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【3分自己紹介】Ayumiはどんな人?365日後の私は…
こんにちは!台湾留学中のwebライター、Ayumiです。
本記事を読めば、私、Ayumiについて3分で知ることができます。
お仕事の合間に、寝る前に、気軽に読んでみてください~
プロフィールAyumiのカンタンなプロフィール。
現在は台湾南部の高雄で中国語を学習中。その一方で仕事をしています。
高雄はのんびりとした港町。暮らしの中にあるほのぼのとした瞬間に心温まる毎日を送っています。
台湾を深く知りたい上級者向け【フォルモサ書院(福爾摩沙書院)】が他にはない古本屋だった
日本から約3時間で行ける、いま大人気の旅行先「台湾」。
台湾と言えば、タピオカ・小籠包・ルーローハンなどの現地フードや、
ジブリ作品『千と千尋の神隠し』の舞台として名を馳せる観光地「九份」が有名どころでしょうか。
中には、台湾の魅力に取りつかれて、何度も訪れている方もいらっしゃるでしょう。もはや、観光客を超えた域に達している方もいるのでは?
そんな、台湾上級者に向けて、知る人ぞ知る台湾スポッ
【留学最終日】わたしが台湾で気づいた9つのこと。
こんにちは。台湾留学中webライター、Ayumiです!
台湾に来てから丸9か月が過ぎ、いよいよ留学最終日。飛行機に乗る数時間前にこのnoteを書いています。
この記事は、台湾に来るまで人に対する警戒心が異常に強く、なかなか心を開けずにいたわたしが、9か月間の間でどんなことに気づいたのか、どのように好転したのかを記録します。
全部で9つ。それではどうぞ。
①人に与える/分享給別人
まず一つ
無名人インタビュー受けて、自分おもろい人生歩んでるやんと思った話
こんにちは。台湾留学中のwebライター、Ayumiです。
先日「無名人インタビュー」というサービスを受けました。
無名人インタビューとは
私は今回、こんなに話しちゃって大丈夫かなと思うぐらいベラベラと喋りました。
記事はコチラ
「スナックのママをしたい」がかなりフューチャーされてますね。
無名人インタビューを受けるメリットわたしが無名人インタビューを受けて感じたことをお話しします。
「生まれ変わったら…」本当にやりたいことがわからないあなたに
こんにちは。台湾留学中のwebライター、Ayumiです。
みなさんは、自分のやりたいことが明確にわかりますか?
毎日考えていると、ますます分からなくなってきますよね。
その原因は、自分との距離が近すぎるから。
どういうことかと言いますと。
例えば、友人が「〇〇やりたいんだ」と言った時、その人がやりたいことを実現している姿って思い浮かびやすいと思うんです。
では、自分がやりたいことを考え
「ロールモデルはディーンフジオカさんです。」何処でも根を生やせる自分になりたい
こんにちは。台湾留学中のwebライター、Ayumiです。
今日で台湾に来て、200日目。
もうだいぶ、台湾生活がわたしにとって日常になってきた。
バス乗るのも、簡単な自炊も、ポイント貯めるのも、病院で診てもらうのも、現地人と変わらずできるようになった。台湾で、生活している。
「台湾の自分」「日本の自分」2つの人格を行き来する自分
こっちにきてから「台湾の自分」という人格が誕生した。
「
「こんな想いで書いてます!」フェムテックライターとして書く理由
こんにちは。台湾留学中のフェムテックライターAyumiです。
今回は、わたしがなぜフェムテックライターと名乗り、フェムテックをテーマにした記事を書いているのかお話しします。
「フェムテクラブ」で発信をスタート
わたしは2020年5月からInstagramで「フェムテクラブ @femteclub」というアカウントを運営しています。フェムテック・フェムケアグッズを”カジュアルな目線で”紹介中。も
『デンマークの給料は〇〇?』多国籍クラスで触れる驚きの価値観
いまわたしが台湾の大学で通っているのは中国語学習クラス。世界中から学生が集まってきてる。
違う国出身のクラスメートと同じ教室で学べる環境ってほんまに貴重。SNSや映画では触れられない生の情報を聞ける。
デンマークに興味津々
先日、意見を中国語で発表するタイミングで、ドイツのクラスメートが『デンマークの給料はみんな同じ』って言ってて、!?ってなったわたしは調べてみた。職種ごとに給料が決まってい
TABI LABOに記載されました!台湾留学中のフェムテックライターAyumi
こんにちは。台湾留学中のwebライター、Ayumiです。
この度、TABI LABOの【となりのZ世代】という企画で取材していただきました。
台湾留学中の「今」のわたしを、こうして見える形に残せてうれしく思います♡
【となりのZ世代】には、ほかにも魅力的で行動力溢れたZ世代が取材されているので、ぜひ上記のリンクから覗いてみてください!
それでは!!
「こういう生き方あっていいんだ」私のためのロールモデルを生む、インタビューライターの役目
こんにちは。台湾留学中のwebライター、Ayumiです。
現在はヨガジャーナルオンラインで台湾・フェムテックについて執筆しています。
わたしは執筆だけではなく企画も行っていて、最近はインタビュー記事を積極的に書いています。
数年前、webライターの仕事を始めたころはコラム記事を好んで書いていましたが、最近はインタビュー記事を中心に企画するように。
なぜなら、記事を通して多様な生き方の選択肢
『日本人だから〇〇』ってあまり言えなくなった
よく「日本人って○○」だからというけど
それって何を基準に言えるかなあと思って
日本にいると、一律な「日本人」が「変わらない」日本に
住んでいると信じて疑わないけど
本当は「国」って、アイデンティティを定義できるほどに
"揺るがない”ものではない
一つの国の中には
他の国で生まれて育った
習慣も宗教も価値観もバラバラな
「○○人」が入り混じってるし
「国」を動かす制度でさえどんどん塗り