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[映画日記]PERFECT DAYS
今年の映画鑑賞本数の目標は80本で、日記は書いてませんが、この作品で3本目です。ペース的にはすでに遅れ気味ですね(T ^ T)
これから巻き返したい。
1.2本目は、まあ金ローで観たハリポタ1.2ですので割愛いたしますが、割愛と言っても軽く扱っているわけではありません。再鑑賞ですがハリーポッター面白いですよ。絶対観た方がいい。
今日は豊島園の映画館に行ったんだけど、ハリーポッターのスタジオなんち
新年明けましておめでとうございます!
みなさま、新年あけましておめでとうございます。
今年も明里笑店をどうぞよろしくお願い申し上げます。
さて、年末のおやすみに入ってから、ずっと自社のウェブサイトの更新作業を行っておりましたのですが、本日元旦が明里笑店代表の誕生日&年男&縁起のいい日ということで、元旦にリニューアル公開といたしました。
是非皆さんWORKS(作品)も新たにUPしていますので是非ご覧いただけますと幸いです。
http
明里笑店で制作した鳥取県琴浦町「じゃない方の、浦安。」ポスターが日本テレビ「ニノさん」に取り上げられた話。
えー、ちょっと古い話になるんですが、こうかれこれ7〜8年前にデザインした鳥取県・琴浦町のPRポスター「じゃない方の、浦安。」が日本テレビ「ニノさん」に取り上げられた話を書こうかと思います。というのもホームページを更新するにあたって、たった一枚のポスターでもアイデアのみでここまで反響を巻き起こすことができるってことを伝えておきたくって。
当時、琴浦町の地域協力隊員だった荻野さんから、千葉県の浦安市
HAKASE-SUN HAKUTO EXPRESS TOUR 2023 大盛況御礼^^
明里笑店企画で9/16〜9/18まで開催したHAKASE-SUNのLIVEツアーイベントですが、無事に大盛況で幕を閉じました。皆様のご来場に感謝です。
私の敬愛するダブバンド「FISHMANS」のキーボーディストであり、LITTE TEMPO 、OKI DUB AINU BANDなどでも活躍されているHAKASE-SUN
と、高校時代からの盟友である中村好伸くん、岩本象一くんのユニット「Bohky
ついに会社にDJブースを設置してしまいました。
みなさんこんばんは。先日、ついに事務所にDJブースを設置してしまいました。これだけはやめようと思っていたんですけどね。遊び場と仕事場の境界線があやふやになるから・・・
元々ターンテーブルは2台持っていたんですが、リスニング用に1台しか使ってなかったんですよね。7月から月に2回ほど、事務所近くのバーで音楽をかけさせてもらえることになったので、少しは練習しておこうというわけです。まあ練習してもたいした
[今年15本目]ブレードランナー2049
結論から申しますと、これは大変な超傑作映画だと思います。
実を言うとこの映画のロゴデザインがあんまり好みでなく、なかなか鑑賞に至れないでおりました。1本目のブレードランナーも何回か鑑賞しておりますが、正直それほど好きではなかったというのもあります。
ブレードランナー2049をいつも2047と記憶してしまい、会話にこの映画が登場するたびに「2047」と発言していたので、「恥ずかしいから間違えないで
[今年14本目]ザ・ビーチ
公開当時から知っているけど、なんかみる気がしなかった映画シリーズ。
というかんじですかね。
この映画はほんとシリーズ名にぴったり。
2000年公開の映画で、僕の記憶ではデカプリオが炸裂してた頃の作品。タイタニックの3年後。まあタイタニックもまだみてませんが。
でもタイタニックとかそういう系の映画をちゃんと観ていないあたりが、本物の映画好きと、僕みたいなニワカ映画ファンとの大きな違いですよね。
本
[今年13本目]ビッグ・リボウスキ
コーエン兄弟が監督した1998年制作のコメディ作品。
公開当初から知っている作品だったけど、なんかいまいち気乗りがしなくて、今まで鑑賞していなかった映画です。今回初見。
なんとなく最初に感じる予感というのはよく当たるもので、正直なところ別に見なくてもよかったかな。でもまあ、見てないと別に見なくてもよかったのかな、とも言えないわけで、その点では見て良かったのかも。
1998年くらいって、映画とか
[今年12本目]PAPER CITY
ちょっと年度末で仕事が立て込んでいて、映画鑑賞がストップしておりましたが、今月末まで東京・渋谷のイメージフォーラムで上映されているこちらのドキュメンタリー「PAPER CITY」は絶対に見たいと思っていたので、仕事の合間を縫って鑑賞に行って参りました。
オーストラリア人映像作家のエイドリアン・フランシスが、東京大空襲をテーマに自ら取材し映像化したドキュメンタリー作品です。
第二次世界大戦中の日
[今年11本目]DUNE 砂の惑星
今年11本目は「DUNE 砂の惑星」です。監督はドゥニ・ビルヌーブ。2021年。
昨年からずっと「いつ観るか問題」で勝手にヤキモキしていた「DUNE 砂の惑星」をついに鑑賞。これを観るのであれば、ちゃんとプロジェクターで、ちゃんとした音で、と考えていたので、新しいアンプを手に入れてようやく環境が整ったのも、観賞に至った理由と言えるかもしれません。
作品によっては画面の大きさはすごく大切なので。
[今年10本目]静かなる叫び
今年10本目は「静かなる叫び」。監督はドゥニ・ビルヌーブ。
DUNEやブレードランナー2049、メッセージなどで著名なディレクターで、カナダ出身。本作は長編3作目。2009年。
ビルヌーブという名や、作品名は知っているんですが、作品は今回初見です。もう一年くらい前から「いつDUNEを観るか問題」というのが自分の中で横たわってまして(まあこれは11本目で解決しましたが)、DUNEに至るまえに、少し
[今年9本目]ヴァージン・スーサイズ
ヴァージン・スーサイズ。監督はソフィアコッポラさんですね。
この映画は当時すごく流行ってましたね。20世紀の終わり頃だったと思います。個人的にはロスト・イン・トランスレーションよりこちらの作品の方が好きです。まあそれは東京に暮らしている人間だからそう感じるのかもしれません。
当時友達のやっていた高円寺のフィルムスペースで、たまにDJイベントが開催されていて、いくつかのイベントの中に「ロスト・ヴァ
[今年7本目]ギルバート・グレイプ
今年7本目はギルバート・グレイプ。90年代の映画なのですが、初鑑賞でございます。ジョニー・デップ/ディカプリオ/ジュリエット・ルイスとすごい豪華なキャストですね。ディカプリオ若い!演技うまい!
若い頃のジュリエット・ルイスも久しぶりに見た気がする。ナチュラル・ボーン・キラーズのジュリエットルイスがとても印象深くて、ジュリエット・ルイスといえばあの役って感じだけど(自分の中では)、ギルバート・グ