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優しく居続けることの難しさ。ピュアで居続けることの尊さ。
私は優しく居たい。優しくありたい。
常に出来るかどうか、現実的なことは置いておいて、そんなキモチで生きている。
だって優しい人で居たら、みんなに喜んでもらえるし、私も優しくしてて心地よいし、そんな自分を好きで居られるもの🤭
そんな下心あるなし関わらず、優しさって誰もを笑顔にする物だと思う。
だけど、どうやら優しさの使い所や表現方法って難しいぞ?と大人になるについて思った。
そんな26歳の秋
私が思うあそびのハナシ
今日は海に行った。
ぼーーっとしたくて、ふらりと海に来た。
青に囲まれた世界にいると、落ち着く☺️
『青は神秘の色なんだよ。何故なら、手で掴むことはできないから。海も、空も、掴めない。』
そんなことを教えてくれた友人がいたなあ。
『羊水の羊は太平洋の洋、つまり海なんだよ!』
『海には母という文字が入ってるから、すべての生き物のホームなんだよ!』
身体のことを勉強した時に、海や水は私たち
愛されすぎてどうしよう問題について
ちょうど今日は、1日かけて社会人になってからのこの6年間を振り返ってみてた。
何故かと言うと、6年間を振り返って、今の私ができることを改めて見直したいと思ったから。
そうしてみていくと気づいたことは...
『愛されすぎてどうしよう』で悩んでいる私。
を発見したの!
ちょっとそこについて掘っていきたいと思います🙆♀️
【どんな人に見てほしい?】
*運が良いと感じる人
*人に恵まれてる
オトナの忘れるとコドモの忘れる〜記憶と時間の関連性〜
私は、日々忘れる。よく忘れる。笑
だから、そんな自分にびっくりすることもあるし、
だから一瞬一瞬が煌めいて見えるし、時間の一粒すらも愛おしく思う瞬間がある。
その秘訣は、子どものように日々を記憶して、忘れているから。
日々が愛おしいのは忘れられるから毎日、笑って、泣いて、鼻歌歌って歩いてたら、すっ転んで。
色んな色味の日々がある。
私の日々は、いつも子どものアソビのようで、何かが常に生
言葉と感性はつながっている
言葉を紡ぐ大切さを、ひしひし感じる。
どんなに一緒に過ごしていても、言葉が伝え合う事をやめてしまった時、本当の事は分からない。
感情を言葉にする難しさ私、感情を言葉にすることって、結構苦手な方なんです。
なので、こっそりめちゃ特訓しました。
だからこそ自己愛に対する自分の評価の認識が上がったのもある。
どんな風に苦手かっていうと、例えば...
映画を見て泣いたり驚いたり
突発的なことが起こ
夢を叶えられる人は、子どものように祈れる人。
保育士に見せかけて全然保育士っぽい仕事をしてないのが今の私今の私は、とっても簡単にいうと【大人と子どもの通訳】をしています。
子どもたちの行動、言動を一緒に遊ぶ中で、才能や伸びる関わり方、私自身が感じたことをお伝えして、
その一方で、ママさんたちのモヤモヤしたキモチの根底はどこからくるものなのか、どうしたらより【その人が子どもとして生きられるのか】を身体と心をキャッチして、お伝えします。
だか
2つの要因が【やりたいことがわからない】という現象を生み出す。
タイトルのことを
ふと私なりに考えたのです。
5分だけ、ピンときた方はお付き合いくださいな☺️今の私のお仕事は総じて
*【子ども】のやりたい!の気持ちを育み、
それを叶えること!(他者・個人全体含む)
*【大人】のやりたい!の気持ちを育み、
それを叶えること!(他者・個人全体含む)
*【自分】のやりたいを叶えて生きること
(自分個人)
だからこそ
『やりたい!』に素直かどうか『本当はどう