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⭐これからの世界とは⭐
これからの世界は、お金とか地位とかの時代は終わり、物造りであったり、何かを生産させる人が活躍する時代であると、私は思います。時代は変化が常々ですが、人にはそれぞれ浮き沈みがあるので、遭遇する事に1回1回惑わされず、自分の意思と思いを強く明確に相手に打ち出し、気持ちで負けない事が大事です。振り回されると本当に大変なので。
これからも、思いと経験を書いていきたいので、宜しくお願い致します😆。
もしも、明智光秀公が本能寺の後、勢多の橋を落とされず、迅速に畿内を平定して、羽柴秀吉公と決戦に望めたら、みんなに正義は存在するのだから。
織田家5大軍団長、明智光秀公が本能寺の後、勢多の橋を落とされず、畿内を迅速に平定していたら。先の話は、また違う未来であったろう。大和約20万石の筒井順慶、丹後約10数万石の細川藤孝、摂津茨木の中川清秀、摂津高槻の高山右近、彼等を含めれば約14,000人は集まるので、畿内平定に勢力を割いたとは言え、本隊17,000人と合わせて31,000の兵を羽柴秀吉公に向けられる、また変わった闘いになる。山崎の地
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