『ワクチンを打たない人は「デマを信じている人」「ありもしない心配をしている人」「陰謀論者」と決めつける報道はあまりに一方的である』 稲垣えみ子(元朝日新聞記者) https://dot.asahi.com/aera/2021101500081.html?page=1 #ワクチン強制反対 #ワクチンパスポート廃止
『ワク接種は任意だから接種者だけ行動緩和するのは差別ではない』との言説が間違っている理由=ワク接種者も非接種者と同様に感染する/させるから。この事実は我が政府が明確に認めている。さらに政府は陰性証明を得ている人も感染している可能性がある事実も認めている。 #ワクチンパスポート廃止
つまり視点を変えると超支配勢力が目論む日本国憲法改正の真の狙いは初めから緊急事態条項新設にある。九条改正は本丸ではなく呼び水なのだ。緊急事態条項があれば必要に応じて緊急事態を演出し、日本人の従順な国民性を悪用して、人権制限・言論統制・ワクチン接種と称する遺伝子操作、何でも可能だ。
『打たない人への一方的な攻撃、まるで社会悪であるかのような決めつけは、常軌を逸した行動だと私は思う。職場差別となれば明確に問題だ』 稲垣えみ子(元朝日新聞記者) https://dot.asahi.com/aera/2021101500081.html?page=1 #ワクチン強制反対 #ワクチンパスポート廃止
『ワクチンを打つか打たないかは任意であり、それぞれの事情や信条、ライフスタイルによって、それぞれの人がそれぞれの責任で決めることである』 稲垣えみ子(元朝日新聞記者) https://dot.asahi.com/aera/2021101500081.html?page=1 #ワクチン強制反対 #ワクチンパスポート廃止
国を超えて、如何なる形でも、とにかく全体主義体制が成立することを画策している奴等=超支配勢力は、今回の新コロ実験を通じて『穏健な任意接種制度でも7割もの国民が従順に遺伝子組換注射を受けてしまう日本人』なら、憲法への緊急事態条項の新設だけで、完全に制御可能であると確信したはずだ。
ワクを射たない人に差別的な扱いをしてはいけませんと憲法第14条は規定しています。ワクを射っても射たなくても同じように感染する/させるのでワクパスを『活用』して射った人と射っていない人を見分けても何の意味もありません。ワクパスの有無で何かの差をつけるのは悉く憲法第14条違反です😁