Chika Minute/まつもと ちか

H4年誕生。「エネルギーをめいっぱい使って自己表現できる場を作りたい」とR2年から関東…

Chika Minute/まつもと ちか

H4年誕生。「エネルギーをめいっぱい使って自己表現できる場を作りたい」とR2年から関東で「思いっきり遊べる表現の場づくり」とししたアートワークショップとダンスレッスンを展開中。将来は田舎で自分の図工室を持つことが夢。 その他、「人生楽しんだもんがち」を信念に楽しむ方法を研究中。

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記事一覧

席を譲るって無条件に気持ち良いのはなんでだろう

つま先からじわじわと。

雨の日。 幼少期はそれが大嫌いだった。 外で遊べなくなるし、どこへ行くのにも一気にかったるくなる。毎週行ってた大好きなダンスレッスンでさえ、サボりたい欲求が腹の底…

人生で大切にしたいものをまた1つ。そして、2つ。

今、+NARUという場所の「文章をかいてみる会」というものに参加し、「日本橋」というお題で文章を書きなさいと言われ、書いてみる。 前回、「日本橋」を降りたのはいつだ…

I am [太陽みたいな人]

私は「太陽みたいな人だ」とか、「ひまわりみたいな人ね」と言われることが多い。あまり自覚がないような、あるような。とりあえず、照れるけど嬉しい。 私のストレングス…

スリランカ7DAYS滞在日記 Day.9

Day9. 朝5時過ぎ。到着して一番にダッシュボードを見る。

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スリランカ7DAYS滞在日記 Day.8

Day8. 列車はkandyやellaの行きの列車と比べて、とってもすっきすきだったので、遠慮なく2席使ってよく寝れた。

100〜

スリランカ7DAYS滞在日記 Day.7

Day7. Last day in Ella 昨日の夜は、Sanneのお誕生日のお祝いが行われていたけど、いろんなヨーロピアンがいて気疲れしそうだったので、そーっと21時ごろに就寝。だから…

100〜

スリランカ7DAYS滞在日記 Day.6

Day6. Sunriseを見に行こうとクララと話してたけど、暗黙の了解のように二人とも起きれず。 とはいえ、お腹が空いたのか、みんな8:00ごろにはのそのそと起き始めた。 一…

100〜

スリランカ7DAYS滞在日記 Day.5

Day5. Arrival at Ella. 当初、朝方につくはずだった列車は3時間くらい遅れていたので、心配になって、google mapと睨めっこして位置確認をした。 finally たぶん9時くら…

100〜

スリランカ7DAYS滞在日記 Day.4

Day4. Leave at Kandy and goodbye My friends.

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スリランカ7DAYS滞在日記 Day.3

Day3. Kandyへ 朝5:30に起きるなりPC作業を30分をして、7:00に朝食。 ヨーグルトにクッキーまであって、大変に贅沢だけど、私の得意技である「欲張り」を抑えて腹八分目に…

100〜

スリランカ7DAYS滞在日記 Day.2

Day2.Colomboのさんぽ 朝7:00 Y氏は朝から仕事だというので、1番乗りでモーニングビュッフェへ行く。

100〜

スリランカ7DAYS滞在日記 Day.1

Day1. 実家から出発 昨晩、父は「送迎必要なら起こしてくれていいから」とさっと寝てしまったが、そんなの起こせるはずがないだろう。 母は「せっかくの休みやからゆっく…

100〜

2023年→2024年の過ごし方

昨年、唐木田のシェアハウスで、香港人のチャーリーと過ごしたゆるい年始。 思いつきで「明治神宮にいこう!」と原宿に行き、長蛇の列を目にして早々に断念。代わりに入口…

2023年の元旦は、家系ラーメンと甘酒で始まった。
そして、今年のテーマ「手放す(仮)」の1つとして、まずはメルマガの配信解除から。

「いいね!」の中毒性とそれを脱するためのアート

「いいね!」と褒められると、ひとは嬉しい。 「わたしはいいんだ!」と自分の存在価値を認められたと思うから。 けど、それを一度でも味わってしまうと 次、「いいね!…

席を譲るって無条件に気持ち良いのはなんでだろう

つま先からじわじわと。

つま先からじわじわと。

雨の日。
幼少期はそれが大嫌いだった。
外で遊べなくなるし、どこへ行くのにも一気にかったるくなる。毎週行ってた大好きなダンスレッスンでさえ、サボりたい欲求が腹の底からやってくるあの感じ。

何より靴がだんだん濡れてきて、つま先からじわじわと、びっちょりしていく、今この瞬間でも鮮明に思い出せるあの感じはいつだって嫌だ。
完全に濡れて、ぐっちょぐちょになって、濡れ切ったらそれはそれで楽しくなってくるの

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人生で大切にしたいものをまた1つ。そして、2つ。

人生で大切にしたいものをまた1つ。そして、2つ。

今、+NARUという場所の「文章をかいてみる会」というものに参加し、「日本橋」というお題で文章を書きなさいと言われ、書いてみる。

前回、「日本橋」を降りたのはいつだったかな。

たぶん半年前くらい?もっと最近?

近頃、昨日のことすら思い出せないくらい「今」を生きている自分がいる。といえば格好がつくだろうか。

 前回も、+NARUのWSに参加するためにこの地に辿りついたのは覚えている。普段使わ

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I am [太陽みたいな人]

I am [太陽みたいな人]

私は「太陽みたいな人だ」とか、「ひまわりみたいな人ね」と言われることが多い。あまり自覚がないような、あるような。とりあえず、照れるけど嬉しい。

私のストレングスファインダーは
1.最上思考 2.ポジティブ 3.社交性 4.共感性 5.適応性

それをストレングスファインダーを使って強み診断士をしている人に伝えると、こう返ってきた。

「いるだけで周りを明るく照らし、相手の良いところをどんどん伸

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スリランカ7DAYS滞在日記 Day.8

スリランカ7DAYS滞在日記 Day.8

Day8.
列車はkandyやellaの行きの列車と比べて、とってもすっきすきだったので、遠慮なく2席使ってよく寝れた。

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スリランカ7DAYS滞在日記 Day.7

スリランカ7DAYS滞在日記 Day.7

Day7. Last day in Ella

昨日の夜は、Sanneのお誕生日のお祝いが行われていたけど、いろんなヨーロピアンがいて気疲れしそうだったので、そーっと21時ごろに就寝。だからか一番早く起きて、お湯とは言い難いギリギリお湯のシャワーを浴びてゆっくり荷造り。

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スリランカ7DAYS滞在日記 Day.6

スリランカ7DAYS滞在日記 Day.6

Day6.
Sunriseを見に行こうとクララと話してたけど、暗黙の了解のように二人とも起きれず。

とはいえ、お腹が空いたのか、みんな8:00ごろにはのそのそと起き始めた。

一昨日まで雨が降り続けていたのに、晴れてよかったねとどこからか声が聞こえる。晴れ女復活かな。

みんなで揃って提供されるbfを待つも、一向に出てこず、ここでもやっぱり笑い合う。
こういう日常も記録に残しておきたいと思い、

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スリランカ7DAYS滞在日記 Day.5

スリランカ7DAYS滞在日記 Day.5

Day5. Arrival at Ella.
当初、朝方につくはずだった列車は3時間くらい遅れていたので、心配になって、google mapと睨めっこして位置確認をした。

finally たぶん9時くらいにEllaに到着。
本日の寝床12:00チェックインだけど、cafeと併設されている場所だし、大丈夫だろうと思い、向かう。足取りは軽い。一人ってやっぱり楽。

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スリランカ7DAYS滞在日記 Day.3

スリランカ7DAYS滞在日記 Day.3

Day3. Kandyへ
朝5:30に起きるなりPC作業を30分をして、7:00に朝食。

ヨーグルトにクッキーまであって、大変に贅沢だけど、私の得意技である「欲張り」を抑えて腹八分目にて優雅に堪能した30分だった気がする。
ちょっとずつ大人になっている自分に少し満足げを感じながら、Hassanのいるentranceに向かうもちょっと迷子。

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スリランカ7DAYS滞在日記 Day.2

スリランカ7DAYS滞在日記 Day.2

Day2.Colomboのさんぽ

朝7:00
Y氏は朝から仕事だというので、1番乗りでモーニングビュッフェへ行く。

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スリランカ7DAYS滞在日記 Day.1

スリランカ7DAYS滞在日記 Day.1

Day1. 実家から出発

昨晩、父は「送迎必要なら起こしてくれていいから」とさっと寝てしまったが、そんなの起こせるはずがないだろう。
母は「せっかくの休みやからゆっくり寝たいのに。出るとき起こしてや。ま、勝手に起きるやろけど。母さん、眠り浅いねん。」と一言も二言も文句を仰って就寝。とことん親不孝者で申し訳ないね。

AM05:30 家をこっそり出ようとするも、案の定母は起きてきて、見送られる。

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2023年→2024年の過ごし方

2023年→2024年の過ごし方

昨年、唐木田のシェアハウスで、香港人のチャーリーと過ごしたゆるい年始。
思いつきで「明治神宮にいこう!」と原宿に行き、長蛇の列を目にして早々に断念。代わりに入口で売っていた甘酒を片手にフラフラ。

帰り道に見つけたIpsaで肌診断をしてもらい、その横で家系ラーメンを食べ、帰ったのを覚えている。

そうして過ごした4ヶ月後。「1ヶ月後」を「1年後」と思って応募した「星天qlay コミュニティビルダー

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2023年の元旦は、家系ラーメンと甘酒で始まった。
そして、今年のテーマ「手放す(仮)」の1つとして、まずはメルマガの配信解除から。

「いいね!」の中毒性とそれを脱するためのアート

「いいね!」の中毒性とそれを脱するためのアート

「いいね!」と褒められると、ひとは嬉しい。
「わたしはいいんだ!」と自分の存在価値を認められたと思うから。

けど、それを一度でも味わってしまうと

次、「いいね!」と言ってもらえなかった時に
「よくなかったのかな...」という勝手な不安に襲われる。

次、「いいね!」と言ってもらえるかどうかを考える。

そして、ひとは無意識に「他者の評価」を気にし始める。

自分が自分に「いいね!」と言える、そ

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