白馬村のモンスタークリフ(株)の佐藤と申します。
本日は20分お時間を頂きます。どうぞ宜しくお願い致します!
僕のプロフィールからご説明させて頂きます。
22年前の18才の時にスキー場で今の奥さんと出会い2人でスノーボードで遊び続け10年前にモンスタークリフ(株)を起業し6年前の子供が生まれたタイミングで千葉県船橋市から白馬村の横の小谷村に移住しました。
白馬村は人口9,000人に対して小
白馬村で4日間(2021年2月28日-3月3日)に渡り開催されているサーキュラーエコノミーを学ぶプログラム「GREEN WORK HAKUBA Vol.2」
昨日のDAY0のオリエンテーションに続き、本日は2日目のDAY1
プログラムのコンセプトは、
「白馬村をサーキュラーエコノミータウンとするための実装への一歩を近づける。そして、2021年夏にサーキュラーエコノミー全体構想を描く」
というも
3ヶ月のインターバルを経て、ついに再始動。
コロナ禍ので生まれた時間を有効活用すべく参加した世界の市役所をハックする。通称モリゼミ。徐々にwithコロナの社会活動が変化する中、参加するか迷いはあったのだけど、ここでやめたらもったいないなあ。この先どうなるのかなあ。と言った感情が勝った。
前回は、デンマーク(民主主義に基づく教育)、台湾(若者の政治参加)、オランダ(多様性社会)、エストニア(デジタ
白馬村で4日間(2021年2月28日-3月3日)に渡り開催されている「GREEN WORK HAKUBA Vol.2」
白馬の大自然に囲まれながら未来への一手を考えるサーキュラーエコノミーを学ぶプログラムです。今回、4日間参加させていただくので議事録として学んだことを記録に残し共有したいと思います。
▼「GREEN WORK HAKUBA Vol.2」とは▼
DAY0はEvergreenの
マーケットエンタープライズグループ(以下、ME)は、2021年2月16日に東証一部へ上場し、創業当時から掲げていたビジョンの一つを達成しました。緊急事態宣言下での上場市場変更となったため、残念ながら東京証券取引所での市場変更セレモニーは中止でしたが、晴れの日を祝うべく、社内で上場セレモニーを実施。国内16拠点・海外1拠点で働くメンバーに参加してもらえるよう、オンラインで開催しました。
一時間のセ
100%を目指す、とのことですが、どこまで本気かはまだ見えないですね。
プラスチック循環利用協会によると、日本は19年にペットボトルや食品のトレーなどの廃プラをおよそ850万㌧排出した。このうちリサイクルしたり燃料化したりしたのは3割に満たない。一方で火力発電への活用など「エネルギー回収」を含めれば利用率は85%に増える。
温暖化ガスを排出する火力発電は環境への負荷が大きい。新戦略は廃プラの有効
GMKR〈ゴミカラ〉は、廃棄家具を分解し、芸術(文学・音楽etc.)と神様(偶然性・神秘)の力により再構築をするUneven Structure Furnitureです。圴一(even)、大量生産(mass production)の対極、そして分類(categorize)できない不均一(uneven)であることを意味します。永井誠治氏(DEPT創業者・アーティスト)が制作した1脚の椅子に衝撃を受け
もっとみる服づくりを始めた当初、ぼくが注目したのは工場で廃棄される「B/C反」でした。
https://note.com/y_ikegami08/n/ne4dfef1301bf
しかしながら、クラウドファンディングのリリース時には「サーキュラーエコノミー」を打ち出したプロジェクトに。これには、紆余曲折がありました。
キズ=生地の個性
生地工場で最初にB/C反をしっかりと見せてもらった時、「これがキズ?