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きれい好きなパパ、ママにおすすめ「おしりふき」:こまめな家事

「家事を少しでも楽にしたい」
「スキマ時間で出来ること何かないかな」

小さい子がいる家庭には必ずあるもの、「おしりふき
その用途はおしりを拭くだけにとどまらず。
今回はその万能活用術とメリットについてお話します。

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1.コスパが良い


まず何と言ってもコスパが良い。
ウエットティッシュでは1枚当たり数円かかるのに対して、おしりふきは1~2円程度です。
まとめて売っていることのほうが多いため、何度も買いに出かける必要もありません。

2.種類が限定出来る


「テーブルにはウエットティッシュ」
「キッチンにはキッチン用ウエットティッシュ」
「赤ちゃんにはおしりふき」

このように用途別に分けるのって面倒ではありませんか?
購入するときにも、種類が多いほうが面倒ですし、収納にも困ってしまいます。
場所も分けるとなると、どこに何を収納していたかわからなくなってしまいます。

その点「おしりふき」だけであれば、
購入も1回で済み、収納場所も1箇所で済みます。
家事に慣れていないパパにとって、場所が複数あるのは困ってしまいます。
その度に、ママに場所を聞いていたら、聞かれたママにもストレスがかかってしまいますよね。
「疲れているときには場所を聞かれるのもキツイ」
できるだけ、ストレスがかかる要因は減らしておきたいものです。

3.薬品が入っていないので赤ちゃんにも安心


「おしりふき」は純水で湿らせてあります。
ですので、赤ちゃんにも安心ですし、食品を扱う箇所にも安心です。
テーブルや、キッチン周りの掃除に使用するのも問題ありません。
アルコール入りであったり、除菌成分入りというのは、目を引きますが、
新生児や赤ちゃんがいると、どこでも舐めてしまうので少し心配です。
問題ないことを確認しているとは思うんですが、赤ちゃんはどこを舐めるかわかりませんもんね。
安全には越したことありません。

4.パックごとにいろんな所においておける


まとめ買いをすると複数パック同時に手に入ります。

我が家は、テーブル、玄関、洗面所、ベットルーム(おしりふきの用途)においています。
そもそもおしりふき自体も、赤ちゃんが移動する場合には、複数箇所にあると便利です。
その度毎に、取りに行っては面倒この上ありません。

様々な場所に置いてあることで、こまめな掃除をすることが出来ます。
こまめな掃除は、汚れが溜まるのを防ぎ、掃除の負担を減らします。
これに必要なのは、
簡単に出来るシステムです。

「掃除でもしよっかな、でも、道具がないからまた今度にしよ」

その場に掃除できる用品がなければ、こまめな掃除には至りません。
いろんな種類の掃除道具を用意するよりも、「おしりふき」一つをいろんな箇所においておいたほうが、拭き掃除などに手が伸びやすいです。
テーブルの「おしりふきは」、
 長男のご飯の時の手や、口の周りを拭く、テーブルを拭くのに使用し、
玄関の「おしりふき」は、
 持ち帰った携帯や、タブレットなどを拭き上げて、家に持ち入るため
洗面所の「おしりふき」は、
 水垢やドライヤーで飛び散った髪の毛をまとめて拭き掃除するため。
このように使用しています。

5.雑巾いらず


床を水拭きすると、掃除機だけかけるよりも気持ちがいいです。
でも、その時に使用する雑巾って保存に困りますよね。
使い捨てならいいけど、その度に雑巾を買って捨てててはコスパが悪いです。
クイックルワイパーを使用するのも良いんですが、少しだけ準備に時間や手間がかかりますよね。
家事の手間は最小にしておくことが理想です。
「おしりふき」ならさっと、やる気を出さなくても次いでに拭けます。

6.ティッシュとの違い


ティッシュは水がついていないので、拭き取りにしか効果は発揮しません。
コスパは良いですが、掃除にまで利用できる道具ではありません。
しかし、ティッシュも、パックをあらゆる箇所においておくことで、代用はできると思いますので、それで一度試してみても良いかもしれません。
「おしりふき」は、水分にて、乾燥した汚れを落とすことにも威力を発揮します。
どちらが様々な用途に応用できるかというと、「おしりふき」の方だと考えます。

家事のハードルを下げて、色んなところに応用可能なおしりふきおすすめです!



家事のライフハックはコチラもぜひ御覧ください。

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