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TOUTENに立ち寄る記録

年度末、新年度という言葉に焦る。
でも、意に反し、金山・沢上商店街に足が向く。この数日、毎日午後、TOUTEN BOOKSTOREに立ち寄り、居座り、ぐるぐると思考を動かしている。

本屋さんだけど、TOUTENにいると、文化のことも話すし、民主主義のことも話すし、ジェンダーのことも話す。店主の詩穂子ちゃんとだけじゃなくて、近所のおっちゃんとも、後輩とも、同業の記者ともわーっと話す。

立ち寄ってるだけなのだけど、それがとても貴重な議論だし、ただたんに自分も記録として残したいなと強く思ってnoteに書くことにたどり着いた。

きょうは小春日和の暖かさで、朝早く起きて微笑ましい取材をして、メディア界隈でモヤモヤして、眠い中、このハッピーとモヤモヤをどうしたらいいのだということで、感情のままに本を買うことにした。

IWAKANの愛情特集のと、イスラム圏で酒を飲むエッセイ(ざっくり)

そこからぼんやり。きょうはぼんやりしすぎていて初日なのにまとまらない。

ということで、TOUTEN立ち寄り記録始めます。

最近、小説かエッセイかノンフィクション書きたい欲があるよ。その前に仕事しろ、ですが。


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