記事一覧
ストーリーズからの転載で2023を締める。サササッと。
40歳の年末。今年のハイライトはインストアルバムを完成させたことです。
題名「けだまとリズム」、11曲入りアルバムを2023年8月29日にデジタルリリースしました。特に誰に求められてるわけでもないけど、先月Instagramに1曲ずつ解説書いたりしまして、インストゥルメンタルで非言語で賞味期限は長い気がするもんで、まあ焦らずしぶとくお知らせしたいのです。
▼「けだまとリズム」はこちらから聴いてく
40歳会社員、インストアルバムをリリースしまして、今。
思えば、自分が納得いくまでやり切るという経験をしてこなかったかも不知火。本当は(まだやれることはあったろうな)と思うことは無数にあり、無数にある故に、(まあ仕方ない/これで充分やろ)とさらっと流すことも容易い。よくある人の話では「社会に出て(大人になって)そういう術を身につけてしまった」という類のものだけど、自分の場合は、わりと子供の頃からそうでした✨
そして今、私は40歳になって初めて「あ、ち
39歳になりまして。|シンプルとは|憧憬のノルウェー
肩が上がらんのですよね。右が。
半年くらい前からなんか痛くて、最近いよいよ刺すように痛い。肩と腕の継ぎ目が。風呂で左半身が洗いづらい。洗レヽ⊃″らレヽょ❗️
腰痛とも付き合い長く、人間ドックはこの度めでたく「D2要精密検査」の結果を心電図において賜りました。親も70を越えて健康面の心配をしつつ、一方自分はすちゃらかにやってたつもりがうっかり中間管理職として部下を持つ立場となって、なんかそんないっ
どこにも行かずほぼ誰にも会わなかったけど、素晴らしい1年だったので、知らんがなと思われてもばくっと振り返る。
1年365日のうち最も、休眠ブログが一時的に復活しがちな日です。
価値のない駄文があふれだして、海の先の先へこぼれ落ちてしまうの?/今、あなたにGood-Night(by “最後のnote”)
流行りウイルスのガチり一服とともに、なんとなく書かなくなったnote。昨年の年末の記事は、わずか5コ前でした。ありがとうnote。こんな泡沫アカを無償で保守してくれて。1年間お疲れ様でした。
んで、こうい
ことだまことだま言うけど、何を誰に預けているの、そりは。
私の新しい音源作品、
『毛玉と律動』。
全曲インストゥルメンタルの8曲入りアルバムで、
各社配信サービスにて公開。
毛玉みたいなもんだと思うのですよ、自分なんて。
自分と自分以外のすべて。その接点だけが自分というものを形作っている。時にはストレスを伴う摩擦、時には摩擦というには大げさな無意識レベルの違和感。そういったものの積み重ねが毛玉になった時に「あ、わたしってこういうことを感じる人間なのね」
やり直しの機会を頂戴し、やり直したら、「やり直せる」っていいねって思った話。
最高です、やり直せるって。
何にしても生きてて中々やり直していい機会なんてもらえないものです。いいですよね、やり直していいって。甘美です。
なんなのかと言うと、2015年にマスタリングさせてもらった作品を2021年にリマスタリングさせてもらったという話です。やはり人間ですから私のような野良技師でも6年ほども経てば多少なりとも成長をしているはずで、ああ、今の私があの時にいたならば、あれをこうして
PS4版『Marvel's Spider-Man』に乗せてはばたく私の思念の明日はどっちだ?問題
平日夜に予定があるという時代が、私にもありました。
彼女とデート。友人と飲み会。ライブを観に行く。ライブに出演する。
平日の夜、100%大丈夫とは言い切れなくても、勇気と勢いで予定を入れる。人と約束を交わす。それを果たすべく、仕事を何としても終わらさねばと足りない頭をフル回転させ、無駄を省き、汗をかき、やや強引にでも定時に会社を後にする。眩しい努力。輝けるひと時。
そういうのが無いなったな。そ
コロナで激ヤセ腰痛おじさん、正月ドラゴンボール再読了でオラに元気を問題
全42巻読み直したんです。
ブウ編の魔人ベジータがトランクス抱きしめて別れを告げてブウに立ち向かう流れ最高ですよね。ピッコロとの会話含め。すぐカムバックするんだけど。ナメック星編の三つ巴のシナリオもハラドキだし。セル編の悟飯の成長と悟空の死も泣けるし、チチの涙はセリフのない1コマなのも映画の1シーンのようです。死者が占いババによって1日だけ現世に戻ってこれるくだりが1ケタ巻にあって、それを終盤の
映画『犬ころたちの唄』第三話の配信が始まったのでぜひご鑑賞してほしいお気持ちの表明について
感染者数ぜんぜん減らねえじゃねえの。
未だ最多を更新する広島県からメリークリスマスです。なんかようわからん一年でした。しおしおのぱあです。年末年始は大人しくマスタリングとPS4とSwitchをして過ごします。つまりここ最近の日常です。引き続きよろしくお願いします。
いろいろ心配ではありますけど、もう仕方ないよなあ。自宅でできることや協力できることがあることに感謝しています。
ということなので
万引きで自主退学させられる生徒と、1升飲酒運転でも停職3ヶ月(後に辞職)の教諭が住まう世界の片隅で。
教育的指導を放棄される子供と、
手ぬるい処分でいたたまれなくなる大人と。
組織の責任ってなんですかね、みたいな。もちろん当事者が全く違う別々の事であって、それぞれになんやかんやの判断の結果だし、まずもってやらかした本人が良くないんですけど。
これに限らずこういった個別の小さな判断が折り重なって、何となく「世の中の歪な姿形」が巨像をなして「なんか世の中おかしくね?」という気持ちになってくるのは、
整音として参加中の映画『犬ころたちの唄』第二話の配信が始まりました。【野良技師道】
整音経験はないんですが、やってやれないことはないと会社では決してやらない「ハッタリ」をかまし、とかく手探りでやっています。Logic proとiZotope RX8を行ったり来たり、トラックをBusやらAuxやらVCAやらと複雑化させた上にオートメーションを書きまくって唸りを上げるMacBookの冷却ファン。メモリの限界に挑戦。白目をむいて取り組み中です!
という心許ないスタッフなのですが、第一
アクシデントが起きない限り、もはや人とのコミュニケーションはテキストで済ましたいけど、アクシデントは起きる。(みつを)
みつをの先見の明すごいですね。
最近電話なんてのは相手の時間を奪うツールだという認識がびじねすぱーそんには拡がっていまして、実際自分も片手片耳という身体的拘束も多い電話には結構ストレスを感じるところがあります。とはいえ、その奪われたくないテメェの時間てものに本来どんだけの価値があるかは自分でもよくわかりません。エビバデ労働生産してるぅ?でもあの、意識が別にあるところに着信音やバイブが強制カットイ