株式会社ECOMMIT

エコミットは地球にコミットする循環商社です。 企業や自治体に向けて、循環型社会に欠かせ…

株式会社ECOMMIT

エコミットは地球にコミットする循環商社です。 企業や自治体に向けて、循環型社会に欠かせない「回収・選別・再流通」とそのデータ化、トレーサビリティをワンストップで提供。 すべての必要とすべての不要をつなぎ、捨てない社会を実現します。

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  • PASSTO

    不要品を捨てずに次につなげるサービス、『PASSTO(パスト)』についてのマガジンです。

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PASSTO丨よくあるご質問

こんにちは。PASSTO(パスト)に関心を持っていただきありがとうございます。こちらのページではPASSTOについてよくご質問いただく内容をご案内しています。 こちらをご覧いただいても疑問が解決できなかった場合は、お手数なのですが、PASSTOを運営している株式会社ECOMMITのお問い合わせページよりお問い合わせください。 また、PASSTOのサービス概要や設置先一覧などはPASSTO公式サイトにてご案内しています。 Q. これはどんなサービスですか? A. 皆様の

    • すまいとくらしから循環型社会の実現を目指すプロジェクト「くらしのサス活 Circular Action」 始動~豊洲エリアのマンション約4,000戸を対象に回収ステーション常設型不要品回収サービスを実施~

      三井不動産レジデンシャル株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:嘉村 徹)と株式会社ECOMMIT(本社:鹿児島県薩摩川内市、代表取締役:川野 輝之)は、ご入居者様が不要になった衣類等を次の利用者へ届けるための回収ステーション常設型の不要品回収サービス「くらしのサス活Circular Action(以下、本サービス)」を2023年5月16日より開始しましたのでお知らせいたします。 本サービスは、三井不動産レジデンシャルが提供する、楽しみながら持続的に脱炭素活動を実践する

      • 循環商社ECOMMITが『大丸有SDGsACT5』にて不要品の回収・選別・再流通を一気通貫で行うオリジナルブランド「PASSTO(パスト)」による衣類回収を開始

        ~2023年5月8日より東京都千代田区大丸有エリアのオフィスビルの共用スペース等を中心に回収開始~  モノの循環の仕組みをつくる環境ベンチャー企業である株式会社ECOMMIT(本社:鹿児島県薩摩川内市、代表取締役CEO:川野 輝之、以下「ECOMMIT」)は、東京都千代田区大手町・丸の内・有楽町エリア(大丸有エリア)を起点にサステナブルなアクションを企業連携で取り組む「大丸有SDGs ACT5」(主催:大丸有SDGs ACT5実行委員会)において、昨年度と同様に資源循環プロ

        • 循環商社ECOMMITが、NCBベンチャーキャピタルから資金調達を実施

          モノの循環の仕組みをつくる環境ベンチャーである株式会社ECOMMIT(本社:鹿児島県薩摩川内市 代表取締役:川野輝之、以下「ECOMMIT」)は、株式会社NCBベンチャーキャピタル(本社:福岡県福岡市 代表取締役 :井上 一成)の運営する「NCBベンチャーファンド(以下「本ファンド」)を引受先とする第三者割当増資を実施し、資金調達を行いました。 資金調達の目的と今後の目標  ECOMMITは、鹿児島県で創業し、「捨てない社会をかなえる」をスローガンに、15年以上のノウハウを

        PASSTO丨よくあるご質問

        • すまいとくらしから循環型社会の実現を目指すプロジェクト「くらしのサス活 Circular Action」 始動~豊洲エリアのマンション約4,000戸を対象に回収ステーション常設型不要品回収サービスを実施~

        • 循環商社ECOMMITが『大丸有SDGsACT5』にて不要品の回収・選別・再流通を一気通貫で行うオリジナルブランド「PASSTO(パスト)」による衣類回収を開始

        • 循環商社ECOMMITが、NCBベンチャーキャピタルから資金調達を実施

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          循環商社ECOMMITが衣類の回収サービス「Wear to Fashion」による不要品回収イベントを実施~「Wear toFashion」では初となる水着のリサイクルに挑戦~

          モノの循環の仕組みをつくる環境ベンチャーである株式会社ECOMMIT(本社:鹿児島県薩摩川内市 代表取締役:川野輝之、以下「ECOMMIT」)は、2023年4月4日(火)~4月9日(日)に東京アクアティクスセンター(東京都江東区)で開催された、公益財団法人日本水泳連盟(所在地:東京都新宿区 会⻑:鈴木大地、以下「日本水泳連盟」)主催の第99回日本選手権水泳競技大会において、衣類の回収サービス「Wear to Fashion(ウェア・トゥ・ファッション)」による不要品回収イベン

          循環商社ECOMMITが衣類の回収サービス「Wear to Fashion」による不要品回収イベントを実施~「Wear toFashion」では初となる水着のリサイクルに挑戦~

          循環商社ECOMMITが日本郵便と郵便局をハブにした循環型モデル形成に向けた取組を開始

          ~2023年4月20日(木)より渋谷・流山の郵便局に、 順次回収ステーションPASSTO(パスト)を設置し、不要品の無料回収を実施~  モノの循環の仕組みをつくる環境ベンチャーである株式会社ECOMMIT(本社:鹿児島県薩摩川内市 代表取締役:川野 輝之、以下「ECOMMIT」)は、日本郵便株式会社(東京都千代田区、代表取締役社長 衣川 和秀、以下「日本郵便」)と、郵便局をハブにした日本全国での循環型ビジネスモデルの形成への第一歩として、2023年4月20日(木)より、全国

          循環商社ECOMMITが日本郵便と郵便局をハブにした循環型モデル形成に向けた取組を開始

          捨てない社会をかなえるため、不要品の回収・選別・再流通を一気通貫で行うオリジナルブランド「PASSTO(パスト)」のサービス提供を開始~サーキュラー・エコノミーの実現に向け、2023年4月より暮らしに身近な場所へ順次設置~

          モノの循環の仕組みをつくる環境ベンチャーである株式会社ECOMMIT(本社:鹿児島県薩摩川内市 代表取締役:川野 輝之、以下「ECOMMIT」)は、不要品の回収・選別・再流通を一気通貫で行うオリジナルブランド「PASSTO(パスト)」(https://passto.jp)のサービス提供を開始します。 PASSTO開発の背景  当社は、15年以上不要品の再流通に取り組んで参りましたが、その中で最大の課題は、ものを「捨てる」ためのインフラに対して「循環させる」ためのインフラが

          捨てない社会をかなえるため、不要品の回収・選別・再流通を一気通貫で行うオリジナルブランド「PASSTO(パスト)」のサービス提供を開始~サーキュラー・エコノミーの実現に向け、2023年4月より暮らしに身近な場所へ順次設置~

          みんなの不要品を集めて次につなげる、PASSTO(パスト)とは?

          みんなの不要品を集めて次につなげる、PASSTO(パスト)とは?

          循環商社ECOMMITが、日本郵政キャピタルから資金調達を実施

           モノの循環の仕組みをつくる環境ベンチャーである株式会社ECOMMIT(本社:鹿児島県薩摩川内市 代表取締役:川野 輝之、以下「ECOMMIT」)は、日本郵政キャピタル株式会社(東京都千代田区、代表取締役社長 丸田 俊也、以下「日本郵政キャピタル」)を引受先とする第三者割当増資を実施し、資金調達を行いました。  ECOMMITは、「捨てない社会をかなえる」をスローガンに、15年以上のノウハウをもとに、捨てられてしまっているものを、回収・選別してそれを活用できる先へと繋ぐ取り

          循環商社ECOMMITが、日本郵政キャピタルから資金調達を実施

          循環商社ECOMMITが、世界自然遺産登録30周年の屋久島町、創業107年目を迎えるトータルリサイクルカンパニーの丸山喜之助商店と廃棄物の発生抑制に向けた連携協定を締結

          モノの循環の仕組みをつくる環境ベンチャーである株式会社ECOMMIT(本社:鹿児島県薩摩川内市 代表取締役:川野 輝之、以下「ECOMMIT」)は、屋久島町(所在地:鹿児島県熊毛郡屋久島町 町長:荒木 耕治、以下「屋久島町」)、株式会社丸山喜之助商店(本社:鹿児島県日置市 代表取締役:丸山 明紀、以下「丸山喜之助商店」)と2023年3月24日に「廃棄物の発生抑制に向けた連携と協力に関する協定書」を締結致しました。本協定に基づき、3者協働で世界遺産である屋久島町の持続可能な島づ

          循環商社ECOMMITが、世界自然遺産登録30周年の屋久島町、創業107年目を迎えるトータルリサイクルカンパニーの丸山喜之助商店と廃棄物の発生抑制に向けた連携協定を締結

          循環商社ECOMMITが、カインズ浦和美園店にて3月25日(土)9:00〜14:00にリユース品無料回収イベントを開催

          モノの循環の仕組みをつくる環境ベンチャーである株式会社ECOMMIT(本社:鹿児島県薩摩川内市 代表取締役:川野輝之、以下「ECOMMIT」)は、株式会社カインズ(本社:埼玉県本庄市、代表取締役社長 CEO:高家 正行、以下「カインズ」)、埼玉県さいたま市(市長:清水 勇人、以下「さいたま市」)と協働し、リユース品の無料回収イベントを実施します。本企画は、さいたま市が地域の循環型社会形成を推進するために掲げる「ともに取り組み、参加するめぐるまち(循環型都市)“さいたま”の創造

          循環商社ECOMMITが、カインズ浦和美園店にて3月25日(土)9:00〜14:00にリユース品無料回収イベントを開催

          地球にコミットする鹿児島の循環商社ECOMMITの取締役・CSOに、ゼロ・ウェイスト・ジャパン代表理事の坂野晶が、取締役・CBOに、CRAZY WEDDING創業者の 山川咲 が就任

          モノの循環の仕組みをつくる環境ベンチャーである株式会社ECOMMIT(本社:鹿児島県薩摩川内市 代表取締役:川野 輝之、以下「ECOMMIT」)は、取締役 Chief Sustainability Officer(以下「CSO」)に坂野晶が、取締役 Chief Branding Officer(以下「CBO」)に山川咲が就任したことをお知らせします。また、これからを第二創業期と捉え、1月31日(火)より、新たに「捨てない社会をかなえる」をスローガンとして制定し、コーポレートロ

          地球にコミットする鹿児島の循環商社ECOMMITの取締役・CSOに、ゼロ・ウェイスト・ジャパン代表理事の坂野晶が、取締役・CBOに、CRAZY WEDDING創業者の 山川咲 が就任

          環境とビジネスの分野から、坂野晶と山川咲はなぜ鹿児島の環境ベンチャーECOMMITに参加を決めたのか?

          伊藤忠商事/Kipsから、初となる資金調達のニュースと共に、ECOMMITに二人の仲間が加わりました。取締役 Chief Sustainability Officerの坂野晶と、取締役 Chief Branding Officerの山川咲です。環境とビジネスのプロとして第一線で活躍し続ける二人は、なぜECOMMITに参加を決めたのか。今回の記事では、お二人の言葉で、その背景にある思いをお届けします。 それぞれの領域で社会への働きかけをおこなってきた ーーまずはじめに、お二

          環境とビジネスの分野から、坂野晶と山川咲はなぜ鹿児島の環境ベンチャーECOMMITに参加を決めたのか?

          「捨てない」くらしを実現する。居住者と共につくる、自分にも地球にもちょっといい新しいすまいの価値

          売って終わり、買って終わりではない、 住めば住むほど魅力が増すレジデンスづくりを目指して   「Life-styling × 経年優化」をブランドコンセプトに掲げる三井不動産レジデンシャルと、「地球にコミットする循環商社」ECOMMITが、循環型のライフスタイルを住まいから実現していくための新たな取り組みの一環として、まずは衣類を中心にマンション共用部で居住者から不要品回収を行う「Residence Circular Action」の実証実験を2023年1月27日よりパークア

          「捨てない」くらしを実現する。居住者と共につくる、自分にも地球にもちょっといい新しいすまいの価値

          東京の中心・大丸有エリアでサステナブルアクションを実施「三菱地所×大丸有SDGs ACT5」

          ■大丸有 SDGs ACT5とは 大丸有 SDGs ACT5とは、2030年のSDGs目標達成に向けて、企業や団体の枠を超え、街ぐるみでSDGsにチャレンジしよう、という取り組みです。取組3年目となる今年は、5月9日(月)から11月30日(水)の約7ヶ月間をコア期間として、「サステナブルフード」「環境」「WELL-BEING」「ダイバーシティ&インクルージョン」「コミュニケーション」の5つのテーマで多様なアクションを展開しました。 エコミットは「環境」のテーマで参画し、大丸

          東京の中心・大丸有エリアでサステナブルアクションを実施「三菱地所×大丸有SDGs ACT5」

          環境省の補助事業 佐賀Green Life Point推進

          ■さすてなポイント(プロジェクト)とは さすてなポイントとは、環境省による『食と暮らしのグリーンライフ・ポイント推進事業』の枠組みにおいて、生活者の環境に配慮した行動に対し、企業(や自治体)がポイントを発行するものです。環境負荷低減に貢献するとともに、ポイント発行で地域経済の活性化を推進します。   その第一弾として、佐賀市内の協賛店舗等と連携し、不要な衣類等の持ち込みに対して「さすてなポイント」を発行する仕組みを実証中です。生活動線上にある店舗を中心に回収ボックスを設置する

          環境省の補助事業 佐賀Green Life Point推進