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#自己認識
自分の人生を自分の責任で生きるために、手放していいと思うこと
なにかうまくいかないことがあるときに、
生まれや育ち、親のせいにしたくなるときがあるとして、それを「他責」だと思う人もいるでしょう。
そうかもしれない、
だけど、それでもそう思ってしまうときのモヤモヤした気持ち、行き場のないその気持ちの扱いに悩んだことのある人は、少なくないんじゃないか、と思う。
きのう“親のせいにする=他責“としている発信をたまたま読んで、それだけ切りとって読んだときに久しぶ
わたしの中の窮屈な感情を 子どもたちに引き継がないために
子育てって、それぞれの子の個性があるから
兄弟姉妹であっても同じようにはいかないけれど、
それでもやっぱり、ひとりめの子の子育ては特に難しい。
はじめてのことばかりだし、
ひとつひとつのことが手探りで、
迷うことだらけで大変ですよね。
親も、そして子どもも。
*
我が家の娘たちは高校生と中学生
と、大きくなってはきたけれど、
今でも迷うことはたくさんあるし、
娘たちが自分でできること、自
これまでの人生のどの側面の自分も、わたしにとっては『味方』だった
きのう、モーニング・ページをかいていたら、
“わたしにとっては「結構な大事なこと」
なのにも関わらず、
これまで掘り下げてきていなかったこと”
があったことに気づいた。
ほぼ毎日書いているのに、
どうして今までこれについて書いてこなかったのか!と不思議になるくらい。。
やっぱり、これもまた
“意識せずにも避けてきた”
ということなのかなぁ。。
と思ったりしていました。
(モーニング・ペ
居場所を求めることで埋めたかったものに気づいた件
わたしはこの1年半くらいで
これまで力を入れてきたこと、や
固執してきたともいえることを
行動面や思考面でいくつか手放してきたのですが。
それを手放すにはそれなりに勇気が必要で、
でも手放してみたら意外と大丈夫で。
そんな話をこの前コーチ仲間としていたときに
あのころは、どうしてあんなに
必死になっていたのか、
なにが不安だったのか、
と振り返っていて、
ふと「居場所」という
何度だって自分に言って、受け取っていこうと思う
前回の記事で、
わたしが陥っている「やりたいやりたい詐欺」な状況について書いたのですが、
その「やりたいやりたい詐欺」現象について
さめじまみおさんが書かれていた記事が
もうほんとそう...
なお話で、しっくりきまくってまして。
以下みおさんの記事から引用
そうなんですよねー
特に1年半くらい前までの私はまさにこれ↑
そのころは今とは違う件について「やりたいやりたい詐欺」にどっぷり
枠の中に描いた未来と、白紙に描く未来
定期的にnoteを書けるようになってから、
色々な方のnoteを読ませていただくようになった。
いろいろな方面で活躍する方がいて、
その道を歩みだすタイミングも経緯も人それぞれで、
その人生のエピソードにふれては
すごいなぁと勇気づけられたり、
刺激をいただくことも多い。
今日もある方の人生の転換期をつづった記事を
読ませていただいて、
「わたしたちは ほんとうに、
いつからでもはじめら
“やりたかったこと”“いつかはやりたいこと”で心を埋めてしまわないように
社会人になってから、インテリアデザインの専門学校に通ったことがある。
毎日遅くまで残業が当たり前で、わたしなりに、めいっぱい忙しく仕事をしていた、20代の頃の話だ。
当時は念願だった一人暮らしをはじめていて
自分だけの空間に好きなものを少しずつ揃えることが嬉しくて、
休日といえばインテリアショップを見てまわり、あの頃大好きだったミッドセンチュリーのインテリアを眺めるのが(なかなか手は出せなか