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いろんな人の、ポエム集

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記事一覧

東欧事情

東欧事情

ロシアがウクライナとにらみ合っている。米英仏が外交でかたをつけようと頑張ってくれている。

NATOも東欧の守りを固めると言っている。

戦争起きないでほしい。

露悪

露悪

露悪な曲を並べてみた。

どいつもマジだ。

特にduarity。神への祈りが入る。

神は怒りも聞いてくださる。

彼らは我々の怒りの代弁者なのだ。

とおもって聞いている。

音楽は祈りだ。

泥酔からのまだ見ぬ君への求婚

泥酔からのまだ見ぬ君への求婚

君の名前 しらないけど それでいいんだ
君と 交合する それでいいんだ
わたしは野生動物

社会には 適合しない
病気で 医者もさじを投げてる

神の名は あることを許す神

これ、ユダヤ教とキリスト教の神だよ
最高

わたしはある。

許されている。

私は自由
あなたがいる限り

だからあなたと結婚する

それでいいじゃない

条件とか障壁とかあるけど、
あなたと私には神様がついているから大丈

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かみとは?

かみとは?

闇の中に光があった。

闇は光に勝たなかった。

輝きは増すばかり。

それが神。

愛だろ、愛。

愛だろ、愛。

音が突き抜けていく

風も 遮蔽物も ものともせず それは進み

あなたを射止める。

それは神の愛です。

贅沢な時代

贅沢な時代

ニュースリサーチしていると、最大限、今の時代にできる贅沢が溢れている。恐れさえ感じる。

その恐れごと、神に渡してしまおう。

栄光は神の物

炎

炎は 清めるか 滅ぼすかと牧師が語る。

罪の炎に苦しむ中 清められているか。

燃料や資源が枯渇してきている。

この変化に社会は追いつけるのか。

不安

不安

雨雲垂れ込める午前。

牧師のCDが黙示録を語り 母は僕の物音に不安を訴えた

なにかが シンと 胸を刺し

午後の詩編朗読を楽しみにする

ペンは進まず 気も乗らない

なにかが垂れ込める午前 平和な水曜を期待する

昼ごはんにから揚げを食べよう

夜空の朝日のように

夜空の朝日のように

欲望で床に穴が開く前に

滅びの炎から逃れて 清めの炎を浴びなさい

世には滅びの炎が吹き荒れている

自分を低く 神の御手の下に

そして主が高く上げてくださるときに

天より下る聖霊の炎を受けなさい

そううまくいくか?

そう思うなら神を信頼して  託してみよう

すべては神の御手の中

不安も 無力も

神に申し上げて 戸惑う子が親に泣きつくように

神に頼ってみよう

神はその訴えを 憐

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この世の天国

この世の天国

エメラルドの海から身体に絡みつくような湿った熱風が来る。

陽光がクーラーで冷えた肌を焼き、心地よさが目覚める。

海辺の記憶をなぞりながら重たいまぶたを開け閉めする。心地よさは人から教わることかもしれないなどと思いながら、

話し相手を探して席を立つ。

コーヒーを飲みながらテレビを見る。

そこに平和があることを、キリストは「神の御国にいる」と表現したのではないだろうか。

この世の天国を慈し

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ひとりよりふたり

苦しみを抱えていると、

人と接するのが怖くなってしまう。

負担をかけるんじゃないか、

そう思って閉じて行ってしまう。

これは欝のサイクルと思う。

ストレスでガタガタになったとき、

「人の輪に飛び込め」といわれたが、

人と接すると苦しみが癒される気がする。

聖書に「ひとりよりふたり、ふたりよりさんにん」という言葉があるらしい。

その言葉に癒される土曜日である。

半生

半生

苦しみは 降ってくる

雨のように 体にシミを作り

体を流れていく

丹田で受け止めようとした3日。

結局丹田がパニックのスイッチと同期してしまい、

仕事を一時間早退した。

薬でまぎれる苦しみ・・・

その苦しみの意味は?

怒りと絡み合った絆だったこともあった。

若かりし頃の勢いがいまだに降ってくる。

もう僕は 人生の片づけをするのだろうか

母が いかのすみで 刺身食べたいねと言う

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嵐

神の御手の下に 自分を低くしなさい。

折にかなって主が高くしてくださる。

自分を低く、低く。

自分にはわからないことを主に任せる。

最近は酒を飲むと、体が無秩序に反応し、

えらい目にあいました。

2週間、仕事をやりながら他は休む生活でしたが、

医師と神に導かれて、薬のイレギュラーな使い方もして乗り越えています。

喜びが帰ってきました。

試練は神の訓練。

果敢に挑もうと思います。