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「こういう生き方あっていいんだ」私のためのロールモデルを生む、インタビューライターの役目

こんにちは。台湾留学中のwebライター、Ayumiです。

現在はヨガジャーナルオンラインで台湾・フェムテックについて執筆しています。

わたしは執筆だけではなく企画も行っていて、最近はインタビュー記事を積極的に書いています。

数年前、webライターの仕事を始めたころはコラム記事を好んで書いていましたが、最近はインタビュー記事を中心に企画するように。

なぜなら、記事を通して多様な生き方の選択肢を世の中に提案することが面白いと感じるから。



あの人の生き方を覗いてみる


取材した内容をコンテンツ化し、世の中に新しい創作物として発信するのがインタビュー記事の大枠です。

自分の経験を述べるだけがライターの役割ではない。取材という形でインタビューイー(取材される側)の人生を切り取ることで、わたしが生きたことのない人生を記事にすることができる。それがインタビューライティングに取り組む利点と考えています。


最近は、40代&子育て中に台湾留学を実現されたインタビューライターさんにお話を伺いました。

自己実現のパワーに満ちた方で、取材しながらこっちまでワクワク。たくさん勇気をもらいました。わたしも今すぐ行動したい!と背中を押される記事です。


親戚にはいないけど、ネット上にはいる


仕事や恋愛、生きていくうえで新たなステージに差し掛かる瞬間、人は必ず周りの親戚や友人の「前例」が頭をよぎります。

もしあなたが、周りの人が選ばない生き方をしようとしているとき、きっと不安だと思います。身近な人がその道を歩んだことがないから。

そんな時は、ネットの中にいる、あの人の生き方を参考にしてください。


わたしはインタビューライターとして

十人十色の生き方を選択している方を取り上げて、読者に
「こういう生き方あっていいんだ」と心が軽くなる瞬間を提供したい。


これからも、あなたの人生のロールモデルを誕生させていきます。

ますます、インタビューライターのお仕事にハマっていきそうです(笑)



Ayumiにインタビューライティングをご依頼いただける場合は、こちらをご一読の上、記載の連絡先までお気軽にお問い合わせください。


届けたい想いを丁寧に伝えるインタビューライターとして、これからも情熱をもって書いていきたいです!

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