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ただ感じたまま

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思考の整理をしたいときとか、感情を感じたまま書くなど、ただ書きたいから書くだけのもの。
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2023年8月の記事一覧

大変さを懐かしめるのはまだ先のこと

大変さを懐かしめるのはまだ先のこと

保育園の入園準備って、ほんと大変だったな〜と記憶している。

いまお孫っちがまさに入園準備中で、昨日につづき今日もつき合っていた。

着替えにタオルにコップに、バッグやお昼寝セット、お弁当セットなどいろいろ用意しなければならない。

しかも少し前とくらべて、お昼寝セットがだいぶ高価になっている。

お昼寝セットは、うちの子が保育園で使っていた布団バッグとタオルケット三枚がまだキレイな状態だったので

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自分も周りも幸せにするってカンタン!

自分も周りも幸せにするってカンタン!

昨日長女に、耳の上の方にピアッサーでピアスを開けてもらった。久しぶりのピアス。

次男が生まれてからずっと、ピアスやネックレスなど、身につけるアクセサリーは外したままでいた。

子どもが小さいと、子どもを傷つける恐れもあるし、わたしにも危険が及ぶと思ったからだ。

ただそんな小さかった子どもたちもみんな小学生になり、そろそろまたアクセサリーをつけたいなという気持ちにもなっていたのである。

そんな

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たまには大人も楽しみたいよね

たまには大人も楽しみたいよね

あっつい夏空の下ビーチでは、涼を求めるかのように人、人、人。

えぇ、わたしたち家族も同じ。
昨日につづき、本日も家族サービスなり。

わたしは今日、ある決心をして海にのぞんだ。その決心というのは、

絶対海には入らないという、どーでもいい決心だ。

子どものころ、海は大好きだった。いまでも好きなことに変わりない。

ただ、海で泳ぐのだけは勘弁ならねえ。

口の中はしょっぱくなるし、目が痛くて開け

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書きたい勢いのまま書いてみるのも悪くない

書きたい勢いのまま書いてみるのも悪くない

書きたい意欲に溢れてるときにかぎって、書く時間があまりないってことないだろうか?

書く前に終わらせられるものはぜんぶ終わらせてから、ゆっくり取りかかろうとするとなぜか次から次へとやるべきことが出てくる。

でも結局あと回しにしてるのは、わたしなわけで。

いまのところ、わたしの中での優先順位を考えると、noteはさほど高くない位置にいることになる。

なぜ、あと回しにするのかというと、一日を過ご

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自分のモノにしちゃおう

自分のモノにしちゃおう

まだまだだなって思うってことは、伸びしろがたくさんあるってことだ。なんなら伸びしろしかない。

ステキな言葉やいい回しを、コッソリメモに書く。

それはなんだっていい。じぶんの心に響いた言葉や文章、セリフでも。

実際使ってみる。どんな会話で、どのタイミングで、LINEで?SNSで?なんだっていい。どの言葉やセリフを使うか考えるだけでも楽しい。

一度使ってみればあ〜ら不思議。いつの間にかそれがじ

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どんなことがあっても

どんなことがあっても

背中に子泣きジジイをしょってるハズなのだが、だれにも

「子泣きジジイをしょってるけど、重くないの?」とはツッコまれない。

おかしいな?子泣きジジイをしょってないとすれば、なにをしょってるというのだ?

それぐらい体が重くて、とうとう昼すぎには動けなくなった。

連日連夜つづく咳でまともに寝れてないわたしの体は、もう限界なのだ。

やっとで重い腰をあげ、病院に行き咳止めを処方してもらった。きっと

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そんなつもりなくても

そんなつもりなくても

わたし「なんて」や、わたし「なんか」の言葉って、ついつい謙遜するとき使いがちだけど、じぶんを卑下してるにすぎないってことを、ドラマで痛感。

謙遜してるつもりでじぶんを下げてるわけでしょ?

そんなつもりなくても日本語って難しいな〜。

Revenge Day82クリア

いのちをかけ必死に支えてる人たちがいる

いのちをかけ必死に支えてる人たちがいる

こんなにありがたいと思ったのは、どれぐらいぶりだろうか?

世の中、とてもとても便利なモノで溢れてて、そんなに感謝しなくとも使えることにありがたみを感じることさえなく、当たり前だった。

使えなくなってそのありがたさが身に沁みてわかる。

昔にはなかった便利なモノたちも、使えなくなってはじめて不便さを実感し、あらためて感謝になる。

14時間ぶりに電気がつき、その瞬間、我が家では拍手喝采が起きた!

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公開するのも恥ずかしくて読まれたくない記事

公開するのも恥ずかしくて読まれたくない記事

「ママ、おしっこ」明け方、四年生の次男がわたしに静かに声をかけた。

四年生にもなってひとりで行けないの〜?と心の中でボヤく。「トイレ?」と聞き返した。

「ううん、漏らしちゃった」

なぬーーーーっ!!
一気に目が覚める。

「トイレに行く夢見たら、お布団だった」テヘペロみたいな表情で次男がいう。

テヘペロじゃねーよと心で悪態つきながら、お漏らし処理を淡々とこなす。

なつかしい、何年ぶりのお

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