小さな庭だけれど、ばらを植えているので、この季節は客人が多い 最初の方のばらは大きく見事 だんだん花が小さくなっていくので 連休前に来てねと誘っている 客人もひと段落
甘夏のいただきもの 実家の庭で取れたからマーマレード作ってと言われ 今日の仕事 ゆでこぼした皮と実とぐつぐつ とろ〜っとできあがり 今夜はとり肉のマーマレード炒め 砂糖は入れず醤油と酒で味付け これがさわやかな美味しさ
ちらし寿司とワンプレートでおかず色々 キッシュ以外は、作りおきのおかず ラデッシュのピクルスが意外にも人気
ハンバーグの種を広げてチーズをのせて、上にもハンバーグの種を広げて焼く 魚を焼くところで焼ける金属製の皿のようなものに入れて焼くと魚焼きグリルが汚れず そのまま出せる 今、調べて見たらグリルパンという名前 結構、使用頻度は高い かぼちゃとナスとサヤエンドウ🫛をオリーブ油で焼いて塩を振り、レモン汁とオリーブ油と砂糖少しで味付けする料理を本で見つけ作ってみたものも美味しかった
厚揚げを野菜だしで味付けしたら想像の2倍くらい美味しかった いただきもののだしの素、カツオだしとか昆布だしとかは使ってしまい 残っていた野菜だし 賞味期限も近いので使い切ろうと投入 やさしい美味しさ
買い物に行けずに数日 冷凍庫も残るはジャムばかり 野菜室もカラカラ 残っていたニンジンとごぼうをきんぴらにして 冷蔵庫の豆腐を何にするか… と調味料の引き出しをひっくり返していたら 大豆ミートがあることを思い出して麻婆豆腐に 戻した大豆ミートはしっかり絞ってしっかり味をつけると何もない日には とても助かる 山椒の実の佃煮で味が引き締まります 梅雨前には乾物を入れ替えておかなきゃいけない
ナッツがいっぱい入っているお菓子を食べている時、ごまが入っているのも美味しいかもとごませんべいっぽいものを作ってみた 砂糖 水 ごま せんべいというよりごまのあめがけ？せんべいのような？ 食べ始めると止まらない甘い誘惑のお菓子 フタをして見ないようにしなきゃ
赤魚の煮付けを以前作ったときに ソテーしてから食べていますというアドバイスをいただき 早速、煮付けたものをソテーしてみました 油のおかげか 赤魚の淡白な味がグッと濃厚になって祖母の味にも近づいた気がします 教えてくださった仁の音さん 学生時代を思い出します
時々、近所の人が聞いてくる 「もう考えつかないのよね〜」とひとり暮らしで栄養失調気味のうえ骨密度が低すぎると言われたとかで、つい気になってカルシウムのあるものを一緒になって調べてみたりする 冷蔵庫には豚肉があるそう ごぼうもあると言うので柳川にして ご飯にかけて食べたら簡単かもと話して家に戻り、さあ夕食何作るかな？と考えると、家にも豚肉もごぼうもあるので、近所の人と同じ献立 先日、新玉ねぎをたくさんもらったのでハムとマリネにしていたので皿に盛って完成
子供の頃はアスパラガスは缶詰の白いもの いつからかグリーンアスパラガスの方がお馴染みになってきて 晩春の味 切り口がみずみずしいのを買ってきて 簡単なのは適当に切ってオーブントースターで焼く これは八百屋さんに習った バターたっぷりに炒めるのも大好き
数年ぶりにクリームコロッケに挑戦 玉ねぎとハムとパセリ入り ちょっと暇な日に途中まで作って冷蔵庫で冷やしていたもの 大きさがまちまちなのはご愛嬌 うまくパンクせずに揚げられた いつも面倒になって牛乳の量を増やしてグラタンにしてしまう
帰ったら大急ぎで夕食の準備 仕事をしている方たちには当たり前の忙しさなのでしょうが 江戸時代の本を読むと出てくるご隠居さん的な日々を過ごしているので 久しぶりの大急ぎ 転ばないようにが近所の人たちとも合言葉 気をつけて大急ぎ サッと火が通るエビとセロリの炒め物 昨日作っていたたけのこの根元をすりおろして団子にしたものを甘辛醤油で味付け ハムのマリネと後は常備菜 なんとかなった！
先日、パックに5匹のアジが入っているものを買った その夜は塩焼きにして2匹消費 マリネにしたのが1匹 残りの2匹は、買ってすぐに煮ておいたので、それを温める ふきと筍も残っていたもの セロリは葉は炒め煮にして、茎はそのまま 筍の姫皮は梅干しと和えて ちょっとぐずぐずの気だるい春の宵 書きながらたけのこの姫皮ってほんとうに十二単衣のお姫様の重ね衿のようだなと、今更ながらに気づく
