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#デザイン
stand.fmのはじめかた
2020年の3月から、Balloon Inc. では「stand.fm」を利用した音声配信メディア『Balloon Channel』を開始しました。
年始から音声配信用のプラットフォームをリサーチ、テストしながら、最終的には「stand.fm」をメインに「Anchor」とあわせたふたつのプラットフォームを選んで運用しています。
今回は「stand.fm」を選んだ理由や良い点、配信のための機
【イベントレポート】4D Conference 2019 オープニングイベント
2019年10月21日 - 23日の3日間大阪府立国際会議場で開催される、デザインの意味を探る学術会議 4D Conference 2019:4D・Designing Development Developing Design – Meanings of Design in the Next Era。オープニングイベントとして立命館大学大阪いばらきキャンパスにて開催された講演・パネルディスカッショ
もっとみる【イベントレポート】design surf seminar 2019
.Too が主催しているイベント『design surf seminar 2019』へ参加してきました。ブランディングやアート思考やUXなど、デザインにまつわる様々なセミナーが開催されていました。
とても面白く興味深かったので、聴講したセミナーのレポートをまとめています。(多分に個人的な解釈が入っています、あと長いです。)
マツダ株式会社 常務執行役員 デザイン・ブランドスタイル担当 前田 育男
DWK Creative Session Vol.4-「意味」が問われる時代におけるモノづくりの仕組みと考え方・まとめと雑感
安西洋之さんによる「意味」が問われる時代のデザインについての講演。
イタリア、ミラノを中心にした製造業の例を通じて、「意味のイノベーション」という切り口でモノづくりについて話をしてもらいました。
この内容をまとめて、雑感(*から始まる段落)なんかも書きました。
最初の問い意味についてもっと深く考えてほしい。
今の時代を例えるなら、海の中で霧に囲まれている。はっきりした見通しが無い。
また「デザイ
ドイツのデザインについて考える〜BRAUNとディーター・ラムスのカンファレンスを手掛かりにして〜
昨日、安西 洋之先生をお招きしてのイベント『「意味」が問われる時代におけるモノづくりの仕組みと考え方』に参加し、イタリアにおけるデザインとシステムについて拝聴しました。
その上で、ドイツのデザインと対比してさらに検討するため、ディーター・ラムス氏によるデザインシンポジウムを聴講した際のメモをnoteにまとめておきます。
1.イントロダクション
「ディーター・ラムスとドイツデザイン」Fritz
大阪市立デザイン教育研究所創立30周年記念「デザイン教育の100年」メモ
大阪市立デザイン教育研究所創立30周年記念「デザイン教育の100年」で、大阪大学名誉教授藤田治彦先生の講演を聴きにきました。
デザイナーでなくても知っているバウハウスを、マルセル・ブロイヤーを軸に「デザイン教育」という視点から切り取った藤田先生のトーク、とても勉強になりました。
マルゼルブロイヤー も、当初はアーツアンドクラフツ風の作風だった。初期のアフリカンチェアはこんな感じ。モダンデザインと