マガジンのカバー画像

よく読まれている記事

9
いつも多くの方に読んでいただき、スキもつけていただき、本当にありがとうございます。 私の記事のなかでも特に読まれているものをピックアップしました。
運営しているクリエイター

記事一覧

ITが苦手な人が得意になる方法

ITが苦手な人が得意になる方法

約1ヶ月ぶりに記事を書いてみる気になったヒロです。

先日募集した無料ITサポートですが、予想以上に多くの方に利用いただきありがとうございます。

今は募集を停止していますが、また機会があればご利用いただけると嬉しいです。

ただ、無料だとキツイことがわかったので、今度は割引セールで検討中です^^;

さて、いきなり質問ですが、

あなたはITが得意ですか?不得意ですか?

続きを読む

酒と料理と列車旅

酒と料理と列車旅

うちの妻は鉄ちゃんです。

名前が鉄子というわけでもなく、じゃりン子チエのテツみたいにハチャメチャなキャラクターというわけもありません。

俗にいう鉄道好きのことです。

休日になるとたまに同じ会社の鉄ちゃんと一緒になって・・・

続きを読む

自分が思ったことを自分の文章で書くことには価値がある

自分が思ったことを自分の文章で書くことには価値がある

おかげさまでフォロワーが1000人になりました。

ここまで続けてこれたのも私の拙い記事を読んでくださるあなたがいてくれたからです。

ありがとうございます!v('ω')v

「自分が思ったことを自分の文章で書くことには価値がある」
「自分なんて・・・」が口癖で、口には出さなくても常に頭の中にそのフレーズが思い浮かぶような人間でした。

noteに書くことについても、何の取り柄もない自分が書いたと

もっとみる
「あなたの話は聞きやすいね」と言われたかったら読む話(前編)

「あなたの話は聞きやすいね」と言われたかったら読む話(前編)

えーと、本日書こうと思っている内容なんですが、あのーいわゆる「フィラー」と呼ばれるものでして、そのーいわゆる話す時にでる無駄な音ってやつなんですが、、、

どうですか?読みづらいですよね。

しかし、我々が普段話している言葉は、だいたいこんな感じの話し方をしています。

少なくとも私は自分のライブ配信を見直してショックを受けました。

自分の配信を見返すだけでも結構な拷問なのに、その内容がいやはや

もっとみる
文章の黄金比率

文章の黄金比率

noteを書くに当たり、読み易い文章という物を意識しています。

一口に読み易いと言っても色々と要素は有るのですが、今回は漢字とひらがなとカタカナの使い方について私が意識している事を書いていきます。

はい!ということで、上の文章はやや読みづらかったのではないでしょうか。

では読みやすい文章とは・・・

続きを読む

思い出や体験を書くと面白くなる

思い出や体験を書くと面白くなる

noteには募集中のテーマとして「#最近の学び」というハッシュタグがあります。

まさに今、学びまくっている私にとってはうってつけのお題です。

このお題のおかげで、読書によって学んだことをアウトプットするための場としてnoteを活用できますし、他の人の目にも触れやすくなって一石二鳥です。

決して、読んだ本の内容をアウトプットしておけば書くネタに困らないとか、そういう安易な考えではありません。

もっとみる
新潟には王国があった

新潟には王国があった

彫金職人になるという夢を抱いて、金属加工の町「燕」へ武者修行にでかけるも、才能の無さに諦めざるを得なかったヒロです。
詳しいことは上の記事を読んでいただければ幸いです。

先週に引き続き「なにかモノづくり体験がしたいね」と、妻と休日のでかけ先を調べていました。
すると新潟市内にある王国でそのような体験ができるとの情報を入手しました。

Wikipediaで新潟の”王国”を調べてみたら、特定の政党や

もっとみる
noteを書いていると時間がすっ飛びますよね

noteを書いていると時間がすっ飛びますよね

連日叱られております(泣)

本日の叱られテーマは「時間管理」です。

私は仕事中にあまり時間を意識して行動していません。

そのため、複数のタスクを処理しなければいけない状況でも、1つのタスクに集中してしまって他に全然手を付けられない。なんてことがよくあります。

寛大な社長さまのご厚意で私のnoteを書く時間は業務時間中でも良いと言われているため、午後に入ってから18時の終業時間いっぱいはっけ

もっとみる
#1【月商60円】ダメ男の実録ドキュメント    〜第1章 ない!ない!ない!の3ない人間〜

#1【月商60円】ダメ男の実録ドキュメント  〜第1章 ない!ない!ない!の3ない人間〜

このnoteは、実力もない、実績もない、何をやってもうまくいかない、
会社のお荷物になっている男が、
なんとかして自分で新規事業を立ち上げて売上をあげようと
もがく様をお伝えするドキュメンタリーnoteです。

はじめまして、ヒロと申します。
現在38歳で妻と子供が二人います。
ついでにいうと、子供二人はすでに成人していて
3歳と0歳の孫もいます。

こうやって書くと未成年でパパさん?
と思われる

もっとみる