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日系人医師が解説-ファイザーの機密文章について

以下は簡単な要約となります。


31%の人が、死を伴う長期的な有害事象であるという事実。
27%の妊婦が流産や死産を経験。
授乳した乳児の13%が副作用を経験-伝播や母乳によって乳児に影響。
12歳以下の子供の70.6%が重篤な副作用を受ける。
安全が立証されるのは、通常10年間の統計を比較した後であり、それ以前に、テレビタレント的な医師や政治家、科学者によって安全であると発せられるのは、通常では考えられない状況。
これだけの危険なワクチンは、市場から締め出されるべきだ。
しかし、製薬会社からの利益供与がある、全てのレベルの行政、医療システムがこの状況を生みだしている。
保険大臣や医師会などがこの死につながるような副作用のあるワクチン接種の強制を行うのか理解できない。
製薬会社からこれだけの情報が出されながら対応しない政府は犯罪であると断言します。


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