#自分と向き合う
あの時、心の声聴けた瞬間だった
2020年の年明けからなんとなく調子が悪くなった。
あの時は仕事以外の色んな要素もあったが、電車に乗って程なくすると急に体調に異変を感じ、一緒にいた家族を酷く驚かせた。
駅からタクシーで帰れなんて、後にも先にもこの時だけだろう。
私自身が一番驚いた。何が起きたのか?
その後も一回だけ同じ症状が起きた。数駅電車に乗ったらやはり調子を崩した。
その時は寒さのせいだとも思った。
流行病の影響もあり
4年前と状況が少し似ているかもしれない(仕事の話)
以前にこんな記事を書いた。
珍しくたくさんの方に読まれていた。
それだけ仕事に悩む人が多いのだろう。
あれから3週間近く経った。
結局は何が辛いか?
仕事の量と質(少ない方)
過度な量はもちろんパワハラにあたるが、
逆もまた然り。
珍しいパターンだが、事実だった。
簡単に言えば窓際族になりつつある。
そして最近強く感じたのは
上司とは本当に合わない。
相談出来ない環境だったと言うこと
勤続20年を迎えられた理由を真面目に考えてみた①
先日きちんと表彰?され、ようやく実感がわいた。
20年…長いようであっという間だった気がする。
継続出来た大きな理由から話すと
最初が最悪だったから。そこに尽きる。
少し振り返りがてら書いてみる(金融機関勤務)
社会人1年目4月
一ヶ月間の泊まり込み研修で現場には出ず。
初任給がバイト並みだった記憶があり、
感動より衝撃が強く、使い道を覚えてない。
多分貯金(実家暮らしで少し入れたくら