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新型コロナ(人工)ウイルスと そのワクチンは 【抗体依存性免疫(感染)増強】 = 【免疫不全】 = 【後天性免疫不全症候群(AIDS=エイズ)】 を引き起こすように設計されている

これは、もはや、到底、私のような者が『解説』できるような事柄では、ありません。みなさんがおのおの、答えを追い求めてゆかれますよう、お願いを申し上げます。

ここに整理させていただいた、いくつかの記事や動画、そして資料が、すべてを説明し尽くしてくれていますので、あとは熟読していただき、みなさんが個々それぞれに、ご研究いただければ幸いです。(リンクのすべてに目を通していただければ、新型コロナ[人工]ウイルスと そのワクチン狙いが、きっと見えてまいります)

共通するキーワードは【新型コロナワクチン】【抗体依存性免疫(感染)増強】【後天性免疫不全症候群(AIDS=エイズ)】です。

要するに、新型コロナワクチンを接種すると『感染増強』を引き起こす恐れがあると問題提起されているのですが、これは実のところ『免疫不全』と同じことでありますので、すなわち『後天性免疫不全症候群(AIDS=エイズ)』を発症するのと同様の病態に陥る危険性があると示唆されている、という情報について、以下に整理させていただきました。

なお、『後天性免疫不全症候群(AIDS=エイズ)』に対しては『HAART療法』がすでに確立しておりまして、AIDS=エイズによる死亡率は顕著に低下し、AIDS=エイズ患者の発症予後も著しく改善されております。正しく治療を続ければ、元気に生活し続けられる状況となっておりますので、あまり心配する必要はありません。

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① 新型コロナワクチンの危険性について、世界的なワクチン設計の”プロ中のプロ”であられる、Geert Vanden Bossche 博士(Ghent University, Belgium)が警鐘を鳴らしておられる動画です。同博士はワクチン開発推進サイドの中心人物であるにも関わらず、新型コロナワクチンについては非常に危険であるとし、スパイクプロテインを抗原とする抗体は、スパイクプロテインのみを標的にする一方、すべての人びとに生来そなわっている自然免疫システムを破壊して、他のウイルス(等の遺伝子)に対する免疫を完全に喪失させるとして、直ちに新型コロナワクチンの接種を中止するよう訴えておられます。


② 大阪大学・日本医療研究開発機構が発表した『新型コロナウイルスの感染を増強する抗体を発見―COVID-19の重症化に関与する可能性―』と題するプレスリリースです。これまで解明されつつあった『抗体依存性免疫(感染)増強』(ADE:Antibody-dependent enhancement)のメカニズムとは全く異なる、新型コロナウイルス(COVID-19)に特有の……”『感染増強抗体』が産生されてADEが発生する仕組み”……初めて発見なされているところがポイントです。COVID-19が意図的に設計された人工ウイルスである事実を裏付けるものと考えられます。

②より引用
● 新型コロナウイルスに感染すると、感染を防ぐ中和抗体ばかりでなく、感染を増強させる抗体(感染増強抗体)が産生されることを発見した。
● 感染増強抗体が新型コロナウイルスのスパイクタンパク質の特定の部位に結合すると、抗体が直接スパイクタンパク質の構造変化を引き起こし、その結果、新型コロナウイルスの感染性が高くなることが判明した。
● 感染増強抗体は中和抗体の感染を防ぐ作用を減弱させることが判明した。
● 新型コロナウイルス感染症(COVID-19)重症患者では、感染増強抗体の高い産生が認められた。また、非感染者においても感染増強抗体を少量持っている場合があることが判明した。
● 感染増強抗体の産生を解析することで、重症化しやすい人を検査できる可能性がある。また、本研究成果は、感染増強抗体の産生を誘導しないワクチン開発に対しても重要である。


③ 1983年にHIV(ヒト免疫不全ウイルス)を発見(2008年にその功績によりノーベル生理学・医学賞を受賞)したリュック・アントワーヌ・モンタニエ教授(Luc Antoine Montagnier)が、新型コロナワクチンは『抗体依存性免疫(感染)増強』(ADE:Antibody-dependent enhancement)をもたらし、新型コロナウイルスの変異種(変異株)を作り出していると述べている記事です。ちなみにリュック・アントワーヌ・モンタニエ教授は、新型コロナパンデミックの初期、すでに新型コロナウイルスはHIV(ヒト免疫不全ウイルス)の配列の一部をコーディングした人工ウイルスであることを見抜いて公言しておられます。

③より引用
「抗体依存性増強」は、「抗体依存性免疫増強」「抗体依存性感染増強」とも呼ばれているようです。これは、どういう現象かといいますと、「せっかく、細菌やウイルスから体を守ってくれる抗体(異物を体外に排出してくれるタンパク質の一種)が体内にできても、それが感染を防御してくれるどころか、逆にウイルス感染を増強してしまう現象」です。
ワクチンには、「抗体依存性増強」を引き起こすリスクがあります。そして、この現象がいつ発生するのか、ワクチン接種後すぐなのか、翌日なのか、明後日なのか、1年後なのか、わかりません。これは、まるで時限爆弾のようです。

細菌やウイルスを無力化してくれるはずの抗体ですが、抗体が「変異体となったウイルス」を攻撃せず、その結果、ウイルスが抗体に結合し、つまりウイルスが抗体を乗っ取ってしまった状態になると、「抗体依存性増強」の状態に至り、免疫不全症候群の状態に陥ってしまいます。


④ イギリスの政府文書によると『完全な(2回の)新型コロナワクチン接種』を受けた人は、後天性免疫不全症候群(AIDS=エイズ)を発症する危険性がある、とする記事です。

④より引用(十楽:修正あり)
イギリスの政府文書によると、「完全な予防接種」を受けた人は、後天性免疫不全症候群(AIDS)を発症する危険性があるようです。

最新の英国PHEワクチンサーベイランスレポートのコヴィッド症例の数値によると、二重にワクチンを接種した40〜70歳の人は、ワクチンを接種していない人に比べて、免疫システムの能力が40%も低下している。彼らの免疫システムは、1週間に約5%ずつ悪化しています(2.7%から8.7%の間)。このままでは、30~50歳の人はクリスマスまでに免疫力が100%低下し、ウイルス防御力がゼロになり、30歳以上の二重接種者は来年3月までに免疫力を失うことになります。

30歳以上の人は、6ヶ月以内に全免疫能力(ウイルスや特定の癌に対する)を100%失う。
30~50歳の人はクリスマスまでに免疫力を失ってしまいます。これらの人々は、事実上、完全な後天性免疫不全症候群となり、MHCを破壊することになります。 *MHC=主要組織適合性複合体=免疫応答を制御する重要な分子


【参考資料】