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足全体をもむ|【足もみの基本2】
足もみ教室 ノマド 藤澤哲也です。
前回、
足もみでは
足全体を
もみほぐすことが
何より大切なのです。
とお伝えしました。
また足裏の足もみポイント全体を
図にして紹介しましたが、
足もみポイントは
足裏以外にも
内側・外側・甲側・すね部分
にもあります。
足全体に足もみポイントがあることがわかります。
足もみの基本は、
足全体をもみほぐして
足全体にある足もみポイントを刺激することで
足全体をもむ|【足もみの基本1】
足もみ教室 ノマド 藤澤哲也です。
足をもむと
自分の身体の状態が
手に取るようにわかるのです。
たとえば、
土踏まずの親指側が
ふくらんでいる・・・
あぁ
ちょっと食べ過ぎたから
胃腸に負担がかかっているなぁ
とか
人差し指と中指のつけねが
ごりごりしている・・・
あぁ
パソコンの画面を見過ぎて
目が疲れているなぁ
など
今の自分の
身体の状態に
気がつくことができるのです。
足もみのあとは「お湯」を飲むことが大切です
足もみ教室 ノマド 藤澤哲也です。
足と身体がつながるポイントを反射区といいます。
そして、
この反射区は、
足全体にありますので、
足もみで大切なことは、
【足全体をもむ】ということになります。
そして、
もうひとつ、
足もみを行うときに忘れてはいけないことが、
足もみのあとは、
【「お湯」を飲む】
ということです。
足をもむことで、
身体の老廃物が血流にのって
流れていきます。
その
足もみを行うときに注意すること
足もみ教室 ノマド 藤澤哲也です。
足と身体全体をつないでいる
足もみポイントが、
足全体にたくさんあります。
だから
足もみで大切なことは
足全体をもみほぐすことになるのです。
この足もみは
特別な道具は不要で、
手でもみほぐすこともできますし、
100円ショップなどでも販売されている
足もみ棒で
行うことも可能です。
特別な道具が不要なので、
足もみはとても取り組みやすいものなのです。
足の内側・外側をもむ│足全体のもみかた2
足もみ教室 ノマド 藤澤哲也です。
足全体をもむことが
身体によい効果を期待できる
ぜひ
足もみに
チャレンジしていただきたいと思います。
足全体のもみかたについてですが、
あまり細かいことにこだわらず
たとえば両手で足をつつみながら
もみほぐしていくという
イメージでもだいじょうぶです。
足もみを行うとき、
どちらの足から行うかですが、
基本は、
左側から足もみを行っていただいて、
左足
足もみを行ったときに表れることがある身体の反応
足もみ教室 ノマド 藤澤哲也です。
足全体をもみほぐすことで、
身体全体の血流もよくなり、
健康によい効果を期待できる。
そして、
足もみには
特別な道具も必要ないので、
取り組み始めやすいものだと思います。
足もみを続けていくと、
身体の反応で気が付くことがあります。
たとえば、
足もみのあと、
お湯を飲んで、
しばらくしたあと、
尿の色が濃くなったり、
尿のにおいが気になったりする
こ
足もみを続けるための工夫
足もみ教室 ノマド 藤澤哲也です。
足全体をもむことで
身体の血流がよくなり、
健康によい効果が期待できます。
そして、
足もみを継続、習慣化することで、
健康維持につながっていくことになります。
【足もみの習慣化】
足もみにとって
とても大切なことなのですが、
現実的にはむつかしいことだなぁと実感しています。
足もみを習慣化するためには、
足もみができる日はよいのですが、
足もみができ