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波よ聞いてくれ10巻とドラマ2話までの感想!(ネタバレあり!)
原作10巻の感想!
波よ聞いてくれ10巻は瑞穂誘拐事件解決(してる?)回でしたが、相変わらず先が読めないな!
熊と本当に遭遇する展開来るとは!
毎回思うけど、波よの人たち行動力が高い。
この世界の人たち全体的にポジティブなんですよ。
そこが最高に大好きです。
仲間が誘拐されたら即救出に向かう、物理的に戦うラジオ漫画でライバルと共闘という胸が熱くなる展開。
なんでそんな展開になっていくの!?で毎回
銀幕ヘタリアからヘタリアにハマった。
先日、『銀幕ヘタリア』がいろいろあってトレンド入りしていたので「そこまで言われているなら見てみたい」と思い見てみた。
結果「あ、私、結構楽しめる」となった。
あらすじは地球に宇宙人が攻めてきたから国同士協力してなんとかしようという例えるなら映画インデペンデンス・デイだ。
冒頭の宇宙人『ピクト星人』が攻めてきたときの作戦会議とかそれぞれが防衛しようとしてるのがお国柄が出てて面白いと思った。
テストは苦手だったけど勉強は好きなことに気づいた。
私は小学校の頃は勉強ができた方だった。ところが中学に上がった途端全くついていくことができず、あっという間に落ちこぼれのレッテルを張られる羽目になった。県内一の高校に入れるための塾に通わされていたが落ちこぼれ具合が加速し、体調とメンタルを崩し、学校に通うのがドンドンと億劫になっていた。
「自分は何てダメなやつなんだ」
「このままで将来が心配だ」
「私はこのまま落ちこぼれ人生を辿るに違いない」
アナタボシという名曲が好き過ぎる。(個人的解釈だらけです)
『きらりん☆レボリューション』というアニメが今から14年前にありました。それは当時の子どもたちの憧れでタイトルの通りキラキラとテレビの中で輝いていました。
きらりん☆レボリューション通称『きらレボ』は主人公『月島きらり』ちゃんがアイドルグループ『SHIPS』日渡星司君に会って星司君に近づきたくて自分もアイドルになるということでアイドルデビューするも次第にアイドルという仕事にハマっていくというお話
『波よ聞いてくれ』の茅代まどかさんが好き過ぎる2(漫画編)
『波よ聞いてくれ』という超面白いラジオ漫画とアニメがあるんですけど、その登場人物の黒髪ショートがよく似合う切れ長の目をしたCV大原さやかさんの人気ラジオパーソナリティー『茅代まどか』さんが好き過ぎる話なんですけどね。
好き過ぎて、夢に茅代まどかさんが出てきましたからね。一緒にお仕事した後に狭い喫茶店で食事しました。嬉しいというより「ついに、夢にまで召喚してしまったか……」という危機感の方がありま
『波よ聞いてくれ』の茅代まどかさんが好き過ぎる(アニメ、原作ネタバレあり)
タイトル通りで『波よ聞いてくれ』の茅代まどかさんが好き過ぎる。
※アニメ、原作知ってる前提で書いてます。
『波よ聞いてくれ』という作品が大好きなんですけど、もう人気ラジオパーソナリティー茅代まどかさんにガチ恋というか、なんていうかまあ、好きなんですよね。
『波よ聞いてくれ』超面白いラジオ漫画で最近アニメやってたんですけどね、その登場人物の『茅代まどか』さんが好きなんですよね。(2回目)
ま
アンパンマンのキャラソンにハマり、そして、彼女に出会った。
きっかけは「やきそばパンマンのキャラソンってなんかカッコよかったな……」と唐突に思い出したことによるものだった。
ウォークマンに丁度アンパンマンのキャラクターソング集を入れていた私は早速聴いてみることにした。
結果は……
「待って。思い出の100倍カッコイイんだけど」
映画『続・夕陽のガンマン』などのマカロニウェスタンをイメージした曲調とやきそばパンマン演じる小杉十郎太さんの美声が見
1990年代に対する憧れ
私は1995年生まれである。『新世紀エヴァンゲリオン』放映の年といえば覚えやすい。私は1995年生まれであることに誇りを持っている。
『5』ってなんかキリが良いから。
90年代生まれといえばそうなのだが、なんせ最初の3年間は記憶がない。
私の記憶は4歳からスタートしている。
90年代生まれといえど、ほぼ90年代は未経験に等しい。
だから、90年代に憧れる。
昭和の名残を残した90年代。