県仙台市在住。企業研修講師、カラー心理セラピスト。
一般社団法人ME応用心理学研究所代表理事。
幼い頃から色の見え方に興味をもち、大学では色の再現と認知について学ぶ。卒業後、仙台の専門学校にてデザイン講師として活動を開始。
2005年、色と心理療法の研究をまとめた「MEカラーセラピー」を開発する。
脳科学や分析心理学をベースとした色彩研究のためのコミュニティをSNSに開設。会員数は1万5 千人を超える。
現在は、各種団体や企業においてマインドフルネス瞑想や色彩心理、 分析心理の講座を行っている。
2016年から人生を導く大いなる存在「ガイド」とのつながりを受け入れ、
絵と夢を通じてスピリチュアルな学びを深めながら、
多くの人の霊的な本質を描く画家として活動している。
2019年、「ガイド」との交流から初の「ドリーミング・セラピー・カード」が完成。
全国各地で講座やセッションを開催予定。＜著書＞
■『カラーリーディング』（文芸社）■新刊「ガイドの授業　—ドリーミングから全一性の目覚めへ」 （ナチュラルスピリット）2,530円（税込） 
アマゾンでのご購入はこちらから＞＞■経歴
1972年8月3日：宮城県仙台市に生まれる。幼少の頃は岩沼市に住んでいた。
1995年：『道都大学美術学部環境造形科』にてDTP・カラーマネージメントの研究を行う。
1996年：大学を卒業後、『専門学校 仙台カレッジオブデザイン』の講師となる。
2000年：自分を変えようとグラフィックデザイナーとして独立する。
2004年：mixiにて色彩研究『色いろ』コミュニティを開設この頃会員数約15,000人となる。
2005年：脳科学と心理学を基にした『MEカラーセラピー』を開発する。
2007年：カラー心理セラピーの開発のため、『マインドエレメント研究所』を設立する。
2009年：『カラーリーディング（文芸社）』を出版する。
2010年：『キョクナビJOYSOUND』にて色占いゲーム『ライフ・カラー診断』の監督をする。このゲームは全国のカラオケ店のキョクナビJOYSOUND、選曲機器にて3ヶ月間提供された。
2013年：日本カラーホリスティック協会仙台総会にて講演を行う。
2016年：６月14日～19日仙台「メリラボ」にて個展『スピリチュアル アート☆スターライト展』を開催する。
2017年1月12日：泉中央駅2F「アメリ」にて『ドリーミング・メッセージ・アート』を開催する。
2019年５月：「３つのカードでラクラク問題解決　ドリーミング・セラピー・カード　本来の自分を思い出すための道しるべ」をライトワーカー（ナチュラルスピリット刊）より出版。
2019年6月：京都Star Poets Galleryにて個展「Spiritual Dreaming」
2021年7月：京都Star Poets Galleryにて個展「Inner Vision」
2022年7月：京都Star Poets Galleryにて個展「Sacred Awakening」
2023年7月：京都Star Poets Galleryにて個展「Tonal Dreaming」
2023年8月：東京南青山西浦緑水堂にて個展「Tonal Dreaming」 公式ウェブサイト http://www.pmcv.pw/