株式会社ECOMMIT

エコミットは地球にコミットする循環商社です。 企業や自治体に向けて、循環型社会に欠かせない「回収・選別・再流通」とそのデータ化、トレーサビリティをワンストップで提供。 すべての必要とすべての不要をつなぎ、捨てない社会を実現します。

株式会社ECOMMIT

エコミットは地球にコミットする循環商社です。 企業や自治体に向けて、循環型社会に欠かせない「回収・選別・再流通」とそのデータ化、トレーサビリティをワンストップで提供。 すべての必要とすべての不要をつなぎ、捨てない社会を実現します。

    最近の記事

    循環商社ECOMMITが、カインズ浦和美園店にて3月25日(土)9:00〜14:00にリユース品無料回収イベントを開催

    モノの循環の仕組みをつくる環境ベンチャーである株式会社ECOMMIT(本社:鹿児島県薩摩川内市 代表取締役:川野輝之、以下「ECOMMIT」)は、株式会社カインズ(本社:埼玉県本庄市、代表取締役社長 CEO:高家 正行、以下「カインズ」)、埼玉県さいたま市(市長:清水 勇人、以下「さいたま市」)と協働し、リユース品の無料回収イベントを実施します。本企画は、さいたま市が地域の循環型社会形成を推進するために掲げる「ともに取り組み、参加するめぐるまち(循環型都市)“さいたま”の創造

      • 地球にコミットする鹿児島の循環商社ECOMMITの取締役・CSOに、ゼロ・ウェイスト・ジャパン代表理事の坂野晶が、取締役・CBOに、CRAZY WEDDING創業者の 山川咲 が就任

        モノの循環の仕組みをつくる環境ベンチャーである株式会社ECOMMIT(本社:鹿児島県薩摩川内市 代表取締役:川野 輝之、以下「ECOMMIT」)は、取締役 Chief Sustainability Officer(以下「CSO」)に坂野晶が、取締役 Chief Branding Officer(以下「CBO」)に山川咲が就任したことをお知らせします。また、これからを第二創業期と捉え、1月31日(火)より、新たに「捨てない社会をかなえる」をスローガンとして制定し、コーポレートロ

        • 環境とビジネスの分野から、坂野晶と山川咲はなぜ鹿児島の環境ベンチャーECOMMITに参加を決めたのか?

          伊藤忠商事/Kipsから、初となる資金調達のニュースと共に、ECOMMITに二人の仲間が加わりました。取締役 Chief Sustainability Officerの坂野晶と、取締役 Chief Branding Officerの山川咲です。環境とビジネスのプロとして第一線で活躍し続ける二人は、なぜECOMMITに参加を決めたのか。今回の記事では、お二人の言葉で、その背景にある思いをお届けします。 それぞれの領域で社会への働きかけをおこなってきた ーーまずはじめに、お二

          • 「捨てない」くらしを実現する。居住者と共につくる、自分にも地球にもちょっといい新しいすまいの価値

            売って終わり、買って終わりではない、 住めば住むほど魅力が増すレジデンスづくりを目指して   「Life-styling × 経年優化」をブランドコンセプトに掲げる三井不動産レジデンシャルと、「地球にコミットする循環商社」ECOMMITが、循環型のライフスタイルを住まいから実現していくための新たな取り組みの一環として、まずは衣類を中心にマンション共用部で居住者から不要品回収を行う「Residence Circular Action」の実証実験を2023年1月27日よりパークア

            東京の中心・大丸有エリアでサステナブルアクションを実施「三菱地所×大丸有SDGs ACT5」

            ■大丸有 SDGs ACT5とは 大丸有 SDGs ACT5とは、2030年のSDGs目標達成に向けて、企業や団体の枠を超え、街ぐるみでSDGsにチャレンジしよう、という取り組みです。取組3年目となる今年は、5月9日(月)から11月30日(水)の約7ヶ月間をコア期間として、「サステナブルフード」「環境」「WELL-BEING」「ダイバーシティ&インクルージョン」「コミュニケーション」の5つのテーマで多様なアクションを展開しました。 エコミットは「環境」のテーマで参画し、大丸

            環境省の補助事業 佐賀Green Life Point推進

            ■さすてなポイント(プロジェクト)とは さすてなポイントとは、環境省による『食と暮らしのグリーンライフ・ポイント推進事業』の枠組みにおいて、生活者の環境に配慮した行動に対し、企業(や自治体)がポイントを発行するものです。環境負荷低減に貢献するとともに、ポイント発行で地域経済の活性化を推進します。   その第一弾として、佐賀市内の協賛店舗等と連携し、不要な衣類等の持ち込みに対して「さすてなポイント」を発行する仕組みを実証中です。生活動線上にある店舗を中心に回収ボックスを設置する

            循環商社ecommitが、佐賀県佐賀市と「環境に配慮した地域資源循環の連携に関する協定書」を締結

            ~衣類の持ち込みにポイントを付与する実証事業を実施~2023年1月18日 17:00 モノの循環の仕組みをつくる環境ベンチャーである株式会社ecommit(本社:鹿児島県薩摩川内市 代表取締役:川野 輝之、以下「ecommit」)は、佐賀県佐賀市(市長:坂井英隆、以下「佐賀市」)と、佐賀市の地域資源を最大限に活用し、持続可能な循環型社会の構築の推進を目的とした「環境に配慮した地域資源循環等の連携に関する協定書」を、2022年11月8日(火)に締結しました。 本協定をもとに、

            循環商社ecommitが「循環型都市の実現」を目指すさいたま市とごみ減量化を目的とした実証実験を開始

            さいたま市の区役所やクリーンセンターにてリユース品回収を実施。市民がリユース品を持ち込める体制を作り、「捨てる」以外の選択肢を。2022年12月19日 16時00分 株式会社ecommitは、5自治体目となるさいたま市と「廃棄物の減量・資源化の推進等に関する協定」を締結し、市民が持ち寄ったリユース品を無料で回収する実証実験を行い、循環型社会の実現へ向けてさらなる一歩を図る。 さいたま市とごみ減量化を目的とした実証実験を行います モノの循環の仕組みをつくる環境ベンチャーで

            循環商社ecommitが『大丸有SDGsACT5』にてRe;POSTによる衣類回収を開始

            東京都千代田区大丸有エリアのオフィスビルの共用スペース等を中心にポスト型回収ボックス「Re;POST」設置。回収した衣類等のリユース・リサイクル事業でサーキュラーエコノミーを推進するプロジェクト2022年9月9日 15時01分 モノの循環の仕組みをつくる環境ベンチャー企業である株式会社ecommit(本社:鹿児島県薩摩川内市、代表取締役CEO:川野 輝之、以下「ecommit」)は、東京都千代田区大手町・丸の内・有楽町エリア(大丸有エリア)を起点にサステナブルなアクションを

            「AOKI」店舗にて不要になった衣類の回収をスタート!ecommit・伊藤忠商事の衣類回収サービス「Wear to Fashion」に参画

            2022年10月17日(月)から愛知県・岐阜県・三重県の70店舗、自社製品・他社製品問わず回収2022年10月31日 18時11分 AOKI店舗にて衣類回収サービス『Wear to Fashion』を2022年10月17日(月)から開始します。御器所総本店、名古屋浄心総本店など愛知県・岐阜県・三重県の70店舗にて、不要な衣類(AOKI自社製品・他社製品問わず)を回収します。※フォーマル小物、シューズ、肌着・靴下など一部回収できない衣類もございます。品目詳細は店舗にてご確認く

            伊藤忠とエコミットが共同で展開するファッションのリユース・リサイクルプロジェクト『Wear to Fashion』に老舗ウールメーカーの三星毛糸が参画

            7月18日に三星毛糸工場敷地内で「ウール製品の選別体験・実証実験」のイベントを開催2022年7月7日 13時00分 モノの循環の仕組みをつくる環境ベンチャー企業である株式会社ecommitは、リユースとリサイクルの組合せで、廃棄される繊維・衣類を可能な限り削減し、サプライチェーン一体となってファッションロスゼロに取り組むプロジェクト、『Wear to Fashion』の拡大を目指し、三星毛糸株式会社との連携を開始致します。 「ウール製品を着用することによって海洋汚染を軽減で

            新たな地域リユースシステム構築へ循環商社ecommitとリサイクル率日本一の大崎町が連携協定を締結

            6月29日(水)、鹿児島県大崎町役場にて会見「リユースとリサイクル、両者の強みを発揮し、循環の仕組みを当たり前にしていく未来を作りたい」2022年6月29日 21時08分 モノの循環の仕組みをつくる環境ベンチャーである株式会社ecommit(本社:鹿児島県薩摩川内市、代表取締役CEO:川野 輝之、以下「ecommit」)は、2022年6月29日(水)、リサイクル率日本一の大崎町(所在地:鹿児島県大崎町、町長:東 靖弘)と「サーキュラー・エコノミー推進に関する連携協定」を締結

            ecommit、伊藤忠商事と業務提携/繊維・衣類の資源循環事業を2022年春より開始

            リユース・リサイクルにおける両社のネットワークとノウハウを組合せサービス拡大を図る。全国のアパレル関係事業者・自治体を対象に、年間6,000トンのファッションロス削減を目指す。2022年3月31日 11時00分 モノの循環の仕組みをつくる環境ベンチャーである株式会社ecommit(本社:鹿児島県薩摩川内市、代表取締役CEO:川野 輝之、以下「ecommit」)は、伊藤忠商事株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長COO:石井敬太、以下「伊藤忠商事」)と業務提携契約を締結し

            有楽町マルイにて「FashionLovers Project」特設ブースイベント開催!

            衣類お引取と交換イベント(3/7~3/13)/共創トークセッション(3/10)2022年3月3日 09時45分 このたび、株式会社ecommit(以下ecommit)は、有楽町マルイ(株式会社丸井、本社:東京都中野区)の「インクルージョンフェス2022春」(3月7日~13日)において、「FashionLovers Project 衣類お引取と交換イベント/共創トークセッション@有楽町マルイ」を実施いたします。お客様がご自宅からお持ち込みいただいた衣類をリユース・リサイクルに

            循環商社ecommitが、兵庫県西宮市とリユース活動の促進に向けた連携と協力に関する協定書を締結

            モノの循環の仕組みをつくる環境ベンチャーである株式会社ecommit(本社:鹿児島県薩摩川内市 代表取締役:川野 輝之、以下「ecommit」)は、「ごみを減らし、資源を有効活用するまちへ」を理念に掲げ、ごみの減量化を推進する兵庫県西宮市(市長:石井登志郎、以下「西宮市」)と、市内のリユース活動の促進に向けた連携と協定に関する協定書を2023年1月27日に締結しました。 本協定に基づき、西宮市内でごみ減量化に向けた実証実験を行います。 西宮市では、一般廃棄物処理基本計画に

            循環商社ecommitは「世界に誇れる環境先進都市」を目指す亀岡市と連携協定を締結

            プラ製レジ袋の提供禁止条例から次のステップへ、リユースの仕組みづくりを支援2022年8月17日 15時00分 モノの循環の仕組みをつくる環境ベンチャーである株式会社ecommitは、2022年8月17日(水)「世界に誇れる環境先進都市」の実現を目指す亀岡市と「かめおか未来づくり環境パートナーシップ連携協定」を締結いたしました。 プラスチック製レジ袋の提供の禁止など、プラスチックごみゼロに向けた様々な取り組みを実施し、使い捨てという考え方からの意識改革を進めてきた亀岡市とと