記事一覧
取材日記や職場復帰、旅などのこと
を書きたい。きょう、東京から転勤してきた先輩たちに若い記者はフリックで素早くメモをつくると聞いて、フリックの練習も兼ね、色々綴りたい。
つまり、もっと自由に面白い文章をこういうところに書いていきたい。
だからこそ、フリックうまくならなきゃ。時間かかりすぎて、次の予定あり、本日ここまで。
いかに「人間として生きているか」を近日書こうかな。特に食。いまもミニトマト買いに歩いてる。
プロフィール変えました。結局、その後、メンタルの調整上手くいかずぽきり。ダイエット、料理、今止まってしまっているけど、勉強しながらゆるゆるしてます。書かなくなって、疼いているので探り探り何かしらnoteに書こうと思います。
note全然やってなかったから、またそろそろぼちぼち色々書いていこうかな。とはいえ、ただいま心がそんなに健康じゃないので、本当に気が向いたら。
TOUTENに立ち寄る記録
年度末、新年度という言葉に焦る。
でも、意に反し、金山・沢上商店街に足が向く。この数日、毎日午後、TOUTEN BOOKSTOREに立ち寄り、居座り、ぐるぐると思考を動かしている。
本屋さんだけど、TOUTENにいると、文化のことも話すし、民主主義のことも話すし、ジェンダーのことも話す。店主の詩穂子ちゃんとだけじゃなくて、近所のおっちゃんとも、後輩とも、同業の記者ともわーっと話す。
立ち寄って
高校生と創る演劇『Yに浮かぶ』を観て
高校生と創る演劇『Yに浮かぶ』の初日午後6時公演を観てきた。
穂の国とよはし芸術劇場PLAT が高校生の出演者とスタッフと創る演劇を毎年つくってきていて7回目。今回はテキストと演出をmizhenの藤原佳奈が担当した。
仕事でまだ演劇評は書いたことのない素人の感想として読んでほしい。
『Yに浮かぶ』のYは場所、町だそう。
そのYという土地、Yに伝わる民話、Yにいる12人の生き物(=高校生)を
あるかないかわからない〇〇
きょうは変化球。neteのポエティックに見える構成と〇〇と匿名化したことを活かして〇〇への本音を語ってみようと思う。
あるかないかわからない〇〇は、報道に関わるならば、だいたい一度はなんらかの形で必ず関わる
〇〇は突然やってくることもある
あるかないかわからない場合、〇〇へ気持ちを寄せていないと、大変なことになる
〇〇を支える人たちの作業はかなり地味なのに膨大な量の事務作業が押し寄せる
「記者的お笑い鑑賞メモ」始めました
「ななまがり&すゑひろがりずの地獄変〜祇園の巻〜」を見て、鑑賞メモつけてみました。
なんで急につけはじめたかというと①ニッポン放送の東島衣里アナウンサーがDaysでおじさんメモをつけていたというのを聴いた②母校の進路講演会の質問でノートを取り方をきかれたこと。
こんなに仕事とプライベートで舞台や音楽鑑賞してるのにもったいないのと、記者のメモ取り方法って意外に需要あるかもとおもったからです。
あした岐阜に戦後75年の朗読劇を見に行きます。その時、その空気が演劇をつくるのだなと最近感じています。この夏4作品見たことになるのであすまとめます。
「名古屋、東海3県のことを伝えたい」というテレビ、ラジオマンのことを伝えたい。千原ジュニアさんが間接的に話題に出しているだけでもその話を聞いた後だと自分ごとのように嬉しい。