自分と向き合い
自分に気づくたびに
こころが軽くなりました。
これまで抱えて生きてきた重りや鎧、仮面を
少しずつ外してこれたと思っているわたしの
「そうだったのか!」な気づき…
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#エッセイ
自分の人生を自分の責任で生きるために、手放していいと思うこと
なにかうまくいかないことがあるときに、
生まれや育ち、親のせいにしたくなるときがあるとして、それを「他責」だと思う人もいるでしょう。
そうかもしれない、
だけど、それでもそう思ってしまうときのモヤモヤした気持ち、行き場のないその気持ちの扱いに悩んだことのある人は、少なくないんじゃないか、と思う。
きのう“親のせいにする=他責“としている発信をたまたま読んで、それだけ切りとって読んだときに久しぶ
何度だって自分に言って、受け取っていこうと思う
前回の記事で、
わたしが陥っている「やりたいやりたい詐欺」な状況について書いたのですが、
その「やりたいやりたい詐欺」現象について
さめじまみおさんが書かれていた記事が
もうほんとそう...
なお話で、しっくりきまくってまして。
以下みおさんの記事から引用
そうなんですよねー
特に1年半くらい前までの私はまさにこれ↑
そのころは今とは違う件について「やりたいやりたい詐欺」にどっぷり
枠の中に描いた未来と、白紙に描く未来
定期的にnoteを書けるようになってから、
色々な方のnoteを読ませていただくようになった。
いろいろな方面で活躍する方がいて、
その道を歩みだすタイミングも経緯も人それぞれで、
その人生のエピソードにふれては
すごいなぁと勇気づけられたり、
刺激をいただくことも多い。
今日もある方の人生の転換期をつづった記事を
読ませていただいて、
「わたしたちは ほんとうに、
いつからでもはじめら
「どうせやるならちゃんと」で失ってきたこと
今日は仲間コーチの大切な場への研修を
お手伝いさせていただきました。
お昼休みの時間を活用しての企業研修(オンライン)だったのですが、
たくさんの方にご参加いただけて、
積極的にご参加いただいているご様子もうかがえて、
その場に関われたこと、
とても幸せでした。
*
今日のセルフコーチングについての研修の中では
自分の思考のパターンについて考えていただく
機会があったのですが、
研修