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#食器
食器から肥料!? ぐるっとまわるサーキュラーエコノミーの実現を目指すボナース研究室さんに驚かされた!
——ボナース研究室さんについて、教えてください。
ボナース研究室は、陶磁器メーカーのニッコー株式会社が運営するnoteです。捨てられる食器をリサイクルした肥料「BONEARTH®」を開発した研究開発本部のメンバー3人で運営しています。
——ボナース研究室さんは、私たちのnote記事「民俗学は、暮らしの伝言ゲーム」。岸澤美希さんが語る、いまの暮らしに役立つ民俗学とは」に「いいね」をつけてくださっ
「BONEARTH®(ボナース)」知らないってもったいない。
捨てられる食器から生まれた肥料「BONEARTH®(ボナース)」
ボナーズってご存じですか?
私自身、ボナーズ研究所さんが私の投稿記事にぽちっといいねをしていただけてなかったら知らずに過ごしていました。
知らないってもったいない。
良い取り組みはどんどん広がっていってほしいですね。
少しでも何だろうって興味を持たれた方は読んでみてください♪
リサイクル肥料「BONEARTH®(ボナース)」が
ボナース研究室さんとつながりました
という説明があり、記事の中に、我が家で大切に使っているニッコーボーンチャイナのお写真を発見しました。
わ〜〜、うれしいです〜〜。
少し前にこの製品の写真を探した時には見つけられなかったのです。
今、器のことを話題にしていて、私のルーツは、これだ!!と思っていたのです。
それで、コメントを残してきました。
☆ ☆ ☆
ニッコーボーンチャイナ、お給料をいただいて1年目か2年目のボーナスで初め
【SDG’s】目から鱗の「陶磁器老舗メーカーの挑戦」
noteで知った創業100年以上続く老舗陶磁器メーカーニッコー株式会社のボナース研究室さんによると、
陶磁器メーカーは35年で売上が約1/9まで下がり、新型コロナが追い打ちをかけたという信じられないほどの状況。
そのような現状を打破すべく思いついたというのが、
「捨てられる食器を肥料としてリサイクル」する技術を開発、
これまで産業廃棄物として処分されていたものに新たな命を吹き込み、2022
真っ白な肥料「ボナース」をご紹介〜食器から肥料へ〜
みなさんは、肥料と聞いてどんな物を思い浮かべますか?
肥料には堆肥のような「有機質肥料」と、化学肥料である「無機質肥料」に分けられます。
(肥料の種類や特徴については、こちらのサイトで説明されていました)
ウチでも育てる植物や生育の状態によって、いくつか使い分けています。
そんな中とある肥料のことを教えていただき、肥料のことについて学び直してみました。
今回は食器をリサイクルして作ら
【3min-DAIRY NEWS】まいにち英語☼Pure White Western Tableware That Can Be Recycled Into Fertilizer
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Nikko Corporation,
a ceramics manufacturer which Akiko Mitani serves as president,
aims to create a world in which tableware is not discarded but circulated instead.
And now,
the com