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#テレワーク
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※試聴版です。オリジナル版(04:11)は購入後に視聴できます。
今回は、テレワークやリモートでの制作あるあるの中で、コミュニケーションの在り方についてお話します。記念すべきだい30回目のテーマは、ズバリ!希薄になりやすい帰属意識の問題。コロナ禍でテレワークやリモートといった働き方を導入した企業は4割、この業界だけで言えば8割9割はありました。本意不本意にかかわらず、テレワークやリモートを導入した企業も、緊急事態宣言が解けると、結構な割合で元に戻ってしまう現象が
もっとみる期待してなかったけどお仕事や登壇依頼などをいただいちゃった
お仕事依頼ってページを持てるようになったのを知らなくて、まったく期待せずにつくってみたら、お問い合わせ貰って仕事までいただいちゃった、ゲツコーギルド合同会社 CEOの木村ロキです。
複数のWEB制作ギルドを運営してるので、一応、法人の代表者ではありますが、フリーランスのプロデューサーやディレクターとして、いろんな企業やプロジェクト、自治体、中央省庁に協力しています。
はじめましての方もそうでない
リモートというマヤカシ
制作はどこでもできる?僕が運営するQriousと弓削島制作舎は、いずれもフリーランスのギルド組織という運営形態をとっている。みんなでオフィスに集まって仕事をすることはないし、メンバー同士が顔を合わせることもない。
最近にわかに騒がれ始めた「リモート」「在宅」「テレワーク」という働き方だが、5年前のギルド設立当初から、このスタンスは変わっていないし、これからも変わることはない。
ギルドをそれなり
働き方のグラデーション
先日「IBM:自宅勤務制度の廃止」(2017年10月22日 Forbes)というニュースがSNSを賑わせた。大手としては2013年に米Yahooで同じように在宅勤務制度を廃止している。
ギルドは設立当初から、一ヶ所に固執しない制作スタイルをとっており、テレワークやリモート、ノマドといった働き方として注目されてきた。
やりたい仕事をやりたい時間に、やりたい場所で、やりたい分だけできるワークスタイル