noteを始めて1年が経ちました。 当初は、カルガリーでの生活、障害児である次男との日常を綴ろうと考えていましたが、カナダという国が、トルドー政権によって思わぬ方向へ向けて暴走しはじめたことをきっかけに、カナダの政治や、カナダの医療、世界の話題などについて、ニュース記事の翻訳を投稿することにいたりました。 そんなカナダを、我が子に残したくないと思いました。 おかげざまで、この1年間で、12万を超えるビューを得ることができました。 5月末日をもって、カナダの政治、カナダの医
前日に続いてのご案内。 この日はヨーホー国立公園観光。 この日も最高の天気でしたね。 朝からの絶景ポイント。 モランツカーブという綺麗な景色を見る事が出来るポイント。 残念ながら列車は通りませんでしたが、この景色にも感動されていました。 少し歩くのに難がある奥様。 ゆっくり歩いてロックパイルの上へ。 ここからの景色にも感動されていらっしゃいました。 ゆったりツアーの真骨頂 お客様のペースに合わせてゆったり観光だから、時間を気にすることなく楽しんで頂きました。 この日のお
今回ご案内させていただいたのは、カナダで働くお子様を訪ねていらっしゃったお客様。 2日間弊社のツアーにお申込みいただきました。 決めてとなったのは、 ①氷河の上まで日本人ガイドが同行し、日本語で案内をしてくれる所。 ②昼食にレストランでのビュッフェを食べられ、しかも野菜を多く摂れる事。 ③にも関わらず、他社よりも安い料金で提供されていること。 色々な会社をくまなく調べて、その上で弊社を選んでくれたようです。 とっても天気の良かったこの日。 最初の下車観光場所である、キャ
前日にロッキー1日観光(氷河観光)に参加された4人組のお客様をご案内させていただきました。 この日は、やはり暑い中でのヨーホー国立公園観光 この日も雲一つない空のとっても綺麗な日。 1Aを通り動物探しをしましたが、この日は暑さの為か一切動物に出会うことはありませんでした。 それでもモランツカーブからの景色は最高で、タイミングよく貨物列車が来てくれました。 絶景の中を走る、カナダの長い貨物列車。 鉄オタじゃなくても見入ってしまいます。 この暑さによりモレーンレイクも満水
7月に入り一気に夏仕様となったロッキー。 一気に高温となりすぎて体が付いていけない感じ。 この日の最高予想気温は30度。 6月の雨や雪が降る天気よりは良いとは言え、一気に数日でここまで気温があがるのは勘弁してほしいくらいです。 今回ご案内いたしましたのは、関西からの4人組のお客様と、2人組のお客様。 日本から来られたお客様は、30度でも湿度の無いロッキーは過ごしやすかったようです。 直前まで20度にも満たない最高気温でしたので、ダウンなども準備されてこられたようです。
次男が学校に通い始めて2年 学校が終わる日が近づいて、クラスの先生より打診があった。 来年、新しいクラスに移行するかの生について先生より連絡がきた。 今の学年が終わる1か月程前に、来年からのクラスの体験日がった。 家に帰って来た次男、新しいクラスに昨年一緒だった友達もいたようで、かなり興奮気味に話をする次男。 かなり楽しい経験だったようだ。 学校の年度が終わり、先生より連絡があった。 来年からは新しいクラスへ移ることが決定したと。 この1年で次男は十分成長し、出来
前日につづいて、BC州にお住まいのご家族をご案内。 この日も雨予報。 ホテルに迎えに行った時、結構な雨でした。 こんな中で観光出来るの? と心配になる位でしたね。 午後からは天候が回復する予報と、山の奥はバンフよりも天候が良い可能性を信じて観光へ。 1Aを通って動物探しをしながらでしたが、今回は動物には巡り合えず。 モランツカーブでは、下の方に雲があるいつもとちょっと異なる風景でしたね。 モレーンレイクに行く途中も、前日と同様に、車に乗っている時は雨。 モレーンレイクに到
今回ご案内させていただいたのは、お隣BC州にお住まいのご家族。 ご家族で旅行に行かれる際には、雨が多いのだとか。 この日の予報も、雨。 結構まとまった雨予報でした。 いつもの場所に行くと、空はどんよりした感じ。 雲は高いけれど結構厚さを感じる雲なので、いつ降ってもおかしくない感じ。 お客様のホテルに向かう途中、ミュールディアが。 耳が大きく、ロバ鹿とのニックネームもついている鹿。 結構見る機会が少ないタイプ。 もう一つ立ち寄ったのは、ボウ滝。 数日続く雨の影響と雪解け水
前日に続いて40年前に新婚にいらっしゃったお客様。 前日の土砂降り予報は見事に外れてくれました。 この日の予報は、午前中に雨が残り、午後から回復するというもの。 どんな天気になるのか。 そして、40年前には訪れなかったヨーホー国立公園観光にどのような感想をのべるのか。 まだ雨雲が低い所に残るバンフ バンフを代表するバンフスプリングスホテルもうっすら雲の中。 いつも来る絶景も、殆どが雲に隠れていました。 夏至を過ぎたと言うのに、山の上の雨は雪になって、雪化粧をしていました
6月25日にカルガリー空港からレイクルイーズのホテルまでお送りしたお客様。 偶然にも、この方も40年前に新婚旅行でカナディアンロッキーに来られた方。40周年ということで再訪という方々になります。 お客様がお泊りのホテルに向かう途中、道路際にグリズリーが。 2日連続で、異なる場所でのグリズリーにちょっとびっくり。 よく見ると、タンポポをくわえています。 この日の天気予報は、土砂降り予報。 この辺りでは、~5mmというのが普通の雨。 この日の予報は25~30mm この地域とし
この日は、カルガリーの親戚の家に宿泊されている方をご案内。 40年前に新婚旅行で来られたという方々。 思い出の地を巡るツアーとなりました。 この日はいい天気でした。 どこに旅行に行っても雨になることは無いというお客様。 予報では、雨交じりの天気でしたが、そんな気配も無い天気。 綺麗な青空が印象的でしたね。 レイクルイーズを様々な角度から。 今年のロッキーの湖はとっても綺麗です。 お客様も、40年前の記憶をたどりながら、この湖の綺麗さに息をのんでいらしゃいました。 新婚旅
前日に引き続きのお仕事。 この日も天候が崩れる予報ではあるのですが、前日と同じようにとっても天気の良い朝となりました。 前日と同じ写真じゃないかと思う位、全く雲の無い朝となりました。 1A沿いから見るキャッスル山 太陽が横から当たっているこの時間は、山の凹凸がはっきり見えてとっても迫力のある山に見えます。 有名写真家によって紹介されたモランツカーブ。 お二人ともここの景色をとても気に入ったようで、こんな素晴らしい景色があるのだと感心されていました。 前日にとっても綺麗
前日にカルガリー空港でお迎えしたお客様。 天候が悪くなる予報での観光となりました。 お客様との待ち合わせ時間前に、綺麗な青空だったので、写真を撮りに。 いつもの場所でもとっても綺麗な空でした。 雨予報であることが信じられない程、綺麗な青空に恵まれました。 キャッスル山もとっても綺麗に見ることができました。 レイクルイーズは青から緑に変わっていましたが、とっても綺麗で、時折見せる逆さロッキーが綺麗でした。 標高を上げてきたクロウフット氷河でも、雲一つない晴天。 今年一
この日ご案内させていただいたのは、ご年配のご夫婦 お客様の口コミをみて、お申込みいただいたお客様。 お客様とのお約束の時間前にちょっと足を延ばして。 この日は、一日中天気が悪い予報で、特に午後からはかなりの雨予報。 あさから、どんよりした雲でした。 いつもの1号線にあるビューポイントからは、雲の関係で全くキャッスル山を見る事が出来なかったので、キャッスル山の麓までやってきました。 ここからは綺麗にキャッスル山を見ることができましたが、どんよりした雲に覆われておりました。
前日に続いて、親子でカナダに来られたお客様を、ヨーホー国立公園観光へご案内しました。 前日より天候が悪化するとの予報でしたので、雨の心配をしながらの観光となりました。 この日は、お客様との待ち合わせ時間前に、カスケードロックガーデンへ。 ここから見る景色も、バンフを代表する景色。 よくガイドブックや旅行のパンフレットにも掲載されている景色です。 実はここ、バンフの街を見るだけの場所じゃないんです。 ガーデニングも綺麗に整備されていて、そんなお庭を見るのもたのしいですし、時
この日ご案内させていただいたのは、親子2名のお客様 親子で一緒に海外旅行するのは初めてという方。 カナダを、そして私のツアーを選んでいただきましてありがとうございます。 お客様とのお約束の時間前に、いつもの絶景巡り。 朝から綺麗に晴れ渡り、青空がとっても綺麗でした。 最初の下車観光場所であるキャッスル山 まだまだこの時間は太陽が少し横から当たるので、山の陰影がとっても綺麗でした。 viewポイントから反対側をみると、パイロット山も青い空に映えていました。 レイクルイーズ