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ポジティブを脳に刷り込む
忘れやすい脳人間はもともとネガティブ思考なんだというのを聞いたことがあります。
やはりこの厳しい地球環境で生き延びるためには
あらゆる問題を想定するのは必要なことなのでしょう。
でも常に心配事ばかり抱えるよりも
明るく過ごせるなら明るく過ごせるに越したことはない。
人間って忘れっぽい生き物だと思います。
それでポジティブになれる記憶も忘れがち。
例えば、人間関係において
自分に優しくしてく
朝起きたときに考えること
特に何も考えていないおはようございます。
最近起きたときにまず考えるのは、
暑い…
ということ。
朝方にタイマーをいれてるんですけど
それよりも早く暑くて目が覚めてしまいます。
起きてまずやるのは冷房をつけること。
私は毎朝noteを書いているので
起きたら何を書くかを考える必要があるのですが、
起きたときって大したことを考えていないのです。
よくあるのは、お腹の調子が悪いな…とか。
バイキングを楽しめるようになりたい
いっぱい食べたい私はどちらかといえば少食だと思います。
過去を振り返っても
すごくたくさん食べていたなという時期はありません。
多少間食が多い程度。
人によって食べられる量って差が大きすぎるなと思います。
食べ盛りの成長期の男子とかすごいですよね。
それでいて体質によってはぜんぜん太らない。
いっぱい食べられるのって幸せなことだと思います。
世の中には美味しいものが食べ尽くせないほどあふれてる
音楽がない代わりの芸術
絵って難しい先日、東京国立近代美術館に行きました。
時間があまり余裕がなくて、常設展の方はじっくり見切れませんでした。
絵画って難しいですよね。
絵画というか、芸術とされる基準。
これを生み出す人がいることもすごいですが、
芸術として評価して、こうやって飾る立場の人がいることもすごいです。
何を額縁に入れるべきなのか私にはわかりません。
なんでこんなに難しいんだろうと思うのです。
でも音
いい方向に向かうようにできている世界
なんだかんだ今の時代を手放しに良い時代だと言うことはできませんが、
確実に昔よりはよくなっていると思います。
年を取ると、「あの頃はよかった」という思考が出てくることがあるかもしれません。
でも総合的に見ると、昔よりも今の方が良いと思います。
結局いい方向に落ち着くのかなって思います。
失敗もするし、過ちを犯すこともあります。
正解にたどり着くのに時間がかかる場合もあります。
でも一生懸命
Noteの記事がおもしろくない理由
気を使いすぎると何も言えない私のnoteをお読みいただいたことがある方なら
思ったことあると思いますが
けっこう記事の中身が薄いです。
自覚はしてるんです。
その原因について考えたんですけど
読み手のことを考えてるうちに
当たり障りのない文章に落ち着きすぎているんだと思います。
私がnoteを書くときに意識してるのは
読んでて気分が悪くならないこと
あわよくば前向きな気持ちになれること
なん
言葉は生物(ナマモノ)
学び続ける言語において、誤用の方が広まってしまうことって、
なんでこんなに多いんだろうと思うぐらい、多いです。
斜に構えるは、刀を斜めに構えるところから、改まった態度をとるという意味で、
もともとひねくれているような意味ではありませんでした。
穿った見方の“穿つ”は穴を開ける、掘るといった意味の言葉で、穿った見方というと深く掘り下げて物事の本質をとらえる見方のことなので、
むしろ身に付けていき
ネタツイッタラーってすごい
バズる文ツイッターとかツイッタラーの方がいわんとすることのイメージが湧きやすいと思うので、
今はXだとか関係なく使いますが、
連日バズを叩き出してるツイッタラーいるじゃないですか。
投稿する文章がほぼネタで、バズるために投稿されているような。
もちろんツイートによって伸びたり伸びなかったりあると思うのですが、
日々そうやって大衆に受けることを考え続けるのってすごいなと思います。
noteでい
推敲に必要なのは消す勇気
文字数制限論文を提出しようとするたびに、毎回毎回字数制限に悩んでいます。
いつになったらもう少し情報をコンパクトにおさめられるようになるのか。
私の手法は文献研究なので、直接引用、もしくは間接引用で論文の大半が構成されています。
なので、文字数を減らすにあたって
あった方がいいかなと思って、引用した箇所について
それが本当にあった方がいいのかっていうことを考えないといけません。
もっとシンプ
人生に点数なんて要らない
今この瞬間が大事死ぬときに「いい人生だったな」と思えるのは
理想の人生です。
でも100点の人生にするためにがんばりすぎなくていいとも思います。
総合評価をよくするためにがんばりすぎない。
死ぬときの100点ってそんなに意味はありません。
それよりも今この瞬間にベストパフォーマンスをすることが重要です。
今だけが常にここにある。
今だけが大事なのです。
今この瞬間に最高に楽しい!と思った