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巷の猫ちゃんシリーズ

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巷のそと猫ちゃんとの出会いから感じたことや日々の人間に関する猫目線の考えを想像して書いたエッセイになります
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#猫

ぼくはねこ-ぼくは痛いのを見るのもされるのも嫌なんだ

ぼくはねこ-ぼくは痛いのを見るのもされるのも嫌なんだ

こんばんわ。

今回は「動物虐待」について書きました。

ぼくは散歩をしていたときに、動物虐待らしき行為を目にしました。

そんな現場を見て、思ったことを書きました。

あなたは人間に飼われている動物についてどう思いますか。

人間と過ごす動物すべてが幸せだと思いますか。

最後まで読んで頂ければ、幸いです。

宜しくお願い致します。

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ぼくはねこ

そと住みだ

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僕たちは可哀想な生き物なのか      そと住みという選択肢

僕たちは可哀想な生き物なのか      そと住みという選択肢

京都から関東に帰るバス

1週間くらい滞在した気持ちというのが
分かりやすいくらい充実した

荷物は京都駅近くの滞在場所で預かってもらい

夜行バスで帰るので取りに行った

いきなり大きな狸が横切った

狸かと思って、よく見ると

このそと猫ちゃんだった

この猫を見て

あなたは捨てられた猫だと思いますか。

それとも、自分の意思で人間と距離を置いた

人間から離れた猫だと思いますか。

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キロちゃんと私①

キロちゃんと私①

毎回エッセイをチェックしてくれたり、いいねをくれたり、応援の言葉をくれる方々がいて本当に嬉しいです。
ありがとうございます。
これからもエッセイを描き続けていきたいと思います。
*今回からは猫目線のエッセイだけでなく、人間目線の猫に向けたエッセイも書いていきたいと思います。

キロちゃんは

私のことどう思ってるのかな

そもそも

私のこと知ってるかな

覚えてるかな

覚えてたらいいな

私は

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巷の猫ちゃん⑨ここからはじまる

巷の猫ちゃん⑨ここからはじまる

こんにちは

高校からの親友に他の高校の人たちも

自分のエッセイを見てくれてると聞いて

ちょっと嬉しい気持ちになりました

今回のテーマは『自決』です

こんな言葉が日本語としてあるかどうかは知りませんが、

このnoteを読んでるのはほぼ人間だと思います

人間ではない生物が読んでいるとしたら興味深いですけど

鬼滅の刃見てて影響されてます、すいません笑笑

本当は僕が好きな猫にも読んでもら

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巷の猫ちゃん③僕がここにいる理由

巷の猫ちゃん③僕がここにいる理由

僕は外猫

アパートの下で暮らしてる

お兄ちゃんと一緒だ

暖かい時はスクーターの上で

寒い時は風があまり当たらないところで

僕は存在する

たまにお兄ちゃんやお姉ちゃんが触りにくる

ミルクをくれたり、

液体状の餌をくれたりする

僕のご飯はアパートの一階のおじさんがくれる

キャットフード

あんまり好きじゃないけど

食べるしかないよね

生きれないもん

僕は触られるのも嫌いだ

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巷の猫ちゃん④ 僕は自由だと思う

巷の猫ちゃん④ 僕は自由だと思う

僕は自由だと思う

誰にも邪魔されず、昼寝もできる

散歩もできる

ご飯も食べれる

好きなだけ鳴ける

好きなあの子に会いに行ける

つまり自由だ

僕が思う自由は自分でなんでも決められること

だけじゃない。

自分のため、自分が好きな人のため

自分、周囲のやりたい事に対する

時間・環境を持てることだ

人間を見てよく思う

人間は自由の代わりにお金を得ているかもしれない

いや、そもそ

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