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ただ感じたまま

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思考の整理をしたいときとか、感情を感じたまま書くなど、ただ書きたいから書くだけのもの。
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#今こんな気分

ナーバス

ナーバス

ナーバスになってるのに、無理してポジティブになろうとしなくていい。

と、自分に寄り添ってみる。

どんな言葉をかけたら気持ちが落ち着くのかわからないけど、無理くり、気持ちをあげなくてもいいじゃんって思う。

感じるまま、感じてみる。

がんばろうと思わなくていい。

自分の気持ちにウソをつかないくていい。
そっちの方が気分がラクにならないかいって。

ナーバスになってるんだね〜。
そんな日があっ

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それでも穏やかで自由な時間

それでも穏やかで自由な時間

比較的、穏やかに流れた一日。

昨日もこんな記事を書いた。

わたしにはナマケモノのような時間が本当に必要なんだな。

朝のバタバタの時間を過ごしたらゆっくりできる。そう思うだけで、気分がよくなる。

ゆとりある時間。どうしたらこれからもゆとりある時間が過ごせるのか。穏やかに流れる時間は、わたしにとってはとても心地よく、ありがたい時間なのだ。

それがもしかするともうすぐなくなる。

なんせ、わた

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なぜ99%も信じて疑わないのだろう

なぜ99%も信じて疑わないのだろう

朝起きた瞬間から、
「今日はどんなことも楽しむ!」と決めてみた。
たったそれだけのことなのに、やる気が昨日とは180度ちがう。

朝から元気に動き、テキパキとやるべきことをこなしていく。

ところがだよ。やる気や気力は十分みちているのに、体の調子が悪いような気がしてならない。

天気の悪い日がつづいているからなのか、頭が重くて、血圧があがっているのだろうなということがなんとなくわかる。

なんとな

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更年期症状と大豆イソフラボン

更年期症状と大豆イソフラボン

苦しさを味わったら、闇から抜けたかのように今日の気分は一日中晴れ晴れとしている。

はぁ〜長かった〜。
昨日は感情のコントロールをするのがむずかしいと感じるぐらい、荒波だった。

もしや更年期の症状か?とさえ思う。

最近何度もホットフラッシュのような症状もあったからな〜。

今日落ち着いているのは、豆乳をたっぷり飲んだおかげかもしれない。

なぜ豆乳かというと、豆乳に含まれている大豆イソフラボン

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どんなことを感じるのも自由だよ

どんなことを感じるのも自由だよ

最近、雨が多かったのだが、昨日と今日は晴れている。

キレイな青空に、いろんな形をした雲がプカプカと浮いている。

天気のよさと比例して気温もグングン上昇し、30度近い温度をたたきだした。

ただ、風が吹いているおかげで、歩いて買い物行っても噴き出すほどの汗はでず、じんわりと滲むぐらいだ。

歩きながら考える。わたしは何を見ているのだろう、と。

わたしの目の前に広がる景色は、少しづつ、それでもい

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どれも正解なんだから、自分の好きなほうを選べばいい

どれも正解なんだから、自分の好きなほうを選べばいい

noteを再開して50日が経った。
50日前後って気持ちが揺れやすいのかな?と個人的に感じたので、気持ちと向き合ってみることにした。

書くってことを習慣化したいと思いつつも、やはり書く前になると、どんなネタがあるだろうか?と無意識に考えている。

一日中、何をやっていても、
"これってネタにどうかな?” とか、"このことについての自分の意見を書くってのはどうだろう?" など、つねにnoteでいっ

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ステキな言葉がザーザー降ってこないかな〜

ステキな言葉がザーザー降ってこないかな〜

心にささる文章を見ると、「そんなにステキな言葉が降りてくるなんてうらやましい」と嫉妬してしまう。

わたしにはそんなステキな言葉は、降りてこない。

と書いているが、ステキな言葉が降りてこないだけで、言葉はつねに降りてきているはずなのだ。

だっていまこうして、noteに言葉をつらつらと書いているのだから。

ただ、「誰かの心にささる」そんな言葉が、わたしの頭の中や心の中に、ザーザー降ってきてくれ

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誰にも届かない

誰にも届かない

「食べたら食べっぱなし〜」
「使ったら使いっぱなし〜」
「片づけてくれませんか〜?」

……。

はて、わたしはいまこの家に一人だっただろうか?

家族全員そろっているはずの家で、わたしの声は誰にも届かない。

孤独感を覚えながら寂しさを感じる。

シュッシュッシュッ。
消毒液をテーブルにかけて、布巾で丁寧に拭いていく。

寂しいなぁ。

「わたしの声は誰にも届かない〜」

「聞こえてるよ〜」

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noteセラピー

noteセラピー

人生山あり谷ありとはよくいったのものだ。山に登るということは、自らその試練に立ち向かっているということ。それってめっちゃすごいことじゃん。

その山のいただきに立ったときの達成感、そこから見る景色はきっと忘れられないものになるにちがいない。

ただ、気づけばそのいただきからゴロゴロと転がり、あっという間に谷に落ちていたということもあるわけだ。

人生、本当になにがあるかわからない。わからないから楽

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感情に揺さぶられる人生のほうが、数倍も貴重

感情に揺さぶられる人生のほうが、数倍も貴重

家族で笑い合っているとき、子どもと秘密の話をしてるときやふざけ合っているとき、ボーッとしていたり歩いていたり美味しいモノを食べてるとき、夫と子どもたちの笑い声を聞いているとき、あぁ〜幸せだな〜って感じる。

そんなささいな日常のひとこまが、本当は大切でキセキともいえる幸せ。

いまはそう感じていても次の瞬間忘れることもある。それが人間。

感謝が溢れていたはずなのに激怒することもある。

一日の中

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たまらなく好きな瞬間

たまらなく好きな瞬間

歩いて行ける距離のスーパーでさえも車で行っていたが、ウォーキングしはじめたら、ちょっと距離があっても、歩いて行くようになった。

牛乳がない!よっしゃ、買いに行くかというと、チビがついてきた。

最近暑かったのに、外はまた肌寒くなっている。

寒いからなぜかスキップしたい気分で、チビと手をつなで、

スキップスキップらんらんら〜ん🎵

はたから見ると、おばさんと子どもが楽しそうにスキップしてる姿

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どうせ忘れられるけれど

どうせ忘れられるけれど

連休中日、今日の家族サービスとでもいいますか、子どもたちを楽しませるために、釣りをしてきた。

釣ってほしいから、釣れるといわれているところまで遠出し連れてきたけれど、この日のことをまだ幼い子どもたちはきっと忘れてしまう。

長男、長女もたくさん遊びに連れて行ったが、ほとんど覚えてないといわれた。

もちろん覚えていてくれてることもあるが、あんなにがんばったのに覚えてないんだ〜とガッカリする。

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うまく言葉にできなくてもいい

うまく言葉にできなくてもいい

自分の想いを言葉にしたい、上手に伝えられないものだろうかといつも考えていた。

文章を書く上で、確かに言葉ってのは大事だ。読みやすく、読んでいてためになる記事、人に不快を与えない記事、元気になる記事、勇気をもらえる記事、おもしろくて笑える記事は人によろこばれる。

でも、いまの段階でわたしがしたいことは、とにかく自分の気持ちと向き合い、それを文章として残したいってことだと気づいた。

ただ自分のた

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noteで自由に書きたいなら、まずは思い切って自分に許可しよう!

noteで自由に書きたいなら、まずは思い切って自分に許可しよう!

書くことがスキと思いながらも書かずにいたこの期間、本当に書きたいことってなんだろ?と考えていた。

今学んで実践している思考のしくみからの気づきや変化を、書きたいことだと思っていた。それももちろん書きたいことのひとつではある。

でも、なんか違う。しっくりこない。過去、何度かnoteに書いてきた。だれかの役に立ちたいと。なのに結局のところすべて中途半端で止まっている。

書きはじめは楽しい。

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