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夏フェスで推しのファンに一番引いたｗ
今年初めて「夏フェス」、ロックフェスに行きました！！
出番は3番目くらいですが、もう開場と同時に行きました！！
1番目の時速36㎞は青春と哀愁を感じるパンクロック！！
2番目は何とかショーという「人間やめに来ました～」というビートバンバンのグループで、うちはちょっと劣勢か！！？と心配になった。
そして本番！
観客席には空間があって心配になった。
女性だったので音が力任せでなく耳に痛くない。（激
統合失調症 陽性症状優位のころの記憶
予備校の 壁の向こうを巨大なものが落ちていく音がする
講師は 毒親によって作られた俺の 隠しているスタンスに
折れるかのような独白を時々する
「怒りも勉強に活かせるかもしれない」
「お前らが怖いんだ」
・・・
怒りの中生きてきたことを 叩きつけられる日々
大学のキャンパスでは
「わたしには気づきがある！！」と叫ぶ薬学生
副流煙なのかオーラなのか、
中庭に渦巻くっカオスを沈めてくれと神に祈った。
大人の余裕に憧れたメルカリ出品（PRを含みます）
あれはたしか、5年くらい前・・・
ギターが趣味の僕は、エレキギターの音を変えるエフェクターというものにハマっていました。
ちょうどメルカリでの取引に慣れてきた時期で、ノリのいい取引先（メルカリではそう呼んでいます）がいると、購入後も情報交換なども楽しんでいました。
マーシャルのガバナーという、ふっるーいエフェクターがあるのですが、
高校生のころ、ガラケーに慣れたころでしたね、
新宿の楽器屋さん
よくいきるには・・・からの、自動FX売買のあるわる～い一例
現代は、複数のメンターを持つことが求められているのではないか、と言えるそうです。けして有料のメンターを複数つけ続けなければいけないというわけではなく、親のほかに保健室の先生、うろうろしている教頭や掃除のおじさん、友達の中でもなんか仲いいやつ、
そんな感じの、
「メンターっぽい人」や、カウンセリングチャット、電話、医者、
偉人伝なども言えますね。
内面の充足を追い求められるのが、人間の尊厳ではない