Finn
【俳句】 待ちわびた花便り来たよスニーカー 川沿いの夕桜香る散歩き 【短歌】 サクラサク 通りすがりの私にも お祝いさせて 制服が舞う 寂しさをただつらつらと横顔…
昨日noteを再開することを決め、さっそく書こうとノートPCを開いたのはいいが、このページにたどり着くまでに立ち上げから20分もかかった。 普段わたしはPCを使わない。…
もやもやを忘れたくて 安心したくて彷徨って 辿り着いたこの場所にも 求めるものはなかった ようやく文字と向き合える時が来たのだと うれしかったのに 「もやもやが消え…
そう言われ ベッドの脚に寄りかかり ぼんやり頭にうかんだこと それはやりたいことの一つだったけど だいぶ下の方に書いてあって びっくりしてしまった しかし思い起こ…
2024年3月31日 22:03
【俳句】待ちわびた花便り来たよスニーカー川沿いの夕桜香る散歩き【短歌】サクラサク 通りすがりの私にもお祝いさせて 制服が舞う寂しさをただつらつらと横顔の髪にはらりと落花ひとひら桜かともしや雪かと降るそれは手を伸ばしても掴めないまま【川柳】樹液はねピンク色なの秘密だよ以上でお願いいたします🌸 #みんはい桜まつり
2024年3月26日 01:46
眠れずに真夜中に皆歌ってる雨音響く満月の夜
2024年3月14日 17:51
昨日noteを再開することを決め、さっそく書こうとノートPCを開いたのはいいが、このページにたどり着くまでに立ち上げから20分もかかった。普段わたしはPCを使わない。スマホとiPadで事足りている。しかし、がっつり文字を書きたいときはやはりキーボードを使いたい。書いてる感があるし、キーボードを打つ感触が好きだ。なのになぜいつも使わないかというと、先ほども書いたようになにせ起動が遅いことと、置く
2024年3月13日 23:44
もやもやを忘れたくて安心したくて彷徨って辿り着いたこの場所にも求めるものはなかったようやく文字と向き合える時が来たのだとうれしかったのに「もやもやが消えないのは言語化できてないから」「言語化できれば客観視できる」まあ、これだけでも十分な収穫か言語化ができないのが課題だと常々思っているのだから読みたい本はたくさんある読みたいマンガもたくさんあるそろそろ文字との時間
2024年2月20日 21:54
突然の名のない手紙はもしかしてわたしからだと気づいて欲しい
2024年2月20日 20:43
ひねくれて遠回りしたラブレターわたしらしくてほんとうに好き
2024年1月23日 02:21
あの人はいつもわたしを突き動かす居ても立ってもいられずに毛布をかぶりストーブを黙々と弾いた 光る真夜中
2024年1月12日 21:53
余白と奥行
2024年1月12日 01:30
眠れぬ夜を過ごすのか深い悲しみ抱いたままベッドの闇に潜るとき姿は見せずただそっとだまってそばに居てくれたおやすみなさい新月に
2024年1月12日 00:57
泣きたくて泣きたくてだれかにやさしくされたくてあなたに会いに行ったけど誰にもやさしいあなたからもらった言葉はかなしみをただただ増やすだけだったあなたじゃないのはわかってた抱えきれないこの気持ちだまって持って帰るだけ
2024年1月12日 00:33
悲しいことをかなしいと素直に認めてみたけれど悲しいことはやはりかなしく虚しさに変わるだけだった泣きたいときは泣けばいいわかったような事をゆうそんな簡単じゃないことはだれもが知っているのにさあのひとに会いたいあのひとに会ってただただ泣きたい
2024年1月1日 01:19
麻雀のゲームしながらこちら見ず生い立ち話し出す君の横顔がきれい 年越しの夜
2023年12月31日 23:13
そう言われベッドの脚に寄りかかりぼんやり頭にうかんだことそれはやりたいことの一つだったけどだいぶ下の方に書いてあってびっくりしてしまったしかし思い起こせばあの頃はそのことばかり考えていたではないかすっかり忘れてしまっていたこのタイミングで自分の正直な気持ちがでてきてくれたたすかった見失うところだったありがとう
2023年11月5日 21:59
姿を消した青い月偶然見つけた 声ですぐ違う世界のその月は知性を失くし 下品を受け入れぞっとするほどつまらなかったもう探さないから安心してねこれでサヨナラ青い月
2023年10月31日 01:42
お話がいい?歌がいい?どちらでもいいと言われたのあなたの声ならどんなでも
2023年10月31日 00:59
名前もさ 佇まいもさ 素敵だよ照れて欠けゆく 十六夜の月