#復職
復職エッセイに寄せて(あとがき)
復職のこと書いてる人…少な過ぎじゃない?
復職直前や直後に記事を探していて感じたこと。
数字で例えるなら(あくまでも私の体感)
休職については
1000人いたとして、復職については
100人。
もっと言うと、休職の話を書いていた人の半数、いや、それ以上の人達は一切その後(復職)に書かなくなっていたように見受けられた。
理由はもちろんあるだろう。
私なりに2つほど考えてみた。
1.復職し
4年前と状況が少し似ているかもしれない(仕事の話)
以前にこんな記事を書いた。
珍しくたくさんの方に読まれていた。
それだけ仕事に悩む人が多いのだろう。
あれから3週間近く経った。
結局は何が辛いか?
仕事の量と質(少ない方)
過度な量はもちろんパワハラにあたるが、
逆もまた然り。
珍しいパターンだが、事実だった。
簡単に言えば窓際族になりつつある。
そして最近強く感じたのは
上司とは本当に合わない。
相談出来ない環境だったと言うこと
異動してから3週間経過して〜自分メンテナンス〜
全く初めての場所でも、人達でもない。
業務量はそこまで多くはない。
けれども、非常に日々の疲労がいつも以上に溜まっていた。
理由の一つが自分の立ち位置
例えるなら
今まではひたすら影に隠れて、いてもいなくてもさほど変わらない存在位置。
一応正社員の立場であるものの、その扱いはあまりされていなかった気がする。
復職後の対応だったのかもしれないが。
それが急に一気に光の当たる場所に立たされ