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キリスト教がアルコール禁止は勘違い?

えー。
「酒に酔うな。命を保つためである。」と書いているところがあるのですが、「だれに」言ってるのか見ましょう。

神殿の祭司に向かって言っています。
旧約聖書のころの祭司は、触れていいもの、触れてはいけないものなどが
細かく決まっていました。
しかも、触れちゃダメなのを触れたら死刑です。
お酒飲んで勤まる仕事じゃないですね。

また、当時、水の蒸留技術がなく、一般人は葡萄酒で!水分をとっていたころもあるそうです。
その時代には「飲み過ぎるな。」「酔うほどは飲むな」と書かれていた印象です。

えー普通のことしか行ってないんですよね。
パイロットの晩酌が翌日まで残っていたらフライトは別の人がやるように、
あたりまえのことを、当たり前に書いていただけです。

飲めない人、下戸(分解酵素がない人)、アレルギー体質は飲みませんし、
アルハラはダメです。
あと、飲み屋で普通に一番飲んでる人は、やや飲み過ぎです。

そこらへん気をつけて、怖かったら飲まないでって感じじゃないでしょうか。神様的には。

クリスチャンは飲むなと言ってる人いるけど、メディアはビールと最高の休日を、って流し続けてるし、もう、もみくちゃよね。

だから飲む。それだけでしたwww
昼酒、朝酒が我慢できないのは危険信号ですがね。

主は世の権威に従えと言いますが、医学会が依存症に含めましたよね。
ちなみに、日本はアルコールの専門医が100人いるかいないかなんて聞きますね。

良く生きよう、それでいいんじゃないかな。

俺は障害者雇用のさらに底辺で給料がいいところにたどり着いたけど、
業務委託の副業より儲かりますよ。
このね、「空気を読む」というのを日本教と言ったのは山本七平でしたっけ。
難しい・・・考える人も休息が必要。
そのためには考えてない人が必要。
無知は恥と申しますが、知者こそ恥を知るんです。
どこまで行ってもすべてを知ることが人間にはできないから。

耳にするだけで気分が悪くなることもたくさんあります。
とりあえず生きる。
目の前の運命と向き合う。
その中で徳を高めて、人に好かれる自分を保つ。

何もしないと、無為といいますが、落ちていくだけですからね。
あ、でもがっかりしないでくださいね。
自分も落ちたもんだと涙する、苦しむ、それも努力です。

益田という医師ユーチューバーの影響を盛り込んでおります。
外見は求められる水準程度で(ハイヒールを強要される女性、背広にネクタイの男性は大変と思います)内面も高めて、
俺の人生なかなかだったな、と最期に思いましょう。

アデュー

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