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【重要なシェア】 【反ワクチン訴訟・第1回 口頭弁論】 【異常な幕開け】 木原弁護士の意見陳述中に裁判長が退廷命令!

『そして、予定通り、木原弁護士は、意見陳述において、その削除命令に応ぜずに堂々と陳述しようとしたら、裁判長が怒号で退廷命令を発令し、強制的に木原弁護士の身体を拘束させて退廷させました』
『これがわが国の司法の現状なのです。裁判所は行政機関の下部組織になつてしまひました。わが国には表現の自由があるとか、平和だと思つてゐる脳天気な人には到底理解しがたい現実があるのです』

第1回 口頭弁論が如何に異常な幕開けであったか、本訴訟代理人の南出喜久治弁護士がお書きになった記事に、詳細がございますので、どうぞ、まずお読みになってください(下のリンクをクリック)。

さあ、いよいよ、長い長い闘争の始まりです。

この裁判闘争がひとつの核になって、反ワクチンを主たる軸として、日本=私たちの素晴らしい国を背後で操ろうとする勢力から主権を奪い返す一大運動が渦を巻いてゆくことを、私は強く強く願っています。

ここで、最も重要なのは、世論を味方につけることです。

どんなに正しい主張や行動に基づく目標であっても、世論を味方につけること無しに、開花させ、実現させることはできません。ましてや、その主張や行動を展開してゆくプロセスに、破壊的であったり常軌を逸していると誤解されてしまうような要素が含まれていると、一般の人びと=大衆の心は一瞬で離れてゆきます。ゆえに、この闘争は常に真っ当であらねばなりません。

ほぼ、100%の人びとが相変わらずマスクを着け(ることを強いられ)続けており、また、すでに7割ちかい人びとが実際にコロナワクチンを2回接種してしまった日本社会……この、すっかり洗脳が進んでしまった私たちの日本で、今後、どれだけの世論を味方につけてゆくことができるかが、極めて重要な焦点です。ここに、この闘争の全てがかかっていると申し上げても、過言ではありません。

そのためには、深い思慮と賢い知恵が必要なのだろうと思います。正攻法だけでは足りないかも知れません。もちろん、私ごとき者の浅はかな思考では到底こたえが出せません。

御中主(みなかぬし)の大神さま、どうか、反ワクチンの志を同じくする人びとが力を合わせて、この真実の闘争を勝ち抜けるための賢い作戦を、導き出すことが叶いますように。

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