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新型コロナワクチンまとめ その2(2021/10/02~)

最終更新:2021/12/19 00:55


■もし私は日常生活が可能な高齢者なら

■アメリカの元大学教授の女性が3回目のブースターショット接種後「突然ガンになって」死亡するまでの記録
https://earthreview.net/a-former-professor-dead-12-days-after-booster-shot/

■英国の医薬品規制当局が、8ヶ月間でCOVID-19ワクチンによる死亡者数が、20年間で他のすべてのワクチンによる死亡者数を合わせた数の4倍であることを確認(英語)
https://theexpose.uk/2021/09/25/uk-medicine-regulator-confirms-there-have-been-four-times-as-many-deaths-due-to-the-covid-19-vaccines-in-8-months-than-deaths-due-to-all-other-vaccines-combined-in-20-years/

英国の医薬品規制機関は、過去20年間にすべてのワクチンが原因で何人の死亡者が発生したのかを知りたいと要求する情報公開請求に回答し、その回答により、わずか8カ月の間にCOVID-19注射が原因で4倍の死亡者が発生していることが明らかになりました。

2021年9月15日までに、英国で利用可能なすべてのCovid-19ワクチンの副反応としてMHRAに報告された死亡者数は、年初来で合計1,662人となっています。

つまり、たった8ヶ月の間にCovid-19ワクチンによる死亡者数は、2001年以降に接種された他のすべてのワクチンによる死亡者数の4倍にもなり、しかも、Covid-19ウイルスによって重篤な病気になる危険性すらない子どもたちに、この実験的な治療を行っているのです。

■ライアン・コール博士「(ワクチン接種者の)重要なキラーT細胞(CD8+T細胞)は体内で減少した」 ~コロナウイルス感染の場合とワクチン接種の両方で、「無症候性キャリア期」を経て、エイズに似た病状が発現する
https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=290469&pk_campaign=201301-blog-to-twitter

■ワクチンの誘導免疫は自然感染回復から得られる免疫の1/27以下

■自然免疫がCOVIDワクより強力と示す15研究

■米国エール大学より mRNAワクチンでは、自然感染と違い抗RBD中和抗体が検出されなかった。

mRNAワクチンにて得られた抗RBD以外の中和抗体が有効だと仮定しよう。

興味深いのは、この中和抗体は多くの非病原性細菌と相同性がある事だ。

ファクターXは、常在菌への交差免疫かもしれない。
mRNAワクチン如き?が与える中和抗体は既に自然との触れ合いの中で日本人は獲得していたかもしれない。

○研究論文:COVID-19 mRNAワクチンの免疫原性アミノ酸モチーフと線状エピトープ
https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/34499652/

リバース・ワクチノロジー(逆ワクチノロジー)とは、重要なエピトープに限定して免疫を行うことで、ワクチンの効果を高め、副反応を最小限に抑えるための進化したアプローチである。
この目的を達成するため、我々はCOVID-19 mRNAワクチン接種者にIgGを誘発するSARS-CoV-2スパイクタンパク質の免疫原性アミノ酸モチーフと線状エピトープを特定することを試みた。
健康な成人N=20人のワクチン接種前後のペアサンプルと、さらにN=13人のワクチン接種後のサンプルを用いて、バクテリアディスプレイランダムペプチドライブラリーで発現させたIgG標的を免疫沈降させ、優先的に認識されたペプチドをスパイク一次配列にマッピングした。
その結果、自然感染由来のIgGが標的とするもののサブセットである、ワクチンによって誘導されたIgGが認識するいくつかの異なるアミノ酸モチーフが同定され、これらは3次元的なコンフォメーションを模倣している可能性があることがわかった(ミモトープ)。
S1およびS2サブユニットのC末端ドメイン(aa558-569、627-638、1148-1159)に支配的な線状エピトープが同定された。
これらのドメインは、以前からin vitroでのSARS-CoV-2の中和に関連しており、コウモリコロナウイルスおよびSARS-CoVとの同一性を示しているが、非病原性ヒトコロナウイルスとの相同性は限定的であった。
今回同定されたCOVID-19 mRNAワクチンエピトープは、今後、亜種、免疫逃避、ワクチンや治療法の設計に考慮されるべきである。

■コロナワクチン接種により心筋梗塞・脳梗塞等の血栓になる事が科学的に証明された
https://ameblo.jp/journalist-galaxyunion/entry-12691984442.html

■ワクチン接種が「まったく進まないアフリカ」と、ワクチン先進国の感染拡大状況を比較してみましょう
https://earthreview.net/let-s-compare-the-spread-of-infection/

■NEJMが示す「重症化抑制効果の嘘」
https://square.umin.ac.jp/massie-tmd/hitomedewakaru_makkanauso.html

■「米国小児科学会は子供へのマスク&ワクチンを激推し 米国小児科学会のトップスポンサーはファイザー社

■絆創膏のように貼り付けるタイプのワクチン登場…「注射の10倍の効果」
https://s.japanese.joins.com/JArticle/283278

■mRNAワクチン接種由来の抗原原罪(こうげんげんざい original antigenic sin)が既に発生してる
http://tokumei10.blogspot.com/2021/09/rna-original-antigenic-sin.html

■研究論文:抗原の原罪 免疫学的記憶の弊害とCOVID-19への示唆
https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/33692194/

Original Antigenic Sin (OAS)という概念は、ある抗原に対して生じた体液性記憶反応が、同じではない類似の抗原を含む感染症やワクチン接種に対する抗体反応の性質に影響を与えることを説明するために、何年も前に提唱された。
ここでは、OASと胚中心反応(GCR)の関連性を明らかにした。胚中心反応は、体細胞超変異とクラススイッチ組換えを起こす活性化B細胞に特有のプロセスである。
活性化された記憶B細胞の強力な反応とそれに伴うGCRがOASの基盤となっているのである。
これらの概念を現在のCOVID-19パンデミックに適用し、仮にSARS-CoV-2と季節性ヒトコロナウイルス(hCoV)の間で共有される抗原に事前にさらされたかどうかによって、OASが有益な結果にも有害な結果にもなるといういくつかの可能性を提示した。
SARS-CoV-2と季節性ヒトコロナウイルス(hCoV)の間で共有される抗原への曝露は、ベータコロナウイルスとアルファコロナウイルスを含む。

■研究論文:mRNAワクチンを接種すると、感染時と比べて、SARS-CoV-2に特異的なIgG優位の反応が得られ、変異株スパイクの認識率も同様に低下する
https://www.medrxiv.org/content/10.1101/2021.04.05.21254952v1

重症急性呼吸器症候群コロナウイルス2(SARS-CoV-2)のパンデミックでは、抗原をコードするRNAを脂質ナノ粒子で送達するなどの新しいワクチン戦略が世界的に展開されている。
SARS-CoV-2のスパイクタンパク質をコードするBioNTech/Pfizer社のmRNAワクチン「BNT162b2」は、95%の予防効果を示しているが、ワクチン接種による抗体反応と感染による抗体反応がどのように異なるのかは不明である。
ここでは、ワクチン接種者と感染者において、SARS-CoV-2、懸念されるSARS-CoV-2の変異体、および流行性コロナウイルスを標的とする抗体の大きさと幅を比較した。

その結果、ワクチン接種は、IgMやIgAに対するIgGの優位性において感染とは異なり、IgGはCOVID-19の重症患者と同様のレベルに達し、流行性コロナウイルスを標的とする抗体反応の幅は減少することがわかった。
B.1.1.7からP.1、B.1.351までのウイルス亜種は、Wuhan-Hu-1抗原にさらされたワクチン接種者と感染者の両方において、抗体認識が徐々に低下するという驚くほど一貫した階層を形成している。

■ジョンソン・エンド・ジョンソン社員が覆面取材に本音発言:「子供たちにはコロナワクチンは必要ない、なぜなら『未知の影響』があるからだ」、「ワクチンを接種しない大人を罰として『二級市民』にしたい」
https://bonafidr.com/uma4C

■厚生労働省 人口動態統計速報の「自然増減数」が、まだ夏なのにエグいことに
https://nofia.net/2021-0928-krs/

■終りが無い:イスラエル:「グリーンパス」を有効にして置く為に4回目のブースター注射が必要と発表
https://ameblo.jp/horehore-oo7/entry-12700396811.html

■カナダ:看護師内部告発:多くの人がワクチン接種後に死亡し、病院はワクチン接種をした人で溢れて居る
https://ameblo.jp/horehore-oo7/entry-12700409909.html

■YouTubeが英国NHSと共謀してコロナウイルスワクチン接種のプロパガンダを押し付ける
https://ameblo.jp/horehore-oo7/entry-12700586267.html

■一流科学者達がコロナウイルスワクチンのブースター注射の必要性を疑問視
https://ameblo.jp/horehore-oo7/entry-12700600462.html

■CovidVaccineVictims.comは、ワクチンによる負傷や死亡の悲痛な物語を記録
https://ameblo.jp/horehore-oo7/entry-12700605405.html

■終わりなき悪夢:Moderna CEO がブースター注射を永遠に打ち続ける必要があると発言
https://ameblo.jp/horehore-oo7/entry-12700624562.html

■「10分以内に服従しなければならないシナリオ」があなたの地元で起きていることを想像してみられよ
http://glassbead.blog.shinobi.jp/medical%20tyranny/10-minutes%20to%20comply

■目に余る狂気:左翼の医師が、COVIDワクチンの危険性について真実を報道した「反科学的」な独立系メディアを政府が「追及」すべきだと発言
http://glassbead.blog.shinobi.jp/medical%20tyranny/lunacy

■追加接種が進んでいるワクチン接種率80%のシンガポールで、さらに感染拡大と死者数の増加が止まらない
https://earthreview.net/singapore-to-expand-booster-shots/

■CDCもR0は地域・時代で大きく変化するため、R0の推計、報告、適用には多大な注意が必要と言っている

■mRNAワクチン慎重派にも期待の真打ちノババックスです

https://pbs.twimg.com/media/FAR3AMVUUAoClFU.png

○研究論文:NVX-CoV2373 Covid-19 ワクチンの安全性と有効性について
https://www.nejm.org/doi/full/10.1056/NEJMoa2107659
https://www.nejm.org/na101/home/literatum/publisher/mms/journals/content/nejm/2021/nejm_2021.385.issue-13/nejmoa2107659/20210920/images/img_xlarge/nejmoa2107659_f0.jpeg

■英大手紙が不気味な超過死亡を報道

○いつもより何千人も多くの人が死んでいる......しかし、それはCOVIDのせいではない。
https://www.telegraph.co.uk/news/2021/09/24/analysis-thousands-usual-dying-not-covid/

Covid-19に注目が集まる一方で、英国では第2の健康危機が静かに発生しています。7月に入ってから、コロナウイルスが原因ではない過剰死亡が何千件も発生しているのです。

医療専門家によれば、これは夏にしては極めて異例のことだという。寒さと季節性感染症が相まってNHSを圧迫する冬の間は、過剰死亡が予想されますが、夏は一般的に小康状態となります。

しかし、今年はその中でも異例といえるでしょう。

国家統計局(ONS)によると、7月2日以降、イングランドとウェールズでは9,619人の超過死亡が発生しており、そのうち48%(4,635人)はコヴィド-19が原因ではありませんでした。

では、これらの超過死亡者がコロナウイルスで死亡していないとしたら、何が彼らを殺しているのだろうか?

イングランド公衆衛生局(PHE)のデータによると、この期間に虚血性心疾患で2,103人、心不全で1,552人、さらに脳卒中や動脈瘤などの脳血管疾患で760人、その他の循環器疾患で3,915人が余分に死亡しています。

■順調に人口減少中
https://www.o-kinaki.org/1824/

■イスラエルで、ブースターショットを受けていない人のグリーンパスの「失効」が始まる。しかし、2回目接種を受けた人のうちの 100万人が3回目接種を拒否している
https://earthreview.net/over-1-million-israelis-lose-green-pass/

■ファイザー社、イベルメクチンに酷似した新型コロナ予防薬の最終試験を開始
https://bonafidr.com/c8Wt2

■新型コロナやワクチンの問題をまとめた「スパルタカスからの手紙」が口コミで拡散
「独立した研究者たちがワクチンの中に本来存在しないはずの謎のナノ粒子を発見した」
https://bonafidr.com/8lwBN

■暗い冬の死滅が始まる:ワクチン接種による大量死と人工的な飢餓、ガス・エネルギーの崩壊がぶつかる
https://ameblo.jp/horehore-oo7/entry-12700624568.html

■バイデン、今度は米国の98%がコロナのワクチン接種をしないと「元に戻れない 」と発言
https://ameblo.jp/horehore-oo7/entry-12700777912.html

■CNN:コロナワクチンについて「独自の調査を行う」事はしないでください
https://ameblo.jp/horehore-oo7/entry-12700789555.html

■遺伝子編集を発端としたヒトを含めたあらゆる生物種の完全な絶滅への道筋が見えてしまった
https://indeep.jp/most-species-should-be-extinct/

■英国COVID死の80%はワクチン接種者:接種後死亡者3000%増加
http://takahata521.livedoor.blog/archives/10874032.html

■COVIDワクチン死:死亡者10人の調査結果
http://takahata521.livedoor.blog/archives/10874362.html

■英国の病院データが世界を震撼させる!コロナ死亡者の80%はワクチン接種者...3,000%増加
https://ameblo.jp/horehore-oo7/entry-12700799310.html

■ファイザーCEO:COVIDワクチンの定期接種無しに「普通の生活」は戻らないと発言
https://ameblo.jp/horehore-oo7/entry-12700908257.html

■カナダ:オンタリオ州で100人以上の若者がワクチン関連の心臓疾患で入院
https://ameblo.jp/horehore-oo7/entry-12700978081.html

■衝撃:既存の3種類のワクチンには、体内でスパイクタンパク質合成の為のDNAが実際に含まれていた
https://ameblo.jp/horehore-oo7/entry-12700994118.html

■コロナワクチンで何百万人もの人が死んでいるのに、メディアはその事を伝えていない
https://ameblo.jp/horehore-oo7/entry-12701013693.html

■内部告発:コロナワクチン接種を受けた直後に5万人近くの米メディケア患者が死亡した
https://ameblo.jp/horehore-oo7/entry-12701038062.html

■バイデンはワクチン接種写真偽装し、ホーチュルNY州知事「大手製薬会社は救世主」と発言
https://ameblo.jp/horehore-oo7/entry-12701038067.html

■ヘルスレンジャーがジュディ・ミコヴィッツ博士と語る、兵器化されたプランデミックについて
http://glassbead.blog.shinobi.jp/plandemic/chats

■「感染回復者」に対して新コロワクチンを接種すると

○研究論文:ワクチン接種後のSARS-CoV-2のスパイクタンパクに対する抗原性の低下
https://www.medrxiv.org/content/10.1101/2021.08.12.21261952v1

本研究では、高感度で信頼性の高いフローサイトメトリー法を用いて、スペインで実施されているワクチンを1回または2回接種したボランティアの血液中のIgG1アイソタイプの抗体価を測定した。
この方法の多重化能力を利用して,オリジナルのWuhan-1株と変種のB.1.1.7(アルファ)のSタンパク質に対する抗体の反応性を同時に測定した。

その結果、ChAdOx1 nCov-19/AstraZeneca社、mRNA-1273/Moderna社、BNT162b2/Pfizer-BioNTech社、Ad26.COV.S/Janssen社のワクチンの初回接種後に産生される抗S抗体の力価に有意な差が認められた。

最も重要なことは、2回目のブースト免疫を行った後、B.1.1.7とWuhan-1変異株の血清の反応性が相対的に低下したことである。

これらのデータは、抗S抗体の生成という点で異なるワクチンを比較することを可能にし、同じSタンパク質配列で繰り返し免疫することの利便性に疑問を投げかけています。

■最も重要なことは、ワクチン接種によってB.1.1.7変異株の「認識能力」が、最初のBNT投与から15日後という早い段階で『相対的に低下』し、それ以降は【悪化】したことである

■この論文では 自然感染に比べて、mRNAワクチンでは、有効な抗RBD抗体は無い事が示された。

■阪大ADEの4+変異について

■推奨派元締め・カナダ・日本

○研究論文:SARS-CoV-2デルタ型に感染したワクチン接種者と非接種者、無症状者と症状者の間でウイルス量に有意差なし
https://www.medrxiv.org/content/10.1101/2021.09.28.21264262v1

ARS-CoV-2 Deltaに感染したワクチン接種者と未接種者、無症状者と有症者の間で、サイクル閾値に有意な差は見られなかった。
ワクチンを接種した無症候性の症例がかなりの割合でウイルス量が多いことを考えると、COVID-19の感染が高まっている環境では、マスキングやテストなどの介入をすべての人に検討してもらう必要がある。

■何故mRNAワクチンの心筋炎が若年男性に多いか考察したので、皆で議論し、ベターにしたい。

■日本のコロナ対応基幹病院から接種後感染の貴重な現場データを頂いた

https://pbs.twimg.com/media/FAf0R2pVgAMDPQZ.png
https://pbs.twimg.com/media/FAf1ywbUYAAf4UR.jpg
コロナに強い年代ほど魔の2週間現象が強く出ているもよう

■IgAを誘導しないと感染防御はできず、他人にうつしやすくなってしまって接種がむしろウイルス拡散を助けてしまう。エアロゾルも6倍だ。

■日本のRCTで重症化スコアが上がったのは このせいです。当然のこと。

■ワクチン接種推進は、総務省
https://karyukai.jp/column/4460

■ブースターショットは免疫力を奪う
http://takahata521.livedoor.blog/archives/10871503.html

■米軍医が警告する「COVID ショット」の有毒成分について
http://takahata521.livedoor.blog/archives/10892714.html

■ロン・ジョンソン上院議員が新型コロナワクチンの「嘘」を議場で指摘【動画】
https://bonafidr.com/HpbzX

■終末的な感染爆発手前の穏やかな日本のひとときに、この精緻なワクチンについての過去の項目別リンクを示させていただきます
https://indeep.jp/a-moment-before-the-doom/

■セルビア、イスラエル、シンガポールに見るブースターショットの「威力」
https://indeep.jp/almost-everyone-will-die-from-booster-shot/

■50000人の患者がコロナ-ワクチンを接種した後、14日間で直ぐに死亡したと内部告発される
https://ameblo.jp/horehore-oo7/entry-12701152114.html

■ほぼ完全にワクチンを接種したハーバード・ビジネス・スクールがコロナの大規模流行により閉鎖される
https://ameblo.jp/horehore-oo7/entry-12701171565.html

■本物のイベルメクチンを貶め、ファイザーはイベルメクチンに似た海賊版を高額で売り付ける
https://ameblo.jp/horehore-oo7/entry-12701176200.html

■米国大規模データから有効率89%を主張する論文の統計詐欺を @USMortality が見抜いた

○研究論文:外来および入院治療におけるCovid-19ワクチンの有効性
https://www.nejm.org/doi/full/10.1056/NEJMoa2110362

■それでも子供にワクチン接種させるのでしょうか | ごとう整形外科 / 手外科クリニック
https://karyukai.jp/column/4468

■残念ながらコロナワクチンに解毒する方法はありません。 ワクチンメーカーが作成した資料にも『代謝できない』と記載してありますので、打たない以外の予防方法は無いのです。

https://pbs.twimg.com/media/FApPQNeVEAEOYrg.jpg

この情報は厚生省で確認できます。PDF開いたら25ページで以下の画像と同じ内容を確かめてください。
https://mhlw.go.jp/content/10601000/000739089.pdf
医学での“代謝”とは『体内から毒素を排出する機能』を指すので、代謝できないコロナワクチンの毒素は体内で留まり続けます。
お茶を飲もうが運動しようが解毒は不可能。

■新型コロナウイルスワクチン 予防接種済証(臨時) 有効期限がある。つまりブースターショットを想定?

https://pbs.twimg.com/media/FApliwhVUAI1OCC.jpg
https://pbs.twimg.com/media/FApliwcVUAAu0Lx.jpg

■現状分かっている事 mRNAワクチンで軟着陸できないぞ。 むしろ…

■コロナワクチンが臓器障害を引き起こす可能性、病理学者が接種プログラムの調査の為に解剖を要請
https://ameblo.jp/horehore-oo7/entry-12701350001.html

■元ファイザー社員:ファイザーワクチンがコロナを300%以上増加させると警告
https://ameblo.jp/horehore-oo7/entry-12701361770.html

■AI搭載の国防総省データ分析プログラムが公式のワクチンシナリオを覆す!
https://ameblo.jp/horehore-oo7/entry-12701361773.html

■スロベニア:20歳女性の死亡を受け Johnson & Johnson コロナワクチンを一時停止
https://ameblo.jp/horehore-oo7/entry-12701361775.html

■豪:ニューサウスウェールズ州で新たに発生したコロナの死亡者7人の内6人がワクチン接種者だった
https://ameblo.jp/horehore-oo7/entry-12701377706.html

■【完全版】ロバート・ヤング博士の告発:COVIDショットには何が入っているのか?なぜグラフェンなのか?誰が責任を負うのか?

■臨床試験が進み、ワクチン誘導免疫の中期的変化がはっきり見えてきた

■「自然免疫はワクチン接種よりも強い」イスラエル研究が波紋! BBCも子どもの接種に”疑問”報じる
https://tocana.jp/2021/08/post_219292_entry.html

○研究論文ソース:SARS-CoV-2の自然免疫とワクチンによる免疫の比較:再感染とブレイクスルー感染の比較
https://www.medrxiv.org/content/10.1101/2021.08.24.21262415v1

○BBCソース:免疫力を高めるにはどうしたらいいですか?(英語)
https://www.bbc.com/news/health-58270098

■ワクチン打って熱だしてカロナールなんてFacebookにあげて喜んでる場合と違うんだよ!
http://www.newage3.net/2021/10/01/%e3%83%af%e3%82%af%e3%83%81%e3%83%b3%e6%89%93%e3%81%a3%e3%81%a6%e7%86%b1%e3%81%a0%e3%81%97%e3%81%a6%e3%82%ab%e3%83%ad%e3%83%8a%e3%83%bc%e3%83%ab%e3%81%aa%e3%82%93%e3%81%a6facebook%e3%81%ab%e3%81%82/

■欧州議会議員ヨアヒム・クース氏「人間へのワクチン実験を中止してください、お願いですから!」

■医学的根拠とは何か?(2020年7月20日のtwitterより転載) | 松本医院
https://matsumotoclinic.com/%e5%8c%bb%e5%ad%a6%e7%9a%84%e6%a0%b9%e6%8b%a0%e3%81%a8%e3%81%af%e4%bd%95%e3%81%8b%ef%bc%9f%ef%bc%882020%e5%b9%b47%e6%9c%8820%e6%97%a5%e3%81%aetwitter%e3%82%88%e3%82%8a%e8%bb%a2%e8%bc%89%ef%bc%89/?utm_source=dlvr.it&utm_medium=facebook

■1918年の「スペイン風邪」:予防接種を受けた人だけが死亡した
https://note.com/akaihiguma/n/ne6419456078a

■内部告発訴訟!政府のメディケアデータは、COVIDショット後の48,465人の死亡を示しています–レムデシビル薬の死亡率は25%です!
https://note.com/akaihiguma/n/n283fca59fab7

■研究結果: COVID-19ワクチンによる死亡者数および入院者数の増加について、ワクチン接種率の高い国の分析結果に基づく
https://note.com/akaihiguma/n/n00069e24da98

■mRNAワクチンは従来のワクチンと何が違うか?
https://note.com/tostadas_md_phd/n/n40672e2e735c

■mRNAワクチンの胎盤移行性(どれだけ胎児に取り込まれるか?)のデータが公表されていない。
https://note.com/tostadas_md_phd/n/n6c91843484ac

■ファイザー、モデルナ、J&Jワクチンの臨床試験の全要因疾病をまとめた論文

https://pbs.twimg.com/media/FAsQIZfUYA8oZ-q.jpg

○研究論文:米国 COVID-19ワクチンは、科学的に適切なエンドポイントである "重度の罹患率 "を用いて分析されたピボタル臨床試験データに基づき、善良さよりも有害さをもたらすことが証明されている。
https://www.scivisionpub.com/pdfs/us-covid19-vaccines-proven-to-cause-more-harm-than-good-based-on-pivotal-clinical-trial-data-analyzed-using-the-proper-scientific--1811.pdf

COVID-19の3つの販売済みワクチンのピボタル臨床試験データは、健康の科学的指標である"すべてが重度の罹患率を引き起こす"を主要評価項目として再分析されました。
治療群と対照群における「すべての原因による重篤な罹患率」は、臨床試験で報告されたすべての重篤な事象を加えて算出しました。
重篤な事象には、治療群および対照群それぞれにおいて、COVID-19による重篤な感染症およびその他のすべての重篤な有害事象が含まれています。
この分析では、COVID-19による重篤な感染症の減少が、同等の重篤さの有害事象と同じ重みで評価されています。
その結果、いずれのワクチンも健康上の利益をもたらさないことが証明され、すべてのピボタル試験において、ワクチン接種群はプラセボ群に比べて「すべての原因による重篤な罹患率」が統計的に有意に増加しました。

モデルナの免疫群では、対照群に比べて3,042件の重篤なイベントが発生しました。
ファイザー社のデータは非常に不完全でしたが、提供されたデータによると、「要求されていない」有害事象のみを含めると、ワクチン接種群は対照群に比べて90件の重篤な事象に見舞われました。
また、ヤンセン社の免疫群では、対照群に比べて264件の重篤な事象が発生していました。
これらの結果は、メーカーの不適切な代替エンドポイントとは対照的です。
ヤンセン社は、接種した19,630人のうち、医師の診察を必要とする重篤なCOVD-19を6件、ファイザー社は、接種した21,720人のうち、重篤なCOVID-19を8件、モデルナ社は、接種した15,210人のうち、重篤なCOVID-19を30件防ぐことができるとしています。

これらのデータに基づけば、COVID-19の大量接種が国民一般の健康を害していることはほぼ確実である。
科学的原則に基づけば、COVID-19ワクチンの大量接種は直ちに中止しなければなりません。
なぜならば、私たちはワクチンによって引き起こされる公衆衛生上の大惨事に直面しているからです。

■COVID-19 に対する社会的 PCR 検査のコンセプトを発表 慶應義塾大学医学部
https://ameblo.jp/karahadahukuraka/entry-12667284036.html

■メルクのモルヌピラビルは注意しないといけない抗ウイルス薬の部類です。変異原性・発がん性も考えられます。

○メルク社の経口薬COVID-19の副作用の可能性は国民に警告すべきである(英語)
https://moderndiscontent.substack.com/p/the-possible-side-effect-of-mercks

NHCは変異原として作用し、ウイルスのゲノムを変化させる可能性があることを忘れてはならない。多くのヌクレオシド類縁体はブロードスペクトラム治療薬であり、私たちの細胞は薬剤と適切なヌクレオシドを区別することができないため、体内の多くの細胞に影響を与えることになる。

この副作用は、化学療法を受けている多くのがん患者で顕著です。
化学療法剤の多くはヌクレオシド類縁体であり、分裂の早いがん細胞の性質を利用しようとして投与されますが、これは同時に、分裂の早い私たちの多くの細胞も標的になりうることを意味します。
そのため、化学療法の副作用として、脱毛、皮膚の乾燥や爪のもろさ、ドライアイ、胃腸障害などが多く見られます。

NHCの場合、感染していない細胞のゲノムにNHCが挿入され、変異が蓄積され、場合によってはがんの発生につながる可能性があります。

NHCの場合、このような現象が起こることを示唆する証拠がいくつかあります。
この研究では、NHCにさらされた哺乳類細胞株が突然変異を起こし、毒素にさらされても細胞死に抵抗するようになったことから、遺伝子の突然変異が起こったことがわかりました。

○研究論文:オックスフォード:β-D-N4-ヒドロキシシチジンは致死的変異誘発を介してSARS-CoV-2を抑制するが、哺乳類細胞に対しても変異誘発性がある
https://academic.oup.com/jid/article/224/3/415/6272009

変異原性のあるリボヌクレオシドは、広範囲の抗ウイルス剤として作用する。
活性のあるリボヌクレオシド三リン酸型に代謝され、ウイルスの複製時にRNAウイルスのゲノムに濃縮される。
β-D-N4-ヒドロキシシチジン(NHC:モルヌピラビルの初期代謝物)は、重症急性呼吸器症候群コロナウイルス2(SARS-CoV-2)に対して、リバビリンやファビピラビルの100倍以上の活性を示し、抗ウイルス活性はウイルスRNAの突然変異のレベルと相関している。
しかしNHCは、動物細胞培養法においても宿主の変異活性を示し、RNAとDNAの前駆体がリボヌクレオシド二リン酸という共通の中間体を共有していることと一致した。
これらの結果は、高活性の変異原性リボヌクレオシドが宿主にとって危険であることを示している。

■ONSの公式データ。英国では、COVID-19ワクチンを接種し始めてから、10代の若者の死亡率が47%も増加している(英語)
https://humansarefree.com/2021/10/ons-deaths-among-teenagers-have-increased-since-the-covid-19-vaccine.html

ONSとNHSの公式データを調査した結果、Covid-19ワクチンが10代に展開され始めてから、この年齢層の全原因による死亡者数が47%増加していることが明らかになりました。

ワクチン接種・予防接種合同委員会(JCVI)は、2021年7月15日に英国政府に独立した報告書を提出し、その中で、特定の基礎的な健康状態にある12歳以上の子どもと若者に、Covid-19ワクチンの接種を提案すべきであると助言しました。

■日本のワクチン接種率がイスラエルを超える
https://earthreview.net/japan-vaccination-rate-exceeds-israel/

■イタリア&アメリカ:市民権を得る為の緊急事態の中で、ワクチン接種者とワクチン未接種者の団結開始
https://ameblo.jp/horehore-oo7/entry-12701530593.html

■既にコロナに罹患し克服した人にとり、コロナワクチン接種をする理由はゼロ
https://ameblo.jp/horehore-oo7/entry-12701589018.html

■韓国の陸軍で「100%のブレークスルー感染」
https://nofia.net/2021-1003-koreavcs001/

■米国防総省データ:65歳以上の患者の「コロナ」入院の60%は「完全にワクチン接種済み」
https://ameblo.jp/horehore-oo7/entry-12701714910.html

■この毒枠珍が恐ろしいのは

■スパイクが蓄積する臓器について、台湾のTVでは普通に放送されている

■mRNAワクチンで無理やり何度も大量の抗スパイクタンパク質抗体を作らせるのはやはり免疫システムを疲れさせるのではないか。

■クリスティアン・ノースラップ博士「ワクチン接種が人類に何をもたらしているか」
https://rumble.com/vn93ip-39055633.html

■韓国で20代に続発しているクロイツフェルト・ヤコブ病の報道から、若者ばかりがプリオン病になる理由を…。それと共に「遺伝子への組み込み」は何年も前からの懸念だったこと
https://indeep.jp/why-only-young-people-get-prion-disease/

■「コロナワクチンは他人への伝染を防ぐことはできない」と米CDC所長が発言 -オックスフォード大の研究でもワクチンの伝染防止効果は時間の経過とともに薄れていくことを示す-
https://bonafidr.com/irPPS

■米NY州知事:「神からのワクチン」を拒否した為「パンデミック」の中で医療従事者を一斉解雇
https://ameblo.jp/horehore-oo7/entry-12701729411.html

■CDC:「完全なワクチン接種者」の死亡を「ワクチン未接種」と分類する事を病院に許可
https://ameblo.jp/horehore-oo7/entry-12701789919.html

■ガイガー式EMF測定器が、ワクチン接種を受けた人のより高いレベルの放射線を検出する?
http://glassbead.blog.shinobi.jp/vaccine/geiger-m%C3%BCller%20counter

■イスラエルで150万人のワクチンパスポートが失効へ ワクチン接種は頭打ち、集団免疫は幻想だった
https://the-liberty.com/article/18825/

■モルヌピラビルには変異原性があり、その機序からして発がん性が危惧されるようです。この薬の中長期的な安全性は不明です。 こちらのスレッドまとめをぜひ一読下さい。

■理論的には モルヌピラビルが有効ならアビガンも有効なはず

■モルヌピラビルは治療のための短期投与でも宿主のDNAに影響がある可能性が指摘されている

■ファイザー社の3人の科学者が、監視と利益を追求する企業文化、自然免疫の美点を隠しカメラで公開(英語)
https://www.visiontimes.com/2021/10/04/pfizer-scientists-hidden-camera-natural-immunity.html

ファイザー社の科学者3人が個人的に話す様子を撮影した新しい覆面調査ビデオは、ファイザー社の利益誘導型、監視型の企業文化を明らかにしただけでなく、ビッグファーマの科学者たちが、自然免疫が自社製品で生成される合成免疫に勝ることを個人的に認識していることを示しました。

調査報道チーム「Project Veritas」は10月4日、COVID-19 Vaccine Exposedシリーズの第4部を公開し、ファイザーの科学者3人がレストランで女性の覆面調査員に語った率直なコメントを紹介した。

このシリーズの第1部では、保健社会福祉省の病院に勤務する看護師が撮影した潜入映像を紹介し、その病院の医師がワクチンの副反応の過少報告に懸念を抱いていることを伝えました。

パート2では、FDAのエコノミストが、正常な状態に戻すために、黒人やIQの低い白人にブローダーを使って強制的にワクチンを接種することを提唱しています。

パート3では、ジョンソン・エンド・ジョンソンで働いていた2人の科学者の率直な会話が紹介されています。1人はワクチンパスポートによって「2級市民」のクラスを作ることを喜んで提唱しており、もう1人はまだ良心があることを示しています。

第4部は、同じ女性ジャーナリストと思われる人物が、ファイザー社の3人の科学者と個人的な場で別々に撮影した潜入ビデオで構成されている。

1人目のRahul KhandkeはProject Veritasによると同社の科学者であるが、この暴露記事にはほんの少ししか登場しない。カンドケ氏は、ファイザー社のワクチンが自然免疫よりも優れた防御力を発揮するというストーリーを押し付けるような、広範囲にわたる教育セミナーに参加させられていることを訴えている。

「『実際にCOVIDを接種するよりもワクチンを接種した方が安全である』というように教育されているのですが、これは正直なところ...。あなたにはわからないと思いますが。何時間も座ったままで、「この話はしてはいけない、公の場ではしてはいけない」というようなことを聞かなければなりません。」

論理的には、抗体ができていれば、それを証明することができるはずですが......潜在的には、それほどおかしいことではないと思います。」

彼の意見は、いくつかのデータに裏付けられているようです。国防総省が支援する人工知能プラットフォームが65歳以上の2,000万人以上のメディケア患者を対象に行った最近の調査では、ワクチンを接種した560万人のサブセットにおいて、COVID-19の感染歴が、すべてのリスク要因の中で最も低い入院オッズ比であることが示されました。

具体的には、8月にイスラエルから発表された大規模なプレプリント研究では、同国の4つの強制医療機関のうちの1つから匿名化された医療記録を分析し、ファイザー社のワクチン接種者は、ワクチン未接種でも過去にCOVID-19と診断されたことがある人と比較して、症状のあるブレイクスルー感染のリスクが27倍であることが示されました。

自然免疫に関するKhandke氏の意見は、同業者の意見に裏付けられていた。別のクリップでは、ベリタスの工作員が、プロジェクトによると同社の上級アソシエイト・サイエンティストであるクリス・クロースに、8か月前にまで遡ってCOVIDに罹患した後、最近の抗体検査で「モンスター免疫」を持っていることがわかったと伝えている。

クロース氏は、「つまり、心配ないってことだよ。私の兄も同じです。」

そして、ジャーナリストは科学者に「では、ワクチンを接種すべきでしょうか」と尋ねた。

クロース氏は一呼吸おいて、「待って、免疫が衰えてきたら、ワクチンを打ってください」と言った。

クロース氏はこの女性に、ファイザー社のCOVID-19の注射を受けることで得られる効果よりも「おそらくもっと」守られると言った。

彼は詳しく説明してくれた。「だから、私たちが発表したとき...つまり、今はデルタ変異株が増えています。変異体のせいではなく、主に免疫...彼らの、基本的には抗体が衰えているからです。」

「まだ保護されていますが、95%の効果はありません。むしろ70%くらいかな。」

「だから、あなたは... 自然な反応があったので、より長く保護されている可能性が高い。」

クロース氏はまた、ワクチンパスポートの推進が、より多くの人に注射を受けさせるために利用されていることを意識していることを示しました。
「つまり、基本的に彼らは、実際に報告された人数の国勢調査に対して、ワクチンを接種した全員を記録しようとしているのです。」

科学者は体制側の言い分に異を唱えました。
「予防接種を受けたかどうかを尋ねる権利は誰にもありません。それはプライバシーの侵害です。私はそれに同意しません。ワクチンを製造するために多額の資金を提供された複数の企業が、ワクチンを推進しているのですから。」

記者が、バイデン政権によってモノクローナル抗体治療が軽視され、制限されている理由を尋ねると、クローチェの答えはシンプルだった。"お金"だよ。嫌な話だ」。

「つまり、私はいまだに悪の企業で働いているような気がしている。つまり、それが道徳的なジレンマなのです。」

「基本的に我々の組織はCOVIDのお金で運営されている。去年は150億円以上の利益があったんだ。」

ワクチンの副反応として心筋炎が懸念されるかどうかを尋ねられた彼は、ファイザー社が実際に社内でこの病気を調査していると言い、「そうですね。ええ、若い人たちにとってはそうでしょうね。今、それを調べているところです。ワクチンが原因かどうかを調べるために、3,000人の患者さんのサンプルを送って、トロポニン値の上昇などの外部検査を受けてもらったところです」。

クロースはまた、ファイザーで働く彼の監視とコンプライアンスの文化に懸念を示しました。
だから、自分やビッグファーマに関係するようなことは何も話してはいけないんだ。オフィスのドアを閉めていても、誰が聞いているかわからないからです。

ベリタスがファイザーの科学者と特定した3人目の男性、ニック・カールは、ジャーナリストから100万ドルの質問を受けました。
「どうやってワクチンを打たない人にワクチンを打たせるか?」

カールの答えは、連載第3回でジョンソン・エンド・ジョンソンのジャスティン・デュラントが答えたものと似ているが、答えの間中、笑顔で笑っていたデュラントとは異なり、カールはワクチンの強制を真剣に扱い、厳粛な口調で次のように語った。
「彼らがやっていることは...例えば、市にはvaxxカードなどが必要だと思います。ワクチンを受けていない人たちが『もういいや、受けようかな』と思うくらい、不便にしているんですよ。」

「例えば、ワクチンを打っていない人が何もできないように制限して、ワクチンを打った人が何をしてもいいようにしていたら、最終的には『もういいや、ワクチンを打とう』ということになるでしょう。」

カールは同志たちと同じように、自然免疫の素晴らしさを認め、遺伝子治療ワクチンのメカニズムが、体に内在する免疫システムの反応と比べてどのように作用するかを詳しく説明しました。

「なぜなら、ワクチンの正体は、先ほど言ったように、(コロナウイルスの)外側にあるだけの”スパイク”タンパク質だからです。」

カールは続けて、「つまり、ウイルスの特定の部分に対する1つの抗体に過ぎないのです。実際にウイルスに感染すると、ウイルスの複数の部分に対する抗体を作り始めることになります。実際のウイルスです。」

「だから、その時点での抗体は、おそらくワクチン接種よりも優れている。」

■重大ニュース3つ FB内部告発者の正体/P社3人の科学者/NIH長官辞任
https://www.youtube.com/watch?v=7uEPvrUWWzY

ファイザー社の科学者たちが覆面取材に本音発言:「自然免疫はワクチンよりもおそらく優れている」、「僕は邪悪な会社で働いている気分・・・へどが出る」-【プロジェクト・ベリタスの暴露報道~第4弾~】-
https://bonafidr.com/pGThM

■日本では「米国では2億人にワクチンを接種したが、死んだ人は1人もいない」なんてことを公言した人がいたけど、米国CDCは「ワクチンで死んだ人はいない」なんてことは言ってない。
http://ozakago.blog.jp/archives/10951624.html

■議事録を読むと「専門家がγって言ってんだから、それ以上しょうがねぇだろ!」という弁明が伝わってくる。「専門家が診て分からない」という事実を危険信号として捉えられない。
http://ozakago.blog.jp/archives/10952157.html

■「人道に対する罪」の調査と告発(請願)
http://takahata521.livedoor.blog/archives/10946424.html

■2022年迄に次世代ウイルス用の新しいワクチンが必要とバイオンテック社CEOが語る
https://ameblo.jp/horehore-oo7/entry-12701959034.html

■完全なワクチン接種者の抗体は、3ヶ月後に急減するという研究結果が発表された
https://ameblo.jp/horehore-oo7/entry-12701959035.html

■41,000人を対象とした新しい研究で、ワクチンを接種すると入院のリスクが増加する事が明らかに
https://ameblo.jp/horehore-oo7/entry-12701985011.html

■大手製薬会社と主流メディアがコロナワクチンの深刻な副作用を隠蔽
https://ameblo.jp/horehore-oo7/entry-12701985023.html

■ナノ及びマイクログラフェンチューブが、高過呼吸、低酸素症、そして死に至る病的な血液凝固を引き起こしている
http://glassbead.blog.shinobi.jp/vaccine/goinvax

■アメリカのワクチン接種率が高い州の混乱を見ながら、次の(おそらく11月から12月に始まる)日本の終末的状況を想像する
https://indeep.jp/japan-will-be-apocalypse-from-november-2021/

■スウェーデン、若年層へのモデルナワクチン接種停止
https://jp.reuters.com/article/health-coronavirus-sweden-moderna-idJPKBN2GW1S1

■人口の多くが接種者となると、集団としての免疫獲得が非常に遅くなる

https://pbs.twimg.com/media/FA7iL7VUcAQVj8j.jpg
https://pbs.twimg.com/media/FA7k8UOVgAI4HL6.jpg

○研究論文:mRNA-1273 SARS-CoV-2ワクチンのブラインドフェーズ終了時の有効性について
https://www.nejm.org/doi/full/10.1056/NEJMoa2113017

■グラフェン(PEG化脂質ナノ粒子)
https://blog.apparel-web.com/theme/creator/author/seri-emi/9f245628-6fbf-4ce7-8a0e-9f4df124f725

■ドイツでの検死の結果、COVIDの「ワクチン」が多くの死因であることが確認される(ドイツ語)
https://unser-mitteleuropa.com/autopsien-in-deutschland-bestaetigen-dass-der-covid-impfstoff-die-ursache-fuer-viele-todesfaelle-ist/

2021年9月20日、ロイトリンゲンで著名な病理学者2名を招いた記者会見が行われました。
アルネ・ブルクハルト教授とウォルター・ラング教授の2人の科学者が、ピーター・シルマッハー教授の報告書の内容を確認し、コヴィドのワクチン接種とワクチン接種者の死亡数の増加との間に、解剖で発見された相関関係を示しました。

解剖サービスの責任者であるPeter Schirmacher教授は、COVID19の接種後14日以内に発生した死亡例の3分の1で、ワクチン接種との因果関係を認めました。

記者会見で病理医たちは、この状況が憂慮すべきものであることを強調した。

科学者たちは、最新の技術を駆使して詳細な解剖を行った。
これがワクチンとの関連性を立証する唯一の方法だったと、Burkhard氏は紹介文の中で述べています。

具体的には、Dr.Burkhard教授は次のように述べています。

「私がお見せするものの中には、私が初めて見るものもたくさんあります。まだ名前を探している最中なので、名前をつけられないものもあります。

"ここでは、多くの仲間と一緒にピアレビューを行っています。"

"深刻な影響は、おそらく多くの病理医が心筋梗塞と誤診しています。

"リンパ球の回収はどこにでもある"

すべてのケースで、免疫系が攻撃されています。
診断の中には難しいものもあり、誤った解釈をしてしまうこともあります。

この記者会見は、予防接種反対派の主張にさらに拍車をかけることになるでしょう。
一方、当事者である製薬会社は、一流の科学者たちが投げかけた疑問に、早急に答えを出さなければならない。

それまでは、誰もがこのような「予防接種」のリスクを取り、自分の免疫システムをこの危険にさらすことができるかどうかを自問すべきです。」

■mRNAワクチンによる中和抗体は、たった3ヶ月で減少する。すまん。 査読済み、世界最高の雑誌に掲載された最高のエビデンスだ

ファイザー製COVID-19ワクチン接種後6ヶ月間の抗体価の推移

○研究論文:BNT162b2 Covid-19 ワクチンに対する6ヶ月間の免疫体液性反応の低下
https://www.nejm.org/doi/full/10.1056/NEJMoa2114583

結果:
本研究では4868名の被験者が参加し、3808名が線形混合モデルによる解析の対象となった。
IgG抗体は一定の割合で減少したが、中和抗体は最初の3カ月間は急速に減少し、その後は比較的緩やかに減少した。
IgG抗体値は中和抗体価と高い相関性を示したが、IgG抗体値と中和抗体値の回帰関係は,2回目のワクチン接種後の時間に依存していた。
中和抗体価は,2回目のワクチン接種から6ヵ月後には、女性よりも男性、18歳から45歳未満の人よりも65歳以上の人、免疫抑制剤を使用している人よりも免疫抑制剤を使用していない人の間で大幅に低下していた.

結論:
BNT162b2ワクチンの2回目の接種から6ヵ月後に体液反応は、特に男性、65歳以上の高齢者、および免疫抑制状態にある人で、大幅に低下していた。

■こっちとの抱き合わせで、 mRNAワクチンは数ヶ月後に無能という、エビデンスが確立しました

○研究論文:カタールにおけるSARS-CoV-2感染に対するBNT162b2ワクチンの防御効果の低下
https://www.nejm.org/doi/full/10.1056/NEJMoa2114114

あらゆるSARS-CoV-2感染に対するBNT162b2の推定有効率は初回投与後2週間は無視できる程度であったが、初回投与後3週間目には36.8%に上昇し、2回目の投与後1カ月目には77.5%とピークに達した。
しかし、効果は2回目の投与後1か月目から徐々に低下した。
その低下は4カ月目以降に加速し、2回目の投与後5カ月目から7カ月目には効果が約20%という低いレベルに達した。

本研究の結果を裏付ける新たな証拠が出てきた。
また、イスラエルや米国における最近の報告では、感染に対するBNT162b2の有効性は時間の経過とともに、また暦月によって低下することが示されており、この知見は支持されている。
イスラエル、カタール、30および米国46のように、1回目の投与から3週間後に2回目の投与が実施された国で、B.1.617.2に対する有効性が低いことは、投与間隔が長いスケジュールの方が免疫原性が高いことと併せて、2021年の1月または2月に2回目の投与を受けた人口の無視できない割合でB.1.617.2が優勢になっていることの説明にもなると考えられます。
しかし、B.1.617.2に対する高い有効性は、カナダ15やイギリス13,14のように、間隔を遅らせるスケジュールが実施されている国で観察されており、2021年の1月または2月に2回目の投与を受けた人口の割合が無視できない時期にB.1.617.2が優勢になっていました。

■マサチューセッツ工科大学研究者:ワクチンの最大の危険は免疫性疾病を引き起こすこと
https://www.gettr.com/post/pah5vc3c34

■政府が決して言わない、進化生物学的に見て危険な「日本のワクチン接種計画」の"あるリスク" 変異とワクチンのイタチごっこ…
https://president.jp/articles/-/45215

■ファイザー製ワクチンは半年後も90%「入院」を防ぐ、米調査結果
https://forbesjapan.com/articles/detail/43668

感染を予防する効果については、数カ月で大幅に低下するとの結果が示されている。2回目の接種から1カ月後までは88%であることが確認されたものの、6カ月後には47%に低下していた。

感染者およそ9000人分のサンプルを用いて調べたところ、感染を防ぐことに対する有効性は、接種後から4カ月後までの間に、デルタ株以外の変異株は97%から67%に、デルタ株の場合は93%から53%に低下していたという。

■デルタ型の変異体にも高い効果があった、ファイザー社のCOVID-19ワクチンの効果が、6ヶ月後にほぼ半減することを示す研究結果が発表された(医学誌ランセット)
http://totalnewsjp.com/2021/10/07/covid19-186/

■3回目の追加ワクチン接種を始めたイスラエルでコロナ死亡者数が急増 -米国でもワクチン接種率が最も高い州で過去最多の新規コロナ感染者数を記録-
https://bonafidr.com/PptHP

■スコットランド:コロナワクチン接種が導入されてから心臓発作が25%増加
https://ameblo.jp/horehore-oo7/entry-12702093831.html

■世界では今、血栓による N-STEMI 心筋梗塞のパンデミックが起きている
https://ameblo.jp/horehore-oo7/entry-12702136153.html

■内部告発:ファイザーはコロナマネーによって運営されていると内部告発者の科学者は言う
https://ameblo.jp/horehore-oo7/entry-12702158735.html

■コロナワクチン接種後の有害事象が米国だけで50万件報告される
https://ameblo.jp/horehore-oo7/entry-12702158740.html

■ワクチン傷害の1%未満しかVAERS(ワクチン有害事象報告制度)に報告されていない事が明らかに
https://ameblo.jp/horehore-oo7/entry-12702158755.html

■英国人女性、アストラゼネカ社のウイルスベクターDNAの2回目の注射後に陰惨な皮膚疾患を発症
https://ameblo.jp/horehore-oo7/entry-12702199471.html

■シンガポール:ワクチンをほぼ完全に接種しているにも関らず、コロナ感染者数が記録的に増加
https://ameblo.jp/horehore-oo7/entry-12702283382.html

■ファイザー社の科学者がカメラの前で、自然免疫がワクチンよりコロナに対する保護効果が高い事を認める
https://ameblo.jp/horehore-oo7/entry-12702283389.html

■Twitter は、ワクチンでの死亡記事の『ファクトチェック』で、ワクチンでの死亡を葬り去る
https://ameblo.jp/horehore-oo7/entry-12702307503.html

■ワクチン接種が進む中で「異状死」が急増、日本の「死因不明」社会の闇
https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2021/09/post-97173.php

■「コロナワクチンを打つとEDになる」「睾丸が腫れる」は本当か
https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2021/10/post-97220.php

■ビオンテック社は治療薬を開発しました

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■スパイク蛋白がHIV同様に、、、

○研究論文:SARS-CoV-2はCD4を使ってTヘルパーリンパ球に感染する
https://www.medrxiv.org/content/10.1101/2020.09.25.20200329v1

○研究論文:SARS-CoV-2スパイクタンパク質は、ACE 2のダウンレギュレーションを介して内皮機能を低下させる
https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pmc/articles/PMC8091897/

○研究論文:SARS-CoV-2 Spikeタンパク質は、CD147-受容体を介したシグナル伝達により、ヒト心筋周皮細胞の機能を破壊する:COVID-19微小血管疾患の潜在的な非感染性メカニズム
https://www.biorxiv.org/content/10.1101/2020.12.21.423721v2.article-info

■発症83日間の追跡で1名は再入院、1名は退院後に詳細不明の死亡

○研究論文:大規模医療機関におけるCovid-19ワクチン接種後の心筋炎について
https://www.nejm.org/doi/full/10.1056/NEJMoa2110737

結果
ワクチンを接種した250万人以上の16歳以上のHCO会員のうち、54例が心筋炎の基準を満たしていた。
少なくとも1回のワクチン接種を受けた100,000人あたりの推定発症率は2.13例であった。
心筋炎の発生率が最も高かったのは、16歳から29歳までの男性患者であった。
心筋炎の76%は軽症、22%は中等症とされ、1例は心原性ショックを伴っていました。
心筋炎発症後、中央値で83日の経過観察を行った結果、1名が再入院し、1名が退院後に原因不明の死亡をした。
入院時の心エコー検査で左心室機能障害が認められた14名の患者のうち、10名は退院時にもその機能障害が残っていた。
これらの患者のうち、5人はその後の検査で心機能は正常であった。

結論
BNT162b2 mRNAワクチンを少なくとも1回接種したイスラエルの大規模医療機関の患者において、心筋炎の推定発生率は10万人あたり2.13例であり16歳から29歳の男性患者で最も高かった。
心筋炎のほとんどの症例は,重症度が軽度または中等度であった。

■非接種者と比較し、2回目接種後30日以内の心筋炎リスクは2.35倍、16-19歳男性では8.96倍で6637人に1人の割合
https://twitter.com/SukunaBikona7/status/1445878058158723076

○研究論文:イスラエルでCovid-19に対するBNT162b2 mRNAワクチンを接種した後の心筋炎
https://www.nejm.org/doi/full/10.1056/NEJMoa2109730

結果
心筋炎の症状があった304名のうち、21名は別の診断を受けていた。
残りの283例のうち142例はBNT162b2ワクチン接種後に発症し、このうち136例は確定診断または推定診断であった。
129人(95%)では臨床症状は軽度と判断されたが、1例の劇症肝炎が致命的であった。
1回目の投与と2回目の投与との間の全体的なリスクの差は10万人当たり1.76人で、16~19歳の男性で最大の差があった.
過去のデータに基づく予想発生率と比較すると標準化発生率比は5.34で、16~19歳の男性では2回目の投与後に最も高かった。
完全にワクチンを接種した人の2回目の接種から30日後の割合はワクチンを接種していない人と比較して2.35であり、その割合はやはり16歳から19歳の男性で最も高く、6637人に1人の割合であった。

結論
BNT162b2ワクチンの接種後、心筋炎の発生率は低いものの、特に若い男性の2回目の接種後に増加した。ワクチン接種後の心筋炎の臨床症状は通常、軽度であった。

■僅か1分でYouTubeが削除した連新社さんの「内海聡先生へのインタビュー」
https://www.nicovideo.jp/watch/sm39422386

■シンガポール:ICU も未ワクよりも急増中。数か月前ワク推進が 絶賛していた見本国。全て崩壊。
https://twitter.com/CatMay642/status/1446091589646884864
https://pbs.twimg.com/media/FBGLIqFVkAc9cOn.png
https://pbs.twimg.com/media/FBGMXBlUUAABz8f.jpg

○ソース
シンガポール保健省:2021年10月6日COVID-19についての日報
https://www.moh.gov.sg/docs/librariesprovider5/local-situation-report/ceg_20211006_daily_report_on_covid-19.pdf

■ファイザー社の社員が内部告発:「胎児の細胞の情報が世間に出回ることは避けたい」と議論する最高科学責任者ら幹部の社内メールを暴露 -【プロジェクト・ベリタスの暴露報道?第5弾?】-
https://bonafidr.com/6R0JO

■「新型鳥インフルエンザがチャイナで発生すればFDAの承認を得ずにmRNAワクチンを一般大衆に強制接種させることができる」:ファウチ所長や米保健当局者らが2019年のサミットで議論する動画が見つかる-同じく疑惑の渦中にあるNIHのコリンズ所長は年内に辞任すると突然の発表-
https://bonafidr.com/fY0Sl

■病院のシステムは、医療崩壊を引起す為に何千人もの従業員を追放し、次々と死ぬ暗い冬が加速する
https://ameblo.jp/horehore-oo7/entry-12702345976.html

■スウェーデン&デンマーク:若年層に心筋炎を引き起こすとしてModern製ワクチンの接種を共に禁止
https://ameblo.jp/horehore-oo7/entry-12702346002.html

■ニュージーランド:コロナゼロ政策を廃止、規制や封鎖でプランデミックは止められないと認める
https://ameblo.jp/horehore-oo7/entry-12702374239.html

■メルク社、国防総省が支援するコロナ薬「モルヌピラビル」を原価の40倍の価格で販売
https://ameblo.jp/horehore-oo7/entry-12702380840.html

■準備の為のクイズ:欧州諸国が若年層へのコロナワクチン接種を禁止 その他
https://ameblo.jp/horehore-oo7/entry-12702442468.html

■内部告発:ファイザー社、ワクチン製造時に人工妊娠中絶されたヒト胎児組織の使用の隠蔽指示
https://ameblo.jp/horehore-oo7/entry-12702442473.html

■内部告発者のマイルズ・グオは、COVID-19ワクチンがいかに危険かを詳細に語っている
http://glassbead.blog.shinobi.jp/%E3%83%9B%E3%83%AD%E3%82%B3%E3%83%BC%E3%82%B9%E3%83%88/miles%20guo%20details

■ワクチン、青少年の副反応の1割が重篤
https://medical.jiji.com/news/46309

■カタールのP社ワクチンの有効性データ、半年を過ぎると厳しいですね。推定精度は悪いですが重症化予防が50%台になっています。感染予防はほぼゼロ。

○研究論文:カタールにおけるSARS-CoV-2感染に対するBNT162b2ワクチンの防御効果の低下
https://www.nejm.org/doi/full/10.1056/NEJMoa2114114

○研究論文:Covid-19ワクチンの有効性と診断陰性例コントロール試験
https://www.nejm.org/doi/full/10.1056/NEJMe2113151

■テレビ出演した有名博士がファイザー社製ワクチンについて平気で嘘をつく動画が話題
https://bonafidr.com/aHlXG

■アメリカ国防総省によるAIを使ったデータ分析プロジェクト「Salus」は完全にワクチン接種を終えた人の間でADEが加速していることを示す
https://bonafidr.com/WfoTh

■ワクチン免除リスト:米国の場合
http://takahata521.livedoor.blog/archives/10994762.html

■医療従事者との雑談で見えてきたワクチン接種後のADE、環境暴露の実態...
https://www.nicovideo.jp/watch/sm39446461

■イスラエルの病院でコロナ集団感染を引起した完全な接種者達、ワクチンが機能しない事が改めて証明
https://ameblo.jp/horehore-oo7/entry-12702536939.html

■メルク社:HPVワクチン「ガーダシル」が自己免疫疾患を引き起す事を隠蔽していたとして訴えられる
https://ameblo.jp/horehore-oo7/entry-12702657478.html

■「読んではいけない反ワクチン本」に対する井上正康先生からの反論②
https://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&m=370958&g=131107

■イスラエル保健大臣、ワクチン義務化は科学や医学ではなく強制や社会的コントロールの為と認める
https://ameblo.jp/horehore-oo7/entry-12702714126.html

■ツイッター社はファイザー社の内部告発を行なったストリックラーさんを支援するクラウドファンディング・ページを「安全ではない」と検閲
https://bonafidr.com/apOuM

■この冬、インフルワクチンを打たない方がいい理由
https://note.com/jinniishii/n/n71ee486ff690

■ワクチン後遺症をTwitterで検索してみた
https://note.com/76598712/n/ne8d7f80d4f26

■子供はデルタ株に感染しても重症化しない模様

○デルタ株は子どもを病気にしないようで、感染後の二次免疫反応は注射後よりも強い(英語)
https://www.reuters.com/business/healthcare-pharmaceuticals/delta-does-not-appear-make-children-sicker-secondary-immune-response-stronger-2021-10-08/

以下は、COVID-19に関する最近の研究の一部をまとめたものです。これらの研究には、所見を裏付けるためのさらなる研究が必要であり、まだピアレビューで認定されていない研究も含まれています。

Delta変異株は子供を病気にしないようだ

コロナウイルスのデルタ変異株は、初期型のウイルスに比べて、子供たちに重篤な病気を引き起こすようには見えないことが、英国の研究で示唆された。
今年初め、研究チームは、ウイルスのアルファ亜種は、中国で最初に確認された、いわゆる野生型、つまり原型のウイルスよりも、子供たちを病気にするようには見えないことを明らかにした。
今回のデータでは、デルタ型でもアルファ型に比べて子供たちが病気にならないことが示唆されている。
研究者らは、COVID-19に感染した学齢期の子どもたちを2つのグループに分けて比較しました。
2020年12月下旬から2021年5月上旬の間にアルファ型に感染した694人と、5月下旬から7月上旬の間にデルタ型に感染した706人です。
木曜日にピアレビューに先駆けてmedRxivで報告されたように、Deltaに感染した子どもたちは、わずかに症状が多かった。
しかし、どちらのグループでも、入院が必要となった子どもは非常に少なく、長期間の罹患はまれでした。両グループとも、半数の子どもが5日以内に病気になっていました。
研究者らは、結果に影響を与える可能性のあるグループ間の違いについての情報が不足していました。
例えば、ロックダウンが行われていたかどうか、季節の違いによる影響などです。
研究者らは、「今回のデータから、小児におけるDelta変異型によるCOVID-19の臨床的特徴は、他の変異型によるCOVID-19とおおむね類似していることが示唆される」と結論づけた。
これは、米国疾病予防管理センター(CDC)が報告したデータとも一致するようです。
CDC所長のRochelle Walensky博士は、声明の中でDelta-driven waveについて次のように述べています。
「子供の感染者が増えているが、これらの研究では、子供の病気の重症度が増加していないことが示された。COVID-19に感染した子供が増えたのは、地域社会でより多くの病気が発生しているからである。」

ワクチン接種よりも感染後の二次免疫反応が強い
COVID-19の生存者では、体内の免疫反応の重要な構成要素であるメモリーB細胞が進化し続け、少なくとも数カ月間は強くなり、ウイルスの新しい亜種を中和することができる非常に強力な抗体を産生することが、新しい研究で明らかになりました。
これに比べて、ワクチンによって誘導された記憶B細胞は、数週間しか進化せず、亜種に対する防御を「学習」することがないため、あまり強固ではないことが木曜日にNature誌に掲載された論文で報告されました。
COVID-19ワクチンは、コロナウイルスに感染した後の免疫系の反応よりも多くの抗体を誘導する。
しかし、記憶B細胞に関しては、感染に対する免疫系の反応の方がワクチンに対する反応よりも優れているようである。
感染やワクチンによって抗体が誘導されたかどうかにかかわらず、多くの人は6カ月以内に抗体のレベルが低下します。
しかし、記憶B細胞は、体内でウイルスに遭遇しても、新しい抗体を産生する準備ができているのです。
今回の研究に先立ち、ワクチンによって誘導されたB細胞と感染によって誘導されたB細胞の比較に関するデータはほとんどありませんでした。

■米ファイザー製のワクチン効果、半年後に47%まで低下=研究
https://jp.reuters.com/video/watch/idOWjpvC5O8CLDJJF8Z8GKRL11KBZK2HI

○研究論文:SARS-CoV-2スパイクタンパク質は、ACE 2のダウンレギュレーションを介して内皮機能を低下させる
https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pmc/articles/PMC8091897/pdf/res-128-1323.pdf

○研究論文:コロナウイルス感染症2019(COVID-19)mRNAワクチンをマウスモデルに静脈注射すると、急性心筋炎を引き起こすことができる
https://academic.oup.com/cid/advance-article/doi/10.1093/cid/ciab707/6353927

○研究論文:SARS-CoV-2はCD4を使ってTヘルパーリンパ球に感染する
https://www.medrxiv.org/content/10.1101/2020.09.25.20200329v1

○研究論文:ワクチン接種後のリンパ球数の経時変化
https://www.nature.com/articles/s41586-020-2639-4/figures/5

■ワクチン接種後の数日で リンパ球が半分以下に減少の論文

■一流研究機関が感染回復免疫についての一流の研究結果を発表

○研究論文:肺はCOVID感染を長期的に記憶している(英語)
https://www.cuimc.columbia.edu/news/lung-maintains-long-term-memory-covid-infection
SARS-CoV-2に感染した後、免疫系はその記憶をどこに保存し、再感染から長期的に保護するのだろうか?

SARS-CoV-2に対する免疫反応を追跡するために血液を調べる研究は数多くありますが、COVID生存者を対象とした新しい研究(リンクは外部にあり、新しいウィンドウで開きます)では、感染の記憶は主に肺と肺を取り巻くリンパ節内のT細胞とB細胞に保存されていることが示されました。

ジョージ・H・ハンフリーズ2世外科学教授およびコロンビア大学ヴェーゲロス・カレッジ・オブ・フィジシャン・アンド・サージャンズの微生物学・免疫学教授であるDonna Farber博士が主導したこの研究は、Science Immunology誌に印刷版に先立ち10月7日にオンライン公開されました。

「SARS-CoV-2感染は、ヒトにおいて組織局在性の免疫記憶を生成する」
https://www.science.org/doi/10.1126/sciimmunol.abl9105

高齢者でも強い免疫記憶がある
SARS-CoV-2の出現により、免疫学者は、高齢者が新しい病原体にどのように反応するかを研究するユニークな機会を得た。

今回の研究では、COVID生存者のうち、11歳から74歳までで、その後、無関係な原因で死亡した4人の組織を調べました。
今回の研究では、COVID生存者のうち、11歳から74歳までの4人の組織を調査しました。

これらのサンプルは、血液ではなくヒトの組織における免疫プロセスを研究するために、ファーバー研究室が過去10年間にわたって開発してきた独自のリソースの一部です。
組織は、ニューヨーク都市圏の臓器調達組織であるLiveOnNYと共同で、移植のために臓器を提供し、家族の同意を得た故人の組織を入手しています。

40歳を過ぎると、新しい病原体との遭遇を記憶するように設計された新しいT細胞が、免疫システムによってあまり作られなくなります。
「ファーバー氏は、「若い人は、新しい病原体にさらされるのが子供の頃なので、ナイーブな細胞がたくさん作られます。
「年をとってからは、ほとんどの場合、記憶細胞に頼ることになり、それが体を守ることになります。今回のように、まったく新しい病原体に遭遇することは非常にまれです」。

しかし、今回の研究では、高齢者であっても、新しい病原体に対する強固な免疫記憶が確立できることがわかりました。
つまり、今回の研究結果は、高齢者でもワクチンがこれまで考えられていたよりも効果的な反応を示す可能性が高いことを示唆しています。

ファーバー氏は、「免疫系は加齢とともに低下することがわかっていますが、70代の人が強固で長期的な免疫記憶反応を作り出すことができるということは、私たちが若年層と関連づけている免疫系の一部がまだ残っていることを示しています。」と述べています。

ワクチンへの影響
今回の新たな知見は、自然感染によって生じる免疫記憶の種類と局在を促進する方法でワクチンを設計・投与する上で重要な意味を持つ。

「今回の研究では、ウイルスに対する防御力を向上させるためには、ワクチンは肺とそれに関連するリンパ節内の記憶免疫細胞を標的とすべきであり、それには無効化したウイルスを鼻腔内に噴霧することが有効であることが示唆されました」とFarber氏は言います。
「私たちは以前、インフルエンザを発症したマウスを用いて、呼吸器感染症に対する最適な防御には肺の記憶T細胞が必要であることを明らかにしましたが、今回の研究は、同じことが人にも当てはまる可能性を強く示唆しています。」

研究者らは現在、ワクチン接種を受けたドナーの組織を調べ、ワクチンによって誘導される記憶が自然感染によって誘導される記憶と同様であるかどうかを調べている。

■SARS1ワクチンについてのnature記事

○研究論文:SARSワクチンに対する注意喚起
https://www.nature.com/articles/news050110-3

ある株に対する接種は、他の株への感染を悪化させる可能性がある。

SARSのある株に対してワクチンを接種すると、他の株への感染を悪化させる可能性がある。
重症急性呼吸器症候群(SARS)に対するワクチンを開発している人々に注意が促されている。
予備的な研究によると、ワクチンの中には、特定の株に対して役に立たないものや、感染を悪化させるものがあるという。

SARSは、2002年に中国で発生し、2003年前半には世界中に広がり、800人近くが死亡した。
2003年前半には世界中に広がりましたが、それ以降は数えるほどしか発生していません。

この病気が再び発生する可能性があると考え、いくつかのグループがウイルスに対するワクチンを作ろうとしています。
彼らは主に、ウイルスの被膜にあるスパイクタンパク質と呼ばれる、ウイルスが細胞に侵入するのを助けるタンパク質を人々に浴びせる方法を見つけようとしている。
これにより、将来の感染時に、免疫系がウイルスを認識し、それを攻撃する抗体を作るようになるはずです。

今回の研究では、米国立アレルギー・感染症研究所(メリーランド州ベセスダ)のゲイリー・ナベル氏らが、2003年初頭に感染したヒトの患者から採取したSARSウイルスのスパイクタンパクをマウスに注射した。
その後、マウスが産生した抗体を採取しました。

実験の結果、この抗体は、2003年末に感染した患者から分離された別のSARS株のスパイクタンパクを攻撃できないことがわかった。

次に研究チームは、この抗体が、SARSがもともと人間に持ち込まれたと考えられているハクビシンから分離された2つのSARS株のスパイクタンパク質を攻撃するかどうかを検証した。
この場合、抗体は、ウイルスが細胞に感染する能力を実際に高めるというヒントが得られたという。
この研究成果は、米国科学アカデミー紀要に掲載された1。

早い変化

今回の研究結果は、ウイルスが時間とともに変化することを示しており、ある流行で発生した株が、その後の流行では全く異なるものになっている可能性がある。
「このウイルスは活動しないわけではないので、この点を考慮する必要があります」とナベルは言う。

このため、ある系統のSARSウイルスに対するワクチンは、他の系統には効果がないという可能性がある。
さらに悪いことに、ある株に対するワクチンが、ハクビシンや他の種のSARSウイルスの感染を悪化させてしまう可能性もある。
「明らかに懸念されることです」とナベルは言う。

今回の実験はまだ予備的なものであり、動物を使ったワクチンの実験では、実際に感染症を悪化させるという兆候は見られない。
しかし、ナベル氏は、研究者はこのような兆候がないか注意深く見守る必要があると注意を促しています。

また、ナベルが小規模なヒト臨床試験でテストしているような試験的なワクチンは、免疫系の他の部分を刺激してウイルスを弱体化させるため、この問題を回避できる可能性があると付け加えています。

メカニズムの解明

ある種類のウイルスに感染すると、別の種類のウイルスへの感染が悪化するというケースは、今回が初めてではありません。
例えば、蚊が媒介するデング熱では、ある株に感染した人が別の株に感染すると、感染症が悪化する可能性が高い。

SARSの場合、抗体がどのようにして一部のウイルス株の細胞への侵入を助けているのかは、まだ明らかになっていない。
ウィスコンシン大学マディソン校でSARSに関連する動物ウイルスを研究しているクリス・オルセン氏は、「これは興味深い現象です。この現象を解明すれば、ワクチンの潜在的な問題を回避できるかもしれない。」と言う。

■これを知っているはずの厚労省は罪深いです。

○ウイルスまたは細菌をベースとした遺伝子治療および癌治療製品のシェディング試験のデザインと分析 - 企業向けガイダンス
https://www.fda.gov/files/vaccines%2C%20blood%20%26%20biologics/published/Design-and-Analysis-of-Shedding-Studies-for-Virus-or-Bacteria-Based-Gene-Therapy-and-Oncolytic-Products--Guidance-for-Industry.pdf

■国会議員はCOVIDの代替治療を受ける(米国)
http://takahata521.livedoor.blog/archives/11014012.html

■コロナ感染した100人~200人の米連邦議員とその家族らはイベルメクチン治療を受けた事実を国民に黙っている=医師が告発=
-日本でも東京都医師会会長がイベルメクチンの積極使用を呼びかけた後に感染者数が激減-
https://bonafidr.com/GA7V3

■人口の85%以上がワクチン接種を終えたシンガポールで新規感染者数と死亡者数が急増
-完全にワクチン接種を終えていた米国の夫婦は新型コロナに感染しわずか1分違いで死亡-
https://bonafidr.com/MletJ

■治療薬やワクチンの承認緩和検討 厚労省、感染拡大時の早期実用化へ
https://mainichi.jp/articles/20211009/k00/00m/040/175000c

■英国国家統計局:9月の「コロナ」死亡例のほぼ全てが、完全にワクチンを接種した人に発生していた
https://ameblo.jp/horehore-oo7/entry-12703090570.html

■医学誌がロバート・マローン博士が読めないようにブロック・・・偽ワクチン科学をオウム返しにしない科学者はブロックされた
http://glassbead.blog.shinobi.jp/medical%20tyranny/blocks

■ファイザー臨床試験6ヶ月間の図解

https://pbs.twimg.com/media/FBZlmaVUUAMzBkT.jpg

■自然免疫とCOVID-19 雇用者、保健所職員、政治家と共有すべき29の科学的研究
https://alzhacker.com/natural-immunity-and-covid19-twenty-nine-scientific-studies-to-share-with-employers-health-officials-and-politicians/

■研究論文:SARS-nCoV-2のS2サブユニットは、腫瘍抑制タンパク質p53およびBRCAと相互作用する(In Silico研究による)
https://www.sciencedirect.com/science/article/pii/S1936523320303065?via%3Dihub

新型コロナウイルス感染症2019(COVID-19)は、世界的に人間にとって最大の脅威となっています。
2019年12月に中国の武漢で重症急性呼吸器症候群とともにインフルエンザ症状を呈した患者に最初の症例が確認され、現在では200カ国以上に広がっています。
COVID-19は、高齢者や、喘息、がん、糖尿病などの基礎疾患を持つ人でより致死率が高くなります。
ここでは、新規コロナウイルスのSARS-nCoV-2のS2サブユニットタンパク質と、腫瘍抑制タンパク質であるp53およびBRCA-1/2との相互作用を調べるためにバイオインフォマティクス解析を行いました。
その結果、S2サブユニット蛋白質と癌抑制蛋白質との相互作用が初めて明らかになった。
この予備的な結果は、がん患者における新型コロナウイルスの影響を調査するための新たな方向性を示すものである。

コロナウイルス(CoV)は、コロナウイルス科に属するウイルスで、現在までに確認されている中で最大のRNAウイルスである。
SARS-nCoV-2は、S1とS2の2つのサブユニットからなるスパイク(S)タンパク質を含んでいる。
S1はヒトのアンジオテンシン変換酵素2(hACE2)に結合することでウイルスのヒト細胞への感染を助け、S2は膜融合プロセスを仲介する。
S2サブユニットは、N末端からC末端にかけて、融合ペプチド(FP)、ヘプテッドリピート1(HR-1)、ヘプテッドリピート2(HR-2)、膜貫通ドメイン(TM)、細胞質ドメイン(CP)に分かれている。
宿主の受容体に感染した後、S2サブユニットのHR-1ドメインとHR-2ドメインが相互に作用して6-helix bundle(6-HB)融合コアを形成し、ウイルスと細胞膜を接近させて融合し、感染する。
そのため、S2サブユニットと他のタンパク質との相互作用を研究することは、S2サブユニットの機能や、ヒトの疾病において中心的な役割を果たしている他の潜在的なタンパク質との相互作用についての知見を得るために、非常に重要である。S2サブユニットと他のタンパク質との相互作用を調べることで、S2サブユニットの機能や、病気の原因となる他のタンパク質との相互作用を知ることができ、COVID-19の感染や病気の重症化のメカニズムを解明することができる。

ここでは、S2サブユニットと癌抑制因子や細胞周期関連タンパク質との相互作用を調べた。
HADDOCK 2.2ソフトウェアを用いて相互作用を解析したところ、SARS-nCov-2のS2サブユニットは、p53およびBRCA-1/2タンパク質と強く相互作用することがわかった。
p53およびBRCAはよく知られた腫瘍抑制タンパク質であり、多くの細胞ストレスに反応して下流の遺伝子を制御し、ヒトのがんでは頻繁に変異している。
興味深いことに、p53、BRCA-1、BRCA-2は、S2サブユニットのヘプティック・リピート2領域とC末端ドメインを介して相互作用することがわかった。
これらのタンパク質のPDB IDはRCSBのProtein Data Base (PDB)から抽出され、結晶構造IDと相互作用するアミノ酸残基の詳細は図の凡例に記載されています。
COVID-19は、肺疾患、糖尿病、癌などの基礎疾患を持つ人に致命的なダメージを与えるため、今回の短いバイオインフォマティクス解析は初めての報告であり、意義深いものです。
したがって、がん患者におけるCOVID-19の効果と、これらの相互作用の詳細な役割を理解するには、さらなる研究が必要である。

■FDAは、生きている人間の赤ん坊から臓器採取に関与している身体部品カルテルの犯罪者である事を暴露
https://ameblo.jp/horehore-oo7/entry-12703166359.html

■米NYタイムズ紙「コロナ」に入院した子供達の偽ニュースを流していた事が判明
https://ameblo.jp/horehore-oo7/entry-12703209529.html

■貼るだけで接種...「ワクチンパッチ」開発 注射より免疫反応高い=米スタンフォード大など
https://ameblo.jp/horehore-oo7/entry-12703209532.html

■ビッグファーマは現在、ワシントンD.C.を占拠し、国民に対する窃盗行為を行い、死に至る製品をアメリカ人に押し付けている
http://glassbead.blog.shinobi.jp/medical%20tyranny/occupies

■Covidワクチンを義務化した州議会は1つとしてなく、不正な知事や地方議員が汚い仕事をしている
http://glassbead.blog.shinobi.jp/vaccine/rogue%20governors

■クスリの原価率「薬九層倍」とは?

■残る3500万人の日本人の方々へ:ベテランのドイツ人病理学者たちが死亡者の体内に見た「リンパ球のあり得ない暴走」と「非生物学的物体」が示す「長い戦争」
https://indeep.jp/runaway-of-lymphocytes-after-vaccination/

■コロナワクチン 臨床試験終了前に承認や投与の動き WHOが懸念(2020年9月2日)
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200902/k10012597411000.html

■nature誌に抗原原罪を示唆する論文

○研究論文:mRNAワクチン接種後の抗SARS-CoV-2受容体結合ドメイン抗体の進化
https://www.nature.com/articles/s41586-021-04060-7

重症急性呼吸器症候群コロナウイルス2(SARS-CoV-2)に感染すると、少なくとも1年間はB細胞の応答が進化し続ける。
その間、記憶B細胞は、懸念されている変異体に見られる突然変異に耐性のある、ますます広範で強力な抗体を発現します。
その結果、コロナウイルス2019(COVID-19)の回復期にある人に、現在入手可能なmRNAワクチンを接種すると、試験したすべての亜種に対して高レベルの血漿中和活性が得られる。
ここでは、SARS-CoV-2未感染者のコホートにおいて、Moderna(mRNA-1273)またはPfizer-BioNTech(BNT162b2)のmRNAワクチンを接種した5カ月後のメモリーB細胞の進化を調べた。
第一(の摂取)からブースト(の摂取)までの間に、記憶B細胞は中和活性を高めた抗体を産生するが、その後、効力や幅はそれ以上には増加しない。
その代わり、未接種の人にワクチンを接種してから5カ月後に出現したメモリーB細胞は、初期反応を支配していた抗体と類似した抗体を発現している。
自然感染によって選択された個々の記憶抗体は、ワクチン接種によって誘発された抗体よりも効力や幅が大きいが、血漿の全体的な中和力はワクチン接種後に大きくなる。
これらの結果は、現在入手可能なmRNAワクチンを接種した人にブーストをかけると、血漿中和活性は高まるが、回復期の人にワクチンを接種した場合と同等の広さの抗体は得られない可能性があることを示唆している。

■ワクチン死15万人超え!アメリカCDCの公式発表
https://kuwanokazuya.com/20210924-cdc-vaccine/

■KOL(製薬企業の販売促進に影響力を持つ医師などの専門家)

○伝令リボ核酸に関する規制動向調査
https://www.amed.go.jp/content/000066814.pdf

7.臨床評価、有効性評価についてはどのようにすべきか。
まずは、mRNAが安全であるというエビデンスを構築しなければならない。
そこで、予防ワクチンとして投与することで、mRNA自体の安全性が証明できると思う。

■平成29年度の厚労省の文書です。 「感染症の予防を目的とした組換えウイルスワクチンの開発に関する考え方」

○感染症の予防を目的とした組換えウイルスワクチンの開発に関する考え方
https://www.pmda.go.jp/files/000226581.pdf

平成 29 年度 厚生労働行政推進調査事業

7. 臨床評価に関して留意すべき点
(1) 排出及び第三者への伝播に係る評価の考え方
被接種者から排出された組換えウイルスが新生児、妊婦及び免疫抑制状態の患者等へ伝播した場合には重篤な毒性が発現する可能性がある。

■伝播実験すらやっているとも疑われます。改めて厚労省は罪深い。

○感染症の予防を目的とした組換えウイルスワクチンの開発に関する考え方
https://www.pmda.go.jp/files/000226581.pdf

開発が進められている組換えウイルスワクチンは、その高い有効性が期待される一方で、新生児、妊婦及び免疫抑制状態の患者等へ接種された場合の安全性は従来のワクチンとは大きく異なる可能性がある。
特に、増殖性のある組換えウイルスワクチンを用いる場合には、第三者への伝播の可能性が高くなり、ウイルス排出による安全性リスクを慎重に評価する必要がある。
このため、組換えウイルスワクチンにおいては、従来のワクチンとは異なる品質、非臨床、臨床評価及び安全性確保の対策を追加する必要があると考える。

■この調査はAMED(国立研究開発法人日本医療研究開発機構)によって2019年02月21日に公募に出されたものだ。

○伝令リボ核酸に関する規制動向調査(国立研究開発法人日本医療研究開発機構)2019年02月21日公示 | 入札情報サービスNJSS
https://www.njss.info/offers/view/13062292/

■OANで放送

■なぜ接種後に副反応、死亡、何も起きない人がいるのか?その理由。
https://ameblo.jp/7tsuno-hikari/entry-12701583864.html

■Moderna Covidワクチンのサンプルの顕微鏡分析(英語)
https://threadreaderapp.com/thread/1447639567658532873.html

○出展

(1/n)
Moderna #Covidvaccineのサンプルの顕微鏡分析です。
新鮮なサンプルを明視野顕微鏡と位相差顕微鏡で分析した。
コールドチェーンが維持され、厳格な衛生基準が適用された。

(2/n)
滴の境目に焦点を合わせると、大きさや光の屈折特性が異なる粒子や構造物がワクチンの中に見える(黄色のアスタリスク)。
https://pbs.twimg.com/media/FBcLrFZXMAUo_Y-.jpg

(3/n)
拡大してみると、例えば、長さ約14μm(赤血球の約2倍)の棒状の構造(黄色の矢印)など、さまざまな構造が見られる。
https://pbs.twimg.com/media/FBcLyD5X0AM6rR-.jpg

(4/n)
顕微鏡で見える最小の粒子の直径は約300nm。
https://pbs.twimg.com/media/FBcL5ZQXIAgmI4w.jpg

(5/n)
約0.6~1μmの範囲の直径を持つ多くの粒子が見えます。
https://pbs.twimg.com/media/FBcMA6JXoAMvJlh.jpg

(6/n)
粒子が付着したものと付着していないものの両方の棒状構造が見られた(黄色矢印)。
https://pbs.twimg.com/media/FBcMMPWXoAcImVz.jpg

(7/n)
長さ約5~10μmの複数の曲線構造が検出された。
これらの興味深い構造物は、多くの場合、一端または両端が厚くなっていた。
https://pbs.twimg.com/media/FBcMTkMXIAErki1.jpg

■「米国にはFDA承認済みのコロナワクチンはまだない」=ロン・ジョンソン上院議員
https://bonafidr.com/ibVn8

■「米CDCとFDAはコロナパンデミックの感染者数と死亡者数を水増しする故意の不正行為を行った容疑がある」:オレゴン州議会議員らが連邦検事に大陪審の調査を行う請願書を提出
https://bonafidr.com/Ztebl

■人類に対する犯罪:この9ヶ月間だけで210万件以上のワクチン被害がWHOに報告される
https://ameblo.jp/horehore-oo7/entry-12703370347.html

■博士達は、少なくとも15万人の米国人が(これ迄に)コロナワクチンで死亡していると警告している
https://ameblo.jp/horehore-oo7/entry-12703370350.html

■【新型コロナ】ワクチンの後遺症と、ADE発症の危険性について
https://note.com/loudminority/n/nda9d68397769

■【新型コロナ】パンデミック発生までの道のり(1998~2020年)
https://note.com/loudminority/n/nc0998c5d0b32

■ADEが発生している。 米国国防総省公認の「ワクチン接種者の病状を健康保険のデータから解析した」プレゼンテーション
https://note.com/76598712/n/na6498f1d1264

■オーストラリア、COVID-19注射による死亡者数が、過去20年間の全ワクチンによる死亡者数の10倍を記録
https://note.com/akaihiguma/n/na6034b087216

■英国健康安全保健局 コロナワクチン調査レポート

https://pbs.twimg.com/media/FBjr5ozVQAMXyzI.jpg

○ソース元
英国健康安全保健局:COVID-19ワクチンサーベイランスレポート-第40週
https://assets.publishing.service.gov.uk/government/uploads/system/uploads/attachment_data/file/1023849/Vaccine_surveillance_report_-_week_40.pdf

■特報!!大スクープ!!首相官邸サイトのワクチン一般接種データの捏造疑惑
https://nsugi031224.hatenablog.com/entry/2021/08/28/024222

■1回のワクチンで生成されるスパイクタンパク質の皮算用

■ウォーターフォードは現在、アイルランドで最もCOVIDの発生率が高い。(英語)
https://waterford-news.ie/2021/10/11/waterford-now-has-highest-incidence-of-covid-in-ireland/

10月11日(月)の時点で、アイルランドでは第5次COVID-19ウイルスの発生が懸念されていますが、その震源地となっているのがウォーターフォードです。

ウォーターフォードでは、過去7日間に408件のCOVIDが発生しており、これは人口100kあたり351.2件の発生率に相当します。
過去14日間では、ウォーターフォードで719件の新規患者が発生しており、人口100kあたり618.9件となっています。

病院では、週末に患者数が大幅に増加しました。
先週の金曜日(10月8日)、病院には10人のCOVID患者がいましたが、10月11日(月)午後の時点では18人になっていました。
先週の金曜日には、2週間にわたって1000人台で推移していた数値が2000人を超えました。
2019年3月以降、通常の生活に近い状態に戻るための規制緩和に向けて準備を進めていますが、ウイルスの勢いが弱まる気配はありません。
全国的に見ても、病院の症例数は120%増、ICUの症例数は先週の数値と比べて117%増となっています。
現在、集中治療室には75人の患者がいるが、その中にウォーターフォード大学病院の患者はいない。

2021年4月1日から10月2日の間に318人のコビド関連の死亡者が出ており、そのうち158人はワクチンを接種しておらず、160人は死亡前に少なくとも1回のワクチンを接種していた。
このウイルスはやはり高齢者の方が死亡率が高く、中央値は82歳、平均値は80歳となっている。

ウォーターフォード・ニュース&スター紙は、10月11日(月)にウォーターフォード大学病院に連絡を取り、ダンモア・ウィングが本来の用途に戻されることを踏まえて、収容人数を確認しました。
現在のところ、回答は得られていません。

副チーフメディカルオフィサーのローナン・グリン博士は、引き続き予防措置をとるように呼びかけています。

注)ウォーターフォードは成人の99.7%がワクチン2回摂取済み

■ワクチン地獄のサイクル

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■【要注意!インフルワクチンを勧める理由】 輪郭が見えてきました。皆さんも考えてください。

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■ブルガリア病理学会長ドクターStoian Alexovインタビュー(前編)
https://www.jimakudaio.com/post-7842

■CNN.co.jp : 米モデルナ、現行の半分の用量で追加接種の承認求める
https://www.cnn.co.jp/business/35177953.html

■モデルナワクチンには40兆個のmRNAが含まれ、そのうちの75%がリンパから血流に入り全身に回る

■ワクチンの効果

■ICU(集中治療室)の医師が悪夢のようなワク◯ソによる傷害について、FDA(米国食品医薬品局)とCDC(米国疾病対策センター)に衝撃的な手紙を出し議論を呼ぶ
http://totalnewsjp.com/2021/10/13/covid19-194/

■イギリス最大の新聞が伝える「英国史上最悪の風邪」が、ワクチン二回接種者の数十万人の間で拡大しているという報道の意味は
https://indeep.jp/double-jabbed-brits-have-most-bad-colds/

■ファイザー元副社長:95%の有効性を謳ったファイザーの研究に「明らかな不正の証拠が有る」
https://ameblo.jp/horehore-oo7/entry-12703615202.html

■この冬、ワクチン関連死は急増するのか? 1
http://glassbead.blog.shinobi.jp/%E3%83%9B%E3%83%AD%E3%82%B3%E3%83%BC%E3%82%B9%E3%83%88/deaths1

■この冬、ワクチン関連死は急増するのか? 2
http://glassbead.blog.shinobi.jp/%E3%83%9B%E3%83%AD%E3%82%B3%E3%83%BC%E3%82%B9%E3%83%88/deaths2

■黒塗りと有害事象
ファイザー
https://www.mhlw.go.jp/content/10601000/000739089.pdf

モデルナ
https://www.mhlw.go.jp/content/10601000/000783071.pdf

アストラゼネカ
https://www.mhlw.go.jp/content/10601000/000783076.pdf

■新型コロナ、回復から1年後に心疾患発症のリスク-後遺症研究
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2021-10-07/R0LDTYT1UM0Z01

コロナ感染による入院歴のある人の心停止リスクは5.8倍で、心筋炎発症のリスクはほぼ14倍

■コミナティ筋注の基本情報(薬効分類・副作用・添付文書など)|日経メディカル処方薬事典
https://medical.nikkeibp.co.jp/inc/all/drugdic/prd/63/631341DA1025.html

■事故等を除く死亡者数の分布

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■ミコビッツ博士、ワクチン注射した人も大丈夫
https://rumble.com/vmnvd9-38065293.html

■モデルナ社のワクチンは「メス」での動物動態試験を行っていない上に、まったく異なるワクチンでの生体内分布結果で特例承認を通していたことを知る
https://indeep.jp/moderna-mrna-1273-vaccine-not-tested-for-female-animal/

■なんか恐ろしいこと書いてあるのを見つけた。

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○元ソース:国立研究開発法人日本医療研究開発機構
伝令リボ核酸に関する規制動向調査報告書 2020年2月20日
89/134ページ
https://www.amed.go.jp/content/000066814.pdf

■イスラエルにあるワクチン接種率96%の病棟でデルタ株のアウトブレークが発生-ワクチン接種では集団免疫を獲得できないことを示す-
https://bonafidr.com/ZSkrB

■人間が自分の血液を詰まらせ、心筋梗塞・脳卒中・がん・ワクチン接種による早死にを招く方法トップ6
https://ameblo.jp/horehore-oo7/entry-12703757565.html

■もしメディアがそれを話題にしさえすれば、ビタミンDは、コロナを終わらせることができる
https://ameblo.jp/horehore-oo7/entry-12703785204.html

■ワクチン打った方がいいよって言う医者

■ネブラスカ州オマハ市議会ベン・タッパー医師

■ロットによって中身が違うこともあるというと「まさか」「陰謀論でしょ」と思う人もいるようだが、過去にも前科があるんだが?

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■ほら! 後ろから刺し出した。 

■にしても、厚労省も汚い。

○厚生労働省:新型コロナワクチン接種後の心筋炎・心膜炎について
https://www.mhlw.go.jp/content/10601000/000843653.pdf

■"SARS-CoV-2のスパイク蛋白質は、血液凝固因子であるフィブリノーゲンと結合し、構造的に異常な血栓を誘発し、炎症活性を高める "
https://twitter.com/j_sato/status/1448889184190537731

○研究論文:SARS-CoV-2スパイクタンパク質は、フィブリン免疫療法によって中和される異常な炎症性血栓を誘導する
https://www.biorxiv.org/content/10.1101/2021.10.12.464152v1

今回、私たちは、重症急性呼吸器症候群コロナウイルス2(SARS-CoV-2)のスパイクタンパク質が血液凝固因子フィブリノゲンと結合し、炎症活性を高めた構造異常な血栓を誘導することを報告した。
SARS-CoV-2スパイクウイルスは、フィブリンを介したミクログリアの活性化を促進し、フィブリノゲン依存性の肺病理を誘発した。
COVID-19患者には、急性感染後も長く持続するフィブリン自己抗体があった。
モノクローナル抗体5B8は、暗号化された炎症性フィブリンエピトープを標的とし、トロンボイン炎症を抑制した。
今回の結果から、SARS-CoV-2 Spikeには血液凝固促進作用があることが明らかになり、COVID-19の血栓炎に対する治療法として、フィブリンを標的とした介入が提案された。

■ワクチンシェディングというのは

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○国立研究開発法人日本医療研究開発機構:シェディングされる膜タンパク質を選び出す仕組みを解明―負の電荷を持つアミノ酸がシェディングを阻害する―
https://www.amed.go.jp/news/seika/kenkyu/20200721-01.html

■厚労省が遺伝子組み換えワクチンの危険性を把握しながら国民に接種してる証拠

■風邪の再来:秋の到来とともに英国で感染者が急増(英語)
https://www.theguardian.com/society/2021/sep/24/return-of-the-common-cold-infections-surge-in-uk-as-autumn-arrives

イングランド公衆衛生局によると、特に厄介な新種のウイルスが流行しているわけではありませんが、感染者の増加に伴い、英国がロックダウンから解放された今、人々はより頻繁に感染し、より深刻な症状に陥ることが予想されると専門家は警告しています。

風邪やその他の気道感染症は、学校が再開され、秋が訪れる9月に増加する傾向がありますが、18ヶ月間社会から距離を置きマスクを着用していたため、多くの人が呼吸器系ウイルスの猛威から身を守るための免疫力が低下していると考えられています。

全般的に免疫力が低下しているため、普段は何の問題もなく過ごせていたウイルスで体調を崩したり、感染症を併発して体調が悪化したりすることがあります。
特にCOVID対策で抑えられていたウイルスが一斉に跳ね返ってきた場合は、その可能性が高い。

カーディフ大学の風邪センターの元所長であるロナルド・エックルズ教授は、「今シーズンの風邪がどうなるかはわかりません」と言う。
「しかし、社会的に距離を置いたり、マスクをしたりしていたために、システム全体がおかしくなってしまい、子供たちは過去1年ほど免疫力を持っていませんでした。

風邪は、100種類のライノウイルス、呼吸器合胞体ウイルス(RSV)、アデノウイルス、4種類の非コビド系コロナウイルス、インフルエンザ、パラインフルエンザなど、さまざまなウイルスによって引き起こされます。通常は、特に冬場に時々ウイルスに触れることで、免疫力が高まります。

他の国ではすでに、ロックダウン後に風邪が急増しています。
香港では、昨年秋に学校や保育園が再開された際、風邪が爆発的に流行しました。
このような現象は、香港だけではありません。
サザンプトン総合病院のスティーブン・ホルゲート教授は、
「ニュージーランドでは、コビット系以外の呼吸器系疾患の発生時期が早まり、より多くの人が罹患しており、特に学童や保育園での感染が拡大しています。
英国ではすでに、特にRSVと小児の病院・集中治療室への入院で、RSVが通常より1~2カ月早く発生しています」
と付け加えました。

イングランド公衆衛生局が木曜日に発表した調査結果によると、風邪やその他の呼吸器感染症を訴える人の数は増加し続けており特に15歳以下で増加していますが、高齢者でもケースが増えています。

■ワクチン接種者:後天性免疫不全症候群(AIDS)を発症している
http://takahata521.livedoor.blog/archives/11088872.html

■【英国政府のデータ】2回ワクチン接種を受けた30歳以上の人は未接種者よりコロナ感染率が高い / 40歳以上では感染率が約2倍に上昇
-9月の新型コロナ死亡者の7割は完全にワクチン接種済み-
https://bonafidr.com/FAefB

■ジョンズ・ホプキンス大学データ:コロナワクチン接種が感染症や死亡者の急増に繋がった事が証明される
https://ameblo.jp/horehore-oo7/entry-12703994808.html

■米フロリダのコロナ症例は、過去6週間で88%急落し、義務はありません。
https://ameblo.jp/horehore-oo7/entry-12703994823.html

■ワクチン接種後の心筋炎の母数は「ワクチン接種者」なのに、コロナ感染後心筋炎の母数は、「コロナ入院患者」です。

https://pbs.twimg.com/media/FByWJO-VcAECenV.jpg

○元ソース:
厚生労働省
第70回厚生科学審議会予防接種・ワクチン分科会副反応検討部会、令和3年度第19回薬事・食品衛生審議会薬事分科会医薬品等安全対策部会安全対策調査会(合同開催)
「心筋炎関連事象疑い報告の状況について」
11/38ページ
https://www.mhlw.go.jp/content/10601000/000844075.pdf

■厚生労働省の資料から「ワクチン死亡報告事例」が消えました
https://earthreview.net/death-report-cases-disappeared-from-official-documents/

■米世論調査:殆どの親が5歳から11歳の子供へのワクチン接種を拒否
https://ameblo.jp/horehore-oo7/entry-12704256948.html

■ファイザーとモデルナのワクチンの心筋炎の報告頻度高いことが明白になったそうだ

https://pbs.twimg.com/media/FB3PEznVgAAveJq.jpg
https://pbs.twimg.com/media/FBznvHQVIAUkfAM.jpg

○元ソース
厚生労働省 第70回厚生科学審議会予防接種・ワクチン分科会副反応検討部会、令和3年度第 19 回薬事・食品衛生審議会薬事分科会医薬品等安全対策部会安全対策調査会 資料1-2
https://www.mhlw.go.jp/content/10601000/000843701.pdf

■錠剤に生物学的チップを埋め込んで、胃で溶けたら信号を発信する様にさせることを提案している、第四次産業革命の推進者達

■コロナワクチンとコロナウイルスの特許
https://ameblo.jp/fanticorona/entry-12701015027.html

■鹿児島市の病院の調査で「半年でワクチン抗体量が85%減少」と判明
https://nofia.net/2021-101-vcs85/

■COVIDワクチンと癌の成長の加速
http://takahata521.livedoor.blog/archives/11100534.html

■戦時下に、日本人の専門家のワクチン遺伝子配列の分析を読んで知る「スパイクタンパク質の産生を止める術がない」こと。そして「未知のタンパク」の存在
https://indeep.jp/brakeless-rna-vaccine/

■「英国ワクチンサーベイランス第41週報告」30代以上は、ワクチンを打ったほうが感染者(陽性者)が多い。

https://pbs.twimg.com/media/FB1NMmlVIAYXnrH.jpg

○元ソース
英国保健安全保障庁:COVID-19 ワクチン監視報告 - 第41週
https://assets.publishing.service.gov.uk/government/uploads/system/uploads/attachment_data/file/1025358/Vaccine-surveillance-report-week-41.pdf

■英国保健安全保障庁(UKHSA)のサーベイランスデータから得られた最近の知見によると、ワクチンを2回接種後に感染した人のN抗体レベルが低くなっていることが窺える。

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■コロナワクチンの「シェディング」について
https://social-problem.com/vaccine-shedding/

■今、臓器提供者がワクチン未接種の為に臓器移植がキャンセルされている
https://ameblo.jp/horehore-oo7/entry-12704438869.html

■ファイザー社の血栓注射は、接種者を『追跡』している
https://ameblo.jp/horehore-oo7/entry-12704531692.html

■コロナ「ワクチン」でエイズになる?ワクチンを接種した人の免疫系機能が毎週5%程度低下している
https://ameblo.jp/horehore-oo7/entry-12704531727.html

■WHOがヒトの遺伝子操作・遺伝子編集を「公衆衛生の促進」のために推奨している WHOは、ヒトのDNA操作に関する公式勧告を発表した
http://glassbead.blog.shinobi.jp/medical%20tyranny/editing%20of%20humans

■なぜ今回死亡例の報告が無かったのか厚生労働省にも分からないそうで、今、資料を作った大元へ問い合わせているとのこと。

■スパイクタンパクはいつまで体にあるのか?接種5か月後、まだあったって。接種者の免疫はどうなっちゃうんでしょうか?
https://blog.goo.ne.jp/marugao/e/0313ba0c64e03593982edf3627e82433

■たとえばインフル枠珍だってロクなものではないんですよ。新型インフルには殺種者の方が2倍感染しやすかったデータもあります。

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■オランダのエラスムス研究所ではインフル枠珍を子供に接種し続けると免疫が悪化していくという研究を出したのが2011年。これは枠珍推奨派による研究。

○研究論文:小児のインフルエンザワクチンはウイルス感染に対する防御を阻害する
https://www.wellnessresources.com/studies/flu-vaccines-in-children-hamper-defense-against-viral-infection

季節性A型インフルエンザウイルスに感染すると、パンデミックを起こす可能性のある他の亜型のA型インフルエンザウイルスに対する免疫が誘導される(異種混合免疫)。
我々は最近、季節性インフルエンザのワクチン接種が、季節性インフルエンザの感染によって誘発されるインフルエンザA/H5N1ウイルスに対する異種混合免疫の誘導を阻止することを動物モデルで証明したが、これはウイルス特異的CD8(+)T細胞反応の欠如と相関していた。
健康な小児に対しては毎年インフルエンザワクチンを接種することが推奨されているが、小児のウイルス特異的CD8(+)T細胞免疫の発達にワクチン接種が与える影響については、現在のところ不明である。

本研究では、毎年ワクチンを接種している小児と、ワクチンを接種していない小児のウイルス特異的CD8(+)T細胞免疫を比較した。
本研究では、毎年ワクチンを接種した嚢胞性線維症(CF)の小児と、ワクチンを接種していない健常対照小児のA型インフルエンザウイルス特異的な細胞性および体液性反応を比較した。

その結果、ウイルス特異的なCD4(+)T細胞反応と抗体反応は類似していたが、ワクチンを接種したCF小児では見られなかったウイルス特異的なCD8(+)T細胞反応の年齢依存的な増加が、ワクチンを接種していない健常対照小児でも観察された。
これらの結果から、毎年のインフルエンザワクチン接種は季節性インフルエンザに対しては有効であるが、ウイルス特異的なCD8(+)T細胞反応の発達を妨げることがわかった。

これらの結果は、季節性インフルエンザウイルスおよび将来のパンデミック・インフルエンザウイルスに対する防御免疫の発達という観点から議論される。

■タミフルが治療薬だと思っているのはクルクルパーだけ。

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■次世代ワクチン、来年実用化 新型コロナ、ベンチャー開発
https://www.jiji.com/jc/article?k=2021101800735

■研究論文:COVID-19の増加は、68カ国および米国の2947郡におけるワクチン接種レベルとは無関係であることが判明(ハーバード大学)
https://link.springer.com/article/10.1007/s10654-021-00808-7
https://www.ncbi.nlm.nih.gov/labs/pmc/articles/PMC8481107/

調査結果
国レベルでは、完全にワクチンを接種している人口の割合と、過去7日間に新たに発生したCOVID-19症例との間には、明確な関係はないようです。
実際、トレンドラインは、完全にワクチンを接種している人口の割合が高い国ほど、100万人あたりのCOVID-19症例数が多いという、わずかながらも正の関係を示唆している。
注目すべきは、人口の60%以上が完全にワクチンを接種しているイスラエルが、過去7日間の100万人あたりのCOVID-19症例数が最も多かったことです。
完全にワクチンを接種した人口の割合とCOVID-19の新規症例との間に意味のある関連性がないことは、例えば、アイスランドとポルトガルの比較でさらに示されています。
両国とも人口の75%以上が完全にワクチンを接種していますが、100万人あたりのCOVID-19症例数は、ベトナムや南アフリカのように人口の約10%が完全にワクチンを接種している国よりも多くなっています。


米国の郡においても、人口10万人あたりの過去7日間のCOVID-19新規症例数の中央値は、完全にワクチンを接種した人口の割合のカテゴリーにかかわらず、ほぼ同様である。
注目すべきは、完全にワクチンを接種した人口の割合のカテゴリー内でも、COVID-19の新規症例には郡ごとに大きな違いがあることです。
また、完全にワクチンを接種した人口の割合が高いほどCOVID-19症例が減少するという有意な兆候は見られないようです。

米国疾病予防管理センター(CDC)は、ワクチン接種率の高い上位5郡のうち、4郡を「高」感染郡と認定しています。
Chattahoochee(ジョージア州)、McKinley(ニューメキシコ州)、Arecibo(プエルトリコ)の3つの郡では、人口の90%以上が完全にワクチンを接種しており、3つとも「高」感染と分類されています。
逆に、CDCが「低感染」と分類している57の郡のうち、26.3%の郡では、完全にワクチンを接種した人口の割合が20%以下となっています。

ワクチンによる完全な免疫は、2回目の接種から約2週間後に得られると考えられているため、国と米国の郡では、完全にワクチンを接種した人口の割合に1カ月のラグを設けて感度分析を行いました。
その結果、COVID-19感染者数と完全接種者数との間に識別可能な関連性がないという上記の結果は、完全接種者数に1ヵ月のラグを考慮した場合にも観察されました。

COVID-19の症例データは確認された症例であり、これは供給側(例:検査能力や報告方法のばらつき)と需要側(例:検査を受ける時期に関する人々の判断のばらつき)の両方の要因によるものであることに留意する必要があります。

■すごいな。脳死は後遺症に入るのか。

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■ファイザーが謳う90%の死亡抑制効果はどこに見えますか?

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■PRRA挿入によりリンパ球が死ぬという現象がおこる

■ワクチン打ったけど記録がない? 国の管理システム、一部を誤登録か
https://www.asahi.com/articles/ASPBL61RGPBLULFA010.html?iref=comtop_7_05

■【話題の動画】新型コロナワクチンの効果を報じるこれまでの英文記事まとめ
https://bonafidr.com/eerdr

■米コロンビア大学の研究でコロナ感染の回復者の「精液にコロナウイルスが存在する」ことを確認し、精子の数、運動が極端に少ないことが見いだされる
https://earthreview.net/no-sperm-in-vacs-world/

■村上名誉教授は、mRNAワクチンの接種中止を提言! 動物実験で血管や心筋等へのダメージが検証されていて、接種後死亡例が多くあるのに、なぜ厚労省はストップしないのか!?
http://ozakago.blog.jp/archives/11117080.html

■免疫力ゼロへの秒読み...ワクチン被害者の免疫反応は毎週約5%ずつ低下し、長期的にはエイズと同じ
https://ameblo.jp/horehore-oo7/entry-12704811296.html

■スパイク蛋白が結合して リンパ球が死滅する機序の論文

○研究論文:SARS-CoV-2のスパイクタンパク質がシンシチウムを介したリンパ球の排除を決定する
https://www.nature.com/articles/s41418-021-00782-3

我々はここで、コロナウイルス2019年疾患(COVID-19)患者の肺組織では、多核の合胞体の中にリンパ球が存在するヘテロタイプの細胞内構造が広く見られることを示した。
SARS-CoV-2のスパイク糖タンパク質の発現は、シンシチウムを生成するための迅速な膜融合を誘導するのに十分であり、この膜融合は典型的なセルインセル構造を形成するために複数のリンパ球を容易に内在させることができ、内在した細胞の死につながることが明らかになったからである。
この膜融合は、多塩基性のS1/S2切断部位内のバイアルギニンモチーフによって決定される。
このモチーフは、ほとんどの高伝染性ウイルスの表面糖タンパク質に頻繁に存在する。
さらに、抗ウイルス剤の候補は、スパイクの糖タンパク質のプロセッシング、膜融合、細胞内形成を効率的に阻害することができる。
以上のことから、SARS-CoV-2の病態の分子的、細胞的な根拠が明らかになり、COVID-19治療のための新規ターゲットが明らかになった。


SARS-CoV-2に感染すると、多核の合胞体が産生され、この合胞体がリンパ球を標的にして細胞内に取り込まれ、COVID-19患者のリンパ球減少や病因の一因となる可能性があることがわかった。
これは、SARS-CoV-2のS糖タンパク質のバイアルギニンモチーフからなる「スイッチオン」要素によって決定され、S2融合フラグメントの産生を制御していた。
抗ウイルス剤の候補は、S2の産生、膜融合、リンパ球の内在化を効果的に阻害することができた。
これらのデータは、バイアルギニンモチーフを標的とした戦略などにより、表面糖タンパク質の切断を阻害することが、SARS-CoV-2や、おそらくバイアルギニンモチーフを含む他の感染力の高いウイルスが引き起こす病状を緩和するための戦略となる可能性を示唆している。

本研究では、ヒドロキシクロロキンが、S糖タンパク質のプロセシングと膜融合、およびsyncytiaを介したcell-in-cellの形成を強力に阻害することが予想外に確認され、COVID-19に対するヒドロキシクロロキン治療の分子的・細胞的根拠が得られた。
実際、最近行われた2つのインシリコ研究では、ヒドロキシクロロキンがSARS-CoV-2のS糖タンパク質とその受容体との結合を直接阻害する可能性があると予測されている。
これは、受容体との結合がS糖タンパク質のプロセッシングを促進し、それがヒドロキシクロロキンによって効果的に阻害されるという我々のデータとよく一致している。
このメカニズムをさらに検証することは、本研究の範囲外であるが、新しい抗SARS-CoV-2戦略の開発に役立つかもしれない。

注目すべきは、この原稿を作成している間に、BragaらがNatureで、COVID-19患者41人の死後サンプルに複数の核を持つ合胞体肺細胞が多く見られることを報告し、これはSARS-CoV-2のS糖タンパク質の融合活性に起因するとしたことである。
そしてS糖タンパク質は、塩化チャネルと脂質スクランブラーゼであるTMEM16Fを増加し、膜融合を促進することが判明した。
ニクロサミドなどの化合物でTMEM16Fを標的的に阻害すると、S糖タンパク質による膜融合とシンシチウム形成を容易にブロックすることができ、COVID-19の治療にも関与していた。
彼らの結果は、S糖タンパク質によるシンシチウム形成がCOVID-19の病因の根底にある可能性があり、治療の標的になるかもしれないという本研究での我々の発見とよく一致している。

■ワクチン接種後に リンパ球が減少する機序の解説論文

■研究論文:病気よりも悪い?COVID-19に対するmRNAワクチンがもたらす予期せぬ結果を検証する(英語)
https://ijvtpr.com/index.php/IJVTPR/article/view/23

○概要
ワープスピード作戦により、米国ではファイザー社とモデナ社が製造した2種類のmRNAワクチンが発売されました。
この2つのワクチンは、中間データでは高い有効性が示唆されており、FDAによる緊急使用許可(EUA)の正当性が認められました。
しかし、これらのワクチンが対照試験を経て大量に配備されるまでに異例の速さで進んでいることから、安全性に関する複数の懸念が生じています。

本レビューではまず、これらのワクチンの基盤となる技術について詳細に説明します。
次に、これらのワクチンの構成要素と、スパイクタンパク質自体の生成を含むこれらのワクチンに対する意図的な生物学的反応、そして、血液疾患、神経変性疾患、自己免疫疾患など、急性および長期的に引き起こされる広範な病態との潜在的な関係について説明します。
その中でも、スパイクタンパクに含まれるプリオンタンパク関連のアミノ酸配列との関連性について議論する。
また、ワクチンを接種した人からワクチンを接種していない人にタンパク質が伝播して、後者に症状が引き起こされるスパイクタンパク質の「シェディング」の可能性を裏付ける研究についても簡単に紹介します。

最後に、これらのワクチンが接種を受けた人のDNAを改変する可能性があるかどうかという、共通の論点を取り上げます。
このような現象が起きていることを明確に示した研究はありませんが、これまでに確立されている遺伝物質の変換と輸送の経路に基づいて、注射されたmRNAが最終的に生殖細胞のDNAに組み込まれて世代を超えて伝達されるという、もっともらしいシナリオを提示しています。

最後に、これらの実験的な医薬品の長期的な影響を明らかにし、これらの新しい技術の真のリスク/ベネフィット比をよりよく評価できるようにするために、監視に関する推奨事項を述べて終わります。

○結論
実験的なmRNAワクチンは大きな利益をもたらす可能性があると言われていますが、その一方で、悲劇的なあるいは破滅的な不測の事態を招く可能性も秘めています。
SARS-CoV-2に対するmRNAワクチンは大々的に導入されているが、その普及には懸念すべき点も多い。
ここでは、それらの懸念事項のすべてではありませんが、いくつかを確認しました。
これらの懸念事項は潜在的に深刻であり、何年も、あるいは世代を超えても明らかにならない可能性があることを強調したいと思います。
本稿で述べたような有害な可能性を十分に排除するために、我々は少なくとも以下のような研究・監視方法を採用することを推奨する。

・豊富な資金を投入して、mRNAワクチンに関連する有害事象の詳細なデータを収集するための国家的な取り組みを行い、ワクチン接種後の最初の数週間を超えて追跡調査を行うこと。
・ワクチンを受けた人たちの自己抗体検査を繰り返し行うこと。
 検査する自己抗体は標準化することができ、これまでに記録された抗体やスパイクタンパクによって誘発される可能性のある自己抗体に基づいている必要があります。
 これには、リン脂質、コラーゲン、アクチン、チロペルオキシダーゼ(TPO)、ミエリン塩基性タンパク質、組織トランスグルタミナーゼなどに対する自己抗体が含まれます。
・サイトカインのバランスおよび関連する生物学的効果に関連する免疫学的プロファイリング。
 最低でもIL-6、INF-α、D-ダイマー、フィブリノーゲン、C-反応性タンパクなどの検査を行う必要があります。
・mRNAワクチンを接種した集団とそうでない集団を比較して、ワクチンを接種した集団では感染率が低下し、症状が軽快することが予想されることを確認すると同時に、同じ2つの集団で様々な自己免疫疾患やプリオン病の発生率を比較する研究。
・ワクチンを接種していない人が、ワクチンを接種した人からワクチン特有の形のスパイクタンパク質を近距離で獲得することが可能かどうかを評価する研究。
・mRNAナノ粒子が精子に取り込まれ、cDNAプラスミドに変換されるかどうかを評価するためのin vitro研究。
・妊娠直前のワクチン接種により、スパイクタンパクをコードするプラスミドが子孫の組織に存在し、ゲノムに組み込まれる可能性があるかどうかを調べる動物実験。
・脳、心臓、精巣などに対するスパイクタンパクの毒性を理解することを目的とした試験管内での研究。

集団予防接種をめぐる公共政策は、一般的に、新規mRNAワクチンのリスク/ベネフィット比が「確実」であるという前提で進められてきました。
COVID-19の国際的な緊急事態宣言を受けて大規模なワクチン接種キャンペーンが順調に行われている中で、世界規模でのワクチン実験に突入したのです。
少なくとも、これらの実験で得られたデータを活用して、この新しい未検証の技術についてもっと知るべきだと思います。
そして、将来的には、新しいバイオテクノロジーに対して、政府はより慎重に対応することを求めます。
最後に、当たり前のことですが、悲劇的に無視されている提案として、政府は国民に安全で手頃な方法で自然に免疫力を高めることを奨励すべきです。
例えば、日光を浴びてビタミンDのレベルを上げたり、化学物質を含んだ加工食品ではなく、主に有機栽培の全粒粉食品を食べることです。
また、ビタミンA、ビタミンC、ビタミンK2を多く含む食品を食べることも奨励すべきです。
これらのビタミンが不足すると、COVID-19による悪い結果につながるからです。

■リチャード・フレミング博士

■SARS-COV-2の スパイク蛋白のプリオン似領域が アルツハイマーを引起す論文2本

○研究論文:K18-hACE2マウスにおける致命的な神経浸潤とSARS-CoV-2の感染経路はhACE2の発現には部分的に依存しない
https://www.biorxiv.org/content/10.1101/2021.01.13.425144v3

SARS-CoV-2の病態の理解を深めるためには、重症化したCOVID-19の特徴を再現した動物モデルが重要である。
ヒトのアンジオテンシン変換酵素2(hACE2)をサイトケラチン18プロモーターで発現させたトランスジェニックマウス(K18-hACE2)は、SARS-CoV-2感染症の致死モデルである。
このモデルマウスにおける致死の正確なメカニズムはまだ不明である。

今回、我々はSARS-CoV-2感染の時空間的動態を、感染後14日まで評価した。
SARS-CoV-2に感染し、中程度の肺炎を起こしたにもかかわらず、マウスの臨床症状が急速に悪化したり、死亡したりしたのは、必ずウイルスの神経浸潤と神経細胞(脳や脊髄の神経細胞を含む)の直接損傷に関連していた。
神経浸潤は4dpiという早い段階で観察され、ウイルスは当初、嗅球に限定され、嗅覚神経上皮を介した軸索輸送が最も早い侵入口であることがわかった。
ウイルス血症の証拠は検出されなかったことから、神経侵入は血液脳関門を通過するのとは無関係に起こると考えられる。
SARS-CoV-2の感染経路は、ACE2を発現している細胞(AT1肺細胞など)に限定されず、ACE2を発現していてもウイルス抗原の存在と関連しない系統もあった(気管支上皮や脳毛細血管など)。
神経細胞では検出可能なACE2の発現は認められなかったことから、K18-hACE2モデルでは、鼻腔や神経上皮でのACE2の過剰発現が神経浸潤の決定要因である可能性が高いと考えられる。

今回の研究は、SARS-CoV-2の病態の全体像を研究するためのK18-hACE2モデルの有用性に注意を促すものであるが、COVID-19が長期的な神経症状を引き起こす可能性を示唆する証拠が増えていることを考えると、SARS-CoV-2の神経症状のメカニズムを探求するためのユニークなプラットフォームとして、このモデルが強調されている。

○研究論文:SARS-CoV-2はマカクの脳に炎症を起こし、レビー小体形成を誘導する
https://www.biorxiv.org/content/10.1101/2021.02.23.432474v2

SARS-CoV-2は急性呼吸器疾患の原因となるが、この感染症は神経症状を開始することもある。
ここでは、SARS-CoV-2の感染がマカクのモデルで脳の炎症を引き起こすことを示している。2匹のマカクの下垂体では、縦断的な陽電子放射断層撮影法(PET-CT)により、代謝活性の上昇が観察された。
死後の解析では、脳内にT細胞や活性化したミクログリアが浸潤していることが確認され、1匹の脳組織からはウイルスRNAが検出された。
また、すべてのアカゲザルの脳内にレビー小体が観察された。
これらのデータは、SARS-CoV-2感染の非ヒト霊長類モデルにおいて、ウイルスが神経病理を誘発する能力があることを強調している。
ヒトの場合、レビー小体の形成はパーキンソン病の発症を示唆するものであるが、今回のデータは、SARS-CoV-2感染後の長期的な神経学的影響の可能性を警告するものである。

マカク:東南アジア、日本、北アフリカに分布するオナガザル科マカク属(Macaca)のサルの総称

■米FDA諮問委員、「直感で賛成に投票した」とモデルナ社製コロナワクチンの追加接種を推奨した理由を語る
-同社がブースターショット承認のために提出したデータは「十分に説明されていなかった」-
https://bonafidr.com/glT0t

■医学雑誌がコロナワクチンの副反応に関する査読済み論文を検閲し削除
-心筋炎など心臓関連の副反応は「氷山の一角」にしか過ぎないことを明らかにした研究-
https://bonafidr.com/AGLWQ

■近づく本物のパンデミック : 規制が何も変化しないことに絶望しつつも、どのみち、英国を揺さぶる「新しいスーパー変異株」はすぐにやってくる
https://indeep.jp/new-delta-is-coming-to-our-country/

■【閲覧注意】日本でのワクチン被害は最低でも来年一杯迄続く?
https://ameblo.jp/horehore-oo7/entry-12704811308.html

■アイルランドの99.7%が「完全なワクチン接種」を受けている町で、Covidが大量に「アウトブレイク」している
http://glassbead.blog.shinobi.jp/%E3%83%9B%E3%83%AD%E3%82%B3%E3%83%BC%E3%82%B9%E3%83%88/ireland%20town

■自己免疫疾患とワクチン
https://note.com/hiroshi_arakawa/n/n30aa46ec5d29

■接種率90%のスコットランドで死者急増
https://note.com/jinniishii/n/n864286793f70

■mRNAワクチン接種者

○研究論文:COVIDスパイクタンパク質を含む循環エクソソームは、BNT162b2(Pfizer-BioNTech)ワクチン接種により抗体ができる前に誘発される。mRNAワクチンによる免疫活性化の新しいメカニズム
https://www.jimmunol.org/content/early/2021/10/11/jimmunol.2100637

重要なポイント:
・BNT162b2は、SARS-CoV-2スパイクタンパクを含むエクソソームの放出を誘導する。
・SARS-CoV-2に対する抗体は、循環するエクソソームの検出後に発現する。
・SARS-CoV-2スパイクタンパク質を含むエクソソームは、マウスにおいて免疫原性を示す。

概要:
重症急性呼吸器症候群を引き起こすSARS-CoV-2は、SARS-CoV-2スパイクタンパクを標的としたmRNAワクチンによってAbsが発現し防御免疫を獲得する。
このメカニズムを解明するために、健康な人にワクチンを接種し、SARS-CoV-2スパイクタンパク質とAbが循環エクソソームに誘導される動態を解析した。
その結果、ワクチン接種後14日目にスパイクタンパクを発現した循環エクソソームが誘導され、2回目の接種から14日後に抗体が誘導された。
ブースター接種後、スパイク蛋白質を含むエクソソーム、SARS-CoV-2スパイクに対するAbs、IFN-γおよびTNF-αを分泌するT細胞が増加した。
また、エクソソームの透過型電子顕微鏡では、その表面にスパイクタンパクのAgsが確認された。
スパイクタンパク質とAbsを含むエクソソームは、4カ月後には並行して減少した。
これらの結果は、mRNAベースのワクチン接種後の効果的な免疫に、スパイクタンパクを含む循環エクソソームが重要な役割を果たしていることを示している。
さらに、スパイクタンパクを含むエクソソームを免疫したマウスでは、体液性および細胞性の免疫反応が誘導されることが証明された。

■「Nスタ」井上貴博アナ コロナ報道「恐怖を強調するのは終わりにすべき」
https://www.daily.co.jp/gossip/2021/10/19/0014774185.shtml

■ジョンズ・ホプキンス医科大学教授が解説。COVIDの自然免疫は非常に強い(英語)
https://thepulse.one/2021/10/15/john-hopkins-medical-prof-explains-natural-covid-immunity-is-very-strong/

事実
・ジョンズ・ホプキンス大学医学部のマーティ・マカリー教授は、COVIDの自然免疫の強さを説明する記事をワシントン・ポスト紙に掲載しました。
・現在、COVIDに感染すると強固な免疫力が得られることを示す20の研究が発表されています。

自己反省
・なぜ自然免疫が医療政策に含まれていないのか?
・なぜ科学が無視されているのか、しかし私たちは "科学を信じろ "と言われているのです。

長い記事の結論は、「過去コロナに感染した人は、ワクチン接種の恩恵を受ける可能性は低い」

■米5~11歳への接種、11月開始へ 政府がワクチンと会場確保
https://www.afpbb.com/articles/-/3371884?cx_part=topstory

■英国のファイザー社の報告書で明らかになった、コロナ注射による衝撃的なワクチン被害と死亡者の実態
https://ameblo.jp/horehore-oo7/entry-12705021157.html

■完全にワクチンを接種した人はコロナの「スーパー・スプレッダー」だとmRNA技術の発明者が語る
https://ameblo.jp/horehore-oo7/entry-12705095964.html

■内部告発者:FDAとCDCは、Covid患者の入院の90%が完全にワクチンを接種した患者であることを知っているが、認めようとしない
http://glassbead.blog.shinobi.jp/medical%20tyranny/fda%20and%20cdc

■(仮説)禿げ理由。たぶんスパイク蛋白がケラチン(髪の主成分)を攻撃。

○研究論文:SARS-CoV-2による人間の汗腺への感染
https://www.nature.com/articles/s41421-020-00229-y

SARS-CoV-2は、ACE2とTMPRSS2を共発現する汗腺ケラチン(Krt)7+分泌腔細胞に容易に感染することが示唆された。
血管内皮細胞への感染は、ウイルスが血管を介して皮膚に拡散する可能性を示唆している。
皮膚へのリンパ球浸潤という免疫反応は、SARS-CoV-2の感染によって引き起こされたものと考えられる。
SARS-CoV11と同様に、SARS-CoV-2が汗腺を標的にすることで汗を介してウイルスが排出される可能性がある。
しかし我々の研究ではウイルス陽性の汗腺を持つ患者には皮膚科的な症状が見られなかったことから、このような皮膚感染は報告されているよりも一般的である可能性が示唆されている。
したがって、汗や皮膚との接触によるウイルス感染の潜在的なリスクをさらに評価することが重要である。

■コロナワクチンを打って後悔している人へ

○「シキミ酸とスラミン、それに納豆です」コーネリアス・G・ブリック博士が教えるデトックス法
まず、白松の針葉や葉(白松、モミ、スギ、トウヒの針葉にはシキミ酸とスラミンが含まれています)を購入するか、外に出て探し、アルコールやココナッツオイル、バターなどの脂肪分を加えたお湯で煎じてください。  
水1リットルに対してたくさんの葉を使い、約30分かけて煎じる。  
電動ミキサーを使って、シキミ酸とスラミンを抽出するのがよいだろう。その後、ろ過器(ざる)に全体を入れ、スプーンでペーストを押してジュースを抽出する。
このエキスを朝晩コップ1/2杯ずつ飲むと、スパイクタンパクを中和してくれる。  
 血栓を防ぐためには、8時間ごとに大さじ1杯の納豆(生または脱水したもの)を摂取する必要があります。精製したナットウキナーゼではなく、納豆全体を摂取することが重要です。ナットウキナーゼの他にも、納豆には重要な分子が含まれています。その一つがビタミンK2で、スパイクタンパクで傷ついた血管壁の健康に重要な役割を果たします。そうすることで、少しずつ体からスパイクタンパクを生成する細胞がなくなっていきますので、安心してください。  
 ワクチンを接種した人は、周囲にスパイクタンパク質を排出しているようなので注意してください。そのため、家庭や職場でそのような人がいる場合は、納豆、ビタミンD3(10000U.I./DAY)、マグネシウム、亜鉛、ビタミンAなどで排出から身を守る必要があります。  
 健康食品を食べ、日光を浴び、可能であれば定期的に海水に浸かり、そして最も重要なことは白松葉の飲み物を忘れないことです。(コーネリアス・G・ブリック博士は、フランス・パリのピエール&マリー・キュリー大学で生化学の修士号を、モントリオール大学医学部で分子生物学と病理学の修士号を取得しています。)

○ワクチン接種者、未接種者を守るためのプロトコル
 これは、ワクチンを投与された人を守るための最新プロトコルであり、このプロトコルはワクチン接種者から排出されるスパイクタンパク質を心配している人の防御にも有効です。ワクチン接種をした人で困っている人がいたらこのプロトコルを教えてあげて下さい。  

 これは、(ワクチン)接種によるスパイクタンパク質およびその誘導体が原因の損傷を防ぎ、スパイクタンパク質の排出から(ワクチン接種者の近くにいる未接種者を)保護するための栄養プロトコルです。
 ●亜鉛(免疫力に応じて1日30~80mg)
 ●ビタミンD3
 ●リポスフェリックビタミンC(1回30ml、1日2回)※大豆(植物性レシチン)
から作った「リポゾーム」というナノカプセルにビタミンCを封入したサプリメント。予防医学の医師が、点滴ビタミンCの次に選択するといわれるビタミンC。
 ●ケルセチン (500-1000mg、1日2回)
 ●ヨウ素
 ●PQQ(ピロロキノリンキノン)
 ●シキミ酸やシキメートを摂取するための(緑色の食用松葉の)松葉茶。毒性のある松葉もあるので、注意が必要です。松葉茶を飲むときは、溜まっている油・樹脂も飲んでください。シキミ酸、及びそれらの誘導体には、抗癌作用、抗ウイルス作用、抗菌作用、抗凝固作用、抗血栓作用などがあります。
 ●フェンネル(ウイキョウ)とトウシミキのお茶。
これらは、シキミ酸(スパイクタンパクを中和すると言われている)の優れた供給源。
 ●C60(1日あたり1~3滴)。
ワクチン注射を受けた人に見られる問題の1つは、エネルギー場(磁場)の乱れと炎症(が現れやすい場所)である。C60は電子の豊富な供給源であり、炎症に対する消火器のような働きをすると同時に、(生体内で全身に行き渡るため)全身の電子の流れを正常にする働きがあります。このカテゴリーでは、私たちは2つの製品を推奨しています。従来のC60製品は私が作ったもので、C60 SuperConcentrateは私の友人の炭素科学の専門家が作ったもので、より高い濃度の電子を含んでいます。
 ●炭(1日2~4カプセル)。炭は卓越した解毒剤であり、空腹時に摂取することで腸内に浸透し、「間質性透析」として知られる血液浄化プロセスを活性化します。我々の Kohlbitr 製品は、世界で最も優れた活性化ココナッツ炭であり、現在、より穏やかな白樺炭も提供しています。
 ●柑橘類(特に果肉が赤いブラッド・オレンジにはヘスペリジンが多く含まれています。ヘスペリジンはケルセチンと同じカルコンの一種で、スパイクタンパクを不活性化します。)
 ●ペパーミント(ヘスペリジンを非常に多く含む)
 ●ウィートグラスとウィートグラス・ジュース(葉はシキミ酸を多く含む)
 ●スパイクプロテインの無効化に効果のあるスーパーハーブ:
  *シザンドラベリー(シキミ酸を多く含む)
  *トリファラ配合。トリファラとは、サンスクリット語で「3つの果実」という意味で、インディアングーズベリー(Emblica officinalis)、ブラックミロバラン(Terminalia chebula)ベリックミロバラン(Terminalia belerica)の組み合わせ。ターミナリアの果実にはシキミ酸が豊富に含まれています。
  *セイヨウオトギリソウ(植物全体と花にシキミ酸が含まれる)
  *コンフリーの葉(シキミ酸が豊富に含まれる。)
  *ナツシロギク(葉と花にはシキミ酸が豊富に含まれる)
  *イチョウの葉(シキミ酸が豊富)
  *ジャイアントヒソップ(芳香植物の種子)又はホースミント (シキミ酸が豊富)
  *フウ属の木 (トゲのある鞘のお茶には、シキミ酸が豊富)

○パイナップル酵素のブロメラインがスパイクタンパク質を中和(破壊)する
ブロメラインを豊富に含むパイナップルの茎が、COVID-19だけでなく、将来発生する可能性のある他のコロナウイルスを治療するための抗ウイルス剤として有効
ブロメラインのサプリメントかパイナップルの茎(Stem) のサプリ。

○出展
「ワクチン」を注射された人をどう守るか
https://rightsfreedoms.wordpress.com/2021/07/04/how-to-protect-those-whove-been-injected-with-the-vaccine/

ブロメラインがVeroE6細胞のSARS-CoV-2感染を抑制する
https://www.ncbi.nlm.nih.gov/labs/pmc/articles/PMC7523097/

パイナップルでCOVID-19を治療
https://guardian.ng/features/pineapple-cure-for-covid-19/

歴史家が暴露した2003年のゴイム抹殺の陰謀
https://www.henrymakow.org/

■ロシアでより感染力の強いCOVID-19亜種の症例が報告/いずれデルタに取って代わる可能性もある
http://totalnewsjp.com/2021/10/22/covid19-203/

■米国で20万人以上、世界で80万~200万人がワクチン接種により死亡した可能性あり【各国の比較調査】
https://bonafidr.com/LaCUy

■中国の研究:ワクチン中の酸化グラフェンが細胞死を誘発する!
http://takahata521.livedoor.blog/archives/11165694.html

■コロナワクチン3回目接種券、医療従事者に11月22日頃から到着
https://www.asahi.com/articles/ASPBP62GKPBPULBJ00S.html

■英国当局、COVID-19 vaccine surveillance report Week 42にて、ワクチン接種者の接種後感染でN蛋白抗体含めた多様な免疫を得られていない現象(=抗原原罪)を認める。
https://twitter.com/j_sato/status/1451342415210582030

https://assets.publishing.service.gov.uk/government/uploads/system/uploads/attachment_data/file/1027511/Vaccine-surveillance-report-week-42.pdf
https://pbs.twimg.com/media/FCQzPn7VkAgog8o.jpg

英国保健安全保障庁(UKHSA)のサーベイランスデータによると、2回のワクチン接種後に感染した人では、N抗体レベルが低いようです。

○元ソース
英国保健安全保障庁:COVID-19 ワクチン監視報告 - 第42週 23/29ページ
https://assets.publishing.service.gov.uk/government/uploads/system/uploads/attachment_data/file/1027511/Vaccine-surveillance-report-week-42.pdf

■自然感染回復者にmRNAワクチンを接種した時の副反応リスクが数倍になることの機序説明
https://twitter.com/j_sato/status/1451476828015632384

1/
COVIDに対する自然免疫を持っている人に、mRNAやウイルスベクターのDNAを使って「ワクチン」を接種することが、なぜ本当に良くないことなのか、社会の大部分の人は理解していないのでしょうか?
抗原を表面に発現している細胞に対して、免疫系がどのような働きをするのか、人々は本当に知らないのでしょうか?

2/
免疫系は、細胞傷害性T細胞(CD8+)、抗体依存性細胞傷害、補体依存性溶解(CDL)による補体系の古典的経路を介して、抗原を発現している細胞を停止させる。

3/
mRNA脂質ナノ粒子は、循環を介して多くの種類の細胞にアクセスできるため、様々な組織の多様な細胞がスパイクタンパク質を発現する工場となることを想定しなければならない。
これらの細胞の表面にあるスパイクタンパク質は、免疫攻撃の標的となります。

4/
したがってこの種のワクチンの副反応が、過去に自然免疫を獲得した人でより高いことは驚くべきことではありません。
また、2回目のワクチンの副反応がより極端に多いのもこのためだと思われます。

5/
最近の論文では、循環するエクソソーム(スパイクを産生する宿主細胞から放出される)の膜上にスパイクがワクチン接種後4ヶ月間存在することが証明されているので、ワクチン接種者の炎症マーカーの進行を長期的に測定することは賢明なことだと思います。

6/
以前に自然に獲得した免疫を持つ人にワクチンを接種すると有害事象が増加するという論文。

「SARS-CoV-2 mRNAワクチンを単回投与した血清反応陽性者における強固なスパイク抗体反応と反応原性の増加」
https://doi.org/10.1101/2021.01.29.21250653

「COVID-19ワクチンの自己申告による実世界での安全性と反応原性。国際的なワクチン受領者調査」
https://doi.org/10.1101/2021.02.26.21252096

「COVID-19の感染歴はあるがLong-COVIDの感染歴はないことが、BNT162b2/Pfizerワクチン接種後の有害事象の増加と関連する。」
https://doi.org/10.1101/2021.04.15.21252192

7/
循環するエクソソームに関する論文

「COVIDスパイクタンパク質を含む循環エクソソームは、BNT162b2(Pfizer-BioNTech)ワクチン接種により、抗体ができる前に誘発される。mRNAワクチンによる免疫活性化の新しいメカニズム」
https://doi.org/10.4049/jimmunol.2100637

■疫学論文:ワクチン接種はコロナ感染率を低下させてはいない
https://ameblo.jp/horehore-oo7/entry-12705397140.html

■ホラー:コロナワクチンを作る為に、ファイザーは生きた赤ちゃんを麻酔無しで切り開いて組織を採取する
https://ameblo.jp/horehore-oo7/entry-12705555860.html

■マサチューセッツ州のアウトブレイクの詳細をコンタクトトレーシングとゲノム解析で追ったところ、感染源の85-95%はワクチン2回接種者であった。
https://twitter.com/j_sato/status/1451743478149382146

○研究論文:マサチューセッツ州プロビンスタウンで発生したSARS-CoV-2デルタ型の大規模な流行において、完全にワクチンを接種した人からの感染が確認された
https://doi.org/10.1101/2021.10.20.21265137

2021年7月にマサチューセッツ州プロビンスタウンで開催された大規模な屋内集会を含む複数の夏季イベントが原因で、住民や観光客の間で1,000人を超えるCOVID-19感染者が発生しました。
ほとんどの症例がワクチン接種を受けており、その多くが症状を呈していたことから、公衆衛生上の包括的な対応が求められ、国のマスキング推奨事項の変更のきっかけとなったほか、ワクチン接種者の感染・伝播に関する疑問も生じました。
今回のアウトブレイクとその背景にあるウイルス集団の特徴を明らかにするため、アウトブレイクに関連する既知の症例の40%を含む467人のゲノムデータと疫学データを統合した。
その結果、アウトブレイク関連症例の99%がデルタ変異体であった。
系統解析の結果、データセットに含まれるDeltaのソースは40以上あり、そのうちの1つがアウトブレイク関連ゲノムの83%を含む1つのクラスターの原因となっていることが判明した。
このクラスターは、1つの場所で広範囲に広がったものではなく、共通の発生源から短期間に複数の場所で感染したものであると考えられます。
ゲノムデータと疫学データを合わせると、完全にワクチンを接種した人からの感染が25件、ワクチンを接種した人の間での感染が多く、ゲノムデータのみではさらに64件の証拠が得られた。
これらのゲノム疫学データを総合すると、プロビンスタウンで発生した集団感染の高解像度画像が得られ、完全にワクチンを接種した人からデルタウイルスが伝播した複数のケースが明らかになりました。

■CDCがブースター接種を承認したミーティングでの資料から

https://pbs.twimg.com/media/FCWmXcAVcAQ7onf.jpg

○元ソース
ワクチン安全性データリンクにおける心筋炎の解析
18/30ページ「12~17歳の心筋炎/心連膜炎の確認(ファイザー社のみ)」
https://www.cdc.gov/vaccines/acip/meetings/downloads/slides-2021-10-20-21/08-COVID-Klein-508.pdf

■政府の公式文書の比較で「完全なワクチン接種者」がエイズを発症していることが示唆される
https://note.com/akaihiguma/n/n7d3f62694b50

■コロナワクチンによるプリオン病と神経変性の可能性について: マサチューセッツ工科大学 (MIT) の総説論文から
https://note.com/hiroshi_arakawa/n/n6776aae9ac8c

■研究論文:mRNAワクチンで誘導されたT細胞は、懸念されているSARS-CoV-2の亜種に同じように反応するが、過去の感染状況によって寿命や帰巣特性が異なる
https://doi.org/10.1101/2021.05.12.443888

ワクチンで誘発されたスパイク特異的T細胞は、先祖返りした株、B.1.1.7株、B.1.351株のスパイクエピトープによる刺激に対して、細胞数、表現型ともに同様の反応を示した。
感染未経験者では2回目の投与によりSARS-CoV-2特異的T細胞の数が増加し表現型も変化したが、回復者では2回目の投与でも変化はなかった。
回復期ワクチン接種者のスパイク特異的T細胞は感染していないワクチン接種者のスパイク特異的T細胞とは著しく異なり、その表現型の特徴は長期的な持続性と鼻咽頭を含む呼吸器系への帰巣能力に優れていることを示唆していた。
これらの結果はワクチンによって誘導されたT細胞が、新たに出現したウイルスにしっかりと反応するという安心感を与え、回復者が2回目のワクチン接種を必要としないことを確認するとともに、ワクチンを接種した回復者は感染していない者に比べて、より持続的に鼻咽頭に帰巣するSARS-CoV-2特異的T細胞を持っている可能性を示唆している。

■研究論文:COVID-19の回復期患者から分離されたSARS-CoV-2反応性T細胞受容体は強力なT細胞エフェクター機能をもたらす
https://doi.org/10.1002/eji.202149290

COVID-19の原因ウイルスであるSARS-CoV-2に対する効果的な免疫反応には、B細胞とT細胞の両方が関与している。
SARS-CoV-2に対する効果的な免疫反応には、B細胞とT細胞の両方が関与している。
中和抗体の産生にはB細胞とCD4+T細胞が不可欠であるが、効果的な抗SARS-CoV-2免疫にはT細胞も重要な役割を果たしている。
この報告では、COVID-19の回復期患者から分離したHLA-A*02:01およびHLA-A*24:02拘束性SARS-CoV-2反応性TCRの特徴を明らかにした。
その結果、SARS-CoV-2反応性T細胞集団は、回復期のサンプルから明確に検出され、これらのT細胞クローンから分離されたTCRは、異所性再発現により高い機能性を示すことが確認された。
この報告書に記載されているSARS-CoV-2反応性TCRは、レポーターアッセイにおいて、ナノモルの低いEC50値で強力なTCRシグナルを媒介する。
さらに、これらのSARS-CoV-2反応性TCRは、初代CD8+T細胞に強力なT細胞エフェクター機能を付与することを、強力な抗SARS-CoV-2 IFN-γ反応とin vitro細胞傷害性によって明らかにした。
さらに、最初のサンプリングから5カ月後に、回収したTCRの1つを再分離することで、長期間にわたる抗SARS-CoV-2記憶反応の例を示した。
これらの結果は、抗SARS-CoV-2 T細胞免疫のより良い理解に貢献し、SARS-CoV-2を標的とした免疫治療法への道を開くことになると考えられる。

エフェクターT細胞:
非自己抗原が樹状細胞やマクロファージ、B細胞などの抗原提示細胞によって提示され、それをT細胞受容体を介して認識したT細胞が分化活性化された状態。
エフェクター細胞障害性T細胞とエフェクターヘルパーT細胞に主に分けられる。
(出展:webio辞書)

■SARS-CoV-2の感染とワクチン接種には既存のT細胞が重要な役割を果たす
https://www.genengnews.com/news/pre-existing-t-cells-play-key-role-in-sars-cov-2-infection-and-vaccination/

SARS-CoV-2感染の経過において、既存の免疫、特に既存のT細胞が果たす役割は依然として不明である。
今回、新たな研究成果が得られたことで、この激論の分野がより明確になりました。
今回の研究では、「感冒」コロナウイルスに対する免疫システムメモリーに由来するT細胞応答が、SARS-CoV-2感染後およびPfizer-BioNTech COVID-19ワクチン接種後のSARS-CoV-2免疫応答を増強することが示された。
また、これらのCD4+T細胞はユビキタスに存在するが、加齢とともに減少することもわかった。
これらの知見は、高齢者がSARS-CoV-2感染により重篤な臨床転帰をたどる理由の説明に役立つと考えられます。

この研究は、Science誌に掲載された論文「Cross-reactive CD4+ T cells enhance SARS-CoV-2 immune responses upon infection and vaccination」に掲載されています。

SARS-CoV-2は昨年出現したばかりなので、ヒトはこのウイルスに対して免疫学的にナイーブであるという仮説が成り立つ。
しかし、SARS-CoV-2は、ヒトに通常感染する他のコロナウイルスと密接に関連している。
この1年間で、SARS-CoV-2に対して細胞性(T細胞)と体液性(B細胞)の両方の交差反応性があることを示す証拠が蓄積されてきたが、SARS-CoV-2感染における交差反応性免疫の役割はまだ不明である。
しかしコロナウイルスに最近感染した場合、COVID-19の重症度が低いことから防御的な役割が示唆されているという。
SARS-CoV-2感染とワクチン接種における交差免疫の程度と影響については、同種の交差免疫がワクチン接種法の有効性に影響を与える可能性があるため理解を深める必要があると著者らは述べている。

今回の研究では、ドイツ・ベルリン保健研究所のグループリーダーであるAndreas Thiel博士の研究室に所属する大学院生Lucie Loyalが中心となって、コロナウイルスに反応する既存のCD4+T細胞の機能的役割を調査した。
さらにSARS-CoV-2ウイルスに感染していない人、SARS-CoV-2感染から回復した人、Pfizer-BioNTech COVID-19ワクチンを接種した人を対象に、SARS-CoV-2抗原に対するCD4+T細胞の反応を分析した。

その結果SARS-CoV-2のスパイクタンパク質の中に、SARS-CoV-2に感染していない人も含めてすべてのグループのCD4+T細胞が認識するペプチド(S816-830)を発見した。
S816-830タンパク質は非感染者の20%、SARS-CoV-2回復者の50%以上、そしてファイザー・バイオンテック社のCOVID-19ワクチンを接種した被験者の97%において、CD4+T細胞に認識された。


この結果は、交差反応性T細胞が感染時やワクチン接種時にSARS-CoV-2の免疫反応を高めることを示しているという
。注目すべきは、これらのコロナウイルス反応性T細胞は、調査対象者の年齢とともに減少したことである。
さらに今回の結果は、SARS-CoV-2の一次予防接種後の免疫誘導が予想外に早かったことや、無症状・軽症のCOVID-19の疾病経過が高率であったことを、交差反応性免疫が説明している可能性を示している。

今回の結果は、健康な成人への単回接種や高齢者への複数回接種に関する議論を深めるものであると著者らは指摘している。
また、S816-830に対する免疫反応を高めることが今後の研究の焦点となるだろうと付け加えている。

○研究論文:交差反応型CD4+T細胞は、感染時およびワクチン接種時のSARS-CoV-2免疫応答を増強する
https://doi.org/10.1126/science.abh1823

■新型コロナワクチンに効果があるという根拠がないにも関わらず、なぜワクチン接種を勧めるのか

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■こびナビ 峰宗太郎 外患誘致罪疑惑浮上

■答え書いてますがな

■75%以上の人々に打ちまくったEUが今頃、言い訳をし始めた

■ワクチン傷害の治療法にパイナップル酵素
http://takahata521.livedoor.blog/archives/9681972.html

■英国の1日あたりの新たな感染者数が5万人を突破
https://nofia.net/2021-1024-ukcss/

■[塩野義製薬が第2/3相試験を始めた「コロナワクチン」の仕組み]という報道
https://nofia.net/2021-1023-sngvc/

■シンガポール、ワクチン未接種者は出社禁止、商業施設への入場禁止、飲食店での食事禁止へと
https://nofia.net/%e3%82%b7%e3%83%b3%e3%82%ac%e3%83%9d%e3%83%bc%e3%83%ab%e3%80%81%e3%83%af%e3%82%af%e3%83%81%e3%83%b3%e6%9c%aa%e6%8e%a5%e7%a8%ae%e8%80%85%e3%81%af%e5%87%ba%e7%a4%be%e7%a6%81%e6%ad%a2%e3%80%81%e5%95%86/

■スウェーデン政府が「モデルナワクチンでの若い男性においての心臓障害のリスクの高さ」が示されたデータを検討した後、無期限の使用停止を決定
https://earthreview.net/sweden-extends-pause-moderna-vaccine/

■アストラゼネカCOVIDワクチンの副作用に神経障害ギラン・バレー症候群が正式に追加されました
https://ameblo.jp/horehore-oo7/entry-12705640798.html

■回転ドア:FDAが認可したワクチン企業3社は全て元FDA長官を雇用している
https://ameblo.jp/horehore-oo7/entry-12705754954.html

■コロナ専制政治への反発が広がっていますが、主流メディアはあなたにそれを知られたくないのです
https://ameblo.jp/horehore-oo7/entry-12705754957.html

■パンデミックに起因するうつ病と孤立の混乱から抜け出す為のトップ7の方法
https://ameblo.jp/horehore-oo7/entry-12705754959.html

■トルコの科学者の団体は、記者会見を行い、コロナウィルス、ワクチン接種等に関する真実を発表した。

■コロナプランデミックの罪をあばく 国際弁護士ライナー・フュルミヒ氏

■心筋炎とアミロイドーシス違い

■リンパ球を破壊することが 半年前に判明したのに誰も騒がず 接種が継続するワクチン

■死の判定団の登場で、アメリカ人の額にバーコードを付けて、ワクチンの有無をスキャンすることを想像してみると、これはもう死んだも同然だ
http://glassbead.blog.shinobi.jp/medical%20tyranny/death%20panel

■スコットランド、22週からの累計超過死亡の推移チャート過去40年分

https://pbs.twimg.com/media/FChvb_xVEAEB4F2.jpg

■「緊急外来がなければ死んでいたかも」ファイザー製ワクチンの副反応で倒れた49歳女性 2度のICU治療と入院で費用は100万円超
https://bunshun.jp/articles/-/48565

■ワクチン義務化はロスアラモスのトップ科学者を解雇して米国の兵器研究資産を全て奪う為に使われている
https://ameblo.jp/horehore-oo7/entry-12705967574.html

■コロナワクチンの傷病死がモンスター級に急増、重篤な有害事象は8倍も過少報告されている
https://ameblo.jp/horehore-oo7/entry-12706088372.html

■証拠は、コロナワクチンが機能しない事を示唆しています
https://ameblo.jp/horehore-oo7/entry-12706169398.html

■インターフェイスにおける酸化グラフェンの自己集合
http://takahata521.livedoor.blog/archives/11205673.html

■じゃ今までのワクチンには何が入ってたの?②
https://prettyworld.muragon.com/entry/52.html

■血栓注射は精神遅滞や不妊症を蔓延させる?
http://glassbead.blog.shinobi.jp/vaccine/clot%20shots

■ガン化していく世界 : ふたつの免疫抑制/免疫不全が発生するメカニズムを論文から知る
https://indeep.jp/whole-world-that-becomes-cancerous/

■12-17歳男子で5,200人に1人心筋炎がファイザーワクチンで発生してしまうことがわかっているが、5~11歳の臨床試験は2,268人で行われた

■『軽度の心筋炎』はありえない

■mRNAを入れた細胞が産生する S蛋白毒性の報告論文

○心臓を損傷(12月)
https://biorxiv.org/content/10.1101/2020.12.21.423721v2.article-info

○血液脳関門を突破(12月)
https://nature.com/articles/s41593-020-00771-8

○脳海馬ニューロン取り憑き(1月)
https://biorxiv.org/content/10.1101/2021.01.13.425144v3

○リンパ球が死滅(4月)
https://nature.com/articles/s41418-021-00782-3

■英国政府:2022年より社会信用制度開始
http://takahata521.livedoor.blog/archives/11225197.html

■オーストラリア:NWOの本性が露骨になってきた
http://takahata521.livedoor.blog/archives/11225474.html

■研究論文:mRNA COVID-19 ワクチン - 自己免疫性肝炎の稀な誘因?
https://www.journal-of-hepatology.eu/article/S0168-8278(21)01896-1/fulltext

COVID-19 mRNAベースのワクチンが自己免疫疾患の発症リスクを高めるのではないかという仮説が強調されています。
SARS-CoV-2感染後にギラン・バレー症候群や原発性胆汁性胆管炎などの自己免疫疾患を発症するという報告が増えています。
SARS-CoV-2は自己寛容を乱し、宿主細胞との交差反応によって自己免疫反応を引き起こす可能性があり、COVID-19 mRNAワクチンも同様の反応を引き起こすのではないかと推測されています。

■30件以上の研究により、自然免疫がコロナに対する最良の防御策である事が証明される
https://ameblo.jp/horehore-oo7/entry-12706200985.html

■元ファイザー職員へのインタビュー~どれだけ人に投与すれば死ぬかを見たい、酸化グラフェンをブースターとして6ヶ月毎に打つことになっている
https://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&m=370297

○元ソース
https://blog.goo.ne.jp/auneune3/e/3c1befe7dbef571a99901f1ab5ea10fd

■ワクチンじゃない?謎のコロナ急減解く3つの鍵
https://toyokeizai.net/articles/-/464336

■米FDA ファイザーワクチン “接種対象 5~11歳に拡大” 許可へ
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20211027/k10013323401000.html

■この図ってめちゃくちゃ簡単に言えば、緑が多い方が優れた免疫システムが広がってるってこと

https://pbs.twimg.com/media/FCrgowjX0AgenpZ.jpg

○画像の出展元
研究論文:mRNAワクチン接種後の抗SARS-CoV-2受容体結合ドメイン抗体の進化
https://www.nature.com/articles/s41586-021-04060-7

■カナダのグエルフ大学、ウィルス免疫学准教授バイラム・ブライドル博士の10/24のスピーチ!

■CDCの報告「接種者の方が健康だからであろうとした上で安全性に問題は検出できなかった」は巧妙な間違い

■「接種者のコロナ死以外死亡リスクが未接種者より60%低い」という数字は効果算定の途中で使う裏の数字で、発表するような数字ではない。

■KMバイオロジクス:インフルエンザHAワクチン「KMB」添付文書_2021年7月改訂(第3版)
https://www.meiji-seika-pharma.co.jp/kitasato/assets/pdf/medical/download/009_attached_k.pdf

■「DNAワクチン」はインフルエンザ予防を変えるか(2005年11月07日)
https://wired.jp/2005/11/07/%E3%80%8Cdna%E3%83%AF%E3%82%AF%E3%83%81%E3%83%B3%E3%80%8D%E3%81%AF%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%95%E3%83%AB%E3%82%A8%E3%83%B3%E3%82%B6%E4%BA%88%E9%98%B2%E3%82%92%E5%A4%89%E3%81%88%E3%82%8B%E3%81%8B/

■【重要】新型コロナワクチン接種者に教えてあげてください!
https://sinsd.com/post-7934

■ワクチン接種後、癌患者が急増 6週間の間に40年で見た総数を超えている
https://golden-tamatama.com/blog-entry-vaccination-cancer.html

■免疫不全者は4回目のワクチン接種が必要になる可能性 米CDC
https://www.cnn.co.jp/usa/35178616.html

■英国の弁護士からの速報
http://takahata521.livedoor.blog/archives/11230193.html

■ワクチン接種:二度と自然免疫を獲得出来なくなる
http://takahata521.livedoor.blog/archives/11234712.html

■孵化卵を発見した科学者:接種後にその人工生命体は生まれた
http://takahata521.livedoor.blog/archives/11226551.html

■FDA:子供へのワクチンの安全性?「打ってみないとわかりません」
http://takahata521.livedoor.blog/archives/11236704.html

■ミシガン州議会におけるワクチン研究者(PhD)の証言(英語)
http://ozakago.blog.jp/archives/11225198.html

■米下院情報委員会がアンソニー・ファウチ博士の逮捕と訴追を要求
https://ameblo.jp/horehore-oo7/entry-12706576421.html

■ファイザーのコロナ「ワクチン」が子供達に重篤な傷害を与えている事を示すデータを隠そうとするFDA
https://ameblo.jp/horehore-oo7/entry-12706576423.html

■CDCの嘘が発覚:コロナワクチンは、救うと主張する1つの命に対して15万人を殺す
https://ameblo.jp/horehore-oo7/entry-12706576428.html

■FDAは子供達に対する殺人的ワクチンの残虐行為を承認...全米の緊急治療室は接種後患者で一杯
https://ameblo.jp/horehore-oo7/entry-12706576431.html

■イスラエルのワクチン有効性データが捏造されていた:イスラエル科学者グループが深刻な懸念で内部告発
https://ameblo.jp/horehore-oo7/entry-12706591682.html

■衝撃:Covidワクチンを接種した人の脳や血管が血栓化していることが判明
http://glassbead.blog.shinobi.jp/vaccine/clotting

■COVIDワクチン - 安全性と有効性は?(英語)
https://www.independentinformation.co.uk/resources/articles/covid-vaccines-safe-effective

○Google翻訳
https://www-independentinformation-co-uk.translate.goog/resources/articles/covid-vaccines-safe-effective?_x_tr_sl=en&_x_tr_tl=ja&_x_tr_hl=ja&_x_tr_pto=nui

■ワクチン驚異の効果

■自由が消えた自由だった国々。そして、安保徹さんの著作で知る「人間のさまざまな免疫システムの混乱」の可能性をふと考える
https://indeep.jp/confusion-of-various-immune-systems/

■ファイザー社と国の契約書は「不開示」、同社の不当な免責裏付ける
http://blog.livedoor.jp/donnjinngannbohnn/archives/2044354.html

■ワクチン接種率84%のシンガポールの1日の感染数がついに5000人を突破。感染率は世界最大規模に。その中でブースターショットも進み、死者も激増
https://earthreview.net/cases-unusual-surge-in-singapore/

■ワクチンの接種率がずば抜けて高いシンガポールは、感染者数が5千人を超えた

■スウェーデンからヤバい報告

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○ソース元
研究論文(プレプリント版):症状のある感染症、入院、死亡のリスクに対するCovid-19ワクチン接種の効果(9ヶ月まで)。スウェーデンの全人口を対象としたコホート研究
https://papers.ssrn.com/sol3/papers.cfm?abstract_id=3949410

調査結果:
BNT162b2(ファイザー社製)の感染症に対するワクチン効果は、15~30日目の92%から121~180日目の47%へと徐々に低下し、211日目以降は効果が認められなかった。
mRNA-1273(モデルナ社製)では効果の減退がやや緩やかで、181日目以降は59%と推定された。
一方ChAdOx1 nCoV-19(アストラゼネカ社製)の効果は全体的に低く、衰えも早く121日目以降は効果が検出されなかったが、異種ChAdOx1 nCoV-19 / mRNAによる効果は121日目以降も維持された。
全体的に、男性や高齢者ではワクチンの有効性が低く、その減退も早かった。
重症のCovid-19に対する効果は15~30日目の89%から181日目以降の42%まで低下し、感度分析では男性・高齢の虚弱者・合併症のある人で顕著に低下していた。

解釈:
症状のあるCovid-19感染に対するワクチンの有効性は、すべてのサブグループで時間の経過とともに徐々に低下していくが、ワクチンの種類によってその速度は異なり、男性や高齢の虚弱者ではその速度が速かった。

■ランセット掲載スウェーデン発の査読前論文

https://pbs.twimg.com/media/FCzXVKCX0Ag1k3M.jpg

■新型コロナ感染防ぐ「抗体」 感染から半年後 98%の人に残る
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20201202/k10012741951000.html

感染から半年後の血液を分析した結果、
▽無症状や軽症者は97%、
▽中等症や重症者は100%、
▽全体にすると98%の人が、
体内に中和抗体が持続していることがわかりました。

■Covidワクチンは、感染して回復しても、完全な免疫を獲得することができません。
https://alexberenson.substack.com/p/urgent-covid-vaccines-will-keep-you/comments

英国政府は今日、最新のワクチン監視報告書で次のように認めた。
"2回のワクチン接種後に感染した人は、N抗体レベルが低いようである。"

ソース(23ページ):
https://assets.publishing.service.gov.uk/government/uploads/system/uploads/attachment_data/file/1027511/Vaccine-surveillance-report-week-42.pdf

これは何を意味するのでしょうか?
いくつかありますが、すべて悪いことです。
ワクチンがウイルスの感染や伝播を止めないことは分かっています。
(実際、この報告書では、ワクチンを接種した成人が、ワクチンを接種していない成人よりもはるかに高い確率で感染していることが示されています)

イギリスが言っているのは、ワクチンが感染後にスパイクタンパクだけでなく、ウイルスの他の部分に対する抗体を産生する体の生得的な能力を阻害するということです。
具体的にはワクチンを接種した人は、ワクチンを接種していない人の反応の重要な部分であるウイルスの殻であるヌクレオカプシドタンパク質に対する抗体を作ることができないようなのです。

つまりワクチンを接種した人は一度感染して回復した後も(あるいはそれ以上かもしれませんが)、スパイクタンパクの変異に対してはるかに脆弱であるということです。

これは、ウイルスがまさにその方向に向かう変異を選択する可能性が高いということでもあります。
また、ワクチンが感染後の強固な長期免疫の発達を阻害する可能性があることを示す、さらなる証拠でもあります。

■研究論文:自然免疫と適応免疫におけるアンジオテンシン変換酵素の役割
https://www.nature.com/articles/nrneph.2018.15

○重要な点
・アンジオテンシン変換酵素(ACE)の骨髄系細胞での発現は、感染症に反応して増加する。
・マウスのマクロファージにACEを過剰発現させると、一酸化窒素、スーパーオキシド(O2-)、炎症性サイトカインの増加を介して、感染症やいくつかの腫瘍モデルに対するマクロファージの反応性が高まる。
・好中球にACEを過剰発現させると、NADPHオキシダーゼに依存したO2-の産生が増加し、感染症に対する反応が高まる。
・ACEの過剰発現による効果は、アンジオテンシンII、その他のアンジオテンシンペプチド、1型アンジオテンシンII受容体ではなく、未知のACE基質または生成物によって媒介される。
・現在のところACE過剰発現の効果を説明できる免疫学的な枠組みは知られていないが、野生型の細胞で達成できるレベルを超えて骨髄機能を刺激することができる、まだ認識されていない経路が存在するに違いない。

○概要
アンジオテンシン変換酵素(ACE)は、2つの触媒ドメインを持つ亜鉛依存性のジカルボキシペプチダーゼであり、アンジオテンシンIをアンジオテンシンIIに変換することで血圧調節に大きな役割を果たしている。
しかし、ACEはアンジオテンシンI以外にも多くのペプチドを切断し、腎臓の発達や男性の生殖など、さまざまな生理機能に影響を与えている。
さらに、ACEはマクロファージや好中球の機能を調節することで自然応答と適応応答の両方に関与しており、これらの細胞がACEを過剰に発現するとその影響は大きくなる。
ACEを過剰発現したマクロファージは、腫瘍や感染症に対する効果が高まります。
ACEを過剰発現した好中球はスーパーオキシドの産生量が増加し、細菌を殺す能力が高まります。
これらの効果はACE活性の上昇によるものであるが、アンジオテンシンIIとは無関係である。
ACEはまた主要組織適合性複合体(MHC)クラスIおよびMHCクラスIIペプチドの表示にも影響を与えており、これらのペプチドを酵素的にトリミングしている可能性がある。
ACEの発現と活性が骨髄系細胞にどのような影響を与えるかを理解することは、感染症や悪性腫瘍の治療を含めた治療操作に大きな期待が持てる。

■うっかりバレた接種後の死者数
https://ameblo.jp/12roses/entry-12698398971.html

■ワクチン2回接種しても簡単に家族にうつす=新型ウイルスの英研究
https://www.bbc.com/japanese/59086280

○元ソース
英国におけるワクチン接種者と非接種者におけるSARS-CoV-2 delta(B.1.617.2)亜種の地域感染とウイルス量の動態:前向き縦断的コホート研究
https://doi.org/10.1016/S1473-3099(21)00648-4

調査結果:
デルタ変異株に曝露された家庭内接触者の二次発病率(SAR)は、完全にワクチンを接種した人では25%であったのに対し、ワクチンを接種していない人では38%であった。
完全にワクチンを接種した家庭内接触者の2回目のワクチン接種から研究参加までの期間は、感染者の方が非感染者よりも長かった。
完全にワクチンを接種した指標症例に接した家庭内接触者のSARは、ワクチンを接種していない指標症例に接した家庭内接触者と同程度であった。
完全にワクチンを接種した家庭内接触者31人のうち12人は、疫学的にリンクした完全にワクチンを接種したインデックスケースからの感染であり、さらにインデックスケースと接触者の3組のゲノムおよびウイルス学的解析により確認された。
ピーク時のウイルス量は、ワクチン接種の有無や変異型によって差はなかったが、年齢とともにわずかに増加した。
完全にワクチンを接種したデルタ変異株感染者は、ワクチンを接種していないプレアルファ、アルファ、デルタ変異株感染者に比べて、ウイルス量の平均減少速度が速かった。
個人内ではウイルス量の増加が速いほどピーク時のウイルス量が多く、減少が遅いという相関関係が認められた。

解釈:
ワクチン接種は、デルタ変異株の感染リスクを低減し、ウイルスのクリアランスを促進する。
それにもかかわらず完全にワクチンを接種した感染者はワクチンを接種していない場合と同様のウイルス量のピーク値を示し、完全にワクチンを接種した接触者を含めて家庭内で効率的に感染を伝播することができる。
感染初期の宿主とウイルスの相互作用が、ウイルスの全軌跡を形成する可能性がある。

■研究:デルタ・変異株の危険性は?ワクチンを打っている人も打っていない人も感染します(英語)
https://www.bloomberg.com/news/articles/2021-10-28/getting-vaccinated-doesn-t-stop-people-from-spreading-delta

■英国・患者急増「スーパーコールド」とは
https://jcc.jp/news/17748084/

■科学を信じ、ファイザーを信じる。これだけの罰金がある会社を本当に信用できるでしょうか?

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■やっと新聞に出たそうです。 遅い。。。

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■3度目の正直 コロナワクチンは実験です!って公言してるようなもんやでw

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○元ソース
第25回厚生科学審議会予防接種・ワクチン分科会 2021(令和3)年10月28日 資料2
https://www.mhlw.go.jp/content/10601000/000849024.pdf

■生後6ヶ月の乳児がCOVIDワクチンの接種対象になる日が近い
https://thepulse.one/2021/10/28/6-month-old-infants-may-soon-be-eligible-for-covid-vaccines/

事実:
・生後6ヶ月から11歳までの子どもを対象に、COVIDワクチンを評価する新しい臨床試験が行われています。
・この試験の結果は、今年の年末に発表される予定です。
・子供に対する適切なコスト/ベネフィット分析は行われておらず、乳児はもちろん、子供にCOVIDを接種することに関しては、複数の安全性に関する懸念があります。

考察:
なぜ科学(や、政府が行っている対策に疑問を呈する意見)は検閲され、主流メディアでは注目されないのか?
なぜそれらは知られないままなのか?
大衆は、情報を大メディアや医学に頼っている場合、このような証拠が存在することさえどうやって知ることができるのでしょうか?

■mRNAワクチンの 脂質ナノ粒子が残留する臓器

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○元ソース
SARS-CoV-2 mRNA Vaccine (BNT162, PF-07302048)
2.6.4 薬物動態試験の概要文
https://www.pmda.go.jp/drugs/2021/P20210212001/672212000_30300AMX00231_I100_1.pdf

■「海外第Ⅲ相臨床試験が、本件請求時点において盲検解除されていない点を踏まえ、以下の部分を不開示とした」 報道や厚労省HPでは極力目立たない様にされてる様?

○元ソース
https://mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000121431_00223.html

■政府もメディアも試験中なのを極力隠し目立たせず報道してるから?と実感します

■フォーブスより:アデノウイルス5(Ad5)
http://takahata521.livedoor.blog/archives/11259302.html

■「合併症」は、アメリカの免疫力低下した大衆のワクチンによる死の究極の言い訳である
http://glassbead.blog.shinobi.jp/vaccine/co-morbidities

■リチャード・フレミング医師がファイザー・ワクチンの赤血球への悪影響について語る
http://glassbead.blog.shinobi.jp/vaccine/negative%20effects

■米国農務省、FSA職員へのワクチン免除申請を却下・・・この決定は今後数年間の食糧収穫量を低下させる
http://glassbead.blog.shinobi.jp/disaster/usda%20turns%20down

■【新型コロナ】ワクチンの後遺症と、ADE発症の危険性について
https://note.com/loudminority/n/nda9d68397769

■フロリダ州の当局の見解「マスクは役に立たない」「ワクチンの義務化は健康に悪い」
https://note.com/you3_jp/n/ne3220c70b762

■スパイクタンパクはエクソソーム上で4ヶ月以上血中を循環する: The Journal of Immunologyに掲載された論文から
https://note.com/hiroshi_arakawa/n/necc4c4c1fc44

■超過死亡Q&A:死因別・都道府県別データからわかること
https://note.com/info_shinkoro/n/n9cb1c5ef1da0

■CAUGHT:米国国立衛生研究所は、コヴィドワクチンが心筋炎によって子供を殺すことを証明する報告書を「公開」しました。
https://note.com/akaihiguma/n/n8ea1671590e7

■米ワクチン有害事象報告に見るガンの事例
https://earthreview.net/cancer-cases-in-cdc-vaers/

■全世界は一体何をやっているのか? 世界最悪の感染状況に陥るワクチン優等国イギリスと、成人の接種率ほぼ100%のシンガポールの泥沼に漂う史上最大の不条理
https://indeep.jp/what-in-the-world-now/

■厚労省の杜撰な安全性確認を告発します

https://pbs.twimg.com/media/FC6zEI2UYAUzw2d.jpg

○コミナティ筋注
https://www.info.pmda.go.jp/go/interview/1/672212_631341DA1025_1_1F.pdf

■厚労省の手抜き安全性評価暴露 続報

https://pbs.twimg.com/media/FDFZkulUUAAwOu_.jpg
https://pbs.twimg.com/media/FDFZkumVkAYCIw5.jpg

■詳しく

■70億人が確実にリピートする市場の作り方

■リスク統計学大家Fenton教授による論文が、医学系プレプリントサーバーmedRxivから、プレプリント段階で検閲され却下される異常事態

https://pbs.twimg.com/media/FC_JS23VkAEvaJ7.jpg

○元ソース
英国政府のデータセットの不一致と矛盾が、ワクチン接種者と非接種者の死亡率比較の精度を低下させる。
https://twitter.com/profnfenton/status/1454343830308798466

■CDCは新たな低水準に突入
https://alexberenson.substack.com/p/the-cdc-hits-a-new-low/comments
アメリカの政治色のない公衆衛生機関である疾病対策センターは、ワクチン接種が自然免疫よりもコビットの感染を防ぐことを示すと称する新しい研究結果を発表した。
もちろん、その後、mRNAワクチン接種の効果についての記事が相次いで発表された。

そのために、CDCは魔法のような統計解析を使って、実際には自然免疫の人に比べて完全にワクチンを接種した人の約4倍がCOVIDに感染して入院しているという生のデータを裏返したのです。

○CDCのソース
https://www.medrxiv.org/content/10.1101/2021.08.24.21262415v1.full-text

■CDC、自然感染回復者はワクチン2回接種者より5倍感染しやすいというプロモーション素材を発表

■周期について
https://www.youtube.com/watch?v=rwSwTy2mrX4

■ウイルス変異 今後はデルタ株ほどの脅威はないか
https://news.tv-asahi.co.jp/news_international/articles/000233596.html

■おっとお!繋がってきたぞおっ!!

https://pbs.twimg.com/media/FDFsQfUacAATbHL.jpg

■CDCは、 「メタアナリシスで感染とワクの免疫による予防効果に大きな差はないということが分かった」 と掲載しながら一方で

○ソース元
CDC:学術概要 SARS-CoV-2の感染による免疫とワクチンによる免疫
https://www.cdc.gov/coronavirus/2019-ncov/science/science-briefs/vaccine-induced-immunity.html#anchor_1635540449320

感染による免疫反応とワクチンによる免疫反応の比較
アメリカ、イスラエル、イギリスで行われた3つのワクチン有効性試験と4つの観察研究から得られたデータを含むシステマティックレビューとメタアナリシスによると、感染によってもたらされる防御の全体的なレベルは、ワクチン接種によってもたらされる防御と比較して、有意な差がないことがわかりました。
これには、デルタが優勢な変異株であった時代の前と中の両方の研究が含まれています。
このレビューでは、無作為化対照試験では、mRNA ワクチンによる保護効果が高いことが示されていますが、観察研究では、感染後の保護効果が高いことが示されています。

■研究論文:包括的な調査により、COVID-19ワクチン接種後の一貫した病態生理学的変化が明らかになりました。
https://www.nature.com/articles/s41421-021-00329-3

今回不活化SARS-CoV-2ワクチンを健康なボランティアに接種したところ、中和抗体の生成に加えてヘモグロビンA1c、血清ナトリウム・カリウム値、凝固プロファイル、腎機能に一貫した変化が見られたことを報告する.
同様の変化はCOVID-19患者でも報告されており、ワクチン接種が感染を模倣していることが示唆された。
初回接種の前と28日後に末梢血単核細胞(PBMC)のシングルセルmRNAシーケンシング(scRNA-seq)を行ったところ、多くの異なる免疫細胞タイプの遺伝子発現に一貫した変化が見られた。
CD8+T細胞の減少と古典的な単球の増加が例示された。
さらにscRNA-seqでは、NF-κBシグナルの増加とI型インターフェロン反応の低下が確認された。
これらは生物学的検査で確認されており、SARS-CoV-2感染後に症状が悪化した場合に起こることも報告されている。
以上のことから、今回の研究では糖尿病、電解質異常、腎機能障害、凝固障害などの持病を持つ人にワクチンを接種する際には、さらなる注意が必要であるとしている。

これらのデータを総合すると、ワクチン接種後少なくとも28日目までは、中和抗体の生成以外にもリンパ球や単球を含む人々の免疫システムが、おそらくより脆弱な状態にあることが示唆されました。

■ワクチン驚異の効果 脂質ナノ粒子の残留臓器

■スパイク蛋白が 損傷DNAの修復と V(D)J遺伝子再構成を阻害

○研究論文:SARS-CoV-2スパイクがDNA損傷修復を阻害し、V(D)J組み換えを抑制することをin vitroで確認した。
https://doi.org/10.3390/v13102056

■免疫を失うメカニズムがまたひとつ : スウェーデンの研究が、スパイクタンパク質は V(D)J組換えと呼ばれる「獲得免疫の根本システムを阻害」することを示す。自然感染、ワクチン共に
https://indeep.jp/corona-spike-inhibits-vdj-recombination/

■試験管内とはいえ、、、 スパイク蛋白にDNA損傷修復を阻害する作用

■日本:パンデミック終息を製薬会社に支配されたメディアはマスクとワクチンが救世主だった様に装う
https://ameblo.jp/horehore-oo7/entry-12707045788.html

■ハーバード大学医学部教授がコロナワクチン接種を子供に受けさせないよう警告
https://ameblo.jp/horehore-oo7/entry-12707199080.html

■スウェーデンの衝撃的研究:コロナ注射による予防効果は持続せず僅か数ヶ月で免疫力はゼロになる
https://ameblo.jp/horehore-oo7/entry-12707477057.html

■心筋炎や脳出血などの確率を出すのはあまり意味がない

■USVAERSは10万分の1前後の実績

■すべてのコロナ対策が終了したはずのデンマーク当局が、感染拡大の中「より多くの人がワクチンを接種しないと再び社会を閉鎖する」と発言。12歳以上のワクチン接種率はすでに85%なのに…
https://earthreview.net/danish-health-minister-threatens-to-shutdown-society/

■2800万人の子供達が深刻な長期的リスクを伴う実験的カクテルの「予防接種」を受けなければならない
https://ameblo.jp/horehore-oo7/entry-12707619289.html

■転換点に達する:ワクチンの暴虐に対する大規模な市民的不服従の「反攻」が今始まる
https://ameblo.jp/horehore-oo7/entry-12707619333.html

■事前計画済み:コロナが登場する数週間前、米議会はmRNAの注射を含む「ワクチン」を再定義した
https://ameblo.jp/horehore-oo7/entry-12707711910.html

■「ワクチン」被害者は風前の灯火
http://glassbead.blog.shinobi.jp/%E3%83%9B%E3%83%AD%E3%82%B3%E3%83%BC%E3%82%B9%E3%83%88/twist%20in%20the%20wind

■マイク・イェードン博士「Covid-19ワクチンによる死亡例の100%が、製造されたバッチのうちわずか5%が原因であったという調査結果は、前例のないものです」
http://glassbead.blog.shinobi.jp/vaccine/by%20just%205-

■警告!新型コロナとワクチンの知らないと不都合な真実【危険添加物】
https://tokusuruinfo.jp/corona_vaccine/

■盲検中、国民治験がまだ解除されていない。と公式に国が認めているよ。

https://pbs.twimg.com/media/FDJNm59akAAKzOT.jpg

■【未来薬:核酸医薬品】

○副作用のリスクが少ない核酸医薬を作る役に立ちたい
https://blog.retrieva.jp/entry/2019/06/24/123238

核酸医薬というのは、人間の遺伝子に直接働きかける新しい薬です。

高い可能性を秘めた核酸医薬なのですが、残念ながら副作用が起きる場合があります。
それは、核酸医薬が「似ている塩基配列」にも作用してしまうことがあるためです。
「似ている塩基配列」に核酸医薬が作用してしまうと、病気の原因とは関係のないタンパク質まで減らしてしまい、最悪の場合、重い副作用を起こす可能性があります。

○mRNA医薬 新型コロナに有望 東京医科歯科大学・位髙啓史教授に聞く
https://www.chemicaldaily.co.jp/%EF%BD%8D%EF%BD%92%EF%BD%8E%EF%BD%81%E5%8C%BB%E8%96%AC%E3%80%80%E6%96%B0%E5%9E%8B%E3%82%B3%E3%83%AD%E3%83%8A%E3%81%AB%E6%9C%89%E6%9C%9B%E3%80%80%E6%9D%B1%E4%BA%AC%E5%8C%BB%E7%A7%91%E6%AD%AF%E7%A7%91/

遺伝情報の伝達に介入し、有害なたんぱく質の発現を防ぐのが大半の核酸医薬。
これに対してmRNA医薬は目的のたんぱく質を発現させる。
作用機序としては真逆で、この点に着目すればmRN医薬は遺伝子治療に近いともいえる。
だが核酸医薬もmRNA医薬も、核酸を使う点は同じ。

■ファイザー第3相治験、衝撃の内部告発

・データを改竄し、患者を盲検化せず、接種実施者の訓練は不十分で、報告された有害事象のフォローアップに遅れ
・問題点を会社に何回も報告しても無視された治験の地域責任者が、FDAにメールしたところ即日解雇された

○元記事
ファイザー社のワクチン臨床試験におけるデータの整合性に関する問題を研究者が告発
https://www.bmj.com/content/375/bmj.n2635

この秋テキサス州のいくつかの施設でファイザー社のワクチンをテストしていた研究者たちにとって、スピードはデータの完全性と患者の安全性を犠牲にしていたかもしれません。
研究機関であるVentavia Research Groupに勤務していた地域責任者は、同社がデータを改ざんし、患者の盲検化を解除し、十分な訓練を受けていないワクチン接種者を採用し、ファイザー社の主要な第3相試験で報告された有害事象のフォローアップが遅かったとBMJ誌に語っています。
品質管理のチェックを行ったスタッフは、発見された問題の多さに圧倒されていました。
このような問題を何度もVentaviaに報告していた地域統括責任者のブルック・ジャクソンは、米国食品医薬品局(FDA)にメールで苦情を申し立てました。
Ventaviaは同日中に彼女を解雇しました。
ジャクソンはBMJに数十枚の社内文書、写真、音声記録、電子メールを提供しています。

ジャクソンは、9月25日にFDAに宛てたメールの中で、Ventaviaが3つの施設で1,000人以上の参加者を登録したと書いています。
NCT04368728に登録されている本試験では、多数の企業や学術機関を含む153の施設で約44,000人の被験者が登録されています。
そして、彼女は自分が目撃した12の懸念事項を挙げました。

・注射後の被験者が廊下に出され、臨床スタッフが監視していないこと
・有害事象が発生した患者のフォローアップがタイムリーに行われていない
・プロトコルの逸脱が報告されていない
・ワクチンが適切な温度で保管されていない
・実験室での検体のラベル貼り間違い
・このような問題を報告したVentaviaのスタッフが標的にされていること。

BMJ誌:世界五大医学雑誌のひとつ

○全文和訳記事
内部告発者がファイザーの治験に重大な欠陥と報告
https://seesaawiki.jp/cocone-extra-lessons/d/Zerohedge%20%c6%e2%c9%f4%b9%f0%c8%af%bc%d4%a4%ac%a5%d5%a5%a1%a5%a4%a5%b6%a1%bc%a4%ce%bc%a3%b8%b3%a4%cb%bd%c5%c2%e7%a4%ca%b7%e7%b4%d9%a4%c8%ca%f3%b9%f0

■COVIDワクチンには3~7種類の複数バージョンがあるとのこと
http://takahata521.livedoor.blog/archives/11315023.html

■スパイク蛋白質がDNA修復機能を壊し『癌・免疫不全・自己免疫疾患・老化促進』の爆発的な増加を招く
https://ameblo.jp/horehore-oo7/entry-12707820764.html

■ジョンズ・ホプキンス大学の188ヵ国のデータに基づいてワクチン接種率に対する平均感染者数が分析された

https://pbs.twimg.com/media/FDQ0tSQaMAUI3Wd?format=jpg

○元記事
ワクチンを接種した国のパンデミック:188カ国のデータから、COVID-19の感染率が最も高いのはワクチンを接種した国であることが判明
https://theexpose.uk/2021/11/02/worldwide-data-proves-the-highest-covid-19-case-rates-are-in-the-most-vaccinated-countries/

188カ国を対象とした世界規模の分析では、ワクチン接種とCovid-19の罹患率の間に大きな相関関係があることが示され、世界では現在、ワクチン接種者によるパンデミックが発生していることが証明された。

方法:
ジョンズ・ホプキンス大学の「Our World in Data」サイト(https://ourworldindata.org/covid-cases)で、パンデミックが始まってから2021年10月31日までの2億4,700万件のCovid-19症例について、ワクチン接種を受けた人の割合と100万人あたりの累積確認症例数の両方のデータがある188カ国のデータを分析しました。


ワクチン接種率に対する100万人あたりの平均症例数の結果は以下の通りです。
https://i2.wp.com/theexpose.uk/wp-content/uploads/2021/11/image-6.png
https://i1.wp.com/theexpose.uk/wp-content/uploads/2021/11/image-7.png
https://i1.wp.com/theexpose.uk/wp-content/uploads/2021/11/image-8.png

結論:
以上のことから、症例の発生率はワクチン接種者の割合に応じてかなり直線的に増加し、ワクチン接種率が1割増えるごとに100万人あたり800症例の割合になることがわかりました。

罹患率が最も低い国はほぼアフリカに限られており、ワクチン接種率も最も低い。

一方罹患率の高い国は、ワクチン接種率も高いのです。

10月31日までに得られたすべてのデータから、ワクチンによって感染者数が増加するという結論は避けられません。
これは1つの国の数千人の患者の代表的なサンプルではありません。
これまでに報告されたすべての国のすべての症例を調査したものである。

その結果が出ました。
ワクチン接種率と症例数の間には巨大な正の相関関係があるのです。
ワクチンは明らかにウイルスへの扉を開いている。

英国のようなワクチン接種率の高い国では、完全にワクチンを接種した30代以上の患者数はワクチンを接種していない人の患者数に比べて23?55%しか高くないのが現状です。
しかしワクチンを受けていない人の発症率は、ワクチンを受けた人からの感染によって上昇しているのです。

メディアはワクチンを受けていない人が、ワクチンを受けた人に感染しているというシナリオを描いています。
このデータは議論の余地なく、その逆が起こっていることを示しています。
今やワクチン接種者のパンデミックとなっています。

ワクチンを受けていない人の感染者数が増えているのは、彼らの免疫システムがワクチンによってダメージを受けているからです。
これが上のかなり直線的で非常に急な線が宣言していることです。

英国でワクチン接種が行われていなければ、上のグラフの左下に見られるように、アフリカ諸国のような数字になっていたでしょう。

予防接種を受けた人が受けていない人を感染させていることを示す最も明確な方法の一つは、イスラエルの71%の予防接種を受けた人とパレスチナの27%の予防接種を受けた人を比較することです。

このグラフではイスラエルがパレスチナをリードしており、世界平均の症例数を上回っています。
https://i0.wp.com/theexpose.uk/wp-content/uploads/2021/11/image-9.png

188カ国を対象とした世界的な分析によると、ワクチン接種とCOVID-19の感染率の間には大きな相関関係があり、世界では現在、ワクチン接種者によるパンデミックが発生していることを証明しています。

■インドのWIONニュ-ス_ファイザ―社と各国の政府との契約書の内容を暴露「これはワクチンテロだ」
https://rumble.com/vona47-wion-.html

■ノババックスのワクチン調査

○果たして、米国の小さな老舗企業が最高のコロナウイルスワクチンを製造することになるのか?
https://www.science.org/content/article/will-small-long-shot-us-company-end-producing-best-coronavirus-vaccine

○ノババックス社のCOVID-19 ワクチン
https://ndghansah.medium.com/an-elegant-platform-48a7ef55d81b

○ノババックスのワクチン:亜種と世界のCovid-19対策にとっての意味
https://www.vox.com/22533090/novavax-vaccine-trial-covid-19-coronavirus-variants

■ワクチン接種拒否で解雇「許されず」 厚労省が指針
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUA055HA0V01C21A0000000/

■ファイザーの臨床試験で深刻な違反が報告=米BMJ
https://jp.sputniknews.com/20211103/bmj-9433798.html

■イベルメクチンは新型コロナ予防の救世主か??
https://ameblo.jp/nomadodiet/entry-12684624813.html

■VAERSデータによると、報告されたCovid-19ワクチンによる死亡事故の100%は、製造されたわずか5%のロットが原因であり、その大部分は米国内の共和党員の多い州に送られていました。
https://theexpose.uk/2021/11/03/majority-deadliest-batches-of-covid-19-vaccine-were-sent-to-red-republican-states/

10月31日、本誌は米国のVAERS(Vaccine Adverse Event Reporting System)の調査により、特定のロット番号のCovid-19ワクチンに対して極めて多くの副作用や死亡例が何度も報告されていることを独占的に明らかにした。
つまり、実験用注射の致命的なロットが特定されたことになる。

この調査では、13州以上に配布された130種類のロット番号のファイザー社製Covid-19ワクチンが、12州以下に配布された4,289種類のロット番号のファイザー社製ワクチンに比べて、平均で639倍の人に害を与え、平均で109倍の人を入院させ、平均で22倍の人を死亡させたことも判明しました。

しかし今回の調査で最も衝撃的だったのは、VAERSに報告されたロット番号が特定されたCovid-19ワクチンによる死亡例の100%が、製造されたロットのわずか5%によって引き起こされていたということでした。
私たちはCovid-19ワクチンに関するVAERSデータをさらに分析することにしました。
その結果、最も死亡率の高いロットの大半が米国内の共和党が支配する赤道直下の州に送られたことが明らかになりました。

■注射ルーレット:コロナの「ワクチン」のロットによっては、他よりも遥かに致命的である事が判明
https://ameblo.jp/horehore-oo7/entry-12707899954.html

■EU議会議員:私は実験薬を投与されるモルモットにはなりたくない
https://ameblo.jp/horehore-oo7/entry-12707899960.html

■内部告発:ファイザーが「データ改竄」し、FDA承認を不正に得る為に欠陥「ワクチン」試験を実施した
https://ameblo.jp/horehore-oo7/entry-12707899979.html

■プランデミック直前に議会が「ワクチン」と云う言葉を再定義していなければ実現しなかっただろう
https://ameblo.jp/horehore-oo7/entry-12708042247.html

■インドのテレビがファイザー社の脅迫を暴露
http://takahata521.livedoor.blog/archives/11344911.html

■医学誌ブリティッシュ・メディカル・ジャーナルが多くの証拠と共に公式に掲載した「ファイザー社臨床試験の杜撰と改ざん」の告発
https://indeep.jp/data-integrity-issues-in-pfizer-vaccine-trial/

■ワクチンの最初の目的は、ワクチン接種者の脳に損傷を与え、盲目的に多くの注射を受け続けさせる事です
https://ameblo.jp/horehore-oo7/entry-12708245178.html

■コロナワクチンで心筋炎が3.2倍増加する 世界的医学誌で報告
https://hc.nikkan-gendai.com/articles/276911

■新型コロナワクチン副反応を徹底検証【ギラン・バレー症候群】日本で75件の疑い報告
https://hc.nikkan-gendai.com/articles/276912

■ファイザー社の子供用ワクチン、心臓発作の治療に使われるトロメタミンが含まれているため「有害」?懸念される事態が発生
https://www.ibtimes.sg/pfizer-vaccine-kids-harmful-due-inclusion-tromethamine-used-heart-attack-victims-concerns-61092

ファイザー社の5?11歳の子供向けワクチン「Covid-19」に、心臓発作の患者を安定させるために使用される成分「トロメタミン」が含まれていることで、その有害な影響についての懸念が生じています。
この主張は、ファイザー社が5~11歳の子供用のワクチンの修正を要求したことを受けて表面化したものです。

この記事ではFDAからの説明文書を紹介しながら、「小児用コビッド・ワクチンに関するファイザーのFDAへの書類の14ページ目には、このような気になる情報が隠されている」と述べています。

「ワクチン製剤 ファイザー・バイオンテックCOVID-19ワクチンの修正製剤について認可を求めている。
この製剤の1回の投与量には、SARS-CoV-2のウイルススパイク(S)糖タンパク質をコードするヌクレオシド修飾メッセンジャーRNA(mRNA)が10I?g含まれており、脂質粒子に製剤化され、多回投与用バイアルに凍結懸濁液として供給される」と書かれている。

しかし、ファイザー社のメディアリレーションズチームは、Lead Storiesへの連絡の中で、小児用ワクチンの製造工程は成人用および青年用ワクチンと変わらないと主張している。
ワクチンにはトロメタミン緩衝液が含まれているとした上で、「保存期間の延長を可能にするために、『トリス緩衝液』として知られる別の緩衝液が利用されています」と述べています。
つまり、小児用ワクチンは、一般的な冷蔵庫で2~8℃の温度で最大10週間保存することができます」。

■CDCの資金源

https://pbs.twimg.com/media/FDXTD1HXoAQS-QE.jpg

■バイデン氏の違法なワクチン義務化に参加する必要のない職業のリストだ。 最後の一行を見てみたまえ。笑

https://pbs.twimg.com/media/FDXPyFwWYAMc3RN.jpg

■ワクチン驚異の効果

○研究論文:SARS-CoV-2のS1タンパク質は、マウスの血液脳関門を通過する
https://www.nature.com/articles/s41593-020-00771-8

○研究論文:ウイルスのリガンドと受容体の相互作用を介して、タンパク質のミスフォールドを高効率で細胞間に拡散させる
https://www.nature.com/articles/s41467-021-25855-2

■スウェーデンの研究論文:ワクチンは細胞内のDNA修復機能を阻害する
http://takahata521.livedoor.blog/archives/11333513.html

■感染数が過去最大を更新し続けるギリシャが、ワクチン未接種者に対して新たな厳しい行動制限を規定。ヨーロッパはどこもメチャクチャですが、その状況も
https://earthreview.net/greece-sets-new-restrictions-for-unvaccinated-people/

■接種女性の約半数でリンパ節が腫れる副反応
https://www.news24.jp/articles/2021/11/04/07969013.html

■驚くべきビデオでは、「ワクチン接種を受けた人」がハエのように倒れていく様子が映し出されている・・・
http://glassbead.blog.shinobi.jp/medical%20tyranny/dropping%20like%20flies

■「Covidワクチンは明らかに生物兵器である」
http://glassbead.blog.shinobi.jp/vaccine/bio%20weapon

■米「ワクチン接種義務は憲法違反」半数超の州が提訴
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20211106/k10013336781000.html

■ファイザー奴隷契約 ワクチンテロリズム WION How Pfizer blackmails countries for shots 2021/10/20
https://rumble.com/voqye5--wion-how-pfizer-blackmails-countries-for-shots-20211020.html

■シオノギに期待している人は こちらに目を通してからに

https://pbs.twimg.com/media/FDUYNevacAAXzcF.jpg

○幼虫を操る“ゾンビウイルス”の遺伝子 | ナショナルジオグラフィック日本版サイト
https://natgeo.nikkeibp.co.jp/nng/article/news/14/4845/

■妊婦がmRNAワクチンを接種しても安全とするCDCのひも付き論文を否定

■FDA文書はCOVID-19ワクチンが生物兵器を生産すると読み取れる
http://takahata521.livedoor.blog/archives/11376501.html

■ヨーロッパを過去最悪の感染状況に陥れている「アルファ変異株」と「デルタ変異株」のどちらが覇者になるかはわからなくとも、どちらにもワクチン中和抗体は効かない。つまり「これからが本番」
https://indeep.jp/hourglass-to-doomsday/

■Covid「ワクチン」スパイクタンパクがDNA修復経路を破壊し、癌の増殖と転移に道を開く
http://glassbead.blog.shinobi.jp/%E3%83%9B%E3%83%AD%E3%82%B3%E3%83%BC%E3%82%B9%E3%83%88/destroy%20dna%20repair

■米国の医師が、ワクチンを接種した患者の癌が「20倍に増加」したと報告(英語)
https://www.wnd.com/2021/09/u-s-doctor-reports-20-times-increase-cancer-vaccinated-patients/

ワクチン接種後に見られるのは、キラーT細胞やCD8細胞の低下」とのこと。

連邦政府のVaccine Adverse Event Reporting System(ワクチン有害事象報告システム)は、ワクチンに関する問題が驚くほど爆発的に増加していることを報告しています。

また、Lifesitenewsの報道によると、ある医師は癌も急増していると述べている。

ライアン・コール医師は、3月18日のレポートで、「1月1日以降、検査室では、毎年のように子宮内膜がんが20倍になっている」と報告している。

コール博士は、アイダホ州政府のプロジェクト "Capitol Clarity "のビデオの中で、診断ラボを所有・運営している、米国公認の病理学者です。

彼は、実験的なワクチンを摂取した患者において、様々な自己免疫疾患や癌が急増していることを警告しました。

誇張しているわけではありません。前年比の数字を見ると、『こんなに多くの子宮内膜がんを見たのは初めてだ』と思います」と説明しています。

癌の急増はCOVID注射と関連があるのか?
Lifesitenewsは、彼の調査結果の中で、コール氏は、ワクチンが深刻な自己免疫問題を誘発しているようだと述べ、その状況を "逆HIV "と表現しています。

"コール氏は、免疫系が十分に機能するためには、「CD4細胞」とも呼ばれる「ヘルパーT細胞」と、「CD8細胞」と呼ばれることの多い「キラーT細胞」の2種類の細胞が必要であると説明している "とのこと。
コール氏によると、HIV患者では「ヘルパーT細胞」が大量に抑制されているため、免疫機能が急激に低下し、さまざまな病気にかかりやすくなっているという。
同様に、コール氏は「ワクチン接種後に見られるのはキラーT細胞やCD8細胞の減少です」と説明します。

これらの細胞は、「他のすべてのウイルスを抑制する」と説明しています。

HIVはある種の細胞を抑制することで免疫系の問題を引き起こしますが、「CD8『キラー』細胞が抑制されると同じことが起こります」と報告書は説明しています。

その結果、子宮内膜がん、メラノーマ、ヘルペス、帯状疱疹、モノマ、HPVなどの症例が増加しているという。

Lifesitenewsは、
「COVID-19ワクチンが女性の健康に関する深刻な問題と関連しているのは、これが初めてではない。
ドイツの研究調査によると、ファイザー社とモデナ社のジャブに含まれる成分であるポリエチレングリコールは、女性の卵巣に「潜在的な毒性リスク」をもたらすことが判明しています。」

ファイザー社の元幹部の一人であるマイケル・イェードン博士は、その研究が「ワクチンを接種した女性から報告されている多数の月経不順や流産の理由を示唆しているのではないか」と説明している、とLifesitenewsは伝えている。

コール氏は、癌が通常よりも頻繁に発生し、悪化していると警告している。

「最も気になるのは、体内のこれらのタイプの免疫細胞が癌を抑えているパターンです」と彼は言います。
「通常は早期に発見され、薄いメラノーマですが、ここ1、2ヶ月の間に厚いメラノーマが急増しています」。

■米連邦控訴裁判所、バイデン社のワクチンルールを企業向けに凍結(英語)
https://www.reuters.com/world/us/us-federal-appeals-court-issues-stay-bidens-vaccine-rule-us-companies-2021-11-06/

米連邦控訴裁判所は6日、従業員100人以上の米国企業で働く労働者にCOVID-19の予防接種または週1回の検査を義務付けるバイデン政権の取り組みについて、この規則の「法的および憲法上の重大な問題」を理由に凍結する判決を下した。

米国第5巡回区控訴裁判所の判決は、1月4日から施行される新規則に対して、共和党が主導する多数の州が法的な異議申し立てを行った後に下されたものです。

労働局のシーマ・ナンダ法務官は声明の中で、労働安全衛生局(OSHA)によって施行されるこの規則を発行する「法的権限に自信がある」と述べています。

「労働安全衛生法は、労働者が重大な危険にさらされており、労働者を保護するために新たな基準が必要であると判断した場合に、緊急に行動を起こす権限をOSHAに明確に与えています。
「我々は法廷でこの基準を守るために十分な準備をしている」と述べた。

COVID-19により、米国ではおよそ75万人が死亡しています。

バイデン政権がこの規則を発表してから2日後のことでした。
この規則は、政権の法的権限を超えているとして、共和党の州知事などから法的措置をとることが誓われていました。 続きを読む

今回の民間企業の予防接種に関する措置は、OSHAの職場の安全に関する緊急権限に基づいて行われたという。
OSHAによると、この規則は190万の民間企業の雇用者に属する8,420万人の労働者に適用されるという。

ホワイトハウスによると、政府の様々なワクチン規則は、米国の労働力の約3分の2にあたる1億人の従業員を対象としている。

今回の裁判所の命令は、複数の企業、アドボカシーグループ、テキサス州、ルイジアナ州、ミシシッピ州、サウスカロライナ州、ユタ州からの共同申請を受けて出されたものである。
この規則は、他の裁判所でも同様の訴訟が行われています。

2ページにわたる命令は、バイデン政権に対し、月曜午後5時までに同規則の終局的差し止め請求に応じるよう指示している。

■高齢者は春に接種が始まっているので そこがピークで右肩下がりの筈 ワクチンが感染を抑えるなら 年代の接種の順番にピークがくる筈

※図は簡単なイメージです。

■エビデンスの裏付け
https://doctorsandscientistsdeclaration.org/home/supporting-evidence/

・早期COVID治療の効果
・子供へのワクチン接種は、不必要なリスクを負う
・COVIDから回復した免疫は耐久性あり

■これは、わかりやすい!:ベテランの医師・研究者である小島先生が「ワクチンの副反応メカニズム」について詳細に解説しています
http://ozakago.blog.jp/archives/11374513.html
https://www.youtube.com/watch?v=Tzl1WxhCcnY
https://www.youtube.com/watch?v=Hk6H_MIEZZ4

■子どもにワクチンを打つべきか? 是非、小島勢二・名古屋大学名誉教授のお話しを観てください
http://ozakago.blog.jp/archives/11356375.html
https://www.youtube.com/watch?v=Z7fXH6cWBso
https://www.youtube.com/watch?v=7kxRppNMgcQ

■J&Jのコロナ注射を打たれると『稀な』血栓のリスクが350%高まる
https://ameblo.jp/horehore-oo7/entry-12708719201.html

■ERは「突然の心停止」に苦しむ人々で溢れかえっている
http://glassbead.blog.shinobi.jp/vaccine/ers%20are%20overrun

■イングランド公衆衛生局によるプレプリント

https://pbs.twimg.com/media/FDpAHFeVgAIUQQC.jpg

○研究論文:集団監視報告における過去のSARS-CoV-2感染のマーカーとしてのヌクレオカプシド抗体陽性:変種、ワクチン接種、検査カットオフの選択の影響
https://doi.org/10.1101/2021.10.25.21264964

本研究ではアルファ、デルタの両変種、およびワクチン・ブレークスルー感染後のセロコンバージョン率と抗体レベルを調査した。
その結果、特にアルファ変異型のワクチンによるブレイクスルー感染では、セロコンバージョン率が低いことがわかった。
現在の血清学的監視報告に関連した、過去の枯れた感染と最近の画期的な感染の組み合わせで、検査の性能を再評価した。

考察
ワクチン接種後のN-抗体レベルは低く、品種によって異なるという結論が得られた。
デルタに感染すると一般的に抗体レベルは高くなり、セロコンバージョン率は感染時のワクチン接種の有無に影響されなかった。
一般的に抗体レベルが低いとされるアルファ感染でも、完全にワクチンを接種した人の78%がセロコンバージョンを獲得しました。
これは、Allenらが示した26%よりもかなり高い割合ですが、血清を採取した時期が早すぎて血清転換を観察できなかった場合があり(最低9日)、PCR陽性者18人は無症状であったことから最も軽度の感染では血清転換率が低い可能性が示唆されます。
データセットに含まれるデルタ型の感染者はすべて症候性であったが、アルファ型の感染者20/279人は無症候性であった。
これらの無症候性アルファ感染のうち65%がN型へのセロコンバージョンを示したのに対し、症候性アルファ感染では91%であった。

血清転換しなかった人の中で、約27%のN値は陽性の閾値をわずかに下回っていた。
我々は、ロシュ・エレシスの抗N抗体の等値線範囲を0.4-<1と提案し、99.6%の高い特異性を維持しながら感度を向上させることができる。
我々の回復期のデータには、ほとんどが軽度・中等度の地域社会の過去の野生型と、より最近のアルファとデルタの画期的な感染が含まれており、現在の血清学的サーベイランスに関連している。
感度は、メーカーのカットオフ値で92.2%、我々が提案した曖昧なカットオフ値0.4で94.1%と推定された。

今回の結果から、N抗体陽性率の母集団推定値は、ワクチン接種率の高い英国の集団においては、特にα変異波の後や、軽度の感染症を経験することが多い若年層においては、衰弱によりCOVID-19を経験した母集団の割合を過小評価する可能性が高いことがわかりました。
しかし我々のデータは、大多数の人がセロコンバートしていることを示唆しており、N抗体の存在は、ワクチン接種の有無にかかわらず過去の症候性感染の合理的なマーカーとなっている。

セロコンバージョン:
免疫学において、セロコンバージョンとは感染や免疫の結果、血清中に特異的な抗体が発現することである。
セロコンバージョンが起こると、血液検査でその病気の抗体が検出されます。
感染や免疫の際には抗原が血液中に入り、それに反応して免疫系が抗体の産生を開始します。
セロコンバージョン前は抗原自体は検出される場合もあれば検出されない場合もありますが、抗体は定義上存在しません。
セロコンバージョンの間抗体は存在するが、まだ検出されない。
出展:https://en.wikipedia.org/wiki/Seroconversion

■ワクチン先進国イスラエル、子供への接種で慎重論 背景に何が
https://mainichi.jp/articles/20211106/k00/00m/030/158000c

■3回目のブースター接種の前に、この警告に耳を…動物実験の現場より、村上康文先生からの提言
http://matsudamanabu01.blog.fc2.com/blog-entry-826.html

■プリオン病は 進行性の脳の変性疾患

○ソース元
感染性因子「プリオン」を扱う研究所職員が2例目のヤコブ病発症。感染した疑いがあるとして研究を中止に(フランス)
https://karapaia.com/archives/52304571.html

■予防は医療行為じゃないと言いそう

■ワクチン接種 メリット デメリット

■Dr.カンプラ、酸化グラフェンをコヴィッド社のワクチンに採用(英語)
https://www.notonthebeeb.co.uk/post/breaking-dr-campra-proves-graphene-in-vaccine

Not On The Beeb は、スペインの Quinta Columna チームが提供した論文を英語圏のチャンネルで初めて公開しました。

アルメリア大学のパブロ・カンプラ博士は、ファイザー社のワクチンに酸化グラフェンのフレークのようなものが含まれていることを最初に推理しました。

しかし、これは単なる見た目の一致に過ぎなかった。

この話は国際的に広まりました。

他にも多くの研究者が酸化グラフェンがワクチンの未公開成分として含まれている可能性を確認したが、今のところ誰も(少なくとも公的には)分析を進めて明確な結論を出していない。

カンプラ博士は、RAMAN赤外分光法と顕微鏡分析を併用して、COVIDワクチンに酸化グラフェンが含まれていることを確認した独自の報告書を発表しました。

博士自身の言葉による論文の結論です。
COVID19ワクチンバイアルのランダムサンプリングを、分子構造に特徴的な分光学的フィンガープリントを用いてグラフェン様の微細物体を特徴づけるために、結合したmicro-RAMAN技術を用いて行った。

micro-RAMAN技術は、イメージングとスペクトル分析を一緒に考慮すべき観察証拠として結合させることで、物質の識別に対する信頼度を高めることができます。


標準的なRAMANシグナルとの類似性から、「酸化グラフェン」に間違いなく対応する物体が検出されました。

別のグループの物体は、グラフェン誘導体に対応する可変スペクトル信号を示しています。
これはこの物質の芳香族構造に対応する特定のRAMAN信号(Gバンド)が大部分を占めていることと、その可視的な外観に起因しています。

この研究は今後も継続、対比、再現する必要があります。
今回紹介した手法や補完的な手法を用いて、有意なサンプリングに基づく分析をさらに進めることで、これらの医薬品に含まれるグラフェン材料の存在レベルやその詳細な化学的・構造的特性を、十分な統計的有意性をもって評価することができるだろう。

■コロナ「ワクチン」の実際の有効性はマイナス73%になりました
https://ameblo.jp/horehore-oo7/entry-12709010603.html

■ワクチン義務化とパスポートに対抗するには
http://glassbead.blog.shinobi.jp/we/how%20to%20fight

■COVID-19ワクチンが心筋炎を引き起こすことを証明する論文が消失
http://glassbead.blog.shinobi.jp/msm/censoredpaper

■ワクチンパスポート制度によるワクチン接種の事実上の強制及びワクチン非接種者に対する差別的取扱いに反対する会長声明|埼玉弁護士会
https://www.saiben.or.jp/proclamation/001042.html

以上のとおり、ワクチンパスポート制度の導入は、法律上の根拠を欠くことはもとより、医学的・科学的にも実証的な根拠を欠いているのであるから、同制度の導入・実施は、前述のように憲法第13条、第14条及び第22条1項に反し、許されない。

■〝以上、どこから見てもインフルエンザワクチンの効果はほぼなく、特に日本のワクチンは効果を証明した科学的研究は皆無なわけです。〟

■動画でブルックス博士の言った通り、インフル枠珍接種でも死ぬというのに、現実味が出てきましたね

○オックスフォ-ドのジョン・ブルックス 医学博士が語る報道されないmRNAワクチンの事実
https://rumble.com/embed/vixn5u/?pub=4

○インフルエンザ流行のきざし・・・ | デンジャラス・ノッチ嫁 佐藤友美オフィシャルブログ
https://ameblo.jp/tomomisato-official/entry-12707648853.html

■BMJがファイザーワクチンの治験に関する不正行為についてレポートしたが、スウェーデンでも16名の医師と研究者が、ワクチン接種を中断するよう声明を出した。

○ファイザー社の下請け会社での研究不正、現在16人の医師・研究者がスウェーデンでのワクチン接種中止を求めている。(英語)
http://lakaruppropet.se/pressmeddelanden/

ブリティッシュ・メディカル・ジャーナル(BMJ)は2021年11月2日、2020年秋に行われたファイザー社のCOVIDワクチンの第3相試験において、ファイザー社の下請け企業が大規模な研究不正を行った可能性が高いことを明らかにしました。
記事の主な証人は、2020年9月にファイザー社のワクチン試験を担当した研究組織ベンタビア・リサーチ・グループのテキサス州地域責任者であるブルック・ジャクソン氏です。
ジャクソン氏の証言によると、同社はデータを改ざんし、患者を盲検化し、十分な訓練を受けていないワクチン接種者を雇い、第3相試験で報告された有害事象のフォローアップが遅かったという。
品質管理担当者は、発見された問題の多さに圧倒された。

ベンタビアに何度も不備を知らせた後、ブルック・ジャクソンは2020年9月25日にFDAにメールで苦情を伝えました。
ベンタビア社はその日のうちに彼女を解雇した。
ジャクソン氏は、その批判を裏付けるために、BMJ社に数十枚の社内文書、写真、音声記録、電子メールを提供しました。
BMJは、彼女の証言を、多くの元ベンタビア社員の証言で裏付けています。

この記事では、ブルック・ジャクソンが働いていた業務について、FDAが審査を行わなかったことも明らかになっています。
この記事では、FDAは臨床試験を審査するためのリソースが少なすぎると書かれています。
2000年から2005年までは、全研究の約1%しかレビューされておらず、それ以降はレビュー数が減少しています。
2021年8月、FDAはファイザー社のコワクチン研究のレビュー数をまとめて発表しました。
合計すると、153の調査地のうち9つの調査地がレビューされており、調査地の6%に相当します。

BMJが報告した内容は非常に深刻なものであると考えています。
これは、ワクチンのテストと、現在スウェーデン人に使用されているワクチン(そのうち数十万人は子供)の安全性に責任を持つファイザー社の信頼を損ねるものです。

さらに、COVIDワクチンの副反応の疑いが報告されている数の規模は巨大で、例えばスウェーデンでは、ワクチン接種後の10ヶ月間に副反応の疑いが83,744件報告されており、これは、過去数年間にすべての医薬品およびワクチンについて1年間に報告されたすべての副反応(合計約25,000物質)の10倍以上にもなります。

いくつかの20の研究では、ワクチンの効果は非常に弱いとされています。
そのうちの一つであるスウェーデンの研究では、ワクチンは約2ヶ月間は良い効果があり、アストラゼネカ社のワクチンは4ヶ月後にはデルタ変異株に対して効果がなく、7ヶ月後にはファイザー社のワクチンも同様であることがわかりました。

ファイザー社のワクチンの臨床試験の一部が科学的に許容される方法で実施されておらず、試験結果が信頼できるものとは考えられないという強い疑念と、ワクチン接種後の副反応の疑いが多数報告されており、その多くが重篤なものであることから、医師、科学者、免疫学者である私たちは深い懸念を抱いています。
少なくともCOVID-19による重篤な疾患のリスクが極めて低いにもかかわらず、重篤な副作用のリスクを抱えている子供たちにとっては。
ワクチンの効果は数ヶ月後にはすでにかなり低下しており、ウイルスのデルタ型に対しても弱いという事実から、スウェーデンではすべての年齢層に対してリスクとベネフィットの計算ができるまで、COVIDワクチンの接種を一時停止すべきであるという結論に至りました。
私たちの立場は、BMJ誌に掲載された事実と患者さんへのリスクについて現在わかっていることを考慮したものです。

■ワシントン・タイムズ紙に、30年以上新薬・新ワクチンを開発してきた3人の医学研究者(元FDA顧問を含む)から非常に重い意見記事

○子供への「ワープスピード」のCOVID-19ワクチン接種にブレーキをかける(英語)
https://www.washingtontimes.com/news/2021/oct/28/applying-brakes-on-warp-speed-covid-19-vaccination/

私たちは、30年以上にわたってワクチンやその他の実験的医薬品の発明を先導してきた医師・研究者として(がんに対する)、入手可能なCOVID-19ワクチンの潜在的な長期的影響について、慎重かつ誠実な公開討論の必要性を強調せざるを得ないと考えています。
ワープスピード作戦では緊急使用許可を得てワクチンを迅速に展開することに成功しましたが、私たちは子どもたちへのワクチンの大量接種にブレーキをかける緊急の理由があると考えています。

成人のCOVID-19ワクチンによる心筋炎、脳内血栓、神経障害などの気になる短期的な合併症が発生していることから、私たちは立ち止まることにしました。
しかし子どもたちにとっての本当の脅威は、未知の長期的な合併症であることを明らかにしなければなりません。

最悪の医療事故の一つに、1940年代に流産防止薬として一般的に処方されたジエチルスチルベストロール(DES)があります。
DESは1940年代に流産防止薬として一般的に処方されていましたが、30年後、DESを服用した女性の次の世代の娘に稀な腫瘍が発生したことが原因で回収されました。
このように新薬が承認された時点ですべてがわかるわけではなく、何年も経ってからわかる副作用にも気をつけなければなりません。
医学の歴史を振り返ると、新薬が発売後に予想外の問題を引き起こすという悲惨な例が何度も見られます。

COVID-19ウイルスの新たな標的タンパク質を特定し、他の病原体に対するワクチンとして安全性が確認されている既存の製造プラットフォームに適合させるという研究者の挑戦は、すでに困難なものとなっています。
しかし、新しい迅速な、しかしこれまで試したことのない製造技術(mRNAまたはDNA)を使用することで、第2の変数が導入されました。
ここで、理科を学ぶ学生たちが避けなければならない問題が発生しました。
これは古典的な科学的手法に反するものです。
今回、生成されたワクチンは、活性成分(COVID-19のウイルス配列)と非活性成分(不純物を含む製造原料)で構成されており、どちらも健康な成人や子供に対する安全性については、これまでに良好な実績がありませんでした。

しかし今から5年後などに、パンデミックそのものよりもひどい長期的な医学的合併症が流行するリスクはどの程度あるのでしょうか。

RNAベースのワクチン(ファイザー社とモデルナ社)は、発現までに数年を要する自己免疫疾患を引き起こす可能性があります。
これは、mRNAを取り込んだ細胞が発現するウイルスタンパク質と正常な自己タンパク質の組み合わせの結果、正常な細胞に全く新しい標的が作られ、免疫系が異物と認識して攻撃する可能性があるからである。

また、mRNAは原始免疫系の危険センサーを活性化し、間接的に炎症促進因子、特に自己免疫に関連するインターフェロンの放出を促進することになる。
この問題は、2019年に行われたmRNAを用いた肺がんワクチンの臨床試験で、血液検査の結果、患者の20%に自己免疫の懸念を示す指標の上昇が認められたことからも明らかになっています。

■心血管系の問題の多くはマグネシウム不足に起因します。

■心筋炎について接種メリットが上回るというのは誤り

■妊娠初期の流産率は「91%」程度に落ち着く模様:ニュージーランドの研究者たちがこれまでのデータを再分析し、論文で発表
https://indeep.jp/miscarriage-rate-is-91-percent/

■ロナプリーブ注射液セット300/ロナプリーブ注射液セット1332
https://www.info.pmda.go.jp/go/pack/62505A0A1031_1_01/

■mRNA血栓注射が子供向けに承認されると引起される全て問題に対しファイザーは責任を負う事は無い
https://ameblo.jp/horehore-oo7/entry-12709148477.html

■「これは事前に計画された殺人とジェノサイドだ!」 このような人類に対する残虐行為を行っているマスメディアや「政府機関」は、戦争犯罪の罪を犯している
http://glassbead.blog.shinobi.jp/%E3%83%9B%E3%83%AD%E3%82%B3%E3%83%BC%E3%82%B9%E3%83%88/pre-meditated

■研究論文:2021年の米国退役軍人におけるSARS-CoV-2ワクチンの防御率と死亡率
https://doi.org/10.1126/science.abm0620

退役軍人保健局では、米国人口の2.7%をカバーする、ワクチンの種類ごとの感染(VE-I)および死亡(VE-D)に対するSARS-CoV-2ワクチンの有効性を報告しています。
2021年2月から10月にかけて、VE-Iは87.9%から48.1%に低下し、Janssenワクチンの低下が最も大きく、VE-Iは13.1%になりました。

■研究論文:妊娠中のCOVID-19mRNAワクチン使用に関する自然流産と方針
https://dx.doi.org/10.1016%2Fj.ajogmf.2021.100510

妊娠中のCOVID-19感染は、深刻な母親の病的状態と関連している可能性があります。
米国では、1つのCOVID-19ワクチンが承認され、2つが妊婦への使用が承認されています。
現在まで、母体のCOVID-19ワクチンの安全性に関するデータは主に受動的監視から得られており、研究にはワクチン未接種の比較グループがありません。
自然流産は母体のワクチンの安全性の研究における優先的な結果として特定されています。
自然流産は妊娠中のワクチン接種の障壁となる可能性があります。
妊娠中および自然流産中のCOVID-19ワクチン接種の症例対照研究監視からの所見を提示します。

結果
105446のユニークな妊娠のうち、13160の自然流産と92286の進行中の妊娠が確認されました。
全体として、女性の7.8%が1つ以上のBNT162b2(Pfizer-BioNTech)ワクチンを接種しました。
6.0%が1つ以上のmRNA-1273(Moderna)ワクチンを接種しました。
0.5%は、妊娠中および妊娠20週間前にAd26.COV.2.S(ヤンセン)ワクチンを接種しました。
35歳から49歳の自然流産の女性の割合は、進行中の妊娠(22.3%)よりも高かった(38.7%)。
COVID-19ワクチンは、進行中の妊娠期間の8.0%と自然流産の8.6%の間で、指標日の前28日以内に接種されました。
自然流産では進行中の妊娠と比較して、過去28日間にCOVID-19ワクチン接種を受けるオッズが増加していませんでした。
結果はmRNA-1273とBNT162b2、および在胎週数グループで一貫していた。

■PfizerとBioNTechは、連邦規制当局にすべての成人にブースターを認可するよう要請(英語)
https://www.nytimes.com/2021/11/09/us/politics/pfizer-booster-approval-adults.html

PfizerとBioNTechは火曜日に連邦規制当局に、コロナウイルスブースターショットの承認を拡大してすべての成人を含めるよう要請しました。
これにより、ブースターショットの対象となる接種者の数が大幅に増える可能性があります。

状況に詳しい人々によると、食品医薬品局(FDA)は、おそらく感謝祭の前に要求を許可する可能性が高いと考えられています。
そうすればPfizer-BioNTech、Moderna、またはJohnson&Johnsonによるショットで完全にワクチン接種されたすべての成人がファイザーブースターの対象となるだろうと言った。

連邦政府は、最初のブースターショットが9月下旬に緊急使用を許可されて以来、追加注射の対象となる人々のカテゴリーを拡大することに熱心に取り組んできました。

FDAの外部専門家の諮問委員会は、ワクチンの2回の注射を受けたすべての成人にショットを提供するというファイザーからの要求に反対して9月に投票しました。

代わりに、委員会は65歳以上の人、または病状や仕事のためにCovid-19のリスクが高い人に、緊急時にブースターショットを推奨しました。
後にPfizer-BioNTechクとModernaの両方のワクチンが認可されたこれらのカテゴリーは、依然として人口の少なくとも60パーセントをカバーするのに十分な広さであったと行政当局者は述べた。

専門家は残りの人々にブースターショットが必要かどうかについて意見が分かれており、ワクチンは特に基礎疾患のない若い人々に対して、重篤な疾患や入院に対する強力な防御を提供し続けると多くの人が主張しています。
そして、最初のショットさえまだ受けていない12歳以上のおよそ6000万人のアメリカ人に予防接種をすることは政府の最優先事項であり続けるべきであるという事実上全会一致の合意があります。

FDAの諮問委員会のメンバーであり、ハーバードT. H.チャン公衆衛生大学院の免疫学の非常勤教授であるエリックルービン博士によると、若くて健康な人々にとってブースター注射の利点はわずかです。

それでも一部の主要な専門家は、一般人口のブースターショットのケースは2か月前よりも強くなっていると主張しています。
連邦政府の最高の感染症専門家であるアンソニーS.フォーチ博士は、今月初めにイスラエルからの最新のデータは、国の積極的なブースターキャンペーンが重度の病気、入院、死亡の割合を劇的に制限していることを示していると述べました。

FDAはPfizer-BioNTechの現在の緊急使用許可を変更する権限があり、諮問委員会を再召集することは期待されていません。

バイデン大統領は8月に、ワクチンの感染に対する防御力が時間の経過とともに低下することを懸念しているため、すべての成人がブースターショットの対象となることを望んでいると述べました。
政権は9月の第3週までにブースターを展開することを目指していたが、規制当局がデータの分析にもっと時間が必要だと言ったため、延期を余儀なくされた。

■ワクチンの効果は接種群と非接種群との二重盲検でなければ証明できない

■“何らかの理由で肝臓の解毒機能が追いつかなくなると、血液は毒素を含んだまま体じゅうを流れることになります

■コロワ君サポーターズは、YouTubeと提携し、検閲・彼らの意に反する動画の削除に協力しています

https://pbs.twimg.com/media/FDwmU-8XsA81Fsm.jpg

■陰謀など何もなくても、製薬は普通にこれができるというか通常業務

■ファイザーが全成人へのブースター緊急使用認可を申請

https://pbs.twimg.com/media/FDxwc-4WYAAXVxX.jpg

○Pfizer社とBiontech社、18歳以上のすべての人を対象としたCOVID-19ワクチンブースターの米国FDA緊急使用承認の修正を申請
https://cdn.pfizer.com/pfizercom/2021-11/Booster_10K_Efficacy_EUA_Submission_Statement_Final_11921.pdf

■ワクチンのスパイク蛋白が プリオン病、狂牛病、ヤコブ病 を誘発の可能性大

■スコットランド死亡統計は @scojw が完璧 目をそらしたくなる3つのチャートを紹介

1) 【史上最長】超過死亡継続発生記録を更新;24週連続
https://pbs.twimg.com/media/FD1_jh_VUAIXwwD.jpg

2) 21週からの超過死亡累計が異常値過ぎて、コロナ騒動と比較にならない
https://pbs.twimg.com/media/FD2B57jUcAAz7D_.jpg

3) 新生児死亡、そろそろ統計のブレで済ませられない段階
https://pbs.twimg.com/media/FD2CHJ_VkAY0uz3.jpg

■米ファイザーによるナイジェリアでの裏工作 ウィキリークスに掲載
https://www.mixonline.jp/tabid55.html?artid=40126

■P社 訴訟になったら提訴取り下げのために民間諜報機関を雇って法務大臣のネガティブキャンペーンを行うような企業なので

■研究論文:イスラエルにおけるBNT162b2ワクチン接種後の免疫力低下について
https://doi.org/10.1056/NEJMoa2114228

方法:
2021年6月以前に完全なワクチン接種を受けたイスラエルの全住民を対象に、2021年7月11日から31日までの期間にイスラエルの国家データベースから収集した感染確認および重症化に関するデータを使用した。
ポアソン回帰モデルを用いて、異なる期間にワクチンを接種した人のSARS-CoV-2感染確認および重症Covid-19の発生率を、年齢層による層別と、考えられる交絡因子の調整を行って比較した。

結果:
60歳以上の人では、7月11日から31日までの期間における感染率は、2021年1月(最初の対象者)に完全にワクチンを接種した人の方が、2か月後の3月に完全にワクチンを接種した人よりも高かった。
40~59歳では、初回接種時の2月に完全に接種した人の感染率は2か月後の4月に接種した人の感染率と比較して1.7であった。
16歳から39歳までの人では、初回接種時の3月に全額接種した人の感染率は2か月後の5月と比較して1.6であった。
重症化率は60歳以上では1.8、40~59歳では2.2であったが、16~39歳では人数が少なく算出できなかった。

結論:
以上の結果から、SARS-CoV-2 のデルタ型に対する免疫は、2回目のワクチン接種から数ヵ月後にすべての年齢層で低下したことが示された。

■特別対談『第一線の研究者からの”警鐘』<本編>

■ここにきて、日本のコロナ減少が「ワクチン効果ではない」と言える、驚きの根拠
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/89110

■ガンの信じられない増加の報告の中、特定の周波数が、細胞修復に本当に関与するかどうかを調べて見つけた「528Hzの音波が細胞死を減少させた」という医学論文
https://indeep.jp/528-hz-sound-waves-reduced-cell-death/

■米ファイザー、5~11歳向けワクチンを日本で申請
https://www.asahi.com/articles/ASPCB5KG4PCBULFA00L.html?ref=rss

■数字で見るコロナワクチンの薬害
https://note.com/hiroshi_arakawa/n/ncbeca62368d6

■ワクチン薬害と因果関係 (ごりらさんへの返答2)
https://note.com/hiroshi_arakawa/n/n3a5726ea4f8d

■暴露された!:親の同意無しに子供にワクチンを投与する国連計画
https://ameblo.jp/horehore-oo7/entry-12709510962.html

■FDA文書はCV19 ワクチンが生物兵器を生み出すことを示している
http://glassbead.blog.shinobi.jp/vaccine/fda%20documents%20show

■Ventavia社の問題を証拠付きでFDAに送信し同日に解雇されてしまった彼女は、FDAの査察を期待していました。

■結論。 【44000人中477人のコロナ様発症を何故か解析も報告もしなかった臨床試験】 それがファイザーワクチンだそうです。FDAによると。

■ファイザーP3の44000人のうち、盲検化不十分だけではなく、477人感染診断が見逃された(鼻スワブしなかったbyFDAメモ)そうですが、臨床成績どうなってたの?

https://pbs.twimg.com/media/FDlbRBWakAAnZ5g.jpg
https://pbs.twimg.com/media/FDlbRLyaIAA79kY.jpg

■抗体を作らずにT細胞免疫で感染を防ぐことが証明された=抗体教のデマ認定

○研究論文:(感染が)頓挫した血清陰性のSARS-CoV-2において、既存のポリメラーゼ特異的T細胞が拡大する
https://www.nature.com/articles/s41586-021-04186-8

SARS-CoV-2にさらされた可能性のある人は、必ずしもPCRや抗体が陽性になるとは限らず血清反応が出る前に不顕性感染が解消される人もいると考えられる。
T細胞は、SARS-CoV-2やその他のコロナウイルス感染症の迅速な除去に貢献している。
我々は、SARS-CoV-24-11に対する相互防御能力を持つ既存の記憶T細胞応答が、生体内で拡大しウイルスの迅速な制御をサポートして感染を中止させるという仮説を立てた。
我々は、PCR、抗体結合、中和反応で繰り返し陰性となった医療従事者(血清陰性HCW、SN-HCW)を集中的にモニターし、初期に転写された複製転写複合体(RTC)に対する反応を含むSARS-CoV-2反応性T細胞を測定した。
SN-HCWは未感染のパンデミック前のコホートと比較してより強力で多種類のメモリーT細胞を持ち、検出可能な感染後に見られた構造タンパク質を主体とした反応よりもRTCに対する反応がより頻繁に見られた(一致する同時発生コホート)。
最も強いRTC特異的T細胞を持つSN-HCWでは、SARS-CoV-214の初期の自然免疫系シグネチャーであるIFI27が増加しており感染が頓挫したことが示唆された。
RTC内のRNAポリメラーゼは、ヒト季節性コロナウイルス(HCOV)とSARS-CoV-2のクレード間で高い配列保存性を示す最大の領域であった。
RNAポリメラーゼは、パンデミック前のコホートやSN-HCWのT細胞から優先的に標的とされた(試験した領域の中で)。
SN-HCWでは、HCVの変異体を相互に認識するRTCエピトープ特異的T細胞が確認された。
既存のRNAポリメラーゼ特異的T細胞は、SARS-CoV-2感染後にメモリー反応に優先的に蓄積するように生体内で拡大した。
これらのデータは、RTC特異的T細胞が、流行中および新興のコロナウイルス科に対するワクチンの目標であることを示している。

○研究論文:加齢やサイトメガロウイルス感染が新型コロナウイルス反応性キラーT細胞に与える影響(京都大学 iPS細胞研究所)
https://www.cira.kyoto-u.ac.jp/j/pressrelease/news/210823-150000.html

■世界五大医学誌JAMA に掲載

○研究論文:COVID-19パンデミック時のフランス人成人におけるCOVID-19感染およびSARS-CoV-2血清検査結果の自己申告と持続的身体症状との関連性について
https://doi.org/10.1001/jamainternmed.2021.6454

調査結果:
COVID-19パンデミック時にフランスのCONSTANCESコホートに登録されていた成人26,823人を対象としたクロスセクション分析では、COVID-19感染の自己申告はほとんどの持続的な身体症状と関連していたが、実験室で確認されたCOVID-19感染は無嗅覚症とのみ関連していた。
これらの関連性は、自己評価による健康状態や抑うつ症状とは無関係であった。

意味:
COVID-19感染後の持続的な身体症状を自動的にSARS-CoV-2のせいにしてはいけないことが示唆された。
症状を誤ってウイルスのせいにしないためには、完全な医学的評価が必要かもしれない。

結論と関連性:
フランスの大規模な集団ベースのコホートを対象としたこのクロスセクション分析の結果から、COVID-19感染後の持続的な身体症状は、実験室でCOVID-19感染が確認されたことよりもSARS-CoV-2に感染したという考えと関連している可能性が示唆された。
この分野のさらなる研究では、SARS-CoV-2ウイルスに特異的ではないかもしれない基礎的なメカニズムを考慮する必要がある。
他の病気による症状が誤って "long COVID "のせいだとされることを防ぐために、これらの患者の医学的評価が必要かもしれません。

■ワクチンを2回接種していても、嗅覚・味覚障害の発生率は未接種者と変わらない

https://pbs.twimg.com/media/FD3xZJPaAAIalQx.jpg

■フルボ酸は酸化グラフェンの解毒剤
https://note.com/nakamuraclinic/n/nac51de1447e2

■新型コロナ: 米ファイザー製ワクチン、3回目接種を特例承認 厚労省
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUA112XW0R11C21A1000000/

■自然なCOVID免疫力を証明する106の査読付き研究のリスト(英語)
https://thepulse.one/2021/11/08/a-list-of-106-peer-reviewed-studies-affirming-the-power-of-natural-covid-immunity/

事実:
・2021年10月15日現在、COVID感染による免疫とCOVID-19ワクチンによる免疫の証拠を検証した研究が106件以上あります。
・自然免疫の方がより強固であることが科学的に示されています。
・自然免疫の力は、今回のパンデミックの間CDCではあまり認識されていませんでした。
・CDCは、COVIDによる自然感染から回復した人に、依然としてワクチンの接種を推奨しています。

再考:
・COVIDは一般的に健康な人の生存率が高いので、感染して自然免疫を獲得することに何か問題があるのでしょうか?
・ワクチン接種の義務化などの医療政策において、自然免疫が考慮されることが少ないのはなぜでしょうか?

COVIDに感染することで、COVIDとその亜種に対して自然に獲得できる免疫の力を調べた科学論文が発表され、自然免疫がいかに強いかを示し続けています。
しかし、長い間人類を悩ませてきた大きな問題があります。
それは科学の政治化です。

疫学者のポール・エリアス・アレキサンダー博士は、マクマスター大学の元助教授でエビデンスに基づく医療と研究方法を研究しています。
また、元COVIDパンデミックのエビデンス合成コンサルタントアドバイザー(WHO-PAHOワシントンDC)(2020年)、元保健社会福祉省(HHS)ワシントンDCでのCOVIDパンデミック政策のシニアアドバイザーでもあります。最近、Brownstone Instituteに指摘する記事を発表した。

「公衆衛生当局と医学界は、政治化されたメディアの助けを借りて、COVID-19注射が自然免疫よりも大きな保護を提供するという主張で国民を欺いている。例えば、CDC長官のRochelle Walenskyは、2020年10月に出版されたLANCETで、"自然感染後のSARS-CoV-2に対する持続的な保護免疫の証拠はない"、"免疫の衰えの結果、無期限に脆弱な集団にリスクをもたらす "と述べており、欺瞞に満ちている」と述べている。

ブラウンストーン研究所は、Covid-19に関連した自然免疫に関する30の研究を記録していた。
彼らは今回、"自然免疫に関する最も質の高い、完全な、最も強固な科学的研究と証拠報告書/ポジション・ステートメントの106件の最も更新された包括的なライブラリ・リストである "と主張するフォローアップ・チャートを提供しています。

ワクチンによる短期的な保護とは異なり、感染によって生じる保護は持続的かつ広範であることが示されています。
もし政府がワクチンの発売を急がず2ヶ月ではなく6ヶ月の経過観察を要求していたら、ファイザー社やアストラゼネカ社のワクチンは時間の経過とともに効果が著しく低下するため、承認されなかったでしょう。

さらにCOVIDワクチンは、アレキサンダーが記事の中で指摘しているように感染を減らすことはできません。
この事実については、私が最近発表したこちらの記事でもいくつかの例を紹介しています。
これは政治家が主張しているような、ワクチンを受けていない人たちのパンデミックではありません。

一定期間、COVIDワクチンは重篤な症状や死亡を防ぐ効果がありますが、これはワクチンを接種することを選択した個人の利益になります。
また、病院にもメリットがあるかもしれませんが、パンデミック以前にも病院はこのような苦労をしていたことを忘れてはなりません。

ワクチンを接種することで他の人を守ることにはなりません。
ワクチンは、リスクのある人、高齢者、肥満や糖尿病、心臓病など複数の合併症を持つ人には確かに有効です。
米国でCOVIDで死亡した人の大半は、2つ以上の合併症を持つ人でした。

なぜ政府の医療政策は、自然免疫の力を認めないのでしょうか?
COVIDは子供の生存率が99.97%で、70歳以下の健康な人の生存率も同程度であるにもかかわらず、なぜ人々は自分の体内に入るものを選ぶ権利を持てないのでしょうか?

人によっては、COVIDによる傷害、死亡、入院のリスクよりも、ワクチンそのものによる傷害のリスクの方が大きいかもしれません。

■確定事項:自然免疫の証拠
http://takahata521.livedoor.blog/archives/11448292.html

■世界最高峰のワクチン接種率を誇るアイスランドが再び感染者数過去最大を大幅に更新
https://earthreview.net/maybe-the-end-is-coming-to-iceland/

■ファイザー社、子供用COVIDワクチンに心臓発作の薬を密かに追加・・・しかし何故?その理由は?

https://ameblo.jp/horehore-oo7/entry-12709510976.html

■コロナの「陰性」患者が病院を圧倒している、正に抗体依存性強化の予測通り。
https://ameblo.jp/horehore-oo7/entry-12709510983.html

■ファイザーの血栓注射の全面詐欺を暴く:FDAは調査を待たずにワクチンを無効にすべきである(論説)
http://glassbead.blog.shinobi.jp/vaccine/entire%20fraud

■不正: 英国保健機関、「COVID」注射が感染リスクを大幅に増加させるとの研究結果を削除
http://glassbead.blog.shinobi.jp/msm/deletes%20study

■CDCはまたしても嘘をついた - すべての成人にB型肝炎注射を義務付けるだろう!
http://glassbead.blog.shinobi.jp/medical%20tyranny/hepatitis%20b%20jabs

■新型コロナワクチン副反応を徹底検証【血圧上昇】命に関わる脳・心臓疾患につながる危険あり
https://hc.nikkan-gendai.com/articles/276939

■イスラエルの論文:グリーンパス政策は感染症を真に排除するためには効果的ではない

https://pbs.twimg.com/media/FEBEqdlXEAEntCz.png

○研究論文:コロナ公共緊急評議会 イスラエルにおけるグリーンパスとCOVID-19ワクチンの追加接種-空港データを用いたより現実的な実証的評価
https://doi.org/10.1101/2021.07.31.21261387

本資料では、イスラエル保健省が2021年9月25日に発表した、国立空港を経由して帰国したイスラエル人に関する管理ダッシュボードのデータをもとに、ワクチン接種者と未接種者の人数、各コホートで確認されたCOVID-19陽性例の数などを分析しています。
このデータには、ファイザー社のブースター注射後に変更された「ワクチン接種済み」と「ワクチン未接種」の定義が反映されており、これに基づいてグリーンパスの新たな取得資格が決定されます。
さらに重要なことは、ワクチン接種を受けた人と受けていない人が(ほぼ)同じ強度の検査を受けるというユニークな環境であるため、ブースターとグリーンパスの感染予防効果をより客観的に評価することができるということです。分析の結果、ワクチンを接種したコホートの感染率は、ワクチンを接種していないコホートの感染率に比べて、わずか1.61倍(約40%)しかないことがわかりました。
このことは、ワクチンを接種したグループの感染者の絶対数は、ワクチンを接種していないグループの数と同程度である可能性が高いことを示唆しています。
結論として、新しいグリーンパスは感染拡大防止に効果がない可能性が高く、高リスクの人を危険にさらす可能性もあります。
さらに、今回の分析では、ブースター注射による感染予防効果は、保健省が宣伝している10~11倍(90%以上)よりもかなり小さく、おそらく2.75倍(約65%)程度、あるいはそれ以下であることが示唆されています。
今回の分析は、保健省による現在の有効性評価の基本的な方法論上の問題点を明らかにし、よりオープンな評価を求めるものです。

■ビルゲイツ:ワクチンの失敗を認める
http://takahata521.livedoor.blog/archives/11439274.html

■データで見る、コロナ『ワクチン』による全世界での過剰死亡率
https://ameblo.jp/horehore-oo7/entry-12709655937.html

■ビル・ゲイツは、マスクやワクチンの義務化に疑問を持った人々を政府は罰しなければならないと語っている
http://glassbead.blog.shinobi.jp/medical%20tyranny/bill%20gates%20says

■世界でたった1つかもしれない「ワクチン接種率0%」のエリトリアを見てみる
https://earthreview.net/eritrea-no-vaccination/

■Toll様受容体を調べて突きあたった「 mRNA 配列の改変で C と G が異常に強化されている理由」は、もしかすると悪意のような背景に満ちているものかもしれない
https://indeep.jp/why-added-so-many-c-s-and-g-s/

■COVID-Recoveredのワクチン有効性が見つからない製薬会社の不思議なケース
https://note.com/8479567uso/n/n4a80cd575b48

■ファイザー、裁判の歴史

○監修パネルから見たビョーク・シャイリー社製凸型凹型心臓弁の体験談
https://www.ajconline.org/article/S0002-9149(13)01702-5/fulltext

○Pfizer社、違法販売事件で4億2千万ドルを支払う
https://www.nytimes.com/2004/05/13/business/pfizer-to-pay-420-million-in-illegal-marketing-case.html

○司法省、史上最大の医療費不正和解案を発表
https://www.justice.gov/opa/pr/justice-department-announces-largest-health-care-fraud-settlement-its-history

○Pfizer社、糖尿病治療薬「レズリン」に関する訴訟の和解に合意
https://www.latimes.com/archives/la-xpm-2001-dec-22-mn-17267-story.html

○Pfizerに142.1百万ドルの支払いを命じられる
https://www.inquirer.com/philly/business/20100326_Pfizer_told_to_pay__142_1_million.html

○Pfizer社がプレムプロの和解金として8億9,600万ドルを支払う
https://www.bloomberg.com/news/articles/2012-06-19/pfizer-paid-896-million-in-prempro-accords-filing-shows-1-

○Pfizer社、2,000件以上のChantix訴訟を和解させ、273Mドルの費用を計上
https://www.fiercepharma.com/sales-and-marketing/pfizer-settles-2-000-plus-chantix-suits-takes-273m-charge

○周産期のエフェクサー訴訟と処方した産科医に不利な法的戦略
https://europepmc.org/article/PMC/6424813

○Pfizer社、325百万ドルのニューロンチン販売契約に合意
https://www.bloomberg.com/news/articles/2014-06-02/pfizer-agrees-to-325-million-settlment-over-neurontin

○Pfizer社、Rapamuneに関連した適応外販売訴訟でさらに和解
https://www.fiercepharma.com/regulatory/pfizer-settles-more-off-label-marketing-cases-tied-to-rapamune

○Pfizer社、NHSへの過大請求で過去最高の84.2百万ポンドの罰金
https://www.bbc.co.uk/news/business-38233852

○Pfizer社 ロビイングプロファイル
https://www.opensecrets.org/federal-lobbying/clients/summary?cycle=2009&id=D000000138

○Pfizer社、過去6ヶ月間に3500万ドルを医師に支払ったことを認める
https://www.news-medical.net/news/20100401/Pfizer-admits-paying-2435-million-to-doctors-over-last-6-months.aspx

■ファイザー製薬 過去の犯罪記録 米国法律事務所から
https://ameblo.jp/1roo/entry-12674883166.html

■Pfizer | 違反行為の追跡
https://violationtracker.goodjobsfirst.org/prog.php?parent=pfizer&sort=desc


133: 名も無き国民の声 2021/11/14(日)
>>1
この資料のさ

【伝令リボ核酸(mRNA)に関する規制動向調査 報告書】2020 年 2 月 20 日(ヒアリングは2019年)
https://www.amed.go.jp/content/000066814.pdf

P81には
同じタンパクをコードした mRNA が細胞内に一気に入るとどう なるかは、悲観的に考えると何が起こるかわからないという懸念が実はある。
て書いてあるし

P88には
LNP 中の脂質や、ナノ粒子の生体内蓄積 が起こるのではないかということが、非常に懸念されている。
て書いてあるし

P89 には
心筋には mRNA が入りやすいからである。
て書いてあるし

P44には
品目によっては参考になる資料でヤコブ病出てるし

怖いんよコレ

■中国で煙状のコロナワクチンが出来ているみたいです。吸い込むだけで接種完了。

■佐藤先生は報告されている副反応の10倍はある可能性を指摘され、厚労省の対応にもしっかり指摘されてました。

https://pbs.twimg.com/media/FEMccdUacAI-rlx.jpg
https://pbs.twimg.com/media/FEMccdUacAAT3KV.jpg

○第4回 医薬品等行政評価・監視委員会|厚生労働省
https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_19789.html

■CDC、自然免疫を持つ人がCOVIDを拡散する証拠がないことを認める(英語)
https://www.lifesitenews.com/news/cdc-admits-it-has-no-evidence-that-the-naturally-immune-can-spread-covid-19/

米国疾病予防管理センター(CDC)の広報担当者は、ワクチンを接種していない米国人が自然回復後にCOVID-19を他の人に感染させた例はないことを認めました。

この事実は、CDCの有害物質・疾病登録局(ATSDR)の最高執行責任者であるRoger Andoh氏が、弁護士のエリザベス・ブレム氏が9月に行った情報公開法(FOIA)の請求に対して、11月5日に出した書簡で明らかになりました。

ブレム弁護士は、Siri&Glimstad法律事務所の専門分野にワクチン傷害と免除を挙げていますが、ブレム弁護士が要求したのは、「次のような個人のケースが記録されている文書」でした。
(1)COVID-19ワクチンを受けたことがない
(2)COVID-19に一度感染して回復し、その後再び感染した
(3)再感染した際にSARS-CoV-2を他の人に感染させた
というケースを記録した文書を求めていた。

Andoh氏は、「私たちの記録を検索しても、あなたの要求に関連する文書は見つかりませんでした」と答えた。
「CDC緊急オペレーションセンター(EOC)は、この情報は収集していない」と伝えています。

弁護士の情報公開請求に対し、米国CDCはワクチンを接種していない人がCOVIDから回復した後にCOVIDを広めた記録がないことを認めています。

https://pbs.twimg.com/media/FD8-lm9VQAIoy1F.jpg

■アメリカではすでに100万人近くの5歳から11歳が mRNA ワクチンを接種。公式発表では心筋炎が106人
https://earthreview.net/vaccinations-to-5-11-years-is-start/

■全部の国がほぼ直線グラフ : アルファ変異株が優勢のヨーロッパの国々の信じられない感染数の急増
https://earthreview.net/bo-st-b117-europe-cases/

■欧米を中心としたサッカー選手などのアスリートたちに、試合中の「心停止による突然死」が異常なペースで続いていることから考えることは
https://indeep.jp/reason-for-the-increase-in-sudden-death-of-athletes/

■オーストリア 未接種者を対象にロックダウン導入
https://news.tv-asahi.co.jp/news_international/articles/000235106.html

■爆弾:ファウチらが「ユニバーサルmRNAインフルエンザワクチン」を計画しているビデオ
○1
http://glassbead.blog.shinobi.jp/medical%20tyranny/universalmrnavaccine1

○2
http://glassbead.blog.shinobi.jp/medical%20tyranny/universalmrnavaccine2

■米国が開発中のマウス痘やモンキー痘などの致死性の新型遺伝子組み換えウイルス・・・「公共の安全」と「ワクチン」
http://glassbead.blog.shinobi.jp/medical%20tyranny/pox

■興味深い点

○確率とリスク:ワクチンの有効性は統計的な錯覚か?
https://probabilityandlaw.blogspot.com/2021/11/is-vaccine-efficacy-statistical-illusion.html

ワクチン接種者と非接種者の間に死亡率の差はなく、死亡率の差は単に死亡報告の遅れの結果であるというのが、ここで観察されたことに対する完全に合理的な説明となります。
さらに、Covidによる死亡(報告されたデータでは全死亡のごく一部)を除いた場合、Covid以外の死亡率は、ワクチンがプラセボであった場合とほぼ同じ結果になります。
このように、私たちはワクチンの有効性について統計的な錯覚を起こしているようです。

もしこれが統計的な錯覚でないとしたら、ワクチンを受けていない人が、ワクチンを受けた人よりも高い確率で卵巣癌以外の原因で死亡しているのはなぜでしょうか?
また、ワクチン接種率がほぼ100%になった時点で、ワクチンを接種していない人がワクチンを接種した人の約2倍の割合で非卵巣性疾患で死亡しているのはなぜでしょうか?

■重要!厚労省からの報告! mRNAワクチンの「女性」に多い副作用「血尿」のデータです。

○研究論文:SARS-CoV-2ワクチン接種後の肉眼的血尿:日本におけるアンケート調査
https://doi.org/10.1007/s10157-021-02157-x

結果:
第1回調査では、COVID-19ワクチン接種後に肉眼的血尿が発生した症例が27例(女性:22例、81.5%)報告された。
そのうち、19例(70.4%)は肉眼的血尿が出現した時点ですでにIgANと診断されていた。
ワクチン接種前にタンパク尿がなかった14例中8例(57.1%)にタンパク尿が出現し、ワクチン接種前に血尿がなかった7例中5例(71.4%)に血尿が出現した。
2回目の調査ではワクチン接種後に腎生検が行われたのは4例で、その全員がIgANと診断されました。
血清クレアチニン値がわずかに上昇したのは1例のみで、重度の腎機能障害に進行した患者はいなかったという。

■920人の女性がワクチン接種後に胎児を失う(英語)
https://thetruedefender.com/920-women-lose-their-unborn-babies-after-getting-vaccinated/

英国のJoint Vaccination and Immunisation Committee(JVCI)は、すべての妊婦にCovid-19ワクチンを接種すべきであると勧告しています。
一方、米国の疾病管理予防センター(CDC)は、すべての妊婦が希望すればCovid-19ワクチンを接種できるとしています。
しかし、これらの保健関係者は、どのようにして「Covidの予防接種は妊娠中に使用しても安全である」という結論に至ったのでしょうか?

JVCIによると、「米国では、約9万人の妊婦が主にファイザー社とModerna社のワクチンを接種しており、安全性の問題は報告されていない」ので、妊婦はCovidワクチンを提供すべきだとしています。
しかしながら、これは正しいのでしょうか?

米国のVAERS(Vaccine Adverse Event Reporting System)の最新の統計によると、395人の女性がCovidのワクチン接種によって胎児を失ったと報告しています。
これは、9万人のうちの多くではないと思われるかもしれませんが、実際にVAERSシステムに報告される有害反応は約1%から10%であり、Covidの予防接種に記録された多数の有害反応のために大きなバックログがあることを覚えておいてください。
そのためVAERSシステムに表示されているデータには、5月21日までに提出されたすべての報告は含まれておらず、1月からの報告は現在ようやくシステムに追加されています。


なぜ、陰性反応の1%しか報告されていないことがわかるのでしょうか?
それは、2011年に米国保健省が委託した報告書が、次のように結論づけているからです。

「薬剤やワクチンの副作用は広く存在しているが、十分に報告されていない。
外来患者の25%が医薬品の有害事象を経験しているにもかかわらず、FDA(米国食品医薬品局)に報告されるのは医薬品の有害事象全体の約0.3%、重大な事象の1~13%にすぎません。
ワクチンの有害事象も1%未満の割合で記録されています。」

■物語の崩壊:CDC、ワクチン未接種者が回復した後に「COVID」を広めた記録はないと認める
http://glassbead.blog.shinobi.jp/medical%20tyranny/narrative%20collapse

■SPARS(=SARS+P)シナリオ

○2025-2028年のSPARSパンデミック:医療対策のコミュニケーションを促進するための未来型シナリオ
https://asprtracie.hhs.gov/technical-resources/resource/5479/the-spars-pandemic-2025-2028-a-futuristic-scenario-for-public-health-risk-communicators
https://doi.org/10.30658/jicrcr.3.1.4

■酸化グラフェン を毒ですといった研究員

■最初からシェディング起きるって知ってるんですよ

■ファウチ:ワクチンを受けた人は今日大きな危険にさらされている
http://takahata521.livedoor.blog/archives/11481391.html

■3回目のブースター接種の前に、この警告に耳を…動物実験の現場より、村上康文先生からの提言
http://matsudamanabu01.blog.fc2.com/blog-entry-826.html

■不都合な真◯2/ある国は最も厳しいマスク義務化とCovidパスポートを実施しています。 その結果は?
http://totalnewsjp.com/2021/11/16/covid19-227/

■コロナワクチンというギャンブルがいかに分が悪いかを図解した

■「ワクチン・検査パッケージ」要綱案まとまる
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20211116/k10013349031000.html

■スウェーデンの研究

○ソース元
研究論文(プレプリント版):症状のある感染症、入院、死亡のリスクに対するCovid-19ワクチン接種の効果(9ヶ月まで)。スウェーデンの全人口を対象としたコホート研究
https://papers.ssrn.com/sol3/papers.cfm?abstract_id=3949410

■CDCがゴールポストを動かしたとする記事

○CDCはパンデミックの目標を集団免疫の達成から変更する(英語)
https://news.yahoo.com/cdc-shifts-pandemic-goals-away-130028307.html
https://www.latimes.com/science/story/2021-11-12/cdc-shifts-pandemic-goals-away-from-reaching-herd-immunity

CDCのCOVID-19疫学タスクフォースのメディカルオフィサーであるジェファーソン・ジョーンズ博士は、明確な集団免疫の目標を達成する見込みは「非常に複雑である」と言う。

先週ジョーンズ博士は、CDCのワクチンに関する諮問委員会のメンバーに対して、「感染症の伝播がなくなるようなある種の閾値を達成できると考えることは、不可能かもしれません」と認めました。

ワクチンは重症化や死亡につながるCOVID-19の感染を防ぐのに非常に有効であるが、ウイルスの感染を阻止することを証明したものはない、とジョーンズ氏は指摘する。
また最近の研究では、ワクチンによって得られた免疫が数ヶ月で失われることが明らかになっています。

その結果仮にワクチンが全世界に普及したとしても、コロナウイルスの感染は続くと考えられます。

CDCは、マスクの使用方法からウイルスの拡散方法まで、パンデミックの期間中にいくつかの劇的な方向転換を行ってきた。
このような逆転劇は新型ウイルスの挙動に関する新たな科学的発見によって引き起こされたものであるが、COVID-19に懐疑的な人々、特に保守的なメディアの人々にとっては十分な燃料となっている。

CDCのCOVID-19対策のチーフメディカルオフィサーであるジョン・ブルックス博士は、「これは科学とコミュニケーションの問題だ」と言う。

「我々は、他の病気の経験に基づいて、70%から80%になると、多くの場合、群集免疫が得られる。」と言っていました。

しかし、SARS-CoV-2ウイルスはそのメモを受け取っていませんでした。

「しかし、SARS-CoV-2ウイルスはそれを理解していませんでした。」
「ウイルスは多くのトリックを持っていて、何度も我々に挑戦してきました。新たな病原体に対する集団免疫力を予測することは、集団免疫力を獲得するまでは不可能です」。

CDCの新しいアプローチは、この不確実性を反映しています。
パンデミックの終息を約束するようなワクチン接種の目標値を設定する代わりに、公衆衛生局は新規感染者数と死亡者数で成功を再定義したいと考えています。

ジョン・ブルックス氏は、
「我々はクリーンで簡単な答えを求めており、時にはそれが存在する。しかし、この問題に関しては、我々はまだ学んでいる最中だ」
と言う。

■英国のバイオテクノロジー企業が、ウイルスもRNAもDNAも使わない「T細胞を展開させる」非生物タイプのコロナワクチンの治験を開始
https://earthreview.net/new-t-cell-corona-vaccine/

○Emergex社、次世代ワクチン候補「COVID-19」の第I相臨床試験開始の承認を発表
https://emergexvaccines.com/emergex-announces-approval-to-initiate-phase-i-clinical-trial-of-its-next-generation-covid-19-vaccine-candidate/

■ADEの嵐が起きているかもしれない:ベルギーの病院ではICUの重症患者の100%が接種済み。アイルランドでは成人の接種率が99.7%の地域が同国最大の流行地に
https://indeep.jp/many-ade-storms-are-coming/

■スコットランド公衆衛生局データ:過去1カ月間のコロナ死亡者の89%は完全なワクチン接種者
https://ameblo.jp/horehore-oo7/entry-12710558518.html

■AP通信は、接種者達がコロナを蔓延させ病院を満たして居る事を認め、ブースター注射が解決策だと主張
https://ameblo.jp/horehore-oo7/entry-12710558525.html

■ワクチン接種者達が観得ない処で死んでいる。ファウチとメディアはワクチンの失敗を認めているが...
https://ameblo.jp/horehore-oo7/entry-12710559723.html

■マサチューセッツ工科大学の科学者達は、予防接種の記録を残す為の「獣の刻印」技術が完成したと発表
https://ameblo.jp/horehore-oo7/entry-12710559729.html

■医学が非科学なのは今に始まった話ではない

■慶応大がインフルエンザワクチンは効果がないと発表(2015年8月31日)
https://kenkoubyouki.com/?p=465&fbclid=IwAR2UJ3iuvw6PO6uOZGkLLoq-lz4Fg1GLmO6jLN7C9BnnzngOmXw6Zlx6svM

■メディアにカネを注ぎ込むゲイツ、ワクチン被害が報道されないわけだ
https://www.bloghitoshikawai.com/blog/-1117

■プリオン病の二次感染予防の徹底を要請
https://medical.jiji.com/news/45382

■小児のインフルエンザワクチンはウイルス感染に対する防御を阻害する(英語)
https://www.wellnessresources.com/studies/flu-vaccines-in-children-hamper-defense-against-viral-infection

季節性のA型インフルエンザウイルスに感染すると、パンデミックを起こす可能性のある他の亜型のA型インフルエンザウイルスに対する免疫が誘導される(ヘテロサブタイプの免疫)。
我々は最近、季節性インフルエンザのワクチン接種が、季節性インフルエンザの感染によって誘発されるインフルエンザA/H5N1ウイルスに対する異種混合免疫の誘導を阻止することを動物モデルで証明したが、これはウイルス特異的CD8(+)T細胞反応の欠如と相関していた。
健康な小児に対しては、毎年インフルエンザワクチンを接種することが推奨されているが、小児のウイルス特異的CD8(+)T細胞免疫の発達にワクチン接種が与える影響については、現在のところ不明である。
本研究では、毎年ワクチンを接種している小児と、ワクチンを接種していない小児のウイルス特異的CD8(+)T細胞免疫を比較した。
本研究では、毎年ワクチンを接種した嚢胞性線維症(CF)の小児と、ワクチンを接種していない健常対照小児のA型インフルエンザウイルス特異的な細胞性および体液性反応を比較した。
その結果、ウイルス特異的なCD4(+)T細胞反応と抗体反応は類似していたが、ワクチンを接種したCF小児では見られなかったウイルス特異的なCD8(+)T細胞反応の年齢依存的な増加が、ワクチンを接種していない健常対照小児では見られた。
これらの結果から、毎年のインフルエンザワクチン接種は、季節性インフルエンザに対しては有効であるが、ウイルス特異的なCD8(+)T細胞反応の発達を妨げることがわかった。
これらの結果は、季節性インフルエンザウイルスおよび将来のパンデミック・インフルエンザウイルスに対する防御免疫の発達という観点から議論される。

■研究論文:ドイツにおけるSARS-CoV-2感染拡大のR0を超過死亡率から推定した結果
https://doi.org/10.1101/2021.11.14.21266295

SARS-CoV-2の場合、R0計算は通常2~3で、PCR検査の増加により偏りがある。
Covid-19による過剰死亡率はそれほど偏っていない。

我々はRobert Koch InstituteによるCovid発生率、死亡率、PCR検査と過剰死亡率のデータを用いて、4.7日の直列間隔で、早期に政策に依存しないR0推定値を決定した。

PCR法によるR0値は、Covid-19症例では2.56、Covid-19関連死では2.03であった。
PCR検査の回数が増えるとそれに応じてR0値が補正され、Covid-19症例では1.86、Covid-19関連死では1.47となり、過剰死亡は1.34となった。

R0は従来考えられていたよりもはるかに低い。
これはデルタのようなより感染力の強いエスケープ変異株の出現を含め、2020年から2021年にかけて欧州全域で観察された感染の季節的パターンに合致する。

一文の要約:
過剰死亡率から、Covid-19の感染速度は季節的な感染パターンと逃避変種で驚くほど低いことが明らかになった。

■調査を行なうのは医薬品の会社の方々

■【重要論文】 2021/11/23 PNAS 掲載
https://twitter.com/bachrachbach/status/1460847793015164933

○研究論文:SARS-CoV-2スパイクのフーリン切断は、O-グリコシル化によって調節される
https://doi.org/10.1073/pnas.2109905118

世界的に大流行しているSARS-CoV-2コロナウイルスは、スパイクタンパク質に新規のフーリン切断部位を持ち、ウイルスの感染力と細胞内でのシンシティア形成を増加させる。
その結果、ウイルスの感染力を高め、細胞内でのシンシティア形成を減少させることがわかった。
さらにGALNT酵素ファミリーのメンバーが、フーリン切断部位の近くでO-グリコシル化を行うことでフーリン切断が減少し、シンシティア形成が減少することを示した。
さらにO-グリコシル化は、681位(P681)の新規プロリンに依存していることも明らかにした。
このP681の変異は、伝達性の高いアルファおよびデルタ変異株で見られ、O-グリコシル化を阻害しフーリン切断を増加させ、シンシティア形成を増加させる。
最後にSARS-CoV-2の感染ターゲットであるヒト呼吸器系細胞には、Sを糖鎖化できるGALNTファミリーのメンバーが発現していることを示した。
これらの結果は、宿主のO-グリコシル化がスパイクタンパク質のフーリン切断を調節することによってウイルスの感染性/トロピズムに影響を与えている可能性を示唆しており、感染性の高いアルファおよびデルタ変異株に見られるP681変異の役割についてのメカニズム的な洞察を与えている。

■標準的なPCR検査ではCovidの新種を検出できないと専門家が警告(英語)
https://www.news-medical.net/news/20211115/Standard-PCR-tests-do-not-pick-up-new-Covid-strains-warns-expert.aspx

検査の専門家であるQuinton Fivelman博士によると、Covid-19の新しい株の中には、標準的なPCR検査では検出されないものがあるとのことです。
Fivelman博士は、新しい変異があるため、広く使われている標準的な単一遺伝子検査ではいくつかの亜種が検出されないと警告しています。

PCR(ポリメラーゼ・チェーン・リアクション)血液検査は、Covid-19感染症を検出するための「ゴールド・スタンダード」と考えられています。
しかし英国のCovid-19検査の第一人者であるQuinton Fivelman博士は、現在、ウイルスの一部の株は、多くの標準的なPCR検査では検出されないように進化していると主張しています。

○ロンドン・メディカル・ラボラトリーの最高科学責任者であるFivelman博士は、次のように述べています。
科学者たちは、Covid-19ウイルスのいくつかの亜種が、迅速で感度の低いラテラル・フロー・テストよりも優れていると考えられている従来のPCRテストでは検出されないことに気づいた。SARS-CoV-2のゲノムには、現在流通している亜種に見られるものも含めて、主要なウイルス遺伝子が大きく変化しているため、PCR検査を混乱させ、誤った結果をもたらす可能性があるのです。

フランスとフィンランドの科学者たちは、今年の初めに、いくつかのCovid-19変異が検出されないことを指摘しましたが、今回、英国で従来の検査では検出されない新しい株が発見されました。
特定の遺伝子だけを対象とした標準的なPCR検査では、その遺伝子が少しでも変化していると、これらの変異体を検出できないことがあります。

ロンドンメディカルラボラトリーのPCR検査は、ヌクレオカプシド(N2)とエンベロープ(E)という2つのCovid-19遺伝子をターゲットにしています。
先月だけでも、N遺伝子が陰性でE遺伝子が陽性となった患者さんが3名いました。
もし、N遺伝子だけに着目して検査を行っていたら、これらの症例は発見されず、これらの人々は職場に復帰し、検出されないCovid-19で他の人々を感染させる可能性があったでしょう。

多くの病院でCovid-19の診断や「飛行機に乗れる」かどうかを確認するために使用されている従来の単一遺伝子PCR検査では、症例が見逃されている可能性があり、ウイルスの拡散が拡大したり、症例が長期にわたって治療されないことにつながるのではないかと懸念されています。

ロンドン・メディカル・ラボラトリーは、すべての検査施設に対し、少なくとも2つの遺伝子を対象とした検査を直ちに採用するよう求めています。
これにより、英国が患者を効果的に治療し続け、地域社会に存在する患者数を正確に把握することができます。
あまりにも多くの症例が検出されない場合、この冬のウイルスを封じ込めるための政府の計画全体が危うくなり、ロックダウンが復活する可能性もあります」と述べています。

■国家が決議を無視する無法地帯に生きている中で思い出したジム・ジョーンズの演習
https://indeep.jp/living-in-a-lawless-zone/

■家庭用COVID-19検査キット、偽陽性の為200万個以上をリコール
https://ameblo.jp/horehore-oo7/entry-12710646313.html

■Steel Truth:デビッド・マーティン博士が語るCOVID犯罪の陰謀
http://glassbead.blog.shinobi.jp/plandemic/criminal%20conspiracy

■ブラジルにおける狂牛病に類似した症例は牛肉摂取との関連はなく、ワクチンが原因である可能性がある
http://glassbead.blog.shinobi.jp/vaccine/mad%20cow%20disease

■ミシガン大学で発生したインフルエンザは、COVID-VAXによる免疫システム障害の第一波を示すものであり、VAXによる死亡者の波が始まっている
http://glassbead.blog.shinobi.jp/vaccine/immune%20system%20failur

■なぜこれがすべての新聞の一面に掲載されないのか?
http://glassbead.blog.shinobi.jp/vaccine/whynot

■WHO事務局長、ワクチンパスポートを避ける、注射ではCOVIDを防げないことを認める
http://glassbead.blog.shinobi.jp/medical%20tyranny/shunsvp

■「疑問 何故ワクチンは筋注するのか?

■情報公開請求の訴訟を起こしたところ、FDAは情報公開は2076年まで待ってと裁判所に回答

○FDAはファイザー社のCOVID-19ワクチンのデータ公開を2076年まで猶予するよう連邦判事に要請
https://aaronsiri.substack.com/p/fda-asks-federal-judge-to-grant-it

FDAは連邦判事に対し、ファイザー社のCOVID-19ワクチンの認可に頼ったデータや情報のすべてを2076年まで公開することを求めた。
これは誤植ではありません。
この情報を公開するのに55年も必要なのだ。

以前の記事で説明したように、FDAはファイザー社のCOVID-19ワクチンをライセンスする際に「FDAの透明性へのコミットメント」を再確認するなど、COVID-19ワクチンに関して「完全な透明性」を繰り返し約束していた。

その約束を念頭に置き、8月、ワクチンの承認直後にこの国の最も有名な大学の30人以上の学者、教授、科学者が、COVID-19ワクチンのライセンス供与のためにファイザーがFDAに提出したデータと情報を要求しました。

FDAの対応は?
何も出しませんでした。
そこで私の事務所は9月に、この団体を代表してFDAに情報提供を求める訴訟を起こしました。
ファイザー社のワクチンを認可してから約3ヶ月経った現在でも、FDAは1ページも公開していません。
一枚もです。

それどころか2日前、FDAは連邦判事にこの情報を完全に作成するために2076年までの猶予を求めた。
FDAは、ファイザー社がワクチンのライセンスを取得するためにFDAに提出した32万9000ページ以上の文書を毎月500ページのペースで作成することを裁判官に求めたが、これは2076年より早く作成が完了しないことを意味する。
FDAが約束した透明性は、控えめに言っても幻想の山である。

ファイザー社がライセンス取得のための記録を作成し始めてから(2021年5月7日)、FDAがファイザー社のワクチンをライセンスするまで(2021年8月23日)、FDAは正確に108日かかった。
FDAは、その言葉通りファイザー社のワクチンが安全で効果的であることを保証するために、それらの文書の集中的、強固、徹底的、かつ完全なレビューと分析を行いました。
FDAはファイザー社の文書を108日間で集中的にレビューすることができますが、これらの文書を公開するために2万日以上の期間を要求しています。

さて、ここで整理しておきましょう。
連邦政府はファイザーの責任を回避する。
数十億ドルを与える。
アメリカ人にその製品を飲ませる。
しかしその製品の安全性と有効性を裏付けるデータは公開しない。
政府は誰のために働いているのか?

今回の教訓は、市民権や個人の権利が医療行為に左右されてはならないということだ。
ワクチン接種や栄養補給をしたい人は誰でも自由に行えばいい。
しかし、政府に強制されて医療行為を受ける人はいないはずだ。
特に、政府が2076年まで免許取得に必要な情報を隠そうとするような医療行為は許されません。

○FDA:米国テキサス州北部地区連邦地方裁判所にて
https://www.sirillp.com/wp-content/uploads/2021/11/020-Second-Joint-Status-Report-8989f1fed17e2d919391d8df1978006e.pdf

■ホワイトハウス内紛?!/FDA情報公開2076年までかかる?

■知られざる”ワクチン”の罪
http://thinker-japan.com/vaccine.html

■医学雑誌「ランセット」の論文で現在の感染拡大はお注射接種者の間で起きていると判明|BuzzVideoバズビデオ
https://www.buzzvideo.com/@fakeortruth/%E5%8C%BB%E5%AD%A6%E9%9B%91%E8%AA%8C%E3%80%8C%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%82%BB%E3%83%83%E3%83%88%E3%80%8D%E3%81%AE%E8%AB%96%E6%96%87%E3%81%A7%E7%8F%BE%E5%9C%A8%E3%81%AE%E6%84%9F%E6%9F%93%E6%8B%A1%E5%A4%A7%E3%81%AF%E3%81%8A%E6%B3%A8%E5%B0%84%E6%8E%A5%E7%A8%AE%E8%80%85%E3%81%AE%E9%96%93%E3%81%A7%E8%B5%B7%E3%81%8D%E3%81%A6%E3%81%84%E3%82%8B%E3%81%A8%E5%88%A4%E6%98%8E-BYJBeIV2lWE

■【不都合な真◯4】ビルゲイツ氏「感染を阻止するワクチ◯はなかった」、アンソニー・ファウチ氏「ワクチ◯は計画通りに機能しなかった」、尾身茂氏「ワクチ◯の効果に限界がある」 | Total News World
http://totalnewsjp.com/2021/11/18/covid19-234/

■自然免疫を否定したCDC(米疾病予防管理センター)は、今度は集団免疫の概念も全て捨ててしまった
https://ameblo.jp/horehore-oo7/entry-12710942929.html

■ファイザー社、子供用コロナワクチンに関連する心筋炎リスクについて更なる研究が必要である事を認める
https://ameblo.jp/horehore-oo7/entry-12710942936.html

■爆弾:Covid「ワクチン」臨床試験でファイザーが死亡者数を偽っていた-死亡者数ははるかに多かった
http://glassbead.blog.shinobi.jp/vaccine/pfizer%20lied

■何故ワクチンは筋注するのか?それは血中への移行を早くして、危険な状態を出現しやすくするためと考えるのが妥当である
http://glassbead.blog.shinobi.jp/vaccine/intramuscular

■Covidワクチンが生物兵器であり、Covid-19そのものよりもはるかに致死性が高いことを示すトップ10の兆候
http://glassbead.blog.shinobi.jp/vaccine/bioweapons

■7月28日、ファイザーは臨床試験の追跡調査でワクチン接種者が15人、プラセボ被験者が14人、3月中旬に死亡したと伝えた

○ファイザー社のCovidワクチンの主要な臨床試験において、会社が公表したよりも多くの人が死亡したことについて(英語)
https://alexberenson.substack.com/p/more-people-died-in-the-key-clinical?r=76kom&utm_campaign=post&utm_medium=web&utm_source=

7月28日、ファイザー社とそのパートナーであるバイオンテック社は、世界中の規制当局が注射をOKするきっかけとなった重要なコビットワクチンの臨床試験の半年間のデータを更新して掲載しました。

ワクチンの有効性に対する疑問が高まっていた中で、この報告は世界中で注目を集めました。
ファイザー社の発表によると、ワクチンの有効性は6ヶ月後に84%と比較的高い水準を維持しています。

また、試験でワクチンを接種した約22,000人のうち15人が死亡したのに対し、プラセボ(ワクチンを含まない生理食塩水)を接種した約22,000人のうち14人が死亡したことも報告されました。

これらはコヴィドだけの死ではありませんでした。
実際には、ほとんどがCOVIDによるものではありませんでした。
試験に参加した人のうちコビットに関連した病気で死亡したのは、ワクチンを投与された1人と生理食塩水を投与された2人の計3人だけでした。
その他の死亡原因は、主に心臓血管系の他の病気や疾患によるものでした。

研究者たちはこのデータを "全原因死亡率 "と呼んでいる。
ファイザー社はこのデータにはほとんど触れず、死亡者の詳細は報告書の付録に収めた。

しかし全死亡率は、あらゆる医薬品やワクチン、特にワクチンのように多数の健康な人々に予防的に投与されるものにとって最も重要な指標であることは間違いない。

(ソース:BNT162b2 mRNA COVID-19ワクチンの6ヶ月間の安全性と有効性」の付録、https://www.medrxiv.org/content/10.1101/2021.07.28.21261159v1.supplementary-material)

研究者たちは7月に最新情報を発表しましたが、データはすでに4カ月以上前のものでした。
研究者たちは、3月13日の「データカットオフ」の時点で死亡情報の収集を中止していた。

しかし、その時点でも、彼らの数字には少々問題があった。

FDAに提出した最初の安全性報告書では、2020年11月までのデータとして4人のプラセボ投与者と2人のワクチン投与者が、1回目の投与後に1人、2回目の投与後に1人死亡したとしていた。
7月の更新ではその傾向が逆転しました。
2020年11月から2021年3月の間に13人のワクチン接種者が死亡したのに対し、プラセボ被験者は10人しか死亡しなかったのです。

さらに心筋梗塞や脳卒中などの心血管イベントで死亡したのはワクチン接種者では9人だったのに対し、プラセボ被験者では6人でした。
世界中の規制当局が、ファイザー社とモデルナ社のmRNAワクチンが若い男性の心臓の炎症に関連していることを発見していたことを考えると、この不均衡は小さいものでしたが注目に値します。

(私は7月29日にツイッターでこの研究を正確に報告しましたが、翌日、ツイッターはそのことで私を1週間の停止処分にしました。これは、Covidの「誤報」に対する5つの名誉毀損の「ストライク」のうち、4つ目のストライクです)。

この結果は、せいぜいファイザー社とバイオンテック社のワクチンが、数百億ドルのコストと破滅的で悪化しつつある市民的自由の制限のもとに、世界中で10億人近くに押し付けられているにもかかわらず、全体の死亡者数を減らす効果がないことを示唆するものでした。

さらに悪いことに、ファイザー社とバイオンテック社は2020年12月11日に食品医薬品局がワクチンの緊急使用を許可した直後に、試験に参加したプラセボ受領者のほぼ全員にワクチンを接種していました。

その結果、多数のワクチン接種者と、科学的にバランスのとれた非接種者の長期的な健康状態を比較する絶好の機会を潰してしまったのです。
7月28日の報告書は、私たちが手にすることのできる最後のクリーンな安全性データの更新であると思われました。

しかし、FDAはもう一つの報告を行いました。
ソース:https://www.fda.gov/media/151733/download

11月8日、FDAは「規制措置の概要根拠」を発表しました。
これは、8月23日にファイザー社のワクチンを完全に承認し、2020年12月からの緊急承認に代えた理由を説明する30ページのメモです。

そして報告書の23ページには、こんな衝撃的な文章が埋もれています。

「投与1日目から2021年3月13日のデータカットオフ日までに、COMIRNATY(ワクチン)群で21名、プラセボ群で17名、合計38名の死亡が確認されました。」

ファイザー社は7月に、3月中旬までにワクチン接種者の間で15名の死亡が確認されたと公表しました。
しかし、FDAには、同じデータカットオフ終了日である3月13日の時点で、21人いたと伝えています。

21人。
15人ではない。

この試験でのプラセボの数値も間違っていました。
プラセボ投与者の死亡数は14人ではなく17人であった。
全体では9人、ワクチン接種者では6人が余分に死亡しています。

この矛盾は、異常なデータの遅れによるものでしょうか?
しかしFDAの状況説明書には、ファイザー社がワクチン接種者から発見したCovidの症例数も記載されています。この数字は、ファイザー社が7月に公表した数字と全く同じです。

しかし、死亡数は異なっていた。

ファイザー社は、医学史上最も重要な臨床試験の1つにおける死亡者数を、何らかの方法で数え間違えたか、公に誤って報告したか、あるいはその両方を行ったのです。

そして、FDAの数字は7月に公表された数字よりも、ワクチンについての非常に憂慮すべき状況を描いています。
絶対数は少ないものの、ワクチン接種者の死亡率は全体で24%高くなっています。

また、11月から3月の間に死亡したワクチン接種者は19名であるのに対し、プラセボ接種者は13名でありその差は約50%に達しています。

この死亡者数の増加は、心臓に関連したものなのでしょうか?
それを知ることはできません。
FDAはこれらの死亡例の詳細については報告せず、「ワクチン接種との関連性は認められない」とだけ述べている。

しかし欧米ではワクチン接種後に何万人もの死亡例が報告されており、コヴィド以外の死亡率も多くの国で通常の死亡率を大きく上回っていることから、この曖昧な安心感を見直すことはすぐにでもできることではないだろうか。

(注:当初、ワクチンとプラセボのコビットによる死亡者数を誤って入れ替えてしまいました。
この試験では、プラセボを投与された2人がコビットで死亡し、ワクチンを投与された1人が死亡しました。
この誤りは全体の数値には影響しません)

■ファイザー6箇月追跡論文 棒グラフを追加

■SARS-Cov-2/COVID-19のスパイクタンパク質(SP)が、Nlrp3フラマソーム依存的なパイロプトーシスのメカニズムで造血幹細胞/前駆細胞にダメージを与える証拠を示した。
https://www.nature.com/articles/s41375-021-01332-z

今回の研究では、SARS-Cov-2/COVID-19を細胞に結合させる最も重要な2つの受容体とSPの相互作用に注目した。
他の受容体、例えば上述のCD147や赤血球抗原Okシステムをコードするbasiginなどはブロックしなかった。
この受容体は赤血球に発現しており、報告されているように、ヒトのマラリア原虫であるPlasmodium falciparumの赤血球上の必須受容体として機能している。
このことは、SARS-Cov-2/COVID-19が赤血球前駆細胞に直接感染し、ストレス性赤血球造血を引き起こすという最新の報告を説明するものと思われる。
したがって、異なる仕様レベルのHSPCsは、ウイルス侵入受容体の発現に応じて、ウイルスによる異なる影響を受ける可能性がある。
我々や他の研究者は、ACE2とTLR4がHSPCsの最も原始的なサブセットに高発現していることを報告しており、本研究で示されたように、これらの細胞はSPに対して高い感受性を持っている。
本研究では、SARS-Cov-2/COVID-19で同定された最初の研究用組換えSPを用いて実施した。
現在、このSPにはいくつかの変異体があり、これらの変異体の生物学的効果についてはさらに詳細な研究が必要である。
最後に、SPを用いたこれらの結果はすべて、シュードタイプ化されたウイルスや最適な寿命を持つウイルスの亜種を用いた同様の実験で検証されなければなりません。

また、非生産的な感染の場合、ウイルスが長寿命の造血幹細胞に侵入した後潜伏した形で生き残ることができるかどうかも重要であり、対処しなければなりません。
もしそうなれば、骨髄や造血器官がこのウイルスのリザーバーとなる可能性があります。
さらに、SARS-Cov-2/COVID-19感染時に上昇する炎症性サイトカインのHSPCsコンパートメントへの影響や、活性化されたタンパク質分解性補体や凝固カスケード産物の影響を評価する必要もある。
最後に、HSPCsにおけるNlrp3フラマソームの過剰活性化の病理学的役割を指摘した我々のデータに基づいて、この細胞内パターン認識受容体の低分子阻害剤はSARS-Cov-2/COVID-19感染時のHSPCsおよびEPCsの損傷を改善するのに有益な効果があるかもしれない。
これは、特にNlrp3インフラマソーム活性化が容易な患者にとっては、治療の選択肢となりうる。

■誰がファクトチェッカーたちの給料を払ってるのか?

■mRNAワクチン接種済みと、未接種では、コロナウイルスのデルタ株感染に違いは無かった

○研究論文:連邦刑務所におけるSARS-CoV-2デルタ型に感染したワクチン接種者と非接種者の感染可能性(2021年7月~8月)
https://doi.org/10.1101/2021.11.12.21265796

結果:
95人の参加者から合計978個の検体が提供され、そのうち78人(82%)が完全にワクチンを接種しており、17人(18%)が完全にワクチンを接種していなかった。
完全接種者のRT-PCR陽性期間と非接種者のRT-PCR陽性期間および培養陽性期間には、有意な差は認められなかった。
完全にワクチンを接種した人では、培養陽性期間はModernaワクチン接種者の方がPfizerワクチンやJanssenワクチン接種者よりも短かった。

結論:
この分野が発展していく中で、臨床医や公衆衛生担当者は、ワクチンを接種した人がSARS-CoV-2に感染してもワクチンを接種していない人に比べて感染力が劣ることはないと考えるべきである。
これらの知見は、特にウイルス感染が大規模なアウトブレイクにつながる可能性のある集会施設においては決定的に重要である。

■WHOが公式に確認:COVIDワクチンは他のどのワクチンよりも危険
http://takahata521.livedoor.blog/archives/11526439.html

■ファイザーワクチン:動物集団を滅菌するために 設計されたDPXデリバリーシステム
http://takahata521.livedoor.blog/archives/11532082.html

■人類に放たれるワクチン大虐殺を生き残るのは『純血』だけ...スパイク蛋白が遺伝子分裂を引き起す
https://ameblo.jp/horehore-oo7/entry-12711234089.html

■Covidワクチンを接種した人が、知ってか知らずか口にする嘘のトップ7
http://glassbead.blog.shinobi.jp/msm/top%207%20lies

■服薬順守心理戦:英国、「完全なワクチン接種」の定義を変更し、COVID-19のブースター注射を義務化へ
http://glassbead.blog.shinobi.jp/medical%20tyranny/mind%20games

■男性の死亡記事が「ワクチン未接種者」に警告している:「苦しんで死ぬ覚悟がなければ接種してはいけない」
http://glassbead.blog.shinobi.jp/vaccine/man%E2%80%99s%20obituary%20warns

■ブースター症候群:Covidワクチンは打つたびに白血球をどんどん下げ、ワクチンを受けた人をエイズのような患者にしてしまうと、自然派医師が警鐘を鳴ら
http://glassbead.blog.shinobi.jp/vaccine/booster%20syndrome

■メイヨークリニックで研修を受けた医師は、Covid「ワクチン」は抑制された免疫を固定し、人々をHIV、HPV、帯状疱疹、ヘルペスに感染しやすくすると言う
http://glassbead.blog.shinobi.jp/vaccine/suppressed%20immunity

■CDC職員のスーザン・ピアースさんの内部告発動画

■妊婦コロナ感染で死産リスク2倍に 米研究
https://www.afpbb.com/articles/-/3376909

■11歳以下接種、16カ国承認 米で開始、中国は3歳から
https://nordot.app/834696035391897600

■検索ワード「突然死」が全世界で異様な急増を見せる中、「コロナ重症者の5人に1人が回復後6ヶ月後までに死亡していた」ことがオーストラリアの研究で判明
https://indeep.jp/search-died-suddenly-spikes-to-record-highs/

■何でコロナワクチンは アナフィラキシーショックしか被害保障認めてないのか?

■基本的に臨床試験単体は無能である。
https://twitter.com/tostadas_Md_PhD/status/1462273256426115081

■ワクチンとプリオン病の 関連論文の時系列ツリー

■mRNA COVID-19ワクチン接種後、ACSリスクバイオマーカーが有意に増加(英語)
https://www.thecardiologyadvisor.com/home/topics/acs/acute-coronary-syndrome-acs-biomarkers-mrna-covid19-vaccine/

mRNA COVID-19ワクチンを接種した後の患者では、急性冠症候群(ACS)の発症リスクが有意に上昇したことが、11月13日から15日まで開催された米国心臓協会(AHA)サイエンティフィック・セッション2021で発表された報告で明らかになった。

本研究では、予防的な心臓病治療を行っている患者である28~97歳の男女566名(1:1)を対象としました。
すべての患者はCOVID-19ワクチンの2回目の接種から2~10週間後に、新たにPULS心臓検査を受けました。
この検査結果をワクチン接種前3~5ヵ月のPULSスコアと比較しました。
PULS心臓検査では、肝細胞増殖因子(HGF)、可溶性Fas、IL-16などの複数のタンパク質バイオマーカーを測定し、その結果をもとに新たなACSの5年間のリスクスコアを算出します。
PULSスコアは正常値を超えると上昇します。
参加者全員がこの検査を3~6カ月ごとに8年間受けました。

ワクチン接種前から接種後にかけて、IL-16は35=/-20から82=/-75と正常値以上に上昇した。
可溶性Fasは正常値より22±15から46=/-24に増加した。
HGFは正常値の42±12から86±31に上昇した。
その結果、5年間のACS PULSリスクスコアは11%から25%に上昇しました。
報告書が発表されるまでに、この変化は2回目のワクチン接種後2.5カ月以上持続していました。

研究著者は、"mRNA(ワクチン)は、内皮上の炎症や心筋へのT細胞浸潤を劇的に増加させ、ワクチン接種後に血栓症や心筋症などの血管イベントが増加するという観察結果を説明しているのではないか "と結論づけている。

○参考文献
mRNA COVIDワクチンは、内皮の炎症マーカーを劇的に増加させ、PULS心臓テストで測定されるACSリスクを増加させる
https://www.ahajournals.org/doi/10.1161/circ.144.suppl_1.10712

■ロバート・マーロン氏「我々は、mRNAワクチンが内皮上の炎症と心筋へのT細胞浸潤を劇的に増加させ、ワクチン接種後に血栓症、心筋症、その他の血管症例が増加するという観察結果を説明することができると結論づけた。」

○参考文献
mRNA COVIDワクチンは、内皮の炎症マーカーを劇的に増加させ、PULS心臓テストで測定されるACSリスクを増加させる
https://www.ahajournals.org/doi/10.1161/circ.144.suppl_1.10712

■mRNAワクチンは心筋へのT細胞浸潤と内皮の炎症を劇的に増加させる
https://rplroseus.hatenablog.com/entry/2021/11/21/105038

○参考文献
mRNA COVIDワクチンは、内皮の炎症マーカーを劇的に増加させ、PULS心臓テストで測定されるACSリスクを増加させる
https://www.ahajournals.org/doi/10.1161/circ.144.suppl_1.10712

■新コロ枠珍が、この ACS の 5年内発症リスクを 2倍以上にするとの「警告」が、循環器学の権威ある学術誌『Circulation』に掲載された。

○参考文献
mRNA COVIDワクチンは、内皮の炎症マーカーを劇的に増加させ、PULS心臓テストで測定されるACSリスクを増加させる
https://www.ahajournals.org/doi/10.1161/circ.144.suppl_1.10712

■11月13日~15日に開催された米国心臓協会(AHA)サイエンティフィック・セッション2021で発表された報告

○参考文献
mRNA COVIDワクチンは、内皮の炎症マーカーを劇的に増加させ、PULS心臓テストで測定されるACSリスクを増加させる
https://www.ahajournals.org/doi/10.1161/circ.144.suppl_1.10712

■日本で奇妙な流行が広がっていることと、英国で起きている、医師たちが調査を要求するほどの「経験したことのないような過剰死」をつなぐもの
https://indeep.jp/all-causes-are-hhv-and-weakened-immunity/

■自然派医師が内部告発:コロナワクチンは打つ度に白血球を増々下げ、接種者をエイズ患者の様に変える
https://ameblo.jp/horehore-oo7/entry-12711395073.html

■コロナ「ワクチン」は免疫力を封じ込め、HIV・HPV・帯状疱疹・ヘルペスに罹り易くしている
https://ameblo.jp/horehore-oo7/entry-12711395074.html

■衝撃的研究結果:『全ての年齢層で』僅か2ヶ月でワクチンの効果が急落する事が明らかに
https://ameblo.jp/horehore-oo7/entry-12711395094.html

○研究論文:イスラエルにおけるBNT162b2ワクチン接種後の免疫力低下について
https://doi.org/10.1056/NEJMoa2114228

■もしCOVIDワクチンが守るのなら、ワクチン未接種者はどうやって脅威になるのか?
http://glassbead.blog.shinobi.jp/medical%20tyranny/threat

■自分で蒔いた種を刈る?10月中旬以降、「突然死」や「急死」と表現された死亡例で、医師たちがハエのように倒れている
http://glassbead.blog.shinobi.jp/%E3%83%9B%E3%83%AD%E3%82%B3%E3%83%BC%E3%82%B9%E3%83%88/reap%20what%20you%20sow

■研究論文:COVID-19ワクチンを受けていないという烙印を押すことは正当化されない
https://www.thelancet.com/journals/lancet/article/PIIS0140-6736(21)02243-1/fulltext
https://doi.org/10.1016/S0140-6736(21)02243-1

アメリカやドイツでは、高官が「pandemic of the unvaccinated(ワクチン未接種者の大流行)」という言葉を使い、COVID-19の疫学上、ワクチンを接種した人は関係ないと示唆している。
関係者がこの言葉を使ったことで、ある科学者は「COVID-19ではワクチンを接種していない人がワクチンを接種した人を脅かしている」と主張したかもしれません。
しかし、この見方はあまりにも単純すぎます。
ワクチンを接種した人が引き続き感染に関連する役割を担っているという証拠が増えています。
米国マサチューセッツ州では、2021年7月の様々なイベントで合計469件のCOVID-19の新規症例が検出され、そのうち346件(74%)が完全または部分的にワクチンを接種した人で、そのうち274件(79%)が症状を呈していました。
サイクルの閾値は、完全にワクチンを接種した人と、ワクチンを接種していない人、完全にワクチンを接種していない人、接種状況が不明な人とで同様に低く、完全にワクチンを接種した人でもウイルス量が多いことを示していました。
米国では、2021年4月30日までにワクチン接種を受けた人でCOVID-19の症例が合計10262件報告され、そのうち2725人(26-6%)が無症状、995人(9-7%)が入院、160人(1-6%)が死亡しました。
ドイツでは、60歳以上の患者で症状のあるCOVID-19の症例の55-4%が完全にワクチン接種を受けた人であり、この割合は毎週増加しています。
ドイツのミュンスターでは、完全にワクチンを接種した人、またはCOVID-19から回復した人で、ナイトクラブに通っていた380人のうち、少なくとも85人(22%)にCOVID-19の新たな症例が発生しました。
ワクチンを接種した人は重症化するリスクは低いものの、パンデミックに関連する部分であることに変わりはありません。
したがって、ワクチンを受けていない人たちのパンデミックを語るのは間違いであり、危険です。
歴史的に見ても、アメリカとドイツは肌の色や宗教を理由に国民の一部に汚名を着せることで、否定的な経験を生み出してきました。
私は高官や科学者に、私たちの患者、同僚、その他の市民を含むワクチン未接種者に対する不適切なスティグマをやめ、社会をひとつにまとめるためにさらなる努力をすることを求めます。

不都合な真実。 ワクチン委員会の最新見解。

■ファウチ、「赤ちゃん、幼児は2022年初頭までにCOVID-19ワクチンの対象となる可能性がある」と述べる
http://totalnewsjp.com/2021/11/22/fauchi/

■米国:ワクチン接種者は未接種者の4倍死んでいる...過疎化効果が効いて遺体が積み重なっている
https://ameblo.jp/horehore-oo7/entry-12711588723.html

■ファウチは、90年代に少数民族の子供達にワクチン実験を行い、臓器不全、奇形、脳障害を引き起こした
https://ameblo.jp/horehore-oo7/entry-12711588724.html

■最初からわかっていたことですからね。

■研究論文:スペイン・カタルーニャ州の282のクラスターにおけるCOVID-19の感染(コホート研究)
https://doi.org/10.1016/S1473-3099(20)30985-3

調査結果:
COVID-19の患者314人を同定し、そのうち282人(90%)には少なくとも1人の接触者がいた(合計753人)ため、282のクラスターとなった。
282クラスターのうち90(32%)で少なくとも1回の感染事象が発生した。
二次感染率は17%(接触者753人中125人)で、指標となる症例のウイルス量が1×106コピー/mL未満の場合の12%から、指標となる症例のウイルス量が1×1010コピー/mL以上の場合の24%まで変動した。
感染リスクの増加は、家庭内接触者および接触者の年齢とも関連していた。
449人の接触者はベースラインでPCR結果が陽性であった。
449人の接触者のうち28人(6%)は、最初の来院時に症状があった。
初回来院時に無症状だった接触者421人のうち、181人(43%)が症状のあるCOVID-19を発症し、そのばらつきは、初回ウイルス量が1×107コピー/mL未満の接触者では約38%、初回ウイルス量が1×1010コピー/mL以上の接触者では66%以上であった。
症候性疾患の発症までの期間は、初期ウイルス量が1×107コピー/mL未満の人では中央値7日(IQR5~10)、1×107~1×109コピー/mLの人では6日(4~8)、1×109コピー/mL以上の人では5日(3~8)と減少した。

解釈:
今回の研究では、SARS-CoV-2感染の主要な要因は集団内で最初の患者のウイルス量であることがわかった。
症候性COVID-19のリスクは、ベースライン時の接触者のウイルス量と強く関連し、COVID-19の潜伏期間を用量依存的に短縮した。

■査読前論文。 「一度感染した人は、まず再感染しない。 感染による免疫はワクチンによる免疫よりも強力で、既感染者はワクチン接種の必要なし。」

○ハーバード大学HCWの新しい研究では、回復した免疫はワクチンによる保護よりもはるかに強いことが示されています。(英語)
https://stevekirsch.substack.com/p/new-harvard-hcw-study-shows-recovered
ハーバード大学の新しい研究(Continued Effectiveness of COVID-19 Vaccination among Urban Healthcare Workers during Delta Variant Predominance)では、ワクチンを接種したマサチューセッツ州の医療従事者とワクチンを接種していない医療従事者を追跡調査した結果、過去に感染した患者では74,557人日で0件の感染があったのに対し、完全にワクチンを接種した患者では830,084人日で49件の感染があったとのことです。

要するに、COVIDから回復した人がワクチンを接種するのは全く無意味なことなのです。
再感染の可能性はほとんどありません。

以上、まとめます。
1.回復した患者さんは、ワクチンを接種した患者さんよりも再感染からはるかに守られている
2.回復した患者はたとえCOVIDに感染したとしても、我々が知る限り他の人に感染させることはできない(CDCがAaron Siriからの情報公開に基づいて明らかにせざるを得なかったように)。
3.回復した後にワクチンを接種することで、ポイント1や2が改善されるのか悪化するのかはわかりません。

要するに回復した人を除外しないワクチン義務化は非倫理的であり、社会の健康を損なう危険性があるということです。
自然な感染を認め、効果的な早期治療プロトコルで治療することで達成できる「集団免疫」への到達を妨げているのです。

またこの研究では、デルタに対するワクチンの有効性は76.5%であると結論づけています。
しかし、他のデータではワクチンは何の効果もないか、状況を悪化させることが示されています。
その判断に関してこの研究には明らかな欠陥は見られませんでした。
ワクチン接種者と非接種者で異なるCt値を使用したかどうかはわかりません。
もし誰かが欠陥を見つけたら以下にコメントしてください。

まとめ
この研究は、回復免疫>ワクチン免疫であることをさらに証明しています。
仮にワクチンが完全に保存されていたとしても、全員に接種を強制することは不要であり公衆衛生を危険にさらすことになります。

他のデータソースを全て無視してこの小さな研究だけを信じたとしても、これらのワクチンの安全性に対する私の意見は変わりません。
ワクチンを打たないでください。

COVIDワクチンを接種して症状が出たらすぐに早期治療を受けたほうがいいですよ(どんなワクチンよりも安全で効果的です)、それで終わりです。

○研究論文:都市部の医療従事者(HCW)を対象としたCOVID-19ワクチン接種の継続的な有効性について
https://doi.org/10.1101/2021.11.15.21265753

結果と考察:
調査期間中(2020年12月16日~2021年9月30日)、4615人のHCWが合計1,152,486人/日のリスクに曝され(過去に感染した309人のHCWを除く)、COVID-19の発生率は5.2/10,000(219,842人日のうち114人日)、完全ワクチン接種者日では0.6/10,000(830,084人日のうち49人日)となり、調整後VEは82.3%となった。
また、マサチューセッツ州でデルタ変異株が優勢な期間(2021年7月1日~9月30日)に限定した二次解析では、調整後のVEは76.5%となった。
これとは別に、COVID-19の既往がある患者では再感染がなく74,557人日の再感染がないことが確認され、自然に獲得した免疫の頑健性を示すエビデンスベースが追加された。

■ワクチン驚異の効果

■「国産は安全」のイメージの元に様々なワクチンが開発ラッシュですが、左2つは完全に×、KMバイオロジクスは調べ中。

左2つ:塩野義製薬、第一三共

■ワクチン打っても食事を改善すれば助かるかもしれません!すべては赤血球の質です
https://sinsd.com/post-9077

■ファイザー社の力(英語)
https://www.citizen.org/article/pfizers-power/

2月、ファイザーは、COVIDワクチンの交渉において各国政府を「いじめた」とBureau of Investigative Journalismによる画期的な記事で告発されました。
当時の政府関係者は、「5年後、これらの秘密保持契約が終わったとき、これらの交渉で実際に何が起こったのかを知ることになるだろう」と指摘しています。

パブリック・シチズンは、これらの交渉の結果を記述した、編集されていないファイザーの契約書をいくつか確認した。
これらの契約書は、今世紀最悪の公衆衛生危機の中で、政府を黙らせ、供給を制限し、リスクを転嫁し、利益を最大化するために、一製薬会社が得た権力を垣間見ることができる貴重なものです。

ファイザーの要求は世界中で怒りを呼び、購入契約を遅らせたり、ワクチンの配送スケジュールを遅らせたりしました。
もし同様の条件がワクチンを受け取る条件として含まれていれば、10億人分のワクチンを寄付するというバイデン大統領の公約を脅かすことになるかもしれません。

高所得国は、国際的な知的財産権保護の有利なシステムを通じて、ファイザーの力を可能にしてきました。
高所得国は、その独占力を抑制する義務があります。例えば、バイデン政権は、ファイザーに対し、既存のコミットメントを再交渉し、将来的にはより公正なアプローチを追求するよう求めることができます。
さらに、国防生産法に基づいてワクチンのレシピを共有し、複数の生産者がワクチンの供給を拡大できるようにすることで、力関係の不均衡を是正することができます。
また、世界貿易機関において、知的財産権に関する規則の広範な免除(TRIPS免除)を迅速に確保することもできます。

1.ファイザーは政府を黙らせる権利を持っている。
2.ファイザーは寄付をコントロールする。
3.ファイザーは自らのために「知的財産権の放棄」を確保した。
4.公的な裁判所ではなく、私的な仲裁人が紛争を秘密裏に決定する。
5.ファイザーは国家資産を狙うことができる。
6.重要な決定はファイザーが握っている。

いくつかの政府は、他の決定に対するファイザーの一方的な権限に反発している。
南アフリカでは、ファイザーが「賠償義務を果たすための追加条件や保証を決定する唯一の裁量権」を持つことを望んでいました。
南アフリカは、これを「リスクが大きすぎる」「(自国の)資産や財政に対する潜在的なリスク」とみなしました。

しかし、他の人はそれほど成功していません。
契約締結の条件として、コロンビア政府は、「サプライヤーが満足できる方法で、サプライヤーとその関連会社が、サプライヤーの独自の裁量で決定される適切な保護を受けられることを証明する」(強調)ことが求められています。
コロンビアは、ファイザーに対して、偶発的な債務(すなわち、将来の潜在的な債務)の価値を証明し、拠出プログラムに従って、偶発的な債務をカバーするための資金の充当を開始することが求められています。

重要な決定をコントロールするファイザーの能力は、ワクチン交渉におけるパワーバランスの不均衡を反映しています。
大半の契約では、ファイザーの利益が最優先されます。

より良い方法
主権国家に対するファイザーの支配力は、パンデミック対応に根本的な課題をもたらします。
各国政府は反発することができます。
特に米国政府は、ファイザーに対する影響力を行使して、より良い方法を求めることができます。
技術移転とTRIPS免除により、複数のメーカーがワクチンを製造できるようにすれば、ファイザーの力を抑えることができます。
公衆衛生が最優先されるべきなのです。

■『新型コロナワクチン接種中止』に同意された先生方のリストを一般公開します。
https://docs.google.com/forms/d/11BH6PGWRLAgHGl6TulqQK5joQFB7tB7ul41SLTon5Gc/viewform

■プログラムされた身体の自己破壊
http://takahata521.livedoor.blog/archives/11574617.html

■コロナのブースター・ワクチンを絶対に受けてはいけない理由トップ5
https://ameblo.jp/horehore-oo7/entry-12711805306.html

■遺伝子の採取:コロナテスト会社、顧客のDNAを含むコロナ綿棒を第三者に販売した事を認める
https://ameblo.jp/horehore-oo7/entry-12711811947.html

■ワクチン接種をした英国の60歳未満の成人は、未接種の同年代の人々より2倍の割合で死亡している
https://ameblo.jp/horehore-oo7/entry-12711811953.html

■欧州各国政府、ワクチン未接種者を対象とした封鎖を実施
https://ameblo.jp/horehore-oo7/entry-12711852082.html

■英国:「完全なワクチン接種」を再定義してブースター注射を要求...あなたの遵守は任意ではない
https://ameblo.jp/horehore-oo7/entry-12711852086.html

■FDA:ファイザー社コロナワクチンデータの完全公開に55年の猶予を与えるよう連邦裁判所に要請
https://ameblo.jp/horehore-oo7/entry-12711943638.html

■COVIDによる死亡者数の85%は完全なワクチン接種者によるものである。答え。ワクチン未接種者をロックダウンする!!!!!
http://glassbead.blog.shinobi.jp/%E3%83%9B%E3%83%AD%E3%82%B3%E3%83%BC%E3%82%B9%E3%83%88/answer

■私は、デスショットと、政府やエリートが受けるものとの違いをどう言えるか発見した
http://glassbead.blog.shinobi.jp/vaccine/death%20shot%20and

■FDA文書 「子供への臨床試験は少人数過ぎて、心筋炎リスクがわからなかった。本番治験で多くの人の接種をフォローアップして、心筋炎・心膜炎のリスク評価をしていく」

○ワクチンおよび関連生物製剤諮問委員会 2021年10月26日会議資料 12/82ページ
https://www.fda.gov/media/153409/download

■3回目を射てという医師の製薬会社からの謝礼

■そもそも各社のワクのSタンパクはウイルスのそれと一致しない

■ワクチンの義務化は賢明ではないことを示す新しい科学(英語)
https://townhall.com/columnists/betsymccaughey/2021/11/03/new-vaccine-science-shows-mandates-are-unwise-n2598465

ランセット・インフェクティシャス・ディジーズ誌に掲載された新しい科学的調査結果によると、労働者が周囲の人々を守るために予防接種を受ける必要があるという主張に穴が開いた。
また、警察官などの公務員に予防接種を受けさせないと給料が減るというのも愚かなことであることが証明されました。
また、ジョー・バイデン大統領は、大規模な雇用者にワクチン接種を義務付けるよう労働安全衛生局に命じたことを撤回すべきである。

ジャーナル紙は木曜日、COVID-19ワクチンがデルタ株の感染を防ぐ効果は「最小限」であると報じた。
デルタ株は、現在、米国での感染者の99%以上を占めるCOVID株です。

ワクチンは、接種した人を重篤な病気から守るものですが、デルタ型の感染を防ぐことはできません。

ランセット誌に掲載された画期的な調査結果によると、COVIDに感染した完全ワクチン接種者は、ワクチン未接種者(約23%)と同じ割合(約25%)で家族内の他の人に感染させた。
ワクチンを接種した人は、上気道に同じくらいのウイルス量があり、同じように感染していました。
共同研究者のAjit Lalvani氏は、「今回の研究結果は、ワクチン接種だけでは、デルタ変異株への感染や感染拡大を防ぐのに十分ではないことを示しています」と述べています。

また、英国の研究者たちは、ワクチンを接種した人は、ワクチンを接種していない人(38%)に比べて、ウイルスに感染する可能性がやや低い(25%)だけであることを発見した。
これは、ワクチンを接種した人の方がCOVIDに感染する確率がはるかに低いという米国疾病管理予防センターのデータと矛盾する。

ひとつ確かなことは、この件に関しては科学的に不確かだということです。
ですから、政府は重い腰を上げて、職場をより安全にすると主張する義務を課すべきではありません。

一方、ホワイトハウスは、大企業に予防接種を義務付けることを迫り、OSHAに高額な罰則を課してその方針を徹底させようとしています。
Build Back Better法案では、危険な状態にあった場合の罰則を1件あたり70万ドルと10倍に引き上げ、大企業以外は倒産の危機に陥る。
バイデン政権は、近日中にこの規則を連邦官報に掲載する予定であり、民間企業の労働力の約3分の2に影響を与えることになる。

しかし、この新しい科学的根拠は、予防接種を受けていない人が職場で危険をもたらすというOSHAの主張を裏付けるものです。
これまでのところ、職場での義務化は連邦裁判所で少なくとも39回にわたって争われ、ほとんど成功していませんが、新しい科学的証拠がそれを変えるかもしれません。

ランセット・インフェクティシャス・ディジーズ誌は、実際に "無症候性感染と前方伝染から守る "ために、現行のワクチンを改良するか、新しいワクチンを開発することが急務であると強調しています。

愚かなことに、バイデン政権と議会の民主党は、ワクチン開発者であるモデルナが利益を上げていることを中傷し、その特許を押収すると脅しています。
COVIDは今後も新しい亜種に変化していく可能性があり、モデルナ社のような企業から新しいワクチンが必要になるでしょう。

戦争をしているとき、この場合は殺人的な病気との戦いですが、自分の弾薬メーカーを攻撃することは、戦争に勝つ方法ではありません。

■CDC:ワクチンを接種した人がデルタ変異株を感染させる可能性を示唆する新しいデータが発表される(英語)
https://www.ktvu.com/news/cdc-new-data-suggests-vaccinated-people-could-transmit-delta-variant

米国疾病予防管理センターのロシェル・ワレンスキー所長は、新型コロナウイルスのデルタ変異株に感染したワクチン接種者と非接種者のウイルス量が「実際には非常に似通っている」という新しいデータに懸念を示しました。

「私たちは、クラスターが発生している地域で何が起こっているのか、積極的にアウトブレイク調査を行っています...。その中でわかったことは、まれに発生する画期的な感染症を調べ、その人たちのウイルス量を見てみると、ワクチンを接種していない人のウイルス量とよく似ているということです」とワレンスキーは述べています。

このニュースは、CDCが火曜日に、コロナウイルスが急増している米国の一部の地域で、ワクチンを接種した人が室内でのマスク着用に戻るよう、新たな推奨を発表したことによるものです。

新しいデータは、ワクチンを接種した人が「伝染して他の人にウイルスを広げる可能性がある」ことを示唆している、とワレンスキーは述べている。

しかし、ワクチンを接種した人がCOVID-19で重症化する可能性はまだ低いとワレンスキー氏は指摘しています。

また、ワレンスキー氏は、COVID-19に関連した症例や入院のほとんどは、まだワクチンを接種していない人たちによるものだと述べている。
また、ワレンスキー氏は、COVID-19に関連した症例や入院のほとんどは、まだワクチンを接種していない人々によるものであるとし、国内の病院に負担をかけないためにも、アメリカ人にワクチンの接種を呼びかけています。

「現在、国内で発生している感染のうち、大部分はワクチンを接種していない人を介して発生しています。
しかし、例外的にワクチンの接種が可能な人もいますが、(CDCは)自分が誰かに病気をうつす可能性があることを知ってもらうことが重要だと考えました」
とワレンスキー氏は述べています。

ワレンスキー氏によると、CDCは現在、ウイルスの画期的な事例を監視しており、最も懸念されるのは、人々が予防接種を受けていない地域からの感染だという。

「しかし繰り返しになりますが、感染の大部分は予防接種を受けていない人の中で、また、予防接種を受けていない人を介して発生しています。
しかし5月に発表されたアルファ型とは異なり、ワクチンを接種していてもさらに感染するとは考えられませんでしたが、今回のデルタ型では違います。
今は、稀な画期的な感染症であれば、さらに感染する可能性があることがわかっており、これが変更の理由です」
とワレンスキーは付け加えました。

今回のワレンスキー教授の発言は、7月7日に発表された、中国・広州の広東省疾病管理予防センターの疫学者ジン・ルー氏が主導した研究結果を受けてのもので、デルタ型は、昨年の世界的な大流行の際に世界中の多くの人々に感染したオリジナルの新型コロナウイルスの亜種に比べて、1,000倍も多くのウイルス物質を含んでいることが明らかになりました。

著者らは、この特徴こそが、このウイルスの危険性と感染力を高めていると指摘しています。
デルタ型の変異体は、元の株よりもはるかに速い速度で複製することができるため、この変異体の感染力は非常に高いとのことです。

デルタ変異株に感染すると、この変異体は、かなり多くのウイルス物質を排出するため、抑制が難しくなり、他の人にも感染しやすくなります。

また研究者らは、標準的なCOVID-19検査キットを用いて、デルタ変異株が検出可能なレベルに達するまでに、オリジナルのコロナウイルス株が検出されるまでに要した6日と比較して、平均で約4日かかったことを明らかにしました。

専門家によると、デルタ型は、人体の細胞に付着しやすいように変異しているため、より広がりやすいと考えられています。
米国疾病予防管理センターのウェブサイトには、デルタ型の「感染性の増加」と、特定のモノクローナル抗体治療の効果を低下させる可能性があることが記載されています。

■ドイツ人の一般開業医Christian Fiala医師が、論文を「証拠に基づいたコロナ情報指針」というサイトに発表した。

○コロナの「予防接種」:プログラムされた身体の自己破壊(ドイツ語)
https://www.initiative-corona.info/fileadmin/dokumente/Corona_Impfung_final.pdf

フレンドリーファイア
バクテリアやウイルスなどの病原体に満ちた世界で生きていけるのは、免疫システムのおかげなのです。
病原体から効果的に身を守ることができます。
病原体が発生するとすぐに
体内に異物が侵入すると、免疫系は細胞表面の特徴、いわゆる抗原に基づいてそれを認識し、その抗原を持つ細胞を破壊します。
この原理は予防接種にも使われています。
そのためには、病原体を弱らせたり殺したりして、もはや感染症を引き起こさないようにするのが普通です。
しかしその特徴である抗原は、細胞の表面に残っています。
そのため弱体化した病原体や死滅した病原体が体内に入ってきても、免疫系に異物として認識されてしまうのです。
体内に取り込まれたときに異物となる。
これにより、異物として認識された病原体や細胞が破壊されます。
異物として認識された細胞は破壊されます。
したがって、免疫システムの本質的な特徴は、自分の細胞と異物の細胞を厳密に区別することです。
このようにして、健康な生活を送ることができるのです。
現在、コロナ社の「予防接種」として宣伝されている注射は、まさにこの生命の基本的な区別と基礎を覆しているのです。
注目されているスパイクタンパク質は、コロナウイルスの認識機能であり、抗原である。
コロナウイルスが体内に侵入すると、免疫システムは抗原に基づいて侵入者を認識し、ウイルスや、すでにウイルスに感染している細胞を破壊します。
mRNAコロナ「予防接種」では、健康な人の体細胞が、ウイルスに感染していない完全な健康体であるにもかかわらず、スパイクタンパク質を細胞表面に(異物)抗原として提示するように、mRNAを用いて意図的に、そして歴史上初めて遺伝子的にプログラムされます。
そのため、コロナの「予防接種」の作用機序は、自分の体の健康な細胞を異物と誤認させることにあります。
免疫系は即座に反応し、抗原を異物と認識し、抗体を形成するなどして、抗原を運ぶ細胞を破壊することでスパイクタンパク質を破壊します。
つまり、コロナの「予防接種」は、私たちの免疫システムを騙して、自分の健康な細胞を攻撃し、破壊してしまうのです。
軍隊では、兵士が自分の部隊を攻撃することを「フレンドリーファイア」と呼びます。
しかし、この異質なものと自己との厳格な境界線の撤廃は私たちの健康だけでなく、生存にとっても根本的な危険をはらんでいます。
私たちはこの状況を、まれに発生する自己免疫疾患で知っています。
これらは通常重度であり、致命的な場合もあります。

毒を食らわば皿まで
コロナ社の「予防接種」の危険性をよりよく評価するためには、1回の予防接種でどれだけのmRNAが投与されるのか、あるいはどれだけの体細胞が刺激されてスパイクタンパクを生産し、その結果、体の免疫システムによる破壊のために放出されるのかを知ることが重要である。残念ながら、メーカーからの情報はなく、この重要な情報は承認試験でも言及されていません。
mRNAが輸送される粒子、いわゆる脂質ナノ粒子の数は、科学的に推定されているだけです。
これによると、1本の注射には約2兆個という想像を絶する数の粒子が含まれていることになります。書き出すと、2,000,000,000または2,000,000,000個の粒子となります。さて、すべての粒子が健康な細胞に届くわけではなく、いくつかの体細胞が複数の粒子の影響を受けていることも想定されます。さらに、すべての粒子が完全に機能するとは限りません。
しかし、健康な体細胞を破壊するようにプログラムされたこの想像を絶する数の粒子は、人間の体が約37兆個の細胞で構成されていることを考えると、非常に関係が深い。
この新しい技術の計り知れないリスクを考慮すると、新しいコロナウイルスに対するワクチン接種は、以前から実績のある弱毒化した病原体を使った技術でも行うことができるということに留意する必要があります。

コロナの「予防接種」はどの臓器にダメージを与えるのか?
コロナの「予防接種」は、スパイクタンパクを生産して細胞表面に提供している自分の細胞を、免疫システムが破壊するようにプログラムされています。
しかし、それはどの臓器で行われるのでしょうか。
この疑問に対する答えは、ワクチンメーカーであるBionTech/Pfizer社が日本の厚生労働省に提出した動物実験にあります。
スパイクタンパク質の設計図は、遺伝子の断片、いわゆるmRNAにあります。
しかし、遺伝子セグメントは非常に壊れやすく、細胞外で簡単に壊れてしまうため、脂質ナノ粒子と呼ばれる非常に小さな球状の脂肪に埋め込んでコロナの「ワクチン」とします。
注射をすると、すぐに血中に入り、体細胞へと移行するため、1時間後には半分がすでに全身に広がっています。
上述の動物実験では、脂質ナノ粒子はすべての臓器で検出され、予想通り、特に肝臓で検出されました。
しかし脳内でも検出されており、非常に有効な血液脳関門を通過できることが証明されています。
また、卵巣や精巣からも検出されており、精巣を越えられることも証明されています。
脂質ナノ粒子が体内で純粋にランダムに散乱することにより、体細胞がそれぞれの器官でスパイクタンパクを形成する。
このことは、非常に多くの副作用やワクチンによる損傷が、多くの臓器にもランダムに分布していることや、重症度によっては命に関わることもあることを説明しています。
脂質ナノ粒子は血液とともに体内に分布しているため、主に影響を受けるのは、血管を覆う細胞、いわゆる内皮細胞である。
これらは、脳などでも発生し、部分的に不可逆的な損傷をもたらします。
これは、脳が中心的な器官であるという理由だけでなく、脳や睾丸のように特別なバリアーで免疫システムから隔てられている器官でさえ、コロナの「予防接種」によってダメージを受けていることを示しているので、特に心配である。

コロナの「予防接種」によって引き起こされるmRNAの体内での標的のない純粋にランダムな分布、ひいては体細胞の破壊のランダムな分布は、鳥の群れにショットガンを撃ち込むことに例えられる。何羽の鳥に当たるかはわからないが、高確率で何羽かの鳥を仕留めることができるだろう。

ブースター「予防接種」-十分ではない
他の多くの予防接種とは異なり、コロナの「予防接種」は、政府や保健機関が短い間隔で繰り返し行うように設計されています。
例えば、厚生大臣の規則では、ワクチン接種は270日(9ヶ月)後に期限切れとなり、その後、ワクチンを接種した人は未接種とみなされることになっています。
さらに、政府は今後2年間(2022年と2023年)に900万人の住民に4000万回分のワクチンを接種することをすでに発注しています。
その結果、2021年秋には、すでに完全に予防接種を受けた人を対象とした追加接種が発表されました。
人口の大部分が3回目のワクチン接種を済ませている。
そのため、繰り返し注射をすることで、体にどのような影響があるのかという疑問が生じます。
私たちの免疫システムは学習能力があります。
病原体が初めて体内に侵入すると、すぐに異物として認識されますが、防御手段の形成と病原体の破壊には数日を要します。
この間、病原体が一時的に優位に立つことで、私たちは病気になるわけです。数日後、免疫システムが病原体を破壊するのに十分な力を発揮し、私たちは健康になります。
幸いなことに、免疫系は病原体の「出現」やその抗原性を記憶しており、新たな接触があった場合にはより迅速に、より強く活性化されます。
この強力な防御力は、その後のすべての接触で私たちを守り、私たちは再び病気になることはなく、免疫を持ちます。
この重要なメカニズムは、さらにコロナの「ワクチン」を接種するたびに行われます。
しかし注射をするたびに起こる免疫系の大規模な反応は、病原体に対してではなく私たち自身の健康な体細胞に対して行われます。
スパイクタンパク質のマーキングにより、免疫系は再び体細胞を破壊すべき病原体と考えます。
しかし、2回目の注射やそれ以降のすべての注射のためには、より良い準備がなされ、より強くなります。
つまり、その後の注射では、最初の注射よりもさらに効率よく体細胞を破壊することができるのです。
このように、私たちが生きていくために重要な免疫系の記憶能力が、注射を繰り返すたびに自分の体細胞に向けられるため、自分自身に対する危険な武器となってしまうのです。
外来の病原体を無害化するのではなく、スパイクタンパクを産生する自分の体細胞を破壊する。
コロナの「予防接種」をさらに注入することは、結果的に大きなリスクをもたらす。
1回目の注射と同様に、それ以降の注射では健康な体細胞が破壊されますが、免疫システムが準備されているため、スパイクタンパクを生成する細胞をより効率的に破壊することができるため、不釣り合いに大きな影響を与えます。
これは、2回目の接種でより多くの強いワクチン合併症が発生するという観察結果に対応するものです。
過去にコロナに感染したことがある人も同様です。
は、過去にコロナに感染し、回復し、現在もコロナの「予防接種」を受けています。

先ほどのショットガンと鳥の群れの例で言えば、鳥の群れを何度も撃っていると何に当たっているのかわからなくなりますが、撃つたびに鳥の数が減っていき、最終的には鳥の群れがなくなってしまいます。
しかし、この作用機序は、すでにワクチンを接種した人が、いつでもワクチン接種のサイクルから抜けることができ、その結果、健康へのさらなるリスクを回避できる可能性が高いことを意味しています。
健康へのリスクがあります。

結論
人類の本当の罪は、知識を得ようとすることではなく、知識を使って外来の病原体と身体の細胞との間の重要な分離を廃止することである。
mRNAコロナの「予防接種」では、想像を絶する数の健康な内在性細胞がスパイクタンパク質によって異物として特異的にマークされ、体内の免疫システムによる破壊のために解放されます。

エピローグ
記載されているプロセスは基本的な医学知識であり、よく知られています。
したがって、これらの重要な側面が科学的および公的な議論から事実上消えていることは、さらに憂慮すべきことです。

コロナの「予防接種」に関する詳しい情報は、以下の記事にまとめられています:予防接種に反対する10の理由。
http://www.initiative-corona.info/fileadmin/dokumente/10_Gruende_gegen_Impfung.pdf

■アメリカの2021年のコロナ死者数が2020年全体を超える中で、米保健当局によるブースターショットの大キャンペーンが始まる。そしてその近い未来は…
https://indeep.jp/us-doomsday-is-coming-2022/

■2012年から生理食塩水に酸化グラフェンを含有させる特許が存在している

○グラフェンを含んだ生理食塩水
https://www.orwell.city/2021/07/physiological-saline-containing-graphene.html

■2012年の特許と言えば、グラフェンを調べていたら研究として2009年ぐらいからあって、日本も医療分野でも色々な研究資料や動画もある

○Andreas Kalcker氏のチームが「ワクチン」に酸化グラフェンが含まれている証拠を確認
https://www.orwell.city/2021/07/andreas-kalcker.html

■スウェーデンの研究で、コロナワクチンは免疫力を低下させ、全死亡率を20%増加させる事が判明
https://ameblo.jp/horehore-oo7/entry-12711943651.html

■『ワクチン後遺症』と云う言葉が有るらしい
https://ameblo.jp/horehore-oo7/entry-12712121858.html

■COVID注射は、「数十億人」を毒殺して世界の人口を減らすことを目的としている:南アフリカの医師
http://glassbead.blog.shinobi.jp/%E3%83%9B%E3%83%AD%E3%82%B3%E3%83%BC%E3%82%B9%E3%83%88/depopulation

■インドの最高裁判所がCOVID-19の戸別訪問によるワクチン接種計画を却下
http://glassbead.blog.shinobi.jp/medical%20tyranny/rejects%20door-to-door

■オーストリア以外のいくつかの国が今や、国民にCovid「ワクチン」を強制している
http://glassbead.blog.shinobi.jp/%E3%83%9B%E3%83%AD%E3%82%B3%E3%83%BC%E3%82%B9%E3%83%88/forcing

■「CDCは57件のワクチン特許を所有しており、年間予算120億ドルのうち49億ドルをワクチンの購入と配布に費やしている」ことを知っていたでしょうか?

■すごいのが放送された 英国の非常に権威ある研究機関も、mRNAワクチン後に冠動脈症候群のリスクが大幅に上昇することを発見した。(英GBニュース)

■メルクのモルヌピラビルの臨床試験の概要を見ると適格基準のところに「避妊」に関する非常に厳しい条件があります

■【コロナとワクチン】コロナの正体はスパイクたんぱく質
http://www.kanekashi.com/blog/2021/05/8295.html?g=131106

■ファイザー社、従業員がCovid社製ワクチンの機密ファイルを盗んだと発表(英語)
https://news.bloomberglaw.com/health-law-and-business/pfizer-says-employee-stole-files-with-covid-vaccine-secrets

従業員が12,000以上のファイルを移動させたとされる
文書には将来の医薬品に関する情報が含まれていた

ファイザー社は、カリフォルニア州連邦裁判所の訴訟において、「もうすぐ退職する従業員」が、同社のCovid-19ワクチンに関する企業秘密が記載された文書を含む数千個のファイルを流用したと主張しています。

Chun Xiao (Sherry) Li氏は、機密情報が記載された文書の「スコア」を含む12,000以上のファイルをGoogleDriveのアカウントにアップロードしたと、ファイザー社は火曜日にカリフォルニア州南部地区連邦地方裁判所に提出した訴状で主張しています。
これらの文書は、ワクチン研究の分析、業務目標、新薬の開発計画など、幅広いテーマに関するものとされています。

ファイザー社は訴状の中で、Li氏がXencor社に行くと信じており、その後の情報のダウンロードについて問いただされた際に、Li氏が「おとり」のノートパソコンを提供したと述べている。

ファイザー社は、李氏が保有する機密情報の使用、開示、送信、変更を防止するための一時的な差し止め命令を求めています。
また、ファイザー社の社外弁護士に対し、Li氏の個人的なGoogleDriveアカウントおよびすべてのコンピューティングデバイスへのアクセス権を提供することを裁判所に求めています。

「ファイザー社は、機密情報の保護を非常に重視しています。情報を保護することは、科学的革新に不可欠であり、最終的には患者さんに画期的な成果をもたらすことができます」
と同社の広報担当者は述べています。

企業秘密は、Covid関連の知的財産権の放棄をめぐる議論において厄介な問題です。
企業秘密を開示すると、海外のメーカーがCovid-19の治療法やワクチンに関する知的財産権の国際的な放棄に反対しているファイザー社が作成したワクチンの模倣品を製造するのに役立つ可能性があるからです。

訴状によると、Li氏は2006年に中国のファイザー社のグローバル製品開発グループで働き始めた後、2016年にサンディエゴ地域に異動した。
彼女は雇用の一環として、秘密保持契約に署名したとファイザーは述べています。

Li氏はコメントを求められてもすぐには答えられなかった。
Xencor社のスポークスマンは、同社が訴訟の当事者ではないことを指摘し、さらなるコメントを拒否しました。

○従業員を監視
ファイザー社はすでに2019年に、不正なファイル転送を防ぐためにUSBアクセスを無効にしていました。
また訴状によると、2021年10月には従業員がGoogleDriveなどのクラウドベースのプラットフォームにファイルをアップロードする際に監視する技術を導入していたという。
それによると、Li氏が10月の3日間でファイザーのラップトップからオンラインのGoogleDriveアカウントに12,000個のファイルを転送したことを検出したという。

ファイザー社の電子メールを確認したところ、Li氏はXencor社の面接を受け、採用通知を受け取っていたことが判明しました。
訴状によると、Li氏はファイルを転送したことを認め個人的に使用するためにオフラインでファイルを整理するために転送したが、コピーしたり他の場所に送ったりしていないと主張しました。

ファイザー社は、ファイザー社のフォレンジック担当者との数時間にわたる会話の間に、Li氏がGoogleDriveアカウントに保存されていたファイルをすべて削除したと主張しています。
Li氏は2回目のミーティングで削除したことを明らかにし、その際にファイザー社から外付けハードドライブと個人所有のノートパソコンの提出を求められたとしています。

フォレンジック調査の結果、彼女が提出したノートPCは12,000個のファイルをダウンロードしたものではなく、ダウンロードした週にはほとんど使われていなかったことが主な理由だとファイザーは述べています。
訴状によると、彼女が提出する前にかなりの数の文書が彼女のハードドライブから削除されていたとのことです。

■スコットランドで「新生児死亡数の異常な上昇」が起きており、当局による調査が始まる
https://earthreview.net/abnormal-spike-in-newborn-baby-deaths-scotland/

■医学誌ランセットに初めて掲載されたワクチン接種効果に対しての嫌疑記事 : 「これは未接種者によるパンデミックではない」
https://indeep.jp/its-not-a-pandemic-of-the-unvaccinated/

■循環器系で世界トップの医学誌に「mRNAワクチン接種後は、死産の割合が29倍に」という論文が掲載
https://nofia.net/2021-1126-prvcs/

■動画あり【不都合な真◯8】ゲイツ、ファウチ、尾身氏に続き、ついにWHOテドロス氏「東欧のワクチ◯接種率が低い国でも、西欧の世界有数の接種率が高い国でも急増中だ!」「何度も言っているが、ワクチ◯は感染を完全に防ぐものではない!」「『誤った安心感』を持つな!」
http://totalnewsjp.com/2021/11/25/covid19-245/

■ワクチン接種後の死産数が17倍に増加&170種のワクチンを永遠に続ける特許
http://takahata521.livedoor.blog/archives/11605455.html

■オランダからの論文

○研究論文:ワクチンを接種した人では、SARS-CoV-2のベータ、ガンマ、デルタの各型の感染リスクがアルファ型に比べて高くなる。
https://doi.org/10.1101/2021.11.24.21266735

重症急性呼吸器症候群コロナウイルス2(SARS-CoV-2)の懸念される変異体(VOC)が、感染やワクチンで誘導された免疫をどの程度突破するのかはよくわかっていない。
ここでは、2021年3月から8月までにオランダで実施された全国規模のコミュニティテストで得られた、免疫状態がわかっている人のSARS-CoV-2サンプル28,578件の配列を解析した。
ワクチン接種後に、アルファ(B.1.1.7)変種と比較して、ベータ(B.1.351)、ガンマ(P.1)、またはデルタ(B.1.617.2)変種による感染リスクが増加するというエビデンスが得られた。
ワクチン間で明確な差は見られませんでした。
しかし、その効果は完全接種後14~59日目の方が60日目以降に比べて大きかった。
ワクチンによる免疫とは対照的に、感染による免疫を持つ人では、Alphaバリアントに対するベータ、ガンマ、デルタ変異株の再感染のリスクの増加は認められませんでした。

■前回の残った在庫ワクチンの有効期間を3か月延長

■デブで炭水化物大好きなドイツ人を家に閉じ込めて「ワクチン」を打つとこうなるという模範的「感染」爆発

○ドイツ、新型コロナ死者が10万人突破 感染急増で次期政権に難題
https://www.msn.com/ja-jp/news/world/%e3%83%89%e3%82%a4%e3%83%84%e3%80%81%e6%96%b0%e5%9e%8b%e3%82%b3%e3%83%ad%e3%83%8a%e6%ad%bb%e8%80%85%e3%81%8c10%e4%b8%87%e4%ba%ba%e7%aa%81%e7%a0%b4-%e6%84%9f%e6%9f%93%e6%80%a5%e5%a2%97%e3%81%a7%e6%ac%a1%e6%9c%9f%e6%94%bf%e6%a8%a9%e3%81%ab%e9%9b%a3%e9%a1%8c/ar-AAR7lp2?ocid=st

■ゼロ兵庫の陰でとんでもないことが・・・
http://blog.drnagao.com/2021/11/post-7784.html

■18歳以上に3回目接種を「義務づけ」 フランス、感染急拡大で
https://www.asahi.com/articles/ASPCV2PKXPCTUHBI026.html

■新型コロナワクチンを打つ前に情報を得て判断して下さい。
https://www.takahashi-clinic.net/blog01/3808/

■英国政府:接種完了者はエイズを発症する!自己免疫が完全に失われる!
https://ameblo.jp/bagger31/entry-12703914319.html

■ワクチン履歴照会、本人同意不要に 自治体間で確認時
https://www.jiji.com/jc/article?k=2021112601139&g=pol

■【不都合な真◯9】「ロックダウン、ワクチン接種義務、ビジネスの制限、マスクの義務化をした国」と「そうしなかった国」の死亡者数のグラフは似ていますか?
http://totalnewsjp.com/2021/11/27/covid19-248/

■NIH(米国立衛生研究所)内部告発:ファウチは、米国人に年4回の予防接種を推奨【南アフリカ新種】
https://ameblo.jp/horehore-oo7/entry-12712487418.html

■南アフリカの医師:COVIDショットは「数十億を殺して過疎化を意図している」
http://takahata521.livedoor.blog/archives/11606270.html

■デロレス・ケーヒル教授:「この注射試験を中止しなければなりません。今すぐ!」
http://glassbead.blog.shinobi.jp/medical%20tyranny/we%20have%20to%20stop

■ついに!Covid注射が「殺人」であることを医学的に証明
http://glassbead.blog.shinobi.jp/vaccine/medical%20proof

■推進派はコロナとの関係性にしか注目していない

■mR〇Aワクは心臓発作のリスクが11%から25%に増加するという研究が発表されました

https://www.bitchute.com/video/QlCGeEtny3yG/
https://rumble.com/vpvb0v-mrna-1125-dr-aseem-malhotra-20211125.html

■経口薬モルヌピラビルの重症化阻止効果は中間解析では50%→更新データでは30%という結果だったようです

■ワクチン接種後の癌患者に見られる気になる傾向について

■ADEの発症リスクに加えてmRNAワクチン接種は、自然感染免疫による変異株の防御に比べて明らかに弱いというLancet最新論文が発表されています

○研究論文:SARS-CoV-2感染からの回復後の防御免疫
https://doi.org/10.1016/S1473-3099(21)00676-9

SARS-CoV-2のパンデミックは、迅速で信頼性の高い検査が可能で、効果の高いワクチン接種が展開されている環境では、よりよくコントロールできるようになっています
。いくつかの研究では、COVID-19から回復し、抗SARS-CoV-2抗体が陽性であった人は、SARS-CoV-2の再感染率が低いことがわかっています。
しかし、ワクチン接種による保護と比較した場合の保護の強さと期間については、まだ疑問が残っている。
我々は、PubMedに掲載された研究を、創刊から2021年9月28日までにレビューし、感染後の防御免疫を示すよくできた生物学的研究を見つけた。
さらに、デルタ(B.1.617.2)変異体の感染が多かった最近の時期の研究を含む複数の疫学的・臨床的研究により、COVID-19を過去に受けたことがある人では、SARS-CoV-2の再感染のリスクが80~5~100%減少することがわかりました。
報告された研究は大規模なもので、世界各地で実施されたものでした。
2019年12月1日から2020年11月13日までにCOVID-19にかかったことのある9119人の検査結果を分析した別の実験室ベースの研究では、0~7%しか再感染しなかったことが明らかになっていま1。
米国オハイオ州クリーブランドのクリーブランド・クリニックで実施された研究では、以前に感染していない人のCOVID-19発症率は100人あたり4~3人であったのに対し、以前に感染した人のCOVID-19発症率は100人あたり0人でした。
さらに、オーストリアで行われた研究では、反復感染による入院の頻度は14,840人あたり5人(0.03%)、反復感染による死亡の頻度は14,840人あたり1人(0.01%)であることが明らかになりました。
強い関連性と生物学的な保護の根拠があることから、臨床医は、回復した患者に対して再感染のリスクについてカウンセリングを行い、過去の感染状況を医療記録に残すことを検討すべきです。

これらの研究では、再感染に対する防御効果が強く、10か月以上の追跡調査でも持続することが示されているが、防御免疫が本当にどのくらい持続するのかは不明である。
麻疹などの多くの全身性ウイルス感染症は、生涯とまではいかなくても長期的な免疫をもたらしますが、インフルエンザのように(ウイルスの遺伝的変化により)免疫をもたらさないものもあります。
現在報告されている追跡調査データの長さでは、過去の感染がCOVID-19を防御する期間を確実に知ることはできません。
心強いことに、軽度のSARS-CoV-2感染を経験して回復した人を対象に行われた研究では、軽度の感染が、ヒトにおいて強固な抗原特異的かつ長期にわたる体液性免疫記憶を誘発することが報告されています。
ここで重要なのは、抗体は防御の予測因子としては不完全であるということです。
SARS-CoV-2に感染すると、特異的かつ持続的なT細胞免疫が誘導されることが知られており、このT細胞免疫は複数のSARS-CoV-2スパイクタンパク質標的(またはエピトープ)や他のSARS-CoV-2タンパク質標的を持っている。
T細胞のウイルス認識の幅広い多様性は、SARS-CoV-2の変種に対する防御力を高める役割を果たしており、少なくともα(B.1.1.7)、β(B.1.351)、γ(P.1 さらに、SARS-CoV-2に対するメモリーB細胞の反応は、感染後1~3カ月から6~2カ月の間に進行しており、これはより長期的な防御と一致しています。
COVID-19から回復した人の中には、COVID-19ワクチン接種の恩恵を受けられない人もいるかもしれません。
実際、ある研究では、前回のCOVID-19が、Comirnaty BNT162b2 mRNAワクチン(Pfizer-BioNTech社)を接種した後の有害事象の増加と関連していることがわかりました。
スイスでは、過去12カ月以内に SARS-CoV-2 感染から回復したことをPCRなどの検査で証明できる住民は、完全なワクチン接種を受けた人と同等に保護されていると考えられています。
より長期的な追跡調査が必要ですが、臨床医は過去の感染からの回復による防御効果について楽観的であるべきです。
SARS-CoV-2の流行を抑制する地域社会の免疫力は、過去の感染やワクチン接種による獲得免疫で到達できる。
ワクチン接種による獲得免疫の方がはるかに安全で好ましいことは確かである。しかし、SARS-CoV-2の過去の感染による免疫が証明されていることを考えると、政策立案者は、公共のイベント、企業、職場への入場や旅行の条件に関連する目的では、SARS-CoV-2の過去の感染による回復をワクチン接種による免疫と同等に考えるべきである。

■【オミクロン】ファイザー社とバイオエヌテック社「100日以内にバッチの出荷を開始できる」/ノババックス社「南アフリカで検出された変異体をターゲットにしたCOVID-19ワクチンの開発に着手し、今後数週間のうちにテストと製造の準備を整える」
http://totalnewsjp.com/2021/11/27/covid19-249/

■米国政府は2015年にCOVIDワクチンを共同所有していました・・・
http://glassbead.blog.shinobi.jp/plandemic/2015

■COVID-19ワクチンは、基礎疾患が原因であるかのように見せかけて人を殺す、と著名な医師が警告する
http://glassbead.blog.shinobi.jp/%E3%83%9B%E3%83%AD%E3%82%B3%E3%83%BC%E3%82%B9%E3%83%88/kill%20people%20while

■朝日新聞の見出しが悪質

■コロナ対策本部にいる人に聞きました

■カタールから自然感染免疫の圧倒的な強力さを示す結果 一度感染回復したら、次からは「ただの風邪」

○研究論文:SARS-CoV-2再感染の重症度と初感染との比較
https://doi.org/10.1056/NEJMc2108120

カタールでは、2020年3月から6月にかけて重症急性呼吸器症候群コロナウイルス2(SARS-CoV-2)による第1波の感染が発生し、その後、人口の約40%にSARS-CoV-2に対する検出可能な抗体ができました。
その後、2021年1月から5月にかけて、B.1.1.7(またはα)とB.1.351(またはβ)の亜種が導入されたことをきっかけに、この国では2つの連続した波が発生しました。

パンデミック発生以降のSARS-CoV-2関連データをすべて収集した全国規模の統合データベースを使用して(Section S1 in the Supplementary Appendix, and available with the full text of this letter at NEJM. org)、2020年2月28日から2021年4月28日の間にポリメラーゼ連鎖反応(PCR)で感染が確認された353,326人の国内コホートを対象に、ワクチン接種記録のある87,547人を除外した上で、再感染による重症疾患(急性期入院に至る)、重症疾患(集中治療室(ICU)への入院に至る)、および致死的疾患のリスクを、一次感染と比較して検討した。
一次感染は、最初のPCR陽性の綿棒と定義した。
再感染は、一次感染から90日以上経過した後に得られた最初のPCR陽性の綿棒と定義した。
再感染者は、性別、5歳階級、国籍、PCR検査日の暦週により、一次感染者と1:5の割合で照合した(補足資料の図S1および表S1)。
重症、重症、致死的なCovid-19の分類は、世界保健機関のガイドラインに沿って行われ、評価は訓練を受けた医療従事者が個々のカルテを確認して行った。

確認された1304件の再感染のうち、413件(31.7%)がB.1.351変異体、57件(4.4%)がB.1.1.7変異体、213件(16.3%)が「従来型」ウイルス、621件(47.6%)が「不明」であった。
再感染者の場合、初感染から再感染までの期間の中央値は277日であった。
再感染時の重篤な疾患のオッズは、初感染時の0.12倍であった。
再感染時に重症化した症例はなく、一次感染時に28例であり、オッズ比は0.00であった。
Covid-19による死亡例は再感染時にはなく、一次感染時には7例で、オッズ比は0.00であった。
再感染時の重症、重篤、致死の複合転帰のオッズは、一次感染時の0.10倍であった。
感度解析の結果もこれらの結果と一致していた。

再感染で入院や死亡に至る確率は、一次感染に比べて90%低かった。
4件の再感染は、急性期の入院に至るほど重篤であった。
ICUに入院したものはなく、死亡したものもなかった。
再感染はまれで、一般に軽度であったが、これは一次感染後に免疫系が活性化したためと考えられる。

以前の研究では、SARS-CoV-2への再感染を防ぐための過去の自然感染の有効性は85%以上と評価していた。
したがって、すでに一次感染した人が重症の再感染を起こすリスクは、以前に感染していなかった人が重症の一次感染を起こすリスクの約1%に過ぎないことになる。
このような再感染時の重症化に対する防御は、他の季節性「風邪」コロナウイルスに対する免疫と同様に、長期にわたって持続するかどうかを判断する必要がある。
もしSARS-CoV-2がそうであれば、このウイルス(あるいは少なくともこれまでに研究された亜種)は、流行したときに、より温和な感染パターンをとる可能性がある。

■欧州の15-44歳の超過死亡の最新状況。2021年は爆走中。特に23週から。

■新型コロナワクチン接種者が媒介者になる確率が明らかに
https://jp.sputniknews.com/20211128/9627440.html

■研究中、、、

■ロシアは、世界で初めてCovid-19の死体のオートプシー(死後解剖)を行った国となった。
https://blog.goo.ne.jp/yokochan_2009/e/c420aa5ee70e39f7c12608b7f4be503d

■covid-19はワクチンではなく血管内の血栓。ロシア保健省が報告
https://note.com/ikirutoiukoto/n/n2b49c50b675b

■COVIDワクチンが "殺人 "であることを医学的に証明する。ヴァーノン・コールマン

○COVIDワクチンが "殺人 "であることを医学的に証明する。ヴァーノン・コールマン - 2021年11月22日
https://rumble.com/vpuurl-covid-20211122.html

■ワク●ン接種した癌患者全員に有害事象が発生 RayPage博士
https://www.nicovideo.jp/watch/sm39682354

■内部告発:保健所もCDCもFDAもワクチン接種者の報告者を受けつけない。
https://tantotempo.hatenablog.com/entry/2021/10/19/205054

■ワクチン接種から半年でコロナ発症リスク大 抗体価7分の1に低下 明石市の病院が調査|神戸新聞NEXT
https://www.kobe-np.co.jp/news/sougou/202111/0014873869.shtml

■コロナワクチンは、誰にも気付かれずに世界の人口を減らす事を目的としている
https://ameblo.jp/horehore-oo7/entry-12712734190.html

■ポリオとワクチンの歴史は全て捏造されたものだった
https://ameblo.jp/horehore-oo7/entry-12712849028.html

■米国防総省、司令官がCOVIDワクチン接種義務化の禁止を撤回しない場合、オクラホマ州の州兵を「認証解除」すると脅す
http://glassbead.blog.shinobi.jp/medical%20tyranny/reverse

■科学的には明らか:Covid「ワクチン」接種率が高いほど、過剰死亡率が高い
http://glassbead.blog.shinobi.jp/vaccine/science%20is%20clear

■ワクチンを打たない人のパンデミックではない(英語)
https://brownstone.org/articles/this-is-not-a-pandemic-of-the-unvaccinated/

ワクチン接種者は重症化するリスクが低いが、パンデミックの一部であることに変わりはない。
したがって、"ワクチン未接種者のパンデミック "という言い方は間違っています。
しかし、この記述は各国の政治家にとっては歓迎すべきメッセージのようで、一方ではワクチン接種への意欲をさらに高め、他方では不都合な措置をとった不本意な未接種者を非難している。

その結果、これらの非難は異なる視点を持つ代表者間のただでさえ困難な対話をさらに複雑にし、その後社会的分断を拡大させることにつながります。

歴史的に見ても、アメリカもドイツも、肌の色や宗教を理由に国民の一部に汚名を着せるという悪い経験をしています。
だからこそ、「予防接種を受けていない人たちのパンデミック」という言葉を、ハイレベルな政治家や科学者が使うべきではないのです。
社会的結束は、疫学的状況に対する誤った狭い見方のために、危険にさらすべきではない高い価値観です。

○Google翻訳
https://brownstone-org.translate.goog/articles/this-is-not-a-pandemic-of-the-unvaccinated/?_x_tr_sl=en&_x_tr_tl=ja&_x_tr_hl=ja&_x_tr_pto=nui

■「母子手帳」の信じられない罠!
https://maron49.com/2115

■COVID-19ワクチンの後、心筋心膜炎の患者数が顕著に増大した、という内容の論文が出た由。ドイツの心臓血管センターからの報告

○研究論文:COVID-19ワクチン接種後に心筋炎を疑って受診した循環器科外来患者の動向
https://link.springer.com/article/10.1007/s00392-021-01974-0

ドイツでは、2020年12月21日にコロナウイルス病2019(COVID-19)に対するワクチン接種が承認され、12月26日に最初の患者が治療されました。
2021年5月7日、欧州医薬品庁(EMA)は、COVID-19ワクチン接種に一時的に関連する心筋炎の症例報告について公式調査を行うことを発表し、6月11日に更新されました。
それ以来、COVID-19ワクチン接種後に心筋炎が疑われる患者の心臓学的な緊急診察を求める一般医の要請が増えていることに注目しました。
すべての患者は、翌2営業日以内に予約され、心電図、心エコー、NT-proBNPおよび高感度トロポニンTの測定を含む標準的な循環器学的評価を受けた。
統計解析は、IBM SPSS Statistics 27.0を用いて行った。
連続変数は平均値と95%信頼区間[CI]で表し、カテゴリー変数は頻度と割合で表した。
比較はStudent's t testで行い、カテゴリー変数はChi-square testで行った。
両側p値が≦0.05の場合、統計的に有意とした。

2020年12月27日から2021年9月3日までの間に、COVID-19ワクチン接種後に心筋炎が疑われ、合計113名の患者(年齢:45.9歳、95%CI 43.2-48.7、44%女性)が当院の循環器内科に紹介された。
累積患者数は、EMAの調査後に指数関数的に増加した。49人(43%)の患者は1回目のワクチン接種後に来院し、残りの64人(57%)の患者は2回目のワクチン接種後に紹介された。
ワクチンは、BNT162b2 mRNA(Pfizer-BioNTech社)、mRNA-1273(Moderna社)、ChAdOx1 nCoV-19(AstraZeneca社)、Ad26.COV2.S(Johnson&Johnson社)などであった。
4人(4%)の患者が混合ワクチン(ChAdOx1 nCoV-19、続いてBNT162b2 mRNA)を接種した。
ワクチン接種後に報告された症状のうち、評価のきっかけとなったものは、胸痛、息切れ、動悸、疲労、および/または運動耐容能の低下であった。

96/113人(85%)の患者では、心電図、心エコー、検査値が正常であったことから、心筋炎は除外された。
17人の患者では、心筋炎の疑いが持続したため、追加のCMRが行われた。
そのうち4名では、CMRにより心筋炎が最終的に確認された。
これらの患者は、ST上昇、ST下降、トロポニン上昇、および心エコーでの軽度の心嚢液貯留を呈していた。
心筋炎患者は、心筋炎でない患者に比べて若く、トロポニンTおよびNT-proBNPの値が高かった。
左心室駆出率(LVEF)および左心室拡張末期寸法には差がなかった。
心筋炎の4人の患者では、CMRにより、心膜下の後期ガドリニウム増強による心筋損傷の証拠、T1/2マッピングによる心筋浮腫の証拠、および軽度の心嚢液貯留が認められたが、LV機能および心臓の寸法も正常範囲内であった。
観察期間において、心筋炎患者の症状は改善または消失した。
トロポニンとNT-proBNPは、フォローアップ時にすべての患者で正常であった。
CMRではLVEFが安定しており、浮腫は退縮していた。

循環器内科の外来診療において、COVID-19ワクチン接種後に心筋炎が疑われて紹介された患者の数は大幅に増加した。
しかし、COVID-19ワクチン接種に関連して心筋炎が確認されたのはまれで、症状のある113人の患者のうち4人しかいなかった。
4人ともCMRではLVEFは正常で心筋の損傷は軽度であった。
短期間のフォローアップでは、LV機能の悪化は見られず、臨床的にも急速に回復した。
ワクチン接種後に心臓の症状を訴える患者が増えていることや、心筋炎が確認されることが稀であることを考えると、COVID-19ワクチン接種後の心筋炎の診断にCMRを定期的に使用することはコスト的にも難しい。
しかし、特にmRNAワクチン接種後に心筋炎のリスクが著しく高まる症状のある若年男子や青年においては、ワクチンによる心筋障害を除外するためにCMRが重要であることに変わりはない。

■論文が3月ということはその前から危険性が認識されていた

■南アからオランダのフライト約600人中(全員ワクチン済み)61人でコロナ陽性、うち13人がオミ株

○新変異株、欧州で既に浸透か-オランダのクラスター感染が示唆
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2021-11-29/R3B866DWLU6C01

■mRNAワクチンを構成するLNP脂質に毒性が認められました。

○研究論文:前臨床ワクチン試験に使用されたmRNA-LNPプラットフォームの脂質ナノ粒子成分は、炎症性が高い
https://doi.org/10.1016/j.isci.2021.103479

mRNAを含む脂質ナノ粒子(LNP)を用いたワクチンは、COVID-19に対する2つの主要なワクチンで使用されている有望な新しいプラットフォームです。
臨床試験や現在行われているワクチン接種では、保護レベルや副作用の程度は様々である。
しかし、報告されている副作用の要因はまだ十分に解明されていない。
ここでは前臨床のヌクレオシド修飾mRNAワクチン研究で使用されたAcuitasのLNPが、マウスにおいて非常に炎症を起こすという証拠を提示します。
これらのLNPを皮内および筋肉内に注射すると、大量の好中球の浸潤、多様な炎症経路の活性化、様々な炎症性サイトカインおよびケモカインの産生を特徴とする迅速かつ強固な炎症反応が生じた。
同じ量のLNPを鼻腔内に投与すると、肺で同様の炎症反応が起こり高い死亡率が得られたが、そのメカニズムは解明されていない。
このように、mRNA-LNPプラットフォームは適応免疫反応の誘導をサポートする能力に優れているが、副作用が観察されたのはLNPの炎症性の高い性質に起因すると考えられる。



■研究論文:公衆衛生対策決定者は感染源としてワクチン接種完了者を含めないと重大な過失である
https://doi.org/10.1016/j.lanepe.2021.100272

COVID-19ワクチン接種者の疫学的関連性が増加している

1. 世帯内の二次感染率は初発症例のワクチン接種歴によらない 英国
1-1. ワクチン接種完了してても、してなくても家族にうつすのは同じ率
(ワクチン接種者25%対未接種者23%)
完全にワクチン接種された家庭内接触者の31例の感染のうち12例(39%)は、完全にワクチン接種された疫学的に関連した指標症例から生じた
1-2. ピークウイルス量はワクチン接種歴とウイルス変異型によらない 英国

2. 米国疾病管理予防センター(CDC)は、完全にワクチン接種された人口の割合が最も高い上位5つの郡のうち4つ(99.9-84.3%)を「高い」伝播郡と特定した
1週間前、100.000人当たりのCOVID-19症例率は、30歳以上の全年齢層において、ワクチン接種を受けたサブグループの方が受けていないサブグループよりも高かった
イスラエルでは、医療従事者16人、曝露患者23人および家族2人が関与した院内アウトブレイクが報告された
感染源は完全にワクチン接種されたCOVID-19患者であり、ワクチン接種率は曝露された全個人(医療従事者151人および患者97人)の96.2%であった

もし意思決定者が予防接種を受けた人は感染源から除外されると考えているなら、それは過失である

■薬のチェック編集委員会:ワクチン後に脳出血・血管病死が多発 脳出血・血栓・突然死に強い関連あり
https://www.npojip.org/chk_tip/No96-f06.pdf

■【不都合な真◯10】ワクチン接種、未接種で感染に差はない/米国疾病予防管理センター(CDC)が資金提供した研究で、ワクチンを接種した人としていない人の間で、COVID-19の感染に有意な差がないことが判明/ワクチン接種者は依然として大規模な集団発生のリスクがある
http://totalnewsjp.com/2021/11/29/covid19-253/

■新型コロナワクチン2回接種後3か月超で抗体価低下も/医師会がウイルスの働きを抑える抗体の値を調べたところ、比較的、抗体価の低い人が一定程度いることが判明
http://totalnewsjp.com/2021/11/30/covid19-255/

■GM(遺伝子組み換え)ワクチン:人類は農業用遺伝子組み換え作物の危険性から教訓を学ばなかった
https://ameblo.jp/horehore-oo7/entry-12713032476.html

■mRNAワクチンに含まれる脂質ナノ粒子LNP サリンと青酸カリの間の毒性のようだ

○毒性ランキング出展:農林水産省
https://maff.go.jp/hokuriku/safe/consumer/heya/attach/pdf/dezitaru_nouyaku-4.pdf

■ファイザーワクチン:衝撃的で恐ろしい映像
http://takahata521.livedoor.blog/archives/11674184.html

■【顔面神経麻痺】ヘルペスウイルスの再活性化による末梢性タイプが多い
https://hc.nikkan-gendai.com/articles/276992

■ワクチンの3回目接種始まる オミクロン株への有効性不明の中
https://mainichi.jp/articles/20211201/k00/00m/040/033000c

■メルク社:コロナ錠は広告程の効果は無いと認める
https://ameblo.jp/horehore-oo7/entry-12713213514.html

■コロナ「ワクチン」が、プリオン病を引き起こす事の証明
https://ameblo.jp/horehore-oo7/entry-12713213518.html

■サイコ生物戦争:オミクロン・ヒステリーは、物理的な現実に基づかない心のウイルスである・・・すべては人々をワクチン自殺に追い込むための心理ゲーム
http://glassbead.blog.shinobi.jp/msm/psycho-bio-warfare

■健康パスポート:もし誰も止めないと、どうなるかわかっている
http://glassbead.blog.shinobi.jp/medical%20tyranny/health%20passport

■ワクチンは心臓病のリスクを劇的に増加させる、と新研究が発表
http://glassbead.blog.shinobi.jp/%E3%83%9B%E3%83%AD%E3%82%B3%E3%83%BC%E3%82%B9%E3%83%88/heart%20risk

■Covid-19のワクチンが一人の命でも救ったという科学的証拠はない
http://glassbead.blog.shinobi.jp/%E6%9C%AA%E9%81%B8%E6%8A%9E/no%20scientific%20evidence

■失敗するように設計された:イスラエルの科学者たちは、Covidワクチンの急速な失敗を記録したが、それでもブースター注射を押し付ける
http://glassbead.blog.shinobi.jp/%E3%83%9B%E3%83%AD%E3%82%B3%E3%83%BC%E3%82%B9%E3%83%88/designed%20to%20fail

■これまでのところ、「完全ワクチン接種者」だけに検出された新しい「オミクロン」の変異株
http://glassbead.blog.shinobi.jp/medical%20tyranny/only%20in%20the%20fv

■ワクチン接種者も高い頻度で感染・発病する/ワクチン接種と、その後の死亡には因果関係あり
https://www.npojip.org/chk_tip/No97-f05.pdf

■Lancetの記事:ワクチン接種完了者が感染源である明確なエビデンスがある

○研究論文:COVID-19ワクチン接種者の疫学的関連性は高まっている
https://doi.org/10.1016/j.lanepe.2021.100272

COVID-19ワクチンの高い接種率は、感染の可能性がある源の数を減らすことで集団におけるSARS-CoV-2の感染を減少させ、それによってCOVID-19疾患の負担を軽減することが期待されていた。
しかし、最近のデータでは、COVID-19ワクチン接種者の疫学的関連性が高まっていることが示されている。
英国では、完全にワクチンを接種した指標症例に接した家庭内接触者の二次感染率は、ワクチンを接種していない指標症例に接した家庭内接触者と同程度であると記述されています(ワクチン接種者25%、非接種者23%)。
完全にワクチンを接種した家庭内接触者における31件の感染のうち12件(39%)は、疫学的にリンクした完全にワクチンを接種した指標症例から生じたものであった。
ピーク時のウイルス量は、ワクチン接種の有無や変異型によって違いはありませんでした。
ドイツでは、完全にワクチンを接種した人の中で症状のあるCOVID-19症例(ブレイクスルー感染)の割合が21日から毎週報告されています。
2021年7月21日から毎週報告されており、その時点で60歳以上の患者では16.9%でした。
この割合は週ごとに増加しており、2021年10月27日には58.9%でした。
2021年10月27日には58.9%となっており、完全にワクチンを接種した人が感染源となる可能性が高まっていることを示す明確な証拠となっています。
英国でも同様の状況が見られます。第39週から第42週にかけて、60歳以上の市民の間でCOVID-19の症例が合計100.160件報告されました。
89.821人が完全にワクチンを接種した人(89.7%)、3.395人がワクチンを接種していない人(3.4%)で発生しました。
1週間前のCOVID-19の100,000人あたりの発症率は、30歳以上のすべての年齢層において、ワクチン接種を受けたサブグループの方が、ワクチンを受けていないサブグループよりも高かった。
イスラエルでは、16人の医療従事者、23人の曝露患者、2人の家族を含む院内感染が報告されました。
発生源は、完全にワクチンを接種したCOVID-19患者でした。
ワクチン接種率は、全曝露者(医療従事者151名、患者97名)で96.2%でした。完全にワクチンを接種した14人の患者は重症化または死亡し、ワクチンを接種していない2人の患者は軽症を発症しました。
米国疾病予防管理センター(CDC)は、完全にワクチンを接種した人口の割合(99.9~84.3%)が高い上位5つの郡のうち、4つの郡を「高」感染郡としています。
多くの意思決定者は、ワクチン接種を受けた人を感染源として排除できると考えています。
公衆衛生上の対策を決定する際に、ワクチン接種者を可能性のある適切な感染源として無視することは、重大な過失であると思われます。

■厚労省「現時点に於いては、ワクチン死亡の因果関係は認めない。 誰が認めないのかは、厚労省が認めません。 ワクチンだから確認しようがありません」

○第72回厚生科学審議会予防接種・ワクチン分科会副反応検討部会、令和3年度第22回薬事・食品衛生審議会薬事分科会医薬品等安全対策部会安全対策調査会(合同開催) 2021(令和3)年11月12日 資料2-6-1
https://www.mhlw.go.jp/content/10601000/000854107.pdf

死亡例に関する論点のまとめ(67/103ページ)
・現時点においては、個々の死亡事例について新型コロナワクチンとの因果関係があると結論づけることのできた事例は認めない。
・集団としての評価については、新型コロナワクチンの接種と疾患による死亡との因果関係が統計的に明らかとなった疾患はないが、心筋炎関連事象については、引き続き注視が必要である。
・引き続き集積する事例に関する情報を収集し、丁寧に評価を行っていくことにより、接種対象者の属性等に留意しつつ集団としてのデータを系統的に検討し、接種と因果関係のある疾患がないかを見極めていく。
・ 死亡例の報告に関しては、被接種者の属性や海外の報告状況も鑑みても、現時点においては引き続きワクチンの接種体制に影響を与える重大な懸念は認められないとしてよいか。

アナフィラキシーに関する論点のまとめ(68/103ページ)
新型コロナワクチンのアナフィラキシーとして報告された事例に関して、現時点においては、引き続き、ワクチンの接種体制に影響を与える重大な懸念は認められない。

全体のまとめ(71/103ページ)
主な検討項目
・死亡
・アナフィラキシー
・心筋炎関連事象
・血小板減少症を伴う血栓症
・年齢・性別別の解析
上記の各項目に係る検討も含め、現時点において、ワクチン接種によるベネフィットがリスクを上回ると考えられ、ワクチンの接種体制に影響を与える重大な懸念は認められず、引き続き国内外の情報を収集しつつ、新型コロナワクチンの接種を継続していくこととしてよいか。

■全国民に送付された接種券の有効期限が2022.2.29~2022.9.30に延長になったのはいつか!?

○厚生労働省:新型コロナウイルスワクチンの接種体制確保について
https://www.mhlw.go.jp/content/10906000/000855688.pdf

4/85ページ
特例臨時接種の期間について:現行の期間(令和4年2月28日まで)を延長し、令和4年9月30日までとする。

■打たない方が安全っていうエビデンス

■米国のデータによれば、海外の渡航先から戻った感染者はワクチン接種者(青)ばかり。 ワクチン接種者が感染を拡大させていることが分かる。

■ファイザーワクチン接種28日後にすっごいレアな場所に静脈血栓症をきたした症例報告が日本循環器学会誌に載ってました

○mRNAコロナウイルスDisease-2019(COVID-19)ワクチン接種後の深部静脈血栓症の特異な部位について
https://www.jstage.jst.go.jp/article/circj/advpub/0/advpub_CJ-21-0882/_pdf/-char/en

■接種者の血液の完全凝固が顕微鏡で確認された

○ワクチン接種者の血液が完全に凝固している様子が顕微鏡で確認できる(ドイツ語)
https://www.wochenblick.at/schock-mikroskop-analyse-zeigt-voellig-verklumptes-blut-bei-geimpften/

ザクセン州の対策班は、ワクチンを接種した人としていない人の血液を暗視野顕微鏡で調べました。
彼らが発見したのは衝撃的な内容だった。
ワクチンを接種した際の極端な固まりが見られます。
そのため、体内の酸素が不足してしまいます。

・ワクチン接種者と非接種者の血液サンプルを顕微鏡で比較し、対策を批判する
・ランニングカメラの前で少量の血液を採取し、すぐに顕微鏡で検査します。
・ワクチンを接種した人としていない人のショックの画像比較 イメージは似ても似つかない
・ワクチンを受けていない人の画像には、円形で輪郭のはっきりした血球が写っている
・ワクチンを接種した人のイメージは、粘性のある塊のようです。血球は完全に「クラスター」にまとまっています。個々の細胞の輪郭が認識できない
・酸素欠乏症による症状・疾患

誘発される疾患:
体内の細胞に十分な酸素が供給されないと、致命的な結果になることがあります。この点について、Paracelsus.deは次のように述べています。

「一方で、酸素不足(低酸素)とそれに伴う生体内のエネルギー不足が、例えば以下のようないくつかの臨床症状の原因の一部であることが知られています。

偏頭痛
末梢(脚など)の循環障害
脳と心臓の循環障害
身体的・精神的パフォーマンスの低下
集中力・記憶力の低下
耳鳴りやめまいがする
免疫力の低下(風邪を引きやすくなるなど)」。
酸素欠乏症の症状
ウェブサイトGrossesBlutBild.deでは、酸素不足による症状を次のように説明しています。
「酸素不足の症状は、症状の期間によって程度が異なります。典型的なものは、めまいや脱力感、疲労感、全身倦怠感などです。さらに、脈拍が速くなり、呼吸も変化します。患者は息切れや空気が足りないという感覚に悩まされます。また、胸の痛みや、ちょっとした運動でも体がだるいといった症状も、初期によく見られる症状です。」
「酸素不足が長く続くと、吐き気、震え、発汗、暑さと寒さが交互にやってくるなどの症状が現れます。環境に対する主観的な認識が変わります。影響を受けた人は、原因なしに光と多幸感を感じる。錯乱状態の人もいる。全身の血行が悪くなり、最悪の場合は意識を失ってしまいます。」

○Google翻訳
https://www-wochenblick-at.translate.goog/schock-mikroskop-analyse-zeigt-voellig-verklumptes-blut-bei-geimpften/?_x_tr_sl=auto&_x_tr_tl=ja&_x_tr_hl=ja

■従来型ワクチンの多くに使われているアジュバントであるアルミニウムの毒性情報

○アルミニウム化合物の生体に対する影響
https://www.jstage.jst.go.jp/article/jilm1951/36/5/36_5_314/_pdf

■人間の体重が60kgとして、致死量となるLNPは15~30mg mRNA注射器に含まれるLNPの量は0.6mg程度

■食品添加物の場合 mRNAワクチンのLNP量をあてはめるとこのような感じ

■思ったよりLNP脂質めっちゃ含まれてる

■世界五大医学誌BMJ 姉妹誌より報告

○研究論文:mRNA-1273ワクチン接種後に劇症型リンパ球性心筋炎と心原性ショックを呈した若年男性のマルチモダリティ画像と病理組織学的検討
https://doi.org/10.1136/bcr-2021-246059

38歳の男性がmRNA-1273ワクチンの初回投与を受けた8日後に、数日間にわたる胸痛と息切れを呈した。
血圧と心原性ショックのため、軸流カテーテルポンプによる機械的補助が必要となり、左室駆出率は10%に低下した。
この症状は、最近のmRNA-1273ワクチンによる炎症反応に起因する急性劇症型心筋炎であると考えられました。
患者は3日間、ステロイドのパルス投与を受け、最終的には血行動態が回復し、機械的循環補助が解除されました。
心内膜生検が行われ、リンパ球性心筋炎に一致する心筋細胞の損傷を伴う局所的なリンパ球性間質性浸潤が認められた。
患者は心機能の改善を示し、連続画像診断でも確認された。

習得事項:
・SARS-CoV-2 ウイルスに対するワクチン接種が世界中で拡大している中、心筋炎の症例が少なからず報告されている。
・心原性ショックに至るまでの胸痛の急性発症とワクチンとの関連性を考えれば、ワクチンによる心筋炎を疑うべきである。
・メッセンジャーRNA(mRNA)ワクチン関連心筋炎は、感染性および浸潤性の心筋炎の原因が除外された後に、除外診断となるでしょう。
・ワクチンによる心筋炎の治療に関するガイドラインは存在しないが、我々の患者は、心原性ショックに対して機械的な循環補助とパルス投与のステロイドを用いた支持療法を行い、その後急速に減量したことで良好な結果を得た。
・mRNAワクチンの初回接種後に合併症が認められた患者には、2回目以降のmRNAワクチンの接種を行わないように助言し、さら、社会的距離を置くことやマスキング、適切な手指衛生を継続して行うように助言する必要があります。

■免疫がついてる証拠とか喜んでた筋肉痛や腫れは シンプルに被毒してただけでしょう

■マウスの適量の水や空気やその他の薬品は毒性を示しません。マウスの適量で毒性があるのが問題なんです。

■【告発】mRNAワクチンボトルに『死に至るコードナンバー』が記載されている。政治家や大物の予防接種は全員が準備番号1を受け取っていた
https://blog.goo.ne.jp/xvcov1/e/6f7996d608637a57f67a1d16cbfb3f97

■「赤血球膜のレセプターにウイルス断片とくっつくと脾臓のマクロファージが貪食を誘導。脾臓で炎症を惹起し、血中サイトカインを産生」 これ重要

○酸素運搬だけじゃない! 赤血球が免疫に関与している証拠発見(要ログイン)
https://www.m3.com/clinical/open/news/986965

○研究論文:赤血球に発現するTLR9にDNAが結合すると、自然免疫系の活性化と貧血が促進される
https://doi.org/10.1126/scitranslmed.abj1008

赤血球によるDNAセンシング
赤血球(RBC)はこれまで、免疫学的に不活性であると考えられてきた。
しかし今回、Lamらは、赤血球が細胞表面にToll様受容体9(TLR9)を発現することで、炎症を促進することを明らかにした。
著者らは、赤血球に発現したTLR9が細菌、原虫、ミトコンドリアのDNAと結合することを、試験管内で確認した。
また、敗血症にかかったヒトとマウスでは、赤血球に結合したDNAが濃縮されていた。
これにより、脾臓マクロファージによる赤血球貪食が促進され、急性貧血が生じた。
最後に、著者らは、コロナウイルス病2019(COVID-19)によるウイルス性肺炎や二次感染した敗血症の患者の末梢血では、RBC結合ミトコンドリアDNAが濃縮されていたことを示している。
これらの知見を合わせると、赤血球は炎症反応に不可欠な要素であることがわかる。

概要
赤血球(RBC)は、遠隔地の組織に酸素を供給することで好気的呼吸に不可欠な存在である。
しかし、赤血球は現在免疫学的に不活性であると考えられており、赤血球の二次的な機能はほとんど明らかにされていない。
今回私たちは、核酸を感知するToll様受容体9(TLR9)を赤血球の表面に発現させることで、赤血球が重要な免疫センサーとして機能することを明らかにした。
哺乳類の赤血球は、表面にTLR9を発現し、細菌、原虫、ミトコンドリア由来のCpGを含むDNAを結合した。
ヒトやマウスの敗血症や肺炎では、赤血球に結合したミトコンドリアDNAが増加していた。
生体内では、CpGを持つ赤血球は赤血球貪食を促進し、インターフェロンシグナルの増加を特徴とする自然免疫活性化を促進した。
赤血球特異的にTLR9を欠失させると、赤血球貪食が阻害され、CpGによる炎症や多菌性敗血症の際の局所的および全身的なサイトカインの産生が減少した。
このように、TLR9を発現した赤血球による核酸の検出と捕捉は、赤血球のクリアランスと炎症性サイトカインの産生を制御しており、赤血球が病的な状態において免疫のセンチネルとして機能していることを示している。
これらの知見と一致するように、コロナウイルス感染症2019(COVID-19)によるウイルス性肺炎および敗血症の患者では、赤血球に結合したミトコンドリアDNAが上昇しており、貧血や重症度と関連していた。
これらの知見は、赤血球がガス輸送の機能とは異なり、炎症の重要な担い手であるという、これまで認識されていなかった役割を明らかにした。

■全米の医療従事者を対象としたCOVID-19ワクチンの規定を判事が阻止
https://www.reuters.com/legal/government/judge-blocks-covid-19-vaccine-rule-healthcare-workers-across-us-2021-11-30/

米国の判事は火曜日、医療従事者に対するバイデン政権のCOVID-19ワクチン接種規則を阻止し、この判決を義務化がまだ有効である全米に適用しました。

■ビオンテック(BIONTECH)の創業者、「オミクロンは、ワクチ◯を接種した人の感染を増やす可能性がある」と語る
http://totalnewsjp.com/2021/12/02/omicron-4/

■フランスの矛盾
http://takahata521.livedoor.blog/archives/11683889.html

■コロナワクチンは天然痘ワクチンの800倍危険で、全ての年齢層で救う人よりも殺す人の方が多い
https://ameblo.jp/horehore-oo7/entry-12713271909.html

■コロナワクチン接種後、幻覚や自殺等の精神疾患が10万件以上報告される
https://ameblo.jp/horehore-oo7/entry-12713405211.html

■20歳の若い女性がファイザー社のCOVIDワクチンの1週間後に急性精神病を発症
https://ameblo.jp/horehore-oo7/entry-12713405214.html

■コロナワクチンは免疫不全症候群を引き起こし、一般的インフルエンザによる死への扉を開く
https://ameblo.jp/horehore-oo7/entry-12713405218.html

■ベルギーの裁判所は、ワクチンパスポート(CST)の使用は違法であると宣言し、地方自治体に、使用を中止するまで1日あたり5,000ペソ(正しくはユーロ)の罰金を支払うよう命じた

○裁判所がワロン地域でのCovid Safe Ticketの使用を違法と判断
https://www.brusselstimes.com/belgium-all-news/195720/court-declares-use-of-cst-in-wallonia-illegal

裁判所は、ワロン地域におけるCovid Safe Ticket(CST)の使用を違法とし、使用を中止しない限り1日あたり5,000ユーロのペナルティを支払うよう命じました。

この判決は、フランスやカナダのケベック州でも活動している非営利団体「Notre bon droit」(NBD)が、同地域での健康パスの使用に対する略式手続きについて、ナミュールの第一審裁判所が下したものです。

同団体の創設者であるイザベル・デュシャトー氏は、ビデオ発表の中で「裁判所はCSTが比例の原則を尊重していないことを認め、私たちに有利な判決を下しました」と述べています。

裁判所は判決の中で、自由を制限する措置は追求する目的に不釣り合いであると述べています。
また、CSTは欧州法にも違反している可能性があるとしています。

ワロン地域は今後、CSTの利益に関する判決が下されるまで、状況を是正するための措置を講じなければなりません。
裁判所の決定の通知から1週間後に、1日あたり5,000ユーロのペナルティが地域に課せられ、NBDの訴訟費用も支払わなければなりません。

CSTは引き続き適用されます
ワロン州政府は、今回の裁判所の決定について、「ワロン州の法令を無効にするものではない。CSTはワロンでは引き続き適用されます」と述べています。
また、水曜日の朝にはこの判決を不服として控訴するとしています。

NBDは、数ヶ月前からCSTの導入に反対してきました。CSTは、完全なワクチン接種を受けていること、最近の検査で陰性であること、または過去6ヶ月以内にウイルスから回復したことを証明するもので、ベルギー全土で義務化された11月1日以降、ワロン地方のバー、レストラン、ジムなどに入るために必要となります。

同団体は、欧州議会への入場規制にCSTを使用することを暫定的に停止させたことがありますが、これは欧州連合(EU)一般裁判所に異議を申し立てた人にのみ適用されました。

また、NBDは、ブリュッセル第一審裁判所に、この措置の短期的な取り消しを求める訴訟を提起し、2021年12月8日に審理が行われる予定です。

■飲み薬が出ましたが正気の沙汰とは思えない。メルクは効果の点から論外。ファイザーのあれはHIV治療薬を含む。風邪のために飲むような薬ではない。どうせ死ぬから何でもいい治療の典型。

■もはや隠さなくなってる これでも子供にワクチン打たせますか??

■特例承認の根拠は何!?→厚労省「特例承認の根拠はありません。」

■新型コロナ感染後回復した患者20人に、新型コロナ特異的T細胞が同定された。

○研究論文:COVID-19感染者と非感染者におけるSARS-CoV-2コロナウイルスに対するT細胞応答の標的
https://doi.org/10.1016/j.cell.2020.05.015

SARS-CoV-2に対する適応免疫を理解することは、ワクチンの開発、コロナウイルス感染症2019(COVID-19)の病態の解釈、パンデミック対策のキャリブレーションなどに重要である。
HLAクラスIおよびIIの予測ペプチド「メガプール」を用いて、COVID-19の回復期患者の約70%および100%において、循環しているSARS-CoV-2特異的CD8+およびCD4+ T細胞を同定した。
CD4+T細胞の反応は、ほとんどのワクチンが標的としているスパイクに対するものであり、抗SARS-CoV-2 IgGおよびIgA抗体価の大きさと相関していた。
M、spike、Nの各タンパク質は、CD4+反応全体の11%~27%を占め、さらにnsp3、nsp4、ORF3a、ORF8などを標的とした反応が一般的であった。
CD8+ T細胞では、スパイクとMが認識され、少なくとも8つのSARS-CoV-2 ORFが標的となった。
重要なことは、SARS-CoV-2と反応するCD4+T細胞が、非感染者の約40%~60%に検出されたことである。
これは、循環している「風邪」コロナウイルスとSARS-CoV-2の間で、交差反応性のT細胞が認識されていることを示唆している。

■ファイザーがFDAに提出している329,000ページの資料のうち、最初の500ページがリークされた(英語)
https://threadreaderapp.com/thread/1465992238689923081.html

■有志の方により新しいデータベースサイトが構築されました

○ファイザー/モデルナ製ワクチン副反応疑いデータ比較 | ワクチン副反応データベース
https://side-effect.jp/

■mRNAワクチンの危険性を示す論文2本

■コロナやワクチンに関する日本の政治家の知見はこの程度です。お寒い限り。水際で感染症対策をできると考えている愚かさ。新型インフルでの教訓が何もない。これで危機管理のプロ?
http://ozakago.blog.jp/archives/11696719.html

■裁判所命令報告書:隠されていたものが一部出てきた
http://takahata521.livedoor.blog/archives/11694851.html

■ランセット:大量ワクチン接種では感染を止められない
http://takahata521.livedoor.blog/archives/11694707.html

■英国:コロナワクチンの展開後、子供の死亡が急増
https://ameblo.jp/horehore-oo7/entry-12713445293.html

■ワクチン接種者は、ワクチン未接種者よりも明らかに早死にしている事が英国のデータで判明
https://ameblo.jp/horehore-oo7/entry-12713600824.html

■イスラエル、新型Covid「オミクロン」の蔓延に大狂乱 - ワクチンと「ブースター」は医学的に無意味であることが判明
http://glassbead.blog.shinobi.jp/medical%20tyranny/israel%20flipping%20out

■ファイザーが意図的に毒性の高いワクチンを展開していたことが統計的に証明された!!!
http://glassbead.blog.shinobi.jp/vaccine/on%20purpose

■決定的証拠となる核心的なファイザーの機密文書が、FDAによるワクチン死亡事故の犯罪的隠蔽を暴露・・・
http://glassbead.blog.shinobi.jp/vaccine/they%20knew

■精神病を引き起こす具体的な要因は? 世界保健機構のデータベースにリストされている「ワクチン接種後の精神障害の症例」が 12万1559件だと知り
https://indeep.jp/relationship-vaccines-and-mental-illness/

■新型ウイルスのワクチン接種、「毎年、何年間も必要に」 米ファイザーCEO
https://www.bbc.com/japanese/59488360

■理研から

○研究論文:SARS-CoV-2に交差反応する機能的に優れた細胞傷害性T細胞のTCRレパートリーの特定
https://www.nature.com/articles/s42003-021-02885-6

SARS-CoV-2特異的CD8+T細胞は、非被爆者である健康なドナー(UHD)には少ないながらも検出される。
しかし、既存のヒトコロナウイルス(HCoV)特異的CD8+ T細胞が、SARS-CoV-2に交差反応する機能的に有能なT細胞に変換されるかどうかは、まだ不明である。
ここでは、HLA-A24+ UHDの季節性コロナウイルス特異的CD8+ T細胞が認識できる、SARS-CoV-2スパイク領域のHLA-A24高結合の免疫優勢エピトープを同定した。
通常、免疫抑制されている血液悪性腫瘍患者では、交差反応性CD8+T細胞がUHDに比べて明らかに減少していた。
さらに、HLA-A24+ドナーにおいて、選択されたドミナントエピトープに反応するCD8+T細胞は、多機能性とHCOV間の交差機能性を示すことが示された。
さらに、HLA-A24+ドナーから分離したT細胞受容体の交差反応性は、単一細胞レベルでの選択的多様性を示した。
以上のことから、免疫優勢エピトープでよく刺激されると、高い機能的アビディティを持つ選択的な既存のCD8+T細胞は、SARS-CoV-2に対して交差反応性を示す可能性がある。

TCRとHLAの構造(HLA- A*24:02)との相互作用によって、交差反応性が生じる可能性があることがわかった。
さらに、Pep#3(QYI)特異的なCD8+T細胞のTCRα/βは、HCOVに対して様々なパターンの交差反応性を示した。
最後に、すべてのUHDに加えてHMを持つほとんどの患者に対しても、SARS-CoV-2特異的CD8+ T細胞を刺激する可能性のある最適な15 mer混合ペプチドを決定し、その結果、刺激エピトープの可能性が示された。
我々は、季節性コロナウイルスに作用するCD8+T細胞の一部が、UHDでは長期記憶細胞として残存しているのではないかと推測した。

■ワクチンとがん
https://www.o-kinaki.org/1844/

■ワクチンパスポートは役に立たないのではなく、むしろ加速させるだけの悪策だと思います。

■発見されたばかりで感染者もまばらのオミクロンに効く薬がなぜもう見つかるの?

■ワクチン接種後の報告多数 注意すべき「胸痛」を見逃してはいけない
https://hc.nikkan-gendai.com/articles/277007

■心筋炎を「重大な副反応」に 厚労省、警戒度引き上げ
https://nordot.app/839455145033760768

■バイデンのワクチン義務化を阻止したルイジアナ州の判決は、違憲ではなく「ワクチンは感染を防げない」ことが理由だった/ドーティ判事「ワクチンを接種していても感染する可能性がある。義務付けても従業員や病院の患者の安全性は高まらない。亜種には対応できない」
http://totalnewsjp.com/2021/12/04/covid19-261/

■核心を突くファイザーの機密文書:FDAによるワクチン死亡事故の犯罪的隠蔽を暴露...?
https://ameblo.jp/horehore-oo7/entry-12713622437.html

■獣の刻印はここに在る:ビル・ゲイツの皮下量子ドット「ワクチンパスポート」被験者への注射が可能に
https://ameblo.jp/horehore-oo7/entry-12713622447.html

■mRNA「ワクチン」が急性冠症候群に関連する炎症マーカーを劇的に増加させる
https://ameblo.jp/horehore-oo7/entry-12713764150.html

■新しい変異株:2週間前に承認された緊急用ワクチン!
http://glassbead.blog.shinobi.jp/vaccine/nvax.o

■「リンパ球の暴動」:コロナワクチン接種後の死亡例を病理学者が調査
http://glassbead.blog.shinobi.jp/vaccine/lymphocyte%20riot

■「ワクチン未接種者」との戦い、非遵守者を悪者にしようとする自暴自棄の試み
http://glassbead.blog.shinobi.jp/medical%20tyranny/war%20on%20the%20unvaxxed

■モルヌピラビルは危険だと言います
http://takahata521.livedoor.blog/archives/11708279.html

■統計学者達による必読論文スレッド

■欧州で ”自然発生より多い”とワクチンの因果関係が妥当と結論

■いつになれば気付きますか?
https://note.com/nakamuraclinic/n/nde82dde16e29

■1,000人の弁護士と10,000人の医学専門家からなるチームが、世界の指導者たちの「人類に対する罪」を問うニュルンベルク2裁判を開始
https://note.com/drgngod/n/ne276dbf7beac

■ワクチンのデトックス治験
https://note.com/nakamuraclinic/n/n53957ade9a59

■CDCの科学者は、Covid-19ワクチンが妊娠中の女性に安全であることを示すために研究データを操作していたことを認めました。Covid-19ワクチンの接種後、91%の妊娠が流産に至っていることが判明したからです。
https://note.com/fake567/n/n530f3b5b660b

■接種率が78.9%も進んで、これだけの人が死亡してるのに中止にしないのは何で!?

■3回目の接種が12月1日から始まったけど、1回目2回目でこれだけ死亡してるのに3回目は 何で!?

■英国は1回目接種から14日以内を未接種に分類するインチキルールをさらに拡張して、28日以内を未接種に分類する変更を行った。

■プリオン蛋白が形成する アミロイドβ凝集を阻害する天然物

■メッセンジャーRNAワクチンで専門家が言わないこと~Sタンパク質を作り続ける
https://blog.goo.ne.jp/abe-blog/e/2319f1096fd1a57ba14ab53c47fcf114

■ステファニー・ガードさん - ファイザー社の重篤な有害反応
https://ameblo.jp/horehore-oo7/entry-12713843639.html

■ロイター会長はファイザーの投資家であり、取締役でもある
https://ameblo.jp/horehore-oo7/entry-12713894320.html

■誤った情報の海に長い間溺れている人々は『認知的不協和』が激しく襲い、ゆっくりと目覚めています
https://ameblo.jp/horehore-oo7/entry-12713894331.html

■ワクチン接種義務化の訴えは死んだ・・・オミクロンが殺した
http://glassbead.blog.shinobi.jp/medical%20tyranny/オミクロン%20killed

■偉業:ファイザーの緊急承認「ワクチン」とComirnatyは「互換性がある」という国防総省の主張を連邦判事が覆す
http://glassbead.blog.shinobi.jp/vaccine/judge%20strikes%20down

■コロナウイルスのワクチンによる傷病死は「公衆衛生上の脅威」とピーター・マッカロー医師は警告
http://glassbead.blog.shinobi.jp/%E3%83%9B%E3%83%AD%E3%82%B3%E3%83%BC%E3%82%B9%E3%83%88/vaccine-induced

■1回目接種→未接種者がどっと死亡 2回目接種→1回接種者が大量に死亡 ヒント【接種後2週間は未接種とされる】

■これを見て3回目を打とうとするなら認知機能を疑った方が良いほど分かり易いイスラエルの死者&感染者数

■ご確認されたし

■厚生労働省、医薬品の緊急承認制度導入へ 有効性が「推定」できると判断されれば治験前でも使用許可

■英国では薬害を隠蔽するキャンペーン(プロパガンダ)が始まったもよう

■おさらい:ワクチンが変異体を作る
http://takahata521.livedoor.blog/archives/11718834.html

■欧州連合(EU):ワクチン接種義務化&ニュルンベルク法典の廃止
http://takahata521.livedoor.blog/archives/11728215.html

■コロナワクチンに対する最も一般的で深刻な副作用のトップ8
https://ameblo.jp/horehore-oo7/entry-12714012679.html

■みんなが見落としていたこと・・・ワクチンを接種した人は、ワクチンを接種していない人に比べて、入院する確率が最大で9倍になる
http://glassbead.blog.shinobi.jp/vaccine/nine%20times

■英国の外科医、注射暴政に関する政府の陰謀を暴露してから1年経ってもまだ停職中
http://glassbead.blog.shinobi.jp/medical%20tyranny/still%20suspended

■速報: おたふく風邪の患者の大半はワクチンを接種した人たち!
http://glassbead.blog.shinobi.jp/vaccine/amongv

■完全ワクチン接種済みの乗客たちにもかかわらず、米国のクルーズ船でCOVIDが発生
http://glassbead.blog.shinobi.jp/vaccine/cruise%20ship

○研究論文:米国の6歳から12歳の子供のうち、ワクチンを接種した子供としていない子供の健康状態を比較したパイロット調査
https://doi.org/10.15761/JTS.1000186

概要:
ワクチン接種によって、米国の子どもたちは何百万人もの感染症や入院、死亡を防いできたが、ワクチン接種による長期的な健康状態の変化はいまだ不明である。
この疑問を解決するために、米国医学研究所が研究を推奨している。本研究の目的は、
1)ワクチン接種を受けた子どもと受けていない子どもを幅広い健康アウトカムで比較すること
2)ワクチン接種と神経発達障害(NDD)との間に関連性が認められた場合、他の測定因子で調整しても有意性が保たれるかどうかを判断すること
である。
米国の4つの州で、ホームスクール団体と共同で、家庭教育を受けている子どもの母親を対象とした横断的な調査を実施しました。
フロリダ州、ルイジアナ州、ミシシッピ州、オレゴン州の4つの州で、ホームスクール団体と共同で横断的な調査を行った。
母親には、6歳から12歳の実子について、妊娠関連因子、出生歴、予防接種、医師による診断を受けた病気、使用している薬、医療サービスに関して、匿名のオンラインアンケートに回答してもらった。
派生する診断指標であるNDDは、学習障害、注意欠陥多動性障害、自閉症スペクトラム障害の3つの密接に関連する診断のうち、1つ以上の診断を受けていると定義されました。
666名の子どもたちの便利なサンプルが得られ、そのうち261名(39%)がワクチン未接種でした。
ワクチン接種者は、未接種者に比べて、水痘と百日咳の診断を受けている割合が低く、肺炎、中耳炎、アレルギー、NDDの診断を受けている割合が高かった。
調整後も、ワクチン接種、男性、早産はNDDと有意に関連していた。
しかし、相互作用を考慮した最終調整モデルでは、ワクチン接種はあっても早産はなかったが、早産とワクチン接種の相互作用はNDDのオッズを6.6倍に上昇させることがわかった。
結論として、ワクチンを接種したホームスクールの子どもは、ワクチンを接種していないホームスクールの子どもに比べて、アレルギーやNDDの発症率が高いことがわかりました。
ワクチン接種とNDDとの間には、他の要因を考慮しても有意な関連性が認められたが、早産とワクチン接種の組み合わせは、NDDの確率を相乗的に増加させることが明らかになった。
これらの予想外の結果を検証し、理解するためには、より多くの独立したサンプルを用い、より強力な研究デザインを用いたさらなる研究が必要であり、ワクチンが子どもの健康に与える影響を最適化する必要があります。

結論:
ワクチン接種のスケジュールが罹患率や死亡率に及ぼす長期的な影響についての評価は限られている。
ワクチン接種を受けた家庭と受けていない家庭の子供を対象としたこのパイロット研究では、予想通りワクチン接種を受けた子供では水痘と百日咳の発症率が低下したが、その他の多くの医師が診断した疾患では予想外に発症率が上昇していた。
本研究は横断的に行われたため、因果関係の解釈には限界がありますが、調査結果の強さと一貫性、ワクチン接種状況といくつかの慢性疾患との間の明らかな「用量反応」関係、ワクチン接種とNDDとの間の有意な関連性は、現行のワクチン接種プログラムの何らかの側面が小児の罹患リスクに寄与している可能性を支持するものです。
ワクチン接種は、他の要因を考慮してもNDDとの有意な関連性を維持していましたが、NDDの主要な危険因子と考えられてきた早産は、早産とワクチン接種の交互作用を考慮してもNDDとの関連性は見られませんでした。
さらに、早産とワクチン接種の併用は、ワクチン接種のみの場合よりもNDDの確率を明らかに相乗的に増加させることがわかった。

■2021/12/6(鎌倉市議会)長嶋議員一般質問コロナウイルス ワクチンについて有効性、内容物、副反応

■近代医学など手品と同レベル。愛PS細胞は癌になり、健康診断は無効、癌の直径を3分の1小さくするだけで抗癌剤を認可し米国の3倍の抗癌剤が日本で認可された。

■ほら予想通り枠珍の死を隠れコロナのせいにしてきた。

■米国退役軍人保健局が、ワクチン3発目打った人と1・2発目にとどめた人を比べての3発目有効率を測定

○研究論文:ワクチン接種後のCOVID-19感染予防に対するBNT162b2またはmRNA-1273ワクチンの3回目接種の有効性:観察研究
https://doi.org/10.1101/2021.11.29.21266777

調査結果:
マッチングの結果、BNT162b2グループには74,032組、mRNA-1273グループには55,098組が含まれていた。
BNT162b2群とmRNA-1273群の年齢中央値はそれぞれ72歳(四分位範囲[IQR]:64~75)と72歳(IQR:66~77)、男性は69,426人(93.8%)と52,241人(94.8%)、非ヒスパニック系白人はそれぞれ43,039人(58.1%)と37,218人(67.5%)であった。
BNT162b2またはmRNA-1273の3回目の接種の有効性は、初期連続接種(1回目と2回目の接種)と比較してSARS-CoV-2感染の文書化に対してはそれぞれ45.7%と46.6%、COVID-19による入院に対してはそれぞれ44.8%と50.0%であった。

解釈:
BNT162b2またはmRNA-1273の3回目の投与は、初期連続接種と比較して、ワクチン接種後のCOVID-19感染症に対して中程度の効果がある。

■65歳以上のコロナ入院に対する3発目有効率が、信頼区間95%で -78.9%~+70.1% って、要はまったく効果ない、下手したらマイナスの効果、ということですよね…

■発がん性や生殖毒性の懸念があるモルヌピラビルの緊急承認に反対します

■重症化予防薬90%以上なファイザーのパクスロビドは肝毒性等がある使用上注意のリトナビルとの合剤 治療薬カクテルができません。

○参考:医療用医薬品 ノービア (ノービア錠100mg)
https://www.kegg.jp/medicus-bin/japic_med?japic_code=00059362

■リトナビルとの合剤では、怖くて気軽には服薬出来ません。医師にも薬剤師にも荷が重過ぎます。

■【ミトコンドリア保護が重要】 SARS-CoV-2 ORF10は、mitophagyでMAVS分解→抗ウイルス性の自然免疫応答を抑制

○研究論文:SARS-CoV-2 ORF10は、マイトファジーによってMAVSを分解することで、抗ウイルス自然免疫反応を抑制する
https://www.nature.com/articles/s41423-021-00807-4

概要:
重症急性呼吸器症候群コロナウイルス2(SARS-CoV-2)を原因とするコロナウイルス感染症2019(COVID-19)の世界的な大流行は、ヒトに深刻な罹患率と死亡率をもたらしている。
ウイルスの遺伝子の機能を解明することは急務である。
しかし、SARS-CoV-2が特異的に発現しているオープンリーディングフレーム10(ORF10)の機能は不明のままである。
本研究では、ORF10を過剰発現させると、I型インターフェロン(IFN-I)遺伝子およびIFN刺激遺伝子の発現が顕著に抑制されることを示した。
そして、ORF10がIFN-Iシグナル伝達経路を抑制する標的として、ミトコンドリアの抗ウイルスシグナル伝達タンパク質(MAVS)を同定し、MAVSはORF10が誘導するオートファジー経路を通じて分解されることを明らかにした。
さらに、ORF10を過剰発現させると、ミトコンドリアへのLC3の蓄積が促進され、マイトファジーが誘導されることがわかった。
メカニズム的には、ORF10はマイトファジー受容体であるNip3-like protein X (NIX)と相互作用してミトコンドリアに移行し、NIXおよびLC3Bの両方と相互作用することでマイトファジーを誘導することがわかった。
さらに、NIXの発現をノックダウンすると、ORF10によるマイトファジーの活性化、MAVSの分解、IFN-Iシグナル伝達経路の阻害が阻害された。
また、SARS-CoV-2感染時には、ORF10がMAVSの発現を阻害し、ウイルスの複製を促進することが明らかになった。
つまり、ORF10がNIXと結合することで、マイトファジーを介したMAVSの分解を誘導するという、SARS-CoV-2が自然免疫反応を阻害する新たなメカニズムが明らかになったのである。

まとめ:
本研究では、SARS-CoV-2のORF10タンパク質が抗ウイルス自然免疫を無効化し、ウイルスの複製を促進するメカニズムを報告した。
今回の結果から、ORF10がNIXやLC3Bと相互作用してマイトファジーを誘導し、その結果としてMAVSを介した抗ウイルスシグナルが遮断されることが明らかになった。

■細胞から細胞に感染する時、抗体を作ってどうするんですか?

■ナノ化学者からmRNAワクチンの中に(水)酸化グラフェンを発見したという論文

○研究論文:COVID19ワクチンにおけるグラフェンの検出
https://www.researchgate.net/publication/355979001_DETECTION_OF_GRAPHENE_IN_COVID19_VACCINES

ここでは、COVIDワクチン中のグラフェンの存在についての研究を紹介する。
我々は、4つの異なる商標のバイアル瓶からランダムに7つのサンプルを採取し、光学顕微鏡で見えるグラフェン状のナノ粒子のランダムなスクリーニングを行い、画像とRAMAN振動のスペクトルシグネチャを結合させた。
マイクロRAMANと呼ばれるこの技術により、光学顕微鏡でグラフェンに似た外観を持つ110以上の物体をスクリーニングした結果、これらのサンプルの一部にグラフェンが存在することを確認することができました。
その中から、画像とスペクトルの両方でグラフェン誘導体の存在が確認された28個の対象物が、規格や科学文献から得られた信号との対応から選ばれました。
そのうち8つの対象物では、標準物質とのスペクトルの相関性が高かったため、グラフェン酸化物構造の同定が決定的であると考えられた。
残りの20個の物体では、ラマン信号と結合した画像が、今回使用した標準規格とは異なるものの、未確定のグラフェン構造と非常に高いレベルで一致した。
この研究はオープンであり、科学界での議論に供されます。
我々は、グラフェン材料が人間に対して潜在的な毒性を持つこと、そしてその存在がいかなる緊急使用許可においても宣言されていないことを想起し、これらの実験的医薬品の組成と潜在的な健康リスクについてより詳細な知識を得るために、いかなる機関からも利益相反や共同作業を受けない独立した研究者に、これらの製品の広範な反分析を行うことを呼びかけます。
このビデオの最後に、このレポートをダウンロードするためのリンクを掲載しています。

■英国科学者HARTグループによる「魔の2週間」についての記事

○良くなる前に悪くなる
https://www.hartgroup.org/it-gets-worse-before-it-gets-better/

ワクチンを接種すると、最初の1~2週間はCOVIDの感染率が上昇し、その後は低下していきます。
HARTは3月に、ワクチン展開とコビットの死亡率増加との相関関係について質問すべきだと述べて攻撃を受けました。
ワクチン接種後に感染のリスクが高まることを示す逸話的な証拠は数多く存在します。
ジブラルタル政府は、ワクチン接種直前の検査で陰性だった人にも患者が発生したことを記録しています。
多くの介護施設で、ワクチン接種後数日のうちに感染が発生したことが報告されています。

報告:
https://www.dailyrecord.co.uk/news/local-news/care-home-residents-test-positive-23269764
https://www.basingstokegazette.co.uk/news/19043790.coronavirus-outbreak-22-deaths-pemberley-house-care-home/
https://www.cornwalllive.com/news/cornwall-news/eleven-residents-die-three-weeks-5005443
https://www.northantstelegraph.co.uk/health/coronavirus/several-deaths-corby-care-home-after-mass-covid-outbreak-3115750

SAGEは2021年3月にこの現象についてコメントしましたが、その後は無視しています。

かなりの数の人々が初回接種後数日以内に症状を発症(sic)しているという観察結果は、ワクチン接種後(そして免疫が発達する前)に何らかの行動変化があったことを示唆しているのかもしれません。
したがって、予防接種に関するコミュニケーションでは、安全な行動を維持する必要性を強調することが重要です。
また、一部の感染症は、予防接種のエンド・ツー・エンドのプロセス(すなわち、予防接種のための移動を含む)で発生することもあります。
症状のある人のほとんどが予防接種の予約に参加しないことから、予防接種前の数日間に症状が現れた人の数が少ないことは予想されます。
調査対象者の多くは、地域の有病率が非常に高かった時期にワクチンを接種しているはずです。

地域や国レベルでの相関関係や逸話はさておき、問題点を示す研究はたくさんあります。
例えば、ワクチン接種後にコビトの感染が増えるという証拠は十分に確立されています。

1)ファイザー社の試験では、ワクチン接種後の最初の1週間で、ワクチンを接種した人は、プラセボを接種した人に比べて、COVIDが疑われる症例が40%多かったとされています(409対287)。
彼らはこう主張しています。

「ワクチン接種後7日間に発生したCOVID-19と疑われる症例の不均衡は、COVID-19の症状と重なるワクチンの反応原性を表している可能性がある。」

もちろん、COVIDが疑われる全員に適切な検査を実施することで、この疑問に答えることができたはずです。
別の提出書類では、2回目の接種後7日間にCOVIDの疑いがあった7人に1人(699人)に検査結果が出なかったことを認めています。
彼らはこの数は少ないと主張していますが、研究全体で陽性の検査結果は910件しかありませんでした。
なぜこの期間に十分な検査を確保できなかったのでしょうか。

https://www.fda.gov/media/144416/download

2)2021年2月に発表されたデンマークの論文では、発生している施設ではワクチンを接種していないにもかかわらず、ワクチンを接種したケアホームの入居者では、最初の2週間でCOVIDのリスクが40%上昇したとしています。この効果の原因についてはコメントしていません。

https://www.medrxiv.org/content/10.1101/2021.03.08.21252200v1.full.pdf

3)また、2021年2月には、ファイザー社とイスラエル保健省の論文がリークされ、ワクチン接種後の最初の1週間の割合が増加することが示されました。
最終的に発表された論文では、この期間については全く触れられていませんでした。

https://www.thelancet.com/pdfs/journals/lancet/PIIS0140-6736(21)00947-8.pdf

4)イスラエルのデータを見た別の論文にはこう書かれていました。
「驚くべきことに、1日の発症率は、ワクチン接種後8日目頃まで強く増加し、約2倍になる。
なぜこのようなことが起こるのかを確実に知ることはできませんが、人々は最初の注射を受けたり(実際に予定されている)とすぐに自分は守られていると思い込み、以前よりも危険な行動を取り始めるのではないかと懸念されています」と述べています。

https://www.medrxiv.org/content/10.1101/2021.02.01.21250957v1.full.pdf

5)2021年3月、PHEは後にBMJに受理された論文を発表し、最初の9日間で陽性と判定される確率は、ワクチンを接種していない場合よりも48%高いことを明らかにしました。
彼らはこう言いました。

「ワクチン接種後の最初の数日間(免疫反応が予想される前)は、ワクチン接種者の陽性反応のオッズが高く、ワクチン接種が感染リスクの高い人を対象に行われていることを示唆している」 と述べています。

ここでは、悪い結果になるリスクが高い人と、感染するリスクが最も高い人との違いについて混乱しているようです。
この2つのグループは、遮蔽しようとする試みを考えると、反対のグループになるはずです。

彼らは続けてこう言います。

1月4日以前にワクチンを接種した人の間で、何らかの免疫学的メカニズムによってCOVID-19のリスクが高まったという別の説明は、1月4日以降にワクチンを接種した人の間でも、臨床試験やその他の実世界での研究でも見られたはずなので、妥当ではありません。
ワクチン接種イベントの何らかの側面によって感染リスクが高まるという別の説明も考えられます。
例えば、ワクチン接種イベント中に他者と接触したり、ワクチン接種場所への移動中やそこからの移動中に感染することが考えられます。
しかし、その増加はCOVID-19の典型的な潜伏期間の前である3日以内に発生しています。」

その期間が報告されている時点で、臨床試験や実社会での研究で見られていることは明らかです。
メカニズムについてはさらに後述します。

https://www.medrxiv.org/content/10.1101/2021.03.01.21252652v1.full.pdf
https://www.bmj.com/content/373/bmj.n1088

6)2021年4月、SAGEのメンバーは、入院患者を対象に、ワクチン接種前から接種当日にかけて、症候性COVIDが400%増加したという報告を発表しました。彼らは言います。

「ワクチン接種後7日以内に入院した患者が多くいることが確認された。
このような入院の傾向が見られた理由として、以下のことが考えられます。

・ワクチン接種を受けた入院患者の多くは、ワクチン接種の直前または前後に感染し、残りはワクチン接種後、免疫ができる前に感染していた(免疫化)。
・遮蔽していた高齢者や社会的弱者が、ワクチン接種というエンドツーエンドのプロセスを通じて、あるいはワクチン接種直後に、自分には免疫があると誤って思い込んでしまうような行動の変化によって、誤って曝露され、感染してしまった可能性があります。
・今回の分析では除外できませんが、最近、無症候性のCOVID-19を発症し、ワクチン接種によって入院することになった人もいるという追加の仮説があります。これまで無症状であった人やPCR陽性であった人が、ワクチン接種により発熱などCOVID-19の症状に似た症状を呈することがあります。これはワクチン接種後48時間以内に起こり、通常は48時間以内に治まります。

https://assets.publishing.service.gov.uk/government/uploads/system/uploads/attachment_data/file/982499/S1208_CO-CIN_report_on_impact_of_vaccination_Apr_21.pdf

7)後にLancet誌に掲載されたブラジルでの別の研究では、ワクチン接種後の最初の13日間において、ワクチンを接種した医療従事者(HCW)のCOVID発生率が、ワクチンを接種していない人に比べて69%高かったことが示されました。
著者らは、この有意に高い発生率は、その2週間に特有の曝露リスクや検査行動の変化によるものであるとしています。
彼らは言います。

「観察された正の関連性については、いくつかの説明が可能である。
ワクチン接種が優先されたHCWは、後から接種された人よりもSARS-CoV-2に曝されるリスクが高かった可能性がある。
HCWはワクチン接種の直前に陽性反応を受ける可能性が低かった(逆因果関係)。
あるいは、最近ワクチン接種を受けた人は、SARS-CoV-2に起因する可能性が高い重度の症状の場合にのみ検査を受ける。

これらの主張を裏付ける証拠は、上記2と5として挙げられている研究からの著者の推測へのリンクのみである。

https://www.medrxiv.org/content/10.1101/2021.04.07.21255081v1.full.pdf
https://www.thelancet.com/journals/lanam/article/PIIS2667-193X(21)00017-X/fulltext#seccesectitle0017

8)2021年7月に発表された米国の老人ホームを対象とした研究では、接種後1日目からの結果が報告されました。
陽性と判定された人がその後ワクチンを接種する可能性が低くなる接種日を除いた場合、最初の14日間で陽性と判定された割合は、ワクチン接種者では4.3%でしたが、ワクチン未接種者では3.5%にとどまりました。2020年12月17日から2021年3月31日までの全調査期間中、ワクチン接種を受けた住民18,242人のうち1,249人がCOVIDを発症した(6.8%)のに対し、ワクチン未接種の住民3,990人のうち270人がCOVIDを発症した(6.8%)。

https://www.nejm.org/doi/suppl/10.1056/NEJMc2104849/suppl_file/nejmc2104849_appendix.pdf

9)2021年10月に発表されたカタールの論文では、初回接種後の数日間のワクチン効果がマイナスであること、つまりワクチン接種者のCOVID発生率が高いことが指摘されています。

「初回接種後0~13日目の参加者のワクチン効果はゼロをわずかに下回っており、負のバイアスを示唆している可能性がある。
しかし、これは他の場所でも、COVID-19ワクチンと他のワクチンの両方で観察されています。
この効果は、ワクチン接種時または接種後の社会的行動の違いを反映しているか、免疫学的効果を反映している可能性があります。」

https://www.nejm.org/doi/full/10.1056/NEJMoa2114114

ほとんどの研究では、ワクチン接種後の最初の2週間についての言及が意図的に省かれています。
https://jamanetwork.com/journals/jamanetworkopen/fullarticle/2780700
ワクチン接種が14日以前に効果を発揮できないという言い訳で、この期間を無視したり、さらに悪いことに、これらの感染症をワクチン未接種のデータと一緒にして、14日以降の期間をより有利に見せるために使われています。
ワクチン接種が防御効果を発揮するまでには少し時間がかかるため、多くの研究者はこの期間の報告を避けたり、生データに大幅な調整を加えてから報告しています。

要約すると、ワクチン接種後の最初の2週間で感染率が上昇するという証拠は十分に確立されています。公表されている文献では、この現象を以下のように説明しています。

1)ワクチン接種後に危険な行動をとること
2)染のリスクが最も高い人を対象としたワクチン接種
3)ワクチン接種の過程で暴露リスクが高まる
4)免疫学的効果

ワクチン接種後に行動が変化したという主張は、そのような変化の証拠によって裏付けられていません。
介護施設の入居者が冬の間に行動を変える機会があったとはとても思えませんが、この集団にもこの現象が見られました。
ワクチン接種後の1~2週間のリスク増加は40~60%程度です。因みに、医療従事者の感染率は、他の労働者に比べて48%も高い。
高齢者のその期間の行動の変化が、医療従事者として働くことと同等のリスクをもたらすという考えは、精査に耐えません。
ワクチン接種センターがスーパー・スプレッダー・サイトである可能性は考慮に値します。
ワクチン接種後に発生した介護施設での集団感染が、すべて感染したワクチン接種者が施設に入ったことによって引き起こされたとすれば、非常に多くの偶然が重なったことになります。
しかし、ワクチン接種と感染リスクの上昇の間に潜伏期間がないことから、何か他のことが起こっていると考えられます。

イスラエルで最近発表された論文では、61歳以下の女性約500人を対象にワクチン接種後の追跡調査を行ったところ、ワクチン接種後2週間で5人が帯状疱疹を発症したというものです。
帯状疱疹は、免疫システムが抑制されない限り一生眠っている水疱瘡ウイルスが体の一部で再燃することで起こります
。感染率は、その期間にその集団で予想されるよりも50倍高かったのです。
これは、ワクチン接種後に免疫システムがウイルスを抑制できなくなっている証拠です。
おそらく、免疫系はワクチンの影響に対処することに追われ、通常の機能を果たすことができなくなっているのでしょう。

ワクチン接種直後に発症率が高くなる原因については議論がありますが、発症していることは間違いありません。

2021年春には、ワクチン接種を継続しながらも患者数が減少した。これは、それぞれの変異体に対して高い感受性を持つ集団が限られており、感受性を持つ集団が一度感染すると、新たな変異体が登場するまで猶予があるためと考えられます。
ワクチン接種後に感染率が上昇したことで、このプロセスが促進された可能性があります。
このことは、曲線の下の面積で表されるイギリスのコビットの死亡数がEUと似ていますが、ワクチンの普及期に分布が早くなったことからもわかります。

ワクチンを接種することで、予防するはずの感染症のリスクが高まるというのは、とても矛盾しています。
明確な証拠が無視されているのは、スキャンダルです。

■鎌倉市議会 質疑応答 10代の鎌倉市民が亡くなった事について
鎌倉市議会 本会議録画配信
http://kamakuracity.gijiroku.com/g08_Video_View_s.asp?kaigi=82&NitteiID=1452&SrchID=3868

■10分で分かる新型コロナワクチン(井上正康先生 講演会ダイジェスト版)

■「崎谷 博征先生も開示されたファイザーの機密文書に触れています

■英国:コロナ感染による死亡者の81%がワクチン接種者;デ-タに見るワクチン接種者が直面する厳しい現実(Ⅱ)

○COVID-19ワクチンによる新しいタイプの後天性免疫不全症候群が発生しているのでしょうか?- 政府の公式データによると、完全にワクチンを接種した人たちは、免疫システムが壊滅的な打撃を受けており、災害の危機に瀕しているという。
https://dailyexpose.uk/2021/11/16/are-the-fully-vaccinated-developing-covid-19-vaccine-induced-acquired-immunodeficiency-syndrome/

○Google翻訳
https://dailyexpose-uk.translate.goog/2021/11/16/are-the-fully-vaccinated-developing-covid-19-vaccine-induced-acquired-immunodeficiency-syndrome/?_x_tr_sl=en&_x_tr_tl=ja&_x_tr_hl=ja

■厚労省の騙し統計操作をいまだにメディアが流しているようです。 感染後の心筋炎839人は『入院者数』で割った数字です。

■ロバート・マーロン氏:香港でコミルナティワクチン接種後の青年男性2680人に1人が急性心筋炎・心膜炎を発症
https://rwmalonemd.substack.com/p/1-in-2680-young-men-develop-acute

Clinical Infectious Disease誌に掲載された査読付き論文の強力なデータによると、中国の青年男性を対象としたComirnatyワクチン接種後、特に2回目の接種後に心筋炎/心膜炎のリスクが有意に増加することが明らかになりました。
心筋炎の発症は、ワクチン接種後中央値で2日後でした。
臨床的に重要な(急性および/または「軽度の」)心筋炎/心膜炎の発生率は、若い男性2680人に1人であった。

この結果は次のように結論づけています。

"青年男子において、1回目と2回目の接種後の発症率は、接種者10万人あたり5.57(95%CI 2.38-12.53)と37.32(95%CI 26.98-51.25)であった。"

解析:
10万人あたり37.32人=2680人に1人の若い男性が、2回目のワクチン接種後2週間以内に心筋炎・心膜炎を発症する(発症までの期間の中央値:2日)。
この研究は、心筋炎・心膜炎の病院記録を分析したものなので、発症していても医療機関を受診しなかった青年は含まれていません。

私の同僚であり友人でもあるKirk Milhoan博士(小児心臓病学認定医、血管炎症学博士)をはじめとする多くの小児心臓病学者は、小児の心筋炎に「軽症」はないと断言しています。
心筋炎は心臓にダメージを与えます。心臓の損傷は一生続きます。心臓は損傷した細胞を交換しても回復しません。
傷がつきます。
心臓の傷は、心筋の電気伝導の変化につながり、その結果、心拍の規則性や心臓の筋肉収縮の変化による「突然死」を引き起こす可能性があります。
これらの事象は、特に心臓に何らかのストレスがかかったときに、いつでも起こる可能性があります。

結果(抄録より):
2021年6月14日から2021年9月4日の間に、コミルナティのワクチン接種後に急性心筋炎・心膜炎を発症した中国の青年33人を確認した。
29人(87.88%)が男性、4人(12.12%)が女性で、年齢の中央値は15.25歳であった。
27例(81.82%)が2回目、6例(18.18%)が1回目の接種後に急性心筋炎・心膜炎を発症した。
すべての症例は軽度であり、保存的な管理しか必要としなかった。急性心筋炎/心膜炎の全体的な発生率は、ワクチン接種者10万人あたり18.52であった。
1回目と2回目の接種後の発症率は、それぞれ接種者10万人あたり3.37、21.22であった。
男子青年では、1回目と2回目の接種後の発症率は、接種者10万人あたり、それぞれ5.57と37.32であった。


結論(抄録より):

"中国人男性青年のコミルナチスワクチン接種後、特に2回目の接種後、急性心筋炎・心膜炎のリスクが有意に増加している"

この論文の概要のリンク
https://doi.org/10.1093/cid/ciab989

私の解釈は?
このワクチンを若年層に接種することは、医学的にも政策的にも良くないことであり、特に男性の思春期や若年層に対してEUAステータスを付与することを急いだFDAの意思決定の甘さを示しているという証拠です。
この論文のような強力なデータがあれば、親は子供にワクチンを接種する決断をする前に、非常に慎重に検討すべきです。
最後に、このワクチンを学校で強制的に接種すべきだという考えは絶対に間違っています。
国の当局、州、地方の教育委員会によるこれらの決定を覆さなければ、かなりの割合の若者が政府に強制された心臓障害にさらされることになります。

■答え:COVID-19が5G曝露である関連の証拠
http://takahata521.livedoor.blog/archives/11738869.html

○研究論文:コロナウイルス感染症-19と5Gを含む無線通信による高周波への曝露との関連性を示す証拠
https://www.ncbi.nlm.nih.gov/labs/pmc/articles/PMC8580522/

■最新の「変異株」ナンセンスを無視し、COVID注射の危険性に集中せよ 1
http://glassbead.blog.shinobi.jp/%E3%83%9B%E3%83%AD%E3%82%B3%E3%83%BC%E3%82%B9%E3%83%88/stay%20focused1

■最新の「変異株」ナンセンスを無視し、COVID注射の危険性に集中せよ 2
http://glassbead.blog.shinobi.jp/%E3%83%9B%E3%83%AD%E3%82%B3%E3%83%BC%E3%82%B9%E3%83%88/stay%20focused2

■最新の「変異株」ナンセンスを無視し、COVID注射の危険性に集中せよ 3
http://glassbead.blog.shinobi.jp/%E3%83%9B%E3%83%AD%E3%82%B3%E3%83%BC%E3%82%B9%E3%83%88/stay%20focused3

■グラフェンCOVID殺人注射:エビデンス自身が物語るもの 1
http://glassbead.blog.shinobi.jp/5g/graphene%20covid%20kill%20shots1

■グラフェンCOVID殺人注射:エビデンス自身が物語るもの 2
http://glassbead.blog.shinobi.jp/5g/graphene%20covid%20kill%20shots2

■グラフェンCOVID殺人注射:エビデンス自身が物語るもの 3
http://glassbead.blog.shinobi.jp/5g/graphene%20covid%20kill%20shots3

■薄いグラフェンオキサイドナノシートの鼻から脳への移動と脳内生分解
http://glassbead.blog.shinobi.jp/5g/nose-to-brain

■米CDCのデータは、2021年のワクチン後の心筋炎が昨年の「260倍以上」であることを示す。そして今年は過去30年すべての接種後死亡報告の総数を上回っていることも
https://indeep.jp/myo-pericarditis-after-vaccination-in-2021-increased-260-times/

■接種後4週間を未接種扱いする問題は非常に悪質

■接種しても副反応も何もない人でも、やはり後々なにかしら出てくる

■ワクチン驚異の効果 脂質ナノ粒子が卵巣に大量に残留

■ファイザ●がコロワクデータを55年以上かかって公開するというふざけた提案は裁判所によって否認された。 仕方なくFDAが裁判所に提出した一部のデータ

○5.3.6 2021年2月28日までに受領したPF-07302048(BNT162B2)の承認後の有害事象報告の累積分析
https://phmpt.org/wp-content/uploads/2021/11/5.3.6-postmarketing-experience.pdf

■重要! mRNAワクチン接種者が抗体価下がった後にコロナに感染しやすいが重症化はしにくい理由は、制御性T細胞Tregの変化によるだろうと

○mRNAワクチンの主作用は細胞性免疫抑制

■8月プレプリントに、デルタ株が追加

○研究論文:SARS-CoV-2のスパイクタンパクに対する抗原抗体の繰り返し接種後の強度低下
https://doi.org/10.1101/2021.08.12.21261952

COVID-19を引き起こすSARS-CoV-2ウイルスによる感染を予防するためのワクチンが急速に開発されていることから、体液性保護反応の発現という点で、異なるワクチンの能力を比較する必要がある。
本研究では、高感度で信頼性の高いフローサイトメトリー法を用いて、スペインで実施されているワクチンを1回または2回接種した健康なボランティアの血液中のIgG1アイソタイプの抗体価を測定した。
この方法の多重化能力を利用して、オリジナルの武漢株、変種であるB.1.1.7(アルファ)、B.1.617.2(デルタ)、B.1.617.1(カッパ)のSタンパク質に対する抗体の反応性を同時に測定した。
ChAdOx1 nCov-19/AstraZeneca、mRNA-1273/Moderna、BNT162b2/Pfizer-BioNTech、Ad26.COV.S/Janssenの各ワクチンの初回接種後に産生された抗S抗体の力価には有意な差が見られた。最も重要なことは、2回目のブースト免疫後に、アルファ、デルタ、カッパの各変種に対する血清の反応性が、武漢の変種に対して相対的に低下したことである。
これらのデータは、抗S抗体の生成という点で異なるワクチンを比較することを可能にし、同じSタンパク質配列で繰り返し免疫することの利便性に疑問を投げかけています。

■衝撃の論文 世界五大医学誌姉妹誌に英国より報告

○研究論文:ワクチン接種後の症状と初期のCOVID-19との関連性について
https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/34873584/

背景:
ワクチン接種後に、COVID-19の症状と重なる全身症状が出る人もいる。
本研究ではCOVID Symptom Study(CSS)アプリのデータを用いて、その後SARS-CoV-2の検査で陽性または陰性となった人のワクチン接種後の初期症状を比較した。

調査結果:
ワクチン接種後の副作用のみを初期のCOVID-19と区別することは困難であり、陽性と判定された人の識別感度はせいぜい0.6程度であった。
これらの患者の多くは、英国での検査に必要な発熱、持続的な咳、異嗅症/異臭を伴わず、SARS-CoV-2陰性者のワクチン接種後によく見られる全身症状(頭痛、筋肉痛、疲労感)のみを呈していた。

解釈:
ワクチン接種後の症状だけでは、症状のプロファイルや機械由来のモデルを用いても、COVID-19と臨床的に確実に区別することはできない。
ワクチン接種後に全身症状を呈した人は、地域社会への拡散を防ぐためにSARS-CoV-2の検査を行うか、隔離すべきである。

■細川博司氏が9月下旬、厚労省へ電話して質問。厚労省職員のコロナワクチンの接種状況を聞いたら、全職員の90パーセントにあたる6300人がまだ未接種であるとの回答。

■欧州委員会がヨーロッパ全体でのワクチン接種強制化に言及する中、「パスなしで店に入った場合、最高で6年の懲役刑」が与えられるリトアニアの例から見る未来
https://indeep.jp/for-mandatory-vaccination-in-europe/

■ベトナムのタインホア省で、15歳から17歳へのファイザー社ワクチン接種が開始されて3日間で120人の若者たちが入院し接種を中止。他の省では子ども3人が死亡
https://earthreview.net/120-children-hospitalized-in-thanh-hoa-vietnam/

■金大グループ、世界初の動態観察に成功 新型コロナ・スパイクタンパク質 薬剤開発に期待
https://www.hokkoku.co.jp/articles/-/601836

ACE2を発現した細胞外小胞はスパイクタンパク質と結合し、その機能を失わせる
 →体内にスパイクタンパク質を打ち込むようなことをする必要がない?

■起こりうる最悪の事態
http://takahata521.livedoor.blog/archives/11751577.html

レスベラトロールの錠剤はワクチン接種者を救うことができる
レスベラトロールを摂取することで、 逆転写酵素に対抗することができる働きがあることが確認されています。

○研究論文:ヒトA431表皮癌細胞の増殖、アポトーシスおよびテロメラーゼ能力に対するレスベラトロールの影響
https://dx.doi.org/10.3892/ol.2016.4351

概要:
本研究の目的は、ヒトA431表皮癌細胞における細胞のアポトーシス、テロメラーゼの能力およびヒトテロメラーゼ逆転写酵素(hTERT)タンパク質の発現に対するレスベラトロールの効果を調べることであった。
A431細胞を異なる濃度のレスベラトロールで処理した後、細胞の外観を顕微鏡で観察しました。
さらに、MTTアッセイを用いて細胞増殖を調べ、テロメラーゼの能力をテロメリックリピート増幅プロトコル-ポリメラーゼ連鎖反応-ELISAを用いて検出した。
レスベラトロールは、濃度依存的にテロメラーゼの働きを有意に阻害し、hTERTタンパク質の発現を低下させた。
結論として、レスベラトロールはA431のhTERTタンパク質の発現を低下させ、テロメラーゼの能力を阻害することができ、これはA431細胞の増殖抑制に関するレスベラトロールの重要な作用機序であると考えられる。

考察:
近年、レスベラトロールの詳細な研究により、肝臓がん、胃がん、食道がん、乳がん、子宮頸がん、さらには白血病など、多くの種類の腫瘍細胞に対する拮抗作用が明らかになっており、そのメカニズムはテロメラーゼ活性の変化と関連している可能性がある。
しかし、レスベラトロールが皮膚がん細胞の増殖、アポトーシス、テロメラーゼ活性に影響を与えるかどうかに関する研究は、現在のところありません。
そこで、本研究では、レスベラトロールを皮膚がんの臨床治療に用いるための理論的根拠を示した。

テロメアは、真核生物の染色体の腕の末端に位置するDNA-タンパク質複合体の短い部分で、その機能は染色体を保護することである。
テロメラーゼは、特定の染色体末端トランスフェラーゼであり、その主な機能は、そのRNAを鋳型とすることである。
染色体末端のテロメリックリピート配列を触媒的に合成することで、テロメリックDNAの細胞分裂による消失を補い、無限に細胞を増殖させる。
その発現量は、悪性腫瘍の発生、発達、予後と密接に関連している。
腫瘍細胞の大部分ではテロメラーゼ活性の異常発現が見られるが、ヒトの正常細胞ではテロメラーゼ活性は検出されない。
テロメラーゼの活性化は、悪性腫瘍の重要なリンクの一つであり、その活性は、テロメラーゼのRNA成分および/またはタンパク質成分の制御によって達成することができ、その中でも触媒サブユニットhTERTが最も重要である。

本研究では、A431細胞にレスベラトロールを投与したところ、典型的なアポトーシスの形態学的特徴が見られた。
異なる濃度のレスベラトロールを介入させた後のMTTアッセイの結果、A431細胞の増殖はある程度抑制され、その抑制はレスベラトロール濃度の増加とともに増加したことから、この抑制は用量依存的であることが示された。
テロメラーゼ活性の検出実験の結果、レスベラトロールはA431細胞のテロメラーゼ活性を阻害し、濃度に依存しないことがわかった。
異なる濃度のレスベラトロールで24時間処理したA431細胞では、ウエスタンブロット解析により、hTERTタンパク質の発現が有意に低下していることが確認された。

実験の結果、レスベラトロールはヒト表皮癌細胞のA431の増殖を阻害し、そのアポトーシスを誘導した。
そのメカニズムは、hTERTのmRNAの転写を阻害し、タンパク質の発現を低下させ、それによってテロメラーゼの活性を低下させることと関連していると考えられる。

結論として、レスベラトロールは、hTERTタンパク質の発現を低下させ、A431のテロメラーゼの能力を阻害することができ、これはA431細胞の増殖抑制に関するレスベラトロールの重要な作用機序であると考えられます。

■NASAの2001年の文書:未来の戦争2025年頃
http://takahata521.livedoor.blog/archives/11566863.html

■COVID副作用:日本への圧力
http://takahata521.livedoor.blog/archives/11747531.html

■グラフェン量子ドットは細胞バリアを通過してDNAを切断できる
http://glassbead.blog.shinobi.jp/5g/graphene%20quantum%20dots

■生理的食塩水に含まれる酸化グラフェンの疑いが濃厚
http://glassbead.blog.shinobi.jp/5g/in%20saline

■南アフリカで行われた新しい研究で、ファイザーのワクチンは、オミクロン株に対してほとんど役に立たず、抗体の効果が40分の1未満になってしまうという実験結果が得られた。

○研究論文:SARS-CoV-2 オミクロンは、Pfizer BNT162b2による中和から広範囲に、しかし不完全に逃れており、感染にはACE2が必要である。
https://allafrica.com/view/resource/main/main/id/00130592.html
https://ceri.africa/publication/?token=365

2021年11月に南アフリカでSARS-CoV-2のオミクロン変異体が出現したことで、スパイクタンパクやウイルスの他の場所に多数の変異があることから、この変異体はワクチンによる免疫からかなり逃れることができるのではないかという懸念が生じた。
さらに、受容体結合ドメインとS2のいくつかの変異は、伝達性とACE-2への親和性に影響を与えると予測されている。

ここでは、オミクロンがファイザー社のBNT162b2 mRNAワクチンによる抗体中和から逃れられるかどうか、また、ウイルスが細胞に感染するためにACE2受容体への結合を必要とするかどうかを調べた。
南アフリカで分離され、配列が確認された生きたオミクロン・ウイルスの初期のものを使用した。
ウイルスの分離と中和のテストには、ACE2受容体(2)を発現するように設計されたヒト肺細胞株クローン(H1299-ACE2)を使用した。
また、ACE2を過剰発現しておらず、SARS-CoV-2にはほとんど感染しない親株のH1299でも増殖試験を行った。
H1299-ACE2細胞は、力価依存的なフォーカス形成においてVero-E6と同様であったが、感受性はかなり高かった。

ACE2発現細胞にはオミクロンが濃度依存的に感染したが、親細胞であるH1299細胞には感染しなかったことから、オミクロンの侵入にはACE2が必要であることがわかった。
次に、BNT162b2ワクチンを接種した被験者の血漿が、オミクロンとD614Gウイルスを中和する能力を、生ウイルス中和法で検証した。
12名の参加者から採取した14個の血漿サンプルを用いて試験を行った。
このうち6名はSARS-CoV-2の感染歴がなく、過去の感染を示すヌクレオキャプシド抗体も検出されなかった。
このうち2名については、2つの時点のサンプルを使用した。
残りの6人は、南アフリカで発生したSARS-CoV-2の第1次感染の際に、先祖代々のD614Gウイルスに感染したという記録があった。
幾何平均力価(GMT)FRNT50(感染病巣数が50%減少するのに必要な血漿希釈率の逆数)はD614Gで1321であった。
これらのサンプルは、D614Gウイルスの中和が非常に強く、ワクチン接種後すぐに採取されたものと一致した。
同じサンプルのGMT FRNT50は、オミクロンでは32であり、41倍減少していた。
しかし、この逃避は不完全で、参加者のうち5人は全員が既往感染者であり、オミクロンで比較的高い中和力価を示した。

■初期試験でファイザー社のショットがオミクロン・シールドの一部を提供(英語)
https://www.bloomberg.com/news/articles/2021-12-07/omicron-doesn-t-escape-pfizer-vaccine-completely-lab-head-says

ファイザー社のワクチンは、他の主要なバージョンのCovid-19に比べて、オミクロン変異体に対する免疫力が低いことが実験で明らかになった。

南アフリカのダーバンにあるアフリカ・ヘルス・リサーチ・インスティテュートの研究者たちは、2年ほど前に中国で検出された株と比較して、オミクロンはPfizer-BioNTech SEの注射を2回受けた人が作る中和抗体のレベルを約40倍減少させたことを明らかにした。

■理研スーパー論文の日本語リリース

○研究論文:新型コロナウイルスに殺傷効果を持つ記憶免疫キラーT細胞 | 理化学研究所
https://www.riken.jp/press/2021/20211208_1/index.html

■理研がコロナの「ファクターX」一部解明 オミクロン株に効果か
https://www.sankei.com/article/20211208-IN7K2SA2IJP73CKR5H6K3SN4T4/

■NHK World Japanのニュース 日本の厚生労働省がワクチンの副作用について警告
https://rumble.com/vqeuy9-nhk-world-japan.html

■ワクチン効果が過大評価される要因を整理してみました。あくまで概念図ですが。

■ファイザー承認後追跡
https://www.evernote.com/shard/s411/client/snv?noteGuid=1ac435a4-aae6-4683-8ec0-694ec3c6d5de&noteKey=0589c73946b97b8a5419fbf67575ce7e&sn=https%3A%2F%2Fwww.evernote.com%2Fshard%2Fs411%2Fsh%2F1ac435a4-aae6-4683-8ec0-694ec3c6d5de%2F0589c73946b97b8a5419fbf67575ce7e

■付録の迫力がすごい 【付録1.特別な関心のある有害事象のリスト(ファイザー承認後追跡より)】

■ワクチンはパンデミックへのブースター?
https://odysee.com/@klaTV-Japan:0/klaTVJapan-2021-12-08-vaccine-is-pandemic-booster:1

■バイオンテック社CEOのUgur Sahin氏は、ワクチンを接種していないことを認めている
https://rumble.com/vqezu3-ceougur-sahin.html

■米NY市、民間事業者の全従業員にワクチン接種義務づけへ
https://www.cnn.co.jp/usa/35180474.html

■仏コロナ第5波、まだピーク達せず ワクチン4回接種の可能性も
https://jp.reuters.com/article/health-coronavirus-france-idJPKBN2IN1L4

■匿名の女医の「スローキル」の説明
http://takahata521.livedoor.blog/archives/11758457.html

■ニュージーランド首相:このワクチン接種プログラムに終点は存在しない
http://takahata521.livedoor.blog/archives/11759956.html

■WHO:世界的な「パンデミック条約」を推進、世界中が強制される?
http://takahata521.livedoor.blog/archives/11760304.html

■結局スパイクタンパク質を用いる治療・予防薬は開発中の国産を含めて「すべて」良くないのかもしれないと、中国での後遺症らきしものの報道を見て思う
https://indeep.jp/vaccines-using-spike-protein-may-not-be-all-good/

■大虐殺の再来:EUはニュルンベルク綱領を再構築しようとしている。
https://ameblo.jp/horehore-oo7/entry-12714528649.html

■コロナ・ワクチン接種によりリンパ球が体内の臓器を攻撃する様子を病理学的に解明
https://ameblo.jp/horehore-oo7/entry-12714554869.html

■mRNA発明者:ロバート・マローン博士、コロナパンデミックの中で「大量形成の精神病」を警告
https://ameblo.jp/horehore-oo7/entry-12714554877.html

■変異する風邪に枠珍が逆効果なことなど、以前からとっくにわかっている。新型インフルエンザには接種者は2倍感染しやすかった。

■まだ公表されていないという論文

2回Biontech、2回Moderna、1回AZまたは1回Biontechは、6ヶ月後にOmicronで中和が0%になり、3回Biontechは3ヶ月後にブースターでNTが25%になっただけで、デルタでは95%になりました。
オミクロンとデルタ比で最大37倍の削減

モノクローナルAKのイムデビマブとカシリビマブは、予想通り、オミクロンには効果がありませんでした。
このデータは、オミクロンに適合したワクチンの開発が理にかなっていることを裏付けています。
このデータでは、シビアなコース(キュー・T細胞)からまだ守られているかどうかは何もわかりません。
追加情報:実験はウイルス単離体(感染性ウイルス)で行われ、擬似ウイルスでは行われなかった。

■若者がワクチンを打つリスクとベネフィットを計算してみた

■ファ〇ザーの機密文書が、FDAによるワクチン死亡事故の犯罪的隠蔽を暴露!!

○核心を突くファイザー社の機密文書が、FDAによるワクチン死亡事故の犯罪的隠蔽を暴露...2021年初頭にジャブによる死亡事故を知っていた...男性よりも女性の方が3倍多い
https://www.naturalnews.com/2021-12-02-smoking-gun-pfizer-document-exposes-fda-criminal-cover-up-of-vaccine-deaths.html

「Public Health and Medical Professionals for Transparency」というグループの努力のおかげで、ファイザーとFDAが2021年初頭に、ファイザーのmRNAワクチンが何千人もの人々を殺し、自然流産を引き起こし、男性よりも3倍も多くの女性にダメージを与えていることを知っていたことを示す、決定的な機密文書を手に入れることができました。

特にある機密文書は、裁判所が命じたFDAファイルの公開の一部で、FDAはこの情報を公開するのに55年の猶予があるべきだと主張して争いました。
裁判所の判事はこれに同意せず、毎月500件の文書の公開を命じた。最初の文書群には、"Cumulative Analysis of Post-Authorization Adverse Event Reports "と題されたこの爆弾が含まれていた。
https://phmpt.org/wp-content/uploads/2021/11/5.3.6-postmarketing-experience.pdf
https://www.naturalnews.com/files/536-postmarketing-experience.pdf (ミラーサーバー)

この文書によると、ファイザー社のmRNAワクチンのEUA公開からわずか90日以内に、同社はすでに1,223人の死亡と42,000件以上の合計158,893件の副反応を記載した任意の副反応報告を把握していたことが明らかになりました。
これらの報告は、米国、英国、イタリア、ドイツ、フランス、ポルトガル、スペインなど、多くの国から寄せられています。

一般障害」以外で最も多く報告されたカテゴリーは「神経系障害」で、25,957件となっています。

なお、ファイザー社は、企業秘密を理由に、全世界で発売されたワクチンの総本数を公表していません。
これは、文書中の「(b)(4)」で示されており、具体的な数字や事実は伏せられています。

この数字でさえ、FDAがmRNAワクチンは「安全で効果的」であると主張していることを考えると、非常にショッキングなものですが、これらのワクチンによって引き起こされた被害や死亡の表面をほとんど覆っていません。
「報告は自主的に行われており、過少報告の規模は不明です」とファイザー社は5ページで述べています。


男性に比べて3倍の女性が被害を受けている:
衝撃的なことに、ファイザー社のワクチンによって被害を受けた女性の数は、男性の3倍以上であることがこの文書で明らかになりました。
女性に記録された有害事象は29,914件で、男性に記録されたものはわずか9,182件でした。
男性と女性が同じ数のワクチンを摂取したかどうかは不明ですが、この数字は、FDAがわざわざ隠蔽した、性別によるワクチン被害リスクの可能性を非常に露呈しています。

逸話によると、ワクチンでダメージを受けた人に見られる神経系のダメージ(痙攣、しびれ、痛みなど)のほとんどは、男性ではなく女性に描かれています。
FDAは、mRNAワクチンが自然流産(報告書でも取り上げられています)という点でも女性に影響を与える、不均衡な性別特有の損害特徴を示すことを知っているようです。

ファイザー社はFDAに対し、mRNACOVIDワクチンはCOVIDを悪化させることで「疾病を増強」させる可能性があると説明した:
また、この決定的な文書を今になって調べている多くのオブザーバーがショックを受けているのは、ファイザー社がFDAに対して、「安全性に関する懸念」(3.1.2項)の中で、そのmRNA注射が「ワクチン関連強化疾患(VAED)」(「ワクチン関連強化呼吸器疾患(VAERD)」を含む)を引き起こす可能性があると伝えていたことです。

つまり、FDAはこのワクチンが後にCOVIDに感染した患者を病死させる可能性があることを知っていたということです。

「情報不足」というラベルの下で、ファイザー社はFDAに、「妊娠中および授乳中の使用」に関する情報も、「12歳未満の小児への使用」をカバーする情報もないと伝えています。

また、「ワクチンの有効性」についても、ファイザー社は「情報不足」としています。

つまり、ファイザーはFDAに対して、自社のワクチンは人を殺す可能性があり、ワクチンの有効性に関する情報を持っていないと言っていたにもかかわらず、FDAはワクチンを「安全で有効」であると不正に押し付けたのです。
また、ファイザーはFDAに対して、妊婦への使用に関する安全性情報がないと言っていたにもかかわらず、FDA(およびファウチ、CDCなど)は、安全性情報がまったくないにもかかわらず、妊婦へのワクチンを推していたのです。

この文書によると、FDA自身が、ワクチンによる死傷事故の真実を隠すための犯罪的な陰謀に首まで浸かっていたことになりますが、その一方で、FDAに自社製品が人を殺していると公言している企業に使用許可を与えていたことになります。

さらに、企業メディア全体が初日から嘘をつき、ワクチンでは誰も死んでいないと偽っていることにも注目してほしい。
もちろん、彼らはこのワクチンによるホロコーストに加担している。


自然流産、新生児死亡、妊娠中の女性へのその他の影響:
妊娠・授乳期における使用」と書かれたセクションでは、mRNAワクチンとの関連性について報告されています。

自然流産(23件)、結果保留(5件)、新生児死亡の早産、子宮内死亡の自然流産(各2件)、新生児死亡の自然流産、正常な結果(各1件)。

これらの報告の中で、「自然流産」が圧倒的に多いことに注目してほしい。
つまり、FDAはこのワクチンが胎児を殺すことを知っていたにもかかわらず、妊婦に押し付けたのです。


すべてのmRNAワクチンは直ちに中止され、FDAの官僚は起訴され、逮捕されなければならない:
この機密文書は、まだ公開されていない何千もの文書のうちの最初のものですが、2つの重要なことを明らかにしています。

1) FDAは、mRNAワクチンを「安全で効果的」と承認する際に、犯罪的な詐欺と虚偽表示を行った。
  これは、FDAの意思決定者が逮捕され、刑事訴追を受けることを意味しています。

2) mRNAワクチンは、緊急使用された最初の3ヶ月間でさえ、致命的であることをファイザー社は知っていました。
  このことは、ファイザーもまた、罪のない犠牲者の死に加担していることを意味します。
  なぜなら、ファイザー自身がその致命的なワクチンを撤回し、すべての販売と流通を停止すべきだったからです。

■副反応疑い報告10代20代の心筋炎は7割重篤

○第73回厚生科学審議会予防接種・ワクチン分科会副反応検討部会、令和3年度第23回薬事・食品衛生審議会薬事分科会医薬品等安全対策部会安全対策調査会(合同開催) 資料 1-7-1
2021(令和3)年12月3日
51/121ページ
https://www.mhlw.go.jp/content/10601000/000862253.pdf

■査読済み論文:220万以上のゲノム解析によって、ワク耐性変異の発生と頻度が欧米の接種率と強く相関していることが明らかになった

○研究論文:SARS-CoV-2の進化のメカニズム、欧米でのワクチン耐性変異を明らかにする
https://doi.org/10.1021/acs.jpclett.1c03380

SARS-CoV-2の進化を理解することの重要性は見過ごせない。
最近の研究では、SARS-CoV-2の進化のメカニズムは自然選択が支配的であり、ウイルスの感染力を強化する変異が優先されることが確認されている。

今回、私たちは、ワクチン抵抗性や抗体抵抗性の変異が、ウイルス進化の新たなメカニズムとなることを示した。
具体的には、スパイク(S)タンパク質の受容体結合ドメインに存在するワクチン抵抗性変異Y449Sは、Y449SとN501Yの共変異で発生し、オリジナルのSARS-CoV-2に比べて感染力が低下するが、ウイルスを中和する既存の抗体を破壊することができる。

今回、220万人以上のSARS-CoV-2ゲノムを対象に、ワクチン耐性変異の進化の過程を追跡した結果、ワクチン耐性変異の発生と頻度は、欧米のワクチン接種率と強い相関関係があることが明らかになった。

今後、世界の人口のほとんどがワクチン接種または感染した場合、補完的な感染経路として、オミクロンのようなワクチンブレークスルー変異や抗体耐性変異がSARS-CoV-2の進化の主要なメカニズムになると予想される。

本研究は、SARS-CoV-2の進化と感染に光を当て、次世代の変異に強いワクチンや抗体医薬の設計を可能にするものである。

■米国ワシントン州のワクチン接種前の波とワクチン接種後の波の比較(どちらも幅広に半年程度の期間) コロナ感染者数・死亡数ともに悪化 感染致死率CFR変わらず

■全てのmRNAワクチン接種者に後遺症状の可能性

○研究論文:最近のCOVID-19ワクチン接種は、身体活動の活発な健康な人の段階的な運動に対する生理学的反応に最小限の影響しか与えない
https://doi.org/10.1152/japplphysiol.00629.2021

結果:
ワクチン接種は、血中(乳酸、エピネフリン、コルチゾールなど)および呼吸ガス交換(酸素摂取量、CO2生成量、換気量、呼吸交換比、予測VO2max、換気閾値など)で測定した多くの運動に対する生理的反応に影響を与えなかった。
しかし、ワクチン接種後、特にファイザー社のmRNAワクチンを2回接種した群では、激しい運動(VO2max70~80%など)を行うと、心拍数(約5bpm)とノルエピネフリンが有意に上昇しました。
これらの結果は、人口統計学的にマッチした、ワクチンを接種せずに数週間間隔で同じ運動を行った対照群と比較しても同様でした。

結論:
最近のCOVID-19ワクチン接種は、身体活動の活発な健常者の段階的な運動に対する生理学的反応に最小限の影響を与える。
ファイザー社のmRNAワクチン接種後の運動に対する心血管系および神経内分泌系の反応のわずかな上昇は、エリートレベルのアスリートに影響を与える可能性があり、調査が必要である。

■mRNAワクチンを包むLNPがマウス実験皮内または鼻腔内注射で強い炎症性サイトカインを産生

○研究論文:前臨床ワクチン試験に使用されたmRNA-LNPプラットフォームの脂質ナノ粒子成分は、炎症性が高い
https://doi.org/10.1101/2021.03.04.430128

概要:
mRNAを含む脂質ナノ粒子(LNP)をベースにしたワクチンは、2019年のコロナウイルス感染症に対する2つの主要なワクチン(COVID-19)で使用されている有望な新しいプラットフォームです。
臨床試験や進行中のワクチン接種では、非常に高い保護レベルと様々な程度の副作用が提示されています。
しかし、報告された副作用の性質は、まだ十分に定義されていません。ここでは、多くの前臨床試験で使用されているLNPが、マウスにおいて非常に炎症を起こすという証拠を提示します。
LNPを皮内投与すると、大量の好中球の浸潤、多様な炎症経路の活性化、さまざまな炎症性サイトカインおよびケモカインの産生を特徴とする、迅速かつ強固な炎症反応が生じた。
同じ用量のLNPを鼻腔内に投与すると、肺で同様の炎症反応が起こり、高い死亡率が得られた。

以上のことから、ここでは、多くの前臨床試験に用いられているLNPが非常に炎症性であることを示している。
したがって、LNPの強力なアジュバント活性と、適応免疫反応の誘導をサポートする上での他のアジュバントとの比較における優位性は、LNPの炎症性の性質に起因すると考えられる。
さらに、前臨床試験のLNPはヒトのワクチンに使用されるものと類似しており、このプラットフォームを使用してヒトで観察された副作用の説明にもなります。

考察(抜粋):
ブースター注射の後には、より重篤で全身性の副作用が現れることが多い。このことから、適応免疫反応がワクチンによる副作用を何らかの形で増幅させている可能性が考えられます。
これまでに判明している原因の一つは、免疫原性のあるPEGです。
PEGに対して形成された抗体は、いわゆるアナフィラクトイド、補体活性化関連偽アレルギー(CARP)反応を支持することが報告されています。
なお、PEGは化粧品や歯磨き粉に頻繁に使用される化合物であるため、多くの人が抗PEG抗体を持っている可能性があります。

CARPを除く1回目のワクチン接種による副作用は、LNPによって引き起こされた強固な炎症と関連していると考えられる。
一方、2回目のワクチン接種後は、ワクチンタンパク質やそのペプチド誘導体を発現する細胞を標的とした免疫反応によって副作用がさらに悪化する可能性がある。
LNPに対する自然記憶応答が副作用の増幅に寄与しているかどうかはまだ不明である。
全体として、LNPが引き起こす強固な炎症環境と、ワクチン由来のペプチド/タンパク質が抗原提示細胞の外に提示されることが相まって、組織の損傷を引き起こし、副作用を悪化させる可能性がある。
炎症環境下での自己抗原提示は、自己免疫疾患の発症に関連しているため今回は検出されなかったが、この点についてはさらなる調査が必要である。

■ワクチン会社から謝礼を受け取っていた番組コメンテーター医師の実名
https://www.news-postseven.com/archives/20210426_1654810.html?DETAIL

■ファイザー「4回目接種必要」 オミクロン株拡大で早期化も
https://www.fnn.jp/articles/-/282579

■【ネット騒然:ファクターXはあった】日本の感染者、死亡者数が欧米より極端に少ないことに関係する「ファクターX」の一部を理研が解明/ネット「これはすごい」「陰謀論ではなかった」「逆に、ワクチ◯打った人はこの因子が上書きされてしまう?」
http://totalnewsjp.com/2021/12/10/factorx/

■新型コロナの予防にも治療にも期待される中和抗体医薬:日経バイオテクONLINE
https://bio.nikkeibp.co.jp/atcl/news/p1/20/09/29/07445/

これまでの研究から、抗体依存性感染増強(Antibody -dependent enhancement:ADE)やワクチン関連の呼吸器疾患増強(vaccine-associated enhanced respiratory disease:ERD)の背景に、中和活性の無い抗体が関与している可能性が指摘されている。

■抗体カクテル療法が治験すぎる件… 予測される副作用  以下の【重大な】副作用の発言が認められています

○審査報告書
https://pmda.go.jp/drugs/2021/P20210719001/450045000_30300AMX00310_A100_3.pdf

■若い人たちに「多発している心疾患」は深刻なことかもしれない。これは生涯引きずる問題だから
https://indeep.jp/myocarditis-or-pericarditis-young-generation/

■コロナと同様に、おたふく風邪の患者の大部分はワクチン接種者の間で発生している
https://ameblo.jp/horehore-oo7/entry-12714706430.html

■一般的なワクチンに危険なナノ粒子が混入していることを発見した科学者が逮捕される
http://glassbead.blog.shinobi.jp/vaccine/scientists%20raided

■製薬会社からの謝礼金額と意思や専門家の発言まとめ

■再びイスラから自然感染回復免疫>>>ワクチンによる誘導免疫という報告

○研究論文:自然免疫とハイブリッドCOVID-19免疫の保護と衰え
https://doi.org/10.1101/2021.12.04.21267114

結果:
確認された感染率は、すべてのコホートにおいて、最後に免疫力を高める出来事からの経過時間に応じて上昇した。
ワクチン未接種の既往感染者では、4~6カ月前の既往感染者の10万人日あたり10.5人から、1年以上前の既往感染者では30.2人に増加した。
過去の感染後に単回接種を受けた人では、過去2カ月間にワクチンを接種した人の10万人日当たり3.7人から、6カ月以上前にワクチンを接種した人の11.6人に増加した。
過去に感染していない人にワクチンを接種した場合、10万人日当たりの割合は、最初の2カ月以内にワクチンを接種した人の21.1から、6カ月以上前にワクチンを接種した人の88.9まで増加した。

■自然回復者が枠珍を打っても変わらず。枠珍⇒自然感染だと抗原原罪により、再感染しやすいということだね。

■ワクチン接種後に急死した30歳男性の遺族「原因はワクチンしか考えられない」
https://www.news-postseven.com/archives/20211210_1713120.html?DETAIL

■ワクチン強制接種、いかなる状況でも許されない 国連人権トップ
https://www.afpbb.com/articles/-/3379919

■研究論文:SARS-CoV-2のスパイクタンパク質は、ヒト宿主細胞において細胞シグナルを引き起こす。COVID-19ワクチンがもたらす可能性を示唆
https://doi.org/10.3390/vaccines9010036

考察:
一般に、ウイルス膜融合タンパク質の唯一の機能は、ウイルスが宿主細胞に結合して細胞内に侵入し、遺伝物質が放出されてウイルスの複製と増幅が行われるようにすることだと考えられている。
しかし最近の観察によると、SARS-CoV-2のスパイクタンパク質は、それ自体がさまざまな生物学的プロセスにつながる細胞シグナルを引き起こす可能性があることが示唆されている。
このような事象は、場合によっては特定の疾患の発症につながると考えるのが妥当であろう。
私たちの研究室では、SARS-CoV-2スパイクタンパク質の影響を、肺血管細胞とPAHの発症に関与する細胞でのみ検証した。
しかし、このタンパク質は全身の血管や冠状動脈の細胞にも影響を与え、冠状動脈疾患、全身性高血圧、脳卒中などの心血管疾患を引き起こす可能性がある。
また循環器系の細胞以外にも、ACE2を発現している他の細胞がSARS-CoV-2のスパイクタンパクの影響を受け、有害な病態を引き起こす可能性がある。
したがって、COVID-19新型ワクチンが産生するSARS-CoV-2スパイクタンパクが、特定の個人においてPAH、他の心血管合併症、および/または他の組織/臓器の合併症を促進する細胞シグナル伝達事象を誘発する可能性を考慮することが重要である。
COVID-19ワクチンでスパイクタンパクを人体に導入した場合の長期的な影響を注意深く観察する必要があります。
さらに、スパイクタンパクを用いたCOVID-19ワクチンの考えられる長期的な影響に関するヒトのデータはすぐには得られないが、SARS-CoV-2スパイクタンパクがPAHやその他の慢性的な病態の兆候を誘発しないことを確認するために、適切な実験動物モデルを早急に採用することが必須であると考えられる。

結論:
結論として、SARS-CoV-2スパイクタンパクをベースにしたCOVID-19ワクチン開発の最近の進展は刺激的であり、現在のパンデミックを終息させる方法に光を当てている。
これらのワクチンは,急性の有害事象を示さなければ,基礎疾患を持つ高齢者にも有効であると考えられる。
しかし、特に健康な人や若年層、子供に接種した場合には、長期的な影響を慎重に検討する必要があります。
SARS-CoV-2感染者やスパイクタンパク質ベースのワクチンを接種した人から得られるデータを評価するだけでなく、ヒト細胞や適切な動物モデルにおけるSARS-CoV-2スパイクタンパク質の影響をさらに調査する必要があります。

■ファイザー、3回接種でオミクロン株に効果 対応ワクチンも開発
https://jp.reuters.com/article/health-coronavirus-biontech-omicron-idJPKBN2IN1K4

■同じグラフを見て

■気になるトレンドが同時に2つ発生 原因が説明できるのは偶然か? 1)多発性骨髄腫 2)脳内出血

■堀内のり子事務所に電話 堀内担当相、モデルナ活用を訴え 「有効で安全と報告」と言ってますが、どこに書いてあるの!?

■あからさま詐欺データを張り付ける。3月など医者の先行接種以外に誰も打っていない。

■インフル枠珍なんて効いてると思っているまともな医者はいません。

■効かないものをなぜ打たせるのか?しかも、それを聞いて笑う。元からこんな姿勢なのですから、薬害は終わらないわけです。

■こんな計算してる方が居りました

■ワクチン接種記録システム、500万件で誤登録の恐れ
https://www.sankei.com/article/20211210-6QDEZST5ORP6PKZDXF2DBNUVUQ/

■mRNAワクチンの重い全身副反応は自己免疫疾患の可能性

COVID-19 mRNAワクチンによって誘発される抗SARS-CoV-2抗体は、独特なグリコシル化パターンを示す
https://doi.org/10.1016/j.celrep.2021.110114

ハイライト:
・BNT162b2 mRNAワクチンによってIgG Fcの強固なグリコシル化が誘導される
・ワクチンによって誘導されたFc構造は年齢に依存し、時間の経過とともに非常に動的な変化をする
・Fcの修飾は、FcγRとC1qの関与の変化と関連している
・COVID-19におけるFc反応は疾患の重症度によって異なり、ワクチン接種とは異なる

まとめ:
COVID-19に対するメッセンジャーRNAベースのワクチンは、強力なウイルス中和活性を持つ強固な抗SARS-CoV-2抗体反応を誘導する。
抗体のエフェクター機能は、定数領域のサブクラスとそのグリコシル化パターンによって決定されるが、ワクチンの有効性における役割は不明である。
さらに、ワクチン接種によってCOVID-19患者と同様の抗体が誘導されるかどうかも不明である。
本研究では、BNT162b2ワクチンによって誘導されるIgGサブクラスの分布とFcのグリコシル化パターン、およびFcγ受容体と補体経路を介したエフェクター機能を促進する可能性を分析した。
その結果、COVID-19患者や回復者とは異なる、ユニークでダイナミックな炎症誘発性のFc組成が明らかになった。
ワクチンによって誘導された抗スパイクIgGは、異なる年齢層間で、また自然のウイルス感染時に生成された抗体と比較して、異なるFabおよびFcを介した機能を特徴とする。
これらのデータは、SARS-CoV-2感染およびワクチン接種に対するFc反応の不均一性を強調し、これらが異なる形で長期的な保護を支えていることを示唆している。

■IgG3の特徴。補体結合性が強く胎盤透過性が良い。

■ちなみに、IgG3はADE の原因として注目されているらしい

■日系人医師が解説-ファイザーの機密文章について

○元記事:日系人医師が解説-ファイザーの機密文章について
https://note.com/cgyhiroshi/n/nee68544169f8

■解説動画の解説

■アフリカ地図の種明かしです。 北里大学 2021/9/21の報告資料を貼ります。

■ファウチ、とうとう「完全なワクチン接種の定義」は3度だと言い始める/2度接種すれば完全接種だと言っていたファウチは、「完全なワクチン接種の定義が3度になるのは、問題なのではなく「いつ」かだ」と述べた
http://totalnewsjp.com/2021/12/10/fauchi-3/

■ファイザー社CEO、4回目の投与が予想より早く必要になる可能性と発表/オミクロンの影響で4回目の接種が予想より早く必要になる可能性があると述べる/先日、ファウチ氏「近いうちにワクチン完全接種の定義は3回接種になる」と述べた
http://totalnewsjp.com/2021/12/10/omicron-8/

■病原体ではないポリオのワクチンを打ってはいけない理由:COVIDと同じこと
http://takahata521.livedoor.blog/archives/11796753.html

■WHO:ワクチン接種義務化は『絶対的な最後の手段』であるべきと発表
https://ameblo.jp/horehore-oo7/entry-12714884765.html

■ウイルス学者が未接種者にコロナワクチンを絶対に接種しないよう警告
https://ameblo.jp/horehore-oo7/entry-12714884777.html

■ヘルペスウィルスが、SARS-CoV-2、ファイザー・バイオンテック、モデルナ COVID-19のmRNAワクチンにバイオエンジニアリングされた
http://glassbead.blog.shinobi.jp/vaccine/herpes%20virus%20orf10

■何をするにしても、このチャートをみてはいけない
http://glassbead.blog.shinobi.jp/vaccine/do%20not%20look%20at

■「感染予防効果あり」論文のトリックを暴く
https://note.com/jinniishii/n/n92f06e3b3ad4

■オミクロン株の感染、大半は症状軽くワクチン接種済み 米
https://www.cnn.co.jp/usa/35180752.html

オミクロン株に関するCDCによる初の報告書で、ワクチン投与ではこの変異株への感染が防げないことを示しているとした。

■3回目ワクチン、効いているね
https://twitter.com/j_sato/status/1469650444309831683

○米国のオミクロン株感染 43人中14人はブースター接種済み
https://www.asahi.com/articles/ASPDC2TR5PDCUHBI009.html

■カナダ・オンタリオ州のmRNAワクチンによる心筋炎・心膜炎の報告が修正されて再提出された 混ぜるとロシアンルーレットの確率さらに倍
https://twitter.com/j_sato/status/1469921808711184384

○研究論文:カナダのオンタリオ州におけるmRNAワクチン接種後の心筋炎および心膜炎の疫学:ワクチン製品別、スケジュール別、間隔別
https://doi.org/10.1101/2021.12.02.21267156

結果:
19,740,741回分のmRNAワクチンが投与され、297件の心筋炎・心膜炎の報告があった。
そのうち、69.7%がCOVID-19 mRNAワクチンの2回目の投与後に発症し、76.8%が男性であった。
報告された人の年齢の中央値は24歳でした。
心筋炎/心膜炎の報告率が最も高かったのは、18~24 歳の男性で、mRNA-1273を2回目に投与したときの報告率は、BNT162b2を2回目に投与したときの報告率の5.1倍でした。
全体的な報告率は、両ワクチンとも投与間隔が短い(すなわち、30日以下)ほど高かった。
mRNA-1273を2回目に接種した人では、同種のワクチンではなく異種のワクチンを接種した人の方が報告率が高かった。

結論と関連性:
今回の結果から、年齢や性別に加えてワクチン製品、接種間隔、ワクチンスケジュールの組み合わせが心筋炎・心膜炎のリスクに関与している可能性が示唆された。
特定のプログラム戦略により、mRNAワクチン接種後の心筋炎・心膜下出血のリスクを低減できる可能性がある。

■「ワクチンパスはみんなに三度目の接種を受けさせるための圧力で、それ以外にはなんの意味もない」とフランスのCNEWSテレビで公衆衛生医マルタン・ブラシエ博士が発言
https://twitter.com/OdNezu/status/1469295472498167814

■デンマーク、オミ株1,840人感染者のワクチン接種状況
https://twitter.com/j_sato/status/1469917025959034881

■(字幕つき)7千人以上を治療したゼレンコ博士が、初めて大観衆の前で語る。アメリカ再覚醒ツアー/ダラス/12月10日
https://rumble.com/vqlwsl-1210.html

■イスラエルは枠珍7回必要説を出してきた
https://twitter.com/keijimoriiVet/status/1469828614124609539

■100%ワクチン接種率のジブラルタルでは、新規感染者数が依然として急増している。何のためにワクチンを接種するのか?
https://twitter.com/hitomineye/status/1469666047934734337

■自己免疫疾患の実現か 「mRNAワクチンは亜急性甲状腺炎を引き起こすかもしれない」
https://twitter.com/tostadas_Md_PhD/status/1469874900307374080

○研究論文:COVID-19 mRNAワクチンは亜急性甲状腺炎を引き起こす可能性がある
https://doi.org/10.1080/21645515.2021.2013083

亜急性甲状腺炎は、痛みを伴う甲状腺炎の最も一般的な原因で、通常、ウイルス性の急性上気道感染の後に発生します。
まれにウイルスワクチン投与後に亜急性甲状腺炎を発症する症例が報告されている。ここでは、COVID-19 mRNAワクチン(Pfizer/BioNTech)の投与後に亜急性甲状腺炎を発症した4例を報告します。
COVID-19 mRNAワクチン(Pfizer/BioNTech)投与後に発症した亜急性甲状腺炎5例の臨床的、実験的、画像的特徴について述べています。
COVID-19 mRNAワクチン(Pfizer/BioNTech)関連の亜急性甲状腺炎は、ワクチン接種後数日以内に、発熱、首の痛み、脱力感、震えなどの古典的な亜急性甲状腺炎に典型的な臨床所見を呈することがあります。
亜急性甲状腺炎は局所的な場合もあれば、両側にびまん性に進行する場合もあります。
亜急性甲状腺炎の病変の程度に応じて、急性期反応物質の著しい増加が観察されます。
COVID-19 mRNAワクチン(Pfizer/BioNTech)に関連した亜急性甲状腺炎は、非ステロイド系抗炎症療法によく反応します。
臨床家は、ワクチン接種後に亜急性甲状腺炎を発症するリスクを認識する必要があります。

■プレプリントだがmRNAワクチン接種の組み合わせによっては 【1300人に1人が心筋炎】
https://twitter.com/tostadas_Md_PhD/status/1469910097027481602

・リスクが高いのは Moderna より Pfizer
・2回目の投与を少なくとも8週間遅らせることでリスクが軽減される。
・最悪の組み合わせは Pfizer → Moderna 若年層での発症率は1/1300程度

注目していますか?@CDCDirector

○研究論文:カナダのオンタリオ州におけるmRNAワクチン接種後の心筋炎および心膜炎の疫学:ワクチン製品別、スケジュール別、間隔別
https://doi.org/10.1101/2021.12.02.21267156

■イスラエルの新聞  3回でも感染多発、4回目の接種を開始
https://twitter.com/hontounokotoga1/status/1469666234136686594

■「ワクチン接種後 米15万人死亡!」62頁の論文です。
https://twitter.com/puppyshin1/status/1469771634542546944

○研究論文:アメリカでのCOVIDワクチンによる死亡者数の推定
https://www.skirsch.com/covid/Deaths.pdf

■ドイツの調査で、基礎疾患のない5歳から17歳の子どもたちの新型コロナでの死亡数は「完全なゼロ」であることが判明。一方、ワクチンによる子どもたちの被害は
https://indeep.jp/zero-deaths-from-corona-among-healthy-kids/

■ワクチン接種者はウイルスの温床です
http://takahata521.livedoor.blog/archives/11807517.html

■ウラジーミル・ゼレンコ博士、政府の暴政に立ち向かうよう国民に呼掛ける
https://ameblo.jp/horehore-oo7/entry-12715095262.html

■若くて健康な人々がコロナワクチンの悲劇的な副作用に苦しむ
https://ameblo.jp/horehore-oo7/entry-12715214349.html

■3種混合ワクチン接種をしたドイツ人7名がオミクロン感染を防げず、ブースター注射が失敗に終わる
https://ameblo.jp/horehore-oo7/entry-12715214368.html

■COVID-19注射が承認された後、12歳未満の子供の「突然死」が表面化し始める
http://glassbead.blog.shinobi.jp/%E3%83%9B%E3%83%AD%E3%82%B3%E3%83%BC%E3%82%B9%E3%83%88/sudden%20deaths

■睾丸はACE2が集中
https://twitter.com/izuitolove/status/1470009968971894794

■アストラゼネカが欧州で使われないのはワクチン起因性免疫性血小板減少症という立派な病名が認められたから。
https://twitter.com/my_fc1/status/1469978298071814146

■【危険なワクチンパスポート】
https://twitter.com/TM7157/status/1469995853448626180

■ワクチンパスポートによる接種証明の誤用で、無症状スプレッダーが自覚なく自由に出入りしています。
https://twitter.com/TM7157/status/1469997219676061698

■なぜ日本人はデータを使ってコロナを正しく把握できないのか 政府もメディアも“お祭り”に加担
https://www.dailyshincho.jp/article/2021/12121056/

■ファイザーCEO、4回目のワクチン投与が予想より早く必要になるかもしれないと発言
https://ameblo.jp/horehore-oo7/entry-12715294016.html

■見かけ上はいいことにも見えますが
https://twitter.com/eVDBGQP1vRkvakv/status/1470319821275668482

■心筋炎の確率を2倍超に上げるちゃんぽん方式を推奨するって、正気??
https://twitter.com/j_sato/status/1470282770958065664

○3回目ワクチン、混合接種を推奨 厚労相
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUA120IE0S1A211C2000000/

■CDCがモノの表面から感染する確率は非常に低いという研究結果を発表したのは今年の4月でした。 知らなかったわけはないですよね。
https://twitter.com/bingsuzuki/status/1470161207315230720

■コロナ心筋炎 vs mRNAワクチン心筋炎の比較は間違い そもそも違う病態
https://twitter.com/tostadas_Md_PhD/status/1470237243050651652

■息苦しさや運動能力低下を感じているが 心電図や心エコーで異常が無いと言われている方は
https://twitter.com/tostadas_Md_PhD/status/1470266458928136200

■「製薬会社も利権まみれ」「医師も利権まみれ」「添加物を使った食事は子どもの発達に悪影響を及ぼす」も誤情報とのこと。
https://twitter.com/my_fc1/status/1470298638278873091

■ドーン・レスター、デビッド・パーカー:ドイツ裁判所で認められた、医学界はウイルスによる病気を証明できない。
https://twitter.com/jimakudaio/status/1470179784756195328

○ドーン・レスター、デビッド・パーカー:ワクチンについて
https://odysee.com/@jimakudaio:9/%E3%83%89%E3%83%BC%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%83%AC%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%80%81%E3%83%87%E3%83%93%E3%83%83%E3%83%89%E3%83%BB%E3%83%91%E3%83%BC%E3%82%AB%E3%83%BC%EF%BC%9A%E3%83%AF%E3%82%AF%E3%83%81%E3%83%B3%E3%81%AB%E3%81%A4%E3%81%84%E3%81%A6:4

■はしか裁判で使われた6つの論文について解説したビデオ
https://twitter.com/sambadouro/status/1470249006484037633

○麻疹の神話 - サム・ベイリー博士
https://odysee.com/@Robert-Self:a0/The-Measles-Myth-Dr-Sam-Bailey.:2?fbclid=IwAR3LNGR-yPMWEfzxiggyUL6TYh6KuxL5HnOHPXpkrKbrV5lZFTZbv9xR4GE

■抗コロナでの液性免疫・抗体は抗原原罪となって、変異株にネガティブに作用することを示唆する結果
https://twitter.com/j_sato/status/1470374298279813120

○研究論文:ヒトの感冒コロナウイルスに対する既存の体液性免疫は、防御的なSARS-CoV-2抗体反応に悪影響を及ぼす
https://doi.org/10.1016/j.chom.2021.12.005

ハイライト
・SARS-CoV-2感染の前後で、ヒト感冒CoV(hCCCoV)抗体を評価する
・ベタコロナウイルスのhCCCoV抗体は、SARS-CoV-2感染後に上昇する
・ベースラインのhCCCoV抗体はSARS-CoV-2感染を防御しない
・既往のhCCCoV抗体は、SARS-CoV-2に対する有効な免疫を妨げる可能性がある

まとめ
SARS-CoV-2感染症は、無症状の感染から呼吸困難や死亡に至るまで、様々な結果を引き起こす。
SARS-CoV-2感染症に対する感受性や感染後の免疫に、流行しているヒト感冒コロナウイルス(hCCCoV)に対する事前の免疫が影響しているかどうかは、未解決の大きな問題である。
そこで、SARS-CoV-2の感染やワクチン接種の前後に、同一人物から採取したサンプルを分析した。
その結果、SARS-CoV-2感染後にhCCCoV抗体レベルが上昇し交差反応性が示された。
しかし症例対照研究では、ベースラインのhCCCoV抗体レベルはSARS-CoV-2感染に対する防御とは関連しないことが示された。
むしろ既存のベータコロナウイルス抗体のレベルが高いほど感染後のSARS-CoV-2抗体のレベルが高くなり、病気の重症度が高くなることを示している。
さらにSARS-CoV-2を免疫する前にhCCCoVスパイクタンパク質を免疫すると、マウスにおけるSARS-CoV-2中和抗体の生成が阻害されることもわかった。
これらのデータは、既存のhCCCoV抗体が感染後のSARS-CoV-2抗体ベースの免疫を阻害することを示唆しており、既存のコロナウイルス免疫がSARS-CoV-2感染にどのように影響するかについての洞察を提供している。
これは、新しい亜種を考える上で重要なことである。

■年齢・性別・服用薬ほか、データで読み解くワクチン接種後の死亡事例
https://www.news-postseven.com/archives/20211214_1713582.html?DETAIL

■新型コロナワクチン接種証明書アプリ
https://www.digital.go.jp/policies/posts/vaccinecert

■ワクチン接種証明アプリ、マイナンバーカードが必須 デジタル庁
https://www.asahi.com/articles/ASPDF6HZJPDFULFA00L.html

■コロナワクチン追加接種、「最適な治療法」=米医療顧問トップ
https://jp.reuters.com/article/health-coronavirus-usa-fauci-idJPKBN2IS01I

■ワクチン後遺症 関連論文リストのツリー(改)
https://twitter.com/dhNMY16FLpFhMyE/status/1470572906006528009
https://threadreaderapp.com/thread/1470572906006528009.html

1)心筋炎 ワクチン接種後2700人中1人が心筋炎
https://twitter.com/dhNMY16FLpFhMyE/status/1470572980493111296

2)血栓
https://twitter.com/dhNMY16FLpFhMyE/status/1470573050924093445

3)ヘルペス再活性化→神経疾患
https://twitter.com/dhNMY16FLpFhMyE/status/1470573122931679232

4)生殖細胞を損傷
https://twitter.com/dhNMY16FLpFhMyE/status/1470573195002482690

5)LNP卵巣濃縮
https://twitter.com/dhNMY16FLpFhMyE/status/1470573259364388864

6)合胞体が元細胞もろとも突入してきた成熟リンパ球破壊
https://twitter.com/dhNMY16FLpFhMyE/status/1470573450121019392

7)免疫記憶生成阻害,損傷DNA修復阻害
https://twitter.com/dhNMY16FLpFhMyE/status/1470573519478018053

8)プリオン病,ヤコブ病,狂牛病
https://twitter.com/dhNMY16FLpFhMyE/status/1470573590735036419

9)TDP-43凝集からのALS
https://twitter.com/dhNMY16FLpFhMyE/status/1471712816629309440

■米国の医師たちが懸念するブースターショットによる後天性免疫不全の爆発。そして個人的に懸念する「コロナ遺伝子のHIV的な挙動」から見るこれからの数年
https://indeep.jp/possible-explosion-of-acquired-immunodeficiency/

■ヨーロッパ主要国の多くで感染拡大が過去最大を大きく更新中。その中で各国は(意味のない)ブースターショットを加速化する
https://earthreview.net/new-cases-hit-record-high-in-many-parts-of-europe/

■発展途上国はコロナのシナリオに嘘をつく
http://takahata521.livedoor.blog/archives/11821839.html

■ファウチ特許:ワクチンに含まれるエイズタンパク質GP120
http://takahata521.livedoor.blog/archives/11823385.html

■英国チーム、国際刑事裁判所に「人類に対する罪」を提訴
http://takahata521.livedoor.blog/archives/11822832.html

■ワクチンを十分に接種した母親が、口と鼻から出血した赤ちゃんを出産し、その翌日に死亡した
https://ameblo.jp/horehore-oo7/entry-12715365306.html

■ファイザーのコロナワクチンによる16万件の副作用が運用開始当初の数ヶ月間に記録されていた
https://ameblo.jp/horehore-oo7/entry-12715545895.html

■元HHS顧問、ウイルス学者が「完全なワクチン接種者がコロナウイルスの主要な感染源」と発言
https://ameblo.jp/horehore-oo7/entry-12715545902.html

■ワクチンを打たれた人の多くが早死にする理由とは
http://glassbead.blog.shinobi.jp/vaccine/will%20die%20early

■ここまで悪質なことを政府がやっているのは明らかな事実。マスコミも報道しない。
https://twitter.com/eVDBGQP1vRkvakv/status/1470586301322006531

■わかっていてやっている。最初からグル。断言するよ。そうでないなら既に訂正してこの事実を語っているはず。
https://twitter.com/eVDBGQP1vRkvakv/status/1470588635057881090

■RCTをメタ解析したものがエビデンスの最上位。これを公平でもなんでもない観察研究のゴミ論文を集めて解析し覆した。この頃から完全に意図的だったわけである。
https://twitter.com/eVDBGQP1vRkvakv/status/1470693682773114888

■最高のタイミングでもダメダメ。武漢株用で3回目意味なし
https://twitter.com/j_sato/status/1470746436295823361

○研究論文:SARS-COV-2 オミクロン-B.1.1.529 変異株の免疫後血清による中和能の低下について
https://doi.org/10.1101/2021.12.10.21267534

本報告では、SARS-CoV-2オミクロン変異株に対する生中和力価を、ビクトリア、ベータ、デルタ変異株に対する中和力価と比較した結果を示す。
アストラゼネカ(AZD1222)またはファイザー(BNT162b2)ワクチンによる2回投与のCOVID-19ワクチン接種スケジュールを受けたCom-COV2研究の参加者から、2回目投与後28日目の血清が得られた。
AZD1222とBNT16b2の両方の一次接種を受けた患者において、中和価の大幅な低下が見られ、一部の患者は中和が全くできなかったという証拠もあります。
このため、過去に感染した人や二重ワクチンを接種した人におけるブレイクスルー感染が増加し、さらなる感染の波が押し寄せる可能性がありますが、現在のところ、重症化、入院、死亡を引き起こす可能性が高まるという証拠は見つかっていません。

■同じ抗原を短い間隔で繰り返し接種(ブースターショット)すると
https://twitter.com/BBT_Success/status/1470747481227276288

○研究論文:自己免疫の自己組織化臨界理論
https://doi.org/10.1371/journal.pone.0008382

背景:
原因不明である自己免疫の原因を、免疫「系」の異常という別の角度から調査し、説明する。

方法論/主な知見:
抗原の反復免疫により、自然発症の自己免疫疾患でないマウスに全身性の自己免疫疾患を引き起こす。
CD4+T細胞の過剰刺激は、T細胞受容体(TCR)の改訂を受け、自己抗体を誘導する能力を持つCD4+T(aiCD4+ T)細胞の発生につながった。
aiCD4+ T細胞は、交差反応ではなくde novo TCR修正によって誘導され、その後CD8+ T細胞を過剰に刺激し、抗原特異的細胞傷害性Tリンパ球(CTL)になるよう駆動した。
これらのCTLは抗原交差提示によってさらに成熟し、全身性エリテマトーデス(SLE)のような自己免疫組織傷害を引き起こす。

結論・意義:
全身性自己免疫症は、抗原による反復免疫によって宿主の免疫「系」を、その自己組織的臨界を超えるレベルまで過剰に刺激した必然的な結果であると思われる。

■ODMS 酸素欠乏症マスク症候群が世界的に流行中
http://switchofspirit.blog.jp/archives/12430120.html

■ファウチ氏 「初期の安全性は良さそう見えたワクチンが実際は人にとって有害だったというのは初めてではないでしょう」
https://twitter.com/You3_JP/status/1470754036702146561

■数字のトリックさえ分かれば、二度と騙されない
https://twitter.com/kakuyokusyugi/status/1470773862103400448

■ワクチン効果は、マスクと社会的距離次第という論文が出たそう
https://twitter.com/j_sato/status/1470917734691049476

○研究論文:ワクチン接種者におけるSARS-CoV-2画期的感染:測定、原因、影響
https://www.nature.com/articles/s41577-021-00662-4

ワクチンの有効性を測定するために使用されているアプローチについて説明し、ワクチンの有効性とブレークスルー率の決定要因に関する急増する文献の統合を提供します。
我々は、年齢、ウイルス変異株、ワクチン接種からの時間などの要因の寄与を分離しようとするよりも、突破感染率は、個人の任意の時点での免疫レベル、その個人がさらされる変異株、考慮されている疾患の重症度の結果として見るのが最善であると主張する。
また、世界的なワクチン不足の時代に、ブースターなど様々な手段を用いて突破感染を防止するための公衆衛生上の課題も取り上げている。

モデルや他のワクチンの経験から、高いウイルス接種量にさらされると、ワクチン効果が低下し、ブレークスルー感染の確率が高くなることが示唆されている。
もしこの効果がSARS-CoV-2にとって重要であれば、マスクをすることとワクチン接種の相乗効果は今のところ推測であるが、典型的なウイルス接種量を減少させる優れた非薬品介入(マスクをするなど)を行う集団では、ワクチン効果が高くなることを意味する可能性がある。
いくつかの研究では、デルタ変異株への感染は、より高いウイルス負荷と関連しているため、より高いウイルス曝露は、デルタ変異株が他の変異株よりも突破口を開く感染を引き起こす理由を説明するのに役立つ可能性がある。

■mRNA ワクチンのIgG 抗体価は副反応に比例する。 IgGが高いと副反応が激しいというデータが別論文でも再現されています。
https://twitter.com/tostadas_Md_PhD/status/1470910605494128643

○研究論文:医療従事者におけるBNT162b2 mRNA COVID-19ワクチン接種後の抗SARS-CoV-2 S1特異的IgG抗体値と有害事象の相関性
https://doi.org/10.1016/j.vaccine.2021.11.082

本観察研究は、61名の医療従事者が2回目の接種後7日目までに報告したワクチンの有害事象を評価し、有害事象と抗SARS-CoV-2 IgG抗体価の相関を検討することを目的とした。
参加者の年齢中央値は51.25歳、男性16名、女性45名で、77%(男性44%、女性84.5%)が有害事象を報告した。
注射部位の痛み、疲労、発熱が主な症状で、発熱した参加者は発熱しなかった参加者と比較して有意に高い抗体量が確認されました。
この知見は、発熱したCOVID-19患者で抗SARS-CoV-2 IgG抗体レベルが高いというこれまでの観察結果と一致する。

■「ワクチン施策」は、「パンデミック」への収束に対し、マイナスへ働くケースが、出始めている様子です。
https://twitter.com/TILogAndDiary/status/1470688907046297601

■ワクチン接種後の”月経異常” | みのり先生の診察室
https://ameblo.jp/drminori/entry-12714241639.html

■研究結果は物語を一掃する
http://takahata521.livedoor.blog/archives/11833912.html

■JPモルガンはビル・ゲイツに続き、「詐欺師」を終わらせる
http://takahata521.livedoor.blog/archives/11836012.html

■ファイザーとモデルナと、 バランスよく接種させたいのは、 副反応などの原因が、 どのワクチンによるものかを分かりにくくさせるためか?
https://twitter.com/hero_zeep/status/1469963941141180423

■12/14 衆議予算委 国民民主党 玉木氏 「閣僚の方、マイナンバーカードに健康保険証登録してます?」 閣僚たち 「…」
https://twitter.com/hero_zeep/status/1470963845095366664

■強制接種と同調圧力的接種、どちらの社会がマシなのか
https://indeep.jp/forced-shot-or-japanese-sympathetic-pressure-shot/

■ワクチン接種者がコロナと診断された人と似た症状を示す...『ワクチン接種者のパンデミック』とは?
https://ameblo.jp/horehore-oo7/entry-12715718372.html

■コロナ注射は、中枢神経系を、恐らく一生の間、完全に干乾びさせる可能性が有ります
https://ameblo.jp/horehore-oo7/entry-12715718377.html

■証明:COVIDワクチンはプリオン病を引き起こす
http://glassbead.blog.shinobi.jp/vaccine/prion%20diseases

■主張:ワクチン接種者はリアルタイムで追跡されている
http://glassbead.blog.shinobi.jp/5g/being%20tracked

■重炭酸塩が最も安価で安全なCOVID治療薬であることを証明
http://glassbead.blog.shinobi.jp/naturalh/bicarbonate

■40歳未満では、コロナウイルスに感染するよりも、2回目のモデルナワクチンを接種した方が、心筋炎の症例数が多い。
https://twitter.com/20170211febhei/status/1470831380137656320

○研究論文:COVID-19ワクチン接種およびSARS-CoV-2感染に伴う心筋炎、心膜炎、心不全のリスクについて
https://www.nature.com/articles/s41591-021-01630-0

我々は、2020年12月1日から2021年8月24日の間にイングランドでCOVID-19を接種した16歳以上の人々を対象に自己対照ケースシリーズ研究を実施し、アデノウイルス(ChAdOx1)またはメッセンジャーRNAベース(BNT162b2・mRNA-1273)ワクチン、または重症急性呼吸器症候群コロナウイルス2(SARS-CoV-2)陽性検査を受けていました。
その結果、ChAdOx1ワクチンとBNT162b2ワクチンの初回接種、mRNA-1273ワクチンの初回および2回目の接種により、接種後1~28日の期間、およびSARS-CoV-2陽性検査後に心筋炎のリスクが増加することが判明した。
ChAdOx1、BNT162b2、mRNA-1273をそれぞれ接種した100万人あたり、初回接種後の28日間に心筋炎が2件、1件、6件、mRNA-1273の2回目接種後の28日間に10件余分に起こると見積もられた。
これは、SARS-CoV-2陽性検査後28日間に100万人あたり40件の心筋炎が余分に発生したことと比較される。
また、SARS-CoV-2陽性検査後に心膜炎と心不整脈のリスクが増加することも確認された。
COVID-19ワクチンでは、mRNA-1273の2回目の投与後に不整脈のリスクが上昇した以外は、同様の関連は観察されなかった。
年齢別のサブグループ解析では、2種類のmRNAワクチンによる心筋炎リスクの上昇は40歳未満にのみ認められた。

■ワクチン接種後の死亡事例 死因は心筋梗塞などの「心臓障害」が最多
https://www.news-postseven.com/archives/20211215_1713752.html?DETAIL

■モデルナ使いきらないと、ファイザー入ってこないって事なんだろうな。
https://twitter.com/hero_zeep/status/1471099093145780234

■ファイザーは、ある分野に特化した2社を買収しました。これはマッチポンプですか?それとも偶然ですか?
https://twitter.com/jhmdrei/status/1470897798354993152

■ある新薬が出てきて、、、
https://twitter.com/seijitsudeitai/status/1471242321501241351

■新薬はわからないことが当然多く、古い薬だからといって必ずしも安全ではない。
https://twitter.com/cdgplus44/status/1471276921522917376

■カリフォルニア大学医学教授Dr. Bhargavaの公聴会6分証言 コロナワクチンとポリオワクチンの比較はナンセンス
https://twitter.com/j_sato/status/1471127261155717123

○Dr. Aditi Bhargavaの証言(英語)
https://thehighwire.com/videos/dr-aditi-bhargava-testimony/

■オミクロンの波は「若くて健康なワクチンを接種した人」が起こす(英語)
https://www.telegraph.co.uk/global-health/science-and-disease/オミクロン-wave-driven-young-healthy-vaccinated-population/

英国、デンマーク、南アフリカなど多様な国からのデータに基づいて、オミクロンの流行は、ワクチンを接種した若い人々によって引き起こされていることが明らかになりました。

この新しい変異型は現在、ヨーロッパの24カ国を含む60カ国以上で検出されており、世界各地で同様の感染パターンと特徴が報告されています。

しかし、このウイルスのスピードとワクチン回避の特性は確立されていますが、その病原性や重症度についてはまだ確定的な判断が下っていないのです。

「一般的に最初の感染者は比較的若く比較的健康で、ヨーロッパでは比較的ワクチン接種の多いグループです」と、世界保健機関(WHO)ヨーロッパ事務所の上級緊急担当官であるキャサリン・スモールウッド博士はテレグラフ紙に語っています。

世界におけるオミクロンの流行
遺伝子解析の世界的リーダーであるデンマークのデータは、月曜日に発表されたStatens Serum Institutの内訳によると、検出された3,437件のオミクロンのうち、70%強が40歳未満であったことを示しています。

このうち75%はワクチンを接種した人であり、二重に接種した人でもウイルスを保有する可能性があることが確認されたと同研究所は付け加えている。

デンマークでは、国民のほぼ80%が2回のワクチン接種を受けているにもかかわらず、12月初旬から毎日の感染者が3分の1に急増しています。

同国では先週末、バーやレストランに深夜外出禁止令を出したり、クリスマス休暇のため学校を早々に閉めたりするなど規制を強化したが、専門家は早ければ水曜日にもオミクロンが優勢になると見ている。

隣国のノルウェーも、これまでに958人の感染者を報告していますが、月曜日に新たなCOVID対策が導入され、首相が「深刻な状況」であると警告しています。

オミクロン変種の追跡
予備的なデータによると、今のところ世界的に同じような広がり方をしているようです。

欧州疾病管理センターの分析によると、初期の感染者の72%が40歳以下であり、米国ではこれまでに検出された43件の感染者の大半が同じ年齢層であったという。
また米国当局は、感染者の79%がワクチン接種を受けていることを明らかにした。

ベルギーのCovid-19国立研究所長であるエマニュエル・アンドレ教授は、オミクロンの感染者が月曜日に50%急増し、この亜種による最初の死者が確認された英国から2週間遅れていると述べた。

「この初期段階で記録された感染症のほとんどは、若い年齢層のものです」と彼はテレグラフ紙に語り、考えられる説明として、仕事、旅行、スポーツ競技、学校などを挙げた。
しかしアンドレ教授は、クリスマスのお祝いがオミクロンの広がりを「増幅」させる可能性があると付け加えています。

スモールウッド博士はまた、この亜種の拡大が加速しているため、今後数週間のうちに高齢者や弱い立場の人々が感染する可能性が高いと警告している。
このパターンは特に新しいものではなく、これまでの株や波でも観察されてきたと彼女は付け加えています。

英国におけるオミクロンCovidの感染者数
スモールウッド博士はまた、これまでのデータからワクチン接種を受けた人の画期的な症例数が以前の波に比べて実際に増加していることを示唆しているが、この変種がより軽い病気を誘発するかどうかを確認するには時期尚早であると述べている。

スモールウッド博士は、「オミクロンの重症度を判断する上で、先走らないことが本当に重要です」と述べている。
「というのも、我々がピックアップした症例は、より健康で、より移動しやすく、より若い、高度にワクチン接種された人々であり、我々は病気の軌道にさほど乗っていないのです。」

オミクロンがより長く流行している南アフリカの専門家も、結論を急ぐことに注意を促しています。

初期のデータでは、集中治療室で酸素吸入を行う患者の数が減少していることが示されている一方で、症例死亡率が0.5%に低下しているとの指摘もある。

しかし、入院患者数は着実に増えており、月曜日の入院患者数は4,200人と、3週間前の報告値の約6倍になっている。
統計学者は、限られたデータを過大に解釈しないようにと警告している。

ケープタウン大学の人口統計学者であるトム・モルトリー教授は、この国のオミクロン波の震源地であるハウテン州について、「10日後には、新しい変異型がハウテン州周辺でどれほど深刻であるか、またこの国の死亡率の推移についてより明確な画像が得られるだろう」とテレグラフに語った。

南アフリカ医学研究評議会は、過去2週間の過剰死亡率を発表する予定であり、これにより状況がさらに明らかになることが期待される」と専門家は述べている。

※インタビューしているのは欧州WHOの上級研究員とかベルギーのコロナ研究所長とのこと

■令和3年12月6日:新型コロナウイルス感染症予防接種証明書のデジタル化に向けて 内閣官房副長官補室
https://twitter.com/universalsoftw2/status/1471158195452510208

■中国の不活化ワクチンでCD8+T細胞が抑制された研究。 mRNAも理屈同じ
https://twitter.com/TV00112/status/1471070206646976512

○研究論文:包括的な調査により、COVID-19ワクチン接種後の一貫した病態生理学的変化が明らかになった
https://doi.org/10.1038/s41421-021-00329-3

今回、健康なボランティアにSARS-CoV-2不活化ワクチンを接種したところ、中和抗体産生のほか、ヘモグロビンA1c、血清ナトリウム・カリウム値、凝固プロファイル、腎機能などに一貫した変化がみられたことを報告する。
同様の変化はCOVID-19患者でも報告されており、ワクチン接種が感染を模倣したものであることが示唆された。
最初の接種前と接種後28日の末梢血単核細胞(PBMC)の単一細胞mRNAシーケンス(scRNA-seq)により、多くの異なる免疫細胞型の遺伝子発現に一貫した変化があることも明らかにされた。
CD8+T細胞の減少と古典的な単球の増加がその例である。
さらにscRNA-seqにより、NF-κBシグナル伝達の増加とI型インターフェロン応答の低下が明らかになったが、これは生物学的アッセイにより確認され、また、症状の悪化を伴うSARS-CoV-2感染後に起こることが報告されていた。
以上のことから、糖尿病、電解質異常、腎機能障害、凝固障害などの既往症のある人にワクチンを接種する場合は、さらに注意が必要であることが示唆された。

■Dr. Geert Vanden Bosscheは半年前から、今の「大量接種」で自然免疫が抑制されると警告出した。
https://twitter.com/TV00112/status/1471133467396407298

○Covid-19ワクチン接種に関するリスクFAQ
https://undenial.files.wordpress.com/2021/05/geert-vanden-bossche-faq-23-may-2021.pdf

■報告書:FDAが米国郵政公社と共謀してイベルメクチンの出荷品を破棄
http://takahata521.livedoor.blog/archives/11845889.html

■日本の研究:若者はCOVIDよりワクチンでの死亡率が40倍高い
http://takahata521.livedoor.blog/archives/11849417.html

■お子様が注射される前に、ロバート・マローン博士の子供用COVIDワクチン接種に関する声明をご覧ください。(英語)
https://globalcovidsummit.org/news/live-stream-event-physicians-alerting-parents

取り返しのつかない、永久的なダメージを与える可能性のあるワクチンを子どもに接種する前に、世界中の15,000人の医師や医学者が、健康な子どもにはCOVID-19ワクチンの接種をすべきではないと公言する宣言に署名した理由を知ってください。
これらの医学博士を代表して、ワクチン開発にキャリアを捧げてきたロバート・マローン博士が、この決定の背景にある科学的事実を概説した明確な声明をご両親に提供します。

○マローン氏声明全文
私の名前はロバート・マローンです。
親として、祖父母として、医師として、科学者として、皆様にお話しさせていただきます。
私は通常、準備したスピーチを読み上げることはしませんが、今回はとても重要なことなので、一言一句、科学的事実を正確にお伝えしたいと思います。

私は、ワクチンの研究開発に携わってきた経験から、この演説を支持します。
私はCOVIDのワクチンを接種していますし、一般的にワクチン接種に賛成です。
私は、感染症を予防・治療するための安全で効果的な方法を開発することに、全キャリアを捧げてきました。

この後、この声明の文章を掲載しますので、お友達やご家族と共有してください。

自分の子どもに注射する--これは取り返しのつかない決断です--前に、私が生み出したmRNAワクチン技術に基づくこの遺伝子ワクチンについて、科学的事実を知っていただきたいと思います。

親が理解しなければならない問題が3つあります。

第一は、ウイルス性の遺伝子がお子さんの細胞に注入されることです。
この遺伝子は、お子さんの体に有毒なスパイクタンパク質を作らせるのです。
これらのタンパク質はしばしば、以下のような子供の重要な臓器に永久的な損傷を与えます。

・脳と神経系
・心臓や血管(血栓を含む)
・生殖器系
・このワクチンは免疫システムの根本的な変化を引き起こす可能性があります。

これに関して最も憂慮すべき点は、これらのダメージが一度発生すると修復不可能であることです

・脳の中の病変は治せない
・心臓の組織の傷跡は修復できない
・遺伝的にリセットされた免疫系を修復することはできないし
・このワクチンは生殖障害を引き起こす可能性があり、将来の家族の世代に影響を与える可能性があります

第二に、この斬新な技術は十分なテストが行われていないという事実です。

・リスクを本当に理解するためには、少なくとも5年間のテスト/研究が必要です
・新薬の害やリスクは、何年も経ってから明らかになることが多い。
・自分の子供を、人類史上最も過激な医療実験に参加させたいかどうか、自分に問いかけてみてください。

最後にもう一点、子どもにワクチンを接種するようにと言われている理由は嘘です。

・あなたの子どもは、両親や祖父母にとって危険な存在ではありません
・実は逆なんです。COVIDを受けた彼らの免疫力は、この病気から世界を救わないまでも、あなたの家族を救うために重要なのです

要約すると、親として、あなたとあなたの子供が一生付き合っていかなければならないかもしれないワクチンの健康上のリスクが知られていることを考えると、あなたの子供やあなたの家族にとって、ウイルスの小さなリスクに対してワクチンを接種するメリットはないのです。

リスクとベネフィットの分析が全くできていないのです。

親として、祖父母として、私が皆さんにお勧めするのは、子どもたちを守るために抵抗し、闘うことです。


この声明は、Unity ProjectとGlobal Covid Summitが主催した12月12日のライブストリームイベントで発表されました。
ロバート・マローン博士をはじめとする一流の医師たちが、最近の医師宣言の更新、健康な子どもたちがワクチンを接種すべきではない理由、それに伴うリスクについて議論しました。
裏付けとなるエビデンスはこちらからご覧ください。
https://doctorsandscientistsdeclaration.org/home/supporting-evidence/#children

○参考:ロバート・マローン博士とは
https://note.com/wakutinnhanntai/n/n9c656ddc9932

■大量殺戮に支配された世界では、真に正気な人は追放された様に観得る。
https://ameblo.jp/horehore-oo7/entry-12715718401.html

■若者はコロナよりもワクチンで40倍も死亡し易いと日本の大規模研究で判明
https://ameblo.jp/horehore-oo7/entry-12715730964.html

■日本人科学者が『断食』の新たな『効用』を発見
https://ameblo.jp/horehore-oo7/entry-12715730967.html

■Covid「ワクチン」が数十万人の精神障害を引き起こしていることがデータから判明
http://glassbead.blog.shinobi.jp/vaccine/psychiatric%20disorders

■ワクチンで傷ついた後、症状を訴えると、「障害」が治るまで(つまり、訴えをやめるまで)精神科の薬を飲むように要求される
http://glassbead.blog.shinobi.jp/vaccine/psychiatric%20medications

■スチャリット・バクディ博士:医師、弁護士、そして魂を持つすべての人に贈る、山をも動かすスピーチ
http://glassbead.blog.shinobi.jp/we/dr.%20sucharit%20bhakdi

■Covid注射は脳に何をしているのか?
http://glassbead.blog.shinobi.jp/vaccine/brain

■香港の研究 ファイザーのワクチン接種後、特に青年期の男性に2回目の接種を行った後に急性心筋炎/心膜炎のリスクが大幅に増加することが判明した。
https://twitter.com/You3_JP/status/1471419618451673088

○研究論文:香港の青少年におけるComirnaty接種後の急性心筋炎/心膜炎の疫学について
https://doi.org/10.1093/cid/ciab989

結果:
2021年6月14日から2021年9月4日の間に、Comirnatyワクチン接種後に急性心筋炎/心膜炎を発症した中国の青少年33名が確認された。
29名(87.88%)が男性、4名(12.12%)が女性で、年齢の中央値は15.25歳であった。
2回目接種後に27例(81.82%)、1回目接種後に6例(18.18%)が急性心筋炎/心膜炎を発症した。
急性心筋炎/心膜炎の全発生率は、接種者10万人あたり18.52であった。
1回目と2回目の接種後の発生率は、それぞれ10万人当たり3.37人および21.22人であった。
男子青年では、1回目と2回目の接種後の発生率は、接種者10万人あたり5.57および37.32であった。

結論:
中国の男子青年において、Comirnaty接種後の急性心筋炎/心膜炎のリスクは、特に2回目の接種後に有意に増加した。

■オミクロン株のブレークスルー感染は「確実」、ファウチ氏
https://www.cnn.co.jp/usa/35180994.html

■医学論文のほとんどは製薬会社が資金提供した研究で利益相反は明白
https://twitter.com/yujikawakubo711/status/1471341316856778754

■この世はマッチポンプ。庶民はお金を払うだけ…
https://twitter.com/petit_risu/status/1471271369648525313

■この動画でわかることは最初から、有害な毒だとわかっていてファウチが推奨したってことだけか笑
https://twitter.com/eVDBGQP1vRkvakv/status/1471330058430464000

■日経新聞が米国でワクチン再加速というので、 実際のデータをみてみたところ
https://twitter.com/j_sato/status/1471371373960261632

○新型コロナ: 米、ワクチン再加速 接種開始1年、死者80万人突破
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGN15DYL0V11C21A2000000/

■カナダの医師・科学者500名がメンバーのCanadian Covid Care Allianceによる、ファイザーワクチンについての資料「利益よりも害が大きい」
https://twitter.com/j_sato/status/1471394810426650629

○COVID-19の予防接種:利益よりも害が大きい(英語)
https://www.skirsch.com/covid/MoreHarm.pdf

■『ファイザー新コロワクチン まとめ』
https://threadreaderapp.com/thread/1471480118677995524.html
https://twitter.com/BBT_Success/status/1471480118677995524

・治験の95%有効性は、RRR(相対的リスク低減率)
・ARR(絶対的なリスク低減率)は、【0.84%】に過ぎない

ファイザーの最新レポートでは、有効性91.3%と報告されたが
・プラセボ群に比べ、【病気や死亡が増加】
・ファイザーの予防接種が減らすはずの病気が【大幅に増加】
・症例が減っても、その代償としてメリットがない
・病気や死亡が増えるという代償を払うことになる

・ファイザー社は、確立されたプロトコルに従わなかった
・通常、ワクチン開発期間は5年から10年だが、新コロワクチンは1年で行われ【動物実験を省略した】

・フェーズⅡ/Ⅲを統合
・フェーズⅡ/Ⅲの2ヶ月後に緊急使用許可 試験の盲検化を解除
・フェーズⅢの試験は【2023年まで継続中】

・本来であれば、その治療法から最も恩恵を受けるであろう集団(主に高齢者)に焦点を当てるべきだが、ファイザー社は
a)ワクチンを必要とする可能性が低い
b) 試験中に有害事象を被る可能性が低い
c) ワクチンによく反応する可能性の高い『若い層』
から参加者を選んだ

・ファイザー社の試験では、【すべての参加者にCOVID-19の検査を実施しなかった】
・その代わりに、COVID-19の症状がある人だけを検査するよう調査員に指示し、その判断は【調査員の裁量に任された】

・調査に高いレベルの『主観性』が導入され、【治験責任者が結果を左右する】可能性があった
・客観的で体系的な検査が行われていないため、【結果の信頼性が低い】

・COVID-19の症状がありながら、検査を受けなかった人たち(検査の裁量は調査官に委ねられていた)である'Lost to Follow Up'と'Suspected but Unconfirmed'の数値が'End Point'の数値より多い
・この事実は、【このデータが信頼できない】ことを意味している

・確定症例に疑い症例を加えると、RRR(相対的リスク低減)は【19%】に減少する
・50%未満は、現在の【EUA(緊急使用許可)の対象外】となる
・ファイザー社はこの結果を素晴らしいと主張した
・しかし、【青少年がCOVID-19によって死亡するリスクは統計的に0%】であり
・重症化するリスクも非常に低いので、【接種してもほとんど効果はない】
・それどころか、【有害事象が発生する危険性が非常に高い】

○【心筋炎は深刻】
・心筋炎は、心筋の炎症プロセス
・重症の心筋炎は心臓を弱らせ、体の他の部分に十分な血液が行き渡らなくなる
・血栓が心臓にでき、脳卒中や心臓発作を引き起こす可能性がある
・【6.5年後の死亡率は最大20%】

○英国医学雑誌(BMJ)が内部告発の記事を掲載
ファイザー社が治験を依頼した調査会社の一つであるVentavia社に対する調査について
・【データの改ざん】
・参加者の盲検化の解除
・症状を報告した参加者のフォローアップと【検査を行わなかった】
・検体の誤表示

○FDAに提出されたある市販後の「ファーマコビジランス報告書」(ファイザー社が緊急使用許可後の最初の2.5ヶ月間に発生した実際の有害事象を追跡したもの)は、特に不穏なものであった
・【1,200人以上の死者】
・【25,000件以上の神経系有害事象】
・ファイザー社は「安全性に関する懸念事項」として、アナフィラキシーとワクチン関連強化疾患を挙げている
・この文書を見て、これらの予防接種を「安全」だと言った機関は、【罪に問われるはずだ】

○CDCの責任者ロッシェル・ウォレンスキーはCNNに出演し、【COVID-19ワクチンは免疫を提供しない】ことを認めた
・【予防接種を直ちに中止すべき】
・ファイザー社、そしてその臨床試験を監督する機関が、最初から確立された質の高い安全性と有効性のプロトコルに従わなかったことは明らか
・これらの予防接種を承認し、ましてや義務付けた政府は、【国民に害が及ぶ】ことを入手可能なデータから知っていたか、知るべきだった
・国民にこの医療介入を承認した政府は、その試験が適切な臨床エンドポイントと質の高い安全科学を用いたものであることを保証する必要があった
・このような証拠を持ちながら、【国民に『毒物』の接種を許可し続ける政府関係者は、少なくとも『過失』がある

■ジャーナリストのBerenson氏は、コロナワクチンは感染するのもさせるのも防がないと8月にツイートしてTwitterアカウント凍結・追放をくらったが、12月に著者にファウチ氏も入っているNEJM総説記事で、その事実は追認された
https://twitter.com/j_sato/status/1471643335806701569

○Twitterの弁護士がこの件について説明するのが楽しみだ(英語)
https://alexberenson.substack.com/p/cant-wait-to-see-twitters-lawyers/comments

私がTwitterにBANされたのを覚えていますか?
5回目の停止を覚えていますか?

そう、あれは「感染も変異も止められない」と書いたことでTwitterにBANされたのだ。

昨日掲載された"見通し"の記事を見ろよ ニューイングランド・ジャーナル・オブ・メディシン誌だ 世界トップの医学雑誌だろう?

ええ、でも誰が書いたの?おそらく注目を浴びたいだけの無名人だろう

ああ

誰かさんは忘れているようです。
まあ、いろいろなことを。

もうすぐ思い出すよ。

○研究論文:コロナウイルス用ユニバーサル・ワクチン - 緊急に必要なもの(著者にファウチ氏)
https://doi.org/10.1056/NEJMp2118468

これらのワクチンは重要である一方、時間の経過とともに防御効果が低下するため、再接種が必要である。
また、ワクチンによって重症化・死亡を防いでも、その後他の人に感染してしまう「ブレイクスルー感染」を防ぐことができない。

SARS-CoV-2の自然感染後の免疫とワクチンによる免疫の組み合わせは今のところ、感染力の高いデルタ変異型(B.1.617.2)や、11月末時点で最近確認されたオミクロン変異型(B.1.1.529)などの「懸念される変異型」ウイルスの出現と急速な拡大を防いでいないようである。
永久的な防御免疫を獲得できるかどうか、またSARS-CoV-2の免疫逃避変異株の出現を防ぐことができるかどうかはまだ不明である。

これらの事実は、SARS-CoV-2が根絶されることはおろか排除されることもなく、おそらく定期的な発生や固有種として永久に循環し続けることを示唆している。
一方動物コロナウイルスは感染性・致死性ともに未知数であり、当分の間出現し続ける可能性がある。
従って、コロナウイルスのワクチン学への取り組みを大幅に加速させる必要がある。

■研究論文:NHS職員のワクチン接種義務化を裏付ける証拠は不十分と上院委員会が指摘
https://doi.org/10.1136/bmj.n2957

ワクチンの強制接種を正当化する証拠はない - すべての人に情報に基づく選択の権利があるべき

医師および医療専門家として、またその多くがNHSに勤務している者として、医療・介護従事者を含むいかなるグループに対しても抗SARS-CoV-2ワクチン接種が義務付けられることに反対を表明したいと思います。
我々は、この措置を正当化するには証拠が不十分であるという貴族院の委員会の意見に同意するが、政府と議会は耳を傾けていないようで、NHS職員に対するワクチンの義務化は今週にも法律として成立しそうである。

我々はCOVID-19が危険な感染症であることに異論はなく、ワクチンが多くの状況で有効であることに同意する。
しかし、COVIDワクチンの有効性にはかなりの不確実性があり、いくつかの深刻な短期合併症や、長期的な害に関するデータも不足しています。
このような状況では、人々がワクチンを接種するかどうかに関して、十分な情報を得た上で選択できるようにすることが不可欠です。

観察データは制御不能なバイアスの影響を受けるため、無作為化比較試験が医療介入の効果に関する確実なデータを提供する唯一の手段であることは広く受け入れられています。
しかしCOVIDワクチンの無作為化試験は非常に短期間であり、「症候性感染」の予防に関する決定的な統計的証拠を提供するための検出力しかなく、感染そのものや入院、死亡の予防に関するものではありません。
このことは、デルタや現在のオミクロンの急速な伝播のような現実の証拠を通して、私たちは苦労して学ばなければならないことです。

これまでに発表されたワクチンの無作為化試験の結果では、ワクチンは数週間、症状のある感染を減らすのに有効であることが示唆されています。
例えば、ライセンス供与の根拠となったファイザー社の臨床試験の最初の報告では、被験者の平均追跡期間はわずか46日であった。
また、最長6ヶ月間試験に参加した人々のデータに関する最近の報告では、二重盲検試験の主要結果の平均総追跡期間は、ワクチンを投与された人々で3.6ヶ月、プラセボに割り当てられた人々で3.5ヶ月であったことが明らかになった。
さらに、実際に二重盲検試験に6ヶ月間参加し続けた参加者はわずか7%でした。
現実のデータは試験結果とは一致せず、例えば英国やイスラエルからは二重ワクチン接種者の症例数が多いことが報告されている。
このことは、ワクチンの効果がすぐになくなること、および/または、ワクチン反応やその他の手続き上の不都合による盲検化の解除によって、当初の試験手順に何らかのバイアスが入り込んでいることを示唆している。
同じ観察データから、ワクチンはウシ類感染による入院や死亡を減らす可能性があるが、無作為化試験のデータがないため未知の要因でデータがどちらかに偏る可能性があり、断定することは難しい。

さらに心配なことに、3回目と4回目の「ブースター」注射は無作為化試験で検証されておらず、さらに投与することの有効性と安全性に関する他のデータも乏しい。

言い換えれば、無作為化試験で適切に検証された唯一の結果である2回のワクチン接種による発症予防に関するデータは、おそらく効果が急速に衰えるなどの理由で信頼性が低く、他の結果や手順も無作為化試験で調査されていないためどちらにも確実な証拠がないのである。

ワクチンの安全性に関しては、血栓症や心筋炎など稀ではあるが重篤で致命的となりうる副作用が発生しその特定には数ヶ月を要することは明らかである。
無作為化試験の期間が短いため長期的な有害性の検出は困難であり、今後数年で明らかになると思われます。

また、自己免疫疾患を持つ人やそのリスクのある人などワクチンによって特に悪影響を受ける可能性のあるグループに関するデータもありませんし、ブースターショットの副作用に関するデータもほとんどありません。
したがって繰り返し接種されるブースターワクチンは、未検証の利益に対する累積リスクとなります。

COVID関連の罹患率や死亡率が低い若年層や、すでにCOVID-19に感染し長年の免疫学的記憶を持っていると思われる人々にとっては、ワクチン摂取の害が個人への利益を上回ることはほぼ確実であり、リスクの高い他の人々への感染を減らすという目標も確実に証明されていない。

人々の自律性と身体の完全性を尊重することは、人権と医療倫理の核心であり、ワクチンに関して現在得られているデータは、決してこれらの重要な原則を覆すことを正当化するものではありません。
人々がこれらのワクチンを摂取するかどうか十分な情報を得た上で決定するためには、より質の高い研究とワクチン試験から得られた既存のデータへのアクセスが必要です。
法的制裁の脅威によって、あるいは職業集団に対する強制の場合には人々の生活とキャリアを奪うことによって、人々にCOVIDワクチンを接種するよう強制することは、ワクチンの全体的な利益についての不確実性、多くの集団にとっての好ましくないリスク-利益比、そしてとりわけ、長期的有害性に関するデータの欠如のために正当化されない。

■計算ミスってたらダメですけど、 先程賢者ががんばって煽ってたので計算してみました。
https://twitter.com/FujiTom4/status/1471463948574928900

■“新ワクチン”「必要ない」米首席医療顧問
https://www.news24.jp/articles/2021/12/16/10993758.html

■【2021.08.25収録】井上正康先生解説【新型コロナ最新情報】ワクチン、カクテル療法、変異株など
https://www.nicovideo.jp/watch/so39277498

■SARS-CoV-2は、HIV感染症の免疫抑制が進行すると、ワクチンのベータ型エスケープとデルタ型感染による免疫が誘発される。
https://doi.org/10.1101/2021.09.14.21263564

概要
SARS-CoV-2の進化を特定の地域で特徴づけることは、その地域から生まれる変異型の特性を予測するのに役立つと思われる。
我々は、HIV疾患の進行した人において、祖先ウイルスから6カ月かけて進化したSARS-CoV-2株の中和をマップ化した。
感染は南アフリカで最初に同定されたベータ変異株とデルタ変異株が出現する前であった。進化した初期および後期のウイルスを祖先、ベータ、アルファ、デルタの各ウイルスと比較し、祖先、ベータ、デルタの各感染から回復した血漿を対象に試験を行った。
初期のウイルスは祖先に類似していたが、後期のウイルスはベータに類似しており、ワクチン逃避を示し、デルタの前身であるにもかかわらず、デルタに誘発される中和から強く逃避していることがわかった。
この例は、HIV病が進行した人を含む免疫不全の宿主で生じた変異株が、ワクチンの免疫逃避やデルタ免疫の逃避を進化させ、ワクチンのブレークスルーや再感染に影響するという考えと一致している。

ハイライト
SARS-CoV-2は、ベータとデルタが出現する以前に祖先ウイルスに長期間感染した結果、ベータに似た血清表現型に進化した。
血清表現型には、デルタ感染による免疫からの強い逃避、祖先ウイルス免疫からの中間の逃避、ベータ免疫からの弱い逃避がある。
進化したウイルスにはBNT162b2ワクチン接種による抗体誘発からの逃避が認められるが不完全な状態である。

■モデルナワクチン:booster接種が承認追加になっただけで商品名が変わりました。「COVID-19 ワクチンモデルナ筋注」から「スパイクバックス筋注」へ
https://twitter.com/influenzer3/status/1471462693031006216

○PMDAにおける新型コロナウイルス感染症対策に係る活動について | 独立行政法人 医薬品医療機器総合機構
https://www.pmda.go.jp/about-pmda/news-release/0012.html#2
コロナウイルス修飾ウリジンRNA ワクチン(SARS-CoV-2)
スパイクバックス筋注(旧販売名:COVID-19 ワクチンモデルナ筋注)

■ワクチン後遺症とALSの関連論文
https://twitter.com/dhNMY16FLpFhMyE/status/1471577400550957057

■BNT162b2 mRNAワクチンは,獲得免疫および自然免疫反応を再プログラム(大幅変調)する
https://twitter.com/yurakusai/status/1471530578256470016

○研究論文:SARS-CoV-2に対するBNT162b2 mRNAワクチンは、適応的免疫反応と自然免疫反応の両方を再プログラムする。
https://doi.org/10.1101/2021.05.03.21256520

興味深いことにBNT162b2ワクチンは、特異的刺激(SARS-CoV-2)および非特異的刺激(ウイルス、真菌、細菌)の両方による自然免疫細胞の炎症性サイトカインの産生を調節した。
BNT162b2ワクチン接種後TLR4およびTLR7/8リガンドに対する自然免疫細胞の応答は低く、一方で真菌によるサイトカイン応答は強かった。
結論としてBNT162b2ワクチンは、自然免疫応答の複雑な機能的再プログラミングを誘導し、これはこの新しいクラスのワクチンの開発と使用において考慮されるべきものである。

■モデルナ製ワクチン、3回目接種を特例承認…18歳以上が対象
https://www.yomiuri.co.jp/medical/20211216-OYT1T50153/

■愛知県、11歳以下へのワクチン接種…専門家訴え「いざとなったら嫌がる子もいるので、その時に説得するスペースと時間を確保する必要がある」/ネットには批判と疑問の声
http://totalnewsjp.com/2021/12/16/covid19-275/

■ファイザーCEO:我々は本当のウイルスは持っていない、それは疑似ウイルスです
http://takahata521.livedoor.blog/archives/11850492.html

■NYタイムス:モルヌピラビルは癌と不妊を引き起こす
http://takahata521.livedoor.blog/archives/11850452.html

■日本政府は科学を無視し、ワクチンブースター接種を推し進める
http://takahata521.livedoor.blog/archives/11860651.html

■アメリカのコロナ死者数は「ワクチン接種キャンペーンが開始されてからのほうがはるかに多い」ことが示される
https://earthreview.net/us-reaches-800-k-recorded-corona-deaths/

■厚生労働省のモデルナ社ブースターショットの特例承認書に見る「若い男性たちへの心筋炎の脅威」。心筋炎の5年生存率は50%…
https://indeep.jp/five-year-survival-rate-for-myocarditis-is-50-percent/

■CDC、オミクロンの「殆ど」の症例が完全なワクチン接種者に発生している事を確認
https://ameblo.jp/horehore-oo7/entry-12715978081.html

■シノバック(コロナバック)、アストラゼネカ、ファイザーのバイアルから酸化グラフェンが検出された
http://glassbead.blog.shinobi.jp/5g/goinsinovac

■ウイルスバカたちは、もう限界かもしれない
http://glassbead.blog.shinobi.jp/medical%20tyranny/running%20out

■フランス ワクチンパスポートが、偽造し放題の状態になっていることが判明した
https://twitter.com/You3_JP/status/1471746187640569856

■また治験データからして心毒性が見られるもんを、しかも国内生産か。抗原がスパイクでは論外。
https://twitter.com/eVDBGQP1vRkvakv/status/1471721164557139968

■コンサータ錠
https://twitter.com/dhBGGFoCRYyPo4u/status/1471728589553156100

■認知症治療薬アリセプト
https://twitter.com/dhBGGFoCRYyPo4u/status/1471687261129691142

■珍コロ・テロ事件:ニャンコの木曜事件簿 2021年12月16日
https://threadreaderapp.com/thread/1471418133097619457.html

■首相、ワクチン3回目接種の前倒しを表明…医療従事者ら接種間隔を6か月に
https://www.yomiuri.co.jp/politics/20211217-OYT1T50190/

■宗像久男【健康アカデミー】ワクチンが安全でない証拠
https://threadreaderapp.com/thread/1471719380849692676.html

■ワクチンはオミクロンには効果が数十分の1になる それを補う為にブースターショットで抗体価を数十倍に上げる 「数十分の1」と「数十倍」で差し引きゼロでは?
https://twitter.com/kazuchancocone/status/1471700686870282240

■オミクロンへの効果
https://twitter.com/Angama_Market/status/1471458646081130502

モデルナ:33分の1
ファイザ-:44分の1
アストラゼネカ:36分の1
ジョンソンアンドジョンソン:効果ほぼゼロ
スプートニク:効果ほぼゼロ
シノファーム:効果ほぼゼロ

○研究論文:広範な中和抗体によりSARS-CoV-2オミクロン抗原のシフトを克服
https://doi.org/10.1101/2021.12.12.472269

血漿中和抗体価の変動と一致して、44種の中和抗体のうち6種だけがオミクロンに対する強力な中和活性を保持していることが判明した。
これらのmAbsは、オミクロンをはじめとするサルボウイルスに保存されているRBDの4つの抗原性部位を認識している。
さらに、オミクロン変異の影響を受けないRBMに結合する強力な中和抗体として、ACE2受容体の分子模倣体(S2K146)など3種類を見いだした。

■高等行政裁判所:ワクチン未接種者の店舗への立ち入りを認める(ドイツ語)
https://www.auepost.de/politik-wirtschaft/wirtschaft/oberverwaltungsgericht-ungeimpfte-duerfen-wieder-in-die-geschaefte-52209/

小売店における2G規制は歴史に残る:ニーダーザクセン州(ドイツ)高等行政裁判所は本日(木曜日)、州政府による対応する禁止令を暫定的に解除した。

リューネブルク(赤)。
今、ニーダーザクセン州の州政府の耳には、コロナルールが飛び交っている。
シュテファン・ヴァイル大臣兼社長は最近、国家指導者の先頭に立って特に12月24日から適用されるクリスマスと新年の休息など、広範囲な規制でコロナの蔓延に早期に対処していたのだ。
しかし先週の月曜日には、小売業へのアクセスも厳しく制限された。
それ以来、日常生活に密着していない店には2Gが施行されるようになったのだ。

しかし、ニーダーザクセン州はいわゆる「第4の波」の影響を特に受けた連邦州のひとつではない。
リューネブルク高等行政裁判所は、2度目に州政府のコロナ措置を覆したのである。
12月10日に、体に近いサービスの2Gプラス規制が覆り、例えばワクチン未接種の人が美容院に行くことができなくなったのに続き、今度は小売業の一般2G規制も覆されたのです。

小売業における2G規制の一時的な停止について:
ニーダーザクセン州高等行政裁判所第13回上院は本日、コロナ条例の関連箇所を暫定的に停止することを決定しました。
これにより、即日、ワクチン未接種の方でも、再びすべての店舗に出入りできるようになります。

ニーダーザクセン州でいわゆる混合品揃えの店も経営している会社は、この感染保護措置は必要なくまた平等の一般原則にも適合しないとして、基準見直しの申し立てを行い禁止に反対していた。
高等行政裁判所第13回上院は、基本的にこれを踏襲している。
裁判官によると、小売業における2G規制は現状では必要な保護措置ではないという。

"疑惑の対策"
裁判所は、食品小売業では顧客との接触がより多く、したがって他の店での措置の有効性だけでは疑問があるとして、不平等な扱いを見ています。
また、小売業における感染症が、感染症の発生に全く関係ないかというと、それも疑問が残ります。
科学的根拠が乏しい。
州政府は、感染率に応じた防護策をより正確に行えるような研究を強化していない。
スポーツ分野での知見をそのまま小売分野に転用することはできない。
"さらに、他の多くの日常的な場面と同様に、小売店でも顧客にFFP2マスクの着用が義務付けられる可能性がある。"
裁判所は、最高の警告レベルであっても、未接種者を小売店から排除しないロバート・コーク研究所の戦略に言及しつつ、未接種者を排除する代替案を説明しました。

しかし、ニーダーザクセン州は、警告レベル1、すなわち感染症の発生率が軽いときからすでに2G規制を命じており、目標である感染症の発生率の低減は、FFP2の義務化という穏やかな手段でも達成可能である。
これに比べれば、2Gの義務は影響を受ける顧客や企業の基本的な権利をかなり侵害するものです。
また、修理業、書店、園芸・生花店などが2Gが適用されない生活必需品としてカウントされたことから、平等原則に影響があると判断している。

コントロールのためのスタッフ配置やセットアップのためのトレーダーの努力は無駄だった:
ある店では客を一人一人チェックし、別の店では抜き打ち検査を行い、ヴンストルフの広告組合では組合員にリストバンドを配って共同管理する構想まであったのだが、この数日、店がすぐに考え、時には急遽即興で行った規制の実施は、もう当分時代遅れとなった。
州政府は高等行政裁判所の批判を織り込んだ修正条例を近く発表することが予想されるが、より可能性が高いのは単に従来適用されていた規則の現状に戻ることである。

小売業における2G規制の無効化は、裁判で判決を下した企業に有利に働くだけでなく、ニーダーザクセン州全体に対して拘束力があり議論の余地がない。

■南アフリカの状況から得られたオミクロン株が弱毒化していることを示す十分な証拠
https://twitter.com/You3_JP/status/1471943105549324288

■医学雑誌BMJの編集長は、FacebookのZuckerbergに対し公開書簡を送付した
https://twitter.com/You3_JP/status/1471951364528152576

○COVID-19:研究者がファイザー社のワクチン試験におけるデータの完全性の問題を内部告発
https://www.bmj.com/content/375/bmj.n2635

BMJからマーク・ザッカーバーグへの公開書簡

マーク・ザッカーバーグへ

私たちは、世界で最も歴史があり、影響力のある総合医学雑誌の一つであるThe BMJの編集者、フィオナ・ゴドリーとカムラン・アバシです。
私たちは、Facebook/Metaに代わって第三者プロバイダーが行っている「事実確認」について、深刻な懸念を表明するために、この手紙を書いています。

9月、ファイザーのコヴィッド19ワクチンの主要試験の実施を支援する委託研究会社ベンタヴィアの元従業員が、BMJに数十の社内文書、写真、音声記録、電子メールを提供し始めた。
これらの資料から、データの完全性と患者の安全性に影響を与える可能性のある、ベンタヴィア社で行われている多くの臨床試験研究の不適切な慣行が明らかになりました。
また、これらの問題について1年以上前に直接苦情を受けたにもかかわらず、FDAがベンタヴィアの治験施設を査察していないこともわかりました。

BMJは、本誌のために調査記者にこの記事の執筆を依頼しました。記事は、法的審査、外部専門家による審査、BMJ誌の通常の高いレベルの編集監督と審査を経て、11月2日に掲載されました。

しかし、11月10日から、私たちの記事を共有しようとすると、読者からさまざまな問題が報告されるようになりました。
ある人は共有できないと報告し、またある人は共有できないと報告しました。また、「文脈が不明です」という警告が表示されたとの報告も多くありました。
独立したファクトチェッカーは、この情報は人々を誤解させる可能性があると言っています"。
この記事を投稿しようとした人たちは、Facebookから、「虚偽の情報」を繰り返し共有する人は、Facebookのニュースフィードで自分の投稿が下位に移動する可能性があると通知されました。
記事が共有されたグループの管理者は、Facebookからそのような投稿は "一部虚偽"であると通知するメッセージを受け取りました。

読者は、Lead StoriesというFacebookの請負業者が行った「ファクトチェック」に誘導されました。

我々は、Lead Storiesが行った「ファクトチェック」が不正確で、無能かつ無責任であると判断している。

・BMJ誌の記事が誤っている事実の主張を何一つ示していない。
・意味不明なタイトルをつけている。
 「ファクトチェック:The British Medical Journal Did NOT Reveal Disqualifying And Ignored Reports Of Flaws In Pfizer COVID-19 Vaccine Trials"」
 (英国医学雑誌は、ファイザー社のCOVID-19ワクチン試験の欠点を明らかにせず、無視した。
・最初の段落でBMJを "ニュースブログ "としているのは不正確です。
・リードストーリーズの記事はBMJの記事について何ら虚偽や不正を指摘していないにもかかわらず、「欠点レビュー」と書かれたスタンプが押された我々の記事のスクリーンショットが掲載されている。
・その記事は、"捏造警告"というフレーズを含むURLでウェブサイトに掲載されています。

私たちはLead Storiesに連絡を取りましたが、Facebookが私たちの記事にフラグを立てるに至った記事や行動について、何も変更することを拒否しています。

また、Facebookに直接連絡し、「ファクトチェック」のラベルとLead Storiesの記事へのリンクを直ちに削除し、それによって読者があなたのプラットフォームで記事を自由に共有できるようにすることを要請しています。

また、私たちが提起したいより大きな懸念があります。
私たちは、Metaの無能なファクトチェック体制によって影響を受けた質の高い情報提供者は、BMJだけではないことを認識しています。
他の例を挙げると、私たちは、医学的証拠に関する質の高い系統的レビューを国際的に提供しているコクランに対するインスタグラム(同じくメタ社所有)の扱いに注目します。
メタ社の多額の利益の一部を、ソーシャルメディアを通じて共有される医療情報の正確性を保証するために投資するのではなく、明らかに、この重要なタスクを遂行する上で無能な人々に責任を委ねているのです。
ファクトチェックは、何十年もの間、優れたジャーナリズムの主役でした。
今回起きたことは、BMJのような情報源を重視し、信頼しているすべての人にとって懸念すべきことです。

具体的には、BMJの記事に関する誤りを訂正し、誤りに至ったプロセスを見直すこと、そして一般的には、事実確認への投資とアプローチ全般を再考することです。

■医学誌BMJ編集長からFacebookザッカーバーグへの公開書簡
https://twitter.com/j_sato/status/1472137239299723265

■主だった医者は誰も皆さんを救う気なんかないんですよ。まだわからないんですかね?
https://twitter.com/eVDBGQP1vRkvakv/status/1471884386245423108

■このように2020年5月にはIgAを誘導しないものを試験運用する恐怖について語っていますね。そのまんま、恐ろしいことが現実になったわけです。
https://twitter.com/eVDBGQP1vRkvakv/status/1472013430286843905

■IgAを誘導しないというと、本当に?とか言って驚くバカな医者も存在するので
https://twitter.com/eVDBGQP1vRkvakv/status/1472018028305199104

■このワクチンは、1つの実験で「2つの変数」を変えてはいけないというルールを破っている。
https://twitter.com/jhmdrei/status/1471701834905489408

■デンマーク:オミクロン株及び他の変異株の感染率が一番高いのはワクチン接種完了者
https://twitter.com/universalsoftw2/status/1471918618439225344
https://threadreaderapp.com/thread/1471918618439225344.html

○Serum Institut (SSI) :Covid-19オミクロン株報告書
https://files.ssi.dk/covid19/omikron/statusrapport/rapport-omikronvarianten-13122021-i30w

■12月17日モーニングショー「ワクチン接種=他人に安全は誤解です。」
https://twitter.com/TM7157/status/1471981797634637824

■自然感染とワクチンの毒性比較
https://twitter.com/dhNMY16FLpFhMyE/status/1471909765194256387

■オミクロンとウイルス学の錬金術(英語)
http://republicbroadcasting.org/news/omicron-and-virologys-alchemy/

世界中のどんなコンピューター・モデルも、検出された遺伝子配列とタンパク質が病原性ウイルスの一部であることが示されたことがないという事実を変えることはない。
ウイルスとされる粒子が生きた宿主に病気を引き起こす能力があることを証明できないまま、ウイルス学はコンピュータ・シミュレーションに過ぎないものになりつつある。
オミクロンは、自然界からますます切り離されつつある彼らの仮想現実の最新の更新である。

○Google翻訳
https://republicbroadcasting-org.translate.goog/news/omicron-and-virologys-alchemy/?_x_tr_sch=http&_x_tr_sl=en&_x_tr_tl=ja&_x_tr_hl=ja

■スウェーデンに本社を置くEpicenter社は、ワクチン接種の状況を "いつでも便利に"保持できる埋め込み型チップを誇らしげに紹介しています。
https://twitter.com/disclosetv/status/1471909488978448405

■「製造販売後臨床試験」って知ってますか 今がまさにその真っ最中です
https://twitter.com/Awakend_Citizen/status/1472032309297958919

■首相、ワクチン3回目接種の前倒しを表明…医療従事者ら接種間隔を6か月に/ファイザーのCEOとの電話会談で、同社の経口薬(飲み薬)を200万回分確保することで基本合意
http://totalnewsjp.com/2021/12/17/covid19-280/

■主流のインフルエンザウイルスが変異、ワクチンと「重大なミスマッチ」 米研究
https://www.cnn.co.jp/usa/35181036.html

■免疫学博士は、ワクチン接種者達が公衆衛生に対する真の脅威であると警告しています
https://ameblo.jp/horehore-oo7/entry-12716128616.html

■研究論文:SARS-CoV-2のオミクロン変異株が示す顕著な抗体回避性
https://doi.org/10.1101/2021.12.14.472719

オミクロン(B.1.1.529)変異株は、回復期の患者だけでなく、広く用いられている4種類のCOVID-19ワクチンのいずれかを接種した人の血清によっても中和されないことが明らかになった。
またmRNAワクチンを接種して増量した人の血清でも、B.1.1.529に対する中和活性が大幅に低下していた。
スパイク蛋白の既知のエピトープクラスターに対するモノクローナル抗体を評価したところ、現在患者への使用が認可または承認されているものを含む19の抗体のうち18の抗体の活性が消失または損なわれていることが判明した。
さらに、B.1.1.529に対してより大きな抗体耐性を与える4つの新しいスパイク変異(S371L、N440K、G446S、Q493R)も同定された。
オミクロン変異株は、既存の多くのCOVID-19ワクチンや治療法に対する深刻な脅威となっており、SARS-CoV-2の進化の軌跡を予期した新しい介入法の開発を余儀なくされている。

■南アフリカのshankara chetty医師がインドのメディアに状況を説明した
https://twitter.com/You3_JP/status/1472106725822332929

■製薬企業によるメディア、Wikipedia、SNSを活用したプロパガンダ手法を解説した2015年TEDトーク
https://twitter.com/j_sato/status/1472043893986267139

■米国の高接種率の北東部6州の比較良分析
https://twitter.com/j_sato/status/1472115440432259073

○Covidワクチンは入院と死亡を減らすか?(ネタバレ:そうではなさそう)
https://boriquagato.substack.com/p/are-covid-vaccines-reducing-hospitalizations

○Google翻訳
https://boriquagato-substack-com.translate.goog/p/are-covid-vaccines-reducing-hospitalizations?_x_tr_sl=auto&_x_tr_tl=ja&_x_tr_hl=ja

■ワクチン駆け込み寺
https://note.com/nakamuraclinic/n/nc9b05a545014

■CDCはCOVID-19ショットが心臓病を引き起こすことを認めるが、注射は止めない - ファイザーは今、CDCとFDAを支配しているのか?
https://note.com/akaihiguma/n/n954a8b427fc9

■米ニューヨーク・タイムズ:メルク社製COVID用錠剤が妊娠中の女性にリスクをもたらす可能性
https://www.nytimes.com/2021/12/13/health/merck-covid-pill-pregnancy-risk.html

モルヌピラビルがDNAにエラーを挿入する可能性を示唆する実験結果があり、理論的には発育中の胎児、精子細胞または子供に害を及ぼす可能性があります。

○Google翻訳
https://www-nytimes-com.translate.goog/2021/12/13/health/merck-covid-pill-pregnancy-risk.html?_x_tr_sl=auto&_x_tr_tl=ja&_x_tr_hl=ja

■ファイザー治験、2歳以上5歳未満で期待された免疫得られず 3回目接種へ
https://www.cnn.co.jp/business/35181062.html

■イスラエルの研究:ワクチン接種者は自然免疫の人に比べてコロナ感染リスクが600%高い
https://ameblo.jp/horehore-oo7/entry-12716246007.html

■赤ちゃんよ永遠に……かつて処刑ドームと呼ばれたものは今はワクチンに
https://indeep.jp/zero-population-growth-in-2021/

■ランセット:ワクチン接種者はSIDAV(ワクチン後天性免疫不全症候群)です
http://takahata521.livedoor.blog/archives/11872638.html

■ファイザー社が「生後6ヶ月からの赤ちゃん」にブースタショットの臨床試験を開始すると発表。乳幼児のコロナワクチン接種は最初から「3回が基本」になる可能性も - 地球の記録 - アース・カタストロフ・レビュー
https://earthreview.net/booster-shot-for-infants-and-young-children/

■注入詐欺:彼らは私たちの心の中に入るバックドアを求めている
http://glassbead.blog.shinobi.jp/medical%20tyranny/injection%20fraud

■脳の静脈に血栓が生じる脳静脈洞血栓症CVSTが、ワクチン接種後に起き、英では30人以上が死亡、ワクチン起因性免疫性血小板減少症VITTと命名。
https://twitter.com/my_fc1/status/1472034551040212994

■血小板減少症は当たり前の作用だからね。それでどこに血栓ができると死ぬかという程度の話で、こんな有害な物をわざわざ打つ必要性自体がない。
https://twitter.com/eVDBGQP1vRkvakv/status/1472370664846000132

■英国インペリアル大学のオミクロンに対するワクチン効果の予測が絶望的過ぎる
https://twitter.com/Derive_ip/status/1472158414025670659

○レポート48:オミクロンSARS-CoV-2亜型の世界的影響を軽減するためのワクチンブースタードーズの価値
https://www.imperial.ac.uk/media/imperial-college/medicine/mrc-gida/2021-12-16-COVID19-Report-48.pdf

■コメンタリー:COVID-19ワクチン:ワクチン起因性免疫性血栓性血小板減少症 - MSDマニュアル家庭版
https://www.msdmanuals.com/ja-jp/%E3%83%9B%E3%83%BC%E3%83%A0/news/editorial/2021/05/10/18/35/covid-19-vaccines-vaccine-induced-immune-thrombotic-thrombocytopenia

■この議事録によると、実際に生じた事例の一部しか報告されていない。これは本当ですか!?
https://twitter.com/KEa92vx5BiIh6Ox/status/1472445577627836417

■現実すら認められない完全なバカ医者でしかない
https://twitter.com/eVDBGQP1vRkvakv/status/1472495283607334912

■イギリス:「ワクチンが効いてるよ神話」データ詐欺の中身
https://twitter.com/Mami38796588/status/1472346272078123013

■【重要】日本国内のコロナワクチン心筋炎リスク 100万人接種あたり人数がうなぎ登り
https://twitter.com/ntk2z/status/1472342409711435787

■この結果を受け、5歳未満の治験では今後3回目の接種後に免疫反応が得られるかどうか確かめる。 もはやマウスか?
https://twitter.com/blanc0981/status/1472218963438637057

○ファイザー製ワクチン、2~4歳で十分な免疫得られず
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGN180370Y1A211C2000000/

■モルヌピラビル、多国籍第3者によるランダム比較試験。何やら異常値。有意に逆効果
https://twitter.com/yurakusai/status/1472730960705642499

○研究論文:Covid-19で入院した患者を対象としたモルヌピラビルとプラセボの無作為化試験
https://evidence.nejm.org/pb-assets/evidence-site/content/EVIDoa2100044.pdf
https://doi.org/10.1056/EVIDoa2100044

Covid-19で入院中の患者を対象とした第2/3相MOVe-IN試験の第2相用量設定試験において、モルヌピラビルの3つの用量レベル(200mg、400mg、800mg)を1日2回5日間投与した。

死亡に至る有害事象は、プラセボに比べモルヌピラビルでより多く報告されました。
これらの死亡例の多くは、高齢で基礎疾患を有し、ベースライン時に重度のCovid-19を投与されていた被験者で発生し、そのほとんどがCovid-19の合併症に関連していると思われました(Covid-19自体が死亡に至る有害事象として最も多く報告された用語でした)。

■ワクチン接種証明アプリ、今日稼働/ネット「未接種証明もぜひ」「そもそもこれに何の意味があるんだろうか?」
http://totalnewsjp.com/2021/12/20/covid19-283/

■COVID強制収容所法案:ニューヨーク法案A416
http://takahata521.livedoor.blog/archives/11901274.html

■インフルエンザ本体が変異、現行のワクチンでは感染を防げない可能性 研究者等
https://ameblo.jp/horehore-oo7/entry-12716415997.html

■ビル・ゲイツ、ファウチ博士、大手製薬会社を国際裁判所に「人道に対する罪」で提訴
https://ameblo.jp/horehore-oo7/entry-12716596981.html

■タイム誌、大量殺戮を行うワクチン科学者を「今年のヒーロー」に選出、一方でワクチン死は加速し続ける
http://glassbead.blog.shinobi.jp/%E3%83%9B%E3%83%AD%E3%82%B3%E3%83%BC%E3%82%B9%E3%83%88/mass%20murdering

■モルヌピラビルは「骨や軟骨の形成異常も確認され、子どもは対象外になる見通しだ。」 発がん性の疑いはあるが、長期間テストはしてません。
https://twitter.com/B6VECcNetVjoam7/status/1472815546316259329

○コロナ飲み薬の効果、下方修正 米メルク、臨床試験
https://www.hokkoku.co.jp/articles/-/591780

■オミクロンに対してPerson-Days(人日)でリスク比較すると、新コロワクチン接種者は非接種者よりも脆弱化(感染しやすい)
https://twitter.com/BBT_Success/status/1472912680545828864

○オミクロン変異株に関する報告 デンマークにおけるSARS-CoV-2亜種オミクロンの状況について 2021/12/19
https://files.ssi.dk/covid19/omikron/statusrapport/rapport-omikronvarianten-19122021-hp16

■NZ当局、ファイザー製ワクチンと死亡例の因果関係認定 心筋炎で
https://www.reuters.com/article/health-coronavirus-newzealand-idJPL4N2T51KM

■10)自己免疫性肝炎
https://twitter.com/dhNMY16FLpFhMyE/status/1472996783617765378

■11)S蛋白がミトコンドリア断片化・損傷
https://twitter.com/dhNMY16FLpFhMyE/status/1473019147596361729

■12)自己免疫性の再生不良性貧血
https://twitter.com/dhNMY16FLpFhMyE/status/1473201727717339138

■Pfizer治験資料によれば肝臓以外に副腎にも他臓器に比しLNPが多く滞留してましたね…肝臓より少ない量ですが
https://twitter.com/kawausotakechin/status/1472904393234456578

○副腎疲労(アドレナル・ファティーグ)症候群 | ルネスクリニック東京
https://biken-kai.com/renais-tokyo/adrenal-fatigue/

○副腎とは|副腎|名古屋大学医学部附属病院 乳腺・内分泌外科
https://www.med.nagoya-u.ac.jp/nyusen/sick/adrenal/about/

■48時間後に注射部位に残るLNPは、25%程度。残りの75%は、血管・リンパ管で全身を巡る。
https://twitter.com/odyssey3543/status/1472878237248552968

○2.6.4 薬物動態試験の概要文
https://www.pmda.go.jp/drugs/2021/P20210212001/672212000_30300AMX00231_I100_1.pdf

■製薬会社や政府が主張している「枠の重症化防止効果」「感染防止」はあると思いますか? 枠を継続すればパンデミックが終息すると思いますか?
https://twitter.com/Islande18646376/status/1472711593205313538

■苫米地博士が1番。わかりやすい。
https://twitter.com/CsFtwUH4csYBPSI/status/1472351576367190016

■ファイザーのCEOは「飲んだかどうかを確認できる電子薬」を普及させ、薬を飲まない者は保険適用外にしたいらしい。
https://twitter.com/hellomitz3/status/1473217338938118149

○ファイザーCEO 薬に生物学的チップがあることを認める
https://rumble.com/vr47ap-ceo-.html

■ワクチン3回目副反応、接種済みの人の半数以上が「前より強い」
http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye4430941.htm

■3回目接種開始、「時給2万円」高額バイトにまたぞろ群がる医師 高額報酬が決まった途端に医師殺到、ワクチン御殿も夢じゃない
https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/68083

■ワクチン接種証明アプリの運用開始=旧姓併記未対応、改修へ―政府
https://medical.jiji.com/news/49289

■崎谷 博征:世界各国の当局が公表しているワクチン接種データそのものが、私たちを接種へと誘うプロパガンダであった
https://twitter.com/universalsoftw2/status/1472925056405995521

■デジタル庁の職員、ワクチン接種せず。「ワクチンパスポートは私には関係ない」
https://www.nicovideo.jp/watch/sm39777787

■NHK、「濃厚接触者は1000人!」/20日時点で都内のオミクロン株感染は延べ4人(軽症)/ネット「濃厚接触数えてどうすんの?」
http://totalnewsjp.com/2021/12/21/nhk-55/

■生理の乱れ ワクチンが原因? 接種によるストレスの可能性 産婦人科医の長崎県医師会長
https://nordot.app/845595220107493376

■マイク・イェードン博士:コロナのタイムライン
http://takahata521.livedoor.blog/archives/11905253.html

■人間に承認されてないワクチンの2つの成分
http://takahata521.livedoor.blog/archives/11907639.html

■デンマークの研究によると、ワクチン未接種者と比較して2回目のワクチン接種後、心筋炎、心膜炎の発症リスクが高い。モデルナは深刻
https://twitter.com/You3_JP/status/1473246873310097412

○研究論文:SARS-CoV-2ワクチン接種と心筋炎または心筋症:人口ベースコホート研究
https://doi.org/10.1136/bmj-2021-068665

主な知見:
デンマークの全住民を対象とした医療データを用いて、mRNA-1273のワクチン接種と心筋炎または心膜炎の病院診断、トロポニン値の上昇、24時間以上の入院の複合転帰と定義した心筋炎または心筋手術の間に強い関連を観察することができました。
BNT162b2ワクチン接種は、女性参加者においてのみ心筋炎または心筋症の全体的な発生率の上昇と関連していました。
一般に心筋炎や心筋症の発生率はmRNA-1273の接種の方がBNT162b2の接種よりも3倍から4倍程度高く、心筋炎や心筋症の発生率はBNT162b2の接種の方が高かった。

結論:
mRNA-1273のワクチン接種は全体としてワクチン非接種者と比較して心筋炎または心筋症になる割合が高く、BNT162b2のワクチン接種は女性において心筋炎または心筋症になる割合が高くなることがわかった。

■私が医師になった時は高血圧の定義は160/95でした。その後大した根拠もないのに改定され現在は140/90。
https://twitter.com/2opHmazhbjjHvho/status/1473081724007780353

■メルクのモルヌピラビルはイギリスで特例承認を受けるために、参加者の40%のデータを未公開にして中間結果を胡麻化し、コロナ感染症への効果を謳った。
https://twitter.com/bachrachbach/status/1473107370427686915

○メルク社のMOVe-OUT試験の結果が出たが...期待ほど素晴らしいものではなかった
https://moderndiscontent.substack.com/p/the-results-of-mercks-move-out-study

本日、メルク社はMOV-OUT試験の最終結果を発表しました。
この試験は、SARS-COV2に対するモルヌピラビルの予防的治療または早期治療の選択肢としての有効性を検討する試験です。
10月初めに発表された中間結果とは異なり、最終結果は誇大広告に見合うものではないようです。

○Google翻訳
https://moderndiscontent-substack-com.translate.goog/p/the-results-of-mercks-move-out-study?_x_tr_sl=en&_x_tr_tl=ja&_x_tr_hl=ja

○メルク:MOV-OUT研究の最終結果
https://www.merck.com/news/merck-and-ridgeback-biotherapeutics-provide-update-on-results-from-move-out-study-of-molnupiravir-an-investigational-oral-antiviral-medicine-in-at-risk-adults-with-mild-to-moderate-covid-19/

■自己免疫性溶血性貧血貧血(AIHA)のコロナ感染とワクチン接種後の症例報告のシステマティックレビュー。
https://twitter.com/wb29304326/status/1473141235225620481

○研究論文:COVID-19と免疫介在性赤血球破壊の関係
https://doi.org/10.1093/ajcp/aqab210

結果
コロナウイルス疾患2019(COVID-19)とAIHAと診断された患者50人が確認された。
AIHAのサブタイプと患者数は、cold AIHA、warm AIHA、混合型AIHA、直接抗グロブリン試験(DAT)陰性AIHA、DAT陰性Evans症候群、Evans症候群、サブタイプ未報告とした。
AIHA診断時の平均(SD)ヘモグロビンは6.5 [2.8] g/dLであった。
COVID-19の症状発現からAIHA診断までの期間の中央値は7日であった。
COVID-19関連AIHAで転帰が報告されている患者の19%(8/42)が死亡していた。
4人の患者は、SARS-CoV-2ワクチン接種後にAIHAを発症した。
Pfizer-BioNTech社BNT162b2ワクチン、Moderna社mRNA-1273ワクチン、非公表のmRNAワクチンであった。
AIHAは3例で1回接種後に発生した。

結論
SARS-CoV-2感染およびワクチン接種は、感染症状から約7日後およびワクチン接種から5日後に始まる複数のAIHAサブタイプに関連している。

■製薬/CDC/FDAは回転ドアでずぶずぶ。便宜を図ると出世、天下り
https://twitter.com/j_sato/status/1473206730397941761

■BNT162b2 mRNA COVID-19ワクチン接種後の全身性エリテマトーデスに伴う新規発症Evans症候群について
https://doi.org/10.1007/s12185-021-03243-2

Evans症候群は、自己免疫性溶血性貧血(AIHA)と免疫性血小板減少症(ITP)を併発する。
全身性エリテマトーデス(SLE)は、エバンス症候群に最も頻繁に関連する自己免疫疾患である。

今回、53歳女性においてBNT162b2 mRNAコロナウイルス症2019(COVID-19)ワクチン接種後にSLEを合併し、新たに発症したEvans症候群の1例を報告する。
診断時の血液検査では、Coombs試験陽性の溶血性貧血と血小板減少がみられた。
低補体性貧血とループスアンチコアグラントの存在から、SLEとの強い関連性が示唆された。
プレドニゾロン投与により、ヘモグロビン値と血小板数は急速に回復した。
本症例は、mRNA COVID-19ワクチン接種が自己免疫疾患を引き起こす可能性を示唆するものである。

医師はこのようなmRNA COVID-19ワクチン接種による副反応を認識し、被接種者ごとにワクチン接種の利点と危険性を検討する必要がある。

Evans症候群:自己免疫疾患のひとつ

■ワクチンを強要された時の対処法 弁護士から
https://twitter.com/Tomoko1414/status/1472559812664000521

■そもそも日本の感染者数が世界平均と日本は同じように動いてきた
https://twitter.com/eVDBGQP1vRkvakv/status/1473131295794667520

■今後は健康自主管理がとても重要な時代
https://twitter.com/cdgplus44/status/1473463048598097921

■元ファイザー職員:ワクチン詐欺について語る
http://takahata521.livedoor.blog/archives/11908678.html

■【ついに4回接種へ】ビオンテック社CEO、「3回のワクチン接種は新しいCOVID変異株を止めるのに十分ではない」と警告/2週間前は3回接種で高い効果と述べていた
http://totalnewsjp.com/2021/12/22/オミクロン-12/

■コロナの早期治療を抑制する意図的な世界的陰謀が存在するとトップ循環器医が警告
https://ameblo.jp/horehore-oo7/entry-12716927109.html

■今、二重ワクチン接種者が三重ワクチン接種者への脅威となっている
http://glassbead.blog.shinobi.jp/medical%20tyranny/a%20threat

■「軽度の心筋炎」などというものは存在しない
http://glassbead.blog.shinobi.jp/msm/myocarditis

■情報公開文書は、世界各国政府がWEFのグレートリセットを強要するために共謀していることを証明している
http://glassbead.blog.shinobi.jp/great%20reset/documents%20proves

■デンマークのワクチン接種状況別オミ株陽性者数累計の差分で時系列チャート化
https://twitter.com/j_sato/status/1473312659940380672

■心筋炎に関し危険性が高いモデルナを日本では子どもたちに承認して無駄な傷害を与えている
https://twitter.com/my_fc1/status/1473531258416537601

■厚労省のデータ拾ってまとめてみたんですが、接種が本格化した今年5月から死亡者数が増えてる
https://twitter.com/yutaka_ishida/status/1473216764301709316

■権威ある医学誌Lancetも、枠珍信仰を警告
https://twitter.com/keijimoriiVet/status/1473556354912886785

○研究論文:COVID-19ワクチン接種集団の疫学的関連性が高まっている
https://doi.org/10.1016/j.lanepe.2021.100272

高いCOVID-19ワクチン接種率は、感染源となりうる場所を減らすことで集団におけるSARS-CoV-2の感染を抑制し、それによってCOVID-19疾患の負担を軽減すると期待された。
しかし、最近のデータでは、COVID-19ワクチン接種者の疫学的関連性が高まっていることが示されている。

英国では、完全なワクチン接種を受けた指標症例に暴露された家庭内連絡者の二次攻撃率は、ワクチン未接種の指標症例に暴露された家庭内連絡者と同程度であったと報告されている(ワクチン接種者25% vs. ワクチン非接種者23%)。
ワクチン接種を受けた家庭内連絡者31人中12人(39%)は、ワクチン接種を受けた疫学的関連性のある指標症例から感染していた。
ウイルス量のピーク値は、ワクチン接種の有無や変異型の違いによる差はなかった。

ドイツでは、完全接種者の症候性COVID-19症例(ブレークスルー感染)の割合が、21日から毎週報告されています。
2021年7月、60歳以上の患者の16.9%であった。
この割合は週ごとに増加しており、27日には58.9%となっている。
2021年10月は、完全なワクチン接種者が感染源となり得るとの関連性が高まっていることを示す明確な証拠となっている。

同様の状況は、英国でも説明されています。
第39週から第42週の間に、60歳以上の国民の間で合計100.160人のCOVID-19患者が報告された。
89.821人がワクチン接種者(89.7%)、3.395人がワクチン未接種者(3.4%)であった。
1週間前の10万人当たりのCOVID-19患者発生率は、30歳以上のすべての年齢層でワクチン接種者のサブグループと非接種者のサブグループで高かった。

イスラエルでは、医療従事者16名、曝露患者23名、家族2名を含む院内集団発生が報告された。
感染源はCOVID-19の完全接種患者であった。
ワクチン接種率は、全被曝者(医療従事者151名、患者97名)の96.2%であった。
ワクチン接種を受けた患者14名が重症化または死亡し、ワクチン未接種の患者2名は軽症であった。

米国疾病対策予防センター(CDC)は、完全接種者の割合が高い上位5郡のうち4郡(99.9~84.3%)を「高」感染郡と認定しています。
多くの意思決定者は、ワクチン接種者は感染源として除外できると考えている。
公衆衛生管理策を決定する際に、可能性のある関連した感染源としてワクチン接種人口を無視することは重大な過失であるように思われる。

■5~11歳の児童へのワクチン接種は見合わせを…母親らの団体が道に要望 北海道
https://www.hbc.co.jp/news/5d814457402bcc9b6ad9c1455a88f190.html

■ファイザー社、従業員と企業パートナーに別々のワクチンバッチを割り当てているのか?
https://twitter.com/universalsoftw2/status/1473616952602296322
https://threadreaderapp.com/thread/1473616952602296322.html

○ファイザーは、社員と企業パートナーに別々のワクチンバッチを割り当てている
https://thehotstar.net/separatebatches.html

ファイザーとその関連企業は、従業員へのワクチン接種プログラムを通じて、一般集団への供給に使用される商業規模の製造工程とは別の工程で製造されたワクチンバッチを提供することにより、従業員とその家族に対するmRNA遺伝子治療ワクチンの関連リスクを選択的に低減していると考えるのが妥当であると思われます。

Google翻訳:
https://thehotstar-net.translate.goog/separatebatches.html?_x_tr_sl=auto&_x_tr_tl=ja&_x_tr_hl=ja

■最近、梅毒のニュースが多いと思ったらこういう事か
https://twitter.com/nodaworld/status/1473582325447667721

○放っておけば脳や心臓に…コンドームでは防げない“梅毒の危険性”「症状消えても治っていない」
https://times.abema.tv/articles/-/10008762

○ルセンティス初のBS 薬価は対先発の53% 報告品目・新キット製品が薬価収載
https://www.mixonline.jp/tabid55.html?artid=72146

■もはやエビデンス無しの神頼みで4回目の準備を始めたそうですね。
https://twitter.com/TM7157/status/1473450129130926082

○ワクチン3回目副反応、接種済みの人の半数以上が「前より強い」
http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye4430941.html

井上貴博キャスター:
これ先々、例えば4回目・5回目も打ちましょうとなった場合なんですが、このタイプのワクチンはずっと体は慣れることなく副反応が出続けるんですか。それともいずれ慣れていくんですか?

松本医師:
この「メッセンジャーRNA」のワクチンを何回も打ち続けたということは今までないものですから。ただおそらくこれだけ効果が強いワクチンですから、副反応もそこそこ出続けるんじゃないかとは思います。

○イスラエル、4回目接種へ準備 新型コロナワクチン
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGR13CHO0T10C21A9000000/

イスラエル保健省高官は12日、新型コロナウイルスワクチンの4回目の接種に必要な量の確保に向けて準備する考えを示した。
「いつかは不明で、3回目接種(の効果)がより長続きすることを望む」と地元メディアに語った。米ブルームバーグ通信が伝えた。

■ワクチンは、オミクロンにとって、害になりそうです。 デンマーク10万人当たりのオミクロン感染者割合
https://twitter.com/20170211febhei/status/1473456622995636224

■イスラエルワクチン教の戒律がめっちゃ厳しくなってる
https://twitter.com/j_sato/status/1473661864290643968

■83倍でもデルタに対してに比べて1/4-1/5しか中和しないしそれも2ヶ月で半減するねん。
https://twitter.com/blanc0981/status/1472931831372988419

■WHOテドロス失言 "コロナワクチンは重症・死亡リスクが高い高齢者に集中させるべきだ。 一部の国は子供にコロナワクチンして【殺している】が、それはよくないことだ"
https://twitter.com/j_sato/status/1473834034048344070

■WHO事務局長、「各国がブースターで子供を殺している、これは正しくない」と主張
http://glassbead.blog.shinobi.jp/%E3%83%9B%E3%83%AD%E3%82%B3%E3%83%BC%E3%82%B9%E3%83%88/boosters%20to%20kill%20children

■医師でありデータ解析の専門家である鈴村泰氏が言論プラットフォーム「アゴラ」で提案した方法
https://twitter.com/ThinkVaccine/status/1473726178121105408

○鈴村 泰
https://agora-web.jp/archives/author/suzumura-yasushi

○接種後の死亡について
https://thinkvaccine.info/exc/

■「ワクチン・検査パッケージ」向け大阪府無料PCR検査開始
https://www3.nhk.or.jp/kansai-news/20211223/2000055595.html

■2回打っても全く効果無いものを、もう1回追加して打つと効果あるのって変じゃない? というシンプルな疑問をコロンビア大学が証明してくれました。
https://twitter.com/keijimoriiVet/status/1473422218734440449

○コロンビア大学の研究により、ワクチンやブースターがオミクロンに効かないことを確認
https://note.com/spiderman886/n/n02563c287858

○米コロンビア大学主導の国際研究により「ブースターショットもオミクロン株への感染予防にまったく効果がない」ことが判明
https://earthreview.net/boosters-do-not-work-against-オミクロン-strain/

○研究論文:SARS-CoV-2のオミクロン変異株が示す顕著な抗体回避性
https://doi.org/10.1101/2021.12.14.472719

SARS-CoV-2のオミクロン (B.1.1.529) 変異型はつい最近アフリカ南部で検出されましたが、その後地域的にも世界的にも広範囲に拡散しています。
おそらく感染力が強化されたため、今後数週間のうちに優勢になると予想されています。

この変種の顕著な特徴は、現在のCOVID-19ワクチンや抗体療法の有効性を脅かすスパイク変異が多数存在することです。
この懸念は、我々の研究で得られた知見によって増幅されています。

B.1.1.529は、回復期の患者だけでなく、広く使われている4種類のCOVID-19ワクチンのいずれかを接種した人の血清でも中和に著しい抵抗性を示すことが分かった。
また、mRNAワクチンを接種して増量した人の血清でも、B.1.1.529に対する中和活性が大幅に低下していた。

スパイク蛋白の既知のエピトープクラスターに対するモノクローナル抗体を評価したところ、現在患者への使用が認可または承認されているものを含む19の抗体のうち18の抗体の活性が消失または損なわれていることが判明した。
さらに、B.1.1.529に対してより大きな抗体耐性を付与する4つの新しいスパイク変異(S371L、N440K、G446S、Q493R)も同定された。

オミクロン変異株は、既存の多くのCOVID-19ワクチンや治療法に対する深刻な脅威となっており、SARS-CoV-2の進化の軌跡を予期した新しい介入法の開発を余儀なくされています。

■世界の政府がグレートリセットさせるために共謀していることを証明する情報公開文書
http://takahata521.livedoor.blog/archives/11932149.html

■COVID-19の接種状況を確認するためのマイクロチップを埋め込む/スウェーデンの企業が発明したマイクロチップ技術。COVID-19ワクチンのパスポートを人の皮膚の下で持ち歩く方法を紹介
http://totalnewsjp.com/2021/12/22/covid19-285/

■5~11歳のワクチン接種 開始は22年3月以降 輸入ずれ込みで
https://mainichi.jp/articles/20211222/k00/00m/040/175000c

■抗体依存性増強を引き起こさない自国製コロナワクチンを展開させたキューバでは、すでにパンデミックは終わった様相に
https://indeep.jp/cuba-ends-the-pandemic-with-a-home-made-vaccine/

■ワクチンの誤ったシナリオを破壊し、ワクチン接種がパンデミックを永続させている事を明らかに
https://ameblo.jp/horehore-oo7/entry-12717083214.html

■ロバート・マローン博士:コロナのパンデミックについて、明らかに真実を隠そうとする試みがある
https://ameblo.jp/horehore-oo7/entry-12717112229.html

■あのな、これからワクチン3発目打つヤツに言いたいが
https://twitter.com/unkotaberuno/status/1473819255670210560

■再送-フランスがメルクのコロナ飲み薬発注取り消し、期待外れの試験効果で
https://jp.reuters.com/article/health-coronavirus-france-merck-idJPKBN2J127J?feedType=RSS&feedName=special20

■もし強毒の変異株が出てきたら…みんなが同じワクチンを打つことの「巨大リスク」 人為的な大災害となる恐れも
https://president.jp/articles/-/53019?page=1

■FDA:COVID-19の治療用として初の経口抗ウイルス剤をFDAが認可(英語)
https://www.fda.gov/news-events/press-announcements/coronavirus-covid-19-update-fda-authorizes-first-oral-antiviral-treatment-covid-19

本日、米国で 米国食品医薬品局は、SARS-CoV-2の直接検査で陽性となり、入院や死亡を含む重度のCOVID-19への進行リスクが高い成人および小児患者(12歳以上、体重40kg以上または約88kg以上)における軽度から中程度のコロナウイルス疾患(COVID-19)の治療として、ファイザーのパクスロビド(ニルマトルビル錠とリトナビル錠、内用併包)の緊急使用承認(EUA)を交付しました。
パクスロビドは処方箋のみで入手可能であり、COVID-19の診断後できるだけ早く、症状発現から5日以内に投与を開始する必要があります。

パクスロビドの副作用として、味覚障害、下痢、高血圧、筋肉痛などの可能性があります。
パクスロビドを他の特定の薬と同時に使用すると、重大な薬物相互作用を引き起こす可能性があります。
HIV-1感染がコントロールされていない、または診断されていない人にパックスロビドを使用すると、HIV-1薬剤耐性につながる可能性があります。
リトナビルは肝障害を引き起こす可能性があるため、既存の肝疾患、肝酵素異常または肝炎のある患者にパクスロビドを投与する場合は注意が必要です。

○Google翻訳
https://www-fda-gov.translate.goog/news-events/press-announcements/coronavirus-covid-19-update-fda-authorizes-first-oral-antiviral-treatment-covid-19?_x_tr_sl=auto&_x_tr_tl=ja&_x_tr_hl=ja

■FDAがCOVID-19の治療薬として初めて認可(英語)
https://edition.cnn.com/2021/12/22/health/pfizer-antiviral-pill-authorized/index.html

米国食品医薬品局(FDA)は2日、ファイザーの抗ウイルス剤「パクスロビド」をCOVID-19の治療薬として認可した。

これは、入院するほど病状が悪化する前に、病人が自宅で服用するための抗ウイルス剤Covid-19の錠剤として、初めて承認されたものです。
12歳以上で体重が88ポンド以上あり、SARS-CoV-2検査が陽性であるハイリスク者がこの治療の対象となり、医師による処方が必要となる。
FDA の声明によると、この薬は「Covid-19の診断後できるだけ早く、症状が現れてから 5 日以内に開始する必要があります。」
パクスロビドは nirmatrelvir という名前の新しい抗ウイルス剤とリトナビルと呼ばれる古いものを組み合わせて、1日2回5日間与える3つの錠剤として投与されます。
先週、ファイザーは高リスクの成人に最初の症状の数日以内に投与した場合、入院または死亡のリスクを89%削減することを示した最新の結果を発表しました。
また、症状が出てから5日以内に投与した場合の有効性は88%と、ほぼ同じであった。

FDAは声明で、パクスロビドはCOVID-19の曝露前または曝露後の予防用ではなく、「COVID-19のワクチン接種とブースター投与が推奨される個人におけるワクチン接種の代わりにはならない」ことを強調した。

■ファイザー Press Release ほら、ちゃんと予防線張ってある
https://twitter.com/nodaworld/status/1473774078482067457

■ファイザー、新規経口抗ウイルス剤COVID-19の米国FDA緊急使用認可を取得
https://www.pfizer.com/news/press-release/press-release-detail/pfizer-receives-us-fda-emergency-use-authorization-novel

ニューヨーク、2021年12月22日 -- ファイザー株式会社(以下、「ファイザー」)は、本日米国で発表しました。
SARS-CoV-2ウイルスの直接検査で陽性となり、入院や死亡を含む重度のCOVID-19への進行リスクが高い成人および小児患者(12歳以上、体重40kg以上)に対する軽度から中度のCOVID-19の治療としてPAXLOVID(nirmatrelvir[PF-07332]錠、リトナビル錠)(以下、「パクスロビド」)の緊急使用をFDAが承認したことを発表しました。

今回、パクスロビドの緊急時使用が認められたことで、ファイザーは米国で直ちに配送を開始できる態勢が整いました。
2021年11月、ファイザーは米国政府と「パクスロビド」の治療コース1000万件を供給する契約を発表し、2022年に納入履行を完了する予定です。

ファイザーは、世界中の複数の規制当局に承認または認可の申請を提出しており、今後さらなる規制当局の決定がなされることが予想されます。
また、2022年にFDAに新薬承認申請(NDA)を提出し、完全な薬事承認を得る可能性があることを計画しています。

重要な安全情報:
パクスロビドの臨床データは限られています。
PAXLOVIDの使用により、これまでに報告されていない重篤で予期せぬ有害事象が発生する可能性があります。

○Google翻訳
https://www-pfizer-com.translate.goog/news/press-release/press-release-detail/pfizer-receives-us-fda-emergency-use-authorization-novel?_x_tr_sl=auto&_x_tr_tl=ja&_x_tr_hl=ja

■英国の調査データ
https://twitter.com/You3_JP/status/1474121445483634689

■1980年頃になるとアメリカでは
https://twitter.com/michihiro_says/status/1473862923194081281

○コンビ結成20年 ファウチ&ゲイツ
https://www.nicovideo.jp/watch/sm39795256

■ここまで見事な矛盾が今まであっただろうか…
https://twitter.com/__kireSmile__/status/1474022273711751176

■鎖国でゼロコロナの豪クイーンズランド州 有効率95%のmRNAワクチンのロケット並みの迫力をみてください
https://twitter.com/j_sato/status/1474011575652552705

■mRNAコロナ武漢株ワクチンはオミ株感染予防効果の有効期間は僅か1ヶ月で、3ヶ月経過すると強烈にマイナス効果
https://twitter.com/j_sato/status/1474044652181282828

○研究論文:BNT162b2またはmRNA-1273の2回接種またはブースター接種後のオミクロンまたはデルタ変種によるSARS-CoV-2感染に対するワクチン効果。デンマークのコホート研究
https://doi.org/10.1101/2021.12.20.21267966

概要:
この短報では、デンマークの全国データベースから、BNT162b2またはmRNA-1273ワクチンの一次接種後5ヶ月までの、新しいSARS-CoV-2オミクロン亜種(B.1.1.529)に対するワクチン効果(VE)を早期に推定した独自の研究結果を示しています。
特に、BNT162b2ワクチンとmRNA-1273ワクチンの一次接種後1カ月におけるオミクロン変異株に対するVEは、それぞれ55.2%、36.7%であることが確認されました。
しかしVEはデルタ感染に対するVEより有意に低く、わずか数カ月で急速に低下した。
BNT162b2ワクチンの再接種によりVEは再確立される。

考察:
オミクロンに対するVEは、最初はBNT162b2の初回ワクチン接種後55.2%でしたが、その後すぐに衰えました。
精度は低くなりますが、一次mRNA-1273ワクチン接種後のオミクロンに対するVEは、同様に防御の急速な低下を示しました。
比較すると、両方のワクチンはデルタに対してより高く、より長く続く防御を示しました。
最終期間の負の推定値は、ワクチン接種されたコホートとワクチン接種されていないコホートの異なる行動および/または曝露パターンがVEの過小評価を引き起こしていることをほぼ間違いなく示唆しています。
これは、オミクロンが最初に単一の(超拡散)事象を介して急速に拡散し、ワクチン接種を受けた若い個人に多くの感染を引き起こした結果である可能性があります。
イギリスの最近の研究(プレプリント)では、BNT162b2ワクチン接種後の最初の症候性オミクロンに対する有効性が高く、その後保護が急速に低下し、ワクチン未接種の個人を比較として追加ワクチン接種の2週間後にVEが75.5%(56.1~86.3%)に増加したことがわかりました。
私たちの研究は、オミクロンに対するBNT162b2またはmRNA-1273の一次ワクチンの防御が時間の経過とともに急速に減少し、追加免疫ワクチン接種によって防御が大幅に向上するという新たな証拠に貢献しています。
オミクロンの症例の指数関数的な増加に照らして、これらの発見は、ワクチン接種と追加免疫ワクチン接種の大規模な展開の必要性を浮き彫りにします。

○デンマークの国家機関の論文からファイザー3月後には「マイナス76.5%」です。 ADE。
https://twitter.com/ramos262740691/status/1474027221497294849

■最大で7万人を治療しないといけなくなるワクチン? 何回も接種するなら、もっと?
https://twitter.com/hudikaha/status/1474013735660720132

■コロナ治療薬モルヌピラビルは変異原性がアビガンの1000倍、入院死亡阻止が30%
https://twitter.com/sawolink/status/1473968045748293632

■海外の友人から「英国政府が、複数接種が自然免疫を弱めることを認めた。UK Health Agencyのレポート24ページを見よ」とメッセージが送られてきました。
https://twitter.com/TongPingShang1/status/1474146395234107392

○英国保健安全保障庁:COVID-19ワクチン監視報告 第42週(英語)
https://assets.publishing.service.gov.uk/government/uploads/system/uploads/attachment_data/file/1027511/Vaccine-surveillance-report-week-42.pdf

24ページ:
図6は、N-抗体陰性者のRoche S値を年齢層別に月別に分類したものである。
12月はほぼ全員がS抗体陰性であった。
高齢者3群では12月から6月にかけて、1回目のワクチン接種、2回目のワクチン接種の影響が見られ、集団抗体価のプロファイルが上昇している。
その後、6月から9月にかけてこれらのコホートにおける抗体レベルのプロファイルは徐々に減少し、衰えと一致する。
10月にはブースタープログラムの開始後、70歳から84歳の年齢層でのみ1000AU/ml以上の高い抗体値を持つドナーの割合がわずかに増加した。
若い年齢層で抗体価が高いのは、若い人の免疫反応が強いことmRNAワクチン接種後に抗体価が高くなることなど、様々な要因が重なった結果であると思われる。

図7は、N-抗体陽性者(過去に感染経験があると思われる者)のロシュSレベルを分類したものである。
ワクチン接種前の抗体値は、感染からの経過時間、感染の種類と重症度、さらに基礎疾患や年齢などの個人的要因に影響されます。
12月のワクチン接種開始時の抗体価は通常0.8~1000AU/mlの範囲に収まっていましたが、ワクチン接種後は1000AU/mlを超える抗体価になることが一般的です。

図6と図7を比較すると、過去に感染を経験した人の抗体レベルが全体的に高いことがわかります。
感染後のワクチン接種とワクチン接種後のブレークスルー感染の両方が、既存の抗体レベルを高めると予想されます。

世界中の研究者が、COVID-19に対する防御の観点から、抗体レベルが何を意味するのかをより良く理解するために取り組んでいます。
現在のところ感染を完全に防ぐ閾値の抗体レベルはなく、抗体レベルが高いほど感染の確率が低くなると考えられています。

■ついに4回目実施/イスラエルが60歳以上の人に4回目のCOVID-19のワクチン接種を開始/健康管理機関は、60歳以上、免疫不全者、医療従事者に4回目の接種開始の準備をするように指示 | Total News World
http://totalnewsjp.com/2021/12/23/covid19-289/

■尾身氏「ワクチン接種を。年末年始の帰省は慎重に検討を。忘年会・新年会はできるだけ少人数で」。ファウチ氏「ワクチン接種を。未接種者はクリスマスに家に呼ぶな」/なぜ二人は同じことばかり言うのでしょうか?なぜ二人・・・ | Total News World
http://totalnewsjp.com/2021/12/23/covid19-291/

■WHOテドロス:ブースターで子供を殺していると発言(致命的)
http://takahata521.livedoor.blog/archives/11939312.html

■世界経済フォーラム「患者との約束事」承認された錠剤はチップ入り
http://takahata521.livedoor.blog/archives/11941757.html

■厚生労働省:人口動態統計速報(令和3年10月分)
https://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/jinkou/geppo/s2021/dl/202110.pdf

■米メルクのコロナ経口薬「モルヌピラビル」がヒトDNAに突然変異を起こし、胎児に先天性欠損症を引き起こす、あるいは大人にガンを引き起こす可能性を米ノースカロライナ大学が論文で発表 - In Deep
https://indeep.jp/merck-covid-drug-found-to-cause-mutations/

■メルク社の『奇跡』の新コロナ薬、ハムスター実験で癌性突然変異を引き起こす事が判明
https://ameblo.jp/horehore-oo7/entry-12717112231.html

■米軍がスパイクフェリチンナノ粒子コロナワクチンを展開へ 米国の軍事防衛を弱める為に作られたと懸念
https://ameblo.jp/horehore-oo7/entry-12717293519.html

■英国の調査データによれば、mRNAワクチンのブースターは、オミクロン株に対し、接種後1ヶ月ぐらいで衰え始め、10週間後には、有効性が30~50%になってしまう。
https://twitter.com/You3_JP/status/1474121445483634689

○英国保健安全保障庁:英国で懸念されるSARS-CoV-2亜種と調査中の亜種 技術説明会 26/42ページ
https://assets.publishing.service.gov.uk/government/uploads/system/uploads/attachment_data/file/1043807/technical-briefing-33.pdf

■11年前の記事(東京新聞)
https://twitter.com/shanrin8/status/1474054163986530304

■次に進みたい方向がわかってきた。LNP脂質を使わないmRNA枠珍開発だろう。
https://twitter.com/eVDBGQP1vRkvakv/status/1474265395528093696

■診ねえ宗太郎のツイートで吹いちゃった。90日以降思いっきりマイナスのグラフ貼ってドヤ顔。ね?わかるでしょ。
https://twitter.com/eVDBGQP1vRkvakv/status/1474269945383239685

○もう笑うしかない
https://twitter.com/eVDBGQP1vRkvakv/status/1474271345555177473

○研究論文:BNT162b2またはmRNA-1273の2回接種またはブースター接種後のオミクロンまたはデルタ変種によるSARS-CoV-2感染に対するワクチン効果。デンマークのコホート研究
https://doi.org/10.1101/2021.12.20.21267966

○これまたダサい。逃げる方がよいと学習したようではある
https://twitter.com/j_sato/status/1474345158279778304

■テドロス言ってもうたぁ。 発言を要約すると 「ワクチンのブースター接種は子どもを殺す事が目的だが、公平性に欠けるため一回目を打ってないお年寄りにも打とう」と。
https://twitter.com/dx_unkoman3rd/status/1473999037649272833

○WHO テドロス事務局長「見ての通り、一部の国では、子供を殺すためにブースターを投与しています」
https://rumble.com/vra821-who-.html

■テドロスは英語ネイティブではない。
https://twitter.com/jcn92977110/status/1474014897126137865

■ファイザーが幼い子供たちに3回目のCOVIDワクチンを投与し、試験結果を遅らせている(英語)
https://www.nbcnews.com/health/health-news/pfizer-testing-third-covid-vaccine-dose-young-kids-rcna9148

同社は、3回接種した人はより高い予防効果を得られる可能性があることを示唆するデータが得られたとしている。

ファイザーとバイオテック社は、生後6カ月から5歳未満の小児を対象とした進行中の試験で、2回投与では一部の小児で十分な免疫反応が得られないことが判明したため、Covid-19ワクチンの3回目の投与を試験すると、金曜日発表しました。

試験プロトコルの変更により、両社は2022年前半まで規制当局に提出するデータを得られないことになります。
これは、ファイザー社のCEOであるアルバート・ブルラ氏が、今年末までに幼い子供に関するデータを得ることができると述べた今月初めからの変更である。

金曜日に発表されたニュースリリースで、両社は2回のワクチン投与で2歳未満の子供に強い免疫反応が生じ、16歳から25歳の子供たちの試験で見られたものと同等であったが、2歳から5歳未満の子供のコホートでは見られなかったと述べている。

カトリンヤンセン、ファイザーのワクチン研究の頭は、投資家との電話会議で言った金曜日オミクロンを含む亜種のデータでは、ワクチンの3つの服用を接種した人は2つの服用の人々より保護の高い程度がある可能性があることを示唆している。

「したがって、我々は、3回目の投与をシリーズに組み込むために各小児科試験を修正し、当初予想された2回投与シリーズではなく、3回投与シリーズの認可を求めることにしました」とJansenは述べています。

衛生学者が「完全なワクチン接種」の定義にブースター注射を含めるよう修正すべきかどうか議論している中、ヤンセンのコメントが発表されました。

連邦政府の保健当局は、オミクロンの変異型の脅威と戦うために、米国内のすべての適格者にブースターを接種するよう促している。初期のデータでは、mRNAワクチンを3回接種すれば、新型株に対する十分な防御効果が得られるとされています。

フィラデルフィア小児病院のワクチン専門家であるポール・オフィット博士は、ファイザー社の動きを批判し、現在までのところ、2回接種でも重症化しないことを示す証拠がある、と述べた。

「私にとっては、このワクチンのゴールは重病の予防です」と彼は言い、そのゴールは現時点では他の多くの人々と共有されていないようだ、と付け加えた。

「目標は、もはや重症化に対する予防ではなく、感染に対する予防なのです」と彼は言いました。「これは、他のどのワクチンにもない目標です。

トロント大学の感染症専門家、アイザック・ボゴック博士は、デルタ変種の出現と、画期的な感染症の増加で、ファイザー社のワクチンは、成人のための3回接種のワクチンにすべきことは明らかであると述べています。

しかし子供が3回接種するとなると、ボゴック氏は「さっぱりわからない」という。
いつものように、子供を小さな大人として扱うことはできません。"

ファイザーの2回投与シリーズは、5歳の子供のために食品医薬品局によって許可されていますが、16歳以上のみがブースターの対象となります。

ファイザーとバイオテック社は、金曜日、生後6カ月から5歳未満の子供を対象とした進行中の試験で、2回目の投与から少なくとも2カ月後に3マイクログラムのmRNAを含む3回目の投与を行うことになったと発表した。
両社はこの年齢層に対して3マイクログラムの投与と、5歳から11歳の子供には10マイクログラムの投与を試験してきました。
12歳以上は30マイクログラムを投与しています。

試験が成功すれば、この3回投与シリーズで2022年前半に生後6カ月から5歳未満の小児に対する緊急使用認可をサポートするデータを規制当局に提出する予定だと、両社は述べています。

また、5歳~11歳の小児を対象に10マイクログラムのブースターを評価する予定であるという。
また、12歳から17歳の子供約600人を対象に、10マイクログラムまたは30マイクログラムの3回目の投与を試験する研究も開始した。

先週、16才と17才のファイザー社製ワクチンのブースターが認可された。

○Google翻訳
https://www-nbcnews-com.translate.goog/health/health-news/pfizer-testing-third-covid-vaccine-dose-young-kids-rcna9148?_x_tr_sl=auto&_x_tr_tl=ja&_x_tr_hl=ja

■モルヌピラビルを舐めてはいけません。治験に参加した男性は治験開始から95日の生殖が禁止されました。
https://twitter.com/B6VECcNetVjoam7/status/1474204611234103298

■英国の報告、AZ(アストラゼネカ)ワクチンは、CVT(脳血栓症)入院リスクが15~39歳、40~64歳でそれぞれ8.7倍、2.2倍で有意に上昇
https://twitter.com/wb29304326/status/1474266285362282498

○研究論文:ChAdOx1およびBNT162b2 COVID-19ワクチン接種後の連続した時間帯における静脈血栓イベントおよび血小板減少のリスク。英国における全国規模のコホート研究
https://doi.org/10.1016/j.lanepe.2021.100260

所見:
15-39歳および40-64歳のChAdOx1初回投与後のCVTのRIは、それぞれ8.7および2.2で、p<0.001となった。
15-39歳のリスク上昇期は、ワクチン接種後4-13日が最も高かった。
帰属リスク(AR)は15-39歳では100万回接種あたり16.1、40-64歳では100万回接種あたり3.2であった。
これらの年齢層では他の血栓症入院のRIが高く、ARはそれぞれ100万人あたり36.3人と16.4人、血小板減少症のRIも高く、ARはそれぞれ100万人あたり11.3人と10.1人であった。

解釈:
この疫学的研究は、65歳未満の成人においてChAdOx1ワクチン初回接種後1ヶ月以内に血栓エピソードおよび血小板減少症のリスクが上昇することを示している。

■そもそも論なんですが、微小な血栓なら場所によってはできてもわかりにくい。
https://twitter.com/eVDBGQP1vRkvakv/status/1474418444410179588

■保健所は冷静です。 訴えてほしいそうですよ。 法律ではないのでそもそも検査も強制できないのです。
https://twitter.com/hana2stayhuman/status/1474382691152072706

■ワシントン・ポスト紙:リークした政府とファイザーの契約によれば
https://twitter.com/Angama_Market/status/1474046350518063108

○コロナウイルス・ワクチンの政府との秘密契約において、ファイザーは利益追求のために強硬策を取ったと報告されている(英語)
https://www.washingtonpost.com/world/2021/10/19/secret-vaccine-contracts-with-governments-pfizer-took-hard-line-push-profit-report-says/

ファイザーは、コロナウイルスワクチンに関する73件の取引を正式に決定した。
ロンドンに本拠を置く擁護団体トランスペアレンシー・インターナショナルによると、政府によって正式に公表された契約は5件のみで、しかもそれらは「大幅な修正」が加えられているとのことである。

トランスパレンシー・インターナショナル・ヘルスプログラムのリサーチマネージャーであるトム・ライトは、「契約書を公開しない、あるいは文章を編集した文書を公開するということは、ワクチンがいつどのように届くのか、万が一の場合はどうなるのか、購入者がどの程度の金銭的リスクを負っているのかを知らないということです」と述べている。

ファイザー社の契約について知られていることの多くは、リーク情報として、地元の出版社や調査報道局を含む国際的なジャーナリズムによって明らかにされてきたものである。

パブリック・シチズンは、同社とアルバニアとの間の編集されていない契約書案、およびブラジル、コロンビア、ドミニカ共和国、ペルーおよび欧州委員会からの編集されていない最終文書を分析しました。
チリ、米国、英国が発表した再編集された文書は、重要な詳細が欠落しているものの、さらなる文脈を提供している。

ブラジルとの契約では、政府がファイザー社の書面による事前の同意なしに、「(契約の)存在、主題、条件に関するいかなる公表」も、ファイザー社との関係についてコメントすることも禁止されています。

「これは次のレベルのものだ」と、非営利のグローバルヘルス組織I-Makを共同設立した知的財産権弁護士のTahir Aminは述べています。

ファイザー社は、契約締結後のワクチン供給に関しても支配力を発揮した。
ブラジル政府は、ファイザー社製ワクチンの寄贈を受けることも、独自に寄贈することも制限された。
また、ファイザーはアルバニア、ブラジル、コロンビアとの契約に、不足が生じた場合に配送スケジュールを一方的に変更することができるという条項を盛り込みました。

ブラジル、チリ、コロンビア、ドミニカ共和国、ペルーとの契約では、各国政府が「明示的かつ取消不能な形で、自国またはその資産が将来的に有するか取得する可能性のある免責の権利を放棄する」という文書に署名することが要求された。最初の4カ国は、資産の「予防的」差し押さえに対する免責も放棄するよう要求された。

パブリック・シチズンは、「ワクチンの知的財産に関連するあらゆる訴訟、請求、訴訟、要求、損害、費用、経費からファイザーを補償し、防御し、損害を与えない」ことを政府に要求する契約を発見した。

○Google翻訳
https://www-washingtonpost-com.translate.goog/world/2021/10/19/secret-vaccine-contracts-with-governments-pfizer-took-hard-line-push-profit-report-says/?_x_tr_sl=auto&_x_tr_tl=ja&_x_tr_hl=ja

■メルクのコロナ飲み薬「モルヌピラビル」米FDAが緊急使用許可、抗ウイルス剤として2番目
https://jp.techcrunch.com/2021/12/24/2021-12-23-mercks-covid-19-antiviral-pill-is-the-second-authorized-by-the-fda/

しかし、この薬は、PfizerのPaxlovid(パクスロビド)のようには広く使用されないかもしれない。
若い患者の骨や軟骨の発達に影響を与える可能性があるため、Merckの薬は18歳以上の大人にしか使用できないが、Pfizerの製品は12歳以上の患者に使用できる。
また、薬が胎児に影響するリスクがあるため、妊婦や妊活中の服用は推奨されていない。
FDAは、治療中も治療後も避妊具を使用し、(妊娠を試みる前に)女性は数日、男性は3カ月待つべきだとしている。

■メルクのコロナ経口薬にFDA使用許可-妊娠中は控えるよう警告
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2021-12-23/R4KONJT0AFB401

■次のキルワクチン?:米陸軍のSpFNナノ粒子ワクチン
http://takahata521.livedoor.blog/archives/11964478.html

■サラ・ペイリン、コロナワクチンについて
https://ameblo.jp/horehore-oo7/entry-12717403154.html

■イスラエルはプラセボのCOVID注射を使用し、ワクチンが効いていることを示すためにPCRテストを不正に行った
http://glassbead.blog.shinobi.jp/vaccine/placebo

■世界健康協議会、スパイクタンパクの解毒法を公開
http://glassbead.blog.shinobi.jp/kenko/spike%20protein%20detoxification

■今も昔も鼻噴霧を開発し続けているのに、なぜか感染予防うんぬんいってきた。最初から全てが詐欺なんです。
https://twitter.com/eVDBGQP1vRkvakv/status/1474663692637974531

■新たな研究によると、0-17歳について
https://twitter.com/matatabi_catnip/status/1474283824892764165
https://threadreaderapp.com/thread/1474283824892764165.html

■FDAのウェブサイトには、2015年8月のシェディングについての研究が載っている。FDAは、遺伝子治療でシェディングが起きると知っている。
https://twitter.com/matatabi_catnip/status/1474291548179345408

◯FDA:ウイルスや細菌を利用した遺伝子治療や癌治療製品のシェディング試験の設計と解析
https://www.fda.gov/regulatory-information/search-fda-guidance-documents/design-and-analysis-shedding-studies-virus-or-bacteria-based-gene-therapy-and-oncolytic-products

生物製剤評価研究センター(CBER)/細胞・組織・遺伝子治療室(OCTGT)は、ウイルスまたは細菌ベースの遺伝子治療製品(VBGT製品)1および腫瘍溶解ウイルスまたは細菌(腫瘍溶解製品)2のスポンサーに対して、前臨床および臨床開発中のシェディング試験の実施方法について推奨するため、本ガイダンスを発行します。
本ガイダンスにおいて、「排出」とは、排泄物(糞便)、分泌物(尿、唾液、鼻咽頭液など)、皮膚(膿疱、ただれ、創傷)を通じて、VBGTまたはオンコリティック製品が次のいずれかまたはすべての方法で患者から排出されることを意味する。
後者は製品が投与部位からどのように患者の体内に広がるかを示すのに対し、前者は患者の体内からどのように排泄または放出されるかを示すため、流出と生体内分布は区別される。
脱落は、VBGT または腫瘍溶解製品3 が治療を受けた人から未治療の人(例えば、身近な人や医療従事者)に伝播する可能性を生じさせます。
本ガイダンスは、前臨床および臨床開発において、VBGTおよびオンコロジカル製剤の排菌データをいつ、どのように収集すべきか、また未治療者への伝播の可能性を評価するために排菌データをどのように使用すべきかに関するFDAの現在の考えを示すものである。
本ガイダンスは、2014年7月付けの同タイトルのガイダンス案を最終化したものです。

■腋窩痛リンパ節症が3回目で増えるって、結構マズそうだな… 自己を攻撃する免疫が増えているだろうな…
https://twitter.com/j_sato/status/1474644004088152068

■BBC生放送でのインタビュー中に、心臓専門医が「製薬・食品業界のビジネスモデルは『詐欺』である」と発言したところ、インタビューが即切り上げられる
https://twitter.com/j_sato/status/1474650493624336385

■加オンタリオ州、オミ株への置き換わりで感染者がワクチン接種者にシフト
https://twitter.com/j_sato/status/1474666229344337921

■オーソモレキュラー医学会:オミクロン株とワクチン接種 ―各国のデータから考察するー
https://isom-japan.org/article/article_page?uid=PlxKG1640236426

ほぼ全員がワクチン接種を終えているコーネル大学でオミクロン変異株のブレイクスルー感染が生じていることから、オミクロン株に対するワクチンの感染予防効果については限定的であると考えられます。

健康体である多くの子どもにとっては明確な“ベネフィット”と言えるものがないので、ワクチン接種の意味はありません。

■亜鉛の重要性
https://twitter.com/rikanojikan/status/1468115463322443783

■コロナ経口薬モルヌピラビルのどこがすごいかって
https://twitter.com/deepthinkingceo/status/1474524069315768322

■ワクチン成分にばらつきがあることの統計的証明
https://note.com/nakamuraclinic/n/n123e77b5b546



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