エントリーシートの書き方「誰でも理解できる文章を心がける」
こんにちは!
総合商社2年目で、就活アドバイザーをしておりますYasuです。
最近、ESを提出する機会が増えてきた就活生の方も
多いのではないでしょうか。
私も知り合いやTwitterのDMにてエントリーシート(ES)を送ってもらい、添削を行う機会が急に増えました。
年をまたいだタイミングで就活に本腰を入れるのが、今年のトレンドのようですね!
ESの添削をしていて
「せっかく面白いエピソードなのにもったいないな」
と感じてしまうことが、正直よくあります。
文字制限がある中で、論理的かつ相手の心に刺さる文章を書かないと、
難関企業の通過は難しいかもしれませんね。
そこで、今回は累計80以上エントリーシートの添削をしてきた私の目線で、
書き方・テクニックをお教えします。
題名にもありますが、ポイントはただ一つ
「誰でも理解しやすい文章で書く」ことです。
本記事では、これを達成するために必要なポイントを5個挙げさせていただきました。
NG例も書いていますので、実際に皆さんが書いたESと見比べてもらうと、課題点が洗い出せるかと思います。
(恥ずかしながら私のESもNG例として出しています)
本記事では、かなりぶっちゃけていますし、少し毒舌です(笑)
なお、今回の記事での主眼はあくまで「ESの書き方」ですので、
自己PR、ガクチカ、志望動機などの「作り方」を知りたい方は
以下の記事をご参照ください。
★自己PR
★ガクチカ
★志望動機
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別記事で宣言しましたが、1か月に1回の頻度で有料記事を追加していきます。
1度ご購入いただきましたら、追加費用は発生しませんのでご安心を。
みなさんのエピソード・思いが100%伝わるエントリーシートを書くための、コツを丁寧に解説していきたいと思います。
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