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大好きだから、 行ってきます
わたしにとって「カメラを勉強する」という世界に出会ったことは今年起こった大きなことの一つです。
これまでただただ自分が好きなように撮っていた写真。それを体系だって学びはじめることになるなんて、春先までは全く考えていませんでした。
カメラを通じて、就職を機に引っ越してきた東京に大切な友人がたくさんできたこともすごく嬉しく感じています。
その中でも、尊敬してやまないカメラマンの先生と出会えたこと、
「来週は何をしよう」 わたしの一週間を灯してくれる人たちへ
大学院を中退して、東京に出てきて約半年。
毎日お仕事や、お仕事関係の勉強に明け暮れています。 「お仕事を頑張るんだ!」と東京にきたものの、日々の中でどうしてもしんどい日だってあります。
「東京に来なければよかった」と思った日も正直結構あって。
もともと息抜きが下手くそなわたしは、しばしば家でお仕事と向き合いながら苦しくなってしまうのでした。
しんどいことは都度起こるし、毎日お仕事と向き合ってい
大好きなチームと、いつかみんなでお団子を
昨年の秋口に加入が決まって、今年の初めから3月まで参加させていただいているチームがあります。
ううん、「一緒に走った」チームで、これからもご一緒したいチームです。サロンのご縁でご一緒させてもらえることになって 初めは「参加させていただいてる」と思ってたけど、いつのまにか「一緒に走れた」チームでもあります。
すごくすごく勉強になることばかりだったとともに、いっぱいの愛をいただきました。わたしを大
改めまして、「はじめまして」#呑みながら書きました
コロナによるオンライン授業がはじまってすぐ位に出会っただいすきなコミュニティの運営会社で、いろんなお仕事をさせていただきながら日々勉強しています。
だいすきな場所で何かができること、話してみたかったかたに名前を呼んでもらえること、いろんなお話をきく中で、すきな方や憧れのかた 初めましてでお仕事するかたのことをもっともっとすきになれること、全部全部うれしくて、自分なんぞか出しゃばるなど…と時に葛藤
見えなくていいよ、手のつなげる「推し」たちへ
大学生になって、自分の周りでとてつもない存在感をもつようになった人たちがいます。 それは、大学で出会ったたくさんの後輩ズです。
自分は少人数の中学校から県内の高校に進学し、人数のあまり多くない部活をして高校時代を過ごしました。大学生になって「たくさん先輩がいる」うれしさをいっぱい享受していたのですが、2年生に進級してから今に至るまで、「後輩」という存在がどんなにも愛おしいか ということを感じ続け
「会いたい」から、その数百メートルが遠い
大学の入構禁止が解除されるまであと2週間弱(いまのところ)。
見事なまでに会いたい人たちに会うことができないまま時間が過ぎていきます。スマホに浮かぶラインやSNSを開いたって、zoomを開いたって、なんとなく「これじゃない」感じが拭い去れないまま、でもゼロよりはずっといい、と 家にいる時間中なんとなく通知を期待している自分がいます。
自分の住んでいるところは学生がおおいアパートでっし、近くに友達
わたしの背中を支え押してくれる、大切にしたい言葉たち(同級生・後輩篇)
今日は昨日だしたこのnoteの後編です。
わたしが思い浮かべた「わたしの背中をを支え押してくれる(くれた)大切な言葉」のあと半分を紹介しようと思います。
しんどいときはしんどいって言ってよおととし(?)の春に同級生のこからもらった言葉です。それから、今年にはいってから後輩からももらいました。
精神的に苦しいことがあって、それを忘れるように 部活の行事や先輩がたへのプレゼントやバイトにのめりこん