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恋愛工学では幸せになれない理由
もはや黒歴史でもあるんですが、社会人最初の数年は恋愛工学というものに触れて、女修行という名のもとただの女遊びに時間とお金を費やしていました。
当時は新鮮な気持ちで学ぶものがあり、実際に面白い経験もできましたが、幸せにはなれそうにないと思ったことをまとめようと思います。
恋愛工学の定義と一般的なアプローチ
定義やアプローチは僕がまとめたものですが、大枠は次のようなものです。
恋愛工学とは進化
オモシロマッチョ研究所の沿革
こんにちは。
都内でトレーナーをしている
オモシロマッチョ研究所長のカンガルーと申します。
何かに邁進している面白いマッチョを研究し増やしていきたい、
自分もその姿を追求していきたいという想いで名乗っております。
「このまま同じ生活を続けるのは正直しんどいな」 とか
「何をしていいかわからなくなってる」 とか
そんな状態のひとに、このオモシロマッチョ研究所の存在を知っていただきたい。
葛藤
口だけ野郎だった僕がボディメイクを成功させた理由を振り返ってみた
写真の左がビフォー。右は増量、減量合わせて9か月後。
左の時点でベンチプレスはMAX70kg、体重62kgくらいで筋トレ歴は7年。
身長170センチです。
右はベンチプレスMAX105kg、体重66kg(絞って)だったはず。
前提として前の記事でも書きましたが、僕は理想が高いのに怠惰という欠点がありました。
そんな僕が成功した(と言っていいでしょう)背景には
要因がいくつかあります。今回は
ただのマジメ工場作業員が 外資系勤務のハーフ美人と付き合える ってマジすか
男ってバカですよね
女性と付き合うため ありとあらゆることをします。
髪を整えて、ヒゲを剃って、清潔感のある服を着て、朝早くから会社いって働いて。
稼いだお金を何に使うかといえば
女性に食事をおごったりデート代にあてたりする。
努力が報われることもあるけど、
基本的には女性との連絡が途絶えたり、未読既読スルーされたりは当たりまえ。
「こんなのやってられるか」
と思いつつも……バカですねえ
筋トレしたら、いつも3人組の後ろになり卒業旅行にも呼ばれなかった人が、毎回キャンセル待ちのレッスンを運営するようになりました。
はじめに
この話は3人組で歩いていたらいつも後ろになってしまい、それのみならず研究室の卒業旅行にも呼ばれなかったような人(私です(´;ω;`))が、筋トレを通して変わり、毎回キャンセル待ちが発生するような人気のレッスンを運営するようになった経験とそこから得られた示唆をお伝えするものです。
真面目すぎるがゆえに「いい人」「つまらない人」になっている人が自分を発揮して「めっちゃ面白い人」になる方法
まじめ人間の筋トレ戦略 マッチョになれば対人関係も仕事もすべて上手くいく
まじめは美徳ですが、まじめで辛い想いをしている人がたくさんいます。
周りに合わせて自分が言いたいことを抑えフラストレーションを溜めていたり、
個性を出せずにつまらない人と思われてしまったり、
そのせいで誰とも打ち解けられなかったり。
ピンとこない人には全くわからない感覚だと思いますが、現実としてこういう人はたくさんいるのです。
もともと僕自身はまじめ人間でした。
人と打ち解けるのが苦手
モチベーションが湧かないときの対処法
モチベーションが下がってしまったときの対処法をお伝えします。
そういう事態は誰にでも起こることなので、もし今現在モチベーションの低下に悩んでいる人は試してください。
僕自身、前の会社をやめてから何をやるにも自分の判断を求められてきたのですが、常にものすごい熱量をもって仕事に取り組めたか、と言われるとそうではありません。
前提としてモチベーションは下がるもの
そもそもモチベーションが下がること
優しいマッチョになろう
↑こちらの自己紹介では転職してトレーナーになり、
・思い描いた働き方ができていること
・しかし何かが足りない
・過去の私のようにモヤモヤを抱えた人にこそ教えたい
という想いを書きました。
当時の状況を振り返ると
・ある程度の収入はある
・仕事だって頑張って成果も上げている
・しかし楽しくない
という感じでした。
このモヤモヤの原因はズバリ人間関係にありました。
それが筋トレをすることで解消し